宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ57
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※前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1538670660/ 暗黒エネルギーと暗黒物質をひとつにまとめる事に成功した
名づけて暗黒流体
尚、正体は不明のままですwww 暗黒流体はダークマターが負の質量を持っていると仮定して計算した場合、ダークエネルギーの斥力も銀河をまとめているダークマターハローもうまく説明できるよ
という計算結果のこと
負の質量を持つ物質そのものがエキゾチックマテリアルで発見されたことなんか一度も無いので、これはこれでスッキリしないけど 力の密度が少ないと負として扱われるが正しか残らないからな
実際負の質量なんてあるのかな? >>889
>実際負の質量なんてあるのかな?
ブラックホールの事象の地平面内部に有る物質は、負の質量を持っていそうな気がする。
理由:重力エネルギーを出し尽くした抜け殻みたいだから・・・ >>889
まあ、負の質量でも計算上は破綻しないから存在しうるよ
っていうレベルの話だしねえ…
つか、負の質量をゲットできたら見かけ上は燃料いらない推進期間ができてしまうのでそっちの方がwktkだw >>881
あほ、「100年前」の基点が変わる、んだつうの。 このスレのやつ直ぐ喧嘩すんなw
高みの見物メシウマ みんなお楽しみのところ話をぶった切って申しわけないが質問です
太陽は何故何億年も輝き続けていられるのでしょうか?
イメージ的に核爆発ってあっという間に終わってしまう感じがするのですが 核爆発と太陽の核反応はメカニズムも反応速度も反応物質の量も全く異なっているから
要するに太陽を核爆発のイメージで捉えるのが間違ってるだけ >>896
太陽はでっかいから大量の熱を生産・放出してるけど、
体積当たりの発熱量だと人間の1/8くらいしか無いそうで
それくらい緩やかな反応なんで、億年単位で継続できるという事だそうだ しかも太陽の中心の2%の体積でしか核融合反応は起きていない
なおこの体積に太陽の半分の質量が詰め込まれている >>808
無になれたとしても自覚できないんだが
どうやって叶ったことを確認するのか >>805
そうなんだ
動いていないとだめなんですね〜
常に動き続けるなんて
まさに永遠に生きる何かですね 太陽系って昔、天の川銀河のサジタリウス腕にあったよね?
何時からオリオン腕になったの? https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org563277.jpg
この黄色い所に太陽系があったはずなのに、いつの間にかオリオンスパーの赤いところに移動してるんだけど
なんでなん? とりあえず、そこの黄色いところにあったというソースをよろしく 太陽と星の動きを観察したら全然違う動きをしてるよね
本当なら星も月も東から登って西に沈まなければおかしい
ようするに太陽以外の星は好き勝手に移動しまくってるって事になる
なので太陽の場所が変わったというより宇宙そのものが動きまくってるから太陽が違う場所に行ったように見えるだけ それが変なんだよね。
子供の頃から天体の知識はあったけど、最近ニュースでオリオン腕の事をやってて画像みて噴き出した。
確かにサジタリウスの果てにあったハズなんだよね。
俺の師匠からも「もし仮に宇宙人が居ても、こんな銀河の果ての辺境になんて興味ないよ」って言われて爆笑した記憶があるし。
ぐぐったらニールタイソン博士もサジタリウス腕って言ってるらしい。 >>906
いや、、なんつーかざっと見ると6万光年くらい移動しているので・・
どういうこっちゃと思って >>912
検索すると太陽系(ソーラーシステム)はオリオンでしかヒットしない 我々の宇宙って
認識することができないほど大きな生命体の体内にある体の一組織だという説を聞いたことがある
どれだけの信ぴょう性があるのだろうか 信ぴょう性があるわけないやろ
ただし否定するだけの科学力が人類にはまだない 何ら根拠のない妄想の類
巨大コンピュータの1プロセスの方がまだマシ 科学力でどうにかなるスケールじゃないわw
しかしながら、現に生命体が存在するからには包括するような元となる因果因縁はあるとは思う。
因子を産み出す大いなるもの、そのひとつがこの地球であり、人間の持つ智慧の存在が何かを欲しているようにも思える。
客観的ではあるが人間の思考自体が生命体ぽい。 ガイア論と呼ばれてるみたいですね
・脳内のニューロンの形が銀河系の形に酷似している
・宇宙は沢山の鉄を作るようにできていて、突然生まれ、消滅していく(女性の生理現象のよう)
・受精した瞬間がビッグバンだとしたら、突然のはじまりと拡張も理解できる
e.t.c.
少し夢見がちですが、そうであるといいなとおもったりもします >>883
v → c の極限をとるとして
惑星Xと地球までの距離は100光年。
移動開始で100光年先の地球の同時刻は、100年未来の西暦2000年になる。
移動中の世界は前後に潰れて距離0。
経過時間(固有時間)0で、同時刻の西暦2000年の地球に到着。
外の風景の見え方はローレンツ変換の他に、光の到達時間も考慮する必要が有り、
正面の風景は早回しに、後ろの風景はスローになる。
更に光行差とドップラー効果が、こんな感じで現れる↓
https://www.youtube.com/watch?v=i6AouFHLb2g&t=2m9s
(実画像を加工しているので Terrell 回転は表現されていない)
光速の極限では何も見えなくなる。
>>895
ローレンツ変換式見りゃ分かるだろ。 ついつい絶対時間と絶対空間で考えたくなるのはわかる。 >>889
カシミール効果は負エネルギーなんだから
当然、負質量を観測した事になるだろ なんか色々知れて面白かった
また疑問が生まれたら質問しに来ますわ >>929
カシミール効果は負のエネルギーじゃなくて、零点エネルギーの証明なんじゃないの?
ただそれだと、空間自体が常に無限大のエネルギーを持っている事になるな・・・ カシミール効果は空間基底エネルギーによって対生成された粒子の運動エネルギーを取り出してるだけだよ
結局、トータルのエネルギー量は変わらないので別に無限大のエネルギーを内包してることにもならないし負の質量とか全く関係ない ブラックホールは永遠に吸い込み続けるので吸い込んだ物は四次元空間に収納されるはずだけど
ドラえもんの四次元ポケットみたいに吸い込まれた物を出したり出来るのでしょうか? 永遠に吸い込み続けるワケねえじゃんw
全質量が吸い込まれたらブラックホールの成長は止まる
そして宇宙の膨張が続いて背景輻射の温度がホーキング輻射の温度より下がると
ブラックホールは質量を放出し始める >>932
>無限大のエネルギーを内包してることにもならない
何で?
空間内部に存在する定常波の波長を限りなく小さくできれば、
それらの持つ基底エネルギーは無制限に大きくなるし、
波長別に分けた波の種類の数も無制限に大きくなるのじゃないの? カシミール効果って絶対零度に冷やした世界でも存在するの? まず持って無限小の定常波って時点で無理があるし無限小の波一つから取り出せるエネルギーも無限小になるから総和は変わらんじゃん >>937
>無限小の波一つから取り出せるエネルギーも無限小になるから総和は変わらんじゃん
無限小と言うのは光の波長の事だぞ?
光子のエネルギーは、波長に反比例すると聞いているけど?
無限小の波長の定常波のエネルギーは無限大だろ?
>取り出せるエネルギー
基底状態の定常波からは、エネルギーを取り出せないだろ?それ以上減らせないのだから・・・ なんでカシミール効果まで知っていて、それを好きなように妄想解釈できるのだろうか・・・
なんかオカルト雑誌にでも適当に引用でもされているんか・・・ え?
カシミール効果って、吸盤で壁に張り付くような現象なんじゃないの?(光の圧力で金属板同士が張り付く現象)
真空のエネルギーが負になると言うのは、吸盤と壁の間の気圧が基準値に対して負になっていると言っているような物なのでは?
それと、>>936 の質問は、「絶対零度の世界に光子は存在するか?」という確認の為にしたんだけどどうなんだ? てゆうか100光年先で100万年前の地球を見てどうすんの?
過去を見るだけなら写真や動画見るのと一緒じゃん
過去を変えられるわけじゃないんだし
時間と金の無駄!
しょーもな! >>940
波長の短さにはプランク長っていう限界があるから、
その考え方の場合でもエネルギー無限大には出来ないよ(とんでもない量にはなるけど)
少なくとも、現在の物理学において意味のある領域ではなくなる
細かい事はプランク単位系でググれば見られると思う 基底エネルギー状態はスカラーポテンシャルから成る特別な電磁気回路から取り出せるな。 電磁ポテンシャルは時空間の湾曲を含むエーテルエネルギーの一種。
そこから、光は生まれる。 電磁気学は半分正しいが半分間違っている。
マクスウェルはもともと、電磁ポテンシャルで式を構築していたし、エーテルを基にしてそれが、磁場となり、電場となる。という風に理論を構築していた。
勘違いしてるんだよね。 865 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/14(金) 11:19:52.21 ID:???
外村 彰博士のアハラノフ・ボーム効果、超伝導体中の磁束量子の美しい実験画像が
量子力学の学習・授業でちゃんと理解できるようになれば
2重スリットの電子の波動関数とベクトルポテンシャル(光の波動関数)の相互作用
が物理的実在だと自分自身で納得できるようになる。 なんだか質問に答えるスレじゃなくてウンチク披露俺様スゲェ!ってスレになってきたなw >>944
すげえなお前
100光年先で100”万”年前も見える上に
100万年前の写真や動画まで持ってんのか 光は電子と陽電子に別れる事もあるから、必ずしも
オナニー映像が、未来に観測されるとは確定されない。 >>953
電子対生成起こせるのは(1.02MeV以上の)γ線。
可視光じゃ無理。 >>945 は、俺がカシミール効果について持っている疑問に気付いたようだ。
カシミール効果は、「光の圧力で金属板同士が張り付く現象だ」と言ったけど、
その場合空間は常に定常波の電磁波で満たされていなければならなくなり、
その電磁波の密度で金属板同士が張り付き合う圧力の上限が決まってしまう。
しかし、wikiの数式を見ると金属板同士の距離の4乗に反比例する力が生じる事になっていて、
金属板同士の距離次第で発生する圧力が無限大に発散してしまう。
だから、「真空は、常に無限のエネルギーを持った光子で満たされているのではないか?」とか、
「絶対零度の世界でもカシミール効果は存在するのか?」みたいな事を言ったんだ。
カシミール効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C >>955
いや、対生成だ。
対消滅は、物質+反物質→γ と思ったけど電子(物資)+陽電子(反物質)
→光=対消滅 >>942
絶対零度でも零点輻射があるぞ
それを加速度系に座標変換するとホーキング輻射になるそうな >>960
真空のエネルギーと輻射熱は別物だ。
嘘つくな 絶対0度っていうけど
実際には0.1度かもしれないよね?
なんでそんな自信満々に0度って言い切るの? 物理版でやれよ〜
ふたご座流星群について語り合ってくれよ〜 1番大きな星は何ですか?
まだ見つかってない可能性も有りますか? >>961
言ってないことを捏造すんな
これが藁人形 神様へ。
自分の最大の夢は完全なる無になってもう二度と有にならないことです。
お願いですから自分が死んだら完全なる無にしもう二度と有にならないようにしてください。
本当にお願いします。 >>973
「まだ背景放射が高温だった頃は、
質量が大きい星雲じゃないと重力収縮できなかった筈だから
ファーストスターは今の恒星よりもずっと重かった筈だ。」
って話だけどだとすると、高温の星雲程、重い星を生み出せる事になるよな? 初期宇宙は水素やヘリウムだらけなのでガスが冷えず収縮しにくい >>981
そうそう、重い星に成るには冷却材になるような物質もあってはいけないから
純度の高い水素、ヘリウムだけの星雲じゃないといけない。 ガスではなく岩石が集まって恒星になるということはありますでしょうか? >>983
岩石には水素がほとんど入ってないから無理だと思う 岩石を構成する元素でできた星雲が有ったとしたら、
重力収縮する過程で星雲が細かく分裂してしまって、結果的に質量の大きな天体にはなれない気がするんだ。 宇宙には未解明な部分が大きいから岩石出身の恒星がないとは言えないだろうけど。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。