SpaceX 総合スレ Part6
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COPV が特定の条件で爆発することは、2016年の事故の半年程度の地上試験で確認されたが、 COPV が爆発する条件を全て洗い上げるにはもっと試験時間がかかる。 まあ、代案として、高圧ヘリウムボトルを金属で作るというのもあるようだが。 複合材で超低温タンクを作るとき、炭素繊維とプラスチックの熱膨張率の差で 細かいヒビが入る。 漏洩を防ぐため複合材+金属製ライナーを使うと、これまた熱膨張率の差で 剥離が起きたりとかする。 後、座屈とか 高圧ヘリウム系廃止という選択肢もあるけど、Falcon9 Block5 ではそこまではやらない。 後、これらとは独立に超冷却の液体酸素充填手順があるが、 これは Block5 では継続するみたいだね これは短時間で熱応力がかかることで面でリスクがある。 >>311 >>322 2つは独立な話。 有人飛行にも対応できる信頼性の向上は、実は今後の課題 (多分来年以降)。 ヘリウムは高価だからな。 現状では全体のコストからみて誤差レベルだが、 本気で1回数百万ドルってレベルを目指すなら、ヘリウム系の廃止も考えた方がいいかもしれん。 ヘリウム自体はそれほど高価では無いが、高圧ヘリウム系は高価 高圧タンクの製造の歩留まりが悪いとか、バルブ系統のトラブル減らすのが大変とか。 他の会社だけど New Glenn は高圧ヘリウム系を廃止したいとか言っていた。 >>323 >COPV が特定の条件で爆発することは、2016年の事故の半年程度の地上試験で確認されたが、 あれって単にタンクの圧力限界を調べただけのような…そりゃどこかで割れるよ。 2016年の事故検証以前の話です。 >COPV が爆発する条件を全て洗い上げるにはもっと試験時間がかかる。 だが、イーロンちゃんは固体酸素の魔法を即座に持ち出して、NASAは黙認している恰好です。 Block5が承認された以上、固体酸素の魔法は存在するようですな。 >>327 圧力だけでなく温度履歴まで含めてのテストで爆発再現。 https://www.theverge.com/2016/10/28/13461956/spacex-falcon-9-rocket-explosion-cause-why-helium The tests showed that the Falcon 9’s helium pressure vessels can fail just from conditions created during helium loading. Both the temperature and the pressure of the helium can be problematic, according to SpaceX. https://www.popularmechanics.com/space/rockets/a23652/spacex-falcon-explosion-cause-helium-loading/ Now, SpaceX has been able to narrow down the cause even further and even replicate a similar failure through manipulating variables related to helium loading, particularly the temperature and pressure at which the fuel is pumped in. 単なる圧力の応力より、熱応力の方が大きい。 COPV でも常温なら問題なかっただろう。 あと、CFRP は(金属より)熱伝道率が悪いので、熱応力の変化は液体酸素充填や 高圧ヘリウム充填の手順や時間にも依存する。 >>328 ソースの提示はありがたいが、ドヤ顔のコメントは不要ですよ。 低温領域で複数の素材を組み合わせる難しさは遥か昔から分かってたことです。 >>327 >あれって単にタンクの圧力限界を調べただけ >>329 >低温領域で複数の素材を組み合わせる難しさは遥か昔から分かってた 後出しジャンケンなロジックそのものだな。 (SpaceX も地上試験不足だったけど、でも批判するなら的確に) >>330 水素燃料車を実現するための最大の障壁が液水タンクの接合部だった。 そこから熱が伝わって気化したり、膨張係数の違いで隙間が出来たり… 液体から超高圧気体に路線変更して、ようやくブレイクスルーになったんだよ。 水素つくるのに天然ガスを使うようではエコ車では無いな>水素車 どこにもブレイクスルーは起きてない。 自分知識を披露したいならブログにでも書いたらいいのに。 ツイッターとかで宣伝しつつ積み重ねてけば、ネットメディアから記事の執筆依頼くらい来るんじゃない? 水素燃料車のブレイクスルーであって、低温領域で複数の素材を組み合わせる技術ではないぞ。 水素燃料車の燃料源については、下水の汚泥から確保する方法がある。 MIRAIは補助金入りまくりで、4年リースで120万/年ぐらいになってるらしいな。 普通の金属材料でも低温領域で組み合わせて使うのが難しいのに 樹脂材料はもっと相性が悪い。 SpaceXはまだその辺すらわかっていない。 にも拘らず、安全係数1.25->1.4だからな。 お恥ずかしいを通り越して、ヤバすぎて無言になるレベル。 安全率しっかり取ってあるはずのJR東海の新幹線台車が破断したり、 安全率しっかり取ってるはずの三菱重工のコンテナ船がぽっきり折れたりすることからして、 書類上安全率とってあれば安心できるわけじゃない 設計・製造が適正なら安全率は取らなくても問題ないし 安全率をしっかりとってたとしても設計・製造に問題があればダメ 書類いじりばかりやって、書類上の安全率があれば、事故が起きないとかそんなやつばかりだろ http://temcee.hatenablog.com/entry/N700_incident 川崎重工製のN700系新幹線の亀裂箇所は痺れる設計だった 加工法も含めて、成立する形状に設計するにはそれなりにぶ厚い経験が必要。 もっとも、トップと監督官庁がクソならどうしようもない。 そもそもspacexのタンクのやつは、強度上の問題じゃなく、 酸素がCFRP内部に浸透して化学反応を起こすっていう従来想定されてなかった問題であって、 強度上の安全率となんら関係のない問題 強度的な安全率がなくても、強度的な安全率を2倍にとっていても、防げなかった事態 >酸素がCFRP内部に浸透して化学反応を起こすっていう従来想定されてなかった問題 それを言ってるのはイーロンちゃんだけ。 NASAは黙認。 >>338 なんのためにNASAは黙認していると思ってるの? また事故が起こってもいいと思ってるの? 官僚病でしょ。 CCDevを商務省に丸投げする手筈を整えてる。 商務省?運輸省じゃないの? 民間・商用宇宙開発はそこのFAAも面倒みてるはずなんだけど 技術的な論争の最中に低レベルな話で恐縮なのですが、お邪魔致します。 どこぞかで聞いた話では、Falcon9での有人飛行では、ロケットへの燃料注入前に宇宙飛行士が搭乗するか、 充填後に搭乗するかが議論されているそうですね。 NASAとしては宇宙飛行士の人命最優先で、従来の貨物輸送の場合の打上げの手順では困るそうで。 ソユーズでも燃料充填後の搭乗なんですかね? >>341 NASAは事故調査をFAAに丸投げし、色々すったもんだがあった模様。 今は民間利用を商務省に丸投げしようとしている。 >>342 CCDevの定義から大きく逸脱している。 CCDevの定義を簡単に言えば、ソユーズを上回る安定性と低コストを民間主導で実現したかった。 >>343 相変わらず根拠を書こうとしないねぇ >>342 乗り組み時、階段の所で撮影してる画像があるけど 背後に見えるソユーズロケットが、本来のグレーから 氷に覆われて真っ白になってる。これは搭載している液体酸素の所為 >>337 >酸素がCFRP内部に浸透して化学反応を起こすっていう従来想定されてなかった問題であって、 この現象とそのリスクは、20年ほど前から知られていた。 というので、CFRP を使った高圧タンクは、低温系の外に置くのが通常のロケット設計だった。 SpaceX はリスク覚悟の設計だったんだろう。 他には、金属製ライナー(液体やガスの透過を防ぐ)とCFRP の剥離や座屈で、 これも液体酸素中では爆発リスクがある。 リスク覚悟の設計の割には地上試験が不足だったので、 リスクを軽視していたと言うのがもっと適切かも。 CFRP 超低温タンクでの微細なヒビと、液体酸素タンクに使った場合の危険に ついての文献はこれ https://www.compositesworld.com/articles/an-update-on-composite-tanks-for-cryogens Article Post: 11/1/2005 But tankage for super-cold liquid fuels -- liquid hydrogen, liquid oxygen (LOX) and others -- is still the purview of metals. Why? Despite years of testing, concerns still exist about the potential for leaks, due to microcracking of traditional carbon/epoxy composite laminates at cryogenic temper-atures. Microcracks can occur in any laminate because of the difference between the axial and transverse coefficients of thermal expansion (CTE) in each ply, explains Brian Wilson, president of Wilson Composite Technologies (Folsom, Calif.). Designing for containment of LOX poses particularly difficult problems. Any permea-tion leak poses a potent ignition-and-explosion hazard. There is unresolved debate in the industry as to whether LOX, an aggressive oxidizer, actually reacts with and degrades composite materials -- some, including Wilson, say that a cured composite is not affected. Composites also have a tendency to pop, flash or char if impacted mechanically while in contact with LOX, because the mechanical energy of the blow causes a rise in heat within the material, which can, in turn, cause auto-ignition. >>343 様,>>345 様 解説をどうもありがとうございます。<(_ _)> >>346 mechanicalとchemicalを混同してるの? それともミスリードを誘ってるの? スレ伸びてると思ったら、またいつもの人が脳内ソースでご高説を披露していただけか。 SpaceX批判したいって結論に合わせてソースを適当の捏造するから話にならんな。 まーたいつものレッテル貼で逃げるvw 安全係数の見直しについて、キッチリ数字で反論してみろ。 >>355 有機物と酸素(特に液体酸素)が化学反応を起こすことはもっと昔から知られている。 ただし、有機物と酸素の接触面積が小さければ反応は遅い。 >>337 >酸素がCFRP内部に浸透して の方は、CFRP を低温環境に晒す実験がされるようになって microcrack (微細なヒビ)が 生じることで注目された。 (この種の研究試験は X-33 にさかのぼる) これは液体酸素爆薬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E9%85%B8%E7%B4%A0%E7%88%86%E8%96%AC に通じる。 (もちろん microcrack の密度が十分低ければ、リスクは減る) 最後に、座屈(buckling)や何らかの摩擦のような現象が点火につながる。 >>353 http://www.fintech.co.jp/etc-data/bakugen-data.htm 可燃性ガス及び引火性液体蒸気の爆発限界 炭素単体だったら、炭化水素よりはるかに安定してるぞ。 >液体酸素爆薬 >コストが安く、導火線だけで起爆することが出来、雷管を必要としない。 つまり、自然発火しないな。 アンカー修正 X >>355 O >>350 なお、液体酸素中の爆発リスクは CFRP に限ったことでなく、金属でも可能性はあって、 NASA が 1950ー60 年代に広範な試験をしている。 金属表面には通常酸化皮膜ができてそれ以上の化学反応を抑えるが、 座屈や何らかの衝撃で酸化皮膜の一部が欠落すると、 局所的な化学反応のエネルギーで周辺の酸化被膜を破壊し急激に連鎖反応が起きる可能性。 >>354 最後の文章、 だから、 >>353 の最後に >最後に、座屈(buckling)や何らかの摩擦のような現象が点火につながる。 とわざわざ書いているじゃないか。 COPV は CFRP とアルミライナーの構造になっており、 熱膨張係数の違いから2つが剥離とか、ヘリウム圧力印加で座屈とか起きる。 そんなミクロな発火がマクロな現象になるという仮説より 強度マージンが足りず、タンク内外の応力差で微小ボイドから亀裂が入り それが拡大して割れたする仮説の方が妥当だよ。 >>357 単純な強度マージンの不足なら、常温での試験で分かる 仕上がりバラつきは1個や2個を調べただけでは分からないよ。 >>357 >そんなミクロな発火がマクロな現象になるという仮説より ミクロな変化でも、それが多数あればマクロな物性に影響を与える。 典型的なのは合金の熱処理で、基本的には温度コントロール(冷却速度) などで結晶の大きさを変えているんだが、それによって強度が数割違う。 金属の相変化と酸化現象を同一視するのは無理がありすぎまっせ。 >>361 酸化現象について言えば、常温の大気と炭素の組み合わせでも、 炭素を十分に細かくすると爆発物になる(粉塵爆発) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%89%E5%A1%B5%E7%88%86%E7%99%BA 金属粉や小麦粉でも爆発する。 >>362 CFRPのミクロ構造が粉塵だったと言いたいの? 完全に製造ミスじゃん。 >>363 CFRP の製造時のものではなく、 それを低温環境で使うことによって生じる多数の微細なヒビ(microcracks) と、それに液体酸素が浸透している状態。 微細なヒビ->それが繋がって大きく割れる 金属疲労と同じプロセスで解説できるので、わざわざ発火現象なんて持ち出す必要はない。 安全係数を素材を問わず同じ値にしてましたとゲロってるのに、いつまで固体酸素の魔法に拘ってんだ? そんなに設計ミスを認めたくないのかね? >>365 設計ミスがどの段階にあるかの問題だな。改善方法もそれによって大きく違う。 COPV の破壊が単純に強度不足によるなら板暑を大きくすれば良い。 ところが温度履歴によるものなら(熱伝導が悪くなって)逆効果になる。 CFRP で低温で生じる微細なヒビについては物性レベルまで遡らないとダメだが、 発火原因となったであろう CFRP と金属ライナーの剥離や座屈なら、 温度や圧力履歴の変更である程度対処できる (液体酸素入れてからヘリウム注入するか、ヘリウム注入してから液体酸素注入するかなど) 熱履歴による応力が集中する部分の設計を変更すれば、 CFRP と金属ライナーの剥離や座屈を大きく減らすことができる。 >>366 CFRPがホントに自然発火するなら、航空機で使わないよ。 あんなに派手に逝くなら、要素試験で簡単に引き起こせるだろう。 >COPV の破壊が単純に強度不足によるなら板暑を大きくすれば良い。 安全係数1.25->1.4 素直に設計ミスを認めて、CFRP部分を重点的に見直しただけなら まだ理解できるんだが、全体の安全係数を1.4にしちゃったからな。 やはり、SpaceXの技術力は相当怪しい。 >>368 >CFRPがホントに自然発火するなら、航空機で使わないよ。 そもそも航空機で、液体酸素の貯蔵に CFRP 使うとか、液体酸素タンク内部に CFRP 高圧ボトル設置している箇所はあるの? なんどもいうけど、超低温で CFRP つかうから微細なヒビが多数生じる。 もうひとつは、液体酸素の密度が高いと言う条件。 航空機の使用条件では両方ともないけど? >>369 航空素材の試験内容の全てを知らんので、航空機云々については撤回しよう。 ただ、炭素が主成分だから可燃性の評価は業界を挙げて厳格に実施してるでしょう。 だからこそMSDSに纏められるわけでね。 もし、液体酸素に触れただけでホントに発火するのであれば、素材の評価試験でひっかかるはず。 http://www.carbonfiber.gr.jp/material/safety.html 6. 物理的及び化学的性質 外観、形状、色等 引火点 : なし。 発火性 : 熱処理温度の低い汎用タイプ製品中には、150℃以上の空気中でゆっくり酸化し 蓄熱し赤熱状態になることがある。メーカーのMSDSを参照のこと。 高強度・高弾性率製品では、いままで発火性が問題となったことはない。 爆発性 : なし。 1200g/m3でも爆発しない。 粉塵爆発性 : データなし ここまで物性が分かってるのに、それでも固体酸素の魔法を信じるなら、再現させてみることだな。 >>370 引用されたソースには、液体酸素との挙動以前に、超低温での挙動に触れられてない。 炭素繊維単独で、マトリックスの樹脂についての記述が無い。 超低温で CFRP に微細なクラックが生じる原因は、 炭素繊維とマトリックスの樹脂の熱膨張係数の 違いなんだが、まさかその種の事も知らないで議論していたの? >>371 物性を調べる試験なので、低温領域の発火性も確認されたと思いますがねぇ 酸素の相図 http://science.shinshu-u.ac.jp/ ~tiiyama/?page_id=2911&page=2 これ見てもらえば明らかなように、常圧領域で-200℃近辺で酸素は液体になります。 つまり、大気中で酸素より沸点の低い気体をCFRPタンクに充填しようとすると 空気中の酸素が凝結して「雲」が出来る。 それがCFRP表面に付着する訳です。 O2 -182.96℃ N2 -195.79℃ H2 -252.87℃ He -268.93℃ こんなのは固体酸素の格好の餌食ですな。 http://www.kagaku.com/tn-sanso/products05.html FRP製クライオスタット FRPクラオスタットは、通常のクライオスタットとしてはもちろん、構造材に非磁性のFRPを使用していますので 電気・磁気的な制約を受ける「SQUID」や「交流マグネット」等に使用することが出来ます。 ※液体窒素用も製作致します。 >>372 後半、FRPクラオスタットは炭素繊維でないし、そもそも液体ヘリウム用(液体窒素も可能)だし。 (つまり液体酸素用ではない) 大気中の酸素が凝結って書いてませんかねぇ。 いちいち、ヘリウムや窒素を真空中で充填するんですか? 大変ですねぇ。 そろそろ、SpaceXがCFRPのミクロな発火現象に拘れる程、物性面で確かな技術力があれば 安全係数をフラフラ変えるようなアホなことはしないことぐらい、気付こうや。 >>374 液体ヘリウムの充填は、先に液体窒素を充填して予冷してから行う。 液体ヘリウムは比熱が小さいので、直接大気中から充填すると蒸発量が多すぎる。 空気中で液体窒素を充填しようとする場合、 ごく一部酸素は混じるけど、 液体と気体の密度の違いから大きく見積もっても 0.1% 以下 >>377 でも発火するリスクがありますね。 microcrackでしょ? そもそも、 >>372 の後半は、ガラス繊維強化複合材でしょ? >>379 そうだね。 で、お主と遊んでやってるつもりだったが、CFRPのニーズを調べると高圧タンクばかりで 低温タンクは宇宙関係しかなさそうという事に気づき、低温タンクの一般ニーズが無さそうなので 学会論文を漁ったらドンピシャのが出てきた。 結論から言うと、CFRP+液酸+衝撃は、確かに発火する。 「液体酸素雰囲気中の樹脂の衝撃発火現象とメカニズム」 ・ASTMの試験規格 D2512-95に準拠したABMA衝撃試験装置 ・液体酸素中に試験片を沈めて、9.07kgの錘を1.1mの高さから落下(98J) ・暗室で発光現象を捉える。 CFRPはホットプレス製3回/20回、オートクレーブ製5回/20回 ただ、この試験による衝撃が現実に則しているかは不明。 有料なので、詳細は買ってください。 イプシロンで安全係数下げて軽量化したISASを絶賛して、同じ口で安全率上げたとSpaceXを批判してる時点でお里が知れている。 こいつは、別に真面目に計算してるわけじゃない。 なんか難癖つけられそうなものを探して難癖つけてるだけだ。 だいたい、詳細な数値は公開されてないのに、第三者が何を勘違いしてご高説垂れてるのやら。 想像で決めた数値からなら、どんな計算結果だって出せるわ(藁 いつもレッテル貼って議論して来れない? 甘えんなこっちも最初は真面目な話かと何度も何度もお前のデタラメに付き合って 真面目に付き合って説明してやってきたんだ。 お前は全部無視していつまでも嘘やデタラメ、想像で批判を続けてきたんだ。 いつまでも優しくしてもらえると思うな消えろクズ。 >>382 安全係数の考え方は極めて簡単ですよ。 安全係数下げる=攻めた設計=想定荷重と加工法に自信あり さて、固体酸素の魔法はあり得るんだねぇ ファンボーイを弄って遊んでて、知見が広がってよかったよ。 >>337 従来想定されてなかった問題というと、超冷却な液体酸素中での高圧容器ということか。 1気圧での酸素の融点は 55K で、Falcon 9 FT の超冷却の液体酸素は 60K これに加えて高圧ヘリウム(約300気圧)で融解温度が上昇 固体酸素生成によるクラック閉塞で、従来のリスクに上乗せはありえるかも知れん。 Falcon 9 FT の導入は急いでいたもんで、地上試験不足だったとは言える。 単純な安全強度の問題でなかったことは同意。 馬鹿みたいにスレ伸ばしやがって。 ブログでやっとけや基地外が。 投稿が多いのは大いに結構。 読むほうも見識が広がる。 他人の意見を受付ないんだからマジでブログでもしたほうがいい。そうすりゃ思う存分書いても誰も文句付けないよ。 ツイッターじゃ文字数たりないみたいだしね ID真っ赤っかにしてる人居ないんだ ちゃんと働いてるんだな SpaceXが初めて1段ロケットを帰還させた時のAmazonのペゾスのツイートって何でしたっけ? なんか小バカにしたような、たしなめるようなこと書いてませんでしたか? あれ、マスクは一生忘れないだろうな。 人としてかっこ悪いわ。 ロケットの実運用もしてない奴が何言ってんだ。 ニューグレンと比べたらファルコンは玩具レベルでしょ >>392 あっちはまだ打ち上げてないので、 安定してくるまで後5年はかかるんじゃないかな。 2020年と噂の初打ち上げからどれだけ短期間で商業サービスに移行できるのか見もの。 >>392 あんたなーw まだ飛ばしてもいないロケットをw spacex叩くためなら、H3でもニューグレンでも持ち出す ここはそんなスレだよ ニューグレンと勝負するのはBFRだろ まぁスペックだいぶ違うけど >>391 意味の無い煽りだな。 そもそも、感情的なこととは関係なく、SpaceX と Blue Origin はライバルだし。 インターネット衛星コンステレーションを巡る OneWeb と SpaceX の競合は 単純な利害関係以上のものを感じるけど。 ヴァージンのブランソンの挑戦も忘れないでおくれ(^_^) Virgin Galactic って、スレ違いかと思ったが、 サブオービタル以外に LauncherOne と言うロケットを開発中 https://en.wikipedia.org/wiki/LauncherOne このロケットは相当小型なので、Falcon 9 とは一見競合しないようだが、 OneWeb などインターネット衛星コンステレーションでは、それなりに 重要な役割(39機契約)をしているとか、OneWeb 社との資本関係もあるので、 その観点では SpaceX と競合 お、打ち上がったね フェアリング回収今回もチャレンジしたのかな? SES -12打ち上げ成功。 今回もブースターは再利用一段目の在庫処分で回収は無し。 順調そのもの >>403 今回は第1段もフェアリングも回収してない。 http://spacenews.com/spacex-launches-ses-12-on-hybrid-falcon-9/ The first-stage booster used today first launched Sept. 7 with the Air Force’s secretive Orbital Test Vehicle 5 spaceplane. SpaceX did not seek to recover the booster or the payload fairings. GTOでかつ近地点を地球から離す(アリアンに近い軌道?)のために、再利用すると性能不足なのでは? だから再利用せずに打ち上げ >>406 >405 によればブロック4の再使用一段目とブロック5の二段目だそうな。在庫処分だな。 >>407 静止衛星打ち上げでも洋上回収をするケースはあっただろ。今回は廃品処分の意味が強い。 >>407 Falcon9のGTOペイロード(ブロック4、1段目再利用想定)は5.3t SES-12の重量も5.3t ちゃんと再利用できる前提で衛星作ってある 今回のは余ってるblock4を処分するためだよ 宇宙文明の真実 配信中! https://live.fc2.com/7052508/ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290) マスク氏がtwitterで賞賛したyoutuberによる合成映像。 主に機体の大きさを紹介する内容だけど、映像だけでもわかりやすく発音もきれいで親切。(^^ https://www.youtube.com/watch?v=dlo3rBFDLug 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴 街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる 弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい 店長崩れのニセモノは 仕事も人望も紛い物 人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 何でもすべての事が人任せで それでも良しとする 大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ 相手を選んでハラ立てて 得意の火病はお手のモノ 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 懺悔しな!! https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 ファルコンヘビー、空軍の衛星打ち上げを初めて受注 http://spacenews.com/spacex-wins-130-million-military-launch-contract-for-falcon-heavy/ 軍事機密ミッションで、2020年度後半の打ち上げを予定している。 受注価格は1.3億ドル、競合したデルタIVを破る。 この分野での受注額平均は3.5億ドルなので、大幅に下がっている。 空軍はこの受注を、今後の軍事ミッションのコスト削減に繋がるものとしている。 -------------------------- デルタIVヘビーは処刑台に上がったようだ。 予想より早かったな・・ ヘビーはまだ実績1回なのが不安だけどね。 イーロンも打ち上げ前は自信なさげだったけど、今は安定して打ち上げ出来ると判断してんのかな? むしろ空軍の冒険主義に感嘆。 一度の試験飛行を終えたばかりのロケットに、150億円を投げ渡すとは。 空軍からしてみりゃ、一回350億円が150億円になるかもしれないんだから、そりゃ冒険もするだろうさ。 >>416 >>417 契約条件に、2020年までに複数回打ち上げ成功とかあるんじゃない? (あと、150億円と言うのは打ち上げ価格かな、 衛星の価格はもっと高いんだろうが明示されてない) Falcon Heavy は 2018 年9月ー10月、Space Test Program Flight 2 2018ー2019年 ArabSat 6A 2019年 ViaSat-3 F1 とは予定あるな。 (でも数が少ない、Starlink の一部でも FH で打ち上げたりしないのか?) 打ち上げる衛星が大したことない奴なんだろう それでもテスラみたいにいついきなり炎上するかわからないからまともな神経なら使わないだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる