ロケットの改良はどうだろうか?
宇宙に酸素などの地球のリソースをばら撒くのはどう考えても危険な気がする。
地球のリソースが尽きたら人類は地球から出られなくなるし。
重力圏内までブースターを使用して、重力から解放される直前は勢いのみで宇宙から出るのはどうだろう?
改良はとても面倒なことだけど、宇宙に酸素や燃料をばら撒くのは砂漠に水を与えるようなものだし。
これならマスドライバーや軌道エレベーターと言う実現が現状不可能なの目指さなくて良い。
国際的なルール作りしても良いと思う。
とりあえず節約することは必須。 >>1
キミはここで提案しないで、ロケットを発射してる人たちに直接提案したほうがいいよw
何!?そんな甲斐性はないって?人間大丈夫?w
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや実力がないんだよ俺は所詮、身体と精神の障害者だからな誰も意見聞かない まあスペースシャトルと言う限定的にブースターの使用頻度を落とすことで既にやっているんだがな
全ての人が身勝手にロケットを打ち上げるより、ノウハウの公開と使用用途の説明をしっかりするべきだろう。 うーんブースターの使用頻度を落としリソース節約は存在するものだから
やはりコスパで軌道エレベーターやマスドライバーの方が面白くて好きだな。
難易度も相応に高いがリターンが大きい。 宇宙空間でプロペラで進む技
プロペラに水をかければ進む 誘導装置
www.litmir.me/br/?b=267824&p=182 epizodsspace.airbase.ru/bibl/golovanov/gol-zap/2/2-1.html イギリスの宇宙開発史
ourairports.biz?cat=39 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D.