宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」9号機
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8/4(木) 9:07配信
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南日本新聞
種子島宇宙センターに向けて運ばれるＨＴＶ－Ｘ１号モジュールを格納したコンテナ＝３日午後１０時すぎ、南種子町の島間港
宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）が開発を進めている新型無人補給機「ＨＴＶ－Ｘ１号機」の機体の一部が３日夜、鹿児島県南種子町の島間港から種子島宇宙センターに向け出発した。
【写真】種子島宇宙センターに向けて運ばれるＨＴＶ－Ｘ１号モジュールを格納したコンテナ＝３日午後１０時すぎ、南種子町の島間港
ＪＡＸＡによると、運んだのは機内の気圧を制御する「与圧モジュール」。愛知県から海路で同港に着いた。ＨＴＶ－Ｘは国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」の後継機で、新型ロケット「Ｈ３」に搭載予定。
沿道ではファンや住民が大型車両による輸送を見守った。夏休みで種子島を訪れた鹿児島市の武小学校６年渡邊暁さんは「大きくてびっくり。新しいロケットの打ち上げも見たい」と目を輝かせた。 日本の宇宙ベンチャー「DigitalBlast（デジタルブラスト）」（東京都千代田区）が、独自の商用宇宙ステーション建設を計画していることがわかった。米国では民間企業数社が建設計画を公表しているが、日本企業による構想が明らかになるのは初めて。
記事全文を読む f NASA（＝アメリカ航空宇宙局）が、人類を月に送る「アルテミス計画」の第一弾として打ち上げた宇宙船「オリオン」が、月周回を終えて地球に帰還しました。
宇宙船「オリオン」は、およそ25日にわたる飛行を終え、大気圏に再突入し、日本時間の12日午前2時40分頃、メキシコ沖の太平洋に着水し、地球へ帰還しました。
今回の試験飛行では、宇宙飛行士の代わりにマネキンが乗せられ、加速度や振動などのデータを集めるほか、月からの帰還の際は、ISS（＝国際宇宙ステーション）よりもはるかに高い高度から大気圏に突入することになるため、宇宙船「オリオン」が高速や高熱に耐えられるかも確認されます。
アルテミス計画は、今後は第2弾として、宇宙飛行士を乗せて月の上空まで往復した上で、2025年には第3弾で宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。
m9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰｯﾊﾊﾊﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ w P12
打上げロケットについて、海外ロケット打ち上げの深堀検討契約を締結済。www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/230125-mxt_uchukai01-000027105_4.pdf HTV-Xじゃ無いけど同じ補給船ネタ
タレス・アレニア・スペースが「シグナス」補給船の新型モジュールを製造中 貨物搭載量が大幅増
https://sorae.info/space/20240417-cygnus.html
シグナスの容積と最大積載量は徐々に増えてるようで
1~3号機：18立方m、2750kg
4号機〜：27立方m、3750kg
この新型：36立方m、5000kg
とのこと。ただ、今回の新型機はまだまだ試験とかあるようなので
HTV-X初号機の方が先に上がるハズ ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. 
