宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/ 望遠鏡で星とか必死に見るって相当ヤバイ奴だな
そのうち宇宙からの電波とか受信したりピラミッド作ったりしそうだな 「もっとも冷たく、もっとも輝度の低い」という白色矮星が発見される
https://www.excite.co.jp/News/it_g/20140627/Slashdot_14_06_27_0643227.html
>こうした情報が揃えば、赤外線で白色矮星を観測することができるはずなのだが、
>SOAR望遠鏡やケック望遠鏡をもってしてもその姿をみることができなかったという。
>そのことから、「それは極めて冷たいはずである」と推測できるといい、その温度は2,700℃くらいだという。
なぜ、上記の観測できない伴星が中性子星ではなく白色矮星だと解るの? ポルチンスキーって2月に亡くなってたのかよ・・・
ホーキングといい、悲しい知らせが続くなぁ
数年前、神々の数式で見たばかりと思ってたら・・ >>913
>中性子星ならX線で観測出来るはず
「白色矮星なら赤外線で観測出来るはず」というのと何が違うんだ? 軌道要素と質量から中性子星ではなく白色矮星と考えるのが妥当なんだそうな
こっちのサイトに詳しく載ってる
https://public.nrao.edu/news/cold-white-dwarf/ ゆらぎから宇宙が生まれるから、宇宙が有限なのは確定ですか?
たくさん生まれるのならいろいろな宇宙がありえますが、宇宙の大きさに下限はあるのでしょうか
総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、恒星が生まれるのは無理として
素粒子は生まれますか
宇宙毎に物理法則の定数が異なるというのも理解できない 理解できないのは個人の資質の問題だから
グチに過ぎない >>917
太陽の1.05倍の最終質量では軽すぎて中性子星になれないのですか? アルカリ性とか酸性にならないようにバランスをとれば中性子星になる ハッブル宇宙望遠鏡の後継機ってジェームズウェッブ望遠鏡って言われていますが
ハッブルのように可視光による撮影機能はあるんでしょうか? >>923
赤外線と近赤外線だけ。可視光とか紫外線での撮影機能は持ってないね
ハッブルが担当してきた後者の波長域での観測については、
偵察衛星の予備機を転用・改造した新型を5年後に投入予定らしい
転用とは言え元が軍事用なんで、ハッブルより高い性能を確保出来るようだ
…て言うかそんな性能の望遠鏡で地上を見てるのか… 火星が小さいのが悔しい
どうせなら地球の3倍直径のスーパーアースなら面白かったのに そんな大きな天体が火星軌道付近を公転してたら地球の公転は不安定 >>918
>確定
間違い
>たくさん
間違い
>宇宙の大きさ
間違い
>総エネルギー
間違い
>宇宙毎
間違い >>918
>総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、
案外、宇宙の総エネルギーは0だったりするのかもしれないよ?
質量が正のエネルギーを持つ一方、重力の位置エネルギーのように負の値しか存在しないようなエネルギーも有るからだ。 ゼロポイントエネルギー
ディラックの海
陽電子
対生成
は存在するか? >>931
>ゼロポイントエネルギー
物質をいくら冷やしても体積が0にならない理由は、
物質内にゼロポイントエネルギーが残るからじゃないの?
冷え切った惑星や、白色矮星、中性子星等の縮退星の内部に星を支える圧力を生じさせているエネルギーの事を
ゼロポイントエネルギーと呼ぶのだと思っているけど? 零点エネルギーは粒子の不確定性ゆえに発生するので、ある。
というか、理論的に発生が不可避な振動を零点エネルギーって名付けたんだから「ある」が先だ。
ディラックの海は無い、というか仮にこうした場があればいいんじゃないか? というアイデアに過ぎず、それも今は不要になったアイデアに過ぎない。
陽電子はある。というか、普通に確認されている。
対生成も確認されている。 陽電子なんぞあるないどころか医療のPET検査で普通に使われとるわな。 >>924
回答ありがとうございます
なるほどウェッブは赤外線だけなんですね
その軍事用の衛星についても初耳でした
ありがとうございます >>932
縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
ゼロポイントエネルギーなど関係ない >>924
近代の戦争は夜間に攻撃が行われる。イラクもアフガンもそうだった。
可視光の見えない夜間こそ、軍事技術の優位性を発揮できる >>937
>縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
それは、いくら冷やしても電子の運動エネルギーが非常に高くなってしまう事の説明だろ?
いくら冷やしても電子の運動エネルギーが0にならないという以下の零点エネルギーの説明文章と何が違うんだ?
零点エネルギー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E7%82%B9%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
ゼロ点エネルギーとは、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに一定の振動をする場合のエネルギーである。 零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
純粋に不確定性によって発生する >>940
>零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
運動エネルギーを持った素粒子を有限体積内に閉じ込めたら必然的に圧力が生じるじゃないか?
運動エネルギーの存在と圧力は、無縁じゃないだろ? 横からだが説明してあげよう
粒子の存在位置範囲が狭まると不確定性原理によってどうしてもその運動量が大きくなる
→つまりどうやってもエネルギーが消えずに残る。これが零点エネルギー
縮退圧の原因であるパウリの排他律は全然別物
そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、さらに潰れる場合があるわけだから
零点エネルギーとはまったく別のメカニズムであることが納得できるはず >>942
>そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、
十分に時間が経過して、絶対零度になったとしても、白色矮星や中性子星のままだろ?
それに温度は高くても中性子星内部は超流動状態になっていて超低温物質らしい振る舞いをしている。
パウリの排他律の話は、電子の零点エネルギーがMeV単位の超高エネルギーになってしまう事の説明だと解釈している。
以下のリンク先のグラフの青い曲線に注目すると、白色矮星の半径は質量の3分の1乗に反比例していて、
電子1個あたりの移動範囲の長さとその運動量に反比例の関係が有るように見えるからだ。
このグラフは、白色矮星の質量ごとの理論的な半径を示している。緑色の曲線は、相対論的電子ガスのモデルである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E5%BA%A7IK%E6%98%9F#/media/File:ChandrasekharLimitGraph.svg 零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
この感じはどうやら独自理論家のようだな 零点エネルギーは
揺らぎを考慮した最もエネルギーの低い真空状態である。
低いエネルギー状態においても量子の揺らぎは絶えず発生し、その瞬間に存在するエネルギーの絶え間のない、きわめて急速で激しい“不規則振動”が引き起こされる。
これを零点エネルギーという
最低エネルギーの基底状態に基づくから、圧力とは関係がない。 零点振動は不確定性に由来するので零点エネルギーは確率的な範囲内で平均すると一定 >>945
>零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
なんでだ?
量子科学では、こういうのって井戸型ポテンシャルを用いて説明されているけど、
井戸型ポテンシャルの底の幅を半分にすれば井戸の中の定常波の波長も半分になって運動量は2倍に増えてしまう。
という事は零点エネルギーは密度で変動するのではないのか? それは零点エネルギーではないな
零点エネルギーの運動量は位置が不確定になることに起因しているので、元の運動量とは関係ない 零点エネルギーは基底解のエネルギーなんだから圧力で押し上げられたエネルギーに関係なんぞあるわけが無い 零点エネルギーは、矮小6次元(10次元−4次元)の運動エネルギーとどこかで
読んだような気がする
しかし矮小どころか宇宙のエネルギーが100桁足りないのはここにあるから >>951
基底状態の定常波の持つ運動エネルギーをいくら圧力で押し上げたとしても基底状態の定常波のままだ。
絶対零度の理想気体が有ったとして、それをいくら断熱圧縮しても温度は上がらないように・・・ 今、思ったけど電子は温度とは無関係に高速で原子核の周りを周っている。
アレは、零点振動と呼べるのか? 四次元の世界が見える人って五万人に1人ぐらいの割合らしいが最近俺も四次元っぽいのが見える気がする オカルトじゃなく実際の話だよ
四次元というと理解しにくかったかな?
超能力を使える人っているだろ
あれって言い方を変えれば異次元が見えるって事なんだよ
透視能力や未来予知は異次元を通して見てるだけで何も特別な事では無い
スプーンも異次元にかざせば曲がる 零点エネルギーも異次元のエネルギーなのでオカルト板でやってくれ >>955
なるほど、
とにかく、狭い場所に閉じ込められた軽い素粒子程、絶対零度でも大きな運動エネルギーを持っているイメージが有る。 浦島効果の時間の遅れを生み出す要因って結局一般でも特殊でもいいので相対性理論的に説明するとどういう事なのですか? 加速している物体は時間の流れが遅く見えるという現象
相対的な意味があるが
例えば地球上の観測者から見るとISS上では時間の流れが遅く見える
もっと極端な例では
超精密な原子時計だと数十センチメートルの高低差で時間の進み方が異なることを観測できる
つまり、高いところにある時計は低いところにある時計より進み方が遅く見える >高いところにある時計は低いところにある時計より進み方が遅く見える
逆だろ 多分ID変わってますが>>963です
知りたいのは特殊のそう見えるの方じゃなくて一般の実際に遅れるの方でした
加速系でかかるチカラと重力が同じに扱われるとしてそこに働くものの正体はなんなのかなと加速だって相対的に見ればどちらから観測しても加速してると見えるのは同じってことはそこにかかるエネルギーによってってことなんだろうとは思うけど 慣性運動と加速度運動を区別しないなら、ニュートン力学崩壊だし、君は物理を一切理解できないだろう 重力による時間の遅れは等価原理からあっさり導ける
教科書が難しすぎると思うなら吉田伸夫の本でも読むといい あれか
落下するエレベーターで光を真横に放つと静止系からは放物線描くってやつ?
きみ光がほんとにあんな動きすると思うの?w >>974
それ逆だろ
慣性系で直進する光は加速系から見たら放物線を描くんだろ >>778
18-19世紀の時代はエーテルが存在すると考えられていた。
光速不変の原理は絶対ではないことが証明されたとして、実験で見落としてたのなら、それは、論理的に再構築しなければならなくなる。 そう
そしてエーテルを否定して時間軸を弄るのがパラレル相対性理論 エーテルがあったら宇宙論はどう変わるの?
探査機の軌道の計算とかに響いてくるよね >>977
いや、絵に書けば一目瞭然だろ
エレベーターの壁にピンホールが有って光が差し込む
外の慣性系から見たら光は直進する
加速しているエレベーターの中から見たら放物線を描く
否定する根拠が分からんわ >>982
外から見たら光は重力で放物線を描いてなければおかしいのでは >>983
外は慣性系と言っておろう
外が地上とは言ってない エレベーターと言ったのが悪かったか ロケットに読み直してけれ >>980
相対性理論によって説明しなくても
GPSは、3点計測に従って計算してます。
光はエーテルによって速度が左右されるので、相対性理論に成り立つ根拠がない。
密度によって光は直進しない場合もあります 「無」になってもう二度と「有」になりたくないのですが、どうすればそれを実現できますか? >>987
自転は非線形だし、エーテル密度によって曲げられる。 >>989
真面目に教えてください。お願いします。 >>992
エネルギー体はどうやったら完全に消せるのでしょうか?
あと、だったらせめて精神的な無にはなりたいのですが、精神的な無にはなれますか? エーテルは空間中にどんな情報を所有し存在してるのかな 死んだら高次元に戻るだけ
3次元の人が見たら知覚できないのと同じ。
無と言っても集合無意識ならあるかもしれないな。 >>995
死んでも無になれないのでしょうか?
あと、なんで死んだら高次元に戻るってことが分かるのでしょうか? >>996
エネルギー保存の法則がある限り熱として残り続けるよ 精神とは
肉体で構成された「情報の解析ルーチン」または「解析結果の集合」
死ぬとは
あなたを表す情報が存在せず
あなたが解析できる情報が存在せず
あなたの所有する解析ルーチンが消失し
あなたが所有する解析結果が消失した状態 >>997
じゃあ、せめて精神的な無でいいので、精神的な無になる方法を教えてください。
>>998
死んだら精神的には無になるのでしょうか? >>996
電磁気学には、元々
スカラー部とベクトル部と一緒にした式があった。
スカラーは大きさを示し
ベクトルは方向の大きさを示す
光をゼロベクトルにする合成をすると、ベクトル部は消えるがスカラー部は残る。空間に漂うエネルギーがあると言うわけ このスレッドは1000を超えました。
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life time: 109日 23時間 26分 52秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。