宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ57
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
※前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1538670660/ 小惑星の名前ならあるかもと思ったけど無い様だ
アンパンマンはあったけど インフレーション理論では多くのモデルで永久に続くとされてるようだけど、
これはつまり全領域でインフレーションがほぼ同時に終了する確率が「厳密にゼロ」ということ? >>7
覆水不返なので無理です。というより、エネルギーは形を変えてしまった。 明日、地球の近くで空間エネルギーの相転移が起きてこの世界が強制終了の可能性もある 質問です。
太陽系の公転速度より遅いボイジャー1号が太陽系の前方にどんどん進めるのはいわゆる合成速度みたいなもの?
ボイジャー1号 最高速度62,140km/h。
太陽系 約864,000km/h。 >>11
基準が違うからだね
太陽を基準としたボイジャーの速度が62140km/h
銀河中心を基準とした太陽(系)の公転速度が864000km/h >>12
なに基準の速度かってことですね、ありがとー 地球外知的生命体がいるとしたら身体の構成は骨格筋肉脳神経という風に基本的には地球の骨格を持った生物と同じなんでしょうか?
知的生命体というだけで脳を持つと考えるのも思考の硬直化ということで筋肉みたいなものに知性が宿るみたいな事もあるのでしょうかね? >>14
最強生物クマムシ
生存可能環境
マイナス273℃〜プラス180℃
宇宙放射線を被曝しても生存
極度の乾燥状態で10年生存
つまり真空状態でも生存
https://content.ikon.mn/news/2017/7/16/c3f2db_tardigrade_x974.jpg
身体は高性能な宇宙服で覆われている。 電子顕微鏡で見れば、大体の生物はなんか格好良く見えるもんだw
ttp://karapaia.com/archives/52032756.html
おまえら、HRギーガーがデザインしただろって感じがすごいw 電子顕微鏡で撮影された物は全て死体だから
生きてる状態がどうだったかは正確には分からんけどね 太陽は超新星爆発の衝撃で圧縮された星雲から生まれたと言うけれど、
超新星の残骸からできたという事は、そこに含まれていた重金属を大量に吸収している事になる。
だとすると太陽は、天の川銀河の平均的な星間物質に比べて重金属の割合が多くなっていたりするのですか? 古い世代の銀河と比較するとその通り
まあ軽い星間物質ほど遠くに拡散するから星間ガスのほとんどは水素とかヘリウムなんかの軽い元素がほとんどだけどね
たまに酸素ぐらいまでは含まれてるけど >>24
>古い世代の銀河と比較するとその通り
返答どうも
天の川銀河内での比較が聞きたかったんだけど?
ところで、太陽が超新星の衝撃で圧縮された星雲から誕生したと言う話は、
何か有力な証拠でも有るのだろうか?
昔聞いた気がするんだけど忘れてしまった。 BS見ていたらナショナルジェオで宇宙膨張の速度に局所的な偏りがある
ので、この宇宙の外側に別の宇宙がある、マルチバースの証拠になるかもと
二箇所のラボから論文が出たと紹介されていたが、ググッてみても
オレには発見出来なかった。わかっている方 教えて。 >>25
恒星内でおこる核融合では生成し得ない重金属が地球に存在することが証拠 重金属って答えはよろしくないな。
具体的にどの金属のことだ? 確か恒星内部の通常の核融合で造られる元素は鉄(元素番号26)まで
金銀銅ほか鉄より重い元素は全て超新星爆発の際に造られるんだよね
ただ超新星爆発しない軽い星は超新星爆発する重い星より寿命がうんと長い上に宇宙にまき散らす物質の量はずっと少ない(ガスは放出するけど核の部分は白色矮星になって残る)からガス星雲の大半が超新星由来なのは当然だと思う
なんで地球に金だの鉛だのウランだのがあることが太陽の誕生のきっかけが超新星爆発の影響であったことの決め手にはならないと思うのですがどうなんでしょう? >>31
超新星での元素合成が全てって訳じゃないね、大体半分くらいだ
詳細は「s過程」をググってみて よくドキュメンタリーで「〇〇億光年かなたの銀河です」ってナレーションあるけど
宇宙は膨張してるから実際の距離はもっと離れてるっていう認識でいいの?
例えば100億光年彼方の銀河だったら約300億光年くらいとか? >>37
アホでも理解しやすくまとめられていますね ぶっちゃけ100億光年なら現在は恒星も2代くらい入れ替わってて別モノやな >>29
円盤形成初期は外側程鉄が多く、円盤形成後期は内側程鉄が多いのか。
ガス降着によって金属量を薄めるとか言う表現が有るけど「海水で海水の塩分を薄める」と言われているような気がして変な感じがした。
これって金属とガスは独立して運動するという事だよな?
金属とガスは完全に溶け合って一緒に移動する物ではないのか? 比重が違うんだから
重いもの(比重の高いもの)ほど遠くへ飛び出し、
時間経過によって重いものほど重力源へ早く落ちてくるだろ 噴火をイメージしてみよう
爆発直後は、煙より上に石や岩が高く飛び出し、
石や岩は煙より早く落ちてくる ブラックホールの特異点は密度、重力が無限大らしいけど無限ってどゆこと?
めちゃくちゃ値が大きいだけで普通に有限じゃないの? >>47
計算上は無限大になってしまうので間違いとされる。
しかし正解とされる解決法が見つかっていない
ホーキングやらは事象の地平線内には虚時間が流れているという解釈を提唱した
つまり点ではない。
ビッグバンのインフレーション理論と似てる
中卒的解釈では、ブラックホール内部は観測不可能なんだから実態が存在しないことになるので
密度も存在しない
情報だけが存在する >>47
簡単に言うと、空間的な広がりを持ってない数学的な点に有限の質量が詰め込まれると密度が無限大になってしまうってこと
これがあくまでも計算上の結果なのか、実際にそういう点があるのかはわからない
が、そこは実はあまり重要な問題では無い
問題なのはそういう無限大の解が出てしまうと計算出来なくて理論が破綻してしまうということなわけだ
特異点だけは取り扱えません、ってのは都合が悪いんだな
なので、特異点を回避しようってのが大命題となっている
一つのアプローチは特異点は錯覚で実はよくよく解析すれば特異点は生じていないから破綻しないってアプローチだ
空間の曲率無限大はわりとこの手法が上手くいくが、これはこれで裸の特異点という困った事象が解として発生してしまった
裸の特異点というのはシュバルツシルト半径の外に位置する特異点で、要するにブラックホールの外にある特異点だ
むき出しなので裸の特異点と呼ばれる
一つは特異点は我々の宇宙から切り離されていると言えるので考えなくてもいいというアプローチだ
いわゆる宇宙検閲官仮説ってやつだな
これも裸の特異点が存在すると非常によろしく無い結果を招く
なぜなら検閲官として機能するのはシュバルツシルト半径だからだ
一つは虚時間モデルというやつで、空間は数学的な点かもしれないが時間が広がりを持っているならば密度無限大にはならないので破綻しないという考え方だ
時間の広がりを考えるときに我々の宇宙では熱力学的な問題で時間の広がりが制限されているように振る舞っているのでこれと矛盾しない広がりである必要がある
この広がる方向を複素数の空間に限定してしまえば実時間と矛盾しないし、空間的な広がりが0でも時間的な広がりは確保できるので密度無限大にならずにすんだ
というわけだ
が、このモデルはこのモデルで空間にも虚空間を許容しないといけなくなるだとか虚時間のiが0になる条件はなんだとか問題は多い
というわけでまだまだわからんことだらけなのだ 掃除機の場合はゴミが満タンになったら吸い込む力が弱くなる
ブラックホールも満タンになって吸い込めなくなると困るだろ?
だから何でも吸い込むために無限にしたんだよ 宇宙船で旅をしてるとブラックホールに吸い込まれそうになるのは定番だから
無限のパワーのブラックホールが無いと困る 特異点から物質と反物質が、別々のバルクに指数関数的に別れて行ったんじゃね? ブラックホールのパワーは無限だから
もし本気を出したらどんな相手でもワンパンで勝てる
勝てないのは相手がHP無限の場合だけ
勝てないと言うか永遠に勝敗が決まらない 重力強い場所は相対的に時間の進み遅くなるから未だ点にまでは達していないって考え方は検閲官の範疇? それは特異点は錯覚だよのバリエーション
で、そのアイデアはホーキングとペンローズによる特異点定理で有限時間内に特異点が発生してしまうことが証明されて使えなくなった ふと思ったんだけど、
密度さえ高ければ地球ほどの質量でもミニブラックホールが成り立つよね?
こんなのが銀河系内にたくさんあったとしたら、ダークマターの正体になると思うけど
これは検討されたの? そんなミニブラックホールはホーキング輻射によってすぐに蒸発しちゃうので寿命が短く長期的な質量源とはならない
そもそも、そんな低質量ブラックホールがポンポン生成されるメカニズムは今のところ発見されていない
大前提としていくら密度が高くても質量は有限なので銀河の質量そのものには影響を与えない >>58
>そんなミニブラックホールはホーキング輻射によってすぐに蒸発しちゃうので寿命が短く長期的な質量源とはならない
地球質量のブラックホールの寿命は、宇宙の年齢より遙かに長い。 >>47
ブラックホールに特異点ができる第一原因は計算を簡単にするため真空の重力場を求めたから
真空という前提があるため重力源となるはずの質量は1点に押し込められて特異点になる
だから普通のブラックホールが特異点を持つ物理的理由はない
もちろん物理的必然性のある特異点もあるけど、これは一般相対論が不完全だから
理論が完成したら無限大にならず有限に収まると期待されてる ブラックホールエンジンってどうやって電気を作るの? 宇宙は真空なのに何でも吸い込むブラックホールは宇宙よりもっと真空ってことだよな
超真空とか極真空って言葉を作ったほうが便利だと思うんだけどな >>66
そういう意味合いでの真空の中だとブラックホールはどんどん痩せてっちゃうよ? 人体の細胞の数知ってるか?
脳の、細胞の数知ってるか? H2A F40(40号機)の「F」って何の略?
英単語(または英熟語)で教えてください Flightの略
試験機はTestFlightなのでTF CNOサイクル
https://ja.wikipedia.org/wiki/CNO%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
>CNOサイクルのエネルギー生成率は温度の15乗に比例する。
こういうのってボルツマン因子が数式のどっかの項に入り込んでいる筈だと思っているんだけど、
15乗に比例するってのは2000万ケルビンあたりの温度領域における近似式の事だよね?
ボルツマン因子↓
exp(-E/kT)
2000万ケルビンで15次式に近似できるなら↑のEの値は、0.03MeVくらいになるかな?と・・・ 見れるよ
ちゃんと天の川が見える場所に行けばね
天の川の星明かりってかなり強烈で月も無い真夜中なのに自分の影が見えるぐらいだから >>75
視力より空の明るさが問題
全体では明るい天の川だけど単位面積当たりだとそうでもないんで、街の明かりとかがあると厳しい
うちの辺りも今では全然見えなくなった
それと、特に明るい銀河の中心付近はいて座とほぼ同じ方向なんで、夏の方が見やすいね 返答していただいた皆様、ありがとうございます。
これで自信を持って夜空を見上げられます。 地球くらいの大きさで水だけ でできた惑星が有ったとすると中心部はどの様になっているのでしょうか? >>81
温度がどうなってるかにもよるかと思うけど、中心まで温度が0℃で一定だとすると
表面から少なくとも数mくらいは氷で、しばらく進むと圧力が上がる影響で0度のままでも水になる
そこからはしばらく水のままで、ずっと進んで圧力が6324気圧まで上がると「通常とは結晶構造が違う氷」になる
※地球の海は一番深い所でも1100気圧くらい
そこからは深さ(圧力)によって何回か結晶構造が変わりつつ中心まで氷のままなはず
この辺の圧力・温度による水の状態の事はwikipediaの「氷」の所に詳しく書かれてる
温度を100℃にしても表面がグラグラ沸いてるくらいで深い所はあんまり変わらないかな
1000℃とか行っちゃうと超臨界(詳細はググって)を考慮に入れないといけなくなるからよくわからない ちょっと追加。
表面の様子については地球と同じ1気圧の大気がある前提で書いたけど、
例えば初期設定で大気が無いとしたら表面の水が蒸発してどれくらいの大気になるのか、
みたいな事は条件が複雑でちょっとやそっとの計算では出ないだろうから正直無理だね 天の川銀河だけで数千億の惑星があるとかすげーな
銀河は何個くらいあんの?
で、天の川銀河は広い方?
宇宙人居ないとか言ってるやつ頭おかしいの? >>84
銀河の数は観測出来る範囲だけで少なく見積もっても1700億個以上とされてる
でも2兆個はあるんじゃないの?なんて見方もあってはっきりしない
天の川銀河の大きさについては、例えば自身を含む「局部銀河群」の中では2番目(最大はアンドロメダ銀河)
で、銀河には通常写真で見るようなのより小さな「矮小銀河」ってのがあって、そっちの方がずっと数が多い
(局部銀河群だけで50個くらい見つかってて、さらに100倍はあるかもなんて言われてる)んで
それも含めれば明確に大きい方だと言えるね
宇宙人がいるかいないかについて、個人的には「多分いる、でも遠すぎて会うのも通信するのも無理」と思ってる >>84>>85
SETIでも銀河系外は考慮の外のようですね
宇宙の広さ星の数の膨大さを理解していれば生命発生のの確率について最大限悲観的に見積もってもそりゃどっかにはいるだろうということになるけど連絡取り合える範囲にいる確率となると話は別
宇宙人=地球外知的生命についてSETIだと電波文明にまで達した生命と便宜的に定義するけど生命が発生してもそこまで達する確率が低いのではないかという説に個人的には説得力を感じる
銀河系内に億単位とは言わないまでも万単位で生命の発生した星はあると思うけど地球生命史を考えるとそのうち過半数は単細胞生物しかいないだろうし哺乳類というか類人猿相当の知能に達したものとなると三桁まで行くかどうか
電波飛ばしてる生命は銀河系内には地球にしかいないんじゃないか
以前何度も書いたけど「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」って本めちゃくちゃ面白いよ 昔ヤマトで見たけど
光をほとんど発しないという黒色銀河とは理論的に存在可能なのでしょうか? 別に宇宙人じゃなくてもいい
宇宙生物でその惑星の支配者みたいのがいる惑星なだけでワクテカ
想像もつかないような果実があったり、想像もつかないような動物がいたり
それだけで満足出来る >>85
遠すぎて=時間軸が合わな過ぎて
だと思う
何万光年先の星から光が送られて来ても地球側が受け取るのが
西暦500年の時では誰も受け取れないし
西暦4000年ではまだまだ先の事
距離が遠すぎてちょっとの違いが
ヘタすりゃ数千年の誤差
人間の寿命が短過ぎ >>88
松本零士的なSF観とは全然違うけど、似たような天体についての仮説はある
「暗黒銀河」でググってみよう そんな事は別に観測は出来なくても理論上は認識出来る。
観測から理論を得る事が宇宙論。 よくSF小説などで銀河帝国とかってあるけど恒星間旅行なんかしたら時差ボケどころの話しで済まされない健康問題が出ないの? >>95
高エネルギーの宇宙線、要は放射線の影響が一番きついかと
太陽系にいる間は太陽風がある程度防いでくれてるけど恒星間を飛んでる間はほぼ無防備になる 地球人より宇宙人のほうが知能が高いのは宇宙人のほうが脳細胞の数が多いんですか? たぶん生命の知能はそんなに変わらんよ。
人類も犬もタコも象もイルカも同じぐらい頭いい。
ただ、時空を超えて経験を伝達できたから飛躍しただけ。
仮に宇宙人がいても教育受けていなければ猿みたいなもんだろ。っと思う。 現実的に地球外の知性と接触することがあるとすれば有機生命体ではなくその後継の人工知能の子孫である可能性の方が高いかもしれない
自然選択によらず自己設計により進化する能力を獲得してから十分な期間生き延びた知性であれば現状の地球人類の知性及び地球人類による人工知能とは桁違いの能力を備えているかもしれない
その科学力は魔法と区別が出来ずそれが生命なのか人工物なのか区別できないというより神と区別ができないかもしれない
かもしれないとしか言いようがない九割方妄想ではあるけれど
十分に発達した科学は魔法と区別ができないというのはかもしれないではなく本当だと思うんだよね
現状の地球人類の科学力だって原始時代まで遡らなくてもホンの数百年前の人類からすれば魔法と区別ができない領域に達していると思う >>97
アルファ線やベータ線は薄い金属でも遮れるよ
ガンマ線は厄介
「完全に」遮るにはメートルオーダーの厚さが必要 宇宙線被曝については、火星の有人探査の場合だと往復で700mSv〜1Svくらいになるっていう試算がある
1Svというのは現在設定されてる宇宙飛行士の被曝量の上限値と同じ
(46歳以上の男性の場合。女性・若い人はもっと厳しい)
ただ、1Svでも癌のリスクは5%程度上がるとされてるし
2Sv辺りより上になると致死率を考えないといけなくなってくるみたいなんで
遮蔽については相当きっちり考えないと太陽系の外にも出るのも無理だね 全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域で一番進んでいる文明はどれくらいのテクノロジーを保持していると思われますか? 宇宙放射線の遮蔽物として水が使えるかもしれないという話をだいぶ前に聴いたけど具体的な開発進んでるんでしょうか?
金属壁厚くするより現実的なのかどうか?
放射線の人体への影響に関しては日本は望まない形で世界一経験値を持つ国になっちゃったわけだけど
シーベルトって単位は単純な物理的な放射線量ではなく人体への影響を考えて修正した単位なんだよね? 人体には自己修復能力があるからキュリーとかの単位で毎日1ずつ10日間よりも一日に10キュリーの方がシューベルトは高くなる
なもんで太陽フレアでガンマ線バーストが起こったとき用の臨時避難所として水壁で覆われた小部屋を造っとくというアイデアだったと思ったけどISSに配備されたとかいう話はきかないよね? 原発の場合は体内被曝が一番問題だから
宇宙放射線とは比較にならんような この宇宙に魔法、神という言葉は不要だよ。
全ての科学力はこの宇宙定数に基づいた理論で決定される。例外はない。
争いという免れない本質でしか生命は存続したり、智恵の発展は起こりえない。我々人類が武器にしたのものは言葉だ。
それに生命は自我の欲が無ければ生きることが出来ない。
そんな星があり、やっと地球と同じような科学力を持つ可能性が生まれる。
なにゆえ地球外生命体に特別なイメージを持ったのか知らないが、本質は至って同じであると言うことだ。
思い浮かべられる限界としては、時を同じく今でも見知らぬ惑星の中に地球と同じような星があり、同じような人類が存在してくれたらそれでいい。
科学とはいまだに未曾有の学問であるということ。
人類にいかなる智識があっても科学に対しては、いまだに無知だということだ。科学とはこの地球をまるで錬金術にかけることだからね。 >>106
>>105は書き方からして放射脳だから、そんな細かい事は気にしてないと思うよ。
そもそも福島の事故では人体に影響が出る事故はほぼなかったわけだけど、
あたかも影響が出たとかこれから影響がでるとか騒ぐのが放射脳の特徴。
細かい事は気にしない。 105ですけど福島より広島長崎を想定してたんだけどどっちにしろ政治ネタ持ち込むつもりはないよ
ただ広島長崎の時点では原爆落としたアメリカも放射能のこと想定してなかったってことは知っておいて損はないと思うよ
それ以上に自分と違う意見の持ち主は全部敵っていうトランプみたいなスタンスではまともな議論はできないよ政治の話はこれで本当にオシマイ リゲル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%83%AB
>一方で、恒星風によって表層から大量のガスが急速に失われており、数百万年経過すると超新星爆発を起こせなくなるほど質量が減り、
>最後はネオンと酸素で構成された白色矮星となって星としての生涯を終えるという予測もある[18]。
遠くにあるのに、なぜ恒星風で大量にガスが失われていると解るの? >>110
リゲルは連星だから質量はわりと正確にわかる
明るさと質量、元素構成比とかから輻射圧がわかるんで
それによって恒星風の強さもある程度予測できる…という事みたいだ
あと、最後が爆発でなく白色矮星になるかも、という所は英語版のwikipediaでは書かれてない項目
その代わり、誕生時の質量が24太陽質量で、今は3へって21太陽質量になったと推定されてるって書かれてる >>111
>明るさと質量、元素構成比とかから輻射圧がわかるんで
リゲルって重金属多くて輻射圧が大きいタイプの星なの?
太陽と大して変わらない気がするんだけど↓
[Fe/H] -0.06 ± 0.10 連星って太陽が二つある状態だよね?
だったらそこには宇宙人が二種類居るって事? >>113 はい。その通り。えらいね。
次の方どうぞ〜 >>112
輻射圧については質量の影響がかなり大きいって事と
太陽の金属量そのものが銀河系の恒星全体での平均と比べると高めであるという事(>>29参照)
この2点は影響してると思う
あと、[Fe/H]は鉄と水素についての指標だけど、輻射圧を考える場合は
他の元素の比率も考えないといけないという事はあるかもしれない
その辺はwikipediaの「エディントン光度」のページが参考になるかと そもそもこの世界そのものとは一体何なのでしょうか? 連星の話が出てたけど連星がグルグル回ってる真ん中にぽつんと惑星が存在する様な事ってあるのかしらん?
もしあったら凄くアチチじゃない? >>115
一応、以下のPDFには太陽は金属量の多い星の例として書かれているようだけど、
初期質量が太陽の20倍くらいまでは目だった質量損失は見られないよ。
つまり↓のPDFの通りならリゲルの最終質量は太陽の20倍程度になる。
巨大質量星の進化と超高輝度超新星
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2014_107_07/107_384.pdf 福島は放射能排水の封じ込めも嘘だったしなー
今の日本じゃ嘘だらけが常態だが 人間は宇宙人に支配される事を恐れていますが、それは人間が他の惑星を見つけたら支配しようと思ってるからです
国を持ち、同じ人間同士で争い
争いの無い者だけが宇宙人になる資格があります
同じ人間同士だけではなく、動物を食らうことも争いです
動物は愚か植物すら食らう事が出来ませんし、水を飲むことも争いです
つまり、争いが無くなる=物を食さない身体の構造こそが宇宙人です
そんな生命体になれればやっと宇宙人です 宇宙の始まりはあるのかあるにきまってるけどそのまたはじまりとかかんがえるときがくる 物質とか始まりはありそうだけど
宇宙って真空で無重力で、つまり何も無い状態が宇宙なんだから
始まりとか終わりとか関係ないだろ ビッグバン前のインフレーションの前にも物質が生まれる更に前に無ければならないものがある。
分かるかね? >>124
時間も無い状態は?
200億年前は存在しないんだぜ? 時間空間がない状態も量子場の1つの状態にすぎんのだから量子場があるのさ
エントロピーはマクロとミクロの切り分けで生じるものだから
時間空間がない全部ミクロの場合は存在しない 銀河には高度な知的生命体で溢れている
奴らは恒星を覆って全エネルギーを吸収し利用している
だから観測では見えない
これがダークマター >>129
覆ってエネルギー利用してもマクロには黒体輻射するんだが 最近の宇宙の真空は気泡の入ってない柔らかい透明なゼリーみたいなイメージ。
空間にも構造や相転移があるし、いろんな場が存在している。 宇宙ものの動画でよく登場する人達ってやっぱ研究の一線級の
人達なん?ブライアン・グリーンとかミチオ・カクとか >>132
どっちも超弦理論の人だね
勿論他の理論についても色々やってるんだろうけど
ディスカバリーチャンネルとしては地元(アメリカ)の物理学者だから色々頼みやすいんだろうな エンターテイメント性のある物理学者だな
タレント学者 >>130
より、波長の長い別の光源ができるだけだよな。 理論宇宙物理学なんて半分どころかほぼ妄想だから。
宇宙人みたいなロマンを求める人には需要が高い。 妄想と違うのは体系内ではつじつまが合ってること
厳格なフィクションとも言える
フィクションと違うのは現実とリンクが最小限あること そもそもこの世界そのものって何なのでしょうか?
誰がなぜいつ何のために作ったのでしょうか? もう一度言うけど、そもそもこの世界そのものって一体何なんだろうな?
存在する目的やいつどうやってできたかなどがかなり気になる。
特に存在する目的が気になる。
そして、なぜその目的になったのかとか、その目的を達成したらどうなるのかとか・・・・
考えたらキリが無い。 >>138
数千年前、人間が猿から脱却したころに人々がその疑問を抱いた
答えの無い疑問は不安やノイローゼを産むので、人間は神話を作った
最初はエジプトである。
これが後の宗教になった ゲームの女神転生からすると
宇宙は意識の集合体が作っていてそれが人間でいうところの神らしい 宇宙は意識の集合体が作っていてそれが人間でいうところの神だったとして、
じゃあ、その意識の集合体とやらはなぜいつどうやってできたのか?
それができた目的は何か?そしてなぜその目的になったのかとかその目的を達成したらどうなるのか?
など、やはり同じ疑問が湧き出てくる・・・・・。 何かの意思であると仮定しなくても無限遡及に陥らないか? >>147
何もないところにダニやボーフラが湧くのを見ると
宇宙の始まりはこんなものかなと想像してしまう 存在の疑問を考察する時に神のようなものを仮定すると問題は複雑化し結局は問題の棚上げになる。
科学はわかることを集めて考察し、理論や予測をたて、そのための方法を技術的に開発し、また次の観察をする。
これらは個人では到底無理だけど、伝達の方法の発達もあり少しずつ進歩してきた。
100年前に当たり前だったことや最先端だったことが、今では間違っていたり、小学生で知っているようなことだったりする。
100年後にこのまま人類が科学的な進歩するならば、現在もまた古くて間違えだらけだろう。
それでも少しづつだけど、理解の幅や精度は広がっていく。いつかすべてがわかるかもしれないし、わからないかもしれない。
学問の素晴らしいところは、何かを究めようとすると、他の分野ともつながりを持つことがあることだ。
存在の疑問の結末ようなことを考えるよりも、現在の科学のあらゆる分野をとりあえず表層的に知ることを進める。
小さな図書館のサイエンスコーナーの本の読破程度でいい。
そこから好きな分野のより複雑な専門書を読んでいき、学生ならその道を目指してみるのもいい。
天体観測が好きなら重力波望遠鏡について詳しく知る。その上でとらえた信号や波形を自己解析できるようになれば、
ただの無学な人からみたらぐちゃぐちゃした波線に対して、叡智がつまっていることに気が付き、真実に少し近づいたことを理解するのだ。
2chで勉強しようとすると、長文が駄文であることに気が付き、無駄な時間を過ごしたことをいつか理解することだろう。 星同士がセックスして子供が生まれるような現象は何ていうんですか? もう人類は宇宙を調べきることは不可能だよな
ビッグバンだって広がり続けているけど宇宙から見たら俺たちで言う息を吸う程度のことなのかもしれない
息を吸ったら吐かなきゃならないけどそもそも吸う時間だけで人類が生まれて滅ぶとしたら吐く動作を知りようがない 妄想レベルが低い妄想なんだからもっと高レベルな妄想しろ 宇宙船でワープする時って波長に合わせてタイミング良くボタンを押さないといけないみたいだけど
全然違うタイミングでボタン押したらどうなるの? 思ったんだけど、全てが謎なのではないか?
機械とは何か?ウンコとは何か?有とは何か?神とは何か?猫とは何か?
犬とは何か?ラーメンとは何か?うどんとは何か?建物とは何か?
青とは何か?黒とは何か?土とは何か?足とは何か?宇宙とは何か?星とは何か?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全ての物事などに対して、「〜とは何か?」と、考えることができるのではないでしょうか?
そして、その答えを出すにはどうすれば良いのでしょうか?
まずこれが分からないと宇宙がどうとか言えないのではないでしょうか?
問いは階層構造になっていて、最も根源的な問いから一つずつ解決していくことによって、
どんどん問いが上の方に上がっていくような感じなのではないでしょうか?
つまり、最も根底にある問いから一つずつ解決していかないと駄目だと言うことです。
で、その、最も根底にある問いは何かと言うと、
「「有」とは何か?」だと思うのです。
なので、「「有」とは何か?」という問いに対する答えをどうすれば出せるのかから考えていった方が良いのではないでしょうか?
そもそもこの世界そのものは何なのか?という問いは、
この、「「有」とは何か?」という最も根源的で究極な問いに対する答えを出してからの話だと思います。 いや、最も根源的で究極な問いは、
「「何か?」とは何か?」
なのだろうか・・・・・・・・・? サルトルでも読んだらいいと思うよ。本末転倒になっちまってる。 アダムとイブから人類は産まれた。反論は受け付けない。 我々は宇宙を極端に難しく考えすぎている
宇宙なんてのは1+1=2と同じくらい単純明快な構造だろう
地球が円いのは皆知っている、当然のことだ幼稚園児でも円いと答える
しかし、それがわかる前までは誰も気付けなかった
そう宇宙とはそんな単純明快な構造だろう まぁ、数字は等価か比率の証明だからな。
数式や数字の使い方ってのも知らないとな。
π等の利便性と不変性を示す記号を知ってるかい? なんだか話が哲学っぽくなってますが本来の質問をさせていただきます
金星に浮遊都市を建設しようと思うのですが住人数はどれくらいまで増やせるでしょうか?
なるべく強大な国家を作りたいのです 質問
ビックバンは本当にあったの?あったとしたら何もない空間からどうして
物質が生まれて宇宙が誕生したの? >>165
金星での寿命は1秒ほどですので難しいかと
1秒の間に作ればなんとか、、 呼吸可能な空気は金星大気中では強力な浮力があるので浮揚都市は可能
サイズに技術的上限はないので費用ネックだろ 金星は強風が吹いているので野放図にデカくするのではなく
直径1km程度のパンケーキ状がいいんじゃないかな
強風と言えど乱流ではないから浮揚していれば風の影響は受けない
気球に乗ると無風状態だそうだからな 全てが疑問・・・・・。
だとしたら、その疑問に答えられるまでは一体どういう「状態」なのだろうか・・・・・?
不定?かな・・・・・・??????
そもそもそういった全ての疑問に答えることができるのか?
という疑問も出てくる。
答えられるか答えられないか答えられるでもなく答えられないでもないの3択で合っているのだろうか・・・・・・・・・・・・・・???????
あっ、でも、この論理でいくと、
{全てが疑問・・・・・。
だとしたら、その疑問に答えられるまでは一体どういう「状態」なのだろうか・・・・・?
不定?かな・・・・・・??????
そもそもそういった全ての疑問に答えることができるのか?
という疑問も出てくる。
答えられるか答えられないか答えられるでもなく答えられないでもないの3択で合っているのだろうか・・・・・・・・・・・・・・???????}
この文章は真理ということになってしまわないか・・・・・・・・・・・?
あっ、でもそうすると、
{この文章は真理ということになってしまわないか・・・・・・・・・・・?}
この文章も真(ry
あぁ・・・・・・・・・・・もう駄目だ・・・・・・・・・・・・・。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 宇宙自体が人間で言う細胞1つと考えたらもうこれわかんねえなとなるからオススメ
逆に何しても良い気になる >>169
ビックバンは宇宙の誕生など言ってない
ビックバンがあったの?どころか今現在がビックバン中だ おい!オマイラ!
オデは見てきた!
何でも質問しろ!
くだらん質問はするなよ! 「「何か?」とは何か?」
これが最も根源的な問いかな?
それとも「「有」とは何か?」
が、最も根源的な問い?
どっちが根源的? 宇宙空間に漂っている水素原子を集めて液体水素にして推進剤に使うことはできないんですか? 効率が悪すぎるのでラムジェットエンジンの推進剤に使うというアイデアのほうが有力 月に縮退炉を作って宇宙船にすれば、月自身が燃料だから半永久的に航行できるよね? >>180
地球上にありふれている水分から水素原子を集めて液体水素にして車の動力源に使うことはできないんですか? 磁石を回転させて磁力線をスクリューのように扱って宇宙空間に漂うイオンや陽子を押し出して推進力を生み出す事は出来ないのですか? >>184
星間物質の密度が低すぎて実用化不能と言う結論が出てる 帆を備えた小さな探査機にレーザー照射で加速させ
太陽放射でも加速させ超速スピードにして系外惑星まで飛ばす >>185
そうなのか?
光子ロケットと同類扱いされる気で質問した。 宇宙に打ち上げた超小型の宇宙探査機に地上から強力なレーザー光を照射することで、実に光の速さの20%にまで加速させ、
数光年離れた惑星に到達させようという「Breakthrough Starshot (ブレイクスルー・スターショット)」計画が進められています。
かのホーキング博士やFacebookのザッカーバーグCEOも支持を表明しているこの計画では、地球から4.37光年離れた場所にある恒星系のアルファ・ケンタウリへ20年で到達させることが目指されており、
実現に向けた研究も進められているのですが、その一方で避けては通れない問題の存在も指摘されています。 >>187
結論が出たって言うのはラムジェットエンジンについての話だけど、
他の方式で星間物質を利用する場合も基本的には同じ事だと思う
>>184の場合については希薄な空間において必要な磁場は現実的でないレベルで非常に強くなるはず
…ソーラーセイルのイカロスみたいな実験機レベルなら何とかなるかもしれないけど >>169
「何もない空間から物質が生まれて宇宙が誕生」じゃなく
「宇宙空間自体が生まれて爆発的加速度的に大きくなる」のがビッグバンでしょ
生まれるのは物質以前に宇宙(宇宙空間そのもの >>191
人工衛星にそんな推進器搭載しても役に立たないと思うぞ。
人工衛星である時点で、熱圏の中を高速で突き進むわけだから、
それに対して下手に磁場で干渉すると逆に抵抗を受けて減速するんじゃね? ちょっとうちの家族が乗ってきた宇宙船についてなのですが、
詳細はわからないけれど、(ほとんどの人類がエンジン作れないけれど自動車のっているように)
とりあえずわかるところだけ説明しておきます。
基本的に今ある宇宙船のアイデアは座標を直線で結び、そこを移動する方法ですよね。
それだと遠いところにいくのにとても年月がかかってしまいます。
例えば、太陽系を描いた紙を2枚用意し、地球から木星にいくには、
1枚目の地球と2枚目の木星を重ねて、その紙を移動すればすぐに着きます。
ワープ航法とか四次元空間の移動とかいわれてますけど、そんなに難しいことじゃないです。
素粒子の研究がだいぶ進んで、そろそろ四次元を移動している素粒子の発見が期待されていますが、
いずれそれらの粒子を扱えるようになります。 妄想を頭ごなしに批判する奴いるが
立証しようがないんだから妄想するしかないだろう
ひも理論だって立証不可能なんだから
あまりにもぶっとんだのはバカにされても仕方ながないけどね 問題はその「あまりにもぶっとんだの」が多すぎるって事かな… ビックバンは存在しないし
ブラックホールは存在しないし
数式を弄くり廻した結果に適応する。
アインシュタイン世界観を構築しているのはどうしようもないな。 >ビックバンは存在しないし
>ブラックホールは存在しないし
この2点の論拠は? 物理学の理論は
・体系内で辻褄が合っていること
・既存の現実の現象が説明できること
・理論の知見が示す未知の現象を予想できること
が必要
前者2つだけでは仮説に過ぎない どうして惑星は丸くなるのでしょうか
厳密に言えば綺麗な丸ではないのは知っています
例えばひし形だったり、凄いとこ言えば☆型だったり 思ったのですが、「解」は存在しないというかできないのではないでしょうか?
例えば、「「宇宙」とは何か?」という問いがあり、
それに対して、「〜ということである」と答えたとする。
すると、その「〜とは何か?」という問いに変わり、
それに対してまた「〜ということである」と答えたとする。
すると、その「〜とは何か?」という問いにまた変わり、
それに対して(ry
無限にこの繰り返しになる。
まず、宇宙がどうとかを考える前に、こういったもっと本質的且つ根源的なことから考えなければ意味がないのではないでしょうか? >>201
そんな物はとうの昔に哲学者がやり尽くしてるぞ >>202
で、その結果どういう結論に至ったのでしょうか?
そもそも結論に至れるのでしょうか? 数学で扱われる分野なので板違い
カントールという数学者が無限について取り組みカントール集合やアレフなどという概念を打ち出して貢献したが晩年に精神をやんでしまっている
とりあえず、これ以上本気で知りたいなら数学板へGO 地球の時は公転、自転してるから一年365日、24時間であって、それ以上それ以下でもないし時空間は動的に動いていることがわかる。
さらに普通のガリレイ空間では時間tは1つしかない。電流や電荷が時間変動すると、それでは説明が付かないのね。
距離による遅延時間・位置ごとの固有時間τを導入しないと、クーロンの法則の拡張も電磁波も出てこないわけ。だって、例えば月面で点電荷を動かすと瞬時に地球の電荷に力が伝わると電磁波なんてないわけでしょ。
ググればどこかにあると思うけれど、クーロンの法則を拡張すると、近接作用と遠隔作用の二つの項に分かれていく、これで電磁重力理論が完成するわけ >>200
重力のもとでは密度で成層する同心球が安定
球から大きく外れた形で重力に耐える物質がない 確か、自重で丸くなるだけの質量を有してるかどうかも惑星の条件だった気がする
質量が少ないと重力も小さいので歪な形になれる
小惑星とか彗星のコアとかね オマイラ!
検討会は済んだか?
ケンタウリbに生命は存在するが地球の常識とは違い過ぎる生命だ。
だが一番近いが行くことも来ることも出来ない。
光の速度でも数年かかる。
だがどんなに速い飛行船でもまだ光の速度を超えたものはない。
遠く及ばない!
すぐ近くでもこの有様だ!
宇宙飛行船が高速を安定して超えられたら考えよう。
音速じゃムリだ光速を超える飛行船を作らないと。 高速で回転する小規模なブラックホールを作る
スイングバイで光速
用が済んだらブラックホールは消える 自転のエネルギーでは入るときと出ていくときのエネルギー差が生じないのでむりぽ
普通、スイングバイで貰うのは公転エネルギー 互いに高速で公転するコンパクト星を使っての
重力カタパルトは古来ポピュラーなアイデア。 >>212
> ケンタウリbに生命は存在するが地球の常識とは違い過ぎる生命だ。
そらまあ恒星におるんなら地球の生命とは大違いやろな(棒 >>216
正式な名前は「プロキシマ・ケンタウリb」だけど、略すならプロキシマbだよね
アルファ・ケンタウリBがあるからケンタウリbだと紛らわしくなる >>213
マイクロブラックホールを自在に作成できるなら、
ブラックホールを燃料として消費して推進するロケットでも良いんじゃないの? >>214
ブラックホールを2個作り
引き込み用と吐き出し用で何とかならんか? >>219
ブラックホールを瞬間的に作り消す事に意義があり
エンジンにするのは無理じゃ無い?
ブラックホールを運ぶの? ブラックホールは何でも吸い込むからエンジン作っても吸い込まれるだけだぞ 宇宙は膨張してるという説があるが
宇宙もブラックホールに吸い込まれてるから膨張してるように錯覚してるだけじゃね? ブラックホールって名前的に暗黒世界と関係あるだろうな
暗黒世界から召喚された謎の物体がブラックホールかもしれないし
もしかしたら暗黒世界の入り口がブラックホールなのかもしれない 知らない奴が居るかもしれないので念のため解説するけど
暗黒世界ってガイコツの魔物とか死神とか居てる世界な >>222 >>221
エディントン限界を超えるマイクロブラックホールは、見える物質を簡単には吸い込めないのじゃないのか?
そういうブラックホールは、重力よりも輻射圧の方が強そうじゃないか?
そしてマイクロブラックホールが大量の光子を生み出すなら、それを光子ロケットの光子発生源とかに使えそうじゃないか? 宇宙は真空。
これを動力(エネルギー)には出来ないものかなぶん?
初心者的な質問ですまないが。 マイクロブラックホールの扱いについて>>228とは別のやり方だけど、
マイクロブラックホールを用いれば高効率で物質をエネルギーに変換できるのじゃないか?
ロケットの燃料に放射線を遮断する能力の高い液体金属を用い。
その液体金属球の中心部にブラックホールを沈めてホーキング放射と液体金属の消費が釣り合うようにする。
ブラックホールを沈めた金属球の表面から熱としてエネルギーを取り出す。
上記の様にすれば高効率エネルギー源が作成できるのではないか? >>229
「真空からエネルギー」でググってみよう
検索結果にはオカルトの類も混ざってるんでそこは注意ね 真空エネルギーも理論値では非常に巨大なものらしいからね。
観測値はその120桁ほども小さいらしいがそのギャップを生み出すメカニズムが分かれば
巨大なエネルギーを利用できるようになるかも…遠い未来には。 エネルギーを低コストに大量生産する方法が有るならこんな方法も良いんじゃないか?
レーザーのように指向性を持たせた電磁波を基地から宇宙線に送り込んで宇宙線の動力源にする方法。 >>235
レーザー推進だね
大気圏内で使える方法なら実験も行われてる
https://www.youtube.com/watch?v=XhUasBcoj-Q
レーザーで機体の下の空気を急激に加熱、膨張する勢いで推力を得てる
大気で賄うんじゃなく船内から供給すれば宇宙でも使う事自体は可能だけど、
そんな高出力・高収束率なレーザーをどうやって作るの?って問題が… ガンダムをヒモで引っ張って後ろからビームライフルで撃てばいいやん >>235
電磁波は波長による収束分解能上限がある
光年単位だと送出側光学系のサイズは惑星サイズ
まあ材質は薄膜を配置したフレネルレンズでいいので質量はそこそこだが億dクラスにはなる アホばっかりやな
ブレイクスルースターショット計画も知らんのか
実用化の壁を調べてみろ >>225
ブラックホールの定義も知らん馬鹿が説と称してるだけ ブラックホールゆうて見えないのになんでブラックやねん?アホちゃうん? ブラックホールって分からないだけで中心に何かあるんでしょ? 宇宙がどうたらこうたらより仏教の世界の方が遥かに壮大で深い。 >>244
有人で行く理由が見つからない
アポロ有人月面着陸をした理由は、冷戦によるイデオロギー対立の為 宇宙はどこから誕生した?
それがAから誕生したとしよう。
ではそのAはどうして存在していたの?
無限ループ。始まりの謎。 まあ、宇宙機に人間を乗せるというのはよほどの理由が無い限りナンセンス以外の何者では無いのは確かなんだよな
生命維持や水や食い物や循環器系でアホほど重量は増えるし安全係数は桁違いに要求されるし、それらは全部コストに跳ね返ってくるし ライバル国にドヤ顔したい。これが有人探査。
その莫大な予算を望遠鏡に注ぎ込めば、宇宙人を発見できるから >>248
気が狂うよな
でもはじまったことはじじつなんだよそれがさらにくるう この宇宙に限っては素粒子ひとつ分の時間距離が動を生み出した。
正のエネルギー時間と負のエネルギー時間は平行しているが、互いに影響するだけのほんの僅かな時間のずれがある。 始まりの謎なんつーレベルじゃないくらい難しい問題はやはり、
全ての謎だ。
宇宙とは何か?ギョーザとは何か?寿司とは何か?惑星とは何か?卵とは何か?・・・・・
全ての物事が謎なのである。
そして、その謎について解こうとすると、またさらに謎が生まれて、その謎についても解こうとすると、またさらに謎が生まれて・・・・・・・・
と、謎が尽きることはない。
全てが謎なので、確かなものが何一つとして無いという状況に陥る。
例えば、ラーメンとは何か?という問いがあって、
それに対して〜であると答えたとする。
すると、その〜に対して、〜とは何かという問いが新たに生まれ、
その〜に対しても、〜であると答えると、
さらに、その〜に対しても、〜とは何かという問いがさらに生まれ・・・・・
と、とにかく問いが尽きることがない。とにかく難しい。
これの何が難しいかと言うと、定まった確かなものが無いので、
今自分が言ってることすらも疑わないと駄目な点である。
つまり、この全ての謎という疑問も正確に言うと成立していない。
ということすらも成立していないということも成立していないということも成立していないということも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、無限に続く。
ということも成立していないということも成立していないということも成立していないということも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、無限に続く。
ということも(ry 「始まりの謎なんつーレベルじゃないくらい難しい問題はやはり、
全ての謎だ。
宇宙とは何か?ギョーザとは何か?寿司とは何か?惑星とは何か?卵とは何か?・・・・・
全ての物事が謎なのである。
そして、その謎について解こうとすると、またさらに謎が生まれて、その謎についても解こうとすると、またさらに謎が生まれて・・・・・・・・
と、謎が尽きることはない。
全てが謎なので、確かなものが何一つとして無いという状況に陥る。
例えば、ラーメンとは何か?という問いがあって、
それに対して〜であると答えたとする。
すると、その〜に対して、〜とは何かという問いが新たに生まれ、
その〜に対しても、〜であると答えると、
さらに、その〜に対しても、〜とは何かという問いがさらに生まれ・・・・・
と、とにかく問いが尽きることがない。とにかく難しい。
これの何が難しいかと言うと、定まった確かなものが無いので、
今自分が言ってることすらも疑わないと駄目な点である。
つまり、この全ての謎という疑問も正確に言うと成立していない。
ということすらも成立していないということも成立していないということも成立していないということも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、無限に続く。
ということも成立していないということも成立していないということも成立していないということも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、無限に続く。
ということも(ry 」
この文章も成立していない。
という文章も成立していない。
という文章も成立していない。
という文章も成立していない。
・
・
・
・
・
・ >>254
最終的に「我思う、故に我あり」に帰結するんじゃなかろうか 我とは何か?
思うとは何か?
故にとは何か?
我とは何か?
有るとは何か? >>255
我思う、故に我ありってのは、あらゆる事物が存在しているかどうかは分からないけど、
それを疑っている自分は疑いようがないから自分は存在しているという意味なんだけど、
今俺が言ってるのは存在しているかどうかではなくて、
「〜とは何か?どういうことか?」という謎に答えることができないということなので、
それよりも遥かに難しい問題なんだよ。 疑うということについても、「疑うとは何か?」という問いになるため、
なんて言うのかな、行動自体はできるんだけど、中身が伴っていないみたいな感じなのかな?
もちろん今のこの発言すらも問いに変わる。
この後は言うまでもない。 物の考え方の一つの型。形式論理学が、「AはAである
」という同一律を基本に置き、「Aでありかつ
Aでない」という矛盾が起こればそれは偽だとする
のに対し、矛盾を偽だとは決めつけず、物の対立・矛盾
を通して、その統一により一層高い境地に進むという、
運動・発展の姿において考える見方。図式的に表せば
、定立(「正」「自」とも言う)Aに対しその(自己)
否定たる反立(「反」「アンチテーゼ」とも言う)
非Aが起こり、この否定・矛盾を通して更に高い立場
たる総合(「合」「ジンテーゼ」とも言う)に移る。
この総合作用を「アウフヘーベン」(「止揚」「揚棄
」と訳す)と言う やはり強靭で巨大な生命の方が有利だろうな
アリがどんなに文明を発達させても地球が丸いとかわからないと思うし
洗濯機の中で過ごす事はできないだろう ひょっとして宇宙ジェットの速度って、ジェットの発生源の脱出速度と一致していたりする?
宇宙ジェット
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88
星形成時のジェット → 速度は毎秒10数km程度
ブラックホールジェット → 亜光速 ブラックホールはジェットエンジンで移動したりしない
四次元空間から突然現れて全てを吸い込む厄災
たぶん何者かが召喚してる >>252
二つの同期された原子時計の片方を30cmジャッキアップしただけで時間のズレが生じたそうじゃない
重力が時間に影響あたえた証拠だと
だから、時間なんて相対的なもので主観的にとって一つの時間は絶対的でも客観的には相対的 東京じゃあ月ぐらいしか毎日みれない。
それでも月の満ち欠けで太陽と地球と月の位置関係がわかるようになってきた。
月の公転が地球を縦回転しているように感じるが、別に間違っちゃいないな。 一つの銀河に何億の惑星があって、銀河も何億もあるとか議論する余地ないくらい生命はいるだろ
逆に言えば地球にしか居ない何て方が確率的におかしいだろ
机に100円玉1億回投げて全ての100円玉が立っちゃうくらい確率的におかしいだろ 【国際】キログラムの定義、130年ぶりに改定・・・重りから原子に 来年5月施行
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542374444/
重さって結構いい加減だったんだな 重さなんてのは地球で5キロでも火星じゃ2キロとかになるんだから、地球でしか通用しないことだよ >>268
単細胞とかでもいいなら太陽系内でさえ発見の可能性は消えてないと思うぞ 全ての謎に答えを出せないということは、我々は矛盾した世界に存在する矛盾した存在ということになる。
もちろんこの文章をも問いに変えられるし、今言ったこの発言をも問いに変えられるし・・・・・・・・ ちなみにウイルスは生物ではない。
生物の定義に当てはまらないから ウイルスは
・一切の代謝を行っていない。
・栄養を摂取したり老廃物を排泄することが無い。
・自己増殖しない
・鉱物のように結晶化する 〜とは何か?と、〜は存在するか?という問いだと、
やはり前者の問いの方がより根源的な問いになるのでしょうか? 我々は矛盾した世界にいる矛盾した存在ということになるのかな? アングロ・サクソン人やアシュケナージ系ユダヤ人の中で最も頭の良い人ですら全ての謎には答えられないのかな? 全ての謎というより最も根源的な謎と言った方が良いかな? 答えが解っていても答えたくない謎なんてのも有ったりするけどなw 人知で全てを知ろうなんて
おこがましい
だがちょっとでも真理に近づきたい
試行錯誤で仮説立てて捨てて
ほんの少しでも近づこうとするのが人間の価値
「全部を知らなきゃ意味がない」
「俺は全てを知ってる」
なんて輩は
疑似科学に捕まるぞ だいたいのことは「ごちゃごちゃ言ってないで、とりあえず働け」か、
「せめてハローワークぐらいは行け」の2つに集約出来る。 >>270,271
キログラムは重さではなく質量の単位 正と負のエネルギーは同じ大きさであるが、力の性質は真逆である。
時間のずれが互いの作用を求め、常に元に戻ろうとする現象を生み出している。 素粒子ひとつ分といっても更に小さいものかもしれない。時間も物理的な距離のずれも想像しているよりも遥かに小さいかもしれないね。
そんな僅かなずれがこの宇宙の始りという事かもしれない。
真空エネルギーや時空は事後の産物であるから、元々エネルギー等は全く存在しなかった。
ずれから生じた空間が出来た直後は空間そのものがエネルギーと呼ばれるものでなくてはならず、正と負のつり合いを取る為に動=時間が無くてはならなかった。
今、目に見える事象や物理定数というものは時間が生じてから一瞬一瞬が当たり前のように正と負がひとつになるべくして動いた結果であり、元に戻る事が出来なかったが故に今の宇宙のように増大してしまった。
この宇宙は″たったひとつ″の素粒子(個体別)が司ったのかもしれないね。 ビッグバンって広島と長崎に原爆落ちた時に起こったんじゃね?
たぶん世界一大きい爆発だったと思うし
それより大きい爆発とかあったらビッグバン以前に地球が滅んでしまう >>299
北の核実験でさえ「広島型」の10倍あったとされてる ビッグバンアタックはビッグバンをアタックするんだから最強だよな 地球以外に知的生命体以内と思うんだけどなぁ観測可能な宇宙に
138億年という年齢と広さがまだまだ足らない 地球に生命誕生してから霊長類出現まで40億年かかってるんだぜ? 恐竜が一億年も繁栄していて知的生物に至らなかったのは何故か。
頭良くなれば生存競争に優位になるのに 恐竜が馬鹿だったとは解明されていない
知的だったかも知れない
カラス程度かチンパンジー程度か人間レベルにあったかも知れない
しかし、彼等にはパワーがありすぎた
人類は一人では非力ゆえに大きな生物を狩る時は団結をした
恐竜は一匹で倒せるので、団結の必要が無かった
団結というものが生存競争に勝つ
今の人間社会を見ればわかる多勢に無勢では必ず無勢が負ける
恐竜はパワーがありすぎたが故に団結する事が無かったと考察する >>305
て思うじゃん?食べていくのに力なんて要らないんだよ。
人間は心や頭を支配するから、だんだんと人相を変えていく生き物。
その人相から人は智恵を見出だし篩にかける。
表情や見た目、金銭といった本質で見栄等の植付けし、そこから力を得て格差を産み出す。格差とは支配であり、争い=力となる。 >>212
光を越えるのに物質がある時点で、、
観点が違うんだと思う
移動にはワープが正しいと思う
UFOも一瞬光って消えるって
目撃談ばかり
要はワープしたってことでしょ?
量子のテレポーテーション?
物質を瞬間移動させる
理論が必要ってことだよね? >>306
過程の問題
恐竜にはパワーがある、猿人にはパワーが無かった少なくとも当時の地球生物の中でパワーなら100位くらいしか無かった
そういう過程があったから今がある
恐竜はパワー、No.1
No.1の過程の中では団結することがない 人間同士の戦いでもそうだろう
強い者を倒すには団結、チームワーク
徒党を組むことで強い者を倒す
そうやって生きてきた人類も今後はどうなるかわからない
未来も団結が強いのか
また、そういう過程があったからこそ団結より強い何かが出てくる 馬鹿な質問かもしれないけど
ブラックホールは無限の力を持ってるならどうして私たちは吸い込まれないの?
無限ならどんなに距離があっても吸い込まないの? >>310
宇宙がスカスカだから
海岸線の小石1つがブラックホールだとしても
廻りに与える影響なんて
微々たるレベル >>304
自滅しかかってる人類が言えるこっちゃないな アリが人間並みに賢くても
地球の海すら渡る事は出来ないだろう >>313
スケールの問題だよね
ビフィズス菌が人間の腸内から外の世界が見れないのと一緒で
人間も宇宙なんて理解出来る訳ない 胃の中のアニサキス、しかし食道の長さを知っている。 オマイラは討論会が好きなようだな。
光速を楽〜に超える飛行船をつくるのはカンタンだ。
だがオデが作らないのには理由がある。
地球人が被害者となるとは限らない、地球人が加害者になるかも知れない。
地球から一切の戦争がなくなり一切の犯罪がなくなった時初めて権利を有するがそ
んな時は永遠に訪れない。
なぜなら見られていなければ悪いことをするのが人間だからだ。
どんなにいいことを言っても詭弁だからだ。
そんな技術を人間なんぞにやってはいけないのだ。 >>318
自然淘汰に逆らって繁殖し過ぎた代償って何があるかね 地球は水素ガスを失って年々軽くなっていると言う話だけど、
逆に昔は大量の水素を持ってもっと重かったとすると、
地球が誕生したばかりの頃は、地球は分厚い水素ガス中心の大気を持ってたのですか? 火星が失った水素の一部を、地球が補足したのも多そう 火星からホコリのように散らばった水素は、太陽中心に落ちていくと思うけど
ホコリのように軽いからユラユラ漂ってる内に地球の軌道上で地球に補足されそう >>320
wikipediaの「地球の大気」のページ中の「地球大気の「進化」」って所に説明がある
最初の頃は持ってたけど、生まれたての太陽は太陽風が強かったから
数千万年くらいでほとんど吹き飛ばされちゃったと考えられてるみたいだ
>>322
こう言う事なんで、そういう水素は太陽風で遠くに飛ばされちゃったと考えるのが妥当かと 太陽光って昔より今のが3割強いけど
太陽風はすごく強かったの?腑に落ちないな もし太陽で風が吹いても地球まで届かないから関係ない >>324
そこについては「おうし座T型星」でググってみて >>320
水素つうか水でしょ気相の
オゾン層ないんで太陽光の短波長成分で分解された水素は流出して言ったろうけど
水素と水じゃ分子の速度が全然違うので変化はマイルド 今のオゾン層の生成だって水蒸気が紫外線やらで反応して重酸素やラジカル酸素ができて水素が抜けてるでしょ 火星がもし地球ぐらいでかかったらどうなってたんだろうな
自転軸は狂うから気候は大荒れだろうけど普通に生物繁栄できたのかな なぁ、お前ら様にお聞きしたいのだが。
俺らっていつからオリオリ腕にいるの?
まえは間違いなく射手座腕にいたよね?
いつの間に8万光年も移動したの? あとさ、スペースシャトルのチャレンジャー号って爆発して乗組員全員死亡したよね?
いま検索すると全員生きてて普通に生活してるんだが?
なんなの?
おらの頭くるつたの? たまたま海を渡る
人間の移動手段に紛れて渡る
では意味が違う
アリが自力であの小さな体で海を渡るのは人間がやるよりハードル高いでしょ
イノシシはもののけ姫の話だろw 無になってもう二度と有にならない。
これが俺の最大の夢。
人は死んだら無になってもう二度と有にならないのか?
どうなんだろう? >>330
>水素つうか水でしょ気相の
宇宙には酸素よりも水素の方が遥かに多いから酸素不足で水に成れなかった水素も初期の地球に有ったんじゃないかと思った。
ホットジュピターは、高温で水素を流出していると言うけど、
質量の割に温度が高いとどんどん水素を失って地球型惑星になってしまうのではないか?みたいな事を思った。 >>352
>>323の所で紹介したけど、ごく初期の地球の大気は水素とヘリウムだったとされてるね
水についてもそこに書かれてる
あと、惑星の重力についての大気への影響に関してはここも参考になるかもしれない
http://active-galactic.hatenablog.com/entry/20091220/1261266361 水が蒸発したら水素になるだけで
結局のところ水も水素も同じ事 確かに無になるっていう状態は有だ。
無ってのは難しい。
言ったり考えたりしたどころか感じた時点で有だからな。
だから俺が言ってることを汲み取ってほしい。
無になりたい。そしてもう二度と有になりたくない。 自我が無ければ有を認識出来ないので、最終的には自我を放棄するということかな。
Aiに自我を与えようという動きと逆ですね。 >>357
Google 検索
日蓮 天才 → 約 233,000件
ビル・ゲイツ 天才 → 約 394,000件
ゲイツの勝ち アラン・コンヌとエドワード・ウィッテンはどっちの方が天才ですか? アラン・コンヌさんやマキシム・コンツェビッチさんみたいな天才になりたかった。 >>358
ヒトラーだと 610,000件
Googleがアテになるかマヌケ 安倍、さんま、有村、石原さとみだともっとすごいんだけど アラン・コンヌさんクラスの天才になりたかった・・・・・・・・。 アラン・コンヌさんって東大医学部に超余裕で首席で合格した人よりも頭いいの? >>367
そもそも「頭がいい」ってどう定義すればいいんだ
「勉強は出来るバカ」ってのもいるぞ? 考えられる頭が良い定義
他人をコントロールできる
物を探すのが上手い
本棚作りが早い
何も見ないでトラを描ける
個々の能力に評価はされていなくてもいつも成功している
女を簡単に抱ける 頭の良さなんて関係ない。
勉強した分だけの智識しか入らない。
例えば、歴史のテストて100点取った人は100点取る智識が頭に入っていた事になる。
0点は勉強してないから答えようが無いのと同じ。
バカとは正しく使えば、正否の分別に関わる言葉だから勉強とバカはまた別次元の問題かもしれない。
間違えた智識を無意識に信じていたこともあるからね。 頭の良い人は
早い段階で道徳倫理を理解すりことが出来るので
行動に制限がかかり、思いやりが成功の邪魔をして小さな人間で終わるかもしれない
頭の悪い人は
何も理解出来ないからとにかく己の利益のみに生きる
どんなに頭が悪くとも獣が狩のプロフェッショナルになるように、人間社会で利益追求は上手くなれる
そうするとバカでもかなりの成功はできる
たまに法に触れて捕まるのもいる
そもそも人間に賢いとかバカとかはない 仏はただ一人で、全ての人間は仏から仏智を授かり生きていく。
人間はただ菩薩道を歩み、自らも仏智を与え皆が成仏するために生きなさいと教えてくれる存在ですね。
仏になりたいという願望は、菩薩の修行、仏道修行に望むということになりますね。
あと、なりたいだとかの願望は全て煩悩であるので、幼子のような言葉を発する以前に、まず自ら勉強していかなければ
その人間はたかが知れていることも説いています。
難しくないし、相当でもない、仏はそんな人間の発する言葉は既に耳にしていますから。 >>376 銀河の回転に対して逆走しているという意味でなら、
コーヒーにクリープをパラパラとまんべんなく撒いて、
スプーンで真ん中あたりを回転させてみrといい。
逆回転の渦ができることがわかる。 >>376
その恒星の諸般の事情による
二つの恒星がすれ違うと軽い方が変な方向に飛ばされる
多数の恒星の重力が複合してとんでもない方向に飛ばされることがある >>375
科学に追いつけないから宗教を騙ってるだけの偽物さ 暗黒物質のハリケーン、地球に接近 銀河系を逆走中
https://www.cnn.co.jp/fringe/35128933.html
大量の暗黒物質を伴って太陽系に接近している。それを食い止める術はない
10億年ほど前に銀河系と衝突した矮小(わいしょう)銀河の残骸
恒星100個近くで形成され、普通の恒星とは逆方向の軌道で銀河系を周回
暗黒物質は秒速およそ550キロの速度で太陽系を飛行
無害 >>382
よくわからんが
こういうのが本物なんだろうなw 宇宙は韓国人が作ったらしいぞ(笑)
自分達の国が持ててまだ数十年しか経ってないのに(笑)
しかも下半分だけ。 >>376
なんで逆走しちゃいけないんだ?
他の銀河から来た恒星とか恒星毎に事情が有るんだろ? ヤンミルズ方程式と質量ギャップ問題ってどうやって解けばよいの? 絶対神と絶頂世界の支配者はどっちの方が凄いですか? インフレーションってなんで宇宙初期に終わってしまったの?
エネルギーが内在する空間が増える→そのエネルギーを使って
また更に加速して空間が増えるってなると永遠インフレーション
し続けそうな気がするんだけど 水から氷に変わる時、変わり目で体積が増えるようなことでないのかな
変わってしまうともう増えない
エネルギーを使ってしまったのでガス欠になった
(素人です) インフレーションを引き起こすエネルギーは急膨張中は薄まらないけど、膨張したあとに急激に無くなる性質がある オマイラ!
宇宙の広さはどれくらいだと思う?
まさか直径930億光年だと言うんじゃないだろうな。
もっとカンタンな質問をしるか?
星は宇宙空間に浮かんでいると思っているのか? そもそも「有」とはどういうことですか?
存在するとはどういうこと? 人って死んだらどうなるんだろうな・・・・・・・・?
個人的には絶対に無になってもう二度と有になりたくないんだが。 >>399
輪廻転生(りんねてんせい、りんねてんしょう)
死んであの世に還った霊魂(魂)が、この世に何度も生まれ変わってくることを言う。
ヒンドゥー教や仏教などインド哲学・東洋思想において顕著だが、古代のエジプトやギリシャ(オルペウス教、ピタゴラス教団、プラトン)など世界の各地に見られる。
輪廻転生観が存在しないイスラム教においても、アラウィー派やドゥルーズ派等は輪廻転生の考え方を持つ。 あなたが夢で見た、前世の記憶は、輪廻転生の証拠である >>402
何回輪廻転生したとしても「ウンコが止まらなくなる」って事にはならんと思うのだが…これ、一体どこの記憶だ? ダークエネルギー暗黒物質なんて言うけど、それらは一つの物質じゃないんでそ?
まだ見付かってない物質が何個か何十個か何百個かわからないが、それらの事を言うんでそ? 物質は原子で構成されておりまた見るもの見えるものの限界があるわけだ。
更に小さい世界があって重力や感情の様に見えないものが存在する。 ベランダで夜空見てたら確実にいつも見る流れ星では無い、丸くて赤く光ってる物が凄いスピードで横通ってったんだけどこれ何か知ってる人いる?
距離感が近い感じですごく怖かったんだけど…
あと、光の反射とかでは無い ただの飛行機だよ
どうせ、UFOとか言って欲しいだけなんだろうけど 考えたり探究したりするのってなんか小さいし次元が低い気がする。
もっと高い次元且つ広い心というか精神を持つべきだと思う。 宇宙をスペースである。スペースは空間でもある。
宇宙は空間である。
宇宙の本質を空間と見抜いた人はセンスがあるよなぁ。
空間、時間、場、エネルギー、質量。全部、空間の状態変化でしかないともいえる。 歴史上の偉大なる聖者たちの思想は、全世界にも通用しますか? 全世界に通用するのはキリスト教だよ
ある意味NASAより権力がある 全世界っていうのは地球上っていう意味ではなくて、
全宇宙とかそれらすらも超えた世界とかとにかく「全て」の世界のことです。 悟りは菩薩道を歩む為の教えだよ。
悟りで終わらせていく人もまた、地獄へ墜ちる。 地球には8種類の宇宙人が居るので全宇宙の事ならキリスト教より宇宙人を管理してるNASAのほうが専門分野かもな ダークエネルギーか暗黒物質の中には物質を吸引するようなものがあると思うね
例えば酸素を吸引したりするような物質があったり
宇宙空間に酸素が無いってのはおかしいんだよね
そういう吸引物質が無いと酸素は宇宙空間に出ると思うし、宇宙空間にも酸素が充満すると思うんだよね 以下のPDFの123ページの式 Lr〜(1-β)Mr/κ って放射層で成り立っている式だよね?
もし、上記の式で説明できる量を超える熱量が移動しようとすると対流層になってしまう。
ハヤシ・フェイズが発見された頃
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1996/pdf/19960303c.pdf
Lr〜(1-β)Mr/κ が放射層で成り立つ式だったとして考えた事なんだけど・・・
以下のPDFの385ページの図1の15太陽質量の星の対流核が星の老化とともに後退しているように見えるのは、
核融合でヘリウムの割合が増えた結果βやκの値が小さくなって放射層の熱輸送能力が向上した結果、
対流なしで十分な熱輸送ができるようになるからだと考えて良いかな?(放射層でエネルギーを輸送しきれない場合に対流核になる)
巨大質量星の進化と超高輝度超新星
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2014_107_07/107_384.pdf やっぱりまずは仏教の空の思想を理解できないと先に進めない気がする・・・・・・。
でも、この思想はただ文字を追うだけでなく、実践などもしないと駄目だろうし・・・・・。
まぁ、もっともどんなに仏道修行に励んだとしても理解できる可能性は相当低い・・・・。
この思想を理解できたら阿羅漢になるということだもんな。
つまり、解脱するということになる。
これはハーバード大学に首席で合格&卒業するより遥かに難しいのではないだろうか・・・・?
結局、解脱をしない限り、死んだらまたこの世に生まれ変わってくるわけじゃん。
俺はそれは絶対に嫌なんだよ。
だから何としても解脱して輪廻の輪から外れたいのだが、これは半端なく難しそうだな・・・・・。
まぁもっとも、こんな仏教の教えに限らず人間が作った全ての考えはまったくの嘘で、
死んだら死に方や生前の行いなどに関わらず無になってもう二度と有にならないってんなら
こんな空の思想がなんだの言わないんだけどさ・・・・・。
でもあながち人間は直線的にしろ円環的にしろこの世も含めて
様々な世界で魂を修行して次々に進化していくという運命にあるという説も間違いではない気がするんだよな・・・・・・。
でもそれが本当だとすると、進化しまくって最終的にどうなるのか?
とか、目的を達成したらどうなるのか?
などの疑問も出てくるけど、それはこの世に生きるまだ進化の途中の我々には理解できないだけなのだろうか・・・・・・・・・・・?
謎は深まるばかりだ・・・・・・・・・・・・・・・。
まぁ、とにかく無になってもう二度と有にならないようになりたいよ。 空は有と無の上位概念らしいが、それの意味がさっぱり分からない。
抽象度が究極まで高められた状態だとか。
一体どういうことなんだ!? ネトウヨヒトモドキは宇宙はパヨク全てはパヨクと発狂していましたがそうなんですか?
ネトウヨヒトモドキ何故障害者が多いんでしょう? 悟りは法華経の為にあり、法華経は凡夫即菩薩等実相実体の教えである。
悟った気でいる愚者は何も知らないし何も得ないし何も変わらない。
仏教は生老病死に向き合う救いの法であるから、我見による解釈は一切が無駄である。
まず信心と実践という、たったこれだけの智恵の前に如何なる言葉も不要であるから。 >>424
>ヘリウムの割合が増えた結果βやκの値が小さく
水素よりもヘリウムの方が単位質量当たりの分子量が大きいからβの値が小さくなると思う。
また、水素よりもヘリウムの方が単位質量当たりの電子数が少ないからκの値も小さくなる気がする。
βはガス圧の全圧力(ガス圧と放射圧の和)に対する比
κは、不透明度(電子散乱に依存するらしい)
対流は、発生したエネルギーを放射層で送り出しきれなくなった場合に発生すると考える。
故に、対流層では式 Lr〜(1-β)Mr/κ は、当てはまらないと思っている。 ヘリウムって声を変えるために開発されたガスなんだから宇宙とは全然関係ないぞ 宗教や神などというやつは科学を愚弄している
宇宙はやがて科学で解明出来るものである
宗教や神などでは一生解明出来ないことは愚か、科学という人類誕生から養ってきた事を愚弄しているに過ぎない
まだ、科学の力は弱く宗教や神に負けているが、後数百年、いや数十年で科学には敵わないとなるだろう
その時に宗教や神は消える しかし科学もまた宗教の生贄のように科学発展の為に犠牲になった人間含む動物は数え切れないほどいる
更に科学の力で数え切れないほどの人間含む動物が犠牲にもなった
それはこれからも続くだろう
科学のゴールは宇宙解明とあらゆる生物を犠牲にしない事だろう
しかし、一体それほど迄に犠牲となった生物達の価値はあるのだろうか もし事象の地平線の中に吸い込まれたあと、ブラックホールの中心を見たらどんな光景が見えますか?
また、逆に地平線の中から外側を見た場合、どんな光景が見えますか?
小学生みたいな質問ですみません >>437
シミュレーション動画を見つけた
https://youtu.be/_6mNkCNj3Ko
途中で視点が後方に移ってるけど、多分自分より内側は何も見えないんだな
外から入ってくる光はあるから外側を見る事は出来るけど、
中心に近づくにつれて視界の中央にまとまっていくって事なんだと思う
光速に近づくと視界の中央に全て集まってくるのと似てるかもしれない
https://youtu.be/Dm3W3qG7ifs
https://youtu.be/WQeTkZ5ViT0 >>439
ありがとうございます。すげー興味深いです。
BHなんかはまさに穴に落ちたかのように映るわけですね 物質はなくてもエネルギーさえあれば空間はなんでもあり。
空間の密度はどこまで用量があるんだろ? >>440
なぜ地球の中心に行くことはできないんですか? 科学への劣等感で宗教を持ち出す奴は宗教を愚弄してる 宗教とは理解するものである。理解という言葉を理解するのが仏教であり、教学ともいう。
意外にも仏教そのものは宗教ではなく、人として正しい姿勢を身に付ける為のニュートラルな教え。 オールトの雲があるなら宇宙船やボイジャーはぶつかって壊れてしまいませんか? 全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域で、仏教の「一切皆空」の考え方は通用しますか? 光速が一番速いらしいですが宇宙では目に見えない光速以上の速さの物質とかもあるのでしょうか? >>448
不確定性原理よりも先にある事を決定するための何かがある。
速度があるのかも分からないが無ければ不確定性原理は起こり得ない。
既に我々の知り得る事は予知されていて如何なる事象の決定はされているようだ。
それもそうだ、矛盾や後付けで現象が起こるようなバカな事をしないのが宇宙だからな。 誰かもしよければ>>447の質問に答えてください。
一切皆空の考え方があらゆる世界や宇宙や次元などでも通用するかが知りたいです。 変なのわいているんだよなぁ。
火星テラフォーマー派と金星トラフォーマー派で論争しているぐらいが楽しいんだけどな。 >>450
450の個人限定なら通用しない
どちらにしても板違い >>446
もし、当たったら大丈夫じゃないと思う。
でもオールトの雲は薄くて当たりにくいだろうし、
仮に当たったとしても太陽から離れている故に速度が遅くて小さければ大丈夫なんじゃないの? 宗教、神などは愚弄するべきである
宗教、神などは太古の人々が何も知らない時に産み出したもんである
これだけ科学が進歩しても、まだ宗教や神を信じているような奴は進歩していない
神社にお参り、手を合わせるなど
墓にしてもそうだ、何が先祖の供養だ
そんなものは先祖の供養ではなく、それを行っている人間自身の供養である
天国も地獄もない、死人がお化けになる事もない
科学を愚弄するな! 初詣、これはただのステータスである
賽銭、おみくじ、全てステータス
神を信じるものよ、宗教を信じるものよ
さぁその見えない力で俺に罰を与えてみよ!
賽銭箱に100円玉投げたら釣り銭出てくる人生がいいと イギリスのロックバンド、クイーンのギタリストであるブライアン・メイ氏って天体物理学博士なんだってな。
凄いな。
インペリアル・カレッジ・ロンドン卒らしい。 >>446
>>453
当たる可能性はゼロではないが極小
密度考えてみろ
定量的考察なしに妄想膨らませるのは痴人 雲って当たっても平気だと思うんだが
ラピュタとか平気で雲の中に入ったりしてる 増速1800ってなに?
アポジキックにそれぐらいΔVがいるってこと?
ファルコン9は水平方向への加速が弱いの?
一段目を垂直に打ち上げるから? >>459
アホくさい
リンク先の密度だとオールト雲の質量は観測可能な宇宙の質量をはるかに上回るわw オールトの雲があるなら ハッブルの映像はもっと歪んでいるはず ダークマターを人類が解明できたら幽霊も解明できますか? >>465
ダークマターと幽霊と何か関係があるのですか?
幽霊の正体がダークマターと言いたいのでしょうか?
であるならば宇宙は幽霊で満ちていると言う事でしょうか? >>446
当たらなければ大丈夫だ。でも当たる確率は低い。
当たる程密度が高いなら円盤状に分布する筈だし、円盤状の分布ならディスクの上下方向に脱出すればよいだけだ。 みなさま回答ありがとうございますパップル望遠鏡の揺らぎで雲の有無を判断する方法があるんですね。
数兆の岩石や氷で太陽系をスッポリ1光年近くに渡って取り囲んでいるなら、ぶっかつてしまうと危惧しましたが可能性は低いのですね 地球から生命が絶滅する前に
我々人類は太陽系を脱出出来るんですか? グーチョキパーでグーチョキパーでなにつくろうなにつくろう
右手はパーで左手もパーでパップル望遠鏡♪パップル望遠鏡♪ 普遍的な価値というか、全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域またはそれらをも超えた世界など、とにかく全ての世界でも通じる絶対的な価値というのはあるのでしょうか?
全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域またはそれらをも超えた世界など自体が、それなのでしょうか?
でも、もしそうだとしたらなぜそれが絶対的な価値になると言えるのでしょうか? この宇宙は弱肉強食であるから、生物は愚か物質物体全ての誕生してしまったものにもう価値などない
価値とは、無に返すこと
全ての生物、物質物体を無に返す
即ち宇宙を無に返すこと、それが全ての価値である >>481
実に興味深い。
もう少し詳しく教えてください。
特にここの意味が分からないので知りたいです。
>この宇宙は弱肉強食であるから、生物は愚か物質物体全ての誕生してしまったものにもう価値などない その誕生してしまった価値のないものが、不偏的な価値そのものである やっぱり全てが無に帰し、もう二度と有にならないというのが最善なのでしょうか? 着陸した米の火星探査機
送ってきた写真が土ホコリのようなゴミだらけなんだけど、取る方法はあるのでしょうか
そのうち風で飛ばされるといいが
ワイパーを付けておけばよかった 宇宙の全てを説く究極の方程式は、数式では表現できない。
詩のような言葉の式で完結する。
物理学が究極に発展したのちに、哲学の発展が不可欠。
人類は哲学がまだ猿レベル。
生命体の設計図であるDNAは数式ではない。
宇宙の設計図も数式では完全にあらわせない >>473
人類が生き残ることを考える前に、地球上の生命体の一つでも生き残り、別の惑星系で再び繁栄するタネになる方法を必死に考えているであろう。
バクテリアやクマムシのような生存率の高い生き物ものを人類が改良して
地球が死ぬ前に、宇宙にバラまく。
同時に、運良く他の惑星で地球生命が繁栄した時のことを考え、人類が今まで蓄積した知恵や全情報を、マイクロチップに入れて一緒に拡散させるだろう。
再び猿のような動物が産まれた時に、人類の情報を吸収して早く進化することができるしな 地球滅亡という大イベントの時には、人類皆兄弟どころか、地球の生物みな兄弟状態だ 数十億年前に、近隣の系外惑星系にいた高度な知的生命体が絶滅したことがあるならば
宇宙空間に漂うゴミとして情報を蓄積したマイクロチップが漂っているはずだ そのゴミを人類が入手したら、一気に技術革新、知能向上の大革命が起きる
とんでもない高度な情報だからな。
大学の教材など全てゴミになる 「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係
http://active-galactic.hatenablog.com/entry/20091220/1261266361
上記のリンク先には、核融合が温度変化に敏感な事と運動エネルギーと重力のつり合いから
恒星の質量と半径はほぼ比例すると言う結論が記載されている。
そこから中心部の水素が全てヘリウムに変わる直前の星について考察した事なんだけど・・・
水素を不純物とするヘリウム星をそのモデルとして・・・
ヘリウムは水素よりもプラズマ粒子1個あたりの質量が大きい為、同じ温度でも単位質量当たりの運動エネルギーが小さくなる。
そうすると少ない圧縮でも核融合起こせる温度に成れる事になり、
水素を不純物とするヘリウム星は、純粋な水素ガスの恒星よりも8/3倍大きい直径でも核融合を起こせる事になる。
という事は、中心部の水素が全てヘリウムに変わる直前の星の直径は、主系列星初期の頃の2.3倍ほど大きい事になるのかな? 理解できる事は、いずれ自力で分かる事のみ
それが無理なものは理解できないので無駄 >>417
あー、めん(キリスト)
あー、らー(ヒンドゥー)
あー、うん(中華)
結局一緒なんじゃね? >>494
>恒星の質量と半径はほぼ比例すると言う結論が記載されている。
ビリアル定理から質量一定の時、恒星内部の熱エネルギーは恒星の半径に反比例する事になる。
また上記より恒星は、熱を失うほど小さくなって温度を上昇させていくことになる為、
原始星は星を支えるのに十分な核融合ができる温度になるまで縮んで行くことになる。
故に核融合が温度に敏感ならば恒星の質量と半径は比例するのである。 >>482
つまり、生物は酸素を吸うし水も飲む
生物同士で食べ合うだけではない
ようは殺しあいの上で成り立っている
そんなものに価値などないということ
何一つ産みもしない無こそが究極の価値である >>498
>恒星内部の熱エネルギーは恒星の半径に反比例する事になる。
上記は、温度ではなくエネルギーで話をしている。
同じ熱エネルギーでも熱容量が小さいほど高温になるので、
同じ半径でも水素よりも比熱の小さいヘリウムの方が高温になる。
だとすると、ヘリウムの比率が大きくなっている主系列星の終盤の恒星は、主系列初期の星より2.3倍ほど半径が大きくなる筈だと言うのが>>494 の主張だ。 恒星の末期にデカくなるのは昔から言われてることでは? 水素が核融合でヘリウムになると「原子の数(=体積)」は減っていくから
大きさはそこまで変化しないんじゃなかろうか >>501
中心部の水素が燃え尽きて、ヘリウム核の周りに燃焼殻ができると赤色巨星に進化する話は昔から言われている。
それに対して>>494 で話題にしているのは中心部の水素が燃え尽きる直前で、まだ燃焼殻が発生していない主系列星末期の話だ。
>>502
>「原子の数(=体積)」は減っていくから
素粒子の数が減ると、素粒子一つあたりのエネルギーの配分量が増えて高温になる。
高温になると核融合が激しくなって、出ていくエネルギーと発生するエネルギーが釣り合うまで膨張する。
よって、水素からヘリウムに変わって素粒子数が減ると逆に膨張する事になるというのが僕の考えだ。 >>504
>水素からヘリウムに変わって素粒子数が減ると逆に膨張する事になるというのが僕の考えだ。
>>494 で「主系列星末期に直径が2.3倍になるのでは?」と言ったが2.3と言う値は、
主系列星初期と末期の中心部の素粒子数の比の事だよ。 >>504
細かく言えば恒星の中心には縮退した領域があるから話はもっとややこしくなると思うんだ
あと、原子核の事は素粒子とは呼ばないよ
陽子・中性子も中にクォークを持ってるから随分前から素粒子とは呼ばなくなってる >>504
>素粒子の数が減ると、素粒子一つあたりのエネルギーの配分量が増えて高温になる。
上記の言い方を変えるとこうなる。
↓
理想気体の物質量(個数)を半分にした場合、それまでの体積と圧力を維持し続けるには絶対温度を2倍にする必要が有る。 ワープのやり方を考えてるんだけど
ファイナルファンタジーのテレポを進化させたらもしかしてワープになる? >>507
恒星内部の超高圧下では量子論的な効果も考慮に入れないといけなくなるから
理想気体で考えるのは無理があると思う
それにそもそもその考え方って均質な断熱系での話しでしょ? 昔光速で恒星に突入して突き抜けてピンチから脱するってのを何かで見た気がするけどそんな事可能なの? >>509
何度も出来ないと言っているので、ワープという思考は捨てた方が利口ですね。 「無」って究極の平和、幸福だよな・・・・・・。
「有」の時点で負け組だわ・・・・・・・・。 光がこの世で一番速いのは確定ですか?かのうせいはある? 有の時点で負け組なんです。
なぜなら、有の時点で悩み、怒り、苦しみ、痛み、悲しみ、恐怖などが存在するからです。
それに、有の時点で凶悪殺人鬼に惨殺されたりチンパンジーに喰い殺されたりする「可能性」は完全には否定できません。
どんなに可能性が低くても完全には否定できません。
しかし無になりしかももう二度と有にならないで済むのならそれらからは完全に解放されます。
なので、有自体が最悪なのです。
やはり無になってもう二度と有にならない。
これがどう考えても至高と言えるでしょう。 そうだよ無に敵うものなどありません
この宇宙で最後に生き残るのは人間とは限りません、他の星で産まれた宇宙人かも知れません
しかし、最後に生き残った宇宙生命はこの宇宙を無に返すこと
それが我々を含む生命の本当の目的です 最悪って、一体何様だろうねw
それでも厚かましく生きてる自分自身は善人てか? >>510
>恒星内部の超高圧下では量子論的な効果も考慮に入れないといけなくなるから
低温、高密度の星ほど量子論的な効果が強くなる。
>それにそもそもその考え方って均質な断熱系での話しでしょ?
恒星内部に熱の出入りは有るけれど、核融合で発生する熱と出ていく熱が釣り合っていないと体積を維持できないので、
それらが完全に釣り合っている物として断熱系で考えている。
もしそれらが釣り合っていないなら、恒星内部の体積(半径)が増減する事になるが、その場合はビリアル定理に従って温度が変化する。
>>494 で核融合は温度変化に敏感だと言っているが、
これは温度が特定の温度よりも高くなると核融合で発生する熱が出ていく熱を上回り、逆に温度が低くなると出ていく熱の方が多くなると言う意味だ。
結果的に恒星内部の温度変化は許されないので核融合と出ていく熱が釣り合う特定の温度になるように恒星の半径が変化させられる事になる。 あのね、エネルギーはどうあがあても相互作用しては等価なんだよ。消したくても消せない。
今もなお宇宙は在り続け、不変のエネルギーを持っている。
無に?無を考えても答えなんて無だよ。
生命体がどのような形で認識しようと、またいなかろうと宇宙は存在する。
人の在りかたは生老病死を持つ生態であり、崇高なものでもなんでもない。
脳は生きる為の臓器で生まれてから身を守る為に生きようとする。言葉を介して学問や智恵を身に付け喜怒哀楽という感情がある。
五蘊は皆平等にあるが個人差で全ての物に好き嫌いがある。
そして地球に生まれたのだから、地球の環境とエネルギー(地球と太陽と月)の中で生きなければならない。
何故そのようになっているかは何よりも今も生きている事が証拠だろう。 >>509
日経サイエンスに載ってたワープの記事を理解できなきゃ無駄 >>509
ワープのやり方は空間に穴を開けること
やり方は惑星の中では爆発
惑星外、宇宙空間では爆発と質量
惑星内部で質量があっても地面というものがある以上、地面に沈むだけで空間には沈めないからね 宇宙って何からできたの?
それがAからだとしよう。
Aはどこに存在していたの?
それがBだとしよう。
どうやってBどうやってできたの?
究極の問。
始まりの謎?
神様がお造りになった?
では神様はどうやって誕生したの? >>522
サイクリック宇宙論と言うのがあってだな 宇宙って真空の何も無い空間だから始まりとか無いというか
無なんだから永遠に無のままで一生始まらないというか始まるとかそういうレベルじゃない 仮に宇宙に始まりがあっても始まる前も無だし始まった後も無なので結局何が始まったの?って事になる 空間には空間を構成するモノがある
それが無かったら空間が存在できない 無が+-0だとしますね
始まりが+1です
現在を+2としますね
未来は+3ですね
時間が前に進むとはどんどん+4+5+6となって行くわけですね
しかし、例えばある時を境に+10の次が-1になるとします
-1の次に時間が進むと+-0です
おや?当初の無に戻りましたよ?
一方通行に進んでた宇宙
→→→→→このように進んでた宇宙が
∞←このような事になったという事です
時間が進むと一周して元に戻る
これが俺の考える宇宙論です 空間が柔和でなのはとても小さな小さな塵が集まって出来ているから。 日本を北に進むとロシアを越えてどんどん北に北に進むとオーストラリアが見えてきますね
更に北に進むと日本に到着します
これは地球が丸いからですね
時間軸もこのようになっていれば俺の理論が正解です >>530
>>524で書いたサイクリック宇宙論の、バウム-フランプトンモデルがちょっと似てる 金星って太陽からの距離が割と遠いのに平均温度737kって熱すぎると思うんだけど、金星の気温が高い原因は金星の地熱なのじゃないのか?
もし金星を中心部まで絶対零度に冷やした後、今の軌道で定常な太陽にさらし続けたら元の700kの温度にまでちゃんと戻るのか?
350kくらいにしかならなさそうな気がするんだけどな・・・ オマイラ!
質問に答えられるヤツはいないか。
オデは見てきた自作の光速より数十倍速い宇宙船で。
だから低脳なオマイラはオデの言うことを信じるしかないのだ。
オデに比べればアインシュタインもカールセーガンもホーキングも
すべて中途半端なくせに偉そうに講釈たれてたヤツばかりだ。
バカなオマイラ相手ならテキトウに言っても信じるだろうが実際に
見てきたオデには通用しない。
何で洗濯機は内側が回転速いのに外側は遅いのか?
どうして円盤銀河は内側と外側が同じ形で一緒に回っているのか?
正しく答えられるヤツはいるか? 昨日の夜空見たら全体的にオレンジがかってた?感じだったんだがあれ何?
冬特有の天気とかそんな感じ?
ちなみに夕方だから明るかったとか日が沈んだばかりとかではない。 >>541
マヌケでごめんよ…
場所は新潟で時刻は夜8時くらい 単に街の明かりがガスに写り込んでただけだろ
季節の変わり目とか気温が落ちてくると都市の排熱が水蒸気になって、そこに街の明かりが乱反射するから遠くからみるとボヤーっと空が発光してるように見える
まるで熟した柿みたいな感じの色合いで >>547
単に消えてなくならないって意味なら最近の定説じゃ赤色巨星化
した太陽にも飲み込まれないつうし半永久的では? 超長期で考えたら恒星の固有運動で惑星は全部恒星系から
叩き出されていつかは恒星の残骸かBHに飲み込まれる
まあ知的生命体の活動を考えなければだが まぁ、地球が無くなったら地面も無くなるわけだから無くなりようが無いわな >>535
温室効果って、大気が大地の黒体放射に対して不透明になって
惑星と宇宙の放射による熱のやり取りをする層がより上空にズレる事で地上が熱くなる現象でしょ?
でも、そうだとすると宇宙から見える外側の温度は温室効果では全く上がらない訳だから、
金星では地上と上空の間に温度勾配が有る事になり、その温度勾配は金星が熱源じゃなければ説明できないんじゃないの?
だから、「金星の地表を高温にしているのは金星の地熱ではないか?」なんて質問をした。 人間、あるいは知的生命体が恒星系の運動を恣意的に操作し変更したとして、
それを物理的な計算で説明することは可能でしょうか? >>551
ストーブの赤外線に照らされてる黒い鉄球と、白い鉄球が同じ距離に置かれていたとする。
黒い鉄球はより熱を吸収するから白球より表面温度差が高い
火星の分厚い大気が熱を吸収する量が多いだけでは? >>551
金星を照らす光と金星から放射される光は、波長が違う。
金星の大気は、自らの放射に対して不透明だけど、
太陽光に対しては透き通っているかもしれないと言う視点が欠落している。 >>551
温室効果なんやから地熱導入する必要まったくないじゃん >>551
ああ、地表の温度ということか。
大気によって地表に熱が与えられているのでは?
金星の雨が糞熱いとか >>554
とはいえ金星アルベド高いから吸収するのは太陽光の1/3くらいやで >>556
金星に液体の雨は降らんよ
液相なのは雲の粒子だけ 金星の雨は硫酸
硫酸の沸点は337℃
地表温度は400℃弱とされてるから沸騰しちまうな 大気が熱いのはわかるけど、地表がもっと熱いのは何故なんだって質問でしょ
地熱も発生しているが、大気が熱いので地熱の発散が出来ずに地熱が籠もっていて(蓄熱したまま)
地表温度が高いということなのかな? 地表の大気圧が高いから温度も高いと漠然と感じるけど
海は深海1000気圧でも温度高くならないよな
よくわからん 地表400℃でも地面は300℃とかもっと冷たいのでは? >>560
断熱圧縮くらい高校物理の常識なんだけどな >>565
いやそれは無いでしょ、地下の熱が地表に来るなら大気の熱だって地下に伝わるんだし
https://www.youtube.com/watch?v=BXgBI54uJLY
この動画の17分辺りから見てもらえれば解ると思う
動画では表面2000度、1万年でシミュレーションしてるけど
金星の高温状態は億年単位で続いてると思うから、あったまっちゃうと思うよ 金星って太陽と同じような成分で出来てる星だから熱いんじゃないかな >>562
大気が対流して循環した場合、上空の空気が断熱圧縮で温度を上げながら吹き降ろすのに対して、
海水は圧縮で縮まないから上下移動しても温度が変わらないじゃないか?
>>554
わかった。それなら、太陽光を熱源として地表から上空向かって冷えるような温度勾配が作れるな。
という事は、逆に言うと日光は遮断するけれど赤外線は通してしまうようなコロイドが大気中に有れば惑星は冷やされてしまうのかな? バーナード星に地球型惑星が発見されたそうですが核エンジンで行くとして加速する時に中の人がペチャンコにならないか心配です >>570
有人で行くとしたら地球の重力と同じ1G(9.8m/s^2)で加速していけばおk
技術的な問題については考えないっていう前提で↓ここを利用して計算してみると
http://www.usamimi.info/~geko/arch_acade/elf026_nearlightspeed/index.html
中間点で1Gの減速に切り替えるようにしてバーナード星(5.978光年)まで行く場合
船内時間では4年と半月、地球から見た時間でも7年8ヶ月くらいで到着できる
中間点での速度は光速の97%くらい 光速に近い速度で進なら、漂う水素原子ひとつにぶつかっただけで探査機に穴が空く
探査機は波として振る舞いながら進むべき コンビニなし、道路なしの何にもない火星なんかに行ってどうするの?と思っていたが、
重力が地球の半分以下なので、肥満や筋力低下、関節痛の人の療養地に最適だった
ここに長期滞在して治療リハビリし、よくなったら帰ってくる
火星にプール、温泉をつくるとさらによい >>571
解答ありがとうございます
折り返し地点で宇宙船の向きを180度変えて逆に核爆発を起こせば減速しつつ船内重力も保てるという事ですね
核爆発を数秒おきに起こすと 爆破のタイミングに合わせて無重力と有重力がくりかえされるのでしょうか? 核爆発?
核融合程度で亜光速まで加速しようとしたら開いた口が塞がらない
質量比が要るぞ >>576
核パルスロケットごときで1G加速とか無理だから。
ちなみにダイダロス計画だと1秒に何百回と爆発させる想定。
それを年単位で維持する。 ダイダロス計画の核融合パルス駆動は磁場をクッションに使って
爆発の間磁場の形状が変化する事で加速度を平滑化するんだよな うんこだとヤバいって聞いたけど
光速でオナラしたらどうなるの? >>576
あ、ごめん。
ダイダロス計画より古いオリオン計画だと1G加速想定してたわ。 円盤型UFOと葉巻型UFOの違いは推進方法の違いって事ですね
円盤型は重力操作で葉巻型は核パルスって事で >>582
光には重さも軽さもないので、ウンコしようがオナラしようが何も変化はありません 宇宙に色々勝手に飛ばしたりゴミにしたりしてる人類だけど、これが何らかの作用引き起こすリスクって考えないのかね? >>588
大気圏で燃え尽きるやろ鼻ホジー
言うて宇宙はスカスカやし当たらんやろ鼻ホジー
当たる奴が悪いんやで鼻ホジー
の精神 >>588
今国際問題になってるで
ISSには十年間で八回程接近してるし、そのたびに厳戒令が出されてる
宇宙ごみはスピードが速い(秒速7~8km)から直径5~10mmのものでも大砲と同じ威力を持ってたりする 仮に宇宙ゴミに耐えられる装甲で守られているとして
宇宙ステーションに宇宙ゴミが衝突したら軌道がズレたりしませんか? 絶対無限とオムニバースと究極集合の、大きい順を教えてください。 >>590
> 宇宙ごみはスピードが速い(秒速7~8km
平均したら相対速度はその数分の一
逆行軌道だと倍だがほとんどの衛星は順行軌道で軌道要素がバラバラ ゼロ・グラビティ見たら宇宙ごみのヤバさが分かるやろ >>591
軌道の心配より>>592にもあるように
衝突での破損の方が心配だな
ただちに軌道に問題が出るような大質量がISSに当たったらISS破壊されるだろうし
大きなスペースデブリは把握できてるので
>>590にあるように近づいたらソユーズ宇宙船に退避してすぐに逃げられるようにしとく
小さなデブリは穴が開いても小さく
すぐに空気が抜けるわけではないので
減圧を検出したら他のモジュールに逃げてハッチを閉める
それから原因究明だな
参考
宇宙のゴミ(スペースデブリ)がISSに衝突するおそれはないのでしょうか? | ファン!ファン!JAXA! http://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/203.html
なお
日本の実験棟「きぼう」 は
ISSの「一番前」につけるになってた(なってる)ので
デブリの衝突への対策はかなり厳しくやってある
防護壁を二重にして外側の壁でデブリの勢いを弱めるとか
「きぼう」日本実験棟船内実験室バンパ高速衝突試験
http://iss.jaxa.jp/iss/kibo/develop_status_09.html 生物も人も常にゴミを有効利用できるように進化していく筈だと信じたい。 無理にデブと言いたがるから「小さいデブり」とかおかしな言葉になる
「小太り」と言う言葉を知らないのか? >>600
日本の実験棟が欧米人の盾として利用されてるわけかw 馬鹿とは
教えても教えても理解しない事
理解力の欠如
アホとは
良かれと思ってした行動が裏目に出ること
例、余計なお世話なんだよ!このアホ! >>605
欧州の実験棟も同じく最前列だけどね
アメリカの実験棟も第2列ぐらい
http://iss.jaxa.jp/iss/about/config/
考え方としては
居住モジュールはうしろ
実験棟は前
最初は
ロシア製の居住モジュールのスラスタでリブースト(空気抵抗で落ちる高度を戻すための噴射)する予定だったし
今では居住モジュールの後ろに
プログレスやATVをつけて
リブーストすることになってるので
居住モジュールは一番うしろでなきゃいけないのよ 銀河間航行は人類がいかに進歩しようが不可能でしょうか? 宇宙間航行とか異次元間航行とか異世界間航行は絶対に無理か・・・・。 >>608
一般的に既存の推進技術がどんなに進歩しても、ローカルグループと呼ばれる重力的な繋がりを持った銀河系とアンドロメダ銀河、少しの矮小銀河の範囲以上は到達できないと考えられている。
これは遠くの宇宙ほど速く遠ざかっているから。
隣のローカルグループまでの数百万光年の道のり、しかも急速に膨張している広大な距離を移動するのは、あまり現実的でない
とはいえ可能性は0ではないと思ってるけどね
数百年前まで人が空を飛ぶなんて誰も信じてなかったわけだし え、今でも機械に乗っかってるだけで人は飛べないけど
舞空術でもマスターしたんか 飛ぶっていうのはその環境での動作やその状態なんだよな。
君らは洗脳され過ぎなんだよ。 頭がぶっ飛んでいるというのは頭が空を飛行しているという事でOK? オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学、プリンストン高等研究所、プリンストン大学
NASA、マサチューセッツ工科大学
この中で一番天才が多く集まっているのはどこ? 大学ランキングが高いのは1位のオックスフォードだな
当てになるかどうかは知らんけど 天体は、エディントン限界を超える明るさにはならない。
例えばIa型超新星の場合、元になった天体ではなく宇宙にばら撒かれた放射性元素が明るく輝く・・・
だとすると、ガンマ線バーストも元になった天体ではなく、天体から生み出された何かがガンマ線を放出しているのだろうか?
天体が直接ガンマ線を放出しているのではなく、天体から放出されたジェットとかが磁場や星雲と相互作用してガンマ線を生み出しているのでは? マキシム・コンツェビッチとかいうロシアの超天才数学者とオックスフォード大学でダントツの頭脳を誇る人はどっちの方が頭が良いの? >>618
そこそこ合ってる。仮説だけど↓こんな感じ
http://cosmic.riken.jp/hete_new/img/gifs/grb_sn_manga.gif
超新星由来の場合だと材料は自前で賄ってる模様
あと、上記の理由から白色矮星が爆発するIa型とか
コンパクト星が出来ない炭素爆燃型ではバーストは起きない事になるね
中性子星どまりの場合でも、ジェットの出力が足りないんでバーストにはならないとされてる 先ずは、光は何でできてるかやり直す必要はあるな。
話はそれからだ。
多分、このままだと一生宇宙を出ることはない。 >>622
このままだと人類は絶滅までに太陽系すら出れなそうなのに
宇宙を出るとは大きく出たな 光ってホタルとか自分で作れるので突き詰めれば体臭みたいな物質から出来てると思う お尻って自分ではよく見えないけど
人間もトイレできばった時とかホタルみたいにお尻が光ってる可能性がある 火星って本当にテラフォーミングできるのでしょうか?
やるとしたらまず何から? >>620-621
返答ありがとうございます。
ガンマ線の元がジェットならガンマ線は、ジェットがシンクロトロン放射した結果なのかもしれないな・・・ >>626
ラグランジュ点にものすごい耐用年数とものすごい推薬を積んだものすごい衛星を
ものすごい数設置するところからやな
水とか大気とかそんなものより
宇宙放射線を防ぐバンアレン帯に代わる何かが必須
この衛星の位置がズレたり一斉に壊れる可能性を考えると
火星植民者が地球に反旗を翻すとかあり得ないわな >>590
質問者だけど、そもそもだけど空に何か飛ばしたり宇宙に何か飛ばすには全世界全ての人類の賛同が必要ということにしたいと幼少期から考えていたんだけど
政治利用であれ平和利用であれ、俺の意思に反して知らない誰かが知らない何かを色々飛ばしまくって
しかもそれによるリスクが拡大してきてる現代にかなり鬱憤が貯まってきてるんだがそろそろ俺キレて良いよね
何か対策考えるわ 頭良いとされてる連中
例えば宇宙開発やロケット開発の第一線に関わってる奴らや法律を作った奴らって頭良いわけじゃないんだなと本気で思う
何故なら既存の法に従って一部に許可得るだけで色々飛ばせるような仕組みがそもそも整合性に欠けることに気付いてそれを解決する頭がないということだから >>628
> ラグランジュ点にものすごい耐用年数とものすごい推薬を積んだものすごい衛星を
は?ンな大げさなモン要らんわ
それに衛星じゃねえぞ
ブツは数トン級で済むし、開閉式ソーラセイルで留点制御も可能 ラグランジュ点に磁場発生源を置けば惑星規模の磁場と同等の
効果があるって話だからな ワイ、遠い遠い銀河から来てるけど、
お前ら人類は全然気付かないし。
地球人のレベル低すぎて草ァ!! 昔から思うんだけど、核燃料廃棄物とか二酸化炭素とかを地中に埋めるリスクより
太陽にぶつける軌道で廃棄したら、相当な問題と経費が削減されると思うのだけど何故やらんのかな?
世界各国で共同資金出せ合えばあっというまにどこも飛び付いてくると思うけど。
火星とか金星にやるのは問題だけど、太陽はそんなもの投げ入れたところで
塵のようなものなので影響はほぼないと言えないかな。
不思議でしょうがない。 でも太陽に近づいた時点で破裂するか。
しかしそんなもの宇宙空間じゃ当たり前のように飛び交っているから問題ないと思うけど。 >>638
そこまで持ってくるのに大きなエネルギーが必要
宇宙エレベーターができたらそうなるかもね >>640
宇宙エレベーター作る開発費用と時間を要するくらいなら
現在技術で出来るロケット2,3台の方が時間と経費稼げると思いますが。
廃棄物管理費を削減して余った予算でエレベーター?
宇宙エレベーターって娯楽にしかなりませんかね? >>638
太陽に落下する軌道に投入する場合、地球が公転してる影響で
公転速度29.8km/sの分をほぼ0にしないといけない
太陽にぶち込むくらいなら太陽系外にポーンと捨てちゃった方がまだ楽なんだよね
あと、核廃棄物の場合打ち上げに失敗した瞬間「汚い爆弾」の出来上がりになる >>642
なるほど、たしかに100%成功する確証はありませんね。
そうかー。 >>638
ロケットが事故に遭ったら
核廃棄物が空中に散布されるだろ
無理無理 多元宇宙論の話を聞いてたんだけど途中、ポーカーも一生繰り返してたら全く同じ手が何度も出るのと同じで
多元宇宙論が正しいならどこかに私たちと同じような宇宙があって
同じような地球で自分と同じ顔をした人間みたいなのがいる可能性は高いでしょうっていう話があったんだが、
それって乱暴に言えばほぼ無限の宇宙があるんだからなんでもありってことだよね?
そしたらよその宇宙からこっちの地球の人間に興味を持って干渉しようとしてくるような、
技術が発達してて酔狂な知的生命体がいてもいいんじゃないの? >>631
そんな簡単なことなら今すぐやればいいやん
どうせ時間かかるんやろ? >>646
やった人間にリターン来る仕組みがないのに誰が金出すんだ? >>642
色々裏技があってな
太陽に打ち込むのは木星フライバイが一番デルタVが少なくて済む
なら木星に打ち込んだ方が手っ取り早い >>648
まあ太陽とか太陽系外にポイするよりは木星にポイの方が楽かな ちなみに太陽探査機ユリシーズも木星フライバイで太陽を極方向から観測できる軌道面変更を行った
素でやるとデルタVがめちゃくちゃ要る 仏教に一切皆空という考え方があるけど、これに基づけば宇宙がどうとか考えるのって無意味だよな? そもそもこのスレで仏教がどうとか言い出す時点で無意味だしな >>649
木星にポイで思ったんだけど木星の質量を増やしていけば第二の太陽になれるんかな?なれるとしたらどれ位必要なんだろう? >>645
無限に近い宇宙があると言っても大部分は何も起こらない無意味な宇宙だぞ
意味がある宇宙の比率はメチャ0に近い
いわゆるカオスのへり 確かに0に近い割合だけど、そこの領域(可能性)もやはり無限なのだ。
テグマークの数学的宇宙でマルチバースについて延々と書いているので一読してみたら。 空間ってどうやって生成されたのか?
空間ってどういう仕組みになりたってるのか?
上記のようなことを研究する学問領域って存在しますか? >>659 素粒子物理学 CERNに関係する職業なら理解深まるんじゃない。
実生活に基づく職業なら空間デザイナーとか、建築系もありかもしれない。
数学苦手で語学に秀でているなら哲学でもよいかもしれない。 >>656
マジっすか?やっぱ太陽ってぱネェっすね >>657
>>658で言われてる通り、他の大部分に比べたらほぼ0でもそこもやはり無限で
パラレル宇宙も存在しているはずと言われてるからその否定はちょっとおかしいね
多元宇宙論のネイチャーかって前半読んだけど、地球を中心としたレベル1宇宙として区切ると
いくら技術が発達していても特殊相対論を超えられない以上こっちに干渉するのは不可能ってことだった >>661
ちなみにその木星84個っていうのは星になる最低条件だから
実際の太陽と同じ重さになるには大体1000個くらい必要やで
太陽は太陽系の全質量の約99.9%を占めてて、
それくらい太陽はでかいんや もっともっと宇宙ビジネスが活発にならないかな?
例えば、石油などのエネルギー関連の企業ってものすごく巨大になったりするじゃん。
ロイヤル・ダッチ・シェルとか。
宇宙開発とか宇宙探査とか宇宙を研究したりする民間企業を作って、
莫大な利益を得たり、NASAなどの宇宙開発などを担当する国家機関をあらゆる面で越えることってできないのかな?
まぁ、「宇宙」って言ったけど、それを超えた世界などの研究や開発や探査もしたいというかするべきだと思うので、
なんて言ったら良いのかな、「全」開発、研究、探査をする超巨大民間企業を作った方が良いと思う。
「全」ってのはこの宇宙も別の宇宙も異次元も異空間も異世界もとにかく「全て」の領域のことな。
「全」を研究したり探査したり開発したりする超絶巨大民間企業を日本に作ろう。
本社は東京都千代田区に尋常じゃないくらいデカくて高い建物を建てよう。
資本金は80京円ぐらい。
従業員数は30億人ぐらいで、従業員の全てはハーバード大学やオックスフォード大学や
ケンブリッジ大学やプリンストン大学などの世界の超一流の大学卒
またはそこの教授などの大学職員そして他にはプリンストン高等研究所やNASAや
合衆国の至宝と言われるロスアラモス国立研究所の研究者や
ノーベル物理学賞やフィールズ賞やアーベル賞などの受賞者などの
世界のトップクラスの頭脳で構成される。
世界中から超優秀な頭脳を日本というか東京に集結させよう。
これを実現したい。
社長兼会長は俺。 木星にポイするのはあまり良い案ではないと思います。
ガス状惑星となっていますが、実際地殻がどれほどのもで地形に至ってもあまり解明されていません。
大斑点も活発に変化しているようですし、その理由もあまりわかっていません。
太陽と比べると規模がとても小さいので、ちょっとした変化に影響されかねません。
木星は質量が高く、太陽系の軌道を狂わせる可能性があると思います。
あまり刺激しないほうが良いと思いますがどうでしょう? >>670
ASAHIネット詐欺。
契約しちゃいかんぞ。 銀河法では各惑星の重力圏内にある物質はその惑星の所有物なので、他の惑星の重力圏内に無断で物質を投棄してはならない。 >>674
>>674
仕事先でそういう事してるから解雇だな。 ガス惑星に核爆弾を打ち込んでガスを巻き散らかせばガスの採取が楽になるのでは? ガス惑星のサイズと重力舐め過ぎ
普通に大気上層をスクープするほうが安上がり >>658
無限なんぞあるわけねーよ
数があってもカオスのヘリなんて全部ユニークばかりだから予想など何も期待できん
想像を絶する事の期待はできるがな >>667
> もっともっと宇宙ビジネスが活発にならないかな?
何か技術的なブレークスルーが無いと無理。
> 例えば、石油などのエネルギー関連の企業ってものすごく巨大になったりするじゃん。
そりゃ実際に巨大な利益が見込めるからね。
0
> 宇宙開発とか宇宙探査とか宇宙を研究したりする民間企業を作って、
> 莫大な利益を得たり
ロケット1回打ち上げるだけで100億円とかかかるのに
利益なんて出る訳ない。 無になってもう二度と有にならない。
これが俺の最大の夢。
しかし、死んだからと言ってそれを実現できるか分からないという悲劇。
死後の世界があったり生まれ変わったりするかもしれない。
もし死後の世界があったり生まれ変わったりしたら嫌だなぁ・・・・・・。 オバケの目撃例とか多すぎるぐらいあるし
死んだら三途の川を渡るとか具体的な事までわかってるから
死んで無になるという考えは無理がある やっぱり死んだぐらいでは無になれないのかななぁ・・・・・・。
じゃあどうすれば無になれるんだろう・・・・・・・・・・。 死んでも無になれないのなら生きてるうちに無になれるかもしれない
方法はあるはず 生きているうちの無なんてなんちゃって無じゃん。
完全なる無になってもう二度と有になりたくない。 惑星から放出されたガスの行方についてですが、
以前惑星間に放出されたガスは最終的に吹き飛ばされて太陽系から出ていくとの事ですが何故でしょうか?
以下、自分が考えた事
太陽光で照らされた惑星間の温度が6000kだとすると、そこを漂う水素原子の速度は秒速12km程になりそうだけど、
秒速12kmだと地球の軌道速度よりも遅いので太陽に落下して太陽に吸収されてしまいそうな気がするのですが? >>687
軽くググってみたけど太陽風の温度は太陽の周辺では(コロナと同じ)100万度、地球近傍でも10万度
wikipediaの太陽風のページによれば地球軌道付近での速度は平均450km/sとなってる
コロナが何で太陽表面よりずっと高い温度になってるのか、という事についてはまだ良くわかってないそうだ
コロナの直接観測を目的の1つとした観測衛星が今後数年計画で運用中なんで、
それの結果次第である程度わかるかも >>688
パーカーソーラープローブっていう探査機
史上最も太陽に接近する探査機らしい
ちな探査機のSSDにワイの名前入ってる 光を100%反射できればギリギリまで太陽に近づけるのでしょうか? 100%反射すればな
光学的には何も観測できんけど やっぱり魂って存在するのかな?
死んだら魂が肉体から抜けるとかなんとか・・・・・・・・。 >>692
あれって空気が抜けるだけでなかったっけ? ガスが発生して大気の浮力で軽くなるように見えるとか >>680
死ぬとまた自分として産まれてくるのよ
宇宙は同じことを幾度も繰り返している
宇宙想像主は未来にいる また自分として産まれてくる証拠としてデジャブというものが存在している
デジャブは未来予知ではない、幾度も経験してる自分の記憶
それがその瞬間に思い出されている デジャブの他にも、何かを発明した人間や、何か始めての事をした人間などがよく言うことがある
それは始めてな気がしない
俺はコーラが大好きで毎日飲んでるんだが、始めて飲んだときに始めて飲んだ気がしないと思ったよね
君達が大好きなものはなんですか?
それを始めて飲んだり食べた時、始めて飲んだり食べたと思いましたか? 次に生まれ変わる時も人ですか?
虫とかだったら嫌だな >>697
「初めて(first)」と「始めて(start)」の区別ぐらいつけてくれ。 >>688
返答ありがとうございます。
太陽光よりも太陽風の影響の方が強いという事か。 実際のところ、死んだらどうなるのかな?
死に方とか生前の行いによって結果が変わったりするのかな? 死んだらお金や経験値が減るのはどういう仕組み?
生き返るというより死ぬ直前にお金や経験値が少なかった頃にタイムスリップしてるって設定? 死んだらどうなるかとか現代科学じゃわかってないからどうしようもないが、そう言う系は嫌いではないよ。
宗教全般に言えることは基本、生前に悪い事殺人窃盗自殺をしないことっていうのは大抵共通だから
とりあえずそのように生きていればいいんじゃない?
オカルトになって申し訳ないが、自分の魂とか媒体というのはあると思う。
それが地球に残るか、他の銀河に行くか、他の宇宙にいくか、宇宙の外にいくか。
完全に自分、個体をは抹消されないと思う。
わかんないから保険だと思ってとりあえず殺人とか虐殺とかは控えるのが懸命。
あと宗教に縛られずに善行もちゃんとしておこう。 誉め言葉と思っておこう・・・
軌道エレベーターは遅かれ早かれ実現しそうじゃん。
技術的な問題よりも、政治的な問題のほうが大きそうだし。
そしたら次は月につなげたいでしょ・・・ >>712
読んだ事orアニメで見た事あるかもしれんけど
のび太が同じような事を考えた回(タイトル:歩け歩け月までも)があってな
何かの建造物で月まで繋ごうとする場合は強度もそうだけど月の軌道が楕円って事が一番の問題かもしれない
距離は変わるし月面の向きも変わるし(↓)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c0/Lunar_libration_with_phase2.gif 人間の記憶と思考過程をコンピュータで再現できれhば(魂を機械にインストールできれば)宇宙線や年数を考慮せずに遠いところにいける?
極端な話人間が宇宙船になるとか? >>715
コンピュータは宇宙線に対しては脆弱、人間の場合以上に厳重な遮蔽をするか(まず無理)、
部分的に出た異常を補正できるように冗長性を持たせておかないとエラー出るよ
「宇宙線 エラー」でググってみればわかるけど、地上でさえ影響が無視できない有様 >>673
>木星ってババアの乳首みてーだな
レスあけたらいきなりこの文句が飛び込んできてwww
ブーーーーーーーーってwふきだしたwww
へんなんもこの板きてんだなw >>680
>無になってもう二度と有にならない。
これが俺の最大の夢。
どうしてもそういう風に思ってしまう生命体って出来ちゃうんだよねww
そうそう確かに君が色々思いあぐねているように困惑してるように
この様に目的を達成する為にはどうすればいいかっていう道筋とか
テクニカル方面からでも何からでもある程度、自分でつかめないと
まさしく又、誰かや何かの影響でまたしても生まれてきてえんえん同じことで苦しみながらw
つぶやきながらループするはめになっちゃうんだよねww これが俺の最大の夢とか長文で語ってる奴に変呼ばわりされる方を
気の毒に思うわ >>721
無限ループは実在する
地面に立ってれば一生惑星から出れない無限ループ >>716
宇宙船のコンピュータは当然ながら宇宙用 宇宙飛行士と飽和潜水士ってなんかいろんな面で似てるけど、
やっぱりいろんな意味で前者の方が敷居高い? 宇宙飛行士、飽和潜水士、弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、一級建築士、弁理士
一等航海士、不動産鑑定士
これらの中でやっぱり一番凄いのって宇宙飛行士? >>713 なるほど。月まで階段で登っていくのを空想してみたのだけど、
月がだんだん目の前に大きくなっていくのが感覚的に気持ち悪かった。
あと、最初はヒーヒーいいながら登るけれど、途中は無重力だから階段いらないのかもしれない。
そのあとは下りになるんよね・・・ >>713
もっと切実なのは月の公転は地球の自転よりずっと遅いので単一の建造物では繋げられない
軌道エレベータとかロトベータとか複数の建造物を組み合わせないと無理 >>724
鉛か何かで覆えばOKなのでしょうか?
アンドロイドなら頭蓋が鉛とか >>727
ニート士
働かなくても食って行ける最強人間 実際、死んだらどうなるのかを生きているうちに推測する方法はありませんか? >>735
なんで関係ないスレでそんなこと聞くの? >>733
>>716でも書いた通り、完全に遮蔽するのは無理と思っといた方がいい
>>724が「宇宙用」とか簡単に書いてるけど、>>715での前提として人間は同行できないし
恒星間航行の場合だと遠すぎて、惑星探査機みたいに地球の基地で対処する事も出来ない
人間を管理者として置けない訳だから搭載したシステムの中での対策・対処が必要
その点でも今ある(と思われる)「宇宙用コンピュータ」と同じという訳にはいかないはず
エラーが出る理由についてはこれを読んでみて
https://wired.jp/2018/07/05/cosmic-ray-crash-supercomputers/ 巨大ガス惑星のハビタブルムーンって、木星のイオのように潮汐力のせいで火山活動が頻発するような環境になるんでしょうか?
SFとかではあまり触れられない問題ですけれどもどうなんでしょう? あと、そのハビタブルムーンに知的生命体が誕生して人口衛星を打ち上げてもガス惑星の放射線帯のせいで壊れてしまうことになりますかね? >>739
イオの場合は木星だけではなく外側の2つの衛星の影響もあるんで、
月みたいに衛星が1つ、または他の衛星が非常に小さいのであれば
イオと比べて影響はかなり小さくなるはず
>>740
それは放射線帯と衛星の位置関係次第だと思う >>735
とうるるるとぅとぅるー
脳ミソ通信
これはねのび太君、他の人の脳ミソと自分の脳ミソをこの道具で繋げることで相手が考えてる事がわかるんだお
勿論、相手が死んだときにどんな体験をしてるかもわかるんだぁ >>735
すでに出ている答を認められない奴は見苦しい 新星爆発する白色矮星は、連星から水素が降り積もっていると言うけど、
連星ではなく星間ガスが降り積もって新星爆発を起こす事はないのでしょうか? >>741
ありがとうございます。イオは他の衛星の影響もあるんですね!
>>743
確かにそうですね(笑) >>747
ちゃんと調べてないけど、星間ガスはむちゃくちゃ密度が薄いから
星の質量を変動するほど降り積もるには宇宙年齢では足りない
と思う。 >>749
返答どうも
上の方で「太陽系の惑星間のガスは太陽風で吹き飛ばされる」みたいな話が有ったから、
太陽風が無かったらどうなんだろうな?って思ったんだけど薄すぎて集まらないか・・・ 未来の記憶が残らないように、産まれる前の記憶も残らない
これが味噌
わかるかなわかんねーだろうな
わかるかなわかんねーだろうな はじめまして。
質問なのですが、エウロパやエンケラドゥス、タイタンには生物(生命体)がいる可能性が言われていますが、皆さんはどう思いますか?
もし存在するなら人間程度に進化を果たした星は(想像以上に)ありそうな気がするのですが。 ここにいる人達はやっぱり他のスレと違って頭がいい奴がいるよな
俺をホーキンスだと言い当てる奴はこのスレにしか居ない >>749
>>750
諸々ググって考えてみた
星間ガスの範疇で濃いめのガス雲を用意して、そこに白色矮星を飛び込ませた場合でも
1万天文単位(≒0.16光年)進んでも必要な質量は集められないみたいだ
※新星爆発を起こすには太陽質量の1万分の1くらいの水素が必要と考えられてるらしい
考え方が正しい保証はどこにも無い(ていうか多分どこか間違ってる)からほんとの所はわらんけど、
「理屈で言えば可能性は0ではないけど現実的にはどうだろうなぁ…」という事でいいんじゃないかな >>753 地球以外に生命体はいない。
生命の定義を拡張したらしらんが。 SFとかで思念体の知的生命体が出てきますが思念って何でしょうか?電気信号? >>757 残念ながら現在の科学では意識がなんなのかわかりません。
脳から取り出せませんし、再現もできません。
おそらくは脳内の複雑な信号のやり取りから発生しているのでしょうがまったく不可解なものです。
従って、SFにでてくる思念そのものの生命体も一体なんなのかわからないということになります。
この世界(宇宙)が在るということ
生命とは何か
意識とは何か
ここらは哲学や神学的なものもまたがる分野ですね。根源的な謎みたいなもんです。 現在で恒星が核融合できるのは、酸素まででしょうか?
また金はどうやって成形されたのでしょうか? >>759
鉄まで。
それ以上の重い原子は超新星爆発の高温高圧下で
作られたとされている。 >>757
思念とは何かってのを知りたいなら、宇宙板以外で質問して。
宇宙関係ないじゃん。
板違い。 >>759
少し前に元素の事を(雑学として)色々調べてたんで、まとめて書いてみる(多分間違ってはいないと思う)
色々な用語とか元素が出てくるんで、wikipediaとか周期表を見ながらの方がいいかも
まず、恒星内の核融合では鉄まで(正確には質量数56の原子核までなんで、コバルト56とニッケル56も含まれる)
鉄より重い元素については核融合以外の核反応(中性子捕獲とか陽子捕獲)で作られる
陽子捕獲ではテルル(原子番号52)までと見積もられてるんで、
金(79番)の場合は中性子捕獲で作られる事になる(最終的にはビスマス(83番)まで)
この元素合成は赤色巨星の中で行われる物で、詳細は「s過程」でググってみて
ここからはついでだけど、ビスマスより重い元素(ウランとか)については、
基本的には超新星の中で作られると考えられてる(鉄〜ビスマスまでの元素も同時に作られる)
上記の中性子捕獲を実験室で行うとフェルミウム(100番)までは作れる事がわかってるんで、
超新星の中においても少なくともそこまでは作られてるはず
他にも原子核同士の衝突で100番より重い元素が出来る可能性もある(これは複雑なんで詳細は省略)
少し前にニュースになったニホニウムも作られてるかもしれない
ただ、キュリウム(96番)より重い元素はすぐに壊れちゃうから観測するのは難しいかも
ちなみに地球の鉱石から採取できる、超新星由来と思われる天然の元素では
プルトニウム(94番)の同位体、プルトニウム244が一番重い(原子番号が大きい)元素と考えられてる 地球の歴史は46億年って言うけど46億年前に今の岩石惑星になったんだよね?
地球に重金属があるってことは近所で超新星爆発を何回かやった後ってことだし
46億年前にパンをオーブンに入れただけで
その前にも原子をコネコネしてた時期も考えると地球作るの大変そうだな >>763
超新星爆発するような星の寿命は短いから太陽系が
作られる頃に地球の原料を含んだ星雲があったのは
さして不思議ではないと思う。 宇宙を壊すことはできますか
例えば核兵器を同じ場所でたくさん爆発させるとかして >>761
身体を捨てて意識だけになった超絶知的生命体ってのは宇宙関係あるじゃろ? >>767
どこが? そんなもん、ただの空想じゃん。 >>765
「宇宙を壊す」って、空間そのものを壊したいってことか?
銀河中心核にあるような超巨大ブラックホール同士が衝突合体したら
その場所ぐらいは壊れるかもな
あっという間に修復するかもしれんが >>770
宇宙が壊れる、っていったら真空崩壊でしょ。
各種物理定数が変化して、現在我々が知る構造が無くなる。 >>769
空想でも宇宙についての空想じゃろ?
スレ違いじゃなかろう?
宇宙の空想での質問したらいかんってどこにも書いてないがね
空想したっていいやんか人間やもん >>771
なるほど。
ということは、問いは「宇宙は壊すことができるか」だから、「真空崩壊は起こせるか(またはどうすれば起きるか)」に置き換えられたわけだな? 宇宙を酸素で満たすにはどれくらいの装置が必要ですか そもそも「満たす」の定義があいまい
月の軌道で1気圧実現するなら太陽質量以上の酸素が要る というか、酸素にも質量があるし質量があれば偏りが生じるので一気圧を均等に維持というのがむりぽ シンクロトロン放射は、粒子の進行方向に放射されるそうですが、
そうだとすると宇宙線は、シンクロトロン放射で発生させたガンマ線ビームと共に地上に降ってくるのですか? >>758
体は器っていうか自分の意識体をとどめておく臨時的な入れ物で、自分が感知した感覚や世界のある部分を表現する為の
物理的な有機的装置って感じ。
肉体に接してる意識体が本来の本体っていうか肉体よりも永続的ななんかを保持するためのものだと思う。
あと意識は脳から取り出すものでもないかもしれん。
意識体は色んなとこから無意識の領域や共同意識、別の世界、次元、別のいきものたち、環境、自然などなど
数え切れないほど多くのなかから影響をうけているが、脳を介して表現するには一部しか表現できないのだと思う、実際には意識体は膨大な色々と接していたとしてもだ。
そして個々の意識体が気にするとか経験値とか歴史とか年齢?というか察する範囲とか界とか外部の出来事とか現象とかも差異が激しいのだと思われ… 機器とかは使ってないが変な世界に飛ばされたとか、飛んでたとかw←相当昔からある現象だな 昔話とか各地域での伝承とか民話に片鱗が残されてるのかもしれん
似てるとこもあるんだけど生活様式が昔風で言葉も違うの話してるが内容はなんとなく理解できるとか
内容も理解できないとか
数時間したらもとに戻ってたとか
トラベルできる奴がいるなw変な世界トラベラー達人とでも呼んでおこうw←いちいち旅行代金とかかからないのがイイネ!
しかし完全にコントロールしてる訳でもないもようだが
たぶん意識体の一部だかが行って戻ってきてるのかもな
頻繁になってるやつはそういう才がもともとある人なんじゃない?んでこの時代の人生でもさらに特訓を重ねてるとか? まあ何にしろ、この世界の肉眼でとらえられる物事や現象だけしか見てないと
何がなんだかわからんと思う。この世に出現する色んな出来事は。
個々人の意識体が接する事ができる世界なら
うわーーめちゃややこしいし複雑で飽きないし、なんじゃあれ、一瞬感知して
ダーって過ぎていったwが多くて… あとで解読というか圧縮されたデータを解凍するとよいアイデアだと思ったり
色んな意識がばんばん飛び交っててめまいがするw いい感じの思考ばかりじゃなくて いやーなのも飛んでくるから そうするとオラーって喧嘩になるw
疲れたらオフにしたりブロックかけて←夢中になってると時間たつの早かったり逆に非常にゆるやかに流れてるなとか色々
その間に自分の体も疲労してたりするんで
休ませたい時はブロックかけるが、急に無理やりに飛び込んでくるのあるw >>782
電磁波と粒子線では速度とか減衰率が違うから、共にって事は無いんじゃないかな
粒子が届くとしたらごく一部になるはず >>767
意識だけになった超絶知的生命体らと交信してる日本の人いるんだし
内容は高度で正確だな 現状分析とかもとてもマッチしてる それを読んでる読者たちも静かめに見守ってる様子
宇宙に関係あるな
そっちのが楽とか便利って思ったらそうするじゃろw
実際、男女関係とか子孫つくるとかメンドイし、性別の区別化必要ないから性別は無しとかに
しててもおかしくはない。
男女の性別は無いよーと告白し、食事というよりガス状のエネルギーを摂取してるよーとか色々レスしてって
どっかいった星人もいたし
余計だと思うのは省いていってシンプル化したったーとか
考え方によってわかれるでしょw >>786
>電磁波と粒子線では速度とか減衰率が違うから、共にって事は無いんじゃないかな
宇宙線って、ほぼ光速じゃないか?
それに地上に近い惑星磁場や大気中の磁場、電場と相互作用してガンマ線を発生させる事も有るだろうし・・・ >>789
「地球から観測されたガンマ線バースト」で考えてた
バースト源までの距離と、超新星由来とした場合の速度で考えると
少なくとも100年くらいは遅れる事になるんで、共に飛んでくるとは言いにくいと考えた
活動銀河ならもっと速くなるし、バースト源が近くにあればバースト直後に届く事もあり得る訳だけど
あ、あとニュートリノは遅れが1京分の1とかになるんで1億光年でもほぼ同時だね ビッグバン以前の「虚数時間」ってわけがわかりません。 ベテルギウスが超新星爆発を起こしたら、数十年後に衝撃波が小惑星帯を襲い
地球に巨大隕石の雨が降って人類滅亡するみたい 小惑星帯なんか白熱電球の中よりスッカスカなのにどんな原理でそうなるやら >>782
シンクロトロン放射は、粒子の進行方向を変えた時に出るんだぜ
宇宙線の進行方向が変わってるのに一緒に来るわけねーじゃん 木星の底、固体と気体の境目はどうなっているのでしょう
地球とは温度も気圧も全く異なりますが、海や川、雨にあたるものはあるのでしょうか? >>791
時間と空間の違いがない「流れない時間」
光速の制約が無いから宇宙膨張が超光速でも記述できるし
全部空間座標だから宇宙膨張をつるんとした空間図形にすれば特異点もなく
どこが膨張開始点かも無意味になる
宇宙膨張に限らずトンネル効果中は虚数時間で記述され波動関数は振動しない
宇宙が無からトンネル効果で生成した話にもつながる その妄想で妄想してるのがここの住民って事ですよね? >>794
>宇宙線の進行方向が変わってるのに一緒に来るわけねーじゃん
ランダムに少しずつ方向を変えた場合、進行方向が大きくズレる事は無いと思った。
↓のアンジュレータみたいに・・・
アンジュレータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E5%85%89
>磁場の向きが互い違いになるように並べた磁石列によって電子軌道を蛇行させ 科学者は頭がいいアピールをしたいから
宇宙に関係の無い原子とか無駄に難しい事ばかり言うだけの役立たずしか居ないからな
本当に宇宙の事を研究するなら地球に来てる宇宙人の事を調べたり
巨大宇宙戦艦を作ったりするべきだよ 月に隕石があたって、クレーターの直径に比べて穴の深さが浅いというのは何でだと思いますか?
1、レゴリスが特別で、衝撃をやわらげてくれる
2、レゴリスが月の重力となにかしら一致していて、隕石衝突時に舞い上がったレゴリスが丁度元の場所に戻り穴が埋まっていく
3、単純に地殻が硬い物質で覆われている
とか考えてしまうのですが、どうなんでしょう? 光速って永遠に進むことができるの?疲れないんですか?
一体なんの力が働いてそうさせているのでしょう >>803 むしろ止まっているほうがエネルギー使う。
素粒子は基本的に質量0なら光速で動いていて、
質量を得るとその分だけのろい。
空間にとらえられている、あるいは空間を粘性のあるものだと想像するとわかりやすい。 無になってもう二度と有にならない。
これが俺の最大の夢だ。
この夢を叶えられるなら俺はそれ以外は何も求めねえ。 なりたいって意思がある時点で無には到達できないんじゃないかな… 死んでも無にはなれない?
できれば無になってもう二度と有になりたくないんだけど・・・・。 >>808
毎度のあんたか、相当悪い行いしたんだな。 猫をなでてたら静電気が発生した
↓
トンネル効果で別宇宙がどっかで誕生した
これって量子的宇宙論だとありえる話ですか? >>795
固体水素の岩がゴロゴロ、高度10万メートルの山脈が続く >>808
最初から無の奴が何を言ってるやら
とっとと気づけ 未だに高次元が理解できん。
4次元(空間+時間)にいる我々からは認識できないのは分かる。それ以降をどう捉えれば良いのだろう。あるけど観測できない何か? >>820 まずは超立方体を理解しよう。ようつべにいろんな動画がある。
我々はその一つを時間によって角度を変えて認識することができる。
その次に超球を理解する。
すると、宇宙の果てまで直進すると地球に戻ってくる構造は理解できるようになる。
3次元平面とかM理論なんかもわかってくる。
感覚に落とし込まないと理解できないのはわかるが、
人類の脳はさらに拡大して世界を認識することができる。
ダークマターなんかもだんだんわかってくるようになる。 ドラえもんのポケットが四次元空間なんだが
お前ら知らないみたいだから簡単に説明すると
超すごい道具がいっぱいあるのが四次元空間 ここで聞くことではないかも知れませんが、はやぶさ2号って今何してるんですか? はやぶさ2運用スケジュール
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/news/schedule/
今はりゅうぐう共々、地球から見て太陽の反対側にいるので通信不可の待機期間中。
年明け早々に次のミッション開始予定。 四次元はこの宇宙にありますよ
その四次元に行くやり方を知らないだけで常にありますよ 無限の無限乗次元の世界ってどんな感じの世界なんでしょうか? もしもの話だけど
どんな先の星の地表までも見ることのできる最強の望遠レンズがあったとして、100光年先の場所から地球を見たら100年前の世界を見ることができる? 光より早く地球から100光年先の惑星に行って、着いた惑星から地球を見なければなりませんよ
また、今が2018年なのでそれより昔を見ることは出来ませんよ? ああ、当然光より早く行けば2018年より過去を観れますね >>830
今100光年離れた地点から地球を見たとしたら…
1次大戦終わったばかりでスペイン風邪が落ち着きつつも大流行中か >>830
地球から離れる方向に相対速度持っていれば、100光年未満でも100年前見えるぞ。 >>831
>>835
もし真面目にこういう回答しているのだとしたら、自分がアスペであることを疑った方がいい
もしくは文章から真意を汲み取る能力に欠けている自覚を持って行動した方がいい >>830
っていうか、お前もその質問してる時点で答えはわかってるだろ >>837
知障かね。
距離だけからじゃ決定できないって答えてんだぞ。 テレビでパイロットはUFO見てて当たり前みたいなこと言ってたけど、
よく考えたら第二次世界大戦で飛行機飛び回ってた時代にそんな話ひとつもないのだから
あれは嘘ですね? >>846
そのままの意味であり、観測事実だからです ブラックホールって何でも吸い込むから無よりマイナスだよな
無以下のブラックホールがあるんだから普通の無はゴロゴロあると思うぞ 宇宙空間は真空だし無重力なのに宇宙空間は無じゃないと言うめんどくさい奴が居るけど
宇宙空間とブラックホールの境目は確実に無だよな? >>855
科学的には定義できるかな(物理学だと「場のエネルギーが基底状態にある」とかなんとか理屈付けられる)
でも哲学的には多分「定義自体が無である事を妨げる」っていう矛盾が生じると思う 絶対無と絶対有は同一であるって考え方もあるからな
なんでかっつうと絶対有は絶対的な有以外の定義をもたないので自他分離性が存在できず、その意味において無と変わらないっていう >>831
質問した人が100光年先から見たいなんて>>830のどこに書いてある?
シンプルに文章通りに考えれば、100光年先から地球を見たら100年前の世界を見れるだろ。
誰が観測しているのかは質問に書いてないから考える必要はない。
君、文章問題は不得意だったでしょ? >>808
動くのメンドクセとか、一切何にもしたくないって生物や意識体はいるな
だからひたすらすげー長い期間寝てるとか休眠期間にしちゃうとか
たまに半眠で起きてボケーっとして周囲を感知してつまんね…って思ったらまた寝るとかw
無になることだって出来るんじゃないかな?
そうじゃないと生まれっぱなしでどんどん数が増えてくだけになって行き詰るだろw
ただ、なんとなく漠然と死んだだけじゃ無になるの難しいんじゃない?
どうしたらなれるのか死ぬまでに精一杯考えておけよ 今の時代は色んな人外の力がおりてきてるから
真剣に無になるにはどうしたらいいか考えていれば
誰か思い当たる人外がヒントをくれるかもしれんし、そういう技術をもってきてるのもいると思う
ただ周囲は巻き込むなよ?w無になりたいのは君だろ?他の人は巻き込んじゃダメだよ? 昨日の知障君か。
>>859
>シンプルに文章通りに考えれば、100光年先から地球を見たら100年前の世界を見れるだろ。
100年前に発射された光を見れるが、それが100年前の世界とは限らん。
https://www.youtube.com/watch?v=MdVSvrYxiUc&t=17m42s >>852
説明してみろ
できなきゃ負け惜しみだから >>864
「条件付きで見られる場合もある」ってのが正解なんだろうけど、
なんとなく「>>830はそういうややこしい回答は求めてなさそうだなぁ」とは思う >>864
光速度不変を知らんバカが相対論の時間遅れだけを
聞きかじって作ったアホ動画 >>862
誰が1時間半もある動画をわざわざ見るかよw
馬鹿かw
自分で内容を理解してなくて、雰囲気をわかったつもりになってるだけだから
自分の言葉では説明できないんだよ。
100年前に発射された光を見れるなら、それは100年前の世界を見たって
ことなんだよ。 >>866
あほ。これは遅れじゃなくて同時の相対性だ。 罵倒だけで系統だった説明はできないのね
典型的わかったつもり馬鹿 >>862
で、>>835で質問者が今の時点で100年前を見たがっているかのような
回答をしていたけど、>>862で全然違う点から説明しようとしてるって
ことは、>>835の質問者が100光年移動して観察する場合っていう回答は
完全に的外れだったと理解できたってことだね?
2018年より前は見れないっていうレスも完全に蛇足ってのも理解できた?
質問の解釈のしかたといい、1.5時間もある動画を提示してみたり、君は
他人との関わり方が変だ。
だからアスペじゃないかって指摘したのよ。 >>867
>誰が1時間半もある動画をわざわざ見るかよw
URLに再生時間指定してる、馬鹿。
>自分の言葉では説明できないんだよ。
離れた2点の同時刻は相対運動で変わる、なんて一々説明必要かね。
ct' = γ(ct - βx)
γ=1/√(1-β^2)
β=v/c
>100年前に発射された光を見れるなら、それは100年前の世界を見たって
ことなんだよ。
ああ、本物の知障だな。 >>870
>質問の解釈のしかたといい、1.5時間もある動画を提示してみたり、君は他人との関わり方が変だ。
君が情弱の馬鹿だってだけだな。 理系スレでマウンティングで勝てると思ってるバカはID:XneHIUHJだけ
それも物理となるとごまかすのは無理 地球から半径100光年の球内をどんな速度で航行しようが
100年より前の地球は見えないよ よくわかんないけど50光年先にデカい鏡を置けば往復100光年だし、移動しなくて済むけど、どうなんだろうか。 そもそも恒星の距離をどうやって計測してきたかの歴史を調べてみたらいいんじゃないか。
光に僕は100年前の光で〜す、ち〜す。って書いてあるわけじゃないんだから。
ぜんぜん話違うけれど、光子みたいにぶつかったらすぐに消えたり、他のものに変換される弱いものが、
なんだって何億年も光速で旅して地球に届くんだろうな・・・ >>880
オマエ光円錐とかわかっとらんやろ
「できる」百万回言ってもでけへんわアホ >>855
「無から宇宙創生」なら既に定義されてるから
そういう興味はないんだろ 時は西暦1900年
私はある惑星Xから光の速度で地球まで移動する。現在、地球を特殊なスコープで見ると西暦1800年の世界が広がっていた。
到着する頃には西暦2000年であろう。ここで疑問。この200年は進みながら見たらどんな風に見える?
早送り?それとも光速だから見えない? スタート時が西暦1900年なら、光速で移動しても見えるのは西暦1900年じゃん 見たがりの奴らはほんと無理な事を渇望するよな
まるで引き戸を押しても開きますか?って聞くようなもん
光の性質から妄想しとけ、そのために脳ミソついてんだから 暗黒流体ってどんなものですか
よくわからないことが増える 暗黒エネルギーと暗黒物質をひとつにまとめる事に成功した
名づけて暗黒流体
尚、正体は不明のままですwww 暗黒流体はダークマターが負の質量を持っていると仮定して計算した場合、ダークエネルギーの斥力も銀河をまとめているダークマターハローもうまく説明できるよ
という計算結果のこと
負の質量を持つ物質そのものがエキゾチックマテリアルで発見されたことなんか一度も無いので、これはこれでスッキリしないけど 力の密度が少ないと負として扱われるが正しか残らないからな
実際負の質量なんてあるのかな? >>889
>実際負の質量なんてあるのかな?
ブラックホールの事象の地平面内部に有る物質は、負の質量を持っていそうな気がする。
理由:重力エネルギーを出し尽くした抜け殻みたいだから・・・ >>889
まあ、負の質量でも計算上は破綻しないから存在しうるよ
っていうレベルの話だしねえ…
つか、負の質量をゲットできたら見かけ上は燃料いらない推進期間ができてしまうのでそっちの方がwktkだw >>881
あほ、「100年前」の基点が変わる、んだつうの。 このスレのやつ直ぐ喧嘩すんなw
高みの見物メシウマ みんなお楽しみのところ話をぶった切って申しわけないが質問です
太陽は何故何億年も輝き続けていられるのでしょうか?
イメージ的に核爆発ってあっという間に終わってしまう感じがするのですが 核爆発と太陽の核反応はメカニズムも反応速度も反応物質の量も全く異なっているから
要するに太陽を核爆発のイメージで捉えるのが間違ってるだけ >>896
太陽はでっかいから大量の熱を生産・放出してるけど、
体積当たりの発熱量だと人間の1/8くらいしか無いそうで
それくらい緩やかな反応なんで、億年単位で継続できるという事だそうだ しかも太陽の中心の2%の体積でしか核融合反応は起きていない
なおこの体積に太陽の半分の質量が詰め込まれている >>808
無になれたとしても自覚できないんだが
どうやって叶ったことを確認するのか >>805
そうなんだ
動いていないとだめなんですね〜
常に動き続けるなんて
まさに永遠に生きる何かですね 太陽系って昔、天の川銀河のサジタリウス腕にあったよね?
何時からオリオン腕になったの? https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org563277.jpg
この黄色い所に太陽系があったはずなのに、いつの間にかオリオンスパーの赤いところに移動してるんだけど
なんでなん? とりあえず、そこの黄色いところにあったというソースをよろしく 太陽と星の動きを観察したら全然違う動きをしてるよね
本当なら星も月も東から登って西に沈まなければおかしい
ようするに太陽以外の星は好き勝手に移動しまくってるって事になる
なので太陽の場所が変わったというより宇宙そのものが動きまくってるから太陽が違う場所に行ったように見えるだけ それが変なんだよね。
子供の頃から天体の知識はあったけど、最近ニュースでオリオン腕の事をやってて画像みて噴き出した。
確かにサジタリウスの果てにあったハズなんだよね。
俺の師匠からも「もし仮に宇宙人が居ても、こんな銀河の果ての辺境になんて興味ないよ」って言われて爆笑した記憶があるし。
ぐぐったらニールタイソン博士もサジタリウス腕って言ってるらしい。 >>906
いや、、なんつーかざっと見ると6万光年くらい移動しているので・・
どういうこっちゃと思って >>912
検索すると太陽系(ソーラーシステム)はオリオンでしかヒットしない 我々の宇宙って
認識することができないほど大きな生命体の体内にある体の一組織だという説を聞いたことがある
どれだけの信ぴょう性があるのだろうか 信ぴょう性があるわけないやろ
ただし否定するだけの科学力が人類にはまだない 何ら根拠のない妄想の類
巨大コンピュータの1プロセスの方がまだマシ 科学力でどうにかなるスケールじゃないわw
しかしながら、現に生命体が存在するからには包括するような元となる因果因縁はあるとは思う。
因子を産み出す大いなるもの、そのひとつがこの地球であり、人間の持つ智慧の存在が何かを欲しているようにも思える。
客観的ではあるが人間の思考自体が生命体ぽい。 ガイア論と呼ばれてるみたいですね
・脳内のニューロンの形が銀河系の形に酷似している
・宇宙は沢山の鉄を作るようにできていて、突然生まれ、消滅していく(女性の生理現象のよう)
・受精した瞬間がビッグバンだとしたら、突然のはじまりと拡張も理解できる
e.t.c.
少し夢見がちですが、そうであるといいなとおもったりもします >>883
v → c の極限をとるとして
惑星Xと地球までの距離は100光年。
移動開始で100光年先の地球の同時刻は、100年未来の西暦2000年になる。
移動中の世界は前後に潰れて距離0。
経過時間(固有時間)0で、同時刻の西暦2000年の地球に到着。
外の風景の見え方はローレンツ変換の他に、光の到達時間も考慮する必要が有り、
正面の風景は早回しに、後ろの風景はスローになる。
更に光行差とドップラー効果が、こんな感じで現れる↓
https://www.youtube.com/watch?v=i6AouFHLb2g&t=2m9s
(実画像を加工しているので Terrell 回転は表現されていない)
光速の極限では何も見えなくなる。
>>895
ローレンツ変換式見りゃ分かるだろ。 ついつい絶対時間と絶対空間で考えたくなるのはわかる。 >>889
カシミール効果は負エネルギーなんだから
当然、負質量を観測した事になるだろ なんか色々知れて面白かった
また疑問が生まれたら質問しに来ますわ >>929
カシミール効果は負のエネルギーじゃなくて、零点エネルギーの証明なんじゃないの?
ただそれだと、空間自体が常に無限大のエネルギーを持っている事になるな・・・ カシミール効果は空間基底エネルギーによって対生成された粒子の運動エネルギーを取り出してるだけだよ
結局、トータルのエネルギー量は変わらないので別に無限大のエネルギーを内包してることにもならないし負の質量とか全く関係ない ブラックホールは永遠に吸い込み続けるので吸い込んだ物は四次元空間に収納されるはずだけど
ドラえもんの四次元ポケットみたいに吸い込まれた物を出したり出来るのでしょうか? 永遠に吸い込み続けるワケねえじゃんw
全質量が吸い込まれたらブラックホールの成長は止まる
そして宇宙の膨張が続いて背景輻射の温度がホーキング輻射の温度より下がると
ブラックホールは質量を放出し始める >>932
>無限大のエネルギーを内包してることにもならない
何で?
空間内部に存在する定常波の波長を限りなく小さくできれば、
それらの持つ基底エネルギーは無制限に大きくなるし、
波長別に分けた波の種類の数も無制限に大きくなるのじゃないの? カシミール効果って絶対零度に冷やした世界でも存在するの? まず持って無限小の定常波って時点で無理があるし無限小の波一つから取り出せるエネルギーも無限小になるから総和は変わらんじゃん >>937
>無限小の波一つから取り出せるエネルギーも無限小になるから総和は変わらんじゃん
無限小と言うのは光の波長の事だぞ?
光子のエネルギーは、波長に反比例すると聞いているけど?
無限小の波長の定常波のエネルギーは無限大だろ?
>取り出せるエネルギー
基底状態の定常波からは、エネルギーを取り出せないだろ?それ以上減らせないのだから・・・ なんでカシミール効果まで知っていて、それを好きなように妄想解釈できるのだろうか・・・
なんかオカルト雑誌にでも適当に引用でもされているんか・・・ え?
カシミール効果って、吸盤で壁に張り付くような現象なんじゃないの?(光の圧力で金属板同士が張り付く現象)
真空のエネルギーが負になると言うのは、吸盤と壁の間の気圧が基準値に対して負になっていると言っているような物なのでは?
それと、>>936 の質問は、「絶対零度の世界に光子は存在するか?」という確認の為にしたんだけどどうなんだ? てゆうか100光年先で100万年前の地球を見てどうすんの?
過去を見るだけなら写真や動画見るのと一緒じゃん
過去を変えられるわけじゃないんだし
時間と金の無駄!
しょーもな! >>940
波長の短さにはプランク長っていう限界があるから、
その考え方の場合でもエネルギー無限大には出来ないよ(とんでもない量にはなるけど)
少なくとも、現在の物理学において意味のある領域ではなくなる
細かい事はプランク単位系でググれば見られると思う 基底エネルギー状態はスカラーポテンシャルから成る特別な電磁気回路から取り出せるな。 電磁ポテンシャルは時空間の湾曲を含むエーテルエネルギーの一種。
そこから、光は生まれる。 電磁気学は半分正しいが半分間違っている。
マクスウェルはもともと、電磁ポテンシャルで式を構築していたし、エーテルを基にしてそれが、磁場となり、電場となる。という風に理論を構築していた。
勘違いしてるんだよね。 865 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/14(金) 11:19:52.21 ID:???
外村 彰博士のアハラノフ・ボーム効果、超伝導体中の磁束量子の美しい実験画像が
量子力学の学習・授業でちゃんと理解できるようになれば
2重スリットの電子の波動関数とベクトルポテンシャル(光の波動関数)の相互作用
が物理的実在だと自分自身で納得できるようになる。 なんだか質問に答えるスレじゃなくてウンチク披露俺様スゲェ!ってスレになってきたなw >>944
すげえなお前
100光年先で100”万”年前も見える上に
100万年前の写真や動画まで持ってんのか 光は電子と陽電子に別れる事もあるから、必ずしも
オナニー映像が、未来に観測されるとは確定されない。 >>953
電子対生成起こせるのは(1.02MeV以上の)γ線。
可視光じゃ無理。 >>945 は、俺がカシミール効果について持っている疑問に気付いたようだ。
カシミール効果は、「光の圧力で金属板同士が張り付く現象だ」と言ったけど、
その場合空間は常に定常波の電磁波で満たされていなければならなくなり、
その電磁波の密度で金属板同士が張り付き合う圧力の上限が決まってしまう。
しかし、wikiの数式を見ると金属板同士の距離の4乗に反比例する力が生じる事になっていて、
金属板同士の距離次第で発生する圧力が無限大に発散してしまう。
だから、「真空は、常に無限のエネルギーを持った光子で満たされているのではないか?」とか、
「絶対零度の世界でもカシミール効果は存在するのか?」みたいな事を言ったんだ。
カシミール効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C >>955
いや、対生成だ。
対消滅は、物質+反物質→γ と思ったけど電子(物資)+陽電子(反物質)
→光=対消滅 >>942
絶対零度でも零点輻射があるぞ
それを加速度系に座標変換するとホーキング輻射になるそうな >>960
真空のエネルギーと輻射熱は別物だ。
嘘つくな 絶対0度っていうけど
実際には0.1度かもしれないよね?
なんでそんな自信満々に0度って言い切るの? 物理版でやれよ〜
ふたご座流星群について語り合ってくれよ〜 1番大きな星は何ですか?
まだ見つかってない可能性も有りますか? >>961
言ってないことを捏造すんな
これが藁人形 神様へ。
自分の最大の夢は完全なる無になってもう二度と有にならないことです。
お願いですから自分が死んだら完全なる無にしもう二度と有にならないようにしてください。
本当にお願いします。 >>973
「まだ背景放射が高温だった頃は、
質量が大きい星雲じゃないと重力収縮できなかった筈だから
ファーストスターは今の恒星よりもずっと重かった筈だ。」
って話だけどだとすると、高温の星雲程、重い星を生み出せる事になるよな? 初期宇宙は水素やヘリウムだらけなのでガスが冷えず収縮しにくい >>981
そうそう、重い星に成るには冷却材になるような物質もあってはいけないから
純度の高い水素、ヘリウムだけの星雲じゃないといけない。 ガスではなく岩石が集まって恒星になるということはありますでしょうか? >>983
岩石には水素がほとんど入ってないから無理だと思う 岩石を構成する元素でできた星雲が有ったとしたら、
重力収縮する過程で星雲が細かく分裂してしまって、結果的に質量の大きな天体にはなれない気がするんだ。 宇宙には未解明な部分が大きいから岩石出身の恒星がないとは言えないだろうけど。 中性子だけでできた星があるのだから、岩石からできた星、金属から出来た星、金から出来た星もあるのでは >>987
遠い将来に鉄の塊な星が出来るっていう仮説はあるね
詳細は「鉄星」でググってみて >>989
では鉄で核融合出来れば人類も安泰ですね >>991
原理的に無理。
鉄以上の核融合は吸熱反応だから、エネルギーを取り出せない。 エネルギー取り出すとは言ってないわな
では鉄で核融合出来れば(重い元素も生成できて)人類も安泰ですね
かもしれない 恒星核融合ではニッケル56で止まり、ニッケル56が崩壊した鉄56が恒星中心に溜まっていく
つまり、超新星爆発寸前の状態が 岩石の恒星とも言える。 昨日ディスカバリーで恒星の特集やってたんだけど、太陽って最後酸素と炭素で核融合終るって言ってた。
てっきり鉄まで核融合するのかと思ってた 太陽系が8万光年も位置ジャンプしたってマンデラエフェクトあるんだけどどう思うよ?
ここで解説キボン
【マンデラ】現実と違う自分の記憶28【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544529015/ 平安時代に新星爆発した明るい星が見えたそうですが現代ではもうまた見える機会はないのでしょうか? >>998
ベテルギウスがそろそろらしいね
望遠鏡でみると脈打ってる様子が見えるとか このスレッドは1000を超えました。
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