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H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part76
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/24(火) 22:13:12.99ID:DzQnVAHm
日本の基幹ロケットを語るスレです。

外国のロケットの話題はロケット総合スレや SpaceX 総合スレで
イプシロンロケットの話題ならイプシロンロケットスレで
日本の宇宙開発総合の話題なら JAXA 宇宙航空研究開発機構スレ(船舶航空板)で
宇宙船の話題は HTV スレや宇宙船総合スレ(船舶航空板)で
ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)そのものの話は、人工衛星スレなどで
お願いします

公式サイト
[JAXA]
http://www.jaxa.jp/
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h2a/
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h2b/
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h3/
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h2a/
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h2b/
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h3/

[三菱重工]
http://h2a.mhi.co.jp/
http://www.mhi.co.jp/products/category/h-2a.html
http://www.mhi.co.jp/products/category/h2b.html
[H-IIA User's Manual]
(February 2015)
http://h2a.mhi.co.jp/service/manual/pdf/manual.pdf

[IHI エアロスペース]
https://www.ihi.co.jp/ia/products/space/h-2a_h-2b/
https://www.ihi.co.jp/ia/products/space/h3/

【前スレ】
H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part73
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1505523599/
H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part74
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1512487915/
H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part75
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1515904134/
0615名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 01:12:55.23ID:2zOybO8M
GTO (デルタ V =1500m/s) の打ち上げ能力で言えば
Users Manual など参照すると
H-IIA 202 高度化 2.9 t
H3-30 約2t

SSO 500km 高度軌道では
H-IIA 202 高度化 5 t
H3-30 4t

なので、H3-30 の方が2割以上能力が低い。
(IGS 衛星打ち上げなどには十分過ぎるけど)
0616名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 01:34:06.57ID:2zOybO8M
あと、HTV-X は大型フェアリングを想定して設計されている。
ところが H3-30S は小型フェアリングしかない。

無理やり H3-30 に大型フェアリングを使うとすると、
打ち上げ能力(質量)がさらに低下する。
0618名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 07:01:48.25ID:S/E0HYkr
H3-30は最大の官需であるIGSを単機で打ち上げる際のコストを安く抑える事を目的にしてるという基本を忘れてる人がいるね…
LEOに中型衛星を安く上げる、GTOに大型衛星を上げる、HTVXをLEOに上げる、という需要に同時に対応するためにH3は今のコンフィギュレーションになった訳で…
IGSをデュアルで打ち上げられればもっと安く済むのに、打上失敗でIGSを2機同時に失うリスクを恐れてシングルロンチに。
H3-30は、IGSと準同型のALOS、JAXAが開発するLEOにのせる中型の地球観測衛星の単機打上がメイン。宇宙基本計画工程表みれば、打上回数はそんなに多くないことはわかるでしょ…
後ISASの戦略中型は計画によって30か22使うんじゃね?
0619名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 08:06:36.16ID:FDTAvHwn
IGSをデュアルで打ち上げられればもっと安く済むのに、打上失敗でIGSを2機同時に失うリスクを恐れてシングルロンチに。


基地外の妄想だな。
根拠がない。
シングルロンチはアリアンのビジネスモデルを崩すためだ。
0620名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 08:46:48.58ID:a4h0IigT
30S/L型はいろんな用途がある。
・地球観測衛星(偵察衛星)単独
・中型の科学/天文衛星
・中型の静止衛星
・小型衛星を複数
・マイクロ衛星を多数
・それらを組み合わせた相乗り
価格が安いので、いろいろ発想は広がるね。
上段をLE-11にすれば、もう少し能力アップも狙えそうだし。

あと能力的には、ソユーズや長征2Fと同じくらいだろうから、
最小規模の有人宇宙船を打ち上げるのにいいかも?
24L型でLEO(軌道傾斜角28°)にサービスモジュール+居住モジュールを打ち上げて、
独自の宇宙ステーション構築。30型(フェアリング無し・LESあり)で
サービスモジュール+帰還モジュールを打ち上げてランデブーさせる、とか行けるんじゃね?
  ▲  ← 帰還モジュール
  ■  ← サービスモジュール
  ↑  ← (ドッキング)
  ■  ← サービスモジュール
  □  ← 居住モジュール
0621名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 10:57:53.35ID:5jD0dPQo
昨日はバカ朝鮮人が暴れていたのか。
馬鹿ちょんはやたら行間を開けて書くのが特徴。
彼らの表現力の乏しい朝鮮おでん文字(ハングル)は行間を開けないと
何を書いているのか解らなくなるので、奴らは一文毎に行間を取るらしい。
文体・内容の両方で昨日の荒らしは模範的な在日朝鮮人(ちょん校生?)であろう。
0623名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 12:39:42.43ID:azLzHi0z
>>619
支離滅裂な発言
0628名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 17:02:54.34ID:GNsHAXtL
>>618
IGS2種とALOS2種だけじゃないよ。
GCOM2種とGOSATもある。
そしてこの手の衛星は設計寿命が5年と短い(一般的な商業静止衛星は15年)

SRBが必要なHTVや静止衛星より、SRB不要なSSO向け衛星がH3の最大需要になるのは間違い無い。
対アリアンVIであればSSO向けシングルロンチなら勝てそうな気もするしね。
0629名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 17:22:20.40ID:cDCvA1sG
>>619
シングルロンチはアリアンみたいに沢山受注することを諦めたからだろう。
民間受注はアリアンやファルコンのおこぼれくらい。
0630名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 17:32:54.43ID:a4h0IigT
しかしあと2年ほどでデビューだというのに、
未だに基本的なLEO能力とかを全く発表しないのは、
どういう了見なんだろう。
GTOの正式な能力も不明だ。
スペックが出てないことで、海外でもほとんど無視されている。

現在でもまだ、何か不確定な要素があるってこと?
それとも、ライバルの動向を見て、後出しジャンケンでもするの?
0631名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 17:44:44.95ID:XbWjIg7X
>>629
たくさん受注しても、相方が決まらないといつまでも打ち上がらない。
シングルロンチで相方を削り続ける限り、アリアンはギアナに釘付け。
0634名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 18:14:26.56ID:Y9Q41318
>>630

H3 の GTO 能力については発表している。
LE-9 や SRB-3 の試験結果で多少は変化あるだろうけど
その改訂が無いくらい。

LEO 能力については、基本的な性能でないから。
(高度とか、軌道傾斜角で結構変わるので、比較しにくい)


>>633
SpaceX を避けているユーザーがあるんだな、OneWeb とか
理由は利益相反。

他にも Atlas5 とか使うユーザーがあったりする、
DreamChaser
などなど。
これらは利益相反なのか、フェアリング寸法の制約なのか?
0635名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 18:32:06.56ID:Y9Q41318
>>628

>そしてこの手の衛星は設計寿命が5年と短い(一般的な商業静止衛星は15年)

GOSAT (いぶき)は打ち上げ後9年経過、まだ機能している。

>GCOM2種とGOSATもある。
GOSAT は後継機が決まっている(10月の GOSAT-2 だけでなく、GOSAT-3 も)
が、GCOM-W1,GCOM-C の後継機は決まってない。
GOSAT-3 に GCOM のセンサーを発展させた AMSR2 を相乗りさせる計画だが、
これで GCOM 後継機全体の代わりとするのかもしれない。
ともかくH3 の打ち上げリストには入ってない。
0638名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 19:39:03.23ID:a4h0IigT
>>634
>H3 の GTO 能力については発表している
まじで?
「最低6.5トン、7トンを狙えるかどうか」(by 岡田プロマネ)ってことしか知らんわ。
正式に何トンになったん?

>LEO 能力については、基本的な性能でないから。
いやいや、それは通用しないでしょう。
H2AもH2Bも、ちゃんとLEO能力は明示してる。他国の新型ロケットもほぼ全て、LEO能力(目標)を公表してる。
H2Bなんか、使いもしないLEO能力(19トン)を明示してる。

GTO能力は軌道傾斜角で違いが出るけど、
LEOは最も単純な各国のロケットの基本性能の指標なんだから。
「H3は、優れているのか、劣っているのか?」を知りたいだろう。
0639名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 19:41:00.10ID:Y9Q41318
H-IIA のデュアルローンチ


SSO:
しずく+アリラン3号 (H-IIA F21)
しきさい+つばめ (H-IIA F37)
いぶき2号+ Khalifasat (H-IIA F40)
IGS の初期バージョン(H-IIA F5,F6,F12,F22)


LEO と月遷移軌道のデュアルローンチ:
ひとみ2号 + SLIM


金星遷移軌道のデュアルローンチ:
あかつき+ IKAROS (H-IIA F17)


LEO と GTO
こだま+ USERS (H-IIA F3)


H3 でも一部はデュアルローンチするだろうし、
そのうちさらに一部は海外衛星だろう。
0640名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 19:52:22.48ID:Y9Q41318
>>638

現状でのユーザー問い合わせには十分

むしろ、計画どおりの期限で完成するか、価格はどうなるか、
契約から打ち上げまでに必要な期間はどの程度かが、ユーザーには重要

他のロケット機で言えば New Glenn は計画より2年遅れそう。
ULA の Vulcan は1年遅れだろうか。

Ariane 6 は今のところ遅延の話題は聞かない。

OneWeb の打ち上げロケットで New Glenn 予定のは皺寄せが来そうだが、
どうするのかは知らん
(2024 年までに衛星コンステレーション完成という制約もある)
0641名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:10:30.92ID:y+nDmAcf
>>635
設計寿命と実運用を一緒にするとかかこわるい

設計寿命はあくまで「ここまでは稼働を保証します」というだけでその期間過ぎたら即壊れるわけじゃない
設計としてはそれが理想ではあるにしても
0642名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:11:20.94ID:Y9Q41318
H3 では契約から打ち上げまでに必要な期間が1年予定とか言っていたけど、
ということは 2020年受注、2021年打ち上げの可能性もある
(さすがに試験1、2号機より後でないと商業打ち上げは無理だろう)


あと、フェアリングサイズとか,衛星分離衝撃とかもユーザーにとっては大事な情報。

ロケットの打ち上げ質量では大丈夫でも、フェアリングが小さめなため、他のロケット選択ということがある。
DreamChaser とか、
BA330(ビゲロー・エアロスペース) + Vulcan
が Falcon 9 を選択しなかった理由の一つが、フェアリングサイズ
0644名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:18:20.76ID:Y9Q41318
>>641

日本の過去の衛星では、設計寿命を大幅に下回って機能停止した例もあるからな。
(SSO 衛星でみどりと みどりII)


SSO 衛星の設計寿命について言えば、だいち3号や4号は7年予定。
経験からだんだん自信がついてきたのだろう
(ひとみ見たいなポカもあるけど)
0645名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 23:20:31.52ID:2zOybO8M
近い将来の衛星打ち上げ需要については、OneWeb のインターネット衛星コンステレーションが重要

・ 720 機(1200km) + 1,280機 (MEO, 中軌道 2000km 以上)と数が膨大
・ 衛星1つあたりの質量は約 200kg
・ 2024年までにインターネット衛星コンステレーションを完成させなければならない
・ Starlink と競合するため、SpaceX の打ち上げは考えられない
・ 当初はソユーズ打ち上げ、2020年以降は Ariane6+New Glenn
ところが、New Glenn の開発が約2年遅れで怪しくなってきた。


ということで、H3 ロケットが食い込む可能性も若干でてきた。
もちろん、期日どおりに H3 ロケットの開発が進むことが前提になるけど。
あと、Ariane6/NewGlenn の代替ができるサイズというと、
H3-22L/24L
が候補か。
0646名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 03:59:53.86ID:uu5QuWDv
IGSは日本の宇宙開発ではめずらしく継続的なプロジェクトとなってる
継続的にやってると、研究開発→製造→評価→改良 のループが回りやすい

多くの日本のは、継続的にやらずに単発なので、せっかく一時的にいいものを作っても、そのうち人材が霧散して、
また低い地点からやり直しになる
0647名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 01:18:07.44ID:HzDeo2Ln
>>587

宇宙作家クラブ ニュース掲示板

http://www.sacj.org/openbbs/

に、8月25日、26日の記者会見の質疑応答が紹介されてます。

ちょっと驚いたこと

Q.SRB−3の最初のフライトは何号機か。
A.まだはっきり決まっていないが最短で1号機。1号機と2号機がどうなるか確定していないため、1号機になっても間に合うようにする。



南日本新聞・H3プロジェクトにおけるSRB−3開発の重要度。
岡田・今までずっとLE−9の説明をさせていただいていまして、SRB−3はなかなか表舞台が
なかったのですが、物凄く重要なアイテムですね。ロケットのバリエーションを調整するのに
無くてはならない存在です。我々はキー技術と言って、今回三菱重工さんが使っていただく、
ロケットをまとめてくださいという大きな構図がある中で、でもこの技術というのは残さないと
いけないからJAXAが直接開発をしますと宣言したひとつのアイテム。
ロケットエンジンLE−9と同等のキー技術という定義となっています。技術の重要性もそうですし、
ロケットの中でバリエーションを設けるという使い道からしてもそうです。
たまたまこれが無くても飛んでいけるバージョンもあるが、だからいいというものではない。非常に重要。



南日本新聞・SRB−3の開発費はいくらぐらいか。
岡田・個別の開発費はトータルで考えて、正直出し入れするところもあるので何とも言いにくい。全体として管理しているものです。規模感としては、H3の開発費1900億円とすると、その中でわりと大きい割合を占めている。1900億の中では無視できる規模間ではない。
LE−9と桁的に同じ感じ。



この他、SRB-3 のコストダウンに効いているのは、
・ TVC の削除、
・ 分離システムの簡素化
・ モーターケースの国産化
とあるけど、モーターケースの国産化はライセンス料節約だけでなく、
分離システムの簡素化で荷重の集中部分ができるけど、それに対処するには
モーターケースの国産化がキーだったということ。


イプシロンに使う場合は、TVC が残るので、そこまでのコストダウンにならないけど、
燃焼振動がなくなるのはメリット。

他に
LE-9
の開発にも触れている。9月中にもう1機燃焼試験(実機型#4エンジン?)
をして、それから BFT
今年度中にさらに1機(実機型#2エンジン?)
0648名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 04:13:28.46ID:MLVi4Qu2
燃料が少なくなって軽量化してくると、加速度が上がりすぎるのを防ぐためにスロットリングする
これすごく無駄じゃね?

高加速にも耐えるようにしてスロットリング無しで打ち上げたほうがいい気がする
0652名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 09:35:22.70ID:+PEI3w8A
>>647
さんきゅう
GTOは結局、6.5トン止まりか。
1号機の前に試験機があるの?

>他のSRB−3のついたバリエーションでも、同じ程度のH−IIBと比べると、ざっくり言うと半額くらい
ふむ、、140億の半額、くらいか?
同じ程度、というのは、
能力のことなら、32型あたりで、
本数のことなら、24 型?
0653名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 09:43:47.83ID:afYNJz4N
>>648
推進剤消費の観点からは推力全開の方が良いが肝心なのはペイロードを安全に運ぶことだからな

>>650
MaxQの時点で適切な推力になるように推進剤を成形してある
0654名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 10:33:11.61ID:HzDeo2Ln
>>652

前半
この部分の記述は、
「1号機、2号機ともに SRB 付きの可能性がある「
というのか、
「衛星の準備状況で、技術試験衛星9号(GTO) SRB 付きを先にすることがある」
というのか、どちらの意味か分かりにくい。

後半、
多分 H3-24L タイプ約70億円だろう。
(H3-32L は GTO 1500m/s で 5t で H-IIA 204 程度)
0655名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 10:51:29.18ID:HzDeo2Ln
>>650
>>653

Atlas5 のように、MAX-Q 直前で LE-9 をスロットリングするかも?
SRB-3 の推進剤成形との併用はあるかも

H-IIA 202 と H-IIB では、SRB-A の燃焼パターンを変えて、MAX-Q の対策しているが、
SRB-3 ではそんなことはやらない予定だし。


>>648
加速度が上がりすぎても、あるいはもっと低高度で MAX-Q (空力荷重)がシビアすぎても、
上段、衛星接合部、フェアリングにかかる荷重が大きくなりすぎる。

大きな荷重に耐えるように、上段、衛星接合部、フェアリングを強化するとその分
衛星ペイロードが減少する。
と言う理屈。
(上段の構造質量比は性能に敏感に響く)
0656名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 11:15:46.00ID:+PEI3w8A
>>654
そうならいいけど。
もしそうなら、24型はH2Bより2〜3割能力高いから、
実質、半額未満になるか?
となると、仮にLE-9を1機5〜6 億とすると、SRB3は1本6〜7億くらいかな?
0658名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 12:25:00.63ID:HzDeo2Ln
>>656

能力的には
H3-30S= H-IIA 202 X 0.7-0.8
H3-22S,32L= H-IIA 204
H3-24L= H-IIB X 1.1-1.2

てなところ

H-IIB は
第1段直径が H-IIA と異なるため、生産設備が別で割高、
同じ理由で、H-IIA 202 --> H-IIA204 のように転換できない。
ということで、割高で HTV 専用機になってしまい、
海外受注は H-IIA 202/204 のみ

H3-24L は他のバージョンと生産設備は同じで、転換も容易なので、
案外売れ筋になるかも
シングルローンチの他、
官需で H3-22L ではやや能力が余る場合に、
GTO 2t くらいの海外衛星受注して、 H3-24L でデュアルローンチで打ち上げとか。
0659名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 13:42:44.76ID:HzDeo2Ln
>>658

追加、H-IIA と H-IIB は射点設備も異なる。
単純な価格差以上に、飛び入りでの受注対応が難しいのでは?
(H-IIA 終了後(2024年)にもう一つの射点の H3 向け改装してほしい)


>>652
前半、ロケットの能力は試験機打ち上げ時点で、元の計画より 5-20% 違うことは結構ある。
イプシロン試験1号機では、LEO 1200kg(計画)だったものが、LEO 1400kg(実測)
になった。
マージンをどれだけ見込むかによる。
GTO 6.5t は保証値で、打ち上げてみると 5% くらい上回るかもしれない。



シングルローンチでは GTO 6.5t と 7t の違いは大きく無いけど、
デュアルローンチでは選択肢の幅が広くなる。

あとまあ、
LEO+月遷移軌道(ひとみ2 + SLIM)へのデュアルローンチとかありえるけど、
頻度は不明
0660名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 19:24:41.74ID:+PEI3w8A
1500 m/sGTO能力
・204型  4.8トン
・32型   5 トン程度
・H2B   5.5 トン
・24型   6.5トン(以上)

ぴったり同じ能力のものは無いけど、
H2Bの能力が24型と「同じ程度」とは、とても言えないのでは?
あえて言えば、32型の方が近い。
(ここは再確認して欲しかった)

会見の語り口では、SRB-3のコストは、
他のコンポーネント程には圧倒的には(半額とか)下がってない印象を受ける。
0662名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 20:09:59.89ID:HzDeo2Ln
>>660

実のところ、LE-9 以外のコンポーネントの価格は(これまでの資料含め)
はっきりとは言ってない。
SRB-3 については、ある程度見当はつくものの(7割程度?)、
他の部分(LE-5B-3,タンク、アビオニクス,フェアリング、地上設備他)
が半額になるかどうか?

分かっているのは、
H3-30 タイプの価格は 50億円を目標としているが、
能力は H-IIA 202 の8割くらいで、
コストパフォーマンス的には 1.5-1.6 倍、逆数では 0,63-0.66 というところ

LE-9 以外のコンポーネントは, H-IIA の 0.65-0.7 倍程度くらい?


ただ、H-IIA/B で生産ラインが複数あるのが整理される意味は大きい。
0663名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 21:22:04.02ID:KTS6Fq50
固体燃料の充填をペイロードに応じてカスタマイズしなくて良くなるなら、製造コストを抑えられると思うけどね。
0664名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 21:24:02.02ID:+PEI3w8A
まぁ、SRBのコストは下げにくいからこそ、
それを持たない30型は、コスト削減しやすいのだろう。

ビジネスをするMHIとしては、
SRBを使うと、自分の努力でコストを下げることができないので、
何とかしたいところだろうな。

SRB-3 は1本7.5億くらいで、
22型で60億、32型で65億、24型で75億、
くらいかなぁ、と推測。
0665名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 21:41:08.39ID:HzDeo2Ln
>>663

H-IIA/B と H3 を比較すると、
SRB に限らず H-IIA/B 系列はカスタマイズ部分が多い。

・ 第1段タンクの直径
・ フェアリングの種類
・ 射点設備が H-IIA/B で異なる
・ 第2段で高度化への移行が遅く、複数混在

あと、H-IIA/B では地上設備へのダメージとかメンテナンスの割合が結構高い。
(価格だけでなく、打ち上げ間隔でも不利)

個別のコンポーネントを見るだけだと、H3 で価格半減は難しいけど、
カスタマイズ部分減らすことで生産の合理化まで含めての、
価格半減なのだろう。

>>664
実は、コンポーネント単位で見ると
H3-30
で価格を下げやすいとも言えない。
第1段タンクとかは、H-IIB のものと本質的に同一。
多分、アビオニクスまわりはかなり価格下げているけど、MHI の担当ではない。
フェアリングも何らかの改良はあるんだろうけど、MHI の担当外

地上設備まで含めた分析しないと
(そこまで突っ込んだ質問できる宇宙ジャーナリストがいれば良いけど)
0666名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 21:49:18.24ID:KTS6Fq50
>>665
LE-9は機械生産の比率が上がってて、ノズルスカートをフィルム冷却だけにできているから
製造コストを下げられる。
0667名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 21:51:45.64ID:HzDeo2Ln
>>664

忘れてはならないのは、SRB-3 に限った話では無いけど、
生産レートを上げるとコストダウンできる。

これについては海外衛星受注獲得は、MHI の努力範囲

H3-30 タイプは、GTO 打ち上げ能力は低いので、海外衛星受注には不利。
GTO 衛星の交渉なら、H3-22L,/24L のオプションがないと困る。

SSO 衛星でも Khalifasay のようなデュアルローンチねらいなら、
条件によっては H3-30 では不十分。
0670名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 22:02:07.21ID:HzDeo2Ln
>>669

意味不明、もっと具体的に説明してください。
H-II の時代は職人による作業部分(特殊溶接など)がおおかったが、
(LE-7 だけでなく、SRB も)
流石にそんな時代と比較してないよね。

タンク、アビオニクス、フェアリング、地上設備ほかで、
どうコストダウンするのでしょうか?
0671名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 22:15:05.06ID:KTS6Fq50
>>670
量産の基本ですが…
例えば、LE-7Aのノズルスカート、あれ手で組み立ててるんやで。
手で一本ずつ冷却管を通し、固定した後で電子ビームで隙間を溶接。

LE-9のノズルスカートはここまで大きくないので、プレス加工できるだろうしな。
https://www.nippon.com/ja/features/c00601/
0672名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 22:21:10.09ID:HzDeo2Ln
>>664

>ビジネスをするMHIとしては、
>SRBを使うと、自分の努力でコストを下げることができないので、
>何とかしたいところだろうな。

海外受注をある程度の割合獲得することで、SRB の生産設備の稼働率を上げることと
引きかえにコストダウンを要求することはできる。


>>671
あいかわらず、LE-9 以外のコンポーネントのコストダウンについては答えてない。
(私自身は可能とは思うが、個別の資料での説明を見てみたい)
0673名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 22:23:54.11ID:KTS6Fq50
>>672
>LE-9以外のコンポーネントのコストダウンについては答えていない

一番手間がかかるところだから、コストダウンのネタが多いのは当然なんだが…
0676名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 22:33:36.94ID:HzDeo2Ln
>>674
で経産ミスしていた


H3-30 の全体価格 50億円
LE-9 の価格 5億円 X3 = 15億円

15/50= 0.3

LE-9 以外のコンポーネントの寄与は 70%

LE-9 以外のコストダウンがかなり無いと成立しない。
0679名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 22:46:11.37ID:KTS6Fq50
>>678
今まで聞いたことが無い。
少なくとも、岡田プロマネは「コストはMHIが決めること」としか答えていない。
さらに言えば

最終コスト≠製造コスト

であることは誰でも知っている。
1年当たりで回収する粗利を1回で見積もるか、2回で見積もるかで激変する。
0682名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 23:02:53.31ID:KTS6Fq50
>>681
私が定量値を示す場合、必ずソースに基づいている。

LE-9 のコストのソースを探していたんだ。
よろしくね。
0689名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 23:24:13.02ID:KTS6Fq50
>>688
最終コスト≠製造コスト
であることは誰でも知っている。
1年当たりで回収する粗利を1回で見積もるか、2回で見積もるかで激変する。

で答えたつもりだが…
打上回数が見込めるなら、1回あたりの粗利を薄められる。

他に考えられるのは
・アルミタンク製造について、機械生産の比率を更に高める。
 現在、正三角形を彫り込んだ5枚の板を人間と機械の併せ技で曲げて円筒を作っている。
 この曲げに精密性が要求されているので、ひょっとしたら完全にプレス加工にするかもね。

・フェアリングのアルミハニカムを細かく切って手で並べている。
 確か森田プロマネが先に並べてから曲げ加工したら…みたいなことを言ってた記憶があり
 ソースを探してる

・アビオについては、半導体リレーに変えることで品質チェックを自動化できるだろう。
 
0690名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 23:29:27.82ID:HzDeo2Ln
>>689

実は第1段タンクについては H-IIA と H-IIB で製造方法が異なる。
ソースはこのスレの
>>2-7
のどっか

あと、タンクドームとか忘れているぞ
0691名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 23:38:45.71ID:KTS6Fq50
>>690
第一段タンクの製法は、もう同じになってるんじゃないの?
この論文を読むと、H2Bの実績があればH2Aにそのまま流用出来る感じだが。

タンクドームは自動化されてたね。
0692名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/02(日) 23:44:59.57ID:HzDeo2Ln
>>691

同じになったという資料を見たことが無い。

何よりも、H-IIA/B のコストダウンにつながってない。
というか、H-IIA は昔よりコストアップしている

H-IIA ではいくつか輸入品があるけど、そのコストアップがあるのかも。
(製造メーカーが少数だと価格交渉が難しい)
0693名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/02(日) 23:54:23.43ID:KTS6Fq50
もう流れちゃったけど、GYAOで愛知県限定の番組「工場へ行こう」でタンク製造を細かく紹介していたんだが…
0694名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/03(月) 00:07:11.64ID:Z7DohViv
アビオニクスについては、JAXA 資料では LE-9 や SRB-3 に次いで
コストダウンの記載はあるけど、
「自動車用など民生半導体の利用」
といった素っ気ないもの
ただ、宇宙用半導体は(少量生産で)割高なので、結構効く部分だろう
(放射線耐性などの確認はいるけど)
なお、MHI 担当では無い部分。


あとの JAXA 説明のコストダウン部分は、地上設備系の合理化が多い。
意外とこの部分が、H-IIA/B のコストでかなりの割合を占めているようだが、
地上設備系の合理化は H3-30 と H3-22L/24L の双方のメリットになる。
これは、MHI 担当が多いかな。


全部合わせてコスト半減まで行くかは、もっと精査しないと分からないけど
0695名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/03(月) 00:29:15.17ID:J301BUMe
RS-68はRD-180より安いのに、デルタIVはアトラスVより高いって話もあったからな。
メインエンジンだけ安く作っても、安いロケットにはならんようだ。
0697名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/03(月) 08:15:40.84ID:Ni+LgvHp
日米の宇宙産業は構造が違いすぎる。
米の宇宙産業は軍事費ポケットに近く従業員の待遇や使える施設の運営費に格差を付けられない。

ISSプロジェクトを通じて、軍事費から切り離しても宇宙開発を継続発展できる産業構造にしたかったようだが、失敗。
一人の肥満体(軍事絡みの産業)を、合計体重を維持したまま筋肉質の複数人(13+1企業)に分離するのは容易じゃなかった。
0698名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/03(月) 08:17:27.08ID:Ni+LgvHp
「コストダウンは不可能」と、珍しくソースに基づいて難癖をつけようとしたら、いつものように論破される。
0700名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/03(月) 15:25:33.68ID:SsY14uhC
H-IIAとH-IIBって射場設備そんなに違ったっけ?
MLは1台はA専用でもう1台はA/B共用だったはず。
射点はLP1はA専用だがLP2はどうだっけ?実績としてはLP2はBしか打ち上げてないけど…1ヶ月にH-IIAを2機打ち上げた時もLP1を連続使用していた記憶が…
0701名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/03(月) 19:12:17.60ID:Skzp6htY
以前、H-IIA の各要素コスト配分の資料を見たとき、
エンジンや、タンク、アビオニクス等の項目の他、
地上設備維持費の割合が 10-20% くらいあって驚いたことあったけど、

http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-minsei/minsei-dai17/sankou1-7.pdf

を見ると、

維持コスト 約170億 H‐IIAの半額を目指す
(1年あたりの費用)
で、H-IIA の年間維持費が予想以上に高かった。
これには、射場自体の維持費の他、ロケット部品枯渇対策等も含まれているとか。

射場自体では、ロケット打ち上げ前の組立て、点検、
ロケット打ち上げ後の損傷受けた設備の補修、
打ち上げ設備の老巧化更新
など

H3 ロケットでの改善項目は、
打ち上げ前の組立て(横置き整備、最近の資料では消えている、SRB-3 の接合法の簡略化など)
打ち上げ前の点検(イプシロンでやっているような点検の自動化)
打ち上げ後の損傷軽減(移動発射台の上面を平らにして損傷を減らすなどなど)

部品枯渇対策は、新規開発で当面は問題ない。
たしか、将来的に部品枯渇してもコストがやたら増大しないような対策もあったと思う。



ロケット本体とは別だけど、結構細かいところまで配慮しないといけないだな。
0702名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/04(火) 07:30:01.07ID:31uXLhML
>>700
第2射点はLRBつきのH-IIA用に作られてるから
射点の下に掘られた煙道が大きいとかだったはず
第1射点はノーマルのH-IIA用なんで
そこでH-IIBやH3を打ち上げようとする場合、
煙道を掘り直して拡張しないとダメ

https://abhp.net/jaxa/img/JAXA_H3_000017.jpg
この図見ても穴の大きさの違いがわかるが
0703名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/04(火) 22:44:43.28ID:hXfrntSw
>>702
この図だけだとLP2でH-IIA打ち上げられない理由はなさそうだよね。
しかし吉信のH3向け改修計画は見れば見るほど、建前とは別の本音がだだ漏れで見えてくる。
H-IIA/Bの地上設備の半分をH3向けに改修しますがH-IIAを打ち上げる能力はH3が安定するまで(主にIGSのために)維持し続けます。
H3が安定したらH-IIA向けに維持していたVAB1やLP1は休止にするけど、その頃になると偶然何故か既存の地上設備では対応しきれない打上需要が出てくるかもねぇ。
その時には何故かVAB1やLP1はちょうど改修すれば需要に対応出来るね。LP1は費用節約のためにH3-30Sのみの対応とすれば煙道改修も不要だね。
0704名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/04(火) 22:53:36.12ID:hXfrntSw
MLは既存のVABでH-IIAより背の高いH3を組み立てられるように、機体基部がMLにめり込む形で新造するようだが、
何機作るんだろ?やっぱりとりあえずは一機なのかな?
0708名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/05(水) 16:01:01.07ID:HtVkCZCY
組み立て棟のほうを退避させるというのは有りかもしれない。
ロケット移動させたほうが楽かもしれないけれど。
イプシロンは回転発射台で組み立て棟からロケットを出しているな。
0710名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 16:52:39.73ID:V50CFh4A
組立棟を移動させる射場もある。国内だと大崎。アメリカだとオーランドのSLC-37とかバンガードのSLC-6とか。
ただあまりメジャーではない。
0711名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/06(木) 00:20:19.30ID:f7Ab6x6N
ギアナのヴェガ用・ソユーズ用(チュルパン式発射台にフェアリング無しで立てた後に整備塔を被せる)もあるね
0712名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 00:29:06.78ID:mvpcHPPK
デルタ4が移動組立棟を使ってるので、他のロケットでできないという理由はないな
ただし移動組立棟の場合、ロケットを組んでる間は射点が塞がれる
高い頻度で打ち上げるとか、整備に時間がかかるとかなら移動発射台のほうがいい
0713名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 20:39:55.95ID:d7s4ih5s
H-II無印は二段目まではVABで組み立てて射点に移動。衛星やフェアリングとは射点で結合というどっちとも言えない運用だった気がする。
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