H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part76
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>>396
元のロケットは、色使いやロゴから見てH-IIA
先端に付いてるのはオリオンかな そもそも有人だからアボートできないといけないっていうのが間違ってるのでは?
旅客機にはアボート機能無いがふつうにみんな空飛んでるし
死亡事故率を十分に下げるっていうのが目的で、
アボート機能なしでそれが実現できればいい >>397
オリオンとか重いの無理じゃね?
JAXAで検討されてたカプセル有人機のイラスト転用しただけな感。
>>388
それで失敗したスペースシャトルとか言う奴が…… 日本が有人輸送を実施する前に、それが安全かどうかを自力で判断できる根拠が必要。
「そのロケットには発火リスクがあるので、日本人を載せられない」とか。
米がISSの管轄を商務省に移そうとしてるから尚更な。
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/885358/1/AA1830003005.pdf >>397
たしかに、最近の H3 ロケットと言うより、約10年ほど前の LE-X エンジン/H-X ロケットの
画像(ポンチ絵)を流用しているように見える。
まあ、元の資料は大学の研究室紹介のようだし。
論文や学会発表や過去の研究成果紹介は真面目に作っているようだが、
画像データ等は JAXA でかなり昔に作ったものをや、公開画像などを
適当に貼り付けているように見える。
この研究室の主要テーマは、(ロケットや、人工衛星の)物理数学モデルやシミュレーションの
研究開発のようだし。 >>398
>>399
>>401
スレ違い、話が明後日の方向に漂流しているだけ
>>1
>宇宙船の話題は HTV スレや宇宙船総合スレ(船舶航空板)で
このスレに関係するのは、
H-IIA/B や H3
の信頼性といった部分のみ。 >>398
> そもそも有人だからアボートできないといけないっていうのが間違ってるのでは?
アボートできなかったら打ち上げ失敗=人命喪失 になってしまう。
ロケットの設計上の打ち上げ成功率なんてよくて99%ぐらいだ。
> 旅客機にはアボート機能無いがふつうにみんな空飛んでるし
そのかわり、旅客機は人命喪失を防ぐための設計がされている。 >>399
前半は同意。
JAXA の宇宙開発を長年に渡りフォローしてきた趣味人(褒めてます)なんだね、
まあ、主要テーマでない部分のプレゼンテーションでは、
昔の画像流用っとか結構やるけど、
それで勝手に外野が妄想膨らまされてしまうことがあるんだな。 実証可能で要素的なテーマやモデリングを揃えるには
胴元に豊富な知見と洞察力が要求される。
こんなことも知らずに、技術のスレの交通整理とは片腹痛い。 >>404
>ロケットの設計上の打ち上げ成功率なんてよくて99%ぐらいだ。
この部分のみ、
10年ほど前の H-X ロケットのいくつかの論文では、99.5% 以上の
設計上の成功率を目指すような記述があった。
H3 ロケットの開発が本格化してからは、そんな具体的な数字は出してないが。 >>407
設計上の成功率が98,99%ぐらいならばアボートシステムを合わせて人命喪失回避をシックスシグマにもっていけるのだろうけれどね。
スペースシャトルは脱出システムなかったけれど打ち上げが失敗したときはオービターだけ切り離してアフリカにある緊急滑走路に着陸するはずだった。結局うまくいかなかったけれど。
何にしても有人やるならばアボートシステムは必要。 >>409
そもそも、有人宇宙船の話はスレ違いなんだが、帰還まで含めて議論しないと意味が無い。
スペースシャトルの2回の事故のうち1回は帰還時
ソユーズの人身事故でも少なくとも2回は帰還時 再突入のトラブルについてはどうにもならん。
まさか再突入カプセルから射出する座席に再突入耐熱構造にするわけにもいかん。 アンカーミス
X >>409
O >>408
当たり前だが、アボート(緊急脱出ロケット)切り離し後の事故には対処できない
ソユーズ18a号の事故がそれで、上段の事故だった。
人命は何とか助かったが、20G の加速度がかかった。
>>410
結局、バランスのとれた議論をするには、宇宙船スレで どうせすぐに終わる話で、しかもこんな過疎スレで、
専門スレに移ったとこで終わりそうなネタで、
いちいち専門スレに誘導する必要あんのかこれ。 >>412
本当の過疎の専門スレだと、数年前からの議論が残っていたりするので、
同じ内容の議論の蒸し返しが避けられる。 GXガー
ドッグレッグが-
LE-7Aは失敗ィィィィ
舐めてんのか? >>413
そのあたり気にして「そして誰もいなくなった」はもっと悪いと思うけど。
今もなりかけてるし。 技術を見る目が無いくせに、技術板のスレ進行をドヤ顔で整理してんだぜ?
分を弁えろや。 誰もいなくなって滅びていくよりかは、賑やかな方がいいとおもうけどねぇ。
ロケットとまったく関係ない話をしてるわけでもなし。
H-2A/H3で打ち上げるもの、としての話なんだからそこまでシビアに交通整理する必要は感じないところ。
正直言って、なんでか別スレになってるけど、関係性の強いイプシロンの話までならしてもええやろとすら思う。
あそこはここ以上の過疎スレになって、イプシロンスレが分離するときに反対した人間の一人としては案の定感が強いが。
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/883557/1/AA1830003000.pdf
これの183Pの三菱重工の資料部分だが、
やっぱり三菱重工はH3の開発と、再使用ロケット実験機の研究のあとは、
1段再使用化に着手したいっぽいね。
並行して月探査/軌道間輸送も入ってるけども。 >>420
イプシロンスレ分離の理由は、当時軍事関係の話題に持っていこうという
アラシが多かったのがかなり大きかった。
H3 ロケットの開発の目途がついたら、1段再使用化というのは自然な流れだろう。
アメリカの XS-1(Phantom express)も使用ロケットであるけど、あのエンジンは
スペースシャトルのエンジンほとんどそのままで、運転条件を緩くすることで寿命を
伸ばしているみたい。
LE-9 も同じような手法で再使用への適性はありそう。 自己満オナニーでしかない交通整理でどんだけスレ浪費してんの
お前も十分荒らしだよ
こんな過疎スレで一日中カリカリカリカリ噛み付いてるって立派な病気だわ
お前が他所でやれや >>421
軍事転用云々のあらしも大していなかったような……
軍板にはそこそこいた(つーかいる)けども。
AR-22だったか。
頻度の高い連続起動とか、思っても見ないほどに再使用エンジンとして優秀なようで。
LE-9も期待したいがそうなると性能低下は避けられない。
エンジン数増加も検討しないと行けない。
なによりもブースターをどうするのかという問題もある。
いっそLRBにした方が楽かも。 イプシロンスレの過疎化は打上げ頻度のこともある
スレ内でも話題としてあったし
次号の衛星の話も出てるけどスレ違いだしね
>>423
10日間に10回の燃焼試験したそうですねAR-22
過負荷テストついでなのかも
LE-9も3日3回ぐらいはやりそうだけど >>423
>>424
AR22 で驚いたことは SSME からの改造が最小限で済んでいること。
スペースシャトル後期タイプでは SSME の改良がかなり進んでいたということだろう。
LE-9 を使った再使用機は、H3 の機体をベースにしなiい方が良いかもしれない。
(スペースシャトル --> XS-1 の流れ)
低温複合材タンクの採用とか試験的なものも含めようとすると、
現有機体の第1段の差し替えは制約が多すぎるかも。
まあ、低温複合材タンクは RV-X で実験するので、それ以降だな。 液水エンジンはスロットリング幅広くしやすいし
そもそも実証機が液水というから可能性は タンクが大きくて縦に長すぎる。
姿勢制御でブン回すと過負荷がかかってポキッと折れるかもしれない。
これはSpaceXの指摘が正しい。 開発中の技術の論理積を取ると、LNG液水液酸の3液エンジンになる。 >>428
Falcon 9 の最近のバージョンははやたらに細長いからなあ、参考にならん。
輸送の都合か胴体直径保持したまま、(エンジン推力向上に合わせ)質量を
でかくしたためだろう。
通常のロケットのサイズではどうかといえば、
だから、RV-X みたいなやや細長い形状で転回実験するのか。 >>430
液水の弱点は密度が小さいので、必要な質量を格納しようとすると
他の燃料と比べて体積が絶対に大きくなる。
円柱の断面を大きくするか、円柱を長くするしかない。 >>432
H3 ロケットでは、円柱を太くするした。
こうすると、細長い形状よりも曲げモーメントには強くなる。
空力を考慮してより、整備棟の高さ制限だろうけど。
記録的に細長いロケットには Falcon 9 FT 以外には、アレス1。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9I
1機のみ打ち上げられたが
密度の高い固体ロケットにもかかわらず、記録的に細長かった。
(アレス1の太さ制限の事情は Falcon 9 とは異なるが)
アレス1はその上第2段が太く、空力的に不安定だった。
どういうわけだか、細長すぎる形状のロケットは、
密度が高い推進剤の場合に見られている。 液体水素の場合、細長すぎる形状は熱流量が多く避けるべきという理由もある。
再突入時に空力を利用しようとする場合は、寸胴ぎみの方が有利。
再突入時に空力制御して揚力使うと、機体の曲げモーメントはきつくなるが、燃料を節約できる。
SpaceX も BFR では寸胴。
H3 発展の再使用機で空力制御は重要だろうけど、
RV-X みたいな垂直着陸になるか、Wires みたいな水平着陸になるかは分からん。 >>423
>>424
燃焼試験結果からすると AR-22 は再使用ロケットエンジンとして優秀。
(予想以上かといわれると、担当のエンジニアとしては当然だったかも)
ただし、2段燃焼サイクルのため、運転後に水蒸気を乾燥しないといけない
(当初17時間かかっていたが、6時間まで短縮)
LE-9 はエキスパンダーブリードサイクルなので、乾燥の手間はいらない。 松浦晋也@ShinyaMatsuura
>自分のための覚書き。次の選挙に向けて心得ておくこと:
>「あいつが悪い」と同じ社会に生きる一部の者を非難し、
>「あいつらをやっつければ社会は良くなる」という論法を使う者に投票しないこと。
>特に権力の側からこの論理を使う者に注意すること。特に弱者に向けてこの論法を使う者を避けること。
意:高潔で道徳的高みに立つ俺様が愚劣な自民党に投票しないのだから、お前ら判断力のない愚民も黙って共産党か立憲民主党に入れろ いま、JAXAが作った日本のロケット開発の歴史なる動画をyoutubeで観てるんだが
アメリカやロシアは自国のロケットにかっちょいい愛称を付けるのに、日本のはどうして素っ気ないんだろう
ラムダやミュー、イプシロンなんてギリシャ文字だし、N-IやH3に至っては只の記号 >>439
少なくとも、ミューやカッパー、イプシロンは格好いいだろ。 >>439
http://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/301.html
ロケットの名前はどのようにして決まるのですか?
アメリカやロシアのロケットはベースになった大陸間弾道弾から名前を取ってたりするからね
日本には大陸間弾道弾なんてなかったし、そんなことをしたら黙っちゃいないプロ市民がいるから そっけない名前にしないと、
失敗したら元になった名前を傷つける事になりかねない 一方で、衛星・探査機には可愛い名前が多い。
要は感情移入のレベルではないか。 >>439
官僚や学者が大蔵省の顔色を伺いながらやってるから、名前に凝る余裕なんか無い。
あと、命名で責任を負える人間も居ない。
だから、粛々と形式名だけで話を進めるんだよ。 すると民間ということになった部分も多々あるので
大口優良スポンサーを募って一回限りの
ネーミングライツ大募集ってのも有り得る訳か >>441
仮に日本が弾道ミサイルを国産開発してるような世界線で、その開発にISASやNASDAが噛んでいたとしても、ロケットやミサイルに愛称は付かなかっただろうな
自衛隊が兵器につける愛称のセンスの悪さを見れば分かる
ライトタイガーとかゴッドハンマーとか呼んでる隊員は一人もいないから
結局、「○○式地対地弾道誘導弾」(愛称、○○BM)みたいな名前になってそう
そもそも、昭和時代のISASやNASDAは大の軍事嫌いだったから、そんな世界線はあり得ないだろうけどな
今のJAXAは防衛省と共同で衛星監視したり、協力的な組織体質になったみたいだけど >>441
たしかISASだか東大のロケットは東欧に輸出されてミサイルとして使われて問題になったんだっけか 新規大型ロケットが宇宙へ行く前に、前理事の小型ロケットは高級店で昇天していたわけですな 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 【レポート】H-IIBロケット7号機コア機体公開
https://tokyo.tobimono.org/archives/283
2018年7月23日、愛知県の三菱重工飛島工場で、H-IIBロケット7号機(H-IIB F7)の
報道向け機体公開が行われた。
Homeレポート【レポート】H-IIBロケット7号機コア機体公開
【レポート】H-IIBロケット7号機コア機体公開
2018-07-24 レポート
2018年7月23日、愛知県の三菱重工飛島工場で、H-IIBロケット7号機(H-IIB F7)の報道向け機体公開が行われた。
上4枚、公開されたH-IIBロケット7号機
6号機までと基本的な機体構成は変わらないが、一部に変更と追加がある。
・変更点:H-IIAにて適用済みのコストダウン項目を適用(例:部品の共通化:2段ヘリウムレギュレータをH-IIAと同型のものに変更、等)
・追加:ロケット再突入データシステム(第2段が大気圏再突入する際の空力加熱データや
加速度の変化を計測するためのシステム。JAXA開発品)を第2段機器搭載部に搭載
機体は7月25日に船に搭載されて種子島の島間港に向かい、27日に種子島宇宙センターに搬入、
およそ40日の組み立てオペレーションを経て、9月11日朝、国際宇宙ステーション補給機「こうのとり7号機」を載せて打ち上げられる予定である。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 三菱重工、H-IIBロケット7号機のコア機体を公開 - 9月に打ち上げ
鳥嶋真也
https://news.mynavi.jp/article/20180730-671586/
今回のミッションを通じて、異なる2つの再突入技術の実証が行われることになる。 >>440
日本語で言えば、「甲、乙、丙・・・」とか、「イ、ロ、ハ・・・」みたいな名前じゃん
甲種ロケット
イ型ロケット
イプシロンとかラムダとかミューとかこんな感じでしょ? 素っ気ない名称と言えばインドは日本以上かもしれないな。
機能を表す英語そのままで、気の利いた略称になるようにしようという意志も全く感じられない。
衛星打ち上げ機
発展型衛星打ち上げ機
極軌道衛星打ち上げ機
静止軌道衛星打ち上げ機1型・2型
静止軌道衛星打ち上げ機3型
小型衛星打ち上げ機(開発中)
統合型打ち上げ機(開発中)
衛星の方も同様の命名規則で、愛称があっても正式化されたのはごく少数。 途中までH3を使ったほうがいいんじゃないか?
日本初の有人宇宙飛行、気軽に宇宙に行ける未来を目指す--「SPACE WALKER」始動
https://japan.cnet.com/article/35123401/
「2027年に日本初の有人宇宙飛行を目指す」ベンチャー企業“スペースウォーカー”が設立会見
1000億円の資金調達めざして投資家に呼びかけへ
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/01/space-walker_a_23493642/ CALLISTOって日本が主導する計画だったのか?
どうでもいいところだけDLRとCNESに任せ、カネと場所を確保するとは中々やるな。
>これまで、14回、中古の1段による打上げを行っているが、
>大幅なコストダウンは行われていない模様。ただし、将来的に
>再使用による価格削減の可能性があるとの情報を発信している
>SpaceNews2016.10.Mar :
>SpaceX says reusable stage could cut prices 30 percent,
>plans November Falcon Heavy debutより
山川理事長は煽っていくスタイルのようだ。 >>461
基幹機が結果的に長征ファミリー一色になっているだけで、
打上実績があるものでは風暴・開拓者・快舟、
計画機ではOneSpace・新幹線・朱雀と色々あるぞ。
中でも快舟は極めて先進的な即応型機だ。 そろそろ、ロケット総合スレに移った方が良いんじゃないかと
ところで、衛星の話題だが H-IIA の打ち上げスケジュールにも響く話題、
「ひとみ」代替機が2020年度打ち上げ予定から2021年度打ち上げ予定にずれ込んだ
X線分光撮像衛星(XRISM)プロジェクト移行審査の結果について
http://www.jaxa.jp/press/2018/08/files/20180802_XRISM.pdf
NASAの検出器モジュール引き渡しが遅延するため
2020年度打ち上げ予定が、H-IIA 5機、H3 1機の過密スケジュールだったものが、
H-IIA 4機、H3 1機に変更。 SpaceX out
Blue Origin in
こりゃH3+Dream Chaserが現実味を帯びてきたな。 NASAのガチソースがあるから自分で探せ。
ISSは2024年まで米政府が胴元だが、2020年以降の米の政治体制とロシアとの関係で、そのまま2024年まで維持できるか全く分からん。
不透明なままだと米の民間宇宙産業が撤退しかねないのに、輸送業者を入れ替えた。
そんなハイリスクを取れる根拠があるんだろう。 DCCSならともかく、DCSSがH3に載る可能性があるなんて言うんじゃないだろうな。
吉信のH3向け改修に短期的なそれを考慮したものがあるというような情報は一切ない。
将来のH3RなりH4のタイミングでというならともかく、
H3では単純にスケジュールが到底間に合わないだろう。
SLSが商業市場で大きなシェアを獲得するだろう、というくらいには無茶な説だ。 ISS「きぼう」で水漏れ 飛行士らは1ヶ月もティッシュとタオルで対処
https://jp.sputniknews.com/incidents/201808095209232/
お漏らしかよ。お爺ちゃんのシモの世話は大変やな。 >>474
H3に乗せても、DCCS自体の重量があるからHTV-Xに比べて輸送能力は落ちるだろうしな。
HTV小型回収カプセルよりも遥かに大きな実験結果を持ち帰れる、という利点はあるが、そのために使うかどうか。 >>474
まだエンジンすら完成させられないBlue Originが選ばれてるのに
H3が間に合わないとは、随分奇妙な時間感覚をお持ちですな。
素H3は500km円軌道に4トン以上が目標だから、200km軌道なら約10トン。
その後はどうするか、分かるよな?
また、VABを有人仕様に急いで改修する必要は無い。
日本のパンが間に合わないなら、米のケーキを食べればいい。
そのためのモジュール設計と管制の簡素化だ。 H3製造工場を北米に置いて米国人を雇用しますよってまでするならともかく、
これだけ大量に米国産ロケットの選択肢がある中で、外国産のH3を選ぶ道理が無い。 アメリカ国内だけでものすごい数のロケットが乱立してるだろう?
もう国外が完全に蚊帳の外で、アメリカ国内だけの争いと化してるよ。 あと2年でCommercial Crew Programを満足させる有人輸送屋は何社出てくるんだね? まぁ、先ずは実績だな。
夢は一足飛びには達成できない。 ドリームチェイサーの3回目の打上げに対しては数社から提案出てるそうな
年末までには発表するらしい。
まあアトラスVで行くでしょうね。
有人タイプは貨物タイプに集中するために開発を止めてる。
少なくとも打上げの実機が出来上がるまでは動きが無さそう Dream Chaserは低G帰還が主目的だから、有人と無人で開発難易度の差は
Dragonと比べてはるかに小さいと思うがな。 そういうのを、「見通しが甘い」っていうんだ。
豊富な実績があるカプセル型でも、あのボーイングですら苦労してるのに、
プレーン形態の有人機が、そんなに簡単に完成し、認証されるわけがない。
そもそも無人型と有人型とでは、翼やフェアリングの形態が違うんでしょ?
大幅に設計し直しになるのでは。 考えに考えたレッテルにしては、陳腐すぎて欠伸が出るぜ
Starlinerは現時点でボーイング自身が認めるクソデザインらしい。
大気圏突入シーケンスの条件によっては、ひっくり返ってサヨナラする可能性がある。 スターライナーをいくら叩いて現実逃避しても、
有人ドリームチェイサーの見通しが立つわけでは無いよ。
まぁ10年後に完成すれば御の字で、
どう考えてもその頃までには有人BFRが飛んでるだろ。 SpaceXがNASAに切り捨てられた現実を受け入れましょう。 以前、軍に切り捨てられたって言っていた人がいましたね
これ以上続けたいなら有人宇宙船スレでやりましょう
スレ違いだから くやしい?
どうも、NASAはかなり前からSpaceXを切り捨て、軍に拾ってもらう魂胆だったようだね。
その直後にズマっちゃったわけ。
そりゃ、SpaceXの非には出来んわな。
トランプ政権は宇宙軍の創設に力を入れてるから、それまでにBlock5の再使用を完成できたら
SpaceXは生き延びることができるかもしれん。 Dream Chaser の話は面白いが、H3 の潜在的需要に過ぎないし、
また需要規模その物がそんなに大きくない。
まとまった衛星打ち上げ需要としては、インターネット衛星コンステレーションの方が大事だし、
MHI も気にはしている
(複数の衛星展開用の PAF 開発など) 低軌道利用の需要についても、日本が米国をはるかに先行してるでしょうな。 Dream Chaser受け入れ用の装備はSNC持ちなのか、
それともJAXA(三菱)持ちか
アダプタやフェアリングは既存の物を使えるのか
新たに作る場合、費用は誰が出すのか
色々と決めないといけない事があるよね
頻度がそう高く無い物へリソース割くより
汎用効く方へ力入れた方がいいわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています