H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part80
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>>462 OSIRIS RExも打ち上げ以降報じてないしそういう方針なんだろ 意図的に無視していると断言するのはspacenewsがOSIRIS RExのサンプル取得を報じてからにしろ >>466 は? お前、検索した上でspacenewsのケツの穴は普通とレスしたんじゃねーの? >>467 はやぶさ2は実績残したぞ。 あんな動画見せつけられて、ぐぬぬってなってるんだよ。 >>468 いや、だからなにを検索したと? 全く話が読めん 自分だけじゃなく他の人にも分かるように書いてくれ >>470 粘着マウントやってる暇があったら、spacenewsの検索窓で適当に探査機の名前とか入れたり、過去ログ漁ればいいだろ。 ここはお前のマウント慰安所じゃない。 >>471 なんのために? 意味不明な理屈でマウント取ろうとしてるのはお前だぞ お前がなにを意図しているのか全く分からない なにをなんのために調べろと言ってるのかさっぱり分からん さっさと行ってこいや。 ハングルでは米の探査機名を探せんのか? >>473 探査機を調べてどうするんだって聞いてるんだが…… もしかしてなんで聞かれてるのか理解できてない? 読んだらspacenewsの編集姿勢が分かるだろ? >>464 で自分が言ってるじゃねーか。 >>475 それ、そのレスで初めて言ったよね? 他人にエスパー能力を期待しないでほしい 何かをしてほしいなら自分の説明能力の無さを自覚した上で努力してくれ ホリエモンロケットは事故以降もニュースにしてるな 科学より政治・経済・軍事寄りのサイトだから探査機自体には興味が無いんだろう Japan’s Interstellar Technologies goes full throttle toward small orbital rocket - SpaceNews.com https://spacenews.com/japans-interstellar-technologies-goes-full-throttle-toward-small-orbital-rocket/ ま、俺はマウントオナニー野郎で遊んでるだけだがな。 spacenewsは速報メールサイトを持ってて、そこにコッソリ記載したのを知ってるからな。 https://us10.campaign-archive.com/?u=75806695e6f086874391c9624& ;id=27db48262e A SpaceNews daily newsletter | Wednesday, March 6, 2019 Japanese scientists released video of a successful landing on an asteroid last month by the Hayabusa2 spacecraft. はさぶさ2でオナニーして世界にマウントとろうとしてるのはお前だろ はやぶさに比べてはやぶさ2のニュースが小さな扱いになるのは仕方がない もし、はやぶさ3があれば更に小さな扱いになるだろう 地球に生まれた生命体は、隕石によって何度も滅ぼされてきた。 隕石の地球落下を回避するには、現地に行って整地し、推進装置を取り付ける必要がある。 4月に実施されるインパクター発射実験は、地球生命体が隕石の脅威を克服するための重要な一里塚となる。 はやぶさ2は人類代表ではない。 地球生命体の代表なのだ。 はさぶさ2凄い→日本凄い→日本人凄い→俺凄い こういう思考だからはやぶさ2に対する扱いを自分に錯覚して怒ってんのかな 実際、日本が凄い。 1500万円の寄付金で人類初の映像を入手し、震災でズタズタになった会社がインパクターを完成させる。 その邪魔をしたのは謎国籍のれんほー はやぶさ2 他探査機限定の話もスレ違い. 軌道投入精度が高かったので,探査機側の燃料節約出来たとかなら ロケットの話題になるけど. 結局spacenewsを宇宙開発全般を扱っていると勝手に勘違いしたバカがいただけか こいつは何度論破されても同じことを連呼するからな そういう鳴き声の動物とでも思ってスルーするべき 大してパターンもないしな 日本人が人類代表に留まらず、地球生命体代表と言って差し支えない 偉業を間もなく成し遂げてしまう。 そのことを思い知らされて歯ぎしりしてる感じがいいですね。 なんか、変な人が増えてるのな、 月面探索で、民間を募集しようって時代なので政府機関なら歓迎だろう。 つか、ここはHU/3ロケットスレだし これまで種子島から何十発とロケットが打ち上げられてきたしこれからも打ち上げられるだろうけど、そのうち海底がロケットまみれになって地引き網引いたら第一段やSRBが引っ掛かるようになるんじゃないか? そういえばフロリダ沖はどうなってるんだろう 一度だけ引き上げたことがあるよ。 H-IIの時代にね。 どれくらいの深さだったかな? 内陸のバイコヌールから打ち上げた数千機の方が心配 あれ全部地上に落下してるんじゃないの? >>494 地引き網ってどこでもできるわけじゃないからな SRBとかフェアリングとかは海底に積もってるんだろうな H-IIロケットの8号機は、海底3000メートルから引き上げたね よほど長い地引網じゃない限り、大丈夫だろう 太平洋は広くて深い >>496 帰還したソユーズのカプセルを溶かして再利用してるらしい。 >>497 通常フェアリングは海面に浮かぶ. かつてはどこかに漂着するかに任せていたが, 最近は(航行の邪魔になるので)船で回収している. 水没フェアリングは,イプシロンロケットで開発 H3 ロケット以降で採用予定 >>499 ゴミになる心配ではなく、誰かの頭の上に落ちる心配してるんだが 気にならないほど人いないのかな 打ち上げる軌道によってかなり危険範囲が広いと思うんだけど >>504 極東ロシアしか知らんが、人口密度1人。 1km四方に1人だけ。 モスクワから離れると、どんどん減っていく印象。 >>503 船で回収するだけでなく,航空機で捜索しているな. 両方の仕事とも H3 ロケット以降はなくなる. これもコスト削減に寄与. >>496 支那の射場周辺は火災に落下物や汚染で地獄だってw ロシアは安全保障上から自前に切り替えている極東 【お金】東京大学「政府から要請があればHuaweiとの連携を見直す」・・・国内11の大学や機関がHuaweiから寄付を受ける https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552252252/ 4 名無しさん@1周年 sage 2019/03/11(月) 06:13:25.92 ID:3sR9wUzC0 自衛隊からの出資は断っても 人民解放軍からの出資は歓迎するパヨク大学陣 東大京大と日本の理工系学問の王道を歩んできた山川宏がJAXA理事に任命された背景だろう。 文科省・旧帝大の影響力を守れるのかは彼の手腕にかかっている。 ま、文系学問は全滅だろうがな。 既に前川助平で黒星先行。 H3−30は静止軌道へは4トン以上の打ち上げを目指すということだが 仮に4トンと仮定して、ISSの軌道 = 地上400kmへはどれくらいの重量あげられるのでしょうか? 「ispace」はNASAと組むのか JAXAはスル-か? 日本の機関に任せてこそ、自分たちがお世話になるロケット開発も進むというものだが、お世話になる気なしか? >>510 > 静止軌道へは4トン以上 違う 500kmの太陽同期軌道に4トン 静止衛星軌道へは更に小さくなる、というか小型衛星用のH3-30で静止衛星あげるかな? >>514 サンキューです 4トンとは少なすぎる 朝日新聞のイラストにH2Bより小さく(焼く50m)と間違えて描かれたのもそのためだな >>515 かなり多くの人が勘違いしているみたいだが、H3-30は小型衛星をシングルロンチで安く打ち上げるためのもの 大型衛星ならば、H3-24Lを使えばHTVこうのとりレベルの大型のものを打ち上げることができる >H3-24Lを使えばHTVこうのとりレベルの大型のものを打ち上げることができる でもJAXAは有人仕様にするには固体ブースター付きじゃ使えないと主張しているんだよね? いつになるか判らないが、待望の有人機打ち上げ決まったらどうするつもりだろう? やはり初期のH2Aの構想にあった様なヘビーロケット風に液体ブースター括りつけるのかな? IHIのメタンエンジンが軌道に乗って推力100〜200tくらい出せるようになってRVTも軌道に乗って垂直離着陸出来るLRBってのが作れそうになったら検討はするんじゃないか? 一体何十年後の話かわからんが >>517 技術って進歩するんだが…知らなかった? トヨタの月探査車はSLSで運ぶの? 一緒に発表したJAXAとは色々考えてるだろうけど、今からNASAと話しとかないとあんな巨大プロジェクト絵に描いた餅になるだろ 現時点はSLSの一択だが、H3で分けて打ち上げ、軌道上で組み立てる可能性もある。 ロケットもだが、でかくて重い月面車を月面に安全に降ろすランダーも新規開発しないとダメだよな。 >>517 JAXA としての公式見解には「有人には固体ブースターがダメ」というのは無い. 職員の個人レベルの見解 有人へのボトルネックははロケットと言うより, 有人宇宙船の開発 なんでスレ違い な? spacenewsってケツの穴が小さいだろ? >>513 そりゃそうだろう、NASAと組めば、技術もお金も、打ち上げ計画も手に入るんだからね。 JAXAと組んでもそんなものは無いし、民間企業が カスミ食ってる場合じゃない。投資企業の為にも結果は重要 >>525 サンキューです なるほど、一部の職員が危惧しているだけかもね 内部の有人反対派の意見ならそれほど気にしなくていいかもね >>528 >内部の有人反対派の意見ならそれほど気にしなくていいかもね なんでそういう話になるのか解からんわ 陰謀論に片足突っ込みかけてる 固体では点火した後に止められないから、という話は感覚的には理解できる。 だけど、それでも安全にアボートして脱出できるシステムを構築すればいいんじゃ? という気もするよね。 どうなんだろう……感覚的ではなく論理的にきちんと評価しないといけないのだろうね。 アメリカはアトラスVで有人宇宙船打ち上げるのになにいってんの、って感じ 情報の更新が出来ない上に資料を並べるだけで頭を使わないのかな?っていう H3系でHTVクラスの衛星を飛ばすならSRBは必須で、 ソユーズクラスの衛星を飛ばすならSRBレスで行ける。 有人機が十分に軽いなら危険なSRBはつけなくてもok。 日本のSRBは機械充填。 これを都合よく忘れたらあかんで。 機械充填だと飛行中に瞬時に停止できるようになるのかな? 切り離したらいい。 火が付いてないのに吹っ飛ぶ液体燃料エンジンすら有人で使おうってんだから、余裕だよ。 >>534 忘れるもなにもそもそもあまり関係ない 問題は固体ロケットという方式自体なのでいくら信頼性が上がろうが影響は少ない >>537 生産中の工程パラメーターを全て把握できる。 事故率推定に影響ありまくり。 >>536 使ってないだろ ファルコン9のことを言ってるなら欠陥があった新型のタンクの問題だしそれは修正される 欠陥が有人ロケットにあろうが修正されれば問題ない >>538 それは固体ロケットという方式の特性自体を覆すほどの影響なのか? >>539 修正されても、何が起きるか分からないとJAXAに釘を刺されている。 まだNASAは事故報告を発表していない。 >>540 固体燃料の撹拌と充填を自動化。 覆らない理由が知りたいね。 >>542 お前はしないだろうが、安全評価で話になる。 >>541 そんなの当たり前 それを許容するか銅貨の話でしかない 失敗したロケットは二度と使えないなんてやってたら技術の進展はない >>543 燃焼を調節できないし止めることもできないという特性を覆せるのかと言ってるの >>545 CCDevの定義はどこへ行っちゃったの? >>547 推進中に切り離したらどこに飛んでいくかわからんだろ… へたしたら乗員が乗っているカプセルにぶち当たるかも ピンに小さなモーターが付いてて、上方のピンから先に外す。 力の方向は直交だから、H3から離れる。 後は気流の影響でSRBは外向きになる。 いずれにせよ、原因不明でどう改修するべきかよく分からない液体燃料エンジンより安全。 SRB-Aでは、2本の電柱バーで推力を伝えてたけど、 SRB-3では、1本のピンで全推力をコアに伝える。 スラストストラット方式なら、工夫次第では燃焼中の切り離しも可能かしら? とも思えるが、新方式では難しいだろう。 機体からの中継映像を見ればわかるように、 切り離すと、LE-7Aはグングン加速してるのに対し、 SRB-Aは推力をかなり失っているので、後ろに置き去りにされて離れていく。 SRBは単体で180〜220トンf出るので、100%燃焼中にフリーの状態になると、 コアを追い越していくかもしれない。 そしてSRB-3にはTVCは搭載されていないのだ >>549 いや、SRBの推力も気流による力も内側に向かう 燃焼中に外側に向ける機構を別につければ外側に向けて切り離せる ただしSRBが直進するとは限らんのでそこが危険 >>550 ファルコン9のことならタンクの問題でしょ >>549 妄想が間違っていた場合 それを修正する事が出来る人は成長し 同じ妄想に固執する人は老害と呼ばれる https://i.imgur.com/agjBITp.gifv アメリカが固体ロケットへの信頼が高い、 というか、液体燃料ロケットエンジンへの取り組みが悪かったのは、 シャトル時代の冷戦構造によるところが大きいだろう。 ICBMは固体ロケットであるべきなので、そちらに注力した。 冷戦時代に開発した液体燃料エンジンが、米国にはほとんど無い。 固体で有人、というと・・・ ・シャトル (事故は起こらないという前提のため、アボート機能なし) ・アレス-I (開発遅延・費用増大のため中止) ・アトラスV (スターライナー・SRB2本使用) ・SLS 共通してるのは、最適解というより、「今あるもので何とかする」という発想かな >>554 スペースシャトルは,当時からするとまったくの新規開発だが? アトラスV の SRB は CFRP 一体構造式で, スペースシャトルの SRB のような複数のセグメントを接合するということをやってないので, 信頼性が大きく向上. アレス-I の固体ロケットは,スペースシャトルと同じく 複数セグメントの接合なので,信頼性はやや怪しかったんじゃないかな? SLS のはどうだっけ? >>552 SRBをH3に押し付ける力は、H3とSRBの隙間が狭く、気流が速く流れるからだ。 SRBの推力じゃないよ。 >>553 http://www.rocket.jaxa.jp/engine/srb3/ この前方分離モーターは、どっち向きにSRBを押すんだよw >>552 21世紀になってからのロケット爆発事故は液体ロケットの方が多くないか? Sea Launch (2007) Falcon 9 (2015) Falcon 9 (2016) Antares (2014) の事故は,第1段液体,第2段固体だが, 第1段が事故原因なのはあきらかだし. Proton-M(2013)の事故も液体ロケット, 誘導装置のミスだからロケット形式の問題では無いけど >>556 一瞬で爆ぜてるから分からないと思うが このgifの分離装置も外側に向けて押し出してるんだぜ >>540 SRB のモーターケース CFRP の一体化は, 複数セグメント方式に比べ大きく信頼性向上したので, 危険は大きく減った. この他,検査方法の充実でボイドなど事前に検出できるようになったことで も固体ロケットの信頼性向上している. これまで >>557 のような事例を上げたときに,液体ロケット信奉者から まともな回答が返ってきてないのでは? >>556 両方だよ 軸がSRBよりもロケット本体側にあるんだからそこを中心に回転するでしょ? >>536 流石にそれは無茶. 考えもせずに反論してないか? >>535 アボートシステム起動するのにエンジン停止の必要は無い. アボートシステムで条件が一番厳しいのは,離陸前後と, 飛行時には MAX-Q だが, 離陸前後ではエンジン停止する前に アボートシステム起動する必要がある. というか中途半端にエンジン停止するとファイアボールができてとても危険なので, 即座にアボートシステム起動. MAX-Q では,一旦姿勢が崩れると急速に不安定になるので, やはり即座にアボートシステム起動. なお,姿勢が崩れる理由としては,クラスターエンジンの1部が燃焼停止とかある. MAX-Q 以外なら TVC とか反対側のエンジンも停止で何とか対処できるが, MAX-Q ではそんな余裕は無い. >>557 日本における年間死者数はボツワナのそれを上回るので 日本はボツワナより危険である 的な統計のまやかしだなw >>559 ゲームの中には無次元で表記されているが ざっと計算したところ60kJ程度だった 「アボートするとき、燃焼中のSRBはどうするの?」 って話題なのに、何でSRB自体の事故の話が? オールSRBの有人ロケットなら、それはそれで考えられなくもないが、 通常は、メインエンジンとSRBが併用されてるでしょ。 現在では故障のしやすさは液体エンジンの方だというなら、なおさら、 エンジンに異常な挙動/爆発が起きたとき、すぐにシャットダウン→アボートシーケンス という流れになるだろうけど、燃焼中のSRBはどうするんだよ、って話は 「SRBは故障しない」などと言っても、何も解決されていないのでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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