ispace、株式売却で資金を工面
https://spacenews.com/japanese-lunar-lander-company-ispace-raises-53-5-million-in-stock-sale/
資金は新型着陸船の開発費やファルコン9の打ち上げ代金に充当される
多額の研究開発費がかかるため、同社は赤字が続いている
開発予定のランダーの先行販売や、銀行融資などによって追加の資金を模索する
年末に打ち上げ予定のミッション2の資金は大丈夫だという

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この手の資金不足のベンチャーにも、H3-30型は良いかもね
白兎Rは質量1トン、30型で十分行けるはず
毎回ファルコン9を使うよりは安上がりになるかと