X



艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレpart243 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 08:28:59.65ID:neiLAHtd
DMMがサ一ビス提供している「艦隊これくしょん〜艦これ〜」において
各鎮守府、警備府、泊地、基地に着任している提督のための統合スレッドです
外部板に各サ一バ毎の避難所がありますので>>2以降を参照して下さい

**注意**
※新スレを立てる際は、必ず最初の行に『!extend::vvvvv』のみを入力し、
テンプレは2行目から貼ってください

・公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html

・公式Twitter
http://twitter.com/KanColle_STAFF

・-艦これ- 攻略 Wiki
http://wikiwiki.jp/kancolle/

◆まとめwiki◆
http://www56.atwiki.jp/kancolle/
→避難先:
http://kancolle.wicurio.com/

・艦これロダ
アップロ一ド→画像をクリック→最後が.jpg/.pngで終わるアドレスを貼ると親切です(直リンOK)
http://mmoloda-kancolle.x0.com/

※次スレは>>950を踏んだ人が宣言してから立ててください
(※なお、イベント開催期間中は少し早めに>>900を踏んだ方がお願いします。)
無理ならレス番を指定、次スレが立つまで自重しましょう
重複を避けるためにも宣言してから立てること
※sage進行でお願いします
※アフィリエイトブ□グへの転載禁止。無視して転載するサイトは通報しましょう
※前スレ
艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレpart241
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1488718056/
艦隊これくしょん〜艦これ〜全鯖統合スレpart242
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1489017238/

■したらばに移住した方の鯖スレはこちらから
 ・艦これ専用掲示板 したらば
http://jbbs.shitaraba.net/netgame/12394/
-
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0002名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 08:29:31.79ID:neiLAHtd
■関連スレ ※下記からコピペして最新スレを検索してください。

艦これ愚痴スレ
【艦これ】2-4以下の新任提督スレ
【艦これ】2-4突破した提督スレ
【艦これ】2-4突破5-3以下の提督スレ
0003名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:36:39.12ID:ipc16Gcz
 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。

「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」

 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。

これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」

「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。

「…はい、準備万端ですよ。」

 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。

鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
0005名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:37:26.53ID:ipc16Gcz
提督の唇と私の唇が重なり合う。

彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。

私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。

彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人である。

体はがっしりとしている。

私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、

彼は私の行動に驚いたのだろう。

一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。

ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
0006名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:37:57.70ID:ipc16Gcz
 一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。

 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。

そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。

先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。

それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。

少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。

でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
0007名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:38:14.71ID:ipc16Gcz
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。

「んっ、うん、あっ…」

自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。

提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。

ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。

他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「初霜、弄るぞ。」

「はい…提督…初めてなので優しく…」

「了解。」
0008名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:40:44.83ID:ipc16Gcz
 提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。

割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。

秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。

「うっ、ああっ、提督…」

「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」

そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。

「待って、心の準備が…」

 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。
0009名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:41:05.35ID:ipc16Gcz
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」

「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」

 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。

「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」

「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」



しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。

それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。

「…提督そろそろお願いします。」

「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」

 提督に言われて私も服を脱ぐ。
0010名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:41:22.80ID:ipc16Gcz
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」

「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」

そう言って提督は目を逸らす。

今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

服を脱ぎ終え戦闘を再開する。

戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。

「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」

「はい。」
0011名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:41:44.53ID:ipc16Gcz
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。

お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。

これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。

しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。

そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」

「…すまん、もっと優しくするべきだった。」

「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」

私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。

初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。

だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。
0012名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:42:06.39ID:ipc16Gcz
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」

「だが…」

「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」

「…初霜。」

 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。

「無理をするなって言ったろう?」

「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。
だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」

「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」

「お願いします。」

そう言って提督は行為を再開した。

肉体同士がぶつかる音が室内に響く。
0013名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:42:21.19ID:ipc16Gcz
 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。

その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」

「俺もだ…」

「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」

「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」

 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」

「初霜っ…もう限界だ…」

「はい。提督、いつでも…どうぞ。」

「うっ…くうっ…」

提督はそのまま私の中に精液を発射した。

熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
0014名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:43:27.14ID:ipc16Gcz
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。

はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」

抱き合いながら提督が呟く。

「…はい…その心構え、立派だと思います。」

「男としてそれくらいは…な。」 

上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。
0015名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:44:00.52ID:ipc16Gcz
「初霜に渡したい物がある。」

 事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。

「なんですかこれ?」

「開けてくれれば分かる。」

 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?

「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」

「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」

「と、言いますと?」

提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。

何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。

艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているが

それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。

だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。

そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。

提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。
0016名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:44:41.69ID:ipc16Gcz
「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」

「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」

「君への思いは本気だぞ。」

「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」

私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。

「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」

「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」

受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。

「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」
0017名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 11:44:56.69ID:ipc16Gcz
「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか?」

「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」

私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。

「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」

トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。

汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。

「トパーズは嫌いだったか?」

「…いえ、大好きです。」

「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」

言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。

そして同時に力が湧いてくるような気がした。

「どうですか?」

「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」

面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。

私はお返しとばかりに提督に口付けした。
0018名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止
垢版 |
2017/03/11(土) 12:03:02.86ID:ipc16Gcz
小鳥の鳴き声SE

鈴谷「ちーっす、くまのぉ、起きてるぅ?」

歩くSEの後のドアSE
※せめて本人の前で言おうよ(アドバイス)

熊野「ウウウ・・・・ウーン↓なんですのすず↑や↓ぁ〜↑朝から一体・・・」

扉くん「ガラガラガラ(迫真)」
※二重ドアとか北海道か何か?熊野って子は厳重に封印されていたのかな?
※大した問題じゃないけどSE位状況場面にあわせてうまく使おう(アドバイス)

鈴谷「なんだ熊野、まだ寝てたんだぁ・・・早く起きなよぉ!・・・これ持ってきたんだ、ホラ!」
※何かを叩くSE

熊野「ファァ・・・・ァァ・・・ファー↑わたくしぃ・・・昨晩は就寝が遅かったんですのぉ〜(解説)
ウウ~ン、たっぷり睡眠を取らないと美容に・・・アウウッッ冷たっ!」

鈴谷「ねっ、良く冷えてるよね〜一緒に食べようよホラホラ!(野獣リスペクト)」

熊野「鈴谷ぁ、も〜う、やめなさい!・・・冷たい!冷たいからぁ!」

鈴谷「イッヒヒヒ〜熊野のねぼすけ〜↑、どうせ身支度に時間かかるんでしょ、スイカァ、冷やしておきたいから(!?)桶と氷使うよ

→今冷たいって言ってたよね?ここまでの描写が意味無いよね?
→冷えてるのにまた冷やすのか、てか使っていいのか

熊野「勝手にしなさいなー↓あーもう、いい夢だったのにぃー」

※場面転換?風鈴のSE

熊野「アームッ、アー↓(はよ起きろ)」

セミくん迫真のSE
ここまで約二分、OPでしこたま尺を稼ぐスタイル


鈴谷「ハムッ、アー・・・・あっ↑まい↓ねぇ〜↑」

熊野「ハムッ、アー(全く同じ声・同じSE)・・・そ↑―うですわねぇ〜↑」

熊野「・・・おいしいですわぁ〜ジュルッ」

鈴谷「・・・んー、くまもぉん(熊野)スイカァ↑すきぃ?」

熊野「・・・ウフフン、好きぃ、ですわぁ(かじりつくSE)」
※この会話いる?(直球)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況