H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part76
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>>201
H3 ロケット側としては、性能、信頼性、価格どれもクリアしているけどね。
あと、地味だけど分離衝撃の低下。
科学衛星・探査機とミッション機器の開発の方がボトルネックになるか。
それにしても、OKEANOS ではサンプルリターンまで視野に入っているのか。
SOLAR-C は有力候補だねえ。 >>204
OKEANOSのサンプルリターンはエクストラミッションだが、帰還がもう科学者の世代交代レベルに時間かかるからな……
MMXでやれたようにブースタ全部つけて可能な限り時間短縮したいだろうけど。
SOLAR-CよりSOLAR-Dの方が気になるし早くやってほしいけど、何年後になるのやら。 まだとんでもないロケットで、
性能、信頼性、価格クリアしてると断言とかいつもの人か? >>203
軽量太陽電池パネルや展開形ラジエータは、
全電化静止衛星には大事な技術にはなるんだろう。
Destiny+ と技術試験衛星9号の関係は知らんが。
(イオンスラスターやホールスラスター単独では不十分)
HTV-X だと、質量の割に電力少ないのであまりメリットが無い。
全電化静止衛星のロケット打ち上げ需要に対する影響はどうなるんだろうねえ、
打ち上げ数が減るかもしれないが、衛星数が増えて微増になるかも。
個別のロケットに対する要求仕様は変わって、ペイロード質量よりも多頻度の
打ち上げとか信頼性を優先するかも。 >>208
目的による。
H3 ロケットでも、有人向け用途の信頼性には怪しい。
だが、多くのロケットは 99.5% 以上等と言う要求には答えられないのも事実。
科学衛星、探査機はそこまでの信頼性は要求されないが、
GTO 以遠での航法精度等別個の要求はある。
(最近のロケットでは航法に GPS 利用で,GTO までと割りきっているものも)
>>207
HTV-R にしろ、
>>206
にしろ、今更議論してもどうしようもない。
たとえ今後予算がついたにしても全く別個のものになる。 >>211
いつもの腹立ち紛れに昔を蒸し返す行為だ。
放っておけ。 >>210
技術試験衛星9号機も薄膜太陽電池の採用が一部だけだったりとまだ軽量化の余地があったりするな。
そのあたりを全面適用するのはDESTINY+を待つことになりそう。
通信衛星そのものが低軌道衛星コンステレーションとの競合もあるしどうなるか見当もつかないな。
しばらくは併用していくことになるだろうがどうなるやら。
H3としてはむしろ低軌道コンステレーションへの対応をどうするかが課題になりそう。
静止衛星相手なら今の仕様でも問題なく対応できそうだし。 なお、航法に GPS を利用すると、ジャイロや加速度計は従来よりも
低精度(=低価格)のものでも済むようになる。
旅客機では万一の場合を考慮して(GPS 衛星はたまに信号が中断する)、
そこまで割りきらないが、ロケットでは割りきることも可能。
ただし、GPS 高度以上では航法精度の保証はできない。
まあ、打ち上げ需要の多くは LEO,SSO,GTO で,せいぜい少数の惑星探査機が
打ち上げられない程度なので、あまり問題にならないけど。
今後ディープスペース・ゲートウェイが正式に決まった場合は、
建設や輸送ロケットでは結構な違いになる。
GPS 中心で、必要に応じて特別な航法機器を備える選択肢もあるけど、
オプション分は割高になる。 >>213
最後2行、多数の衛星打ち上げは専用 PAF で対処するとして、
通常の低軌道なら問題ないが、SSO に近い場合は種子島
射場の制約がきびしい。
大樹射場が欲しいところ。
なお、インターネット低軌道衛星コンステレーションは衛星数が膨大なだけに、
機能停止後のスペースデブリ対策が大変。
機能停止後に軌道離脱の燃料は残すはずだが、
一部の衛星は軌道離脱に失敗するだろうし、分母が多い分将来的にはシビアな問題になるだろう。
一応書いておくと、インターネット低軌道衛星コンステレーションの打ち上げは
SpaceX が独占する訳にはいかない、
なにしろ SpaceX 自体の Starlink と他の会社の計画が競合するので
(実際 One Web は避けている) 低軌道がどの程度低軌道か知らんが、
ISS軌道あたりなら勝手に落ちるのでは? >>216
One Web のでは、1200km
いずれ落下するにしても数百年ー数千年単位。
Starlink は高度 340km のグループと、高度 1200km の2つのグループからなるようで、
前者のグループは放置して置いても数十年の内に落下するが、
後者は(軌道離脱処置を行わないと)軌道に長期間滞在する。 >>215
Onewebもそうだし、衛星コンステレーションはボーイングも狙ってはいる。
スカパーJSATが出資してるLeoSATというのもある。
H3の狙うべき市場としては、デブリ処理も含めて大いに挑戦すべき市場だ。
やはり大樹町にほしいな……。
>>216
Onewebやスターリンクの例ならば高度1000km程度になる。
空気抵抗による落下はあんまり期待できないな。 衛星コンステレーションは役目を終えたらデオービット機能が義務付けられるんじゃなかったっけ? >>219
全てがきちんと機能するとは行かないだろう。
(ロケットの打ち上げだって、95% 程度。
衛星離脱は1段で済むならもっと成績は良いだろうけど 99% 程度か?)
>>215
>一部の衛星は軌道離脱に失敗するだろうし、分母が多い分将来的にはシビアな問題になるだろう。 あと、推進系だけじゃなく、電源系などが数年間の運用でダメになったりすると
衛星の軌道離脱はできない。
LEO や SSO では1ー2時間程度で太陽の当たる時間と日陰が交代するので、
電源系や熱制御系などの負担が静止軌道より厳しい。 近いうち(数か月?)に第1段厚肉タンクステージ燃焼試験に取りかかる模様
平成30年度 田代試験場H3ロケット燃焼試験用液ガス類の調達
https://www.njss.info/offers/view/11389720/
宇宙航空研究開発機構(JAXA)(東京都調布市深大寺東町7-44-1)が公告・公示する
一般競争入札の入札情報「平成30年度 田代試験場H3ロケット燃焼試験用液ガス類の
調達 (公示日:2018年05月09日)」について。 第7回LE-9実機型エンジン#2燃焼試験 (動画)
ttps://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=l5QkKMGg1p8
mageshiman 1025
2018年6月18日16時33分 種子島宇宙センター・竹崎海岸より 4:20よりズーム 5分はいかなかったね
エンジン2基の場合は5分超えちゃうから、まだまだだね エンジン自体のハード的な問題なのか、制御ソフトウェア的な問題なのか >>229
であっていた。
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-kiban/kiban-dai34/pdf/siryou1.pdf
エンジン燃焼試験設備(種子島宇宙センター)
LE-7エンジン試験設備(1989年に整備)をLE-9エンジンの推力・流量増に対応させ改修
最大試験秒時:約250秒(定格作動時)
>>226
地上試験では5分の燃焼試験はする予定が無い(施設増強しない限り)。
>>227
外れ http://www.jaxa.jp/about/president/presslec/201806_j.html
このLE-9エンジンの燃焼試験を6月24日に種子島宇宙センターにおいて、報道関係の皆様に公開いたします。
過去LE-7Aエンジンの開発を行った2007年から約10年ぶりの開発となる貴重な機会ですので、ぜひ種子島宇宙センターに足をお運びください。 盛大に爆発させる
⇨会見:「貴重なデータが取れました。次は失敗しません。」 >>231
「直近では5月27日に試験を実施し、LE-9エンジンとして過去最長であり、
実際の打上げ時の燃焼時間とほぼ同等の275秒の燃焼時間を達成しました。」
6月18日の燃焼試験の言及ないと思ったら、6月8日の定例記者会見だね。
ちなみに、
https://www.weblio.jp/content/LE-7A%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%87%83%E7%84%BC%E8%A9%A6%E9%A8%93
「LE-7エンジンの燃焼試験を行うために整備された施設でしたが、
一部を改修してLE-7Aエンジンでも燃焼試験が実施できるようにしてあります。
この試験設備ではエンジンを打上げ時と同じ垂直姿勢で固定し、連続約350秒間の
燃焼試験が可能です。」
LE-9 の推力は LE-7A の推力の 1.35 倍で、燃料消費も増大することから、
同じタンク容量では LE-9 の燃焼時間は
350sec/1.35=260sec
というところ(スロットリング入れるともっと伸びる)
話は前後するが、2007年の LE-7A の燃焼試験というのは、
種子島での試験と言うことかな、田代(MHI)での領収燃焼試験は
2012年まで行われている。 >>231
24日が種子島で燃焼試験公開
27日が相模原でリュウグウ到着の記者会見
30日が大樹町でISTのロケット打ち上げ
航空宇宙系のフリーライターさん大変だな >>86
第7回 H3ロケット用LE-9実機型#2エンジン燃焼試験結果
http://www.rocket.jaxa.jp/engine/le9/2018/180618.html
試験日 平成30年6月18日
試験時間 259.0秒(259.0)
メイン燃焼圧力 10.2MPa(9.9)
液体水素ターボポンプ回転数 41,754rpm(41,140)
液体酸素ターボポンプ回転数 16,891rpm(16,953) >>231
>>238
「種子島地方悪天候のため、
燃焼試験が6月25日(月)以降に延期になりました。」
だそうです。 >>243
準備作業に影響があったためらしい
https://mobile.twitter.com/nvslive/status/1010737085093826560
本日24日のLE-9エンジン燃焼試験は、前日の雷雨の影響で、準備作業に支障あったため、延期となり、 25日以降のステータス。 https://www.youtube.com/watch?v=jYtWcAz8ZHY
「悪天候を理由に延期しておりました燃焼試験を
6/25(月)16:00 着火で実施することになりました」 マスコミに公開した回?
無事に終わったなら良かったね 「H3」の新型エンジン 燃焼試験を公開
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180625/k10011495421000.html
この「H3」に取り付けられる新型のメインエンジン「LE−9」の燃焼試験が25日、
鹿児島県の種子島宇宙センターで公開されました。
この新型エンジンの開発は、燃焼試験やデータの収集などが
当初の計画より2か月程度遅れているということですが、
JAXAは製造工程で期間を短縮し、2020年度に予定される初飛行には間に合わせたいとしています。
H3新エンジン開発佳境 JAXAが燃焼試験公開 種子島宇宙センター
https://this.kiji.is/383981566252074081?c=77955783816085513
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、南種子町の種子島宇宙センターで、
開発中の次期主力ロケット「H3」のメインエンジン「LE9」の燃焼試験を
報道陣に公開した。目標としていた時間とほぼ同じ218秒間燃焼させ、順調な仕上がりを示した。
今後は燃料タンクとエンジンを組み合わせ試験するなど、2020年度の初飛行に向け開発は佳境に入る。 燃焼時間が予定よりやや短かった事については、
https://twitter.com/nvslive/status/1011192095380344832
LE-9エンジン燃焼試験終了後、スタンド前で岡田匡史PMによる
説明がありました。 235秒の予定が液酸ターボポンプ回転数下限値で
218秒で停止。 試験自体に問題無しとのことで、今後データ解析にはいります。
https://twitter.com/TobimonoGakkai/status/1011183886460542976
東京とびもの学会は、2018年6月25日に種子島で行われたLE-9エンジン
(H-3ロケット第一段に使われるもの)の燃焼試験を取材してきました。
ターボポンプ入り口での圧力を減衰させるとどのような動作をするのかを
検証する試験でした。燃焼時間は216秒、担当者は「良いデータが取れた」とのことでした。 >>237
第8回 H3ロケット用LE-9実機型#2エンジン燃焼試験結果
http://www.rocket.jaxa.jp/engine/le9/2018/180625.html
試験日 平成30年6月25日
試験時間 218.0秒(235.0)
メイン燃焼圧力 10.56MPa(10.53)
液体水素ターボポンプ回転数 43,509rpm(43,872)
液体酸素ターボポンプ回転数 17,035rpm(16,844)
備考 液体水素ターボポンプの入口圧力が下限値に達したため、自動停止しました。 電動バルブは燃焼中にリアルタイム制御で回転数を微調整できるの? http://www.jaxa.jp/press/2017/09/files/20170905_le-9.pdf
S9-009Hの周波数応答
燃焼圧力7MPaで10Hzオーダー
回転数はその10倍ぐらいの速度で追従してるんじゃない? ファルコンロケットさえなければH3は登場した時点で時代遅れにはならなかったのにな残念 https://www.sankei.com/photo/daily/news/180625/dly1806250018-n1.html
https://www.sankei.com/photo/images/news/180625/dly1806250018-p1.jpg
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、開発中の次期主力ロケットH3の主エンジン
「LE9」の燃焼試験を、鹿児島県の種子島宇宙センターで実施した。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00696/
試験時間は3分38秒間。
予定通りに液体水素ターボポンプの入り口圧力が下限値に達し、エンジンが自動停止した。
H3プロジェクトチームプロジェクトマネージャの岡田匡史氏は集まった報道陣に、
「試験条件をコントロールして正常にエンジンを止められた」と燃焼試験の成功を報告。
「飛行状態に近い、最も厳しい条件下でエンジンのデータを取得できた。
これからデータをくまなく確認して、次の試験で用いるエンジンの設計に反映したい」と述べた
JAXA第一宇宙技術部門H3プロジェクトチームファンクションマネージャの沖田耕一氏は、
「コスト削減のためにできることは全て実施した」と話す。
設計段階からバリューマネジメントを適用。
部品に要するコストや製造プロセスを丁寧に検証し、コストの最適化を図った。
例えば、長大な燃焼室や、ケーシング・ロータ部品に、3Dプリンターで造形した部品を採用。
加工や溶接などの手間を省略し、コスト削減につなげた。
この他、1回の燃焼試験で多数の作動点を連続的に試験できる大型電動弁の採用によって
エンジンの製造コストを低減した。
これにより点検の効率化も図れるので、機体の運用コストも減らせるという。
JAXAは今回で「実機型エンジン」の燃焼試験を終了。
実フライト用エンジンと同等の設計で製造した「認定型エンジン」の燃焼試験を2019年度に開始。
試験機を2020年内には打ち上げたい考えだ 逆に考えるんだJOJO。
ファルコン9が登場しなければ、このH3は無かった、と。 少なくとも、ベースコンセプトに「コスト半減」なんて入らなかったろうな。 アリアンのデュアルロンチのビジネスモデルを崩すのが目的なので
初めからコスト半減狙いだったぞ。 >>255
>備考 液体水素ターボポンプの入口圧力が下限値に達したため、自動停止しました。
凝れってキャビテーション起きる寸前だったということだったんだな。
>>261
>「飛行状態に近い、最も厳しい条件下でエンジンのデータを取得できた。
>これからデータをくまなく確認して、次の試験で用いるエンジンの設計に反映したい」と述べた
>>269
SpaceX は,ロケット打ち上げ市場を独占できない。
インターネット衛星コンステレーションで Starlink と
OneWeb が競合しているため。
(実は、2019 年の SpaceX の manifest はスカスカ、
多分、Starlink の大量打ち上げに備えて余裕を開けている) そもそも再使用成立してる今のファルコン9も安いには安いがH-2Aが基幹ロケットとして生き残れる程度の安さだし。
たまに商業受注すらとれたりする(インマルサット) >>268
>たまに商業受注すらとれたりする
ごく稀な例外では何の傍証にもならんのでは 基幹ロケットが生き残ってるのは、国際ビジネスとは無関係な、
まさに「国家の基幹ロケット」だからなのであり、
ファルコン9の競争力とは無関係でしょう。
安全保障の観点がある以上、各国の基幹ロケットは無くなりませんよ。
たとえBFRがコストを1/100に下げたとしても、ね。
完全に純粋にビジネスの観点で受注できたのは、
そのインマルサットが、過去20年で初めてじゃない?
しかも価格競争力というより、積み重ねた信頼性と、
インマルサット側が取引先を多様化して、各国の打ち上げ会社を牽制するという意味も。
「あれあれ、日本も意外といいですね〜。既存の打ち上げ会社のみなさんも、もっと頑張って〜」
みたいな。 独占だと、何かトラブルが起きたときに業界全部がストップする。
爆発事故とか、ストライキとか、品質管理体制の見直しとか。。。。
寡占状態でも結局おかしなことになるんじゃない?
他のメーカーがカバーできるかというと、受注から納品までのタイムラグを短くできるかにも
よっていて、H-IIA/B の2年は長い。 >>270
信頼性以外の要因として、
Inmarsat-6 は大きな展開アンテナを備えているので、
この受注の背景には、H-IIA 高度化の一貫として実現された
衛星分離衝撃の低下があるかもしない(F29 には間に合わず、F30 以降だが)
衛星の衝撃に弱い部分を強化しようとすると重量増加
ロケット側でなく、衛星メーカー側で特注の衛星分離機構を用意すると、
(開発試験含めた)コストアップ要因。
なお、イプシロンロケットでも、低衝撃型衛星分離機構は採用されている(3号機以降)が、
小型衛星で衝撃に弱いものってなにかな? Destiny+ の薄膜太陽電池と展開型ラジエータかな? このタイミングで新型の固体燃料ブースター…
https://twitter.com/mageshiman1025/status/1014804392178925570
何もないだろうけど一応見てみるかと思って漁港の掲示板に。
「SRB-3の燃焼試験に係る大型機材の運搬実施について」
明日、トレーラーの走行試験をやるみたい。
ただ、大荒れの天気予報なので延期かな? H3ロケット対応地上設備のミクロネシア連邦における整備実現性調査・検討
https://www.njss.info/offers/view/11261531/
宇宙航空研究開発機構(JAXA)(東京都調布市深大寺東町7-44-1)が公告・公示する
一般競争入札の入札情報「H3ロケット対応地上設備のミクロネシア連邦における
整備実現性調査・検討 (公示日:2018年04月12日)」について。
https://twitter.com/miya_space/status/995962619197440001
JAXAの一般競争入札「H3ロケット対応地上設備のミクロネシア連邦における整備実現性調査・検討 」は兼松株式会社が落札。 キリバスのクリスマス島より良い場所なのかな?
太平洋のど真ん中だと、GTOもSSOも良いよね
3000m以上の空港、津波に耐えうる標高、少ない雨、硬い地盤、穏やかな港・・・
一番の問題は雨が多過ぎる事だと思うが、良い島あったのかな? 衛星(やもっと遠くに行く宇宙機も)を手広く運用しようとすれば
どうしても日本の領土外に追跡と通信を行う設備が必要になる 松浦晋也@ShinyaMatsuura
TLに東京五輪とハイパーインフレの話題が並行して流れてくるのだが、
五輪の失敗を言い訳にハイパーインフレと言うシナリオを誰かが書いている、というあらぬ妄想が頭をぐーるぐる……
松浦晋也@ShinyaMatsuura
五輪中止ならそれはそれで皇紀2600年と同じだよねってことで、2025年敗戦(なにに?)で
ハイパーインフレってシナリオを誰かが以下同文の妄想がぐーるぐる……
松浦晋也
@ShinyaMatsuura
それぐらい2020東京五輪は無理筋になりつつあると思う。
日経BPに居たくせに経済オンチにもほどがあるだろ
パヨク勢揃いのタイムラインばっか見て洗脳されて脳味噌溶けてんじゃねえのこいつ
安倍が憎いのは別にいいけど、発狂しだしたら人間として終わりだぞ 米やん「スレ違いだー(棒)
霞を食い過ぎて脳に霞がかかった。
あるいは固体酸素欠乏症にかかっている。」 数年前に松浦のフォローは止めてるけど
今はそんな感じなのか
宇宙ライターは他にもいるからもう必要ないね 日本があらゆる領域で反転攻勢に出たから、知名度のあるパヨちんは軒並み食い詰める。 なんで立てようとしないのだろうね。
スレ違い、板違いって言われなくて済むし 松浦さんは宇宙開発も語るがサヨクっぽい、から、宇宙開発を時々語るパヨク、になってしまったからな。 真面目な話、松浦晋也さんは宇宙ジャーナリストでの執筆を止めちゃったのかな?
(H3 ロケット関連の記事でほとんど見かけない)
もしそうなら、松浦さんの名前が出たところでスルーで良いのかな? twitter中毒で認知が歪みまくって正常な判断能力失ってるから
宇宙関連の記事書いてももはや内容を信用出来ないな
アベへの愚痴と社会問題に警鐘鳴らしてるのが心地よくてもはや宇宙開発に興味無いんだろうし
諫言してくれる友人や家族も居ないのかね? 松浦さんは、ちょい前まで、ラジオで宇宙ネタをやる時は、呼ばれてたんだけどね
最近は介護とかそっちの方でしか呼ばれなくなった >>297
あの内閣府が無担保で反転攻勢を仕掛けると思ってるのか? 松浦氏の前に、ここに究極の認知の歪みがいるだろうが。
彼にこそ、諫言してくれる友人や家族が必要だ・・ >>294
>アベへの愚痴と社会問題に警鐘鳴らしてるのが心地よくて
安倍内閣への批判なんかしてたか? 情弱に工作させる以上、余計な情報を残されると後で検索出来なくなるからでしょ?
お前らは政府系の一次ソースにアクセスできないんだから、スレ進行を整理しても無駄骨っすよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています