宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ57
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オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう 宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です >>547 素朴な疑問なんですが、地球上で測ったら3ケルビンですけど 3000万光年離れたソンブレロ銀河で測ってもやっぱ3ケルビンなんですか? どう証明するの? (35分〜) ナッツ類、アーモンドですね、被曝させるとカビ生えないんです、米国内流通禁止です、なぜ日本に入ってくるんですか。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1547281780/l50 >>516 米国空軍 マーク・マキャンドリッシュ氏の証言 マーク・マキャンドリッシュは熟達した航空宇宙イラストレーターで,米国の多くの一流航空宇宙企業のために働いてきた。 一緒に学んだ彼の同僚ブラッド・ソレンソンは,ノートン空軍基地の施設内部にいたことがあり,そこで複製された異星人の輸送機(Alien Reproduction Vehicle)すなわち ARVを目撃した。それは完全に作動し,空中に静止していた。 我々は彼の証言から,米国が作動する反重力装置を持っているのみならず,それを何年も何年も前から持っていること,またそれらは一つには地球外輸送機の研究を通して,過去 50年間にわたり進歩を遂げてきたことを知るだろう。 我々は,航空宇宙発明家ブラッド・ソレンソンが見た装置の絵と,これらの複製された異星人の輸送機の一つを描いた図を持っている - 素晴らしく詳細な絵だ。 https://i.imgur.com/weQGsbQ.jpg 私は基本的にコンセプチュアル・アーティストとして働いている。私の顧客の大部分は国防関連企業にいる。 私は直接軍のために仕事をすることもあるが,ほとんどの場合は民間企業が相手だ。 彼らは国防関連契約業者であり,兵器システムや軍用品を製造する。 これまで私は主要なあらゆる国防関連契約業者のために働いてきた: ゼネラル・ダイナミックス社,ロッキード社,ノースロップ社,マクドネル・ダグラス社,ボーイング社,ロックウェル・インターナショナル社,ハネウェル社,そしてアライドシグナル社だ。 仕組みについて、 彼らは 1 枚の切断図を持っていた。私がこれからあなたにお見せするものとほとんど同じだが,それはこの円盤内部にどんな構成部分があるかを示していた。 その図では幾つかのパネルを取り外しているので,中を覗くことができる。そこには酸素タンク,円盤の側面から外に突き出してサンプルや物体を集めることができる 1 本の小さなロボットアームが見える。 つまり,明らかにこれは大気中を飛び回るだけでなく,宇宙に飛び出してサンプルを収集する能力を持つ円盤だ。これは音を発しない性質の推進システムを用いている。 彼が見た限り,それは可動部分を持たず,排気ガスを出さず,消費する燃料も持っていなかった - ただそこに空中静止していた。 (中略) その酸素タンクは直径が約 16インチから 18インチ,長さ約 6フィートで,車輪のスポークのようにすべて放射状に置かれていた。 最上部に見えたこのドームは,実際には円盤の中央にある 1 個の大きな球状の乗組員区画の上半分だった。 この円盤の中央を取り巻いて,1 個の大きなプラスチックの一体成型物があり,その中にこの大きな銅コイルが埋まっていた。 それは上面の幅が約 18インチ,厚さは約 8インチから 9インチあった。その内部には,おそらく 15層から 20層に積み重なった銅コイルがあった。 その円盤の底部はおよそ 11インチか 12インチの厚さがあった。 中央を取り巻くコイルも底部にあるこの大きな円板も,プラスチックの大きな一体成型物のようだった 緑がかった青の透明なプラスチック,あるいはガラスだったかもしれない。 コンセプチュアル・アーティストとしての経験から,私はそこに細切りにしたピザパイのような区画が正確に 48 あると断定した。 この一体成型物の内部のそれぞれの区画は,おそらく 4 トンから 5 トンの重さがあっただろう。 その厚さと直径から割り出した値だ。それは重さにおいては怪物に違いなかった。 それには半インチの厚さの銅板が詰まっており,48区画のどれにも 8枚の銅板があった。 ここで再び我々は,プレート・キャパシターとビーフェルド-ブラウン効果を利用する場合の方法に戻ってきた - キャパシターに充電すると正側の板に向かって持ち上がるという,この浮揚効果だ。 乗組員区画の内側には,中央部を貫いて下に向かう 1本の大きな円柱があった。この円柱の上半分には背中合わせに四つの射出座席があった。 次に,この円柱の中央部には,ある種の大きな回転円板が 1個あった。 この機体は複製された異星人の輸送機(ARV)と呼ばれていた; それはフラックス・ライナーという愛称でも呼ばれていた。 この反重力推進システム - 空飛ぶ円盤 - は,ノートン空軍基地の格納庫にあった 3 機のうちの 1 機だった。 その合成視覚システムには,アパッチ・ヘリコプターの砲撃制御システムと同種の技術が使われていた: もしパイロットが背後を見たいと思ったら,その方角の画面を選べばよい。そうするとカメラが対になって回転する。 パイロットはヘルメットの正面に小さなスクリーンを持っており,それがパイロットに交互に切り替わる映像を見せる。 パイロットは小さな眼鏡をかけており - 実際に,我々はこれと同じことをするビデオカメラ用完全立体映像システムを今買うことができる - 周りを見たときに外部の完全な立体映像が見える。 だが窓はない。では,なぜ窓がないのか? 我々が話しているこのシステムの電圧が 50 万ボルトから 100 万ボルトになるというのが,おそらくその理由だ。 中略 このシステムが行なっていることはそれだ: 2個の大きな 24ボルト船舶用バッテリーを用いて電気を得る。 基本的にはこれを利用して,これらの巻き線の中に何らかの方法で交流電流を流す。 その次には 2 次コイルによりその電圧を上げる。 2 次コイルは中央部の円柱に取り付けられており,そこでこの超高電圧を得る。 これらのキャパシター 48 区画のどれにその電圧をかけるかは自由だ。 では,そんなことをするのは何のためか? もし通常のテスラコイルを使っているなら,システム全体で 1個か 2個のキャパシターしか使わないだろう。 だがここで取り上げているのは別の種類のキャパシターだ - ここでは板でできているキャパシターを取り上げている - その板は細くて長い三角形だ。 そして車輪のスポークのように,ちょうど酸素タンクがそうであるように,またその大きな直径のコイルから出ている場の力線のように,すべて放射状に配置されている。 このシステムを眺めたとき,もしあなたが電気技術者であるか,テスラコイルとその組み立て方について少しでも知っているなら,実に構成部分の向きこそがシステムを機能させるための鍵だと気付くだろう。 ブラッドはその制御システムを説明したとき,一方の側に 1 個の大きな高電圧分圧器があったと言った - それは加減抵抗器に似た大きな制御装置だった。 そのレバーを押すことにより,システムに注入する電気量を次第に増加させることができる。 制御システムのもう一方の側には,コウノトリの首に似た一種の金属棒が出ていた。 その先端には,金属製に見える一種の球体が付いていた。 その球体に付着して一種のボール(鉢)があったが,それはあたかも球体の底に磁石でぶら下がっているように見えた。 彼によれば,すべてがその場所を動かず,まるで大きな船が海に面した港で錨を降ろし,水面に浮かんでいるように,前後左右に傾きながらゆっくりと揺れていた。それは文字どおり,エネルギーの海に浮かんでいた。 中略 それはすべてファイバー光学的に連結されていた。さて,なぜそれが意味を持つのか? なぜシステムをすべてファイバー光学的に連結しようとするのか? 理由はこうだ。もし重力を制御する方法が見つかれば,その質量を減少させることができる。 それができた場合の別の利点は何か? もしどうにかしてこのスカラー場,このゼロポイント・エネルギーを利用する方法を見つけたとしたらどうだろうか? 科学者が考えていることが本当なら,ゼロポイント・エネルギーこそが,万物の原子構造において電子をその周囲に保持している実際の力だ。 それは電子にエネルギーを与えている - それはこの世界のあらゆる原子核の周りにある様々な電子雲の中で,この小さな電子に回転を与えている。 それは電子を回転させ続け,地球を回る衛星が引力に引っ張られるようにその原子核に向かって潰れていくことから防いでいる。もしその相互作用,電子によるゼロポイント・エネルギーの吸収に干渉する方法があれば,電子は減速する。 アインシュタインが言ったことの一つは,どんな物体でも光速以上には加速できないということだ。 もし光速まで加速するなら,それは宇宙の全エネルギーを使う必要があるだろう。 なぜなら,宇宙空間を加速して進行するのに伴い,質量が増加するからだ。この概念を示す古い映画がある。列車が光速に向かってどんどん速度を上げるが,車体もどんどん大きくなり,ついにエンジンがそれを牽引できなくなる。 だから,それは決して光速を超えることはできない。 しかし,ゼロポイント・エネルギーを吸収し,それが機体の原子構造と相互作用することを妨害するシステム,装置があったらどうなるだろうか? そのような装置があれば,それは同時にキャパシターに新たなパワーを供給する - この電気システム現象のすべてがあの円盤の中で進行しており,稼働している。 実際には,速ければ速いほど速度を上げることが容易になり,光速に達し,それを超える。 ブラッドによれば,ノートン空軍基地のこの展示会で,ある三つ星将軍がこう言ったという。 これらの円盤は光速かそれ以上の速度を出すことができる。 言い忘れたが,最大の円盤は直径が約 120 フィートから 130フィートあった。つまりそれは重いということだ - まさに巨大物体だ。 ボイジャーは、はるか未来に反対側から再び太陽系に戻ってくるのか? >>550-554 引用元のアドレス置くだけでいいよ >>555 アレシボ・メッセージと呼ばれる地球や人類に関する情報についての返信がミステリーサークルで還ってきてるよ。 しかも、送信者付きの写真がミステリーサークルで表現されている。 >>541 >例えば、130億年先の銀河は130億年過去の姿が見えてるんですよね? 「130億光年先」のtypoか。 であれば、それは130億年前の姿ではなく、 87.8億年前に56.6億光年先に有った銀河の姿 (赤方偏移z = 1.3で計算)。 >>559 >ミニミニ銀河とかミニミニ恒星ミニミニクエーサーとかが観測されるはず これは逆。固有距離でおよそ100億光年先から、遠くの銀河ほど大きく観測される。 計算間違えた >>560 ×固有距離でおよそ100億光年先 ○固有距離でおよそ170億光年先 >>555 50億年後に地球に帰ってきたボイジャー その頃地球で人類は絶滅し、新たな知的生命が住んでいた 彼らの歴史に人類は居なかった 彼らは宇宙人のメッセージが来たとワクテカするのであった 宇宙はたくさんあるという説が唱えられていますが、その説では宇宙の数は有限ですか? そしてすべての宇宙は有限ですか? 木星の衛星等、液体の中で生命は生まれてきても、液体の中で知的生命体にまで進化して文明を持つ事ができるのでしょうか? 金属の精製や加工が出来なければいけない気がするのですが・・・ 人類初の月の裏側へ着陸した中国の嫦娥と 小惑星からサンプル取りに行って帰って来たはやぶさと どっちが男前ですか? ダライ・ラマとアル=アズハル大学総長はどっちの方が格上ですか? >>557 なるほど他では違うのか JAXA, ISAS以外の業界は知らんかったからアリガトよ まとめ、 固有距離170億光年先には銀河が大きく見える。 赤方偏位はドップラー効果によるもの 空間は歪んでる、 または拡大してんの? おかしくないか? 空間が歪むのは基本的にありえない話だけど 宇宙人がワープした時に歪んだりするのかも 鏡に移った自分が歪んで見えるのは空間が歪んでるからです? >>573 地球が動き、銀河が動き、星々がそれぞれ動いているとCMBはそういう風になりませんかね?宇宙は均一ではないし、膨張は全て365度見通して、赤方偏移が見られるの? 大きく見える根拠として、原始的な所はそのままであろうからそう見えるだろうと思うのだがねぇ。 >>574 それは鏡が悪いせいです。 鏡の曲率で光の光路はぐにゃぐにゃになります。 >>571 >赤方偏位はドップラー効果によるもの ドップラー効果と見なせるのは z が小さい(~0.5程度)とき。 >>575 >大きく見える根拠として、 z = 1.5 ぐらいから角径距離が減少する、ってのが理由。 >>581 式に当てはめるだけで、全てがそうなるんだったら良いけどね。 >>582 アホだな。 特殊相対性理論での光のドップラー効果の式は、空間膨張してない前提で導出されてる。膨張宇宙では z > 0.5 ぐらいから適用できない。 >>575 CMBの一方への偏りは実際に観測されてるみたいだよ 速度に直すと370km/sで運動してる事になるそうだ >>574 またお風呂の湯気で少し歪んで見えたり、温度差で乱反射したり歪んだりすることはあります。 ただ何もない所に、光が歪むということはあり得ないですね。 一般相対性理論はリーマン幾何学で構築してるし、ユークリッド空間とは相成れないものだ。 現実に考えればユークリッド空間でケプラーの法則や万有引力の法則を説明できるしな。 今この瞬間で言えば、170億光年先の銀河はデカいらしいけど そこを発せられた光が地球に届くまでは今後170億年だか300億年だかかかると思うけど その期間に我が銀河系も膨張して、プラマイゼロに感じるってことはない? それとも光が170億光年の距離を移動して来る間も、微分みたいなかんじで その場その場の膨張効果を受けたりする? >>573 ぼくこういう一般人向けの記事好き。 分かりやすい。 英語の論文とかウィキは読まずに飛ばしているんだよ。 ビッグバンは否定するがもしあるなら爆発があったならその起点も存在するはずだよな 何処なんだこの宇宙のその場所は,それが判明しないとビッグバン理論も証明できないだろ 爆発の中心もない爆発なんかあり得ないだろ >>589 >ビッグバンは否定するがもしあるなら爆発があったならその起点も存在するはずだよな あほ。 完全なる無になってもう二度と有になりたくないのですが、どうすれば良いでしょうか? まずは解脱をしてもう二度とこの世に生まれてこなくても良いようにするべきなのでしょうか? 解脱をすればもう二度とこの世に生まれてこなくても済むようになるらしい。 >>589 銀河系の中心を推定する方法は知ってるか? あまのかわの分布から求めたんだけど。 同様に、宇宙でも中心点と地球はどのあたりにあるか求めることが出来る。 銀河の中心には巨大なブラックホールがありますが、その巨大なブラックホールになる前は1つの恒星だったのですよね? ではその銀河の中心にある1つのブラックホールが恒星の頃にその恒星を含む銀河があったのですか? その銀河のブラックホールはどこに消えたのです? > 銀河の中心には巨大なブラックホールがありますが、その巨大なブラックホールになる前は1つの恒星だったのですよね? アホ >銀河の中心には巨大なブラックホールがありますが YES >その巨大なブラックホールになる前は1つの恒星だったのですよね? NO >ではその銀河の中心にある1つのブラックホールが恒星の頃にその恒星を含む銀河があったのですか? >その銀河のブラックホールはどこに消えたのです? 何を言いたいのか意味不明 >>589 そんなことない 無から生じる例 なんにもないところから生命、水が沸騰したとき出来る水中の泡、望遠鏡で見える像 イギリスの著名な数学者のE.T Whittakerという人が数学的にスカラーポテンシャルの波を求め、それがlongitudinal waveであること、光速より速くて構わないことなどを結論付けた論文を出している。 また、1972年のQuaternionで拡張した方を更に拡張した研究論文がロシア等で出ているようで、それは"longitudinal wave"であっては、光速を越えているという結論になっている。 ファラデーゲージの箱に、突発的パルス印可をすると... ただ偉そうにyes.noを言うだけで説明しようとしない どうして納得できないならちゃんと説明したらどうなんだ >>596 そう見えるだけで、実際は違う可能性は高い。 なんにもないところから生命なんて発生するわけないし、 水が沸騰したとき出来る水中の泡は、水蒸気じゃん。 >>596 ブラックホールって、そんな異質なものじゃないよ。 宇宙空間のチリをたくさん取り込んだものが惑星になり、もっと取り込んだのが恒星になり さらによくばりなやつがブラックホールなんだ。 銀河全体は何も変わってない。 すいまセーーーーーーックス!!! おっぱいも宇宙に入りますか? >>606 神がおっぱいに触れた瞬間 宇宙に光が生まれたんやで >>597 アホはお前だろw ブラックホールになるには超新星しなきゃならねーの 銀河の中心にあるブラックホールは恒星が超新星した後にあるんだよ いきなりブラックホールがあった じゃねんだよw 必ずブラックホールの前は恒星なんだよ 勉強し直せ質問すら出来ん もう一度質問します 銀河の中心には巨大なブラックホールがありますが、その巨大なブラックが恒星だった頃にあったであろうブラックホールは何処に行きましたか雑魚ども >>609-611 あほ http://www.jaxa.jp/article/special/astro_h/matsushita01_j.html 太陽の百万倍〜数億倍以上の質量がある巨大ブラックホールです。この巨大ブラックホールについては、どのようにできるのかは今もまだ謎です。 にわかだけど銀河の真ん中にあるブラホは色んなブラホを取り込んで成長したんじゃなかった?色んな説あるならわからんけど >>614 わかってねーのにアホとか言ってんの? アホじゃんわかってねーのにw そもそもわかるだろw ブラックホールってのは超新星しないと起きない事だろ >>616 分かってないことを分かってないからアホだっての。 >ブラックホールってのは超新星しないと起きない事だろ あほ。 へ?どの教科書みても超新星するとブラックホールになるって言うてますやんw 嘘教えとんのかい!これだから教科書ってのは信用ならん >>618 だから、リンク先読めって。 分かってるのは恒星質量ブラックホールの生成過程。 銀河中心にあるような超大質量ブラックホールの生成は謎。 すかすかの宇宙で恒星質量ブラックホールが吸収合体で成長したとするには、時間が足りな過ぎる。 http://www.jaxa.jp/article/special/astro_h/matsushita01_j.html 太陽の30倍以上の大質量の星が、その一生を終えるときに超新星爆発を起こすと、中心部が自己重力に耐えられず、極限まで収縮してブラックホールになります。この時のブラックホールは「太陽の10倍程度の質量」です。 要は質量がシュバルツシルト半径より小さくまとまれば良いので 銀河中心部にあるような超大質量のBHの場合は超新星爆発は必須 ではないってだけの話。 銀河中心部のBH実際の生成仮定はまだ謎と言って良いと思う。 >>618 教科書が教えている事の前提を無視して全てに無条件に適用しよう とすることがおかしいのだと思う。 超新星してブラックホールが出来る しかし、その他の行程でもブラックホールは出来るってか?w 随分と都合のよい宇宙だね >>622 質量と半径だけの問題だからね。 十分な質量がシュバルツシルト半径内に集まれば何でもBHになる。 問題はどういう仕組みで質量が集まるかだけど銀河中心部のBHに ついてはそれはまだ謎な訳。 標準的な銀河は小さい不定形銀河が合体してできたんだから 衝突による高密度部分がブラックホールになる場合もあれば 最初からあるブラックホールが合体する場合もあるだろ >>626 銀河の衝突でBHできる事はないよ 銀河の衝突でも恒星同士が衝突することは極めてレアだから それくらい恒星間はスッカスカ 銀河の中心にブラックホールがあるから、1つの銀河として存在出来るんできょうがw じゃあ、その中心のブラックホールが恒星だったとき、その恒星は何を基準に回ってたんですか?という質問だよ 何もないところに集まるわけないだろ。 最たるものがBH >>628 中心にブラックホールがない銀河もある。 多数の恒星が密集して重心を形成しているんだ。 それらが引き寄せ合って衝突して超新星爆発してブラックホール化する場合もあれば、 釣り合ってグルグル回り続ける場合もあるんだよ。 ちゅうか、なんでおまえそんなに超新星爆発にこだわるの? 超新星大好きマンなの? ブラックホール化は他にもあるんやでって言われたら、ハイそうですかで良いじゃないか! 素直さを無くしたら科学者なんてやってられんぞ。 ブラックホールなんてぶっちゃけどうでもいい、おまえの勉強に対する態度が問題なんですよ!! まあ津波も地震で起きる事が多いから不可分みたいに思われてるが 昨年暮れのインドネシアの津波はさしたる地震もなく突然押し寄せたので ほとんど避難もできず被害が拡大した それと同じで自分の知ってBHの生成過程が超新星爆発だからといって 全部がその過程を経るとは限らないんだよね ハッピーターンが赤方偏移で2倍の美味しさになるゾーンだよ The observations, by the Event Horizon Telescope, are expected to be unveiled in the spring in one of the most eagerly awaited scientific announcements of 2019. https://www.theguardian.com/science/2019/jan/11/scientists-close-to-capturing-first-image-of-black-hole-at-the-centre-of-the-milky-way ブラックホールは加速器による荷電粒子同士に存在するアップクォークとダウンクォークの衝突により人口的に誕生する場合もある、 その場合そのブラックホールはホーキング放射により対生成された仮装粒子の一方がブラックホールの事象の地平面に吸い込まれ一方が飛び出す、 それにより観測的に多くの種類の粒子が発生する現象 (まぁそれも片方の粒子は吸い込まれた物質が情報を残さずに消滅することはありえないので矛盾が生じるしこの結果も2015年に確認されたもののそれがブラックホールかは確定していない) マジレスすると、ハービット+エイブルでハビタブルだよ。 おまえはマルとテンテンを読み違えてる。うわぁ、恥ずかしくないですか? 全空間完全永久消滅攻撃をされたらどうなるのでしょうか? トップをねらえはここの人なら好きだろうけどオカエリナサイってなんで文字間違えたの?やっつけ? >>642 長い年月の間に文字が反転したんじゃねえの アシモフの宇宙史では未来のある時代にアルファベットの「F」が左右反転する そのオマージュかも 星雲ってガスなの?撮影するたびに常に形変わってるの? 空間が無いところに物が存在することはできるのでしょうか? それとも、物があるところを空間と呼んでいるだけなのでしょうか? >>646 物が空間を拡げるのです 空間はそこに物があると認識させなければならないので、無空間が拡がりそこに物があることを証明します つまり、宇宙膨張はビッグバンの名残ではなく、物が空間を拡げているのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる