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SpaceX 総合スレ Part8 ワ無

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/23(火) 17:25:00.57ID:LYTu/JNj
SpaceX 社の総合スレです.

・SpaceX 社公式サイト Falcon 9
 http://www.spacex.com/falcon9
・Falcon 9 First Stage Landing | From Helicopter
 https://www.youtube.com/watch?v=ZCBE8ocOkAQ
・CRS-8 | First Stage Landing on Droneship
 https://www.youtube.com/watch?v=sYmQQn_ZSys
・360 View | First Stage Landing on Droneship
 https://www.youtube.com/watch?v=KDK5TF2BOhQ

・打上予定告知サイト
 http://www.sed.co.jp/tokusyu/rocket.html
 http://www.launchphotography.com/Delta_4_Atlas_5_Falcon_9_Launch_Viewing.html
 http://spaceflightnow.com/launch-schedule/
 http://spaceflight101.com/calendar/
 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Falcon_9_and_Falcon_Heavy_launches

>>995を踏んだ方が次スレを立てて下さい。

前スレ
SpaceX 総合スレ Part7 ワ無
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1535307601/
0650名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 00:25:57.56ID:yxDs4+vn
>>647
日本には関係あるよ。
ISSの開発はNASAが胴元になってて、関係国が投資すべき担当領域が決まってる。

もう一つ、お前を絶望させてやろう。
http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/world/1_08/08.J-1.pdf

2 実費弁償の原則又は他の原則により打上げ及び回収の輸送業務を提供する参加主体は、
関連の了解覚書及び実施取決めに定める条件に従い、これらの輸送業務を、他の参加主体及び
他の参加主体にとっての利用者に提供する。実費弁償の原則により打上げ及び回収の輸送業務を
提供する参加主体は、他の参加主体又は他の参加主体にとっての利用者に対し
これらの輸送業務を、当該他の参加主体とは別の参加主体又は当該別の参加主体にとっての
利用者に対して同様の状況において提供する場合と同一の条件で提供する。参加主体は、他の
参加主体から申込みのあった要求及び他の参加主体の飛行計画に応ずるよう最善の努力を払う。


ソユーズ並のコストと安全性が保障されないと、日本は米の輸送手段を買えないんだよ。
このままいけばStarliner+AtlasVだが、差額をどこが被るのかねぇ。
0659名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 00:37:31.54ID:iDF6gKKJ
マスクの会社には支那朝鮮資金が相当入ってそうw
(・∀・)ニヤニヤ
0660名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 00:38:27.93ID:yxDs4+vn
>>658
HTV-Xの実験室で無人技術を限界まで高める。
他国がコスト面で有人宇宙開発をやる理由が無くなってから
有人技術に手を出す。
0665名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 00:56:16.36ID:52hsasu8
618
冗長系がなければリスクの試算が出来ないって
大分可笑しな事言ってる気がするんだけど
冗長系も逝った時のことも想定しないと
起こるリスクを極小化出来ないのじゃないかな
0667名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 07:21:54.96ID:LcCHE8KX
>>664
失敗で終わらせなかったでしょ。

>>665
どの高度で帰還出来なくなるか分からないのに、試算できるの?

>>666
イーロンちゃんが保険屋にそんなこと言ってると想像すると、保険屋はリスクゼロの対応を取るだろう。
0668名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 07:45:22.69ID:7dp9hHpT
リスクゼロを求めるって 何のための保険屋よw
リスクが存在するから保険が成り立ってるんだろうが
0670名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 08:41:26.67ID:1crGBdMd
お前ら、架空の保険に入れるか入れないか延々と議論してて、暇だなーw

結論から言えば、どう頑張っても架空の保険には入れない。はい終わりw

架空の保険が実在する!ってソースが出たらまた呼んでw
0674名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 12:24:58.36ID:2P7xEtZj
NASAがアホだとするためには
NASAがそうした指導をしていない、
もしくは事細かな指導をしてるという
根拠をもってこないと
0682名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 15:20:38.64ID:2P7xEtZj
>>676

Workers complete $15 million in repairs to Antares launch pad
https://spaceflightnow.com/2015/10/06/workers-complete-15-million-in-repairs-to-antares-launch-pad/
>Orbital was required to purchase insurance under its FAA
>launch license to cover damage to federal property.

私の理解が間違ってなければ、保険の契約はFAAから
打上ライセンスを受ける際に必要と書いてるようだけど。
NASAが指導するしないは関係ないみたいね
0684名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 18:47:50.33ID:pGSowfCi
>>675
>>677

サブオービタルという点をを別にしても,
ヴァージン・ギャラクティック社は2014年10月のスペースシップ2の1号機の
試験飛行で事故(1名死亡,1名重傷)起こしている.
ロケットエンジンの地上試験だけど,2007年7月に技術者3名死亡,3名重体.
0686名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 20:15:10.39ID:yxDs4+vn
>>685
では射場全損や、住宅街落下を想定し、かなり費用をプールしとかないとね。

繰り返すが、帰還系に冗長性が無い以上、どの高度で狙った地点に帰還できなくなるか分からん。
0687名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 20:16:47.61ID:g+8Bcnre
無人で降りてくるんだから失敗しても構わない。
失敗しても構わないのだから、必要以上の冗長性は要らんのだよ。
BFRは別だけど。
0688名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 20:19:25.83ID:yxDs4+vn
>>687
米の射場=近くに人がいる
使い捨てなら射場から離れるだけだが、帰ってくるんだからな。

航空機よりはるかに高い所からだぞ?
0690名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 20:33:09.72ID:m5AkolMP
>>683
>>673
>ハイリスクな打ち上げ事業を民間に無保険でやらせてるのか。
>NASAはアホやな。

という話じゃなかった? 保険に入るように促してるのはFAAの様ですよ
0691名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 20:38:54.04ID:yxDs4+vn
>>690
すり替え必死だね。
CCDevを決めたのはNASAであり、その実現のためにSpaceXが再使用技術に拘ったのは筋が通ってる。
筋が悪い技術だったがね。

再使用を含む事業性を先導する義務がNASAにはあるのでは?
ま、先導しちゃうとSpaceXを切り捨てるしかないのだろうけどね。
0692名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 21:44:58.55ID:B/wbCNvA
SpaceX批判するなら保険とか言わずに、こういう側面からすれば良いのに。
こういう話ならまともに相手にされるだろうに(苦笑
https://www.youtube.com/watch?v=QoUtgWQk-Y0

#5chは壊れたテープのようにいくら矛盾を指摘されても主張し続ける人がいて疲れる。
まともなコテハンがいなくなった理由がよくわかる…
0693名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 22:17:59.48ID:yxDs4+vn
その外人のように口から泡を吹かなくても、「増速1800のくせに生意気だぞ」で終わる話だろ?

更に
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/896421/1/AA1830005000.pdf
酸素の使用に伴う事故の事例について

炭素繊維複合材を使用した圧力容器をLOXタンク内に設置したのは、このファルコン9ロケットが
最初である(このロケットの推進剤は、燃料に常温のケロシンを、酸化剤にLOXを使用しているため
極低温源としてはLOXを用いる以外に方法が無い)。
スペースX社では、 この方法によるヘリウム充填実績が700回以上あり、飛行実証も行われていた。
しかし、事故を起こしたバージョンでは、LOXの搭載量を増すために通常よりも過冷却したLOXを
搭載しており、さらに高圧容器に充填されるヘリウムもこれまで以上に冷却されて
(事故のケースでは、ヘリウムの温度が酸素の固化温度を下回っていたことが明らかになっている。)
より急速に充填する方法に変更されていた。
このように、事前に十分な実証試験が行われたように見えていても、本質的な危険性が除去されない場合には
少しでも条件が変わると思わぬ事故が発生することがあるという事例である。
その後、ファルコン9ロケットは2017年1月に打ち上げを再開したが、短期的な対策として、十分に実績が
ある以前のヘリウム運用手順に戻す対策が取られた。
長期的な対策としては、COPVのアルミ製ライナーの歪みを防止するための設計変更を行うとしている。


イーロンちゃんの出まかせに乗っかって、固体酸素の魔法を公式化してしまった。
0694名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 22:37:39.69ID:m5AkolMP
>>691
すり替え? 自分が書いた言葉には責任持ちましょうよ
それに、上で出てる打上げ失敗はシグナス+アンタレスですよ

Falcon9の地上帰還軌道は海側から接近して、最後の噴射開始から地上側へ接近するコースを取るので、地上へ被害が出うる場合の高度は自ずと決まってくる。噴射せずに放っておくとそのまま海上に落ちる
当然のように海上を含め立入禁止区域ももうけてあるね
0696名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 22:48:16.04ID:B/wbCNvA
高校で習うニュートン力学も分からないので古典力学に基づく計算も一切出来ず、英語も読めないのでSpaceXの一次資料には一切目を通さず、1800m/sとか保険とか三次資料からの断片的な単語だけで戦ってる人は何をしたいのか…
0699名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/14(金) 22:51:28.54ID:yxDs4+vn
そういやクラスターエンジンだから冗長性がある!とか誇ってて
イーロンちゃんにバッサリ裏切られちゃったね。
0700名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 07:38:31.97ID:jSLKhcv2
断言できるよ。最後の噴射まで海上を飛んでいるのだから
コントロールしてやらないと陸上へ向かって飛んでこない

今回も制御プログラムのおかげで破壊的な着水は免れた
0702名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 09:39:26.96ID:n0hwK4Nw
帰還コースの大半、というかほとんどがだけど
洋上にあるため、不具合があった場合は
そのまま海へ落下するでしょうし
コースを逸脱するなら機体のプログラムか
指令破壊することになるのでは
0703名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 09:56:48.82ID:LrCPqDMS
帰還系が機能しない物体が非常に高い高度から、射場に接近すること自体が危険だとなぜ受け入れられんのかね?
0704名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 10:36:07.57ID:8qsrsfiQ
そもそも水上ソフトランディング成功してんだから、もし地上に飛んでたとしてもちゃんと降り立つことできたわけだろ?
グリッドフィンが故障しても着陸できるって十分な能力があると証明されてる
0708名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 10:45:25.39ID:LrCPqDMS
反論が出来なくなって有人カプセルにすり替えかね?

もうドローンシップ帰還しか残されていない。
0709名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 11:02:34.41ID:n0hwK4Nw
>>705
自立制御が働いてコントロールできたのは幸運ではないでしょう
自立制御が出来なければドローンシップへの着陸も出来ないのだから
0711名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 11:38:23.40ID:n0hwK4Nw
>>710
帰還コースの大半は洋上を通るので万一があっても人的・物的被害は小さく抑えることができる
エンジンの噴射は再突入噴射と着陸前噴射の二回。コントロールできなくなれば海上へ落ちることになる
地上に危害が及ぶと判断したら指令破壊となるのでは
0712名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 11:40:42.67ID:LrCPqDMS
>>711
帰還系に冗長性のない飛行物体が航空機よりはるかに高い高度から射場=人のいる陸地に接近している。

どう言い繕っても、この事実は変わらない。
0713名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 12:51:11.60ID:n0hwK4Nw
だからこそ大西洋上を飛行する帰還ルートじゃないのでしょうか
帰還動画はいくつもありますが、接近までの時間などから
強制的に降下させる、あるいは何度も書いてますが指令破壊という
手段をとることで、地上施設の全損といういうような大事を避ける
ことは可能でしょう
0716名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 13:48:56.15ID:LrCPqDMS
>>715
どの高度で帰還系が壊れるか分からないのに、よくそんな断言ができるねぇ。
保険屋が聞いたらマリファナ吸ってんのかと呆れるぜ。

この動画見てみ?
小さな流れ星の弾丸を打ち出すだけなのに、ISSに当たらないようにしろってさ。
https://www.youtube.com/watch?v=e8bHKJLB_vo&;feature=youtu.be&t=4013
0720名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 15:12:02.76ID:n0hwK4Nw
そうなるでしょうね
ただ陸上施設に被害が出るとしたら、最終噴射開始後
陸の上を飛ぶコースに入ってからとなるので
燃料も少ないので指令破壊を行っても、影響は小さく出来ますね

ちなみに着陸場所LZ-1,2(LC-13)の両隣は休止射場です
0724名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 16:12:47.11ID:LrCPqDMS
>>722
SpaceX rocket launchesって書いてあるけど…
launchってどういう意味かな?

>>723
で、破片がそこら中に飛び散っても、地上の人は避けられると…
こう言いたいのかな?
0725名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 16:51:50.93ID:n0hwK4Nw
自律飛行安全システムシステムの名前を Autonomous Flight Safety System (AFSS)  というそうです
Air Force Eastern Range Innovates With Autonomous Flight Safety System
http://www.parabolicarc.com/2017/02/26/air-force-eastern-range-innovates-autonomous-flight-safety-system/

>>724
立ち入り禁止区域が定められていますよ
最後の噴射時のデータは、プラン作成時に数値が推測可能ですから
被害範囲の策定は出来ますね
0726名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 16:54:48.62ID:LrCPqDMS
>>725
AFSSとはもんどり打って寒中水泳する機能を含むのか?

で、その推測とやらは帰還系の冗長性が無いことを含めて
被害範囲を策定できたというのかね?
0727名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 17:06:37.69ID:n0hwK4Nw
冗長性がないことは事前に解かっていることです
それを組み入れずに被害範囲・立ち入り禁止区域を
定めるとは思えませんが
どこかにそんな話が出ていたんでしょうか
0728名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 18:45:12.32ID:LrCPqDMS
だったらイーロンちゃんは言い訳ツイートを飛ばす必要が無いし
まして改修するとまで言わなくていい。

それとも2017年までは帰還系に冗長性があったのに、何らかの都合で外してしまったとかかな?
0729名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 19:20:12.82ID:CBsBJdjd
陸上回収時は、最初は海に落下するコースで降りてくる
で、海に落下するコースを、わざわざ制御して陸上の回収地点になるように途中で変更してる

制御が上手くいなかかったら、アボートしてそのまま海中にドボン
制御がうまくいかずにアボート失敗して住宅地とかに落ちるリスクはかなり低くなるように考えてるのでは?

google mapで見た感じでは、着陸ポイントから住宅地まで南南西に約10キロ、
着陸ポイントからオフィス街(っていっても官公庁系)まで西北西に約10キロ

十分な保安距離があるのか・・な?
0730名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/15(土) 19:30:36.50ID:LrCPqDMS
どのくらいの高度で帰還するのかね?
高度が高いほど、制御できなくなった場合の落下可能性のある範囲は広くなるぞ。
0731名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 00:00:05.88ID:Podl7Z4k
五代富文氏のH-IIの本で
「打ち上げ関連は冗長系なし、ただし指令破壊系だけは二重にしてる」
って書いてたな。どんな時も、破壊だけは確実に行えるように。

たぶんファルコンもそうなのでは。
グリッドフィン稼働のハイドロ系は冗長系なしで、
それでも他の技術でカバーして、実際にはほぼ垂直に着水した。
もし制御できずに街に向かうような状況だったら、
空中爆破してたと思う(たぶんこっちは冗長あり)

H2Aだって、打ち上げで故障して街の方に向かい、
ライオンさん状態になる危険性だってありうる。
実際に街に向かってはいないが、その可能性が否定できないという点では、
ファルコンもH2A(H-II)も似たようなものかと。
実際に街に向かったロケットは、長征3型くらいだけど。
0733名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 00:23:44.50ID:Podl7Z4k
街の住人にすれば、打ち上げでも帰還でも関係ないかと。
打ち上げ時に冗長性が無ければ、長征3型のような危険が残る。
要は正確な制御に冗長が設定されているのか、ということだ。

帰還時のグリッドフィンの冗長性はあるのか、
打ち上げ時の機体制御に冗長性はあるのか、
マスクはグリッドフィンに冗長性は無いといい、
五代氏は打ち上げ時の制御に冗長性が無いという。

真の安全のためには、全過程において冗長性が求められるべきだが、
リソースの観点からは無理だろう。

ファルコンの件で言えば、グリッドフィンのハイドロ系に冗長性は無かったが、
その場合でも、空中爆破もできたし、それをせずに手前の海へ軟着水も可能だった、
という点で「もしも」の時の冗長性はあったということだろう。
0734名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/16(日) 00:28:15.83ID:xR0Y1gEG
>>731
たとえ指令破壊を二重にしても、
管制室の職員が指令破壊ボタン押さないと作動しないので、人間のミスは対処できないけどな

いっそコンピュータで自動的に指令破壊とかありかも
0735名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/16(日) 00:32:27.47ID:xSEMRxNL
どんだけレス伸ばしてるんだ…
話整理しないと滅茶苦茶だよ
帰還系に冗長性がなくて本質的に危険なことをやっているというのは事実
でもそれが即ダメな技術、失敗した技術という評価には繋がらない
ロケットというもの膨大なエネルギータンクの真下で大爆発を起こし続け、しかもそれを人の頭上に飛ばすのだから本質的に安全なはずがない
でもリスクを計算可能だから保険もあるしビジネスとして成り立っている
SpaceXも着陸のリスクで生じるコスト上昇と再利用でのコスト低減の折り合いをつけられる見込みがあるから着陸をやっている
絶対に安全なロケットとか原発みたいなこと言うなよ
0736名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 00:34:56.43ID:Podl7Z4k
世界でも、AIによる自己判断自爆をロケット自身が実装してるのは、
唯一ファルコン9だけかと。
今回、あわやそれを実行するところだったね。

現行H2A(H3も同様かと)が仮にライオンさん状態になる場面で、
自爆スイッチを押せるかどうかは、職員の決断にかかっているが。
0737名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 01:08:12.85ID:KvdMfNSk
>>735
私はドローンシップ帰還までは否定していないんだがな。
声闘の習性なのか、強引な我田引水とミスリード狙いを繰り返し
アホな言い訳を積み重ねているだけ。

お前みたいにしれっと「着陸」と言ってみたりな。
0739名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 01:49:45.17ID:vCKXtBxm
>>735
まぁこの中の一人(いつもの奴)が、射場帰還と着陸パッドが近接してると勘違いしてたのがそもそもの始まりなんだよ
実際は9kmも離れてるのに
帰還時に射場に落ちる可能性なんて限り無く小さいのに、そのために打ち上げの保険がかけられなくなると主張してる

もういいって、勘違いを認めろよ
0740名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 06:43:30.81ID:xR0Y1gEG
>>736
ロシアの有人ソユーズは自己判断で自動的にアボートするシステムが備わってる
いわゆる指令破壊ではないけど、載ってる人間を射出するだけでやってることは自動的な指令破壊とかわらん
0741名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 06:47:35.20ID:xR0Y1gEG
保険って、実際に直接保険引き受ける会社は子分みたいなもんで、
世界中の保険会社からの再保険を引き受ける、保険会社の親玉みたいな巨大再保険会社がある
保険会社が傾くようなリスクも、バックにこの巨大保険会社がいるから取れるようになってる
0744名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 12:46:11.12ID:Podl7Z4k
場所がわかりにくい人のために、位置関係を・・
https://dotup.org/uploda/dotup.org1719020.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1719032.jpg

地上帰還シーケンス
http://i.imgur.com/D9BdO86.png
1) 上段切り離し後、3エンジンブーストバック燃焼を実施、その後は自由落下
  (最高到達高度は100マイル以上。燃焼終了時に落下地点がほぼ決まる?)
2) LZ-1眼前の海に向けて、ほぼ垂直に自由落下してくる。まだ陸地の上空には来ない
 (このときまでにグリッドフィンが故障してれば、そのまま海に落とすか)
3) 3エンジン・リエントリーバーン開始
 (エンジン不具合なら、そのまま海に落とす)
4) 最終ランディングバーン開始(着陸まで燃焼が続く)
  同時にグリッドフィンによる帰還マニューバ開始、これで陸地上空へ初めて進入する
 (陸地上空マニューバ開始後にグリッドフィンに不具合が生じた場合が、おそらく今回のトラブル。
  機体内臓のAFSSシステムが、空中爆破か海中落下かを自律判断し、海面着水・寒中水泳を決断?)

海の彼方からLZ-1眼前の海に自由落下し、最終バーンで少しずつ陸地に近づいてくるマニューバなので、
仮に陸地に落ちたとしても、せいぜい広大なケープカナベラル基地のどこかだろう。
グリッドフィンの水平移動力だけでは、市街地までは、どうやっても届かないかと。
0745名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 13:05:05.09ID:KvdMfNSk
>せいぜい広大なケープカナベラル基地のどこかだろう
>市街地までは、どうやっても届かないかと。

言い訳のトーンがどんどん弱くなってきたな。
最悪、160km上空から半径5km以内に無制御で落とさなきゃならん訳だな。
実に低リスクではないか。
0746名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/16(日) 13:15:55.14ID:Podl7Z4k
詳細なシーケンスが提示されて、
100km以上もの上空から落ちてくるから、市街地へ届くかも?
なんて期待を込めた妄想が通用しないとわかって焦っているようだ・・

https://www.youtube.com/watch?v=VBlIvghQTlI
地上帰還の最終シーケンスを実際に見てみよう
ドローン船着地からもわかるように、
1段目の誘導は誤差1メートルとか、そんな精度なんだよね。
グリッドフィンで市街地まで行くのは無理のようだね。
映像の右方には、空軍基地の遥かな地平線が・・
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