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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ57

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/01(木) 23:42:06.34ID:nGvoqd87
オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう

宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
※前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1538670660/
0031名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/05(月) 06:27:32.71ID:/dejN59u
確か恒星内部の通常の核融合で造られる元素は鉄(元素番号26)まで
金銀銅ほか鉄より重い元素は全て超新星爆発の際に造られるんだよね

ただ超新星爆発しない軽い星は超新星爆発する重い星より寿命がうんと長い上に宇宙にまき散らす物質の量はずっと少ない(ガスは放出するけど核の部分は白色矮星になって残る)からガス星雲の大半が超新星由来なのは当然だと思う

なんで地球に金だの鉛だのウランだのがあることが太陽の誕生のきっかけが超新星爆発の影響であったことの決め手にはならないと思うのですがどうなんでしょう?
0035名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/05(月) 08:37:42.89ID:ZyLseZlq
よくドキュメンタリーで「〇〇億光年かなたの銀河です」ってナレーションあるけど
宇宙は膨張してるから実際の距離はもっと離れてるっていう認識でいいの?
例えば100億光年彼方の銀河だったら約300億光年くらいとか?
0040名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/05(月) 12:22:42.31ID:IX0HDcND
32様 先生かな有難う存じました。
0041名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/05(月) 21:49:36.32ID:5o/U93c4
>>29

円盤形成初期は外側程鉄が多く、円盤形成後期は内側程鉄が多いのか。
ガス降着によって金属量を薄めるとか言う表現が有るけど「海水で海水の塩分を薄める」と言われているような気がして変な感じがした。
これって金属とガスは独立して運動するという事だよな?
金属とガスは完全に溶け合って一緒に移動する物ではないのか?
0042名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/05(月) 21:58:33.50ID:t3qGz2SK
比重が違うんだから
重いもの(比重の高いもの)ほど遠くへ飛び出し、
時間経過によって重いものほど重力源へ早く落ちてくるだろ
0043名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/05(月) 22:01:22.94ID:t3qGz2SK
噴火をイメージしてみよう
爆発直後は、煙より上に石や岩が高く飛び出し、
石や岩は煙より早く落ちてくる
0046名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/05(月) 22:23:30.14ID:5o/U93c4
>>42-43
まあ、その通りだ。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/06(火) 11:32:52.04ID:1WEr0Zix
ブラックホールの特異点は密度、重力が無限大らしいけど無限ってどゆこと?
めちゃくちゃ値が大きいだけで普通に有限じゃないの?
0048中卒
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2018/11/06(火) 11:40:29.63ID:QXPg7G76
>>47
計算上は無限大になってしまうので間違いとされる。
しかし正解とされる解決法が見つかっていない

ホーキングやらは事象の地平線内には虚時間が流れているという解釈を提唱した
つまり点ではない。
ビッグバンのインフレーション理論と似てる

中卒的解釈では、ブラックホール内部は観測不可能なんだから実態が存在しないことになるので
密度も存在しない
情報だけが存在する
0049名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/06(火) 12:06:08.37ID:Y9gwjh+0
>>47
簡単に言うと、空間的な広がりを持ってない数学的な点に有限の質量が詰め込まれると密度が無限大になってしまうってこと
これがあくまでも計算上の結果なのか、実際にそういう点があるのかはわからない
が、そこは実はあまり重要な問題では無い
問題なのはそういう無限大の解が出てしまうと計算出来なくて理論が破綻してしまうということなわけだ
特異点だけは取り扱えません、ってのは都合が悪いんだな

なので、特異点を回避しようってのが大命題となっている
一つのアプローチは特異点は錯覚で実はよくよく解析すれば特異点は生じていないから破綻しないってアプローチだ
空間の曲率無限大はわりとこの手法が上手くいくが、これはこれで裸の特異点という困った事象が解として発生してしまった
裸の特異点というのはシュバルツシルト半径の外に位置する特異点で、要するにブラックホールの外にある特異点だ
むき出しなので裸の特異点と呼ばれる

一つは特異点は我々の宇宙から切り離されていると言えるので考えなくてもいいというアプローチだ
いわゆる宇宙検閲官仮説ってやつだな
これも裸の特異点が存在すると非常によろしく無い結果を招く
なぜなら検閲官として機能するのはシュバルツシルト半径だからだ

一つは虚時間モデルというやつで、空間は数学的な点かもしれないが時間が広がりを持っているならば密度無限大にはならないので破綻しないという考え方だ
時間の広がりを考えるときに我々の宇宙では熱力学的な問題で時間の広がりが制限されているように振る舞っているのでこれと矛盾しない広がりである必要がある
この広がる方向を複素数の空間に限定してしまえば実時間と矛盾しないし、空間的な広がりが0でも時間的な広がりは確保できるので密度無限大にならずにすんだ
というわけだ
が、このモデルはこのモデルで空間にも虚空間を許容しないといけなくなるだとか虚時間のiが0になる条件はなんだとか問題は多い

というわけでまだまだわからんことだらけなのだ
0051名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/06(火) 21:25:59.02ID:Le9HI4qd
掃除機の場合はゴミが満タンになったら吸い込む力が弱くなる
ブラックホールも満タンになって吸い込めなくなると困るだろ?
だから何でも吸い込むために無限にしたんだよ
0052名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/06(火) 21:29:51.08ID:Le9HI4qd
宇宙船で旅をしてるとブラックホールに吸い込まれそうになるのは定番だから
無限のパワーのブラックホールが無いと困る
0054名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/06(火) 22:56:51.98ID:Le9HI4qd
ブラックホールのパワーは無限だから
もし本気を出したらどんな相手でもワンパンで勝てる
勝てないのは相手がHP無限の場合だけ
勝てないと言うか永遠に勝敗が決まらない
0055名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/07(水) 07:32:33.98ID:KozMz+Xt
重力強い場所は相対的に時間の進み遅くなるから未だ点にまでは達していないって考え方は検閲官の範疇?
0056名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/07(水) 07:52:14.08ID:+B/iRVZE
それは特異点は錯覚だよのバリエーション
で、そのアイデアはホーキングとペンローズによる特異点定理で有限時間内に特異点が発生してしまうことが証明されて使えなくなった
0057名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/07(水) 08:30:36.71ID:veoXxdNC
ふと思ったんだけど、
密度さえ高ければ地球ほどの質量でもミニブラックホールが成り立つよね?
こんなのが銀河系内にたくさんあったとしたら、ダークマターの正体になると思うけど
これは検討されたの?
0058名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/07(水) 09:22:25.09ID:XTLWdtGu
そんなミニブラックホールはホーキング輻射によってすぐに蒸発しちゃうので寿命が短く長期的な質量源とはならない
そもそも、そんな低質量ブラックホールがポンポン生成されるメカニズムは今のところ発見されていない
大前提としていくら密度が高くても質量は有限なので銀河の質量そのものには影響を与えない
0059名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/07(水) 10:32:37.69ID:MYAj27fw
>>58
>そんなミニブラックホールはホーキング輻射によってすぐに蒸発しちゃうので寿命が短く長期的な質量源とはならない

地球質量のブラックホールの寿命は、宇宙の年齢より遙かに長い。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/07(水) 14:14:41.96ID:aSoCFMI5
>>47
ブラックホールに特異点ができる第一原因は計算を簡単にするため真空の重力場を求めたから
真空という前提があるため重力源となるはずの質量は1点に押し込められて特異点になる
だから普通のブラックホールが特異点を持つ物理的理由はない
もちろん物理的必然性のある特異点もあるけど、これは一般相対論が不完全だから
理論が完成したら無限大にならず有限に収まると期待されてる
0066名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/07(水) 21:50:13.36ID:nm3+1Ouq
宇宙は真空なのに何でも吸い込むブラックホールは宇宙よりもっと真空ってことだよな
超真空とか極真空って言葉を作ったほうが便利だと思うんだけどな
0068名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 00:42:46.50ID:sJOTE8Xi
みんな!食ったら うんこするよな
0069名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 00:43:56.42ID:sJOTE8Xi
人体の細胞の数知ってるか?
脳の、細胞の数知ってるか?
0070名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 00:45:08.89ID:sJOTE8Xi
正直 縦長なんじゃないかと思うけど
0074名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 19:09:12.73ID:J1/CZlj7
CNOサイクル
https://ja.wikipedia.org/wiki/CNO%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
>CNOサイクルのエネルギー生成率は温度の15乗に比例する。

こういうのってボルツマン因子が数式のどっかの項に入り込んでいる筈だと思っているんだけど、
15乗に比例するってのは2000万ケルビンあたりの温度領域における近似式の事だよね?

ボルツマン因子↓

exp(-E/kT)

2000万ケルビンで15次式に近似できるなら↑のEの値は、0.03MeVくらいになるかな?と・・・
0075名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 21:55:55.50ID:NEnGevqL
視力0.3でも天の川を見れますか?
0076名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 22:06:24.57ID:gFkmYFx/
見れるよ
ちゃんと天の川が見える場所に行けばね
天の川の星明かりってかなり強烈で月も無い真夜中なのに自分の影が見えるぐらいだから
0077名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 22:24:21.99ID:KI/Dj4nt
>>75
視力より空の明るさが問題
全体では明るい天の川だけど単位面積当たりだとそうでもないんで、街の明かりとかがあると厳しい
うちの辺りも今では全然見えなくなった

それと、特に明るい銀河の中心付近はいて座とほぼ同じ方向なんで、夏の方が見やすいね
0078名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/08(木) 23:10:43.52ID:iHn9jCd7
うん
008075
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2018/11/09(金) 00:19:26.91ID:OexqjPut
返答していただいた皆様、ありがとうございます。
これで自信を持って夜空を見上げられます。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 01:22:57.61ID:qrWBKmPS
地球くらいの大きさで水だけ でできた惑星が有ったとすると中心部はどの様になっているのでしょうか?
0082名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 04:09:45.25ID:UlFFYry5
>>81
温度がどうなってるかにもよるかと思うけど、中心まで温度が0℃で一定だとすると
表面から少なくとも数mくらいは氷で、しばらく進むと圧力が上がる影響で0度のままでも水になる

そこからはしばらく水のままで、ずっと進んで圧力が6324気圧まで上がると「通常とは結晶構造が違う氷」になる
※地球の海は一番深い所でも1100気圧くらい
そこからは深さ(圧力)によって何回か結晶構造が変わりつつ中心まで氷のままなはず
この辺の圧力・温度による水の状態の事はwikipediaの「氷」の所に詳しく書かれてる

温度を100℃にしても表面がグラグラ沸いてるくらいで深い所はあんまり変わらないかな
1000℃とか行っちゃうと超臨界(詳細はググって)を考慮に入れないといけなくなるからよくわからない
0083名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 04:17:22.16ID:UlFFYry5
ちょっと追加。
表面の様子については地球と同じ1気圧の大気がある前提で書いたけど、
例えば初期設定で大気が無いとしたら表面の水が蒸発してどれくらいの大気になるのか、
みたいな事は条件が複雑でちょっとやそっとの計算では出ないだろうから正直無理だね
0084名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 05:14:43.38ID:K3iV0ROp
天の川銀河だけで数千億の惑星があるとかすげーな
銀河は何個くらいあんの?
で、天の川銀河は広い方?
宇宙人居ないとか言ってるやつ頭おかしいの?
0085名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 05:47:56.16ID:UlFFYry5
>>84
銀河の数は観測出来る範囲だけで少なく見積もっても1700億個以上とされてる
でも2兆個はあるんじゃないの?なんて見方もあってはっきりしない

天の川銀河の大きさについては、例えば自身を含む「局部銀河群」の中では2番目(最大はアンドロメダ銀河)
で、銀河には通常写真で見るようなのより小さな「矮小銀河」ってのがあって、そっちの方がずっと数が多い
(局部銀河群だけで50個くらい見つかってて、さらに100倍はあるかもなんて言われてる)んで
それも含めれば明確に大きい方だと言えるね

宇宙人がいるかいないかについて、個人的には「多分いる、でも遠すぎて会うのも通信するのも無理」と思ってる
0086名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 07:13:14.68ID:JeFiDswD
>>84>>85
SETIでも銀河系外は考慮の外のようですね
宇宙の広さ星の数の膨大さを理解していれば生命発生のの確率について最大限悲観的に見積もってもそりゃどっかにはいるだろうということになるけど連絡取り合える範囲にいる確率となると話は別

宇宙人=地球外知的生命についてSETIだと電波文明にまで達した生命と便宜的に定義するけど生命が発生してもそこまで達する確率が低いのではないかという説に個人的には説得力を感じる
銀河系内に億単位とは言わないまでも万単位で生命の発生した星はあると思うけど地球生命史を考えるとそのうち過半数は単細胞生物しかいないだろうし哺乳類というか類人猿相当の知能に達したものとなると三桁まで行くかどうか
電波飛ばしてる生命は銀河系内には地球にしかいないんじゃないか


以前何度も書いたけど「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」って本めちゃくちゃ面白いよ
0088名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 15:19:58.21ID:y202l4zF
昔ヤマトで見たけど
光をほとんど発しないという黒色銀河とは理論的に存在可能なのでしょうか?
0089名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 15:57:17.70ID:wjppDZ0n
別に宇宙人じゃなくてもいい
宇宙生物でその惑星の支配者みたいのがいる惑星なだけでワクテカ
想像もつかないような果実があったり、想像もつかないような動物がいたり
それだけで満足出来る
0090名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 16:28:07.09ID:iElNEwNP
>>85
遠すぎて=時間軸が合わな過ぎて
だと思う
何万光年先の星から光が送られて来ても地球側が受け取るのが
西暦500年の時では誰も受け取れないし
西暦4000年ではまだまだ先の事

距離が遠すぎてちょっとの違いが
ヘタすりゃ数千年の誤差
人間の寿命が短過ぎ
0091名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 16:46:34.99ID:UlFFYry5
>>88
松本零士的なSF観とは全然違うけど、似たような天体についての仮説はある
「暗黒銀河」でググってみよう
0095名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 20:28:57.66ID:qrWBKmPS
よくSF小説などで銀河帝国とかってあるけど恒星間旅行なんかしたら時差ボケどころの話しで済まされない健康問題が出ないの?
0096名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 20:44:11.57ID:UlFFYry5
>>95
高エネルギーの宇宙線、要は放射線の影響が一番きついかと
太陽系にいる間は太陽風がある程度防いでくれてるけど恒星間を飛んでる間はほぼ無防備になる
0099名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/09(金) 22:53:47.79ID:Fso1ITBr
たぶん生命の知能はそんなに変わらんよ。
人類も犬もタコも象もイルカも同じぐらい頭いい。
ただ、時空を超えて経験を伝達できたから飛躍しただけ。
仮に宇宙人がいても教育受けていなければ猿みたいなもんだろ。っと思う。
0101名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/10(土) 04:12:22.20ID:iGQereSz
現実的に地球外の知性と接触することがあるとすれば有機生命体ではなくその後継の人工知能の子孫である可能性の方が高いかもしれない

自然選択によらず自己設計により進化する能力を獲得してから十分な期間生き延びた知性であれば現状の地球人類の知性及び地球人類による人工知能とは桁違いの能力を備えているかもしれない

その科学力は魔法と区別が出来ずそれが生命なのか人工物なのか区別できないというより神と区別ができないかもしれない


かもしれないとしか言いようがない九割方妄想ではあるけれど

十分に発達した科学は魔法と区別ができないというのはかもしれないではなく本当だと思うんだよね
現状の地球人類の科学力だって原始時代まで遡らなくてもホンの数百年前の人類からすれば魔法と区別ができない領域に達していると思う
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/10(土) 07:41:40.24ID:VMplt9wU
>>97
アルファ線やベータ線は薄い金属でも遮れるよ
ガンマ線は厄介
「完全に」遮るにはメートルオーダーの厚さが必要
0103名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/10(土) 08:48:42.37ID:6Wqwb9yO
宇宙線被曝については、火星の有人探査の場合だと往復で700mSv〜1Svくらいになるっていう試算がある
1Svというのは現在設定されてる宇宙飛行士の被曝量の上限値と同じ
(46歳以上の男性の場合。女性・若い人はもっと厳しい)

ただ、1Svでも癌のリスクは5%程度上がるとされてるし
2Sv辺りより上になると致死率を考えないといけなくなってくるみたいなんで
遮蔽については相当きっちり考えないと太陽系の外にも出るのも無理だね
0104名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/10(土) 09:13:30.05ID:Nauy3m2Z
全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域で一番進んでいる文明はどれくらいのテクノロジーを保持していると思われますか?
0105名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/10(土) 10:01:26.88ID:iGQereSz
宇宙放射線の遮蔽物として水が使えるかもしれないという話をだいぶ前に聴いたけど具体的な開発進んでるんでしょうか?
金属壁厚くするより現実的なのかどうか?

放射線の人体への影響に関しては日本は望まない形で世界一経験値を持つ国になっちゃったわけだけど
シーベルトって単位は単純な物理的な放射線量ではなく人体への影響を考えて修正した単位なんだよね? 人体には自己修復能力があるからキュリーとかの単位で毎日1ずつ10日間よりも一日に10キュリーの方がシューベルトは高くなる

なもんで太陽フレアでガンマ線バーストが起こったとき用の臨時避難所として水壁で覆われた小部屋を造っとくというアイデアだったと思ったけどISSに配備されたとかいう話はきかないよね?
0107名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/10(土) 16:17:04.14ID:x7CFnn9r
この宇宙に魔法、神という言葉は不要だよ。
全ての科学力はこの宇宙定数に基づいた理論で決定される。例外はない。
争いという免れない本質でしか生命は存続したり、智恵の発展は起こりえない。我々人類が武器にしたのものは言葉だ。
それに生命は自我の欲が無ければ生きることが出来ない。
そんな星があり、やっと地球と同じような科学力を持つ可能性が生まれる。
なにゆえ地球外生命体に特別なイメージを持ったのか知らないが、本質は至って同じであると言うことだ。
思い浮かべられる限界としては、時を同じく今でも見知らぬ惑星の中に地球と同じような星があり、同じような人類が存在してくれたらそれでいい。

科学とはいまだに未曾有の学問であるということ。
人類にいかなる智識があっても科学に対しては、いまだに無知だということだ。科学とはこの地球をまるで錬金術にかけることだからね。
0108名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 19:42:03.04ID:aO2RX8QB
>>106
>>105は書き方からして放射脳だから、そんな細かい事は気にしてないと思うよ。

そもそも福島の事故では人体に影響が出る事故はほぼなかったわけだけど、
あたかも影響が出たとかこれから影響がでるとか騒ぐのが放射脳の特徴。
細かい事は気にしない。
0109名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 20:27:11.00ID:iGQereSz
105ですけど福島より広島長崎を想定してたんだけどどっちにしろ政治ネタ持ち込むつもりはないよ
ただ広島長崎の時点では原爆落としたアメリカも放射能のこと想定してなかったってことは知っておいて損はないと思うよ
それ以上に自分と違う意見の持ち主は全部敵っていうトランプみたいなスタンスではまともな議論はできないよ政治の話はこれで本当にオシマイ
0110名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 20:32:24.05ID:FDKYBOPc
リゲル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%83%AB
>一方で、恒星風によって表層から大量のガスが急速に失われており、数百万年経過すると超新星爆発を起こせなくなるほど質量が減り、
>最後はネオンと酸素で構成された白色矮星となって星としての生涯を終えるという予測もある[18]。

遠くにあるのに、なぜ恒星風で大量にガスが失われていると解るの?
0111名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 21:30:03.52ID:6Wqwb9yO
>>110
リゲルは連星だから質量はわりと正確にわかる
明るさと質量、元素構成比とかから輻射圧がわかるんで
それによって恒星風の強さもある程度予測できる…という事みたいだ

あと、最後が爆発でなく白色矮星になるかも、という所は英語版のwikipediaでは書かれてない項目
その代わり、誕生時の質量が24太陽質量で、今は3へって21太陽質量になったと推定されてるって書かれてる
0112名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 21:46:17.22ID:FDKYBOPc
>>111
>明るさと質量、元素構成比とかから輻射圧がわかるんで

リゲルって重金属多くて輻射圧が大きいタイプの星なの?
太陽と大して変わらない気がするんだけど↓

[Fe/H] -0.06 ± 0.10
0115名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 23:50:17.71ID:6Wqwb9yO
>>112
輻射圧については質量の影響がかなり大きいって事と
太陽の金属量そのものが銀河系の恒星全体での平均と比べると高めであるという事(>>29参照)
この2点は影響してると思う

あと、[Fe/H]は鉄と水素についての指標だけど、輻射圧を考える場合は
他の元素の比率も考えないといけないという事はあるかもしれない
その辺はwikipediaの「エディントン光度」のページが参考になるかと
0116名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/11(日) 07:50:03.84ID:bXZfP2RV
そもそもこの世界そのものとは一体何なのでしょうか?
0117名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/11(日) 11:40:00.30ID:OQP6QbgC
連星の話が出てたけど連星がグルグル回ってる真ん中にぽつんと惑星が存在する様な事ってあるのかしらん?
もしあったら凄くアチチじゃない?
0119名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/11(日) 12:31:37.35ID:wW6C30t/
>>115

一応、以下のPDFには太陽は金属量の多い星の例として書かれているようだけど、
初期質量が太陽の20倍くらいまでは目だった質量損失は見られないよ。
つまり↓のPDFの通りならリゲルの最終質量は太陽の20倍程度になる。

巨大質量星の進化と超高輝度超新星
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2014_107_07/107_384.pdf
0122名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/11(日) 19:20:59.97ID:AkwrzPT/
人間は宇宙人に支配される事を恐れていますが、それは人間が他の惑星を見つけたら支配しようと思ってるからです

国を持ち、同じ人間同士で争い
争いの無い者だけが宇宙人になる資格があります
同じ人間同士だけではなく、動物を食らうことも争いです
動物は愚か植物すら食らう事が出来ませんし、水を飲むことも争いです
つまり、争いが無くなる=物を食さない身体の構造こそが宇宙人です
そんな生命体になれればやっと宇宙人です
0124名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/11(日) 23:15:06.69ID:xB0yJxho
物質とか始まりはありそうだけど
宇宙って真空で無重力で、つまり何も無い状態が宇宙なんだから
始まりとか終わりとか関係ないだろ
0125名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/12(月) 00:11:01.24ID:rZFQ0Pm0
ビッグバン前のインフレーションの前にも物質が生まれる更に前に無ければならないものがある。
分かるかね?
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