宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」6号機
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>>687
有翼有人宇宙船は航空産業の延長ではない 日本の航空産業wwww
MRJの延長で有人ロケットと言い換えれば
どれほどアホなことを言ってるか判りそうなもんだけどな 大宇造船->ルノー->アリアンスペース->サフラン->エアバス
この順でフランスをボコっていく。
2020年代、欧州の産業は何も残らない。 >>684
図の2つ目までは現実的だと思うよ。
海外でも似たようなコンセプトのXS-1とか開発してるし。
資金さえ集まれば十分実用化可能だろう。
3つ目の有人オービタルなスペースプレーンは、ただのポンチ絵だと思う。
世界中のどの国も技術的な目処も付いてない構成だし、
投資家騙すようで、実際に作る気は無いんじゃない? >>691
有人はアボートシステムがどうやっても無理だったからなぁ
毎回誓約書書かせてスペースシャトルみたいに一蓮托生で行くのかもしれないが >>692
アボートシステムというか、3つ目は単段式のスペースプレーン=SSTOでしょ。
なにか画期的なブレークスルーが無きゃ、そもそも物理的に実現できない。
(Skylonみたいな。あれだって本当に実現するか怪しいわけだが…。) >>691
SpaceXを潰した米本センセは実現不可能な計画を立てないだろう。 打ち上げはまあまあだが
それ以上は残念な欧州連合w >>691
二番目まで行ければ三番目も十分現実的だと思うぞ
二番目がかなり難易度高いのと、あとはやはり資金だな >>694
お前の頭なのかではもうSpaceXは潰れてるのかw >>696
いやいやいや、図の2番目は要するにロケットの1段目をスペースプレーンするってだけの話だから、
速度も熱も大したことなくて、既にSpaceShipOneやXS-1、
ニューシェパード、ファルコン9 1段目と、
世界中で再利用の実績もあるから十分実現可能な話だけど、
3番目は説明を見る限り、単独で軌道まで到達可能なスペースプレーンだから、
速度も熱も比べものにならない。
NASAだってロケットエンジンでは不可能でしたっていって一度匙を投げた代物だよ。
SpaceWalkerはSkylonみたいにロケット以外の画期的な技術を使うって会社じゃないから、
今のままじゃ物理的に成立しないよ。 X Prizeが達成された頃はそういう楽観論も多かったけど、
現実にはマッハ3で済むサブオービタル飛行をする機体と、
マッハ25が必要なオービタル飛行をする機体は全然別物だよ。
前者をそのまま発展させれば後者が出来るわけじゃない。 >>698
> 3番目は説明を見る限り、単独で軌道まで到達可能なスペースプレーンだから、
違う
宇宙旅行と書かれているがこれはサブオービタル
2番目も母機はサブオービタルでそこから衛星軌道に向かって小型ロケットを発射する 形はカッコいいがどれも機体自身は弾道飛行なのがなぁ
やっぱ有人はHTV発展型ふじ2か >>701
えっ、じゃあ何で、1番2番では「サブオービタル」って書いてあったのが、
3番では「オービタル」に書き直されてるの???
3番も実はサブオービタルだって事なら特に異論はないけど、
わざと誤解を招く表記で発表した理由が知りたい。 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 スペースウォーカーの衛星打ち上げ機、アメリカのDARPA XS-1の日本版って感じだね
ただ、ボーイングを相手に日本のベンチャー企業が敵うのかねぇ
https://i.imgur.com/d8sCRan.jpg スペースウォーカーの有人機がサブオービタルなのは
発表時からわかってることだろ。
図でも、2番目までSSTOなんて存在しないのに、
いきなり有人でSSTOになるわけない。
https://space-walker.co.jp/
サイトでは「宇宙旅行」としか書いてなくて、
あえて誤解させるようなイラストだけど
(まるで高度200kmあたりを軌道飛行してるようにも見える) ベンチャーといっても、肝心のエンジンはIHIだからな。
国家から資金が出るファントムエクスプレスとは違う。
WIRES#014-3は成功したようだから、次はWIRES #013だな
重量が一気に25倍(1トン)になる大型機実験だ。
個人的には、有翼機にLE-9を搭載したら、
ファントムエクスプレスと似たような規模になると思うのだが、
やってくんないかなー JAXAはHTV発展型を考えていたけど、怖くてできなくなったんだよな
ウォーカーやPDエアロのプレーンも将来的にはオービタル目指すだろう
オービタブルだと、地上から発進は難しそうだな
ロケットの力を借りる時もあるなら、ここでやっとJAXAの出番 怖くて出来ない?
ソース持って来い。
HOPE後の計画が霧散したのは、旧NASDAが引き継ぐのか旧NALが引き継ぐかがハッキリしなかったからだ。
HTV-Xが無人機に特化したのは、ISSの胴元がNASAであり、日米がそれぞれのリソースを重複配分しない合意があるからだ。
だからこそ、米はDragonだろうがStarlinerだろうが、日本にソユーズの座席代以上の費用を要求できなくなっている。 ブルドックソースならあげてもいいぞ
でもJAXAが有人機に踏み切れないのは事実、それも上層部が
現場はやる気まんまんなのに気の毒だわ
回収カプセルは意地の表れだよ >>710
> だからこそ、米はDragonだろうがStarlinerだろうが、日本にソユーズの座席代以上の費用を要求できなくなっている。
? 「回収カプセルは可能だという事を実証したいです。お国が手を貸して頂けないのなら、民間のタイガーさんに協力を依頼します」
こんな感じで実現したのがあのカプセルなのだろう >日本にソユーズの座席代以上の費用を要求できなくなっている。
以前も詳しく説明してあげたはずだが、
まだ費用を請求されると信じてるのか・・
ISSにはロシア領域とアメリカ領域があって、
日本は後者に参加し、対価の支払いと引き換えに、
一定範囲(具体的には12.8%の時間)で一定区画を利用できる権利がある。
その中には、米側が用意する宇宙船の座席も同様に含まれる。
つまり、12.8%の時間だけ日本人がISSを利用できるように往還させてもらう。
対価とは、金銭支払ではなく、対物出資となる。具体的には、
・きぼうモジュール等の開発と管制・運用、補修部品の提供など
・こうのとりによる物資搬送、ゴミ回収焼却(9号機以降は、HTV-Xが輸送義務を引き継ぐ)
当初はアメリカがスペースシャトルを運用していたので、
アメリカとしては、滞在時間12.8%に相当するシャトル座席を用意すればよかった。
しかし米国の一方的な事情でシャトルが引退したため、米国はソユーズの座席を
購入することになった。(現在までに30億ドル以上の代金支払い)
日本は、以前と同じ12.8%使うように、それに乗るだけだ。
ソユーズの代金支払いは米ロの問題であり、日本は関知しない。
シャトルからソユーズに変わり、その後にクルードラゴン・スターライナーに
変わっても、日本の権利(12.8%の時間)は変わらないし、搭乗権も同じだ。
今だって、ソユーズの座席分を請求されているわけじゃない。
NASAの飛行士が命を預ける宇宙船に、日本も同乗するだけだ。 再利用できるから安上がりだと思われたスペースシャトルはとんだ誤算、却って高くついてしまった
米露の宇宙技術を参考にできるからとISSに参入したJAXAもとんだ誤算
ISSに掛ける予算が膨大すぎて却って停滞する事になってしまった
特に有人宇宙船を開発するメドが全く立たなくなってしまったことは大きな誤算である
全て無人で行えばいいと思っている人にとってはそうでもないだろうが・・・ ISSに参加しなければ、今でも無人探査機とかを打ち上げてるだけの国だったよ >日本
ISSは、各国が欲しいと考えている技術の「修練場」「実験場」なのだ。
この前の「小型回収カプセル」なんてのも、その一環だ。
日本の予算体系は、使わなければどんどん削減されるだけで、
逆に「国際協力だ!」と言えば、容認されやすい。
ISSの修練もなしに、いきなり「有人飛行したい」などと提唱しても、
丸で相手にされないだろう。
エンジンクラスタ技術を習得したのH-IIBも、ISSこうのとりあってこその存在だ。
将来の宇宙船の雛形とされる次世代「HTV-X」も、当面はISS補給ということで
予算がスムーズに出ている。
月開発の「深宇宙ゲートウェイ」への参加も、遠大な計画だが、
「国際協調」という建前があるため、容認されやすい。
「予算を減らすだって!? 国際協力ですよ! 外交問題になりますよッ!!?」
という「決め台詞」があってこそ、継続できるだろう。
日本の役所や国民は、そういうのに弱いからな。 >>713
自主開発するより何らかのノウハウがありそうな企業と開発したほうが安く済むだろうな 外国と(特に、信頼できない外国と)技術移転の駆け引きをするだけ、時間の無駄。
宇宙開発に必要な技術なんてもんは、工業立国なら、自国の中に輝いて埋まってるものさ。
それを発掘するほうが、他国にお願いする、あるいは盗むよりも、ずっと役に立つ。 >ISSに参加しなければ、今でも無人探査機とかを打ち上げてるだけの国だったよ >日本
参加しても無人のままじゃん シャトルは高価くついた、というのが定説になってるが、
果たしてそうだろうか・・?
「1回40万ドルで行き来できる」という当初の見込みは大外れだったが、
それでも7人のクルーを載せて、1回5億ドル〜10億ドルで、
25トンの貨物も持ち上げ、その後貨物を持って帰還できる。
よく考えたら、意外と悪くないよな?(安全性には疑問符が付くが)
一方で現在のソユーズの価格は、飛行士1名あたりおよそ100億円。
持ち込める貨物はほどんど無く、帰還できる貨物も少ない。
ではNASAが開発中のSLSとオライオンはどうか?
1機あたりロケットは最低10億ドルで、一説には20億ドル近く行くのでは、
とも言われている。もちろん使い捨てだ。
オライオンも同様で、1機あたり数億ドルはかかると言われている。
7人乗りだが、持ち帰れる貨物はやはり少ない。
アポロ計画にすら達していない。SLSの能力は、サターンVの半分でしかなく、
また、月に着陸する能力など無いからだ。
今から考えてみれば、シャトルの方が、まだしもマシだったような気もするな・・
NASAやボーイングの開発能力がここまで劣化しているとは、信じがたいことだが。
シャトルの後継機の開発は何度も構想され、その全てにNASAは失敗し、
最後に残ったのが、シャトルの余ったパーツを組み上げてロケットにしたSLSだというのに、
そのSLSも遅れに遅れている・・・ >>718
> 宇宙開発に必要な技術なんてもんは、工業立国なら、自国の中に輝いて埋まってるものさ。
いや、技術というのは開発しようとしなければてに入らない >>719
米国に打ち上げてもらって米国に取り付けてまらって米国に管理されてるとはいえ「きぼう」を作ることができたし小型回収カプセルも実現できた
ISSがなかったら有人関係は全くなかったろう >>714
同じ内容なのに、中身の無い駄文を連ねて相手を否定したつもりになるとは
やってることが朝鮮人そのままだな。
http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/world/1_08/08.J-1.pdf
第12条 輸送
2 実費弁償の原則又は他の原則により打上げ及び回収の輸送業務を提供する参加主体は
関連の了解覚書及び実施取決めに定める条件に従い、これらの輸送業務を、他の参加主体及び
他の参加主体にとっての利用者に提供する。
実費弁償の原則により打上げ及び回収の輸送業務を提供する参加主体は、他の参加主体又は
他の参加主体にとっての利用者に対し、これらの輸送業務を、当該他の参加主体とは別の
参加主体又は当該別の参加主体にとっての利用者に対して同様の状況において提供する場合と
同一の条件で提供する。参加主体は、他の参加主体から申込みのあった要求及び他の参加主体の
飛行計画に応ずるよう最善の努力を払う。
第15条 資金
3 いずれかの参加主体について、宇宙基地協力におけるその責任を果たすための能力に影響を
及ぼす可能性のある予算上の問題が生じた場合には、協力機関を通じて行動する当該参加主体は
他の協力機関に通報し及びこれと協議する。参加主体も、必要に応じ、相互に協議することができる。
4 参加主体は、宇宙基地の運用経費を最小限にとどめるよう努力する。特に、参加主体は、
その協力機関を通じ、了解覚書に従い、システム運用に共通の経費及び活動が承認された見積りを
超えないことを目的とした手続を作成する。
5 参加主体は、宇宙基地協力の実施に当たり、例えば、了解覚書及び実施取決めに定めるところに
従って特定の運用活動を行うことにより又は関係の参加主体が合意する場合には交換を利用することにより
資金の授受を最小限にとどめるよう努力する >>722
結局はISSの為に利用された縁の下の力持ちに過ぎない
NASAの一部門でしかなかったんだよ
こうのとりの技術もシグナスにパクられたしな ゲートウェイへの参加も結局は貧乏くじを引く破目になりそうだな >>706
別にボーイングに勝負挑まなくてもいいじゃん
国内の民間衛星打ち上げ需要は年々高まっているんだよ
少しでもプレーン開発製造の糧になればいい >>725
元々は対米追随のための政治的な道具だったけれど日本も有人宇宙開発の推進のためにそれなりにISS計画を利用できた
ISSが無い場合、その予算が他の宇宙探査、開発に振り分けられてたかというとそれはなかったろう >>726
きぼうモジュールという大きなものを提供してたISSに比べLOP-Gへの日本の関与はかなり限定されてる ずいぶん古い記事だな。
JAXAは順調に、有人宇宙開発をやる意義や価値を削り取っている。
ISSから小型回収カプセルをポイ捨てできれば、更に有人宇宙開発の費用対効果が問われるようになるだろう。 そんな事も知らんのか…
10月の小型回収カプセルはこうのとりで減速して地球に降りた。
スラスターは揚力制動の姿勢制御のみ。
こうのとりがないと地球に降ろせないのでは価値が薄いので、減速用スラスタを追加しようとしている。 >そんな事も知らんのか…
お前さんはエライ学者の先生か?
テメエの表現力の無さを棚上げして上から目線は辞めろ 削り取っているというか単独でやれんから(予算でないから)無人でやれることやってるだけ いっそ「今まで国民の皆さんのご期待に添えず、申し訳ございませんでした。
現在のJAXAの力では、予算においても有人飛行を自力で行う事が不可能であることが判りました。
今後は国際協力の下で出来うる限りの事をやっていきますので、ご理解ください。
ご期待に添えず、重ね重ね、申し訳ございませんでした」
こう言って国民に理解してもらうというのなら判るよ
ならばもうそっちの方面の期待はしない、やっぱり日本はJAXAはダメだ、と言われる覚悟が出来ているなら許すよ >>736
それを聞いた国民がそんな状態じゃダメだ!何とかしろ!と思うかダメなのね、仕方ないねと思うか やらない宣言すれば、間違いなく予算削られるだろうなぁ
有人飛行のリスク無くなるならそんなに要らないだろうと
何しろ、日本には本当に宇宙開発に理解ある政治家など皆無に等しい
せいぜい、興味ある程度だろうなぁ かといって「いつになるか判りませんが、必ず有人飛行はやります。
50年かかろうと100年かかろうと。
ですので、これからも応援お願いします」
ここまで言ったら詐欺だよね
NASAがオリオン完成できないのも同じ理由だろうな 予算がおりない度に謝罪してたら世界中で毎日どっかが謝罪しなきゃならんぞ >>736
JAXAが有人やるべきかどうか、どこかで世論調査したの? >>739
いや、それは詐欺にならない
100年後にJAXAに相当する機関があれば有人飛行やってると思うぞ
部品は皆、中国やインドからの輸入品かもしれんが >>734
知らんかった癖に、随分と偉そうだな。
「ご教授頂き、大変感謝致します。」ぐらい言えよ。
>>735
世界最小機体で揚力制動に成功してしまったからな。
今回の実証で、更に攻めた寸法が可能になる。
エタノールとエスプーマのスラスタを研究中で、どっちも食材なのでISSで扱える。
ISSに回収カプセルをストックしておき、任意のタイミングで地球に降ろせるようになれば、もっと利用者が増える。
となると、ソユーズは益々失敗できなくなり、有人輸送の価格を上げられなくなる。 HTV小型回収カプセルは窒素ガスジェットだからそれをグリーンプロペラントにすれば性能は上がるとはいえ軌道離脱に使えるかどうか?
そもそもソユーズらなどとは補完する関係であって競合関係ではないはず 失敗出来んのは有人輸送な。
また、調子こいて値上げも出来ない。
やれば日本が一層の無人化と独自の有人輸送技術を獲得する口実を与える。 ISSの回収カプセルなんぞ、既にソユーズとドラゴンがあって、
さらにドラゴン2とスターライナーとドリームチェイサーが参入予定なのに、
日本の回収カプセルに日本以外の利用者なんているわけないじゃないですかヤダー(>< >>746
ほう。
ソユーズとドラゴンをISSの中に何個も在庫で置いておくのか。
四次元ポケットでも発明できたのかね? >>747
小型回収カプセルだって保存しておけるのはせいぜい一個だろ
しかも、HTV無しでどうやって帰還させるかまだ検討段階 >>748
レスをちゃんと読め。
視界が欠ける緑内障か?
>世界最小機体で揚力制動に成功してしまったからな。
>今回の実証で、更に攻めた寸法が可能になる。 あの小型回収カプセルはHTV-R案で最も難易度が高かったんだがな。 ソユーズはともかくドラゴンと比べるのはどうか 持って帰れる量が違いすぎる
年に2回ドラゴンが帰還するだけでカプセル20個分は可能じゃない? >>743
>知らんかった癖に、随分と偉そうだな
だから知ったかぶりのヲタクは嫌われるんだよ そもそも軌道離脱能力追加するならサイズを現状維持できればよくやったレベル
軌道離脱推進器でカプセルの大型化すらあり得る
それよりISSのどこからカプセル放出する?
きぼうのエアロック?
サイズたりる? 少量なら現在もソユーズで持ち帰ったりもしてるから
スターライナー・有人ドラゴンでも当然するでしょうしね
また、ISSから独自に分離・放出される機能はないし
HTVありきの設計なので、置いておくのは無理なのでは >>746
だからあのカプセルはISSのために作ったのではなく、日本のため
回収技術出来ることを立証するため
既にりゅうせいやはやぶさで回収は成功しているが、生きた人間を無事回収出来るのを立証したかった
前回は保冷品を無事回収する事が出来たので、次回は生物実験でもやるかも(カエルかマウス?) それは皆判ってるよ ソユーズの乗船料に影響あるとか数をストックして
他国が利用するとアホなことを言ってる>>743を諌めるのにレスしてるだけ 将来発展型としてきぼう保管室あたりにストックして
きぼうエアロックから放出されて軌道離脱して再突入できるといいとは思う 日本が独自のサンプル回収手段を持つのは良いことだけど
補給物資替わりにこれを数積んでストックするほど需要無いと思う
再突入カプセル技術なんて枯れた技術なんだから必要ならNASAがとっくに運用してるだろ >>757
他国はきぼうの成果を頻繁に欲しがる程、客を掴んでいない。
客を掴んでいたら、ISSのホテル利用案なんて出さんだろう。 >>760
>他国はきぼうの成果を頻繁に欲しがる程
情報ソースを そりゃ日本が無償でカプセル提供するというなら需要はあるだろw >>749
> >世界最小機体で揚力制動に成功してしまったからな。
> >今回の実証で、更に攻めた寸法が可能になる。
もちろんでかくするんだろうな
予算の関係であれだけ小さくなってしまったのにあれ以上小型化しても意味ない >>748
>>764
でかくするとは限らない.
小さくして複数の回収カプセルを HTV または HTV-X に搭載という選択もある.
(HTV なしで分離回収できるようにしないといけないが)
実験サンプルなどは少量でも頻繁に回収できた方がよい. 小さくしたら重量や大きさの制限がきつくなる
他国に使ってもらうよう汎用性を持たせるなら
それなりの大きさが必用でしょう 大きくすると今度ISSのどこから放出するの問題発生 >>766
大きい方は Dragon カプセルに任せれば良い
(ソユーズは人間回収が主目的だからあまりサンプル回収の余裕は無い)
実験サンプル(高温融解炉やタンパク質結晶など)は数グラム-数十グラムでも十分意味がある
(複数のサンプルを詰め合わせるとか梱包材で kg になるかも知れんが)
むしろ頻繁に回収できたほうが良い.
また,加速度(衝撃)が小さいとか温度一定などの環境条件が大事
実験動物を生きたまま回収しようと言う場合は,
簡易生命維持装置がいるんで,それなりの大きさいるけど
HTV-7 の小型カプセルは 170kg で,
はやぶさカプセルは 20kg 以下
揚力再突入の機構(スラスターやアビオニクス)とか,
保温機構の違い.
まあこれ以上の小型化は大変ではあるけど.
あと,HTV とは独立に分離再突入できる改良と
ワンセットであることが必要
HTV-8,9 では間に合わなくって,HTV-X 以降に向けての改良にはなるだろうけど 小型のままじゃ、ISSからの回収はできてもLOP-Gからの回収はできない気がするが、
ISSが本当に2024年で運用終了したらどうする?
完成したころには引退?それとも中国やビゲローに売る? >>770
HTV-Xが3機連結して軌道実験モジュールになる。 >>770
LOP-Gからの回収なんて考えられてないだろう
あそこには 日本が使える実験室もなさそうだし 改良型HTV-Xで実験機材というか観測機器や月探査プローブ的な小型衛星運ぶつもりのようだけど
サンプル回収するならHTV-Xを運び屋にして地球低軌道まで超小型カプセルを持って行って欲しいがその場合はLOP-Gに人がいてHTV-Xにカプセル格納してもらわないといけないのがな
そもそも持ち帰るようなサンプルなら人と一緒にオリオンあたりで持ち帰るだろうし
改良型HTV-Xは電気推進だから地球低軌道までも時間かかるだろうし 超小型カプセルの需要なら米国民間企業の低軌道宇宙ステーションに買ってもらえるかどうかだろ
ステーションから直接放出できるなら需要もなくはなさそうだが >>770
LOP-G からの回収はオリオン宇宙船だろ.
そもそも ISS ほど頻繁に宇宙実験しないし.
>>771
確かにそんな構想もあるな,低軌道だけど.
ISS その物はコストかかりすぎるけど,
無重力実験はそれなりに需要あるし.
(月軌道の必要は無い) >>770
2024年以降は ISS は NASA から民間移管で,
運用終了ではない. 回収カプセルは本来なら3段階で実験する予定だった
まずは小型で回収(先日の7号における実証実験がこれに当る)
次に非与圧部に収納できる直径2・6M、高さ1.5M程のもの
最終的には本体と同じ4M直径のもので、成功すれば有人化を検討するというものだった
遅ればせながら、実証して貰いたいものだ? >>776
これの話かね
https://www.gizmodo.jp/2018/06/iss-private.html
商売としてペイできるのかはともかく 上手くできれば今以上に
有人船が往復する訳で 回収カプセルの出番はないんじゃない
日本のモジュールはどうなるんだろ JAXAはどう対応するのかな? 所詮JAXAはNASAの犬
言うなりだね
きぼうは宇宙ホテルの宇宙版和室に改造されると予測 HTVで畳と障子を運ばなくちゃ 囲炉裏は電気ヒーター式を開発
…きぼうって窓無いんだっけ?あまり風情が出ないかな まあ犬かどうかは別にして 電源その他ライフラインを米ロに頼ってる状況ではどうしようもない >>778
ISS 後継がうまくいかない場合に備えて,JAXA は
>>771
みたいな構想もしている.
AVATAR-X も多分関連する.
アメリカの宇宙計画の不確定さに付いては,
スペースシャトル終了後,アメリカの有人宇宙輸送が8年中断とか前例あるし,
代替手段を用意しておかしくない. ISSでふわふわ浮いてるだけの客を待たせ、隣でアバターロボットが実験、成果物を客に持ち帰ってもらい、サンフランシスコ国際空港から空輸で日本に到着。 >>785
AVATAR-X が十分な性能なら,人間は不要.
有人は安全性確保のためにどうしてもバカ高くなる. >>784
JAXAは構想は色々するけど、たいてい予算が付かなくてやらないから当てにならないorz
自前でISSに代わる代替の何かをやることはないんじゃないかなぁ。
(ビゲローとかが宇宙ステーション作ったら利用すると思うけど。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています