>>883
v → c の極限をとるとして

惑星Xと地球までの距離は100光年。
移動開始で100光年先の地球の同時刻は、100年未来の西暦2000年になる。
移動中の世界は前後に潰れて距離0。
経過時間(固有時間)0で、同時刻の西暦2000年の地球に到着。

外の風景の見え方はローレンツ変換の他に、光の到達時間も考慮する必要が有り、
正面の風景は早回しに、後ろの風景はスローになる。

更に光行差とドップラー効果が、こんな感じで現れる↓
https://www.youtube.com/watch?v=i6AouFHLb2g&;t=2m9s
(実画像を加工しているので Terrell 回転は表現されていない)
光速の極限では何も見えなくなる。

>>895
ローレンツ変換式見りゃ分かるだろ。