2号機は3月末(23年度内)までに打ち上げを目指す
この時点で火星行きウインドウまで6ヶ月
タイミング的に3号機か4号機となるだろうが、
500億円の探査機を未知数の24型に載せる冒険主義は採らないと決断したのだ
冒険主義は初号機で懲りたのだろう
26年なら、10号機を越えて安定運用してるだろうから