艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレpart249 [無断転載禁止]©2ch.net
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艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレpart248
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1490378726/l50
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 小鳥の鳴き声SE
鈴谷「ちーっす、くまのぉ、起きてるぅ?」
歩くSEの後のドアSE
※せめて本人の前で言おうよ(アドバイス)
熊野「ウウウ・・・・ウーン↓なんですのすず↑や↓ぁ〜↑朝から一体・・・」
扉くん「ガラガラガラ(迫真)」
※二重ドアとか北海道か何か?熊野って子は厳重に封印されていたのかな?
※大した問題じゃないけどSE位状況場面にあわせてうまく使おう(アドバイス)
鈴谷「なんだ熊野、まだ寝てたんだぁ・・・早く起きなよぉ!・・・これ持ってきたんだ、ホラ!」
※何かを叩くSE
熊野「ファァ・・・・ァァ・・・ファー↑わたくしぃ・・・昨晩は就寝が遅かったんですのぉ〜(解説)
ウウ~ン、たっぷり睡眠を取らないと美容に・・・アウウッッ冷たっ!」
鈴谷「ねっ、良く冷えてるよね〜一緒に食べようよホラホラ!(野獣リスペクト)」
熊野「鈴谷ぁ、も〜う、やめなさい!・・・冷たい!冷たいからぁ!」
鈴谷「イッヒヒヒ〜熊野のねぼすけ〜↑、どうせ身支度に時間かかるんでしょ、スイカァ、冷やしておきたいから(!?)桶と氷使うよ
」
→今冷たいって言ってたよね?ここまでの描写が意味無いよね?
→冷えてるのにまた冷やすのか、てか使っていいのか
熊野「勝手にしなさいなー↓あーもう、いい夢だったのにぃー」
※場面転換?風鈴のSE
熊野「アームッ、アー↓(はよ起きろ)」
セミくん迫真のSE
ここまで約二分、OPでしこたま尺を稼ぐスタイル
鈴谷「ハムッ、アー・・・・あっ↑まい↓ねぇ〜↑」
熊野「ハムッ、アー(全く同じ声・同じSE)・・・そ↑―うですわねぇ〜↑」
熊野「・・・おいしいですわぁ〜ジュルッ」
鈴谷「・・・んー、くまもぉん(熊野)スイカァ↑すきぃ?」
熊野「・・・ウフフン、好きぃ、ですわぁ(かじりつくSE)」
※この会話いる?(直球) 鈴谷「だよねぇ〜(ギャル並みの感想)・・・・あ、種・・・ププッ(棒)」
熊野「なんですのぉすずやぁ〜↑お庭に種を吹き出すなんて・・・少し下品ですわ!」
鈴谷「ええ〜↑それがいいんじゃーーん↓・・・こうやってさ、鎮守府の縁側でスイカ食べてさ!種を・・・ププーッ↓
・・・・あーっ、ほらぁ・・・・スゲー飛んだ(小波感)熊野見た!今の見た!?」
※正しい意味での「小学生並の感想」
熊野「見ましたわ、でも鈴谷、なっていませんわ・・・フルーツは上品に頂くものですっ↓」
鈴谷「ウーン・・・つうかさぁ、逆に何時ツッコもうかっと思ってたんだけどさぁ」
熊野「ハムッ(どう見てもかじりついてるSE)なん↑です↓のん?」
鈴谷「熊野さー(一回目)・・・・・・スイカをさー(二回目)
・・・ナイフとフォークで食べるのってさー(三回目)・・・変じゃね?」
※これ台本に書いてあったら相当やべぇぞ(直球)
熊野「ハムゥ・・・これがぁ、フルーツのフォーマルな食べ方ですわぁ」
→どう見てもしゃぶりついてる音なのに、ここまでナイフとフォークで食べてたという驚愕の事実
鈴谷「トウカイオウー(なんて言っているのか意味不明)、器用だなぁ〜↑、
スイカをそんな風に食べる奴、艦隊でも熊野だけだよ(解説)」
熊野「そんなことは無いですわぁ、ア・ホラぁ、ヨーロッパから来た彼女たちもマミヤサンで・・・」
※マミヤ=飯屋の俗称化確定、後ヨーロッパからきている輩もいるのか(驚愕)
鈴谷「あいやぁあれは・・・・それは別じゃんかぁ・・・てかぁ種はどうするの?」
※やっと本題に入ったよ、長いよここまで(約四分)
熊野「スイカの種ですか?それはこうやってぇ・・・小さく切り分けた後で口に運ぶ前に丁寧に取り分ける・・・DE★SU★WA(妙な間)」
鈴谷「ほわーあ(ライトデビルマン級の驚き声)・・・マジでそんな事やってんの!?」
熊野「ハム・・・モグ・・・口の中に入れた時に種があるのは・・・好きではないですわ(断言)」
※さっき指導したくせに口にもの食いながらしゃべるお嬢様の屑
鈴谷「アームッ、なぁにいってるのさぁー・・・ププーッ(超小声)・・・
こうやってぇ、スイカの皮もってさー、ハッモグゥ・・・豪快にふぁめぇてぇさぁ(食べてさぁ)!
ブッ、ブブーゥ!・・・種を飛ばす!これが最高なんじゃー・・・
ハア〜・・・幸せぇ〜(恍惚)」
熊野「鈴谷?」
鈴谷「何?」
熊野「下品ですわ」
鈴谷「んー、そんなことないよぉ」
熊野「そんな事ありますわ」
鈴谷「そんなことないよぉ(二回目)」
熊野「ありますわ(二回目)」
鈴谷「熊野がおかしいんだって、何でもナイフとフォークで食べれば上品なの?
ふぅーん、馬鹿じゃーん(まさかの暴言)」
熊野「ばっ・・・馬鹿ってなんですの?」
鈴谷「馬鹿は馬鹿じゃーん、熊野のばーーか(直球)」
熊野「馬鹿って言う方が馬鹿ですわ!」
鈴谷「アハッ、怒ったの?熊野子供じゃーんウィヒヒ・・・熊野のば・・・」
※今時フルアニでもレアケースと化した煽り文
(叩くSE)
熊野「私・・・今日のお昼は一人でとりますわ!(憤怒)」
鈴谷「ああ・・・くま・・・のん・・・」
熊野「ごきげんよう!」
※何故か縁側なのにドアの音が響く
※場面転換 ???「ああ熊野さん・・・おはようございます・・・ええ・・・あのぉ・・・(意味不明)」
※おそらくすれ違ったんであろう一コマ
鈴谷「ああ、由良っち・・・おっはよー」
由良「鈴谷さん・・・お休みの日にすみません」
由良「提督さんから第七戦隊の週明けの任務について・・・」
鈴谷「ああ資料ね、サンキュー」
由良「あのぉ、熊野さん・・・どうしたの?(まさかのタメ口)」
鈴谷「いいやぁ、何でもないよ・・・ちょっちぃ買い物行くってさ」
由良「そう・・・なんだ(まさかのタメ口パート2)、あっ、はい、こちらが資料です」
鈴谷「うん、わかった」
由良「じゃあ、由良、戻りますね(GUN道並の自己紹介を兼ねた解説)」
鈴谷「あーい、おっかれー(もう中学生並の台詞)」
由良「・・・・・・鈴谷さん」
鈴谷「んー、何ぃー?」
由良「・・・・・・大丈夫?」
鈴谷「何がぁー?ぜんぜーーん(少年漫画並の喋り方)」
由良「・・・・・・そう・・・お邪魔しました(はよ行けや)」
鈴谷「あいよー、おっかれーちゃーん(二回目)・・・提督に宜しく言っといて―」
※やっと扉が閉まるSE、ここまで七分近く
セミと風鈴のSEくんの尺稼ぎ
鈴谷「・・・・全然、大丈夫じゃん・・・・・・・・大丈夫じゃん(二回目)・・・・・・・・
・・・・熊野の・・・バカ(小声)」
※ここで一幕終了 ???「それは鈴谷さんがいけないと申します!」
鈴谷「え、そうなの?」
朝潮「はい、朝潮は鈴谷さんが率先して謝るべきだと、意見ガシン(??)申し上げます!(超早口)」
鈴谷「ええ〜そうかなぁ?大塩っちはどう思うよ?」
※まさかの周囲振り
大塩「はぁい、オーシオもアゲアゲで謝るべきだと思います!アゲアゲです!(謎SE)」
※三枚目のヒェー・なのです枠
朝潮(と同じ声)「フンッ!何いってるの?いいのよそんなのほっといて!
馬鹿に馬鹿っていって何が悪いの?(超暴言)」
※えっ、何この子・・・情緒不安定かつ多重人格か何か?(恐怖)
鈴谷「熊野は・・・別に・・・馬鹿じゃ・・・ないし・・・」
朝潮(?)「はぁ、鈴谷さんがじぶんでいったんでしょぉ↑ブァカみたい!」
大塩「そうです、アゲアゲです(謎SE)」
朝潮(?)「あんたは引っ込んでなさいなさいな」
※スーパーサイコジョックと化した二匹、キチガイ軍団か何か?(直球)
???「あらあら〜満潮ちゃん(ここで初めてキャラ名が出ます)もエキサイトしすぎよ〜仲がいいからこういう事もあるのよ〜(謎の間)
こういう時はねぇ〜・・・・ウフフフフ」
※これ朝潮・満潮が完全に同じ声・及び自然に会話に入ってるから初見全く分からないよ
後ドラマCDにおいて話す際には名乗れ
鈴谷「おおっ、そうそう・・・こういう時は・・・どうすればいいのかな?」
???「・・・・ウフフフフ・・・こういうときはねぇ・・・(尺稼ぎ)
素直な気持ちを形にするといいおもうの〜↑(ネットリ)」
鈴谷「なるほど、で、具体的にはどうすればいいと思うの?」
※一見コピペミスに見えますがこれ原文です
???「・・・・ウフフフフ・・・なにかぁ・・・好きな物を・・・挙げるとかねぇ・・・」
※トムキャットフィルムズ名物、無能丸投げ上司を再現するZ級の檻
鈴谷「おおーイケるじゃーん・・・・熊野の好きな物かぁ!・・・なるほどぉ・・う〜んと・・・熊野の好きな物・・・・好きな物・・・・」
※AVAを超えるネットリメタルマン式会話術、よ〜く見とけよ(アドバイス)
朝潮「第八駆逐隊、集合!御昼前にハックァ発病(???)バシー方面に出撃します!」
三匹「はぁ〜い(了解)」
※強襲を受けてもいないのに唐突に始まります出撃コール
※脳内に埋め込まれた戦闘プログラムが作動したのかな?
朝潮「では、私たちはこれで・・・鈴谷さんも御武運をお祈りします!私たちはここで!(GUN道並のクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ああはい、サンキューね・・・有難う、助かったよ」
朝潮「では!」
※四人が去るSE
※こんな中身のない会話で何がだよ、三分も使って学ぶ価値はあったか、スズヤァ!(指摘)
朝潮or満潮「はいはい、あんたたち、ちゃんとしてよ?」
※リーダー口調だけどわかんない(小波)
???「鈴谷さんもたい↑へん↓ねぇ〜↑」
大塩「オーシオはいつだってアゲアゲです(謎SE)」
朝潮「この任務、必ず成功させる覚悟です!(早口)」
これが満潮(?)「あんた、熱すぎるのよ・・・バシーでしょ?(小声)」
大塩「アゲアゲでーす(謎SE)」
※場面転換 鈴谷「へえへぇぇ↓なんか疲れたぁ・・・でも・・・やっぱそうだよなぁ・・・
謝るかぁ・・・そのための形ねえ・・・あいつが好きな物ぉかあ・・・」
※誰かにぶつかるSE
鈴谷「ああ!・・・・ああ、バリーごめん」
???「ああ〜大丈夫!せ〜ふ!定食も無事!御味噌汁もこぼれてないし!(GUN道超えのクッソ丁寧な解説)」
鈴谷「ごめ〜ん、考え事をしてたから・・・夕張(!?)もうランチ?ちょっちぃ早いじゃん(今何時だよ?)」
→キャラの呼称忘れという凡ミス、この間0.5秒
→もうちょっといい言い回しあるだろ(邪知)
夕張「昼休み、明石と工廠で試したい事あるから・・・早めに・・・ねっ!」
※何をしてたのかは一切わかりません、一切語られません
夕張「あれ・・・珍しいですね!熊野さんは一緒じゃないの?」
鈴谷「いや・・・それがさ・・・」
※解説中の間
夕張「おおおお〜(謎リアクション)・・・なるほどねぇ〜熊野さん怒って出て行っちゃったんだ〜」
※ここまでBGM抜いた時間換算にて、ドラマCDの半分ほどの内容簡潔にまとめる軽巡洋艦の檻(迫真)
鈴谷「う〜ん、まあ、そう(クッソ簡潔な答え)」
鈴谷「でさ、ダイレクトに謝るのって・・・なんか恥ずかしいじゃーん(!?)」
※さっき早口&アゲアゲ&ジョック&ネットリに言われてたよね?
※あれだけ言っといて理解していないとかこいつアニメ目圭月ちゃんみたく若年性痴呆か軽度脳麻痺を患っているのかな?
夕張「ハァー、ごちそうまさぁ!おいしかったぁ!」
※グラスに入った氷SE
鈴谷「ねぇ、ちゃんと聞いてるぅ?」
夕張「あ”あ”ーごめん、聞いてますっ!・・・・・確かに、そういうのって・・・少し、難しいよね!(断言)」
※会話内容が凄まじくあいまいだぞこいつ(驚愕)
鈴谷「だからぁ、気持ちを形にして・・・ん〜とぅ、熊野の好きな物用意して・・・まあ、そうしよっかなって・・・」
夕張「いいんじゃない?」
鈴谷「そ、そっかなぁ?」
夕張「いいとおもう!しかも・・・そういうの・・・手作りがいいんじゃないかな?
自分で、気持ちを込めて作るの!」
鈴谷「自分で?(再確認)」
夕張「そう!」
鈴谷「手作りで?(再確認)」
夕張「うん、自分だったら嬉しくない?それって!(倒置法)」
鈴谷「フォォ・・・↓(小声)・・・・・・・嬉しいかも」
夕張「じゃあきまりっ!」
鈴谷「うん・・・・」
夕張「後で結果、聞かせてね!」
※アニメでチビ四匹に放置された反省を生かしてかこの後自分から赴きます
※エキサイト翻訳以上の尺稼ぎ所じゃない余りにも度を超えた冗長な会話ですがノーカットでお届けします
ちなみに【・・・】は大体会話にしては長過ぎる位の間(五秒〜八秒)があります ぽーい(アラレちゃん並のあいさつ)
鈴谷「ぽーい・・・じゃなくてさ、このケースの中で熊野が喜びそうなのって何だと思うよー・・・って話なんだけどさ」
※ケースの中は一切触れられません
夕立「うーーん、夕立だったらぁ・・・食べ物が嬉しいっぽーい!」
鈴谷「食べ物かぁ・・・」
夕立「ぽい!」
※鳴き声で了承を求めるとかピカチュウか何か?
夕立「美味しい食べ物を嫌いな艦ムスはいないっぽーい」
鈴谷「なるほどぉ、確かにそうかもぉ!・・・いや、そうか(謎の自問自答)
・・・・・な?(!?)」
※自問自答を同じ会話内で三回も繰り返すとか頭ラリってるんじゃね?(直球)
時雨「ボクも・・・いいと思う・・・ほら、熊野さんって・・・(途切れる会話)」
※メッカテラー並に唐突に表れたしぐれっち、メタルマン式会話術に参戦
鈴谷「何々、しぐれっち言ってみてよ!」
※いまいいと思う言うてるやん、どうみても答えは一興しかないだろ
時雨「ううん・・・(まさかの返答)、鈴谷さんが一番よく知ってる事だけど・・・
熊野さん・・・サンドイッチ・・・きっと・・・大好きだと思うんだ・・・」
※まさかの超具体的模範解答
鈴谷「ああっ、確かに!」
時雨「鈴谷さんが気持ちを込めて作った・・・手作りサンドイッチなら
熊野さん・・・絶対喜ぶと・・・・思うんだ」
夕立「う〜〜〜〜〜〜ん、喜ぶっぽーい」
鈴谷「う〜〜ん、さっすが佐世保の時雨!いいアイディアじゃーん!」
※佐世保以外にも別個体がいるような言い回しなんですがそれは・・・
時雨「佐世保は関係ないけど」
※ないんだ(納得)
時雨「・・・良かった」
鈴谷「うん、サンドイッチなら鈴谷も創れそう(GUN道並の解説)
よぉ〜し、いっただきぃ〜サンキュー」
※走る音
夕立「全力で走っていったっぽいー(GUN道並の解説)」
時雨「やまない雨はないさ・・・鈴谷さん、頑張って(小声)」
▲※ここからインフェルノ級メタルマン式会話術
鈴谷「そうだ、手作りサンドだ!(解説を兼ねた自問自答)
イケる、イケるじゃ〜〜ん、観ていろぉ熊野ぉ〜
鈴谷の手作りサンドイッチ(何回目だ)の威力を!
よぉ〜〜〜〜し、勝ったなぁこの戦い(!?)
いっひっひっひひひ〜↑創るぞぉ〜
熊野ォ〜↑(エコー)
(そしてBGMくんの迫真尺余り)
▲※この間なんとノーカットで2分超え
-------ここでパート2終了------
※ここまでで15分消費、メタルマン式会話術してないではよ作れ
BGMくんの一分近くの尺稼ぎ 提督の唇と私の唇が重なり合う。
彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。
彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はがっしりとしている。
私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。 このスレは長文ポエムを連投する荒らしによって立てられたスレッドなので
下記スレッドの利用を推奨します
艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレpart249
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1490624642/ 一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。 そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。
ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。
「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」 提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。
割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。 「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
提督に言われて私も服を脱ぐ。 「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
そう言って提督は目を逸らす。
今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。
戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」 そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。
そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。
初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。 「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…初霜。」
そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。
だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って提督は行為を再開した。
肉体同士がぶつかる音が室内に響く。 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。
熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。 「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。
はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら提督が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」
上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。 「初霜に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。
艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているが
それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。
だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。
提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。 「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」 「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか?」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。
汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「トパーズは嫌いだったか?」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」
言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。
そして同時に力が湧いてくるような気がした。
「どうですか?」
「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
私はお返しとばかりに提督に口付けした。 5-4周回こんな時に限って鈴谷来ない
普段なら1日1〜2回泥するんだが この板では一週間程書き込みがなければdat落ちする
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