宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ54
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ53
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1528381203/ >>200
なるほど、
水があるから生物がいるじゃなくて、水があるから生物がいられる可能性があるっていうことか
ふむふむわかりやすい
じゃあ水のある火星は人間が生きるのに必要な水が確認されてるけど、物理的な問題はさておいて、他にどんな要因で移れへんのです? 月に氷が発見されたらしいですが、どっからこのお水はやってきたのん??
ここのスレが唯一僕を賢くしてくれる >>581 なるほど。不思議だな・・・
やっぱ地上の感覚だけじゃ無理だわ。
>>583 隕石の中には水分が含まれている。
溶岩の中も水分が含まれている。(溶け込みやすい) >>582
そうは言っても地球上の生命形態に至る確率から比べれば、水である優位性なんか微々たるモノで
ちょっと前に発見された表面温度4300度の惑星でも、液体タングステンの海で泳ぐ炭化タンタルの生物も在り得るわけで
地球型惑星イコール生命っつー風潮はどうなんだか 地球型生命以外があり得るとするなら、まずは実験室で作らんとな。
俺は無理だと思うけどね。 >>584
静止衛星軌道は基本的に赤道上にしか存在できない。これが大前提。
なので日本から静止軌道に直線を引っ張れば、嫌でも斜めになるってだけの話だよ。
ちなみにこの方式は軌道ロープウェイと呼ばれる。
ただ、この方式は高度ごとに捻れの力が加わるので軌道エレベーターよりさらに現実的ではないとされている。
なお、低軌道にリングを作って、このリングまではロープウェイ方式で移動して、そこから赤道上に遷移して軌道エレベーターに乗り換える二段方式ってアイデアもある。
もっとダイナミックになるとスカイフックというおっかないのもある。 >>586
其れを言ったら
一般相対性理論の状況を直接作り出せていないけどな >>590
重力の影響が出てるんだから一般相対性理論の状況が現れているだろ >>591
これを見るとマイケルソン干渉の発展版みたいだけど、簡単に重力波を観測できるんだったら、LIGOの重力波は何だったんだ? >>591
たわんで光路長が変化してるだけやん
アホくさ >>585
>液体タングステンの海で泳ぐ炭化タンタルの生物も在り得るわけで
「あり得る」って話と「可能性が高い」って話は全然別物だぞ。
液体の水で起こりうる化学反応と液体タングステンで起こりうる化学反応の
数を比較すれば、あり得るから何?という感じにしかならない。 >>592
いや重力波じゃなく重力の影響で空間が歪んで光路長が変化してる >>595
空間が歪むとは?
光が歪んだら、空間が歪むのか?
平面ではどこも速度は一定だったし、歪んだら平面でも変化があってもおかしくないでしょ。 >>596
光が空間に影響するのでなく空間が光に影響する
空間が歪むから光の通る経路も変化する
距離が変化すれば干渉縞も変化する
平面では速度一定ってのは何が言いたいのかよく分からん >>597
地面の接地面と平行な場合、観測者に関わらず光は光速で一定。
その解釈だと空間が光に影響する、つまり空間から光が出ているということですか? >>599
歪んでいるというか鉛直方向に縮んでいるという方が分かりやすいか
空間から光が出ているのではなく空間を光が通る >>601
すいません、空間が光を通るという意味がよく分かりません
それはどういうことですか? >>602
それは誤字った"空間が"ではなく"空間を"に対して? >>602
訂正:空間を光が通る
>>603
すいません、間違えました。 >>604
一般相対性理論によると重力の影響で空間が歪んだり時間の流れが遅くなったりする
光は空間が歪むとその分一定時間に進める距離が変化するので干渉計のスクリーンでの位相がズレて干渉縞が変化する >>606
其れだと地球時間は、24時間一定ではないのでしょうか?
目には判らないけど本当に空間は歪んでるのでしょうか?
それは局所的によって異なるのでしょうか? >>607
高さが数メートル違う原子時計だと本当に少しだけどズレを検出できるよ
空間は本当に歪んでるよ日常生活で実感できることは無いだろうけどGPSとかはその歪み等を計算に入れてたはず
重力加速度は極点と赤道上だと遠心力の影響で違ったり地面の密度も影響したりするから地点によって少しずつ違うはず >>608
原子時計は地球の自転を合わして時を計るけど、それでも合わなくなって、何年後には閏秒を入れるみたいだね。
GPSは自分の位置(x,y,z)と時刻の情報だけしか知ることができないと聞いている。
4つの衛星からの電波を受信して、受信機と人工衛星との距離を測定、この測距データをもとに位置と時刻を計算することができるけど、光が本当に直進していないとなったら、かなり誤差は大きくなると思うよ。 時間は神が作ったものだから本来は狂うはずが無いんだけど
微妙に狂って誤差が出るのは魔王のしわざだろうな 未来の移動技術はどんな感じになっているのでしょうか?
異次元間航行や異世界間航行可能な移動技術は発明されているのでしょうか?
あと1億年ぐらいしたら。 >>611
まず人間を原子レベルまで瞬時に分解する
そして量子テレポーションによって設定した目標の銀河のブラックホールに移動できる >>613
宇宙と妄想の区別ぐらいしましょう
出来ないのであれば勉強不足です 光速が一定っていうのは真空の空間を進む場合を基準にした話で空気とかガラスとか物質の中を進む場合遅くなる斜めに進入するとより遅くなる方に曲がるのが屈折でこれがレンズの原理
精密な観測をすると太陽のように重力の大きい物体の側を光が通るときその進路が屈折するように曲がるのがわかるこれが重力レンズだけど普通のレンズと違い光速が一定である真空の空間が重力により歪んでいることの効果
光だけじゃなく太陽の周りを惑星が楕円軌道で回るのも重力によって歪められた空間を直進していると解釈するのが一般相対性理論
…ってことでいいんですよね? >>440
これって普通にエーテルの風を検出しただけじゃねーの >>617
以前、重力場が深い領域は屈折率が大きいと言った。
屈折率が大きいガラスが真空との境界面で光を屈折させられる様に重力場の深い領域は光を曲げることができる。
そして以下のような思考実験も以前紹介した。
重力による時計の遅れだけで重力を説明する為に考えた話だが、質量を持つ全ての素粒子は重心に拘束された波動だと考える。
そう考えれば、素粒子内部の波動が屈折する事で素粒子の重心が重力方向に加速運動する事になる。 >>619
>質量を持つ全ての素粒子は重心に拘束された波動だと考える。
訂正↓
質量を持つ全ての素粒子は重心に拘束された光速で振動する波動だと考える。 人間が神を信じるのは未来に神が作られるからである
我々はその神に進化する途中の生命体である
その未来に進化する神がこの宇宙を創造した
これで間違いない そもそも重力場の定義を教えて下さい。
光は質量を持ちませんよね?
>>626
エーテルが最強 光は質量を持たないけど運動量は有る。
光を質量0で内側が反射率100%の鏡貼りの箱に閉じ込めると、
その光を閉じ込めた箱は閉じ込めた光のエネルギー相応の質量を持つようになる。
そして、上記の光を閉じ込めた箱というのは>>620 で言及している「重心に拘束された光速で振動する波動」の一例だ。 プラネタリウム見てきた。
星空の見える田舎に住みたい・・・ 全ては変化し、永遠に定まった姿形のものなど存在しないのでしょうか? 神が天地創造したのは今から約6000年前
46億年前というのはNASAが勝手に公表してるだけで全く根拠の無い話 >>633 半減期でわかるんじゃなかったけ。検索すれば簡単なものから、専門的なものまででてくると思う。 地球がオムニバースと同じ大きさだったらどうなるのでしょうか? シリウスBは主系列星だった頃、太陽の5倍の質量が有ったとの事だけど、
それは恒星進化論で4太陽質量以上の星は超新星爆発すると言う論と矛盾するのではないですか?
シリウス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
>シリウスBは約1億2000万年前に寿命を迎えたと考えられている。主系列星だった頃は、太陽の約5倍の質量を持つ
星の進化(Stellar Evolution)
https://www.shokabo.co.jp/sp_Xray/glossary/g-evolve.htm
>(4)4太陽質量 ≦ M ≦ 8太陽質量
>その結果,星全体を吹き飛ばす超新星爆発が起こります. >>638
まあ仮説は仮説なので
相互に矛盾する事もあるし
ページ作成者が参考にしている
説が違う場合だってある
また時代によって説が変わる場合もあるし
桁が違うわけでなし
そこは多目に見てよ
二桁以上違ってたら流石におかしいけどな >>635
Thanks
あとは、最近多次元宇宙(マルチバース)が真面目に論じられているがあれは科学なの? 全ては時間から生まれ、全ては時間に帰依するという考えや理論を前提にするなら、如何なる形をとってでもそうなるはず
もし時間が止り、また収束するなら
単純に映像を逆再生するような動きをとるのか
全ての物理現象は前後の振るまいは違えど、時間が巻き戻る事も想定して出来ているという考え方も出来るね
時間が止まりかけたら水とか発光して熱と重力に変換されていきそうだな 時間というのは存在しまい
物質の変化の連続だ
過去は存在しない
ただ一つ言えるのは、宇宙の星が見えるのは
今現在の姿ではなく、過去の姿だということ
アンドロメダ星雲が見えているのは230万年前の姿が見えているだけで
今現在はどうなっているかわからない となると自分が最新の時間になるだよな
でも遥か遠くにある物の時間も流れていて同じように時間は流れていて
並行して時を同じくしているのも確か
頼みの綱である光が遅いから頭がこんがらがるw 現在存在している宇宙の数と、既に消滅した宇宙の数の合計は何個ですか?
あと、今こうしている瞬間にも何個もの宇宙が消滅しては誕生し、消滅しては誕生し・・・
を、繰り返しているのでしょうか? >>645
考えてみると、この人間世界はシュールだよな。
我々の宇宙とは、物理的にも情報的にも一切相互作用の無い他の宇宙の数は気になるけど、
部族紛争に揺れるアフリカ内陸部の衰弱死する戦災孤児の数は、ほとんど気にならない。 二つの磁石の間に遮蔽物を置いても磁石をくっ付けることは出来るので物質を透過し、力を及ぼすことは可能だろうか?
例えば核磁気共鳴(NMR)があるように、
磁気によって電荷に力を及ぼし、質量を上下加減することは可能だろうか? 何処にも磁気の影響を受けない状態を超伝導コイルで作り、コイル内部には電子を置き、コイルの外側から外部磁気を掛けると、どうなりますか?
遠隔怪作用の影響で電子に影響が出ますか? >>638
それは炭素爆燃型超新星ってやつだね
例えばWikipediaのフェルミ縮退のページでは7〜8倍となってるし、
http://dyna.geo.kyushu-u.ac.jp/~yoshida/japanese/books/2004/supernova.html
このページでも7〜8倍
http://www008.upp.so-net.ne.jp/takemoto/D7_70.htm
逆にと言うか、このページでは3〜8倍となってる
>>639も書いてるけど、この手の理論は結構頻繁に修正されるんで
元となった資料の違い(主に作成時期)によって辻褄が合わなくなるのはよくある事なんだよね ああでもないこうでもない
真実は未来に神が誕生する、その神がこの宇宙を創造する
大正解、100点、花丸、オール5、確定、外れなし、誰でも貰える、無限、無数の答え >>648
宇宙の質問スレで聞くことか?
物理板にいって質問してくれ >>649
それはAB効果で証明されているよ。
電子はベクトルポテンシャルの影響により電場や磁場が無くても位相差が出来ることが証明されている
最も時空間に圧力をもたらすのはスカラーポテンシャルだけど、スカラーポテンシャルの勾配が電場となって、ポアソンの方程式を満たす。
簡単に言えば、真空間から電場となって流れてくると言ってよい。 >>651
白色矮星が超新星爆発するのは炭素が豊富な白色矮星がチャンドラセカール限界を超えた時で・・・
炭素の核の質量が縮退する前に太陽の1.1倍を超えたら炭素欠乏型の白色矮星になって、
炭素の核の質量が太陽質量の1.1倍を超える前に縮退したら炭素型の白色矮星に成るのだと思う。
前者と後者を分けているのは、ヘリウム燃焼殻から質量を貰ったかどうかだと思う。 >>656
>ヘリウム燃焼殻から質量を貰ったかどうかだと思う。
言い方がまずかった。
ヘリウム燃焼核ができる前に、炭素の芯の質量が太陽質量の1.1倍以上だったかどうかだ。 ベテルギウスの超新星爆発は光で到達しないと分からないもの?
もしガンマ線バーストが地球に向いた場合どういう経緯で絶滅にいたるの? 観察、観測、あるいは実験などから数値を出し、そこから数式を導き出す。
その数式を言語化する。なんだか人間はすごいねぇとしみじみ思う。
東京の空は満月と火星と木星と夏の大三角形しか見えない。悲しい。 >>658 ガンマ線が地球に到達すると生物が怪人化して幼稚園バスを襲うようになるんだよ。 >>658
ベテルギウスとは別の星が新星爆発したようです。
今年の猛暑と異常気象はどうやら関係がありそうです
天の川銀河内での爆発なので太陽系や地球も影響は受けます
ガンマ線放射も否定できません NASAの惑星探査計画にも参加していた惑星物理学者でありSETI(地球外知的生命探索)の主導者の一人なにより「科学のスーパーセールスマン」としての活動で有名だった故カール・セーガンという人がいた
彼の元には「私は宇宙人と交流があります!宇宙人はなんでも知っていますのでなんでもきいてください!」という類の手紙が毎日のように届いたそうだがその返信は「ではフェルマーの定理を証明してください」というのが常だったそうだ
当然返事が来たことはなかったそうだがフェルマーの定理は地球人の手によって証明されてしまった…が未解決の数学的予想はまだいくつもあるぞ? ミスターマリックが魔術協会のイベントに誘われたり、呪いの依頼をされることがあるって話となんかだぶったよ。 ミスターマリックも宇宙人と通信してマジックを教えてもらってるって事? 光が空間を伝わる波としての伝達速度が光速であって、光が物質としていわゆる光速で飛んでるかどうかもよくわからん
光の伝達速度である光速を超える速度ではるか遠い宇宙は遠ざかっているらしいが、光速を越えた時点で観測者とは切り離されてしまう
でも観測者との中間にある天体はまだその光速を越えた世界と繋がっていて、中間の天体を観測することによって間接的にはまだ繋がっている? 4000年光年離れた位置から地球を見たら古代の文明とかが見えるんだよな
この世って不思議だ >>667
光の説明はとてもわかりやすい
だが、世間で言う宇宙の端まで行くとループになるという話がよくわからん
宇宙が3次元空間として物理的に膨張してるなら膨張より速く突き抜ければ宇宙の外側にも行ける気がするが いつになったら銀河間航行ができるようになるのでしょうか?
まだまだ先ですか? >>669
まず遠くの空間が遠ざかる速度が光速を超えるからそれより速くは行けないよ
第2にループする宇宙の外側にはスピードでは行けないよ
ループする宇宙っていうのは次元をひとつ落として二次元に例えて考えると地球表面のように球形に閉じた形も一例だけど地表をどんな高速で走っても地表という二次元空間を抜け出せない抜け出すには第三の次元の方向つまり上方にジャンプするか地中にもぐるかってことになる
三次元空間がループしてるっていうのは同様に四次元的に閉じているってこと
第四次元 >>671
途中送信すんません
第四の次元の方向に移動しなければ抜け出せない 光速を超えるスピードで飛び去っていく天体からは光は届かない。
しかしもし、光速を超えるスピードで近づいてくる天体があったらどのように見えるのだろう?
観測者がその天体を見つけたときにはすでにすれ違って飛び去った後。 超光速で近づく天体があるなら空間自体も超光速で近づいてるから光も超光速で届く
超光速で膨張してるときに近づくはずの光も遠ざかっていたのと同じ もし、超光速の光が見えないとしたら、超光速で近づいてくる天体は完全に観測することができず、
地球とすれ違って超光速で飛び去るときも、たとえその距離が月までの距離程度であっても相対速度が超光速であるがゆえに光は地球に届かない、観測できない。
これがダークマターの正体だとかいう説明は無理? 妄想は自由。
銀河の回転が重力で説明できないからって、ダークマターが考えられているけれど、
あの動き自体はプラズマ宇宙論で説明したほおうがしっくりくる。ダークマターなんてないんじゃない。 >>676
無理というか、僕は何も理解できない馬鹿ですと公言してるレベル。
よく恥ずかしげもなくこんな事書けるなと思う。 >>680
たかがダークマターの正体を説明するのに神を持ち出すのは安売りしすぎだろ馬鹿
もっとよく考えて書けよゴミクズ糞野郎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています