SpaceX 総合スレ Part11
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それ見たw あれは不味いだろw ワロタ どこかの潜水艦より悪い出来だった 学生のハリボテ感w剥き出しやった><; マスクタンw 有人で死者出したら終わるよw 着陸がアクロバティック過ぎてうまくゆく気がしない あれは地上で受け止める設備が要るんじゃないか 俺様用まとめ 素材は301ステンレス(日本のSUS301?)、理由は; ・アルミリチウム合金よりも耐熱性が高い →六角形の耐熱材を薄く軽くできる、結果的に最も軽量な機体になる ・低温推進薬に対する耐低温脆性が良好 ・炭素繊維よりも遥かに安い ・溶接性が良好、屋外で溶接できる。これはアルミや炭素繊維では絶対不可能 ・将来、月面や火星で切り貼り加工とかの改造やら再利用が簡単 ・軌道上での給油は姿勢制御スラスターで微小重量を発生させて液面維持する なんかヒレwが動いていたよw あれになんか愛称が欲しいなあw 何故か土竜wをイメージしたw() BFRの一段目のエンジン37基になるのか やっぱ小型のエンジンを大量に同期させて制御できる方がコスパは良いんだろうな BFRの一段目のエンジン37基になるのか やっぱ小型のエンジンを大量に同期させて制御できる方がコスパは良いんだろうな ・上段でも同じエンジンを使う ・冗長性(故障時の安全性)を確保する ・着陸時には1〜数機のエンジンのみを吹かす ・大量生産によるコストメリット などの理由から、サターンVのような巨大エンジンにはしない そもそもラプターは小型エンジンではない 推力は200〜250トン級だ 結局スーパーヘビーのエンジン配置はほぼ中心つき六角数か >>195 初期設計の段階で数十個レベルのクラスター化を前提にしてて、ライン生産が可能なサイズで性能最大化を狙った感じかな。メタンとフルフロー2段燃焼に挑戦したのも必然だったと、今なら理解できる Starship着陸寸前の変態マニューバについて Mk1のStarshipのRCSの姿勢制御力は船体を直立させるほどの推力を持っていない。 だからエンジンのジンバルを使って船体を直立させる都合上、 あんな変態マニューバになるそうな。 Mk1、Mk2、Mk3辺りのRCSは窒素ガスを使ったコールドガススラスタで 比推力60程度のものだが、Mk4辺りからメタンー酸素のホットガススラスタに するそうだ。これは比推力300で発生推力も桁違いに高い。 よって完成形であるMk4やMk5ではホットガススラスタを使って単純にその場で 回転して直立するような着陸マニューバにするらしい >>196 ビデオよりメモ StarShip(ビデオの15分頃) 全長50m 直径9m 乾燥重量85t 燃料1200t ペイロード 打上時150t 帰還時50t SupseHeavy 全長68m 直径9m 燃料3300t 打ち上げ時の全長118m Raptor(21分頃) SEQ-LEVEL 推力200tons lsp SL:330s lspVac:355s Vacuum 推力220tons lsp:380s 俺様用まとめ(2) ・CBS記者:100名の乗員の生命維持装置はどういう計画? →乗員1人あたり10立方メートルの空間が割り当てられる 宇宙では3次元的に利用できるので、これはかなりの空間で・・・ナンタラカンタラ・・・ゴニョゴニョ・・・ ・惑星間ミッションで極低温推進薬を何ヶ月間どのように保存スルノカ? →宇宙では対流熱伝達が無い、日陰側は3Kだから長期間保存は簡単で全く問題無い ・CBS記者:再度質問しますが、100名の乗員の生命維持装置はどういう計画? →完全閉鎖型再循環は良いかもしれないね・・・ナンタラカンタラ・・・ゴニョゴニョ・・・ イーロン・マスクが乗員部分に関する質問ははっきり答えられないのを見ると、 まだ全く設計すらされてなくて、厳密な計画にもとりかかってない悪寒 あの出来だぞw() 今CBSくんがいい事を言った!w あと100年まあおまけして50年は掛かりそうw マスク存命中は多分無理だよw 燃料の保存は簡単ではなくね? 簡単ならみんな惑星探査にメタン使ってると思うんだけど >>202 イーロンマスクは大まかなアイデアと大金を出してるだけで 詳細はノータッチなんだろうな いやいやelonmuskは名ばかりじゃないちゃんとしたリードエンジニアでロケットの設計全てに深く関わってる 今は開発の優先順位が違うんでしょ ロケット自体完成してないのに内部設計の細部まで固めても意味ないでしょ まずはエンジン、ヒートシールド、落下中の機体制御、着陸、軌道上でのリフュールなどの技術開発に比べたら 機内の内装をどうするかなんて技術的にはメチャクチャ簡単なんだろ やろうと思えば直ぐ出来るから今は決まっていない なので答えられない 細部に神が宿るって言葉を知らないのかな NASAがちゃんとした技術者集めてSLS作ってるんだからSpaceXは再利用だけに注力してればいいのに 全世界模倣から始まるw マスクタンw 無駄じゃないが凄く効率は悪そうw >>210 効率よく作ってくれ LEOまで7500円(電車の500km片道運賃)くらいでよろしく >>205 現実的に今使える化学燃料では、メタンが最適 蒸発量は1カ月で、液水だと約50%だけど、液体メタンだと10%くらいに抑えられる。バーベキューロールとか機体制御で色々工夫するだろうけど、、 ちなみにケロシンは凍結防止ヒーター必須なので長期間の惑星間だと論外 Mk.1のお披露目会、結局、アメリカのメインストリーム・メディアは来てなかったのか? 唯一のマスコミのCBSは昔からマニアみたいな人が熱心に宇宙関係を扱ってる部門があるから別格で 他に質問してたのはEveryday AstronautさんとかのYoutuberとかSpace.comみたいなweb系メディアばかり もしかして、今のアメリカの一般大衆は日本以上に宇宙とか興味が無い?? 既存メディアに価値がない事に気づいていない日本人が馬鹿なだけ >NASAがちゃんとした技術者集めてSLS作ってるんだから ワロタw >>205 実用化された宇宙用メタンエンジンはまだ存在しない。 それに、これまでNASAなどが行った程度の惑星探査なら、 ヒドラジン系で十分でしょ。 ブッシュ大統領のコンステレーション計画では、 月面着陸にメタン系を検討したけど、全ての計画が遅延して破棄。 でも、本格的な惑星探査なら、メタンが最適かと。 >再利用だけに注力 ここはもう爆笑レベルなんだが 本人は至って真面目なんだろうな スレチだが堀江もJAXAのOBやメーカーOBの助言を 積極的に採り入れて成功させた(この前は低かったが) それでもマスクタンは同じ轍wを踏むと思うよw >>212 セントールの軌道待機時間は9時間までらしいけど計算合わなくないかな? 液体水素のボイルオフがその程度で済むならH2Aの高度化は大して意味ないだろうし直接液体水素エンジンの上段で月軌道まで投入出来るんじゃない? ほとんどメタンのLNGタンカーの場合 2〜3週間程度は楽勝だったか? タンカーは蒸発損失分をエンジン燃料どして利用できるけど 宇宙だとベントして捨てるしかないのかな? 赤外線宇宙望遠鏡に積むような冷凍機は積めないのかな? シャトルの燃料電池の水素は真空断熱タンクに臨界状態貯蔵で2週間以上保ってたな 推進薬としてのメタンだと使用量が桁違いで液体で貯蔵するしかないから燃料電池は参考にならんか >>222 深宇宙(SpaceX的には火星)のケースの話ね。 H2AのロングコートはGTO約一周分?くらいだし、サターンVの第二段も液水で月到達の実績あるから、月までだったら液水でも十分可能かと >>228 H2Aに関してはなに言ってるかわかんないわ あと書き方悪かったけど直接月軌道に投入って書いたのは月遷移軌道じゃなくて月周回軌道のことね 月まで遷移してる途中でサターンのタンクは空になるでしょ? https://www.youtube.com/watch?v=cIQ36Kt7UVg Everyday Astronaut氏、イーロン・マスクにインタビュー "If the design takes too long, it's wrong" これは歴史的名言かもw (MRJとか・・・) というか、Everyday Astronaut氏、宇宙服で動画デビューした変なオジサンだと思ってたけど、すごい出世だね こういうブロガーに気軽に、しかも熱く語ってくれるとかイーロン・マスクって( ;∀;) イイヒトナンダナー Raptor cost is tracking to well under $1M for V1.0. Goal is <$250k for V2.0 is a 250 ton thrust-optimized engine, ie <$1000/ton 「ラプターのコストは、ver1.0で100万ドルをかなり下回る水準へ Ver2.0では推力250トン級で25万ドルが目標 推力1トン当たり、1000ドルだな」 うーむ、、相変わらず目を疑うような発言だ LE-9も真っ青? BE-4より一桁安いんじゃないか? 世界で最も複雑な構造の長寿命エンジンが、なぜそんなコストで可能なのか。 上下段で37+6=43機使っても1100万ドル、RD-180の1機分じゃないか 上段使い捨てでも相当安そうだね・・ 再利用するんだからエンジンのコストなんて今後は問題にならないよ ピント外れもいいとこ スペースシャトルの当初の売り込み文句のようなことを言ってはいかんぞ。 再利用では、目算が狂うととんでもないことになる。 この会社はそれほど金持ちではないし、ファルコン9と異なり、 完成・運用開始するまでは、金を生み出さないで出費するだけだ。 特に1段目は、着陸失敗すると一度に37機のラプターが失われる。 ・エンジンが何回再利用できるのか?(当面の利用可能回数) ・製造コストとの兼ね合いで、どれくらいエンジンが傷んだら新造したほうが安いのか? ・運用初期の機体の生存確率はどのくらいか?(試験でどれくらい潰すのか) ・安定運用開始後、機体の生存確率はどのくらいか? ・どのくらいの機体数を同時稼働させるのか? 同時並行で信頼性の高いFalcon9で商売もしてるやん ファルコン9やヘビー自体の開発・バージョンアップ投資や 着陸再利用の技術開発の投資を いま回収してるところだってマスクが言ってるじゃん。 仮にファルコン9が黒字だとしても、既に行った投資の 回収に使われてるのでは? 年20回程度の打ち上げで元が取れてるのかは知らんが。 2020年はスターリンクだけでも10回以上打ち上げとか言ってるが、 これは顧客から金をもらってるわけではない。手弁当だ。 繰り返すが、この企業は(現在はまだ)お金が湯水の如く湧いてくるわけではないのだ。 ブルーオリジンとは違う。 まぁ非公開企業だしまわりがガヤガヤ言っても仕方がないけどな 収益構造的にはスターリンクでのストック収益の方がメインになるだろうね。ファルコンの方も商業打上げとは別で、既にNASAとDODからそれぞれ包括契約取れてるし、 むしろ今はテスラより健全かもしれないよ https://arstechnica.com/features/2019/09/after-starship-unveiling-mars-seems-a-little-closer/ ・現在のマーク1プロトタイプは、重量200トン ・最終的には110トンになり、LEOに150トンを運ぶ ・ステンレス鋼こそが最高の素材だ ・極低温でも強度が落ちず、1500℃まで溶けない ・耐熱材はわずかなガラス状のタイルだけで済む ・カーボンは1トンで13万ドル、ステンレス鋼は1トンで2500ドル ・天候の変化にも強く、機体を雨ざらしの屋外で建造できる点も有利 >>239 製造コストに再利用はまったく関係無いだろ。 ライフサイクルコストじゃなくて、 質問に答えてる文脈からして、ラプターの製造コストのようだよ。 将来は1日1機は製造するつもりのようだ。 まぁ完全に自社工場で内製するからなんだろうね。 If 20km works, then orbit 「20kmテストが成功すれば、次は軌道飛行だ」 Thankfully not. FSW is very difficult to get right & not needed with steel. 「摩擦攪拌接合は使わない。あれは難易度が高いが、ステンレス鋼には不要だ」 一般的な理解 耐熱温度=溶ける温度 現実 耐熱温度=必要な強度や脆性、靭性、化学的安定性、その他各種性能を満たす温度 溶ける温度と耐熱温度はかなり差があるのが当たり前 >>234 スターシップ自体たくさん作って運用するんだろ スペースシャトルみたいに5機でちまちま運用してもコスト下がらないし >スターシップは地球軌道上に滞在すれば、ISSの代わりになる だろうね 一機もあればかなり色々な用途に使える 量産出来れば海外へも売り出すだろうけど スーパーファルコンも買わなければならないし、射場だって作らなければ海外運用出来ない 日本での運用は無理っぽい >>249 たぶん想定している運転時間や点火回数が違うのではないかと マーリンは1ミッションあたり4回点火出来ないと駄目 5ミッション使うなら20回点火 ラプターは2回点火できれば良い(1ミッション毎に使い捨て) >>232 最後ラプターの説明で、 液化メタンと液体酸素の組合せ最高!といってるね ※以下、メモ ◆温度管理 液化メタン( -161°C)と液体酸素( -183°C)は沸点が近く、同一温度帯での管理が可能で、2液間の断熱材が不要 ◆機器や施設 タンクや弁など各種デバイスの共通化、さらに貯蔵施設の共通化でき低コスト化が可能 ◆タンク配置 燃焼時の消費量も同程度で、2つのタンクのサイズが近い →タンク配置の自由度が高く包絡域の容積を増やせる。※縦長で左右にタンクを配置する事なんかも可能 ◆推力 液化メタンは液体水素に比べ単位密度当たりの推進力が大きい→ 燃料タンクの小型化が可能 ◆再利用性 ケロシンの様にススが発生しない→ 配管等の流路を詰まらせず再利用に最適 ◆保管性 液体水素に比べ液化メタンは蒸発しにくい→ 長期保管ができ軌道上での長期運用に適する ◆安全性 液体水素に比べ液化メタンは分子量が大きい→ 配管等から漏れにくく、爆発性が低いため破滅的な事故に繋がりにくい 1段目はケロシン最高、2段目は水素最高、 共通にするなら間をとってメタン? >>253 月1で新品の機体を作れるなら 中古機で有人やるリスクをとる必要なくね >>254 煤が出ないはずのSSMEでも整備コストがかなりかかったけど、ラプターは大丈夫なのかな? >>254 追加でCombustion ratioが水素の次に高い。分子構造が単純だから 今RaptorのCombustion ratioは98.5%か99%で マーリンはどれだけ頑張っても96%程度 イーロンちゃんが直接解説してる ttps://www.youtube.com/watch?v=cIQ36Kt7UVg >>257 中古って事は既にエンジンテストに成功してるって事だぞ? 飛行機だって最初は不具合が多いがやがて少なくなり、その後耐用年数が近くなるとまた増えてくる ロケットでも同じでこの良い部分だけ有人に使えばリスクを少なくできる >>260 エンジン個別の信頼性は品質保証と品質管理で解決すべきで 運用側が負うべきではなくね ホップテストの動画の噴炎見ると、SSMEと同じくかなり淡い炎だね。ススは少なそうだ。 離着陸時だけ明るく輝く炎なのは、酸素燃料比が変動するからかな? >>254 あと火星でのメタンの現地生成がラプターの前提だよね。 JAXAがサバティエ反応の実験装置をISSに持ち込んでたけど、実証は進んでるかな? >>255 燃料の特性だけでいうとそうなるけど、機体に落とし込むところでバランス良い(欠点が少ない)メタンで上下段を共通化したんだろうね。真空向けか否かはノズルスカートの最適化で、ある程度対応可能らしい メタンは燃焼圧力が出しづらい、というのが今まで最大の課題とされてきたけど、実際ラプターで300bar近く出てるらしいので、この問題はクリアしてるみたい。lspも380秒って言ってるから液体水素に引けを取らないレベルだし、メタンの欠点がほぼ無くなって来てるね https://everydayastronaut.com/raptor-engine/ ココを読めば、なぜメタンなのか分かる。(下の方) ラプターエンジンの疑問は、(フルスローの事とか)大体このサイトで分かったけど、 ただ、このビッグターボチャージャーエンジンで、よくスロットを絞って帰還できるよなと GXの天然ガスエンジン(ほとんどがメタン)ではススで苦労したそうだが、 ケロシンのノウハウがあれば、たいしたことはないのかな ラプターが量産化に成功したらStarshipは建造コストが相当安くなりそうだな 再利用のメンテナンスコストが少々高くなっても、10回かそこらで引退させればいい話だし '20年代のロケットと十分にタメはれそう 試作機の時点でシャトルの建造台数に追いつきそうだし、設計改良も頻繁に なされるだろうから、なんだかんだElonの目指すrapid and cheap reuse実現しそうなんだよなぁ ラプターを買いたいってとこ結構あるんじゃないかな? 使い捨てても普通に優秀じゃね? マーリンはガス発生器サイクルでプリバーナーで燃やした不完全燃焼ガスはそのまま輩出してたが ラプターは二段燃焼サイクルだからな相当苦労してるだろう 何回か爆発させてるのもそれが原因かもしれないな 人を乗せる前に無人機で運用したほうがいいじゃないのか そういえばススとか考えたことなかったがロシアの二段燃焼サイクルはみんな酸素リッチだよな ラプターのフル・フロー・二段燃焼サイクルは燃料リッチでタービン回してるな 車なんかはEGRとかで吸気に排ガス混ぜて酸素減らして燃焼温度下げるとNOxは減少するがPMは増える傾向があるがメタンロケットエンジンはどうなんだろう ケロシンと混同してるね。 CH4と2O2 の燃焼で極めてクリーンだよ まあ、ケロシンだって硫黄分除去したら化学式的には炭化水素であるには間違いないし ブルーオリジンのBE-4は酸素リッチだからなどちらが勝つか面白くはあるな フルフロー2段燃焼サイクルのことも勘違いしてるみたいだから、wikiあたり読んでみたら? タービン駆動を分けてるといえ燃料タービンは燃料リッチで燃焼させてタービン回して排ガスを燃焼室に送ってるんだから燃料リッチに間違いないだろう 何か違うのか? 別にスペースXがどうとかでないのに疑問を答えないでバカにしたように否定するのはよくないと思うよ 単純に疑問だんだから知ってるなら論理的に答えてくれてもいいじゃない >>276 酸素ポンプは、酸素リッチにする事で、ポンプのシールが不完全でも事故しないようにした! タービン駆動のプリバーナーは2個独立して存在して、 それぞれ燃料リッチと酸化剤リッチでまわすんだろ? 何が問題なんだ。 スターシップ開発はクルー・ドラゴンに影響せず マスク氏語る https://sorae.info/space/20191004-star-crew-dragon.html >「正直、我々のリソースの大部分はクルー・ドラゴンにつぎ込まれている。 >スターシップにはスペースXのうちの5%しか注力していない」 SpaceX's Starship Project Not Affecting Crew Dragon Flights for NASA, Elon Musk Says https://www.space.com/spacex-starship-crew-dragon-nasa-flights.html "It was really quite a small percentage of SpaceX that’s [devoted to] Starship ― less than 5% of the company, basically," he added. まあまだラプターも完成というわけではない。 先のhopperのテストの着陸寸前、ノズルからおそらく不完全燃焼 と思われる噴煙が確認できた。これはエンジン単体テストの燃焼終了には 見られない現象だったことからなんらかイレギュラーが発生したと思われる。 ちょっとまえにNASASpaceFlight.comで議論されてたな 事故の調査すら終わってないのにそんな無理筋なスケジュール発表して大丈夫か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる