あらゆる物体は各系において時空間を光速度で運動しているように観測される。

・時空間を空間方向に光の速度で運動している物体の「時間方向のベクトル」は0になる。(傍から見ると時間停止しているようにみえる)
・空間方向に一切運動していない(停止している)物体は「光の速度で未来に落下」している(と表現できる)。

上記の考え方でおかしいところはありますか?
ど素人なので頓珍漢なことを書いている可能性が高いことは自覚しています...