news.mynavi.jp/techplus/article/20240115-2863415/

なお、2号機は初号機と同じ22形態だが、第1段エンジン「LE-9」は、初号機が「タイプ1」を2基搭載していたのに対し、2号機はそのうちの1基を「タイプ1A」に変更する。

噴射器は機械加工

3Dプリンタを使って「劇的なコストダウン」のはずだった。3Dプリンタを使えない理由は何なのか?この記事のもとになった記者会見では語られているの?

『経済性については、例えばエンジンの噴射器は約500個の部品からできており、1つずつ部品を作ってつなげるのではなく、3Dプリンタで一気に作成することで、劇的なコストダウンが図れます。』