H-IIA,H3ロケット総合スレ part120
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【過去スレ】
H-IIA,H3ロケット総合スレ part119
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1708835518/
H-IIA,H3ロケット総合スレ part118
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1707165987/
H-IIA,H3ロケット総合スレ part117
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1705493254/
H-IIA,H3ロケット総合スレ part116
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1696062677/ せっかくの強力な第一段を第二段の貧弱さが打ち消してる感はあるよな
この前の2号機も第一段切り離し直後の増速の弱さにヒヤリとした人もいたし
シャトルはSRB切り離し直後は推重比が1を切る運痴ピザっぷりだが
H3の第二段もLE-11にしない限り同じようなもんなのかも H2Aは何かの衛星を打ち上げる時に能力不足なんで
2段目のタンクを大きくして燃焼時間を伸ばす改良をしていたよな >>32
ナチスドイツV1のパルスジェットや
パルスデトネーションエンジンみたいな断続燃焼じゃなくて
連続燃焼させるデトネーションエンジンも有るのか >>33
推重比1以下ってアフターバーナー全開で
垂直上昇出来るF15戦闘機より低いんじゃないの
流石にSRB切り離した後にSSMEが本気出すのとちがうん? 組み立て棟の高さが限界なので2段目エンジンを強化してもタンク容量が同じでは噴射する量が同じ >>31
RL-10もまたデルタ4ヘヴィー下段に最適化はしてないんじゃないか。
能力差は単純に比推力の差かと。
メタン上段にしたらもっと能力落ちそうだな。 >>36
勿論本気出すけど燃料を消費して軽くなるまで一時的に1切るそうな
まあ垂直に飛ぶのは終わってて水平方向に軌道速度を稼いでいく段階だから1切ってるからと言って落下してるわけではないけど >>34
ロングコーストの実証で、太陽の熱による燃料蒸発を抑えるために、水素タンクに遮熱コーティングとバーベキューロール
タンクを大きくは知らんな >>18
おい止めとけ、不破哲三氏の趣味は登山だぞ。
ピッケル(フランス製)で頭割られた人もいる事ですし、トロツキーさんですよ。 政府が観測気球として使う日刊工業新聞で2030年に燃焼機を完成させると明言。10年前倒し。
https://newswitch.jp/p/40960
三菱重工業は高砂製作所(兵庫県高砂市)の「高砂水素パーク」で、中型ガスタービン(出力4万キロワット級)による水素100%専焼と、水素を精製する固体酸化物形セル(SOEC)の実証を3月末から始める。今秋には最新鋭の大型ガスタービン(同45万キロワット級)でも水素50%の混焼を実証する予定。2030年に100%専焼の実用化を目指す。 朝鮮国連軍の撤収・解散が動き出した模様。岸田政権のネガキャンが終わり、カスゴミの弱体化が加速するだろう。トヨタのテレビCM撤退が来るかも。
在日米軍、司令部機能を強化へ…「統合作戦司令部」創設の自衛隊と連携促進
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ac2fd962fd4da8de8b3a65e4a8f64a6fb819b65 マックスQでスロットル絞るような機材はあの程度の推力でよいという判断だろ
打ち上げ事のロールとか重心とパワーを上手いこと使って器用にやってるし 全部入り衛星って失敗で失うリスク大き過ぎだから、性能分散化するって20年以上前から言ってた様な… >>49
スターリンクみたいにまとめて打ち上げるでしょ。 >分解能40cm級、観測幅50km相当以上の国際競争力のある小型光学衛星による観測システム
>(コンステレーション)を、民間主体で、2020年代後半までに開発・実証する(最優先で実施)。
>多様なニーズに対応可能とするため、アジャイル型の開発を通じて段階的に機能・性能向上を図りつつ、
>当該システムを通じた民間事業者によるビジネス展開につなげていく。
衛星のサイズにもよるが、1基250kg以内なら、ZEROやカイロス(メタン上段)の対象になるな
たくさんまとめて打ち上げるなら、H3-30型も有りだが
開発当初は想定されていなかったが、30型はコンステレーション向けとしても意外と悪くないバリエーションかと
同じ軌道面に大量に投入するなら22型や24型を、少数の衛星を各軌道面に投入するなら30型を複数打ち上げ、とかね
それまでは、2022年度くらいからALOS-5(ALOS-3の後継機)の開発を進める計画だったが、
その年度末にALOS-3を失ったことで、後継機のあり方を抜本的に見直す契機になったという流れかな?
怪我の功名、と行きたいところですな
小型衛星コンステレーションだけでなく、アジャイル開発方式への転換も時代の流れ
そこに小型衛星や小型ロケットを用意できる民間ベンチャー企業の出番がある >>49
300億ドブ捨ての批判をそう避けるかw
ほんと官僚はいやらしいw 国家電網の透かしだけでデカップリングを既定路線にしやがったwww
バイデン・トランプ息してないwww 小型SAR衛星は、展開アンテナで既に分解能46cmを達成してるけど(QPS社)、
小型の光学衛星で40cmはもうひと頑張りが必要なのかね
キャノン電子などに頑張ってもらいましょう
ソニーとかはやらないのかな?超小型衛星の撮影サービスとかやってたよな もともと初代だいちの光学系を流用したのが最初の情報衛星と噂されている。
昨年のだいち3号(性能を超広域に振る)と現行の光学情報衛星(高精細優先)の共通技術も多そうな感じである。
おそらく「だいち3号の親戚」は内閣府が既に打上済みも含めて10機近く打ち上げ続る事になる。
そして今回のだいち後継では当初計画に入っていた中型機すら消えて、オール小型衛星で0.4m分解能で観測幅5kmを十数機で合成50km観測にするらしい。
「失敗を恐れないアジャイル開発」などと勇ましくw
・・・これは将来の偵察衛星のフロントローディングも兼ねているねぇ。 >>41
LE-5のタンク自体を大きくしたのはH3だったか
H2Aの534秒からH3の740秒に燃焼時間が長くなっているみたいだな まーた内閣府がおもろい情報操作やってるね。
内容見てみ?
数日で調査したとは思えない解像度。
【内閣府よりご報告】
再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。
本日、同タスクフォースの資料に中国企業のロゴが入りこむに至った経緯についての資料をHPに掲載いたしました。
www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/… Xで最初に指摘した奴が内閣府職員。
・公表した資料のうち、「構成員提言の参考資料集」に当該ロゴの記載がある旨、X で指摘を受けた。(当該資料の全ページに当該ロゴの記載あり。)
・同日、川本構成員から「内閣府 HP 上の資料がウィルス等に感染しているのでは」との連絡が内閣府規制改革推進室にあった。 >小型光学衛星による観測システム
だいちのようなJAXA主導の大型衛星から民間小型を数打ち上げる
方針に根本的に変更するのはいいが
新体制機が上がるま数年以上このまま光学が無しのままでいいのか
2年内に繋ぎでだいち型を作って上げろよ > 2年内に繋ぎでだいち型を作って上げろよ
それだと小型衛星コンステレーションの予算が削られるかと
完成済みのALOS-3打ち上げの予算すら工面できなくて、
タダで打ち上げてもらえるH3初号機の生贄にしたくらいだからな
10年以上も光学なしで放置してきた政府だから、今後も気にしないんだろう >>61
だいち3再製造案27年以降で3年空くぞ
コンステレーション案のほうが26年以降なので運用開始は早い
どっちにしろつなぎは民間衛星活用するしかない 30もダミー試験挟んだら実衛星搭載は来年だろ
早くて3Q。なんかあったら来年度中の再トライ。
日程なんか有って無いレベルで立てられない 30型はもう一つの新型に近いので、少し後でもいいのでは
早く見たいのは分かるけど 30型の機体はほぼ完成してるらしいので、
その気になればすぐにCFT(発火試験)を実施できるのでは LE-9タイプ2の完成なくしてH3-30なしと思ってたが
MHIの新津プロマネは現段階でも「特段、H3-30に対してLE-9に
懸念があるとは思っていない」と言明してるのよね
んじゃダミペでさっさと飛ばそうぜ!といいたいとこだが
H3-22,24で上げないといかん衛星がつかえてるからか
H3-30のノロノロリフトオフを拝めるのは先になりそうだ
個人的にはH3-30Lが一番好きだったんだが削除されたのは残念 24型でなければ打ち上げできないペイロードはあるけど、
絶対に30型でなければならないペイロードは無いもんね
構想では30型の予定だったALOS-4も、3号機の22型で行く予定
それなら30型よりも24型を優先させるかもね
来年には着実にHTV-Xを打ち上げたいからね 1と1A組み合わせて上げるって直感的にキモいな
それでも問題なく上がったわけだけど H3-24なら一発目から実用衛星積む?
H3-30なら多分ダミーだろうけど、
固体ブースターを2基増やしただけ?のH3-24ならダミー積む程じゃ無いかな? >>71
22型or24型のコストが30型と同等ならその理屈も成り立つが、そうじゃ無い訳だから。
SSO向けの大半の需要は30型でまかなえるし、22型以上が必要なのは大型機のGTO向けくらいだろう。
現状で優先すべきは30型ではないのか? >>74
開発が難航してるてこと
30形態はCFT実質しないといけないこと
いちばんは、LE-9には発展性がないことだな
限られた開発リソースのなか
再使用やメタンの開発に注力したほうがいいて話らしい コストの話は、打ち上げが安定してからだろう
今は22型しか経験がない
今後の打ち上げ予定では、
・ALOS-4: これのみ30型でも可能だが、22型が使われる可能性が高い
・準天頂衛星(5号機): H2Aだと202型でギリギリなので、たぶんH3-22型
・準天頂衛星(6/7号機): *静止衛星
・防衛省きらめき3号: 静止衛星(2号機はH2A-204型を使用、H3-22型または24型か)
・HTV-X 1/2号機: ISS軌道に16トン
・きく9号: GTOに5トン
・LUPEX: 月遷移軌道に6トン
・MMX: 火星遷移軌道に4トン
今後2年間は、30型が使えるペイロードが見当たらない
情報収集衛星(30型?)をH3で初めて打ち上げるのは2026年度 30型の機体はほぼ出来てるから、タイプ1AエンジンでCFTやってOKが出れば、打ち上げ自体は早期に可能でしょう
ただ、政府衛星は順番待ちが詰まってて、そんな暇が無いってことと、
当面の政府衛星は大型ばかりで、すぐには30型の出番が来ない点 ブースターなしの経験はH-II/H-IIAでもないしな。 失敗するなら早い方がいい。下手に引っ張るくらいなら潔くやめるべき
という理屈げ通るならダミーの30は夏までにはトライすべき。
ほんとなら試験3号機を30でくらいのスピード感は欲しかったというのがホンネだろ >>77
CFTは射点から2kmを立ち入り禁止にすれば済むので各所との調整とか不要で出来るんでないかと。 30型の初飛行に乗りたい大学衛星募ればよかったのにな 問題起こして発射設備壊れたら困るからと急ぎのヤツを優先してたりしてな LE-9は信頼できる
きっと大丈夫だよ
離昇推力375トンf
質量は280トンくらいかな?
ゆっくりしっかり上っていくでしょう
下段は燃費が悪く、上段は非力だから、性能は微妙だけど CFTでそうはならんだろ
エンジン基数的に故障リスクは理屈でももちろん高いが、実質配管周りのテスト。
ただ配管に問題が起きれば設備へはリスク、というのは考えるまでも無い とにかく残りのH-2Aの日程に影響しかねない事案が起きない様にしようとする意思はあってもおかしくは無い
また2段目に火が入らないなんて日にゃ上は全員クビだろ 液体水素系エンジン3台をクラスタリングするのはスペースシャトル、デルタWヘビーがあったが、
シングルスティックのH3-30も同じくらいかっちょいいな。 政府系衛星でH3-30の出番がすぐにないのはその通りだろうが
海外衛星を受注する上では50億円が未達成でも最安値のH3-30を
早くデビューさせるほうがいいんじゃないかなとも思うのよね
SSOに4t以上(タイプ1Aのうちは4tきっかりかな)を50-60億円で上げられるなら
何気にシコシコとSpaceXのおこぼれを得られるんじゃないかなあ
まずはダミーか大学衛星上げてデモンストレーションしないと買い手がこんし 国が特に衛星を決めずにロケット買ってロケット試験や大学衛星に機会を与えるのも必要だよなあ
開発の初期は特に 年間30機もの打ち上げ需要があるといいね
政府は小型衛星のコンステレーションおなしゃす >>90
このインターアナラーという会社さんは宇宙行けるんですか
実績あるのですか? 日本の大学・政府系宇宙開発
1号機の失敗
東大※(M-4S 1)制御失敗 1970
JAXA(H3 TF1)2段目のどこか 2023
53年ぶりの珍事なんよ
※宇宙犬の誕生は1981年 ワンワン >>93
2号機で失敗しても3号機で失敗しても、何十年ぶりだろ
全く珍事ではないよ 北朝鮮 IT 労働者に関する企業等に対する注意喚起
国際連合安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネルは、これまでの国際連合安全保障理事会決議に基づく対北朝鮮措置に関する報告書において、北朝鮮は、IT 労働者を外国に派遣し、彼らは身分を偽って仕事を受注することで収入を得ており、これらが北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源として利用されていると指摘しています。
また、2022 年5月 16 日、米国が、国務省、財務省及び連邦捜査局(FBI)の連名で、このような北朝鮮 IT 労働者による活動方法や対応策等をまとめたガイドラインを公表したほか、
同年 12 月8日、韓国が、外交部、国家情報院、科学技術情報通信部、統一部、雇用労働部、警察庁、公正取引委員会の連名で、同様のガイドラインを公表しました。
さらに、2023 年 10 月 18 日、米国及び韓国が共同で北朝鮮 IT 労働者に関する追加的な勧告を行うための公共広告(PSA)を発表するなど、北朝鮮 IT 労働者に関してこれまでに累次の注意喚起が行われています。
我が国に関しても、北朝鮮 IT 労働者が日本人になりすまして日本企業が提供する業務の受発注のためのオンラインのプラットフォーム(以下「プラットフォーム」という。)を利用して業務を受注し、収入を得ている疑いがあります。
また、北朝鮮 IT 労働者が情報窃取等の北朝鮮による悪意あるサイバー活動に関与している可能性も指摘されており、その脅威は高まっている状況にあります。
この点、北朝鮮に関連する国際連合安全保障理事会決議は、加盟国において収入を得ている全ての北朝鮮労働者の送還を決定するとともに、いかなる資金、金融資産又は経済資源も、北朝鮮の核・ミサイル開発の利益のために利用可能となることのないよう確保しなければならないと規定しているほか、このような北朝鮮 IT 労働者に対して業務を発注し、サービス提供の対価を支払う行為は、外国為替及び外国貿易法(昭和 24 年法律第 228 号)等の国内法に違反するおそれがあります。
各企業・団体においては、経営者のリーダーシップの下、北朝鮮 IT 労働者に対する認識を深めるとともに、以下に挙げるような手口に注意を払っていただきますようお願いいたします。
また、プラットフォームを運営する企業においては、本人確認手続の強化(身分証明書の厳格な審査、テレビ会議形式の面接の導入等)、不審なアカウントの探知(不自然な情報の登録が通知されるシステムの導入等)といった対策の強化に努めていただきますようお願いいたします。 >>74
> SSO向けの大半の需要は30型でまかなえるし、
大半は22型以上じゃないとまかなえないのでは?
30型は小型衛星用だよ >>75
メタンは次世代
あと20年はない
今はLE-9に注力すべき SSO(太陽同期軌道)の用途の大半は、今までは地球観測衛星や偵察衛星
これはせいぜい3~4トン程度なので、30型で足りる
というか、そういう歴史だったから、そこから逆算して30型を設計した
しかし時代は変化していて、大型の地球観測衛星や偵察衛星ばかりでなく、
小型衛星による多数コンステレーションが構想されるようになった
上述のALOS-5に代わる小型光学衛星コンステレーション構想なんかもそれ
偵察衛星も、小型衛星によるコンステレーション構想が進められている
また、OneWebのような準極軌道を主体に展開されるコンステレーションも現れた
そうなると、軌道面を変えつつSSO・極軌道に大量にばら撒く必要があって、
SSO能力の増強は必要となる
ここで種子島射場だと、SSO向けにはドッグレッグターンの必要性により、
打ち上げ能力は半減するので不便(30型は本来、SSOに7トン程度は行けるはず)
和歌山県の串本や北海道の大樹町なら、本来のSSO打ち上げ能力を発揮できる
SSO能力を考えるなら、ロケットを増強しなくても、
単に大樹町に射場を新設するだけで、30型のSSO能力は、
種子島における22型相当のSSO能力を発揮できると考えられる
これはロケット側に何もしなくても、1発あたり10億円以上コストダウンできたのと同視できる
22型や24型のSSO能力も同様に、ワンランク上のロケットの能力を得ることになる
ロケットの新開発・増強はリスクがあるが、射場の新設にリスクは無く、単にコストの問題だ 次世代のメタンエンジン研究・開発は去年から始まっている
着陸再利用の成功はともかく、メタンロケットのデビューは2030年頃を目標にしている
実際には3~5年程度は遅れるだろうが
次世代メタンエンジンではおそらく、ターボポンプは一軸式の完全新開発になるはず
(LE-9までは、水素ターボポンプと酸素ターボポンプは別個・独立式)
メタンエンジンのターボポンプを誰が開発担当するのかは不明だが、
もしMHIがターボポンプも一括で開発するのであれば、
LE-9のタイプ2開発に必要なターボポンプ(水素側のタービン)の改良は、
JAXAとIHIの仕事なので、次世代メタンエンジンの開発と同時進行しても問題ない
というかIHIはもう大型エンジンに関わらないでほしい
カイロスの上段メタンエンジンの完成(への協力)に全力を尽くしてくれ H3-30ならSRBがなくて軽いからロシア式に横倒しのまま組み立てて
打ち上げ直前に立てて推進剤充填して飛ばせるから
でかいVABがいらないだろうし他地域での打ち上げはハードル低いかも シングルスティックだけじゃなく、次世代メタンではSRBが無いので、
ヘビー型でも燃料補給油前は軽いから、ファルコンヘビーと同様に、水平統合+TEL発射が出来るかもね
垂直のVABが必要なければ、雨風を防げる程度の安価なプレハブ的な建屋でも足りるだろう 三菱重工業のMSJ撤退受け 航空機産業の国の新戦略案まとまる
そこに米国の名はありません 暇空茜が東京都との訴訟で勝っちゃったね。自分で使わない議員会館を貸した国会議員は誰かな?
司法が法匪弁護士を見捨てた意味も大きい。
敗戦国利権で食ってた奴等の居場所が無くなるねw スターシップは横倒しできないけど、
通常のロケットは横倒し(水平統合)可能でしょ
軍事衛星だけはなぜか垂直統合を要求されがちだけど
とは言え、H3は一応、設計上は水平統合は想定されてないのでは?
初期構想では、水平統合&TEL発射のポンチ絵も出てたけど
大樹町に30型専用でもいいから水平統合のVAB&TEL発射台が低コストで作れれば便利だろうね 筒が横倒しで運んだりするのは普通にしても、1/2段目結合部まで耐えれる必要はないんじゃ無いかな
そういう意味で組み立てはあくまで縦と受け止めてる 現実をNG推奨しないのか?
バイデンはオータニさんのスキャンダルをこのタイミングで暴露し、岸田総理の国賓訪米における外交カードになると思ってそうww >>109
軍事衛星はハッブルみたいなデカい望遠鏡だから筒を立てるのは良いけど横にすると筒が歪んだりし易いから立てたまま積みたいんだろうな >>113
ハッブルをMRJに取り付けたら最強ジャネ? そもそも名古屋で作った部品を船と陸送するから横が必要なのであって
名古屋で組んで名古屋で打てりゃ乱暴に言ってしまえば横要る?レベルの検討まで出来る
種子島が田舎すぎるのよ 新生MRJは水素とか言い出して、さらに困難だよね
サブオービタルも含んでるのかな 工場も縦型になるじゃん
全てが横で、最後に打ち上げる時だけ縦になるTEL方式(ファルコン等)が一番簡単で安上がり
ところでスターシップだと、ベイ内で衛星を統合してから重量車で運び出して、
箸でつまんで下段の上に積み上げるけど、衛星は大丈夫なのかね? そもそもMRJは一旦撤退する必要があったのか、今ボーイングが不調続きで、絶好のチャンスなのに
大型の航空機がボーイングとエアバスの2社の寡占状態で大丈夫かどうか、いろいろアピールもできるのに
向こうを見ながら、しつこいぐらい毎年アプライして、ちょっとした隙に入りこむような積極性が欲しい 米の航空関連の安全基準は人治主義。付き合いきれんから止めたんだよ。 >>123
じゃあまず国の認証機関を真面目に作れや。 >>123
敵はエンブラエルだろ。
ボーイングとは競合しないってしつこく説得して引退したボーイング技師を派遣してもらったりしてたのに。 カーボン素材と新開発エンジンを最初に搭載!の合せ技でクラス最高燃費
っていう目論見が全て失敗したのがねぇ
ホンダジェットみたいに、全体見れるプロジェクトマネージャーが居ない感じだったし、アメリカの認証取れないってのは後付だろうなぁ ホンダはプライベート用途しか出来ない。
昔から政商になることを嫌ってたからな。そのかわり、国のエネルギー行政に関われずトヨタに大きく水を開けられた。
今さら、GMと協業しても間に合わんだろう。 航空機は戦前からウンコな日本が宇宙ロケットはそれなりのものを国産で造れてるのはなんともちぐはぐな光景な気がする
同じとびものなのに… 大量生産における品質管理技術を米国から合法的に盗んだからだ。 客(人)を乗せているか否かで 設計や許認可のための関係省庁や法規がごろっと変わるやろしな
英語も喋れない日本人(田舎者)にはハードルが高いわな 英語が出来てもバカはバカだと晒され始めたがね。
色が黒くても大した事無い奴がいると鈴木彩艶が教えてくれたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています