宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ54
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前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ53
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1528381203/ >>357
宇宙のどこでも膨張率が正なのは当たり前なの? >>357
それは無限に広い場合にどこかで光を超えると言ってるだけ。そして膨張は有限の際に起きる現象です。論理矛盾を当たり前と言うのはやめましょう。 >>404
横からですが
膨張は無限の宇宙でも起きますよ
有限の宇宙というのは三次元空間を一つ落として二次元に例えて言うと地表面のように閉じた空間で無限の宇宙というのは平面のように果てなく広がっている空間
閉じた空間の緯度経度のグリッド(赤道付近)なのか無限に広がる方眼グリッドなのか宇宙が充分に広ければ区別できないしまた充分に広ければ有限の宇宙であっても遠くの空間が離れて行くスピードが光速を超えてしまうことはありうる >>405
自己レスで補足
グリッドって言ったのは膨張ってのはそのグリッドが大きくなっていくことだとイメージすればいいと思うから
各グリッドの膨張スピードが均一なら充分な広さがあれば有限の宇宙でも一定以上の遠くの空間が遠ざかるスピードは光速を超える >>404
有限でも、十分に離れた距離ならどこかで光速は超えるでしょ。
無限でも膨張することはあり得るわけだし。
基本的な理解が足りないで文句をいうのはやめましょう。 頑張って超いっぱい勉強して、東京大学理科I類でも受験しようかな。
そして、最も難しい学問である数学を専攻しようかな。 膨張が光速を超えるというのは早計じゃないかな?
宇宙に中心があり、外円部があるなら膨張は光速を超えるのはわかる。
しかし宇宙に中心がなく、実はどの場所でも膨張していないかもしれないわけだし。
ハッブルの発見した光の波長をドップラー効果で説明しているけれど、
遠くの銀河の光は、夕日と同じように途中で妨げられて、波長の長いのが届きやすいだけかもしれないし。
そもそも納得できないのが、観測できる範囲の遠くの銀河も、別にそんなに古いとわかる銀河でもなければ、
ぜんぜん違う宇宙が観測されるわけでもないよね。一様に観測されているんでしょ?
インフレからのビッグバン理論はそれっぽいけれど、その後の宇宙の形はダークエネルギーだの、ダークマターなどがないと説明つかないんだよね?
自分は宇宙は時間は存在しなくて、空間的4次元だと考察しているから、どうも膨張してる宇宙論は納得できないんだよ。
外側みたいのができちゃうじゃない。何もないところに宇宙が広がっていくというのが、どうにも気持ち悪いんだよ。 >>410
全体的に、単純に勉強不足で知識不足。
変な考察wしてないで、まずは普通に勉強すべき。
納得できないとか「かもしれない」とか言い出せるレベルじゃない。 オムニバース(究極集合)と絶対無限はどっちの方が大きいですか?
いや、オムニバース=絶対無限か・・・・・・。 >>410
宇宙が無限の距離にあったとして
観測技術の限界はあるよ。
膨張と言っても、技術の進歩によって延びていくんじゃ意味がないよ。
そもそも重力は何なのかすらわかっていないし、ややこしくしている原因のひとつだろうに 銀河は動くし、自分の銀河も動いている。惑星も動いている、太陽系も動いている。
基準となるところがないに等しい
光を基準にすると、ドップラー効果で波長は変わるし、磁気の影響で光の性質が変わったりするから意味がなくなる。
赤方偏移をみると
濃淡が有るのがわかる。
ビッグバン仮説では、一様に拡大していくので、濃淡が有るのはおかしくなる。
初めから、そういう形が決められていたなら話が変わるけどね >>410
遠くの銀河は昔の銀河だよ? 一様じゃないよ?
空間的四次元っていうのは三次元が四次元的に閉じたイメージ?
それだとしたら二次元が三次元的に閉じた風船の膜と同じことでしょ?
風船が膨らませると三次元空間の中で何もないところに広がっていると言っていいと思うけど…四次元空間だって五次元以上の空間でなら何もないところに広がっていくことができる次元の数の問題じゃない どの時間に対しても最小作用の原理は働いていたはず
悪戯に一方通行的な質点のズレやエネルギー保存則を無視したエネルギーによる運動はないと思われる
つまり意味もなく存在するものは無い
相互作用と等価原理によって出来ているのが今の宇宙だから
反証不可能ではあるがこれらの事を時間を遡って考えたらビッグバンやインフレーション説が有力だよ >>410
遠方の天体はただ波長が長くなるって事じゃなくて
スペクトル中のフラウンホーファー線がずれる事を「赤方偏移」と呼んでるんだから
ドップラー効果が起きてないのであればそれがずれる事は無いはず
それと結構知らない人が多いんだけど
「100億光年辺りを境目に、より遠くになるほど天体の像が大きく見えるようになる」
っていう現象が確認されてるんだよね
これは「観測可能な宇宙」が、昔は今より小さい範囲にまとまってた事の証左と考えられてる ドップラー効果は媒質が存在しなければ起きない。
音なら、空気になるが
光は?だけどね。
絶対基準となる座標がなければ、めちゃくちゃになるよ。 >>418 OK なるほど。
最後の一行は日本語難しい。ちょっと調べてくる。 >>421 天文学も進んだなぁ・・・しみじみ・・・
ありがと・・・宇宙ヤバイ 相対性理論を基にしてるのね。
遠さがっていくと時間が遅くなり、のその辺の星の変化が小さくなるので、大きく見えると...
時間は一様ではないということだった。 8割りの人間は宇宙として生きていない
8割りの人間は人間社会として生きている
宇宙として生きるとは、先ず無宗教である事
人間社会のルールを守らない事
そして宇宙を思って生きる事の3点である
人間社会なんていうのは、地球人にしか通用しない生き方であり、宇宙では通用しない
宇宙で通用する生き方をしなさい
その為には人間社会のルールなど守ってはならない 思考実験
我々の気持ちや考えていることは全て上位者によって操作され決定されている。
そして、その上位者の気持ちや考えなどもその上位者の上位者によって操作され決定されている。
さらに、その上位者の気持ちや考えなどもその上位者の上位者の上位者によって操作され決定されている。
と、これが無限に続く。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
と、これが無限に続く。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
と、これが無限に続く。
・
・
・
・
あーーーーーーーーーー、おうhにふいうhbwhbhすひぶぶyいsぶぶh0sぶ0ぬhんすおhにおhsぬhぬhにうういhs そういう無限を扱うなら円環で考えると楽
自分を操作する上位者
その上位者を操作する上上位者
その上上位者を操作する自分 自分とは何か
宇宙として生きるとは何か
他人の経験は自分の経験ではない
自分の経験から自分を作る
俺が見てきた人間社会は間違っている >>421
宇宙を観測すると、遠くになるほど過去を観測することになる。これが腑に落ちないんだな。
絶対時間がないからしょうがないんだろうけど、空間で考えると気持ち悪い。
地球ー近い銀河ー遠い銀河ー初期の銀河ー観測できない宇宙(初期の宇宙)
と広がりを全天に示している。
観測できるギリギリの宇宙ところから、地球を観測すると、当然、観測できるギリギリの宇宙(初期の宇宙)が見える。
地球からは反対側も同じように広がっているから、相手から見た観測できるギリギリの宇宙の先には我々に似た宇宙がやはり広がっているはずだけど、
それは観測できない宇宙になってしまう。
地球は宇宙の中心ではないよね。どこでもない場所のありきたりな場所である確率のほうが大きいよね。
例えば宇宙を観測して、片一方に銀河がたくさんあるけれど、別の方角だと銀河がなくなって暗闇がずっと広がるとする。
すると、どうも地球は宇宙のちょっと端っこのほうだぞってわかるかもしれない。でも、そうじゃないよね。どこも似たように広がっている。
銀河のどのへんに太陽があるかわかってきたように、我々の銀河系も宇宙のどの辺だかわかるようになるのかね。
画用紙に点を無数にかいて、円で囲む。それが観測できる宇宙だとする。
それなら感覚的に落とし込めるんだけど、膨張する宇宙はよくわからにゃにゃい。 >>429
その画用紙のイメージでいいんじゃない?
画用紙にグリッド(方眼)を書き込んでそのグリッドの感覚が大きくなっていくのが膨張してるってこと
画用紙じゃ膨張がイメージできないなら風船みたいなゴム膜だと思えばいい >>429
ここまでいろいろ説明してもらってわからないなら、たぶんあなたの知能が理解するのに足りないか、
知識のスタート地点から間違えてるかどちらかだと思うよ。
悪い事いわないから、あなたは宇宙についてあれこれ考えるのには能力不足だから、宇宙のことは忘れて
外でボールでも追いかけてるといいよ。
おそらく、質問して回答をもらっても、あなたにはその回答が理解できない。
感覚的に落とし込むには様々な基礎となる知識が必要だけど、あなたにはそれがないでしょ?
宇宙のことを考えなくても死ぬわけじゃないんだから、忘れるのが一番。 現在の宇宙論は特殊相対性理論からが基になってるけど、チェレンコフ光は水中の光速度を越えた電子が観測されているが...
まあ、速度が早くなれば時間が遅くなるらしいから、光速度は一定なんでしょうね。 >>431 風船の表面も画用紙の表面も二次元だから同じじゃない?
このイメージでいいなら、観測されている宇宙の外側には、我々と同じような宇宙が永遠に広がっているよね。
円の外側にも点をかいているわけだから。
実際の観測だと138億光年先に近づくにつれて、観測できなくなってくる。
宇宙誕生の時に近くなってくるからなんだよね?
膨張してなくても、同じじゃね?って思うのだけど、図にかかんとわかりにくいな。 >>429
固定観念にしがみついて説明理解を拒否してるだけ >>435
宇宙の年齢と、観測可能な限界までの距離の○○光年って所が
ほぼ一致してるのは「単なる偶然」だそうで
膨張のペースが今より遅ければ遠くまで見えるし、速ければもっと近くで限界になる Extend Michelson-morley Interformer Experiment English
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
概要
相対性理論裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーリーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。
平面と平行で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ
今度は平面とは垂直で360度回転すると、光の干渉パターンは変わる。
これは明らかに光の速度が異なることを証明する。 >>439
膨張する力よりも物体が引き合う重力の方が強いから。
遠方の銀河同士とかだとお互いに働く重力が小さくなるから
膨張している様子が確認できる。
今後膨張が加速して重力よりも膨張の力の方が打ち勝つように
なると、地球どころか原子レベルまでバラバラになるといわれている。 宇宙が膨張しているのだったら何故、アンドロメダ銀河と天の川銀河は衝突するのでしょうか?
また、太陽と月、地球の距離は奇跡的に距離が保たれていますが、これは膨張とは関係ないのでしょうか? >>442
宇宙が膨張する勢いよりも、アンドロメダ銀河と天の川銀河が
近づく勢いの方が強いから。
川の中でも、流れより勢いよく動けば流れに逆行できるのと同じ。
もっと遠方の銀河同士とかだとお互いに働く重力が小さくなるから
膨張している様子が確認できる。
太陽と月、地球の距離も重力の影響の方が支配的なので膨張とは
関係ない。 光速度よりも早い膨張速度の中で、お互いの銀河が衝突するのですね。 >>446
十分遠方に離れていれば宇宙の膨張速度も光速を超えるけど
隣の銀河くらいの近さなら膨張速度はとてもゆっくり 宇宙膨張速度の本当の速度はどれくらいでしょうか?
今の観測技術で129億光年離れた位置にあるやまねこ座超銀河団がありますが
その位置にある、お互いの銀河が衝突するのはあり得ますか? 宇宙間(我々が存在するこの宇宙と別の宇宙)ネットワークはいつ頃実現しますか? >>437 ふぇ?
もうちょい咀嚼して説明してくんなまし。 >>449
膨張ってのがどんな現象なのか理解できてない。
2点間の距離を提示しないと「本当の速度」も求まらない。
全体的に均一な膨張率でも、近ければゆっくり離れていくし、遠ければ早く離れていく。
お互いの銀河が衝突って、やまねこ座超銀河団の中の銀河って事?
なら普通に衝突する事はありうるでしょ。 >>451
咀嚼して説明されても君には理解できないから、外で遊んできなさい やまねこってイタリア語でリンチェっていうんだよ。
ビッグバン宇宙論と定常宇宙論は今でも議論されているんだね。
天文学者や物理学者の考えが統一されているなら、疑うのもめんどいが。
自身の推測と同じことを、ちゃんとした人がわかりやすく説明してくれているんで、
ちと読んでくる。
ビッグバン信じている人のほうが、ここでは主流なんだな・・・。 >>449
単純に138億光年離れた所で膨張速度が光速になるって事で考えると、
1年で1光年膨張するって事でしょ?
だから宇宙の膨張の割合は、年率で138億分の1って事になる訳だね
この割合だと、1光年あたりの膨張は年率で・・・700kmくらいかな。1日だと2キロにもならない
実際にはもっと色々計算が要るけど、それでも桁が1つ増えるとかにはならないはず あるサイトから
宇宙の膨張速度、近距離の場合
1億5000万km(太陽) =3.5E-5cm/sec =11m/year = 1100万km/10億年
38万km先(月) 8.8E-8cm/sec =2.8cm/year = 28000km/10億年
10億年で地球-太陽間距離が0.07%伸びる >>455
>>456
成る程、ご教授有難うございます。 プリンストン大学やケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで物理学の宇宙論を専攻している人たちは超天才ばかりですか? 太陽系があるスピードで、ある方向で動いていて、自分がある銀河を観測した場合、相対でその時の距離は赤方偏移でわかります...
しかし自分が動いて相手も動いていたら中心となる場所は何処になるかわからないのではないでしょうか?
速度は一様ではないことはわかりますその場合、自分の位置は何処の位置で、どの場所にありますでしょうか? >>461
中段「中心となる場所」というのが意味不明だけど赤方偏移で距離がわかるのは遠距離の相対速度(互いに遠ざかる速度)が速い場合だけだよ
近くの銀河だと大局的な膨張より各自の固有運動の方が大きくなっちゃうから
逆に言うと遠くの銀河同士の固有運動は大局的な膨張に打ち消されてしまう誤差でしかない
どうもこの辺の基本的なイメージは出来てるように見えるんだけど「中心となる場所」というのは君のイメージの中でどういう位置づけなんだろう?
基本的なこととして宇宙に中心となる場所なんてないよそれは宇宙が有限であろうと無限であろうと膨張していようとしていまいと同じこと
強いて言えばどこも中心と言えるからその方がイメージしやすいなら自分の居場所=地球の位置を中心と思ってもいい
もし君の疑問が「赤方偏移の大きさが地球の距離に比例するというのはわかるけど地球の固有運動は考えなくていいの?」というものなら結論言うと考えなくていい
太陽系の固有運動はもちろん銀河系の固有運動でさえ(この二者の比較だと後者の方がずっと大きい)赤方偏移で距離をはかるようなスケールでは誤差の範囲でしかないから >>463
相手側の銀河ではなく、宇宙の中心となる場所が膨張してるならと仮定だったんだけど、
自分が中心で考えると一緒だったわ。
固有運動が微々たる速度だし、誤差である程度の距離は出せる。と、
ありがとうございました。 >>464
中心がない状態で膨張するっていうのがイメージできないのかな?
球状の風船が膨らんでいくとき三次元空間内には中心があるけど二次元の風船の膜上に中心なんてないどの点から見ても同じ距離にある点は同じ速さで遠ざかっていくからどの点も中心だと言ってもいい
平面状に無限に広がるゴム膜が均一に伸びていく場合三次元上にも中心はない 宇宙が3次元空間の風船なら中心がある
観測している天体は2次元でしか見えないけど実際は3次元+1次元だから、自分が中心となって考えると、遠さがっていく自分の3次元位置を測定するには、何らかの基準がいる。
宇宙の中心となる場所から膨張すれば、その中心となる場所は動かないはずだし、時も含むと4次元になる。
結局は高次元モデルの宇宙が必要になる。
カルツァ=クライン理論では5次元時空の重力が展開されている。目には見えないが、無限にある遠い場所でも、力は0にはならないので、この宇宙は5次元時空間と考える事ができる。
5次元の宇宙像はどうなりますか? 何で光速に近づくと時間の進み方が遅くなるのですか? 時空を越えた像を知るなんて理屈を知った上で想像でしか知る事が出来ない >>466
>宇宙の中心となる場所から膨張すれば
その過程の段階ですでに誤り。
そこから何か考えようとしても、間違った前提からは間違った推論しかできない。
今のところ宇宙は一様に膨張してると観測されているし、宇宙の中心などないといわれている。
宇宙の膨張ってそんなに難しい考え方じゃないと思うんだけど、なんでこうも理解できないやつが
多いんだろうね? >>467
そういう純粋に物理的な疑問は宇宙の質問スレでなくて物理板でするといいよ >>466
君は高次元以前に三次元+時間のイメージも出来ていないようだ
宇宙に中心なんてない強いて言えばどこも中心だと言える
そもそも絶対空間なんてないんだから動かない場所というのはありえない
加速減速といったエネルギーを使う運動は別だけど静止状態と等速直線運動(慣性運動)は本質的に同じ=運動しているか静止しているかは他の物体との相対運動でしか区別できない
動かない場所も動かない物体も存在しない
君はまず自分が知らないということを知りなさい…と言いたいところだけどホンのところ知ってそうだな;知った上でだから知ろうというのではなく知らないのに知っているフリをするテクを磨いているように見える
そういうの楽しいかい?…楽しいんだろうなうまくいったと思える分には;
ホントのところ君がうまくいったことなんか今回も含めて一度もないと思うよ知っている人はもちろん知らない人も騙せているとは思えない >>465
>中心がない状態で膨張するっていうのがイメージできないのかな?
宇宙のどこかでビッグバンが起きて、周囲がそれに吹き飛ばされて広がっているのが
宇宙の膨張だって勘違いしてる人が多いように感じる。このスレを見てると。 >>471
その宇宙論は滅茶苦茶になるが?
やはり相対論はあてにならんし、信用できんな。 >>473
言葉が足りない。
その宇宙論だと、自分が想像してる宇宙の姿が滅茶苦茶になるが?の間違いだろ。
自分の宇宙論を守るためには相対論はあてにできないし、信用できないってだけだろ。
確実に君の宇宙論のほうが滅茶苦茶だから安心していいよ。 >>473
宇宙の中心を仮定する宇宙論とか、どんな地動説だよw >>473
純理論的に考えれば万有引力の法則(というより慣性の法則か)にだって絶対空間なんてないんだよ
ニュートンが絶対空間があると考えたのは後から考えると文化的な偏見によるものであって理論からではない
アインシュタインだって宇宙の膨張という考えに拒否反応を示したのはやはり理論ではなく文化的な偏見によるものだった
後から考えてみれば相対性理論でも万有引力の法則でも膨張も収縮もしない定常宇宙なんて理論的にありえなかった
まず絶対空間というのが非理論的な偏見であることを認めるところから始めなさい相対論の問題じゃない >>454
定常宇宙論の旗頭で「ビッグバン」という言葉を馬鹿にして付けた人も
間違いを認めて引き下がった事を知らないんだな >>469
>>471
何か琴線に触れたのか分かりませんが
>球状の風船が膨らんでいくとき三次元>空間内には中心があるけど
と言った事を書いていたので、そのまま書いたのですが?
絶対基準がないから相対基準で考えれば良いのですね。
全てが一様に膨張しているなら、中心になるところもない、言い換えれば、全ての天体が宇宙の中心としても同じというわけですね。
成る程、わかりました。
ありがとうございました。 >>478
何が琴線に触れたかというとね君が今理解したようなことが理解できていない人が五次元時空とやらを理解できるわけがないのにさも理解できているように書き込んであることだよ
てっきりいつもの太陽は冷たいくんとかどっちが頭がいいですかくんと同類同レベルの荒らしだと思い込んでしまったんだけどそうではなかったようだねごめんなさい
それでも知らないことと知ってることの区別をはっきりさせるのは何かを知ろうとするときの基本だよ知ったかぶりしていいことは何もないよとは言わせてもらう 思ったのですが、空間の無い世界に住んでいたらどんな感じになるのでしょうか?
具体的に教えてください。 星は赤色巨星になって白色矮星になった後爆発して死にますが
やっぱり生物なのではないでしょうか >>480
「空間の無い世界」って「世界の無い世界」というも同然だと思うけど
宇宙論じゃなく言葉の遊びじゃない?
「三次元空間の無い世界」ってことなら「フラットランド」っていう二次元(平面)の世界を描いた古典SF(広義の;サイエンスフィクション=空想科学小説というよりは空想'数学'小説という方がより相応しい)が面白い
現代の数学者イアン・スチュアートが解説を加えた版がオススメ
二次元世界の住人に三次元とはどういうものかどう説明すればいいのか考えることは三次元の住人が四次元空間のことを考察するよいトレーニングになる 何も無い空間に1つの原子を投げるとその粒子を含む空間の温度は絶対零度ですか?
高校の先生に原子単体でも振動してるからそうとは言えないと言われましたがどうなんでしょうか?
(そもそも原子1個では温度は定義されない…?) >>483 今後もそういう自己問答するときに、単純な方法は言葉の一つ一つを定義していくことじゃない?
原子の振動を温度と定義するなら、何もない空間で〜という条件は意味がない。 >>481
生物云々は知らんけど白色矮星は冷えてくだけで普通は爆発はしないよ。
連星系で他方の星からのガスの降着で限界超えて超新星化することもあるけど。 ユークリッド空間そのものについての定義を数学で現すことはできますか
なんだか膨張や収縮するとか運動?しているようで… 楕円形と直方体形は根本的に違う
特殊相対論も万有引力も直方体形で考えている。
一般相対論は等価原理とリーマン幾何学から重力を考察したもの
物理法則を考えるときはユークリッド空間で良い。世界が曲がってるとかなると可笑しくなる。 >>483
絶対温度でも原子は絶えず振動しているよ。
原子が最もエネルギーが低い状態を基底状態と呼んでいて、その振動エネルギーはゼロポイントエネルギー(零点エネルギー)と呼んでいる。
詳しくは量子力学で学ぶけど、その状態は別形態と考えた方がいいと思う 人類が宇宙の中で生き残っていくにはどうすればいいのか
異常気象とか氷河期とか太陽風とか隕石とかガンマ線バーストとか
あと野蛮な宇宙人の襲来とか
前半は宇宙移民で防げるのかな、スペースコロニーとかテラフォーミングとか
最後のは、人類を外界から秘匿する技術あれば足りる?
あと他に人類の脅威ってある? >>482
平面すらなく、概念だけが全ての世界に住んでいたらどうなるのでしょうか? >>493
その概念の主体は何時何処に存在するのか?
Je pense,donc je suis >>491
人類の最大の脅威は人類だから>>492が正しい まずは東京大学理学部数学科に入らなくては。
院はできればハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたい。
そのためには東大の頃にダントツの成績でないと駄目だな。 概念だって情報でしょう
情報には情報の担い手となるものが必要になる
ものって言っても狭義の物質である必要はないかもしれないが何らかの意味で
「存在」するものでないと
それなしに情報だけが単独に存在する世界があったとしたらその世界では情報がこっちの世界でいう空間だとか物質だとかと同様の意味で「存在」するわけでこれも言葉だけの問題だろう宇宙論じゃなく哲学の問題だよ
やっぱり君は世界のない世界ってどういうもの?と言っている
哲学でなけりゃ論理学の問題だろうどっちにしろスレ違いだよ 芸能界宇宙部っていう過去の番組をみて、宇宙は個人個人の頭の中だけでの出来事なんじゃないのか、と
結局、ゲームなんですかね? >>499
そういう考え方は統合失調症の初期に発生しやすいので、できれば
きちんと心療内科のお医者さんで相談してください。 まぁ世界は個人個人が認識するものだしな。
興味がなければ天体望遠鏡をのぞいても、暗闇に光の点があって何が面白いの?って感じだし。
たいていの人間は宇宙なんて直接関係ないからな。家と職場とコンビニという小さな世界で普段は完結している。
見上げていないときに月がないように、宇宙も存在していない。それが事実でも嘘でもあんまり影響ない。 >>502
もしかしてロケットで打ち上げようって事?
万が一にも放射性廃棄物を載せたロケットが打ち上げ失敗したら「汚い爆弾」と同じ事になる
ロケットの積載重量ってそんなに大きくなくて打ち上げ回数も膨大になるから、
打ち上げ失敗になる確率を考えるとほぼ間違いなく事故は起きる
だからダメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています