SpaceX 総合スレ Part8 ワ無
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>>632
いやあ、失敗したらバカにするという態度がクソすぎるだろ >>632
国とか関係なくお前って無用すぎて笑えるわwww >>631
H2の失敗はバカにしていませんよ。
むしろ巨大な鉱脈を発見し、JAMSTECとの接点も持てた。
最悪のピンチを最大の幸運に繋げるには、普段から真摯にやってないと無理。 >>634
いよいよSpaceXの間抜けっぷりを擁護できなくなったかね? >>636
別に養護してないからなww
ここは宇宙板なので、ネトウヨは帰ったほうがいいよ >>637
おやおや
日本を叱りつけてくれると期待してたのに、寒中水泳じゃ気持ちも冷えちゃったね。 >>638
そんな観点ではなしてないからな
お前は万が一H3が失敗したらバカにするんだろw
最低ww >>638
お前と違ってこの板にいる人間は宇宙産業の発展を願ってるからな
くだらないことで争っても意味ねーよ スレ違いだが、
H3が爆発したら、外国の破壊工作だって大騒ぎするんだろうな。 その頃には敵性国の人間は、日本に居られないんじゃないかなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=SqCTK7BmLHA
絶望的なヴァルカンロケットの打上コスト >>632
君は失敗者を笑うという、最も技術者としての資質に欠けている人間なんだよ
そのことを自覚して生きていこうね >>643
失敗者は笑わないよ。
イーロンちゃんとか、ジョブズみたいな詐欺師を笑うだけ。 >>644
イーロン本人の問題じゃないだろww
SpaceXは年間20本のロケットを打ち上げてるということは、その影で技術者たちが苦労してるということなのよ
あなたは、そういう想像力もない人間なんです >>645
何本打ち上げようが、CCDevの定義を満足できないなら退場しなきゃね。 >>646
退場しようがしまいがあなたに関係ないよねww >>646
イーロン・マスクをディスってもお前のしょうもない人生はどうにもならねえな >>646
CCDevの話じゃなくお前は地道に努力してる技術者を笑うような人間なんだよな
普通にクソだろ >>647
日本には関係あるよ。
ISSの開発はNASAが胴元になってて、関係国が投資すべき担当領域が決まってる。
もう一つ、お前を絶望させてやろう。
http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/world/1_08/08.J-1.pdf
2 実費弁償の原則又は他の原則により打上げ及び回収の輸送業務を提供する参加主体は、
関連の了解覚書及び実施取決めに定める条件に従い、これらの輸送業務を、他の参加主体及び
他の参加主体にとっての利用者に提供する。実費弁償の原則により打上げ及び回収の輸送業務を
提供する参加主体は、他の参加主体又は他の参加主体にとっての利用者に対し
これらの輸送業務を、当該他の参加主体とは別の参加主体又は当該別の参加主体にとっての
利用者に対して同様の状況において提供する場合と同一の条件で提供する。参加主体は、他の
参加主体から申込みのあった要求及び他の参加主体の飛行計画に応ずるよう最善の努力を払う。
ソユーズ並のコストと安全性が保障されないと、日本は米の輸送手段を買えないんだよ。
このままいけばStarliner+AtlasVだが、差額をどこが被るのかねぇ。 >>649
地道な努力をしてないから笑ってるんだけどね。 >>650
日本が差額を被りたくないなら、安価なSpaceXとボーイングの成功を祈るだけじゃん
あなたバカ? >>652
SpaceXは安全面で論外。
>>653
固体酸素の出まかせを日本に公式化されてしまって大慌て >>654
あなた的には、どういう状態が理想なんだろね >>656
2024年までソユーズで引っ張り、ISS終了。 >>657
その後は?
宇宙開発のあなたの理想像は? マスクの会社には支那朝鮮資金が相当入ってそうw
(・∀・)ニヤニヤ >>658
HTV-Xの実験室で無人技術を限界まで高める。
他国がコスト面で有人宇宙開発をやる理由が無くなってから
有人技術に手を出す。 >>659
それは別に良いと思う
資金が入れば開発も捗るじゃん >>660
それは日本の方向性としては一理あるとは思う
かと言って他の国や企業ディスっても意味がないけど >>662
事実の指摘がディスったことになるのなら、そいつが悪い。 スペースXの失敗を笑ってH2の失敗を笑わないのは日本製だからなんでしょ?
歪んでんな 618
冗長系がなければリスクの試算が出来ないって
大分可笑しな事言ってる気がするんだけど
冗長系も逝った時のことも想定しないと
起こるリスクを極小化出来ないのじゃないかな そもそもリスクゼロなんてありえないんだし、
ある程度小さければそれでいいんだよ >>664
失敗で終わらせなかったでしょ。
>>665
どの高度で帰還出来なくなるか分からないのに、試算できるの?
>>666
イーロンちゃんが保険屋にそんなこと言ってると想像すると、保険屋はリスクゼロの対応を取るだろう。 リスクゼロを求めるって 何のための保険屋よw
リスクが存在するから保険が成り立ってるんだろうが >>668
リスクがどこまで小さいのか判断できないと、相手にしてくれないよ。 お前ら、架空の保険に入れるか入れないか延々と議論してて、暇だなーw
結論から言えば、どう頑張っても架空の保険には入れない。はい終わりw
架空の保険が実在する!ってソースが出たらまた呼んでw まあ確かにソース無しの架空の保険と保険屋のあり得ない対応をしても無駄だな ソース無(証拠無)でも有罪だっていう奴は相手しちゃだめよ ハイリスクな打ち上げ事業を民間に無保険でやらせてるのか。
NASAはアホやな。 NASAがアホだとするためには
NASAがそうした指導をしていない、
もしくは事細かな指導をしてるという
根拠をもってこないと >>675
垂直着陸はブルーオリジンに先を越され有人飛行はヴァージンに抜かれたか だからどうしたとか それがあっても何度もロケット飛ばしてるでしょうが >>676
Workers complete $15 million in repairs to Antares launch pad
https://spaceflightnow.com/2015/10/06/workers-complete-15-million-in-repairs-to-antares-launch-pad/
>Orbital was required to purchase insurance under its FAA
>launch license to cover damage to federal property.
私の理解が間違ってなければ、保険の契約はFAAから
打上ライセンスを受ける際に必要と書いてるようだけど。
NASAが指導するしないは関係ないみたいね >>675
>>677
サブオービタルという点をを別にしても,
ヴァージン・ギャラクティック社は2014年10月のスペースシップ2の1号機の
試験飛行で事故(1名死亡,1名重傷)起こしている.
ロケットエンジンの地上試験だけど,2007年7月に技術者3名死亡,3名重体. >>680
ロケット能力に余裕があれば、今後も陸上に着陸させるでしょ。
今後は断念するって発表は無い。 >>685
では射場全損や、住宅街落下を想定し、かなり費用をプールしとかないとね。
繰り返すが、帰還系に冗長性が無い以上、どの高度で狙った地点に帰還できなくなるか分からん。 無人で降りてくるんだから失敗しても構わない。
失敗しても構わないのだから、必要以上の冗長性は要らんのだよ。
BFRは別だけど。 >>687
米の射場=近くに人がいる
使い捨てなら射場から離れるだけだが、帰ってくるんだからな。
航空機よりはるかに高い所からだぞ? 俺が不可能になったというのは射場帰還であって、ドローンシップじゃないぞ。 >>683
>>673
>ハイリスクな打ち上げ事業を民間に無保険でやらせてるのか。
>NASAはアホやな。
という話じゃなかった? 保険に入るように促してるのはFAAの様ですよ >>690
すり替え必死だね。
CCDevを決めたのはNASAであり、その実現のためにSpaceXが再使用技術に拘ったのは筋が通ってる。
筋が悪い技術だったがね。
再使用を含む事業性を先導する義務がNASAにはあるのでは?
ま、先導しちゃうとSpaceXを切り捨てるしかないのだろうけどね。 SpaceX批判するなら保険とか言わずに、こういう側面からすれば良いのに。
こういう話ならまともに相手にされるだろうに(苦笑
https://www.youtube.com/watch?v=QoUtgWQk-Y0
#5chは壊れたテープのようにいくら矛盾を指摘されても主張し続ける人がいて疲れる。
まともなコテハンがいなくなった理由がよくわかる… その外人のように口から泡を吹かなくても、「増速1800のくせに生意気だぞ」で終わる話だろ?
更に
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/896421/1/AA1830005000.pdf
酸素の使用に伴う事故の事例について
炭素繊維複合材を使用した圧力容器をLOXタンク内に設置したのは、このファルコン9ロケットが
最初である(このロケットの推進剤は、燃料に常温のケロシンを、酸化剤にLOXを使用しているため
極低温源としてはLOXを用いる以外に方法が無い)。
スペースX社では、 この方法によるヘリウム充填実績が700回以上あり、飛行実証も行われていた。
しかし、事故を起こしたバージョンでは、LOXの搭載量を増すために通常よりも過冷却したLOXを
搭載しており、さらに高圧容器に充填されるヘリウムもこれまで以上に冷却されて
(事故のケースでは、ヘリウムの温度が酸素の固化温度を下回っていたことが明らかになっている。)
より急速に充填する方法に変更されていた。
このように、事前に十分な実証試験が行われたように見えていても、本質的な危険性が除去されない場合には
少しでも条件が変わると思わぬ事故が発生することがあるという事例である。
その後、ファルコン9ロケットは2017年1月に打ち上げを再開したが、短期的な対策として、十分に実績が
ある以前のヘリウム運用手順に戻す対策が取られた。
長期的な対策としては、COPVのアルミ製ライナーの歪みを防止するための設計変更を行うとしている。
イーロンちゃんの出まかせに乗っかって、固体酸素の魔法を公式化してしまった。 >>691
すり替え? 自分が書いた言葉には責任持ちましょうよ
それに、上で出てる打上げ失敗はシグナス+アンタレスですよ
Falcon9の地上帰還軌道は海側から接近して、最後の噴射開始から地上側へ接近するコースを取るので、地上へ被害が出うる場合の高度は自ずと決まってくる。噴射せずに放っておくとそのまま海上に落ちる
当然のように海上を含め立入禁止区域ももうけてあるね >>694
>地上へ被害が出うる場合の高度は自ずと決まってくる
帰還系に冗長性が無い以上、決まらない。 高校で習うニュートン力学も分からないので古典力学に基づく計算も一切出来ず、英語も読めないのでSpaceXの一次資料には一切目を通さず、1800m/sとか保険とか三次資料からの断片的な単語だけで戦ってる人は何をしたいのか… 三次資料?
イーロンちゃんは会社から追い出されたのか… 帰還系に冗長性が無いと言ってるのに、「海側から接近して」と断言できるとはな。 そういやクラスターエンジンだから冗長性がある!とか誇ってて
イーロンちゃんにバッサリ裏切られちゃったね。 断言できるよ。最後の噴射まで海上を飛んでいるのだから
コントロールしてやらないと陸上へ向かって飛んでこない
今回も制御プログラムのおかげで破壊的な着水は免れた >>700
そのための姿勢制御等の機能が帰還系であり、それに冗長性が無いとゲロったんですけどね。 帰還コースの大半、というかほとんどがだけど
洋上にあるため、不具合があった場合は
そのまま海へ落下するでしょうし
コースを逸脱するなら機体のプログラムか
指令破壊することになるのでは 帰還系が機能しない物体が非常に高い高度から、射場に接近すること自体が危険だとなぜ受け入れられんのかね? そもそも水上ソフトランディング成功してんだから、もし地上に飛んでたとしてもちゃんと降り立つことできたわけだろ?
グリッドフィンが故障しても着陸できるって十分な能力があると証明されてる >>704
それを幸運という。
運任せの射場帰還に保険屋はリスクを取らん。 有人飛行時はパラシュートだろ?地上着陸が何か関係ある? 反論が出来なくなって有人カプセルにすり替えかね?
もうドローンシップ帰還しか残されていない。 >>705
自立制御が働いてコントロールできたのは幸運ではないでしょう
自立制御が出来なければドローンシップへの着陸も出来ないのだから >>709
イーロンちゃんが冗長性がないと言ってるぜ。
人がいない所で寒中水泳できたのは偶然だぞ。 >>710
帰還コースの大半は洋上を通るので万一があっても人的・物的被害は小さく抑えることができる
エンジンの噴射は再突入噴射と着陸前噴射の二回。コントロールできなくなれば海上へ落ちることになる
地上に危害が及ぶと判断したら指令破壊となるのでは >>711
帰還系に冗長性のない飛行物体が航空機よりはるかに高い高度から射場=人のいる陸地に接近している。
どう言い繕っても、この事実は変わらない。 だからこそ大西洋上を飛行する帰還ルートじゃないのでしょうか
帰還動画はいくつもありますが、接近までの時間などから
強制的に降下させる、あるいは何度も書いてますが指令破壊という
手段をとることで、地上施設の全損といういうような大事を避ける
ことは可能でしょう >>714
>>713
>地上施設の全損といういうような大事を避けることは可能でしょう >>715
どの高度で帰還系が壊れるか分からないのに、よくそんな断言ができるねぇ。
保険屋が聞いたらマリファナ吸ってんのかと呆れるぜ。
この動画見てみ?
小さな流れ星の弾丸を打ち出すだけなのに、ISSに当たらないようにしろってさ。
https://www.youtube.com/watch?v=e8bHKJLB_vo&feature=youtu.be&t=4013 日本のリスク感覚はこのレベル。
NASAはどうかなぁ。
FAAに丸投げして逃げ出すのかね? 不具合が回復不能で大きな被害が出ると判断したなら指令破壊でしょう そうなるでしょうね
ただ陸上施設に被害が出るとしたら、最終噴射開始後
陸の上を飛ぶコースに入ってからとなるので
燃料も少ないので指令破壊を行っても、影響は小さく出来ますね
ちなみに着陸場所LZ-1,2(LC-13)の両隣は休止射場です >>720
燃料が少なかったら破壊できないんじゃねーの?
>休止射場です
だからどうした? >>721
着地失敗時の動画見ると、倒れた際に爆発してますね >>722
SpaceX rocket launchesって書いてあるけど…
launchってどういう意味かな?
>>723
で、破片がそこら中に飛び散っても、地上の人は避けられると…
こう言いたいのかな? 自律飛行安全システムシステムの名前を Autonomous Flight Safety System (AFSS) というそうです
Air Force Eastern Range Innovates With Autonomous Flight Safety System
http://www.parabolicarc.com/2017/02/26/air-force-eastern-range-innovates-autonomous-flight-safety-system/
>>724
立ち入り禁止区域が定められていますよ
最後の噴射時のデータは、プラン作成時に数値が推測可能ですから
被害範囲の策定は出来ますね >>725
AFSSとはもんどり打って寒中水泳する機能を含むのか?
で、その推測とやらは帰還系の冗長性が無いことを含めて
被害範囲を策定できたというのかね? 冗長性がないことは事前に解かっていることです
それを組み入れずに被害範囲・立ち入り禁止区域を
定めるとは思えませんが
どこかにそんな話が出ていたんでしょうか だったらイーロンちゃんは言い訳ツイートを飛ばす必要が無いし
まして改修するとまで言わなくていい。
それとも2017年までは帰還系に冗長性があったのに、何らかの都合で外してしまったとかかな? 陸上回収時は、最初は海に落下するコースで降りてくる
で、海に落下するコースを、わざわざ制御して陸上の回収地点になるように途中で変更してる
制御が上手くいなかかったら、アボートしてそのまま海中にドボン
制御がうまくいかずにアボート失敗して住宅地とかに落ちるリスクはかなり低くなるように考えてるのでは?
google mapで見た感じでは、着陸ポイントから住宅地まで南南西に約10キロ、
着陸ポイントからオフィス街(っていっても官公庁系)まで西北西に約10キロ
十分な保安距離があるのか・・な? どのくらいの高度で帰還するのかね?
高度が高いほど、制御できなくなった場合の落下可能性のある範囲は広くなるぞ。 五代富文氏のH-IIの本で
「打ち上げ関連は冗長系なし、ただし指令破壊系だけは二重にしてる」
って書いてたな。どんな時も、破壊だけは確実に行えるように。
たぶんファルコンもそうなのでは。
グリッドフィン稼働のハイドロ系は冗長系なしで、
それでも他の技術でカバーして、実際にはほぼ垂直に着水した。
もし制御できずに街に向かうような状況だったら、
空中爆破してたと思う(たぶんこっちは冗長あり)
H2Aだって、打ち上げで故障して街の方に向かい、
ライオンさん状態になる危険性だってありうる。
実際に街に向かってはいないが、その可能性が否定できないという点では、
ファルコンもH2A(H-II)も似たようなものかと。
実際に街に向かったロケットは、長征3型くらいだけど。 >>731
お前、打上と帰還を混同して何が言いたいのだね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています