宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/ 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
このルートを辿るには最低でも秀才以上じゃないと無理ですか? アインシュタインは、保険外交員、臨時の代理教員や家庭教師のアルバイトで収入を得つつ、論文の執筆に取り組み
特許庁の職員になった時に特殊相対性理論を書いた >>848-850
>地平面の外側の話だよ
地平面の外側という事は、我々がいる宇宙の話になるけれど
我々のいる宇宙に負のエネルギーを持った素粒子が出現するのって変じゃないですか? ブラックホール以外じゃ破綻する説明に拘っても仕様があんめー エーテルは存在した。
それだけで相対性理論は崩壊する。 >>854
対生成と反物質についてもう少し理解した方がいいと思う 宇宙には加齢臭より臭い物質がありますか?
いいえありません、加齢臭のする糞野郎どもは直ぐに射殺して下さい 冗談混じりかもしれないけど、加齢臭の原因物質である2-Nonenal(Non-2-enal)は宇宙空間で生成できるかもしれないよね
9Cだけど比較的単純な炭素鎖だし 反物質って、映画みたいに触っても爆発しないの?どんな利用法があるの? ドッペルゲンガーの由来が出来たとき、人類は反物質の存在を何となく知っていたのではないでしょうか?
つまり、ドッペルゲンガーとは反物質の自分であり出会うと死ぬという 反物質は電荷が逆の物質でエネルギーが負じゃないぞ
なんかごっちゃにしてる人いるみたいだが 反物質は存在を確認どころか合成までされてるんだがw >>859 >>860
反物質には、正のエネルギー(質量)が有る。
ブラックホールが正のエネルギー(質量)が有る反物質を吸収した結果、質量を失うというのはおかしい。 >>871
量子力学的に真空ゆらぎからトンネル効果により粒子がブラックホールの事象の地平線付近で対生成を起こす。
その対生成で出来た二つの粒子の一方(負のエネルギー粒子)が地平線に向かって落ち、片方(正のエネルギー粒子)が外へ放射される。
エネルギー保存の法則からブラックホールの質量エネルギーは下がる。
つまり質量を失う。
この放射がホーキング放射であるとされる。 水素を適当な袋に入れて138億年くらい経つと銀河とか太陽系とか地球とか日本とか出来るの 水素は安定なので水素のまんまやね
現状陽子崩壊は未確認だし >>872
同じプロセスで逆にブラックホールの質量が増えないのは何でだ? >>876
それに関してだけど、まさかブラックホール内部のブラックホール星人は負のエネルギーの素粒子しか観測できなくて、
対生成の「負のエネルギーを持った素粒子」をブラックホール星人が観測した結果、
対生成のもう一方の片割れ素粒子のエネルギーが正の値に収束して、
我々の宇宙では、ブラックホールがホーキング放射して蒸発していくように見える。
・・・とかじゃないよな?
量子力学的に対生成って片方を観測したとき、もう一方の性質が決まるんじゃなかったっけ? ブラックホール星人なんて居るわけないだろ
春厨は変な妄想を垂れ流すなよ、気持ち悪い 量子力学の新たな発見があれば量子コンピューターもブレイクスルーが起きるの?
いろいろ研究してるようだが、量子コンピューターはなかなか実用化しないね >>880
>ブラックホール星人なんて居るわけないだろ
ブラックホール星人じゃなくても、量子科学的にブラックホール内部で「観測者」になりうる物ならなんでも良い。 勝ったものが生き残る
宇宙で最後に生き残った種族はどれ程の悪魔なんだろう >>884
じゃあ、逆に考えたら良いんじゃないか?
我々は、対生成で生成された素粒子の中で正のエネルギーを持った素粒子しか観測できない。
という事は、ブラックホールに飲み込まれた対生成の片割れは、負のエネルギーを持っていた事になる。
よって、ブラックホールは蒸発する。 >>885
巨視的に見ると、地球上の生物は協力して共存共栄している >>887
そういう風に見えるだけで弱肉強食の頂点が人間
弱い生き物を食べるどころか、増殖させ食らう
害虫だと言ってキンチョールをまく
地球で一番の悪魔が人間
宇宙になると悪魔が支配してくる >>890
一億年も頂点を極めた恐竜も絶滅した
人間はライバルだったネアンデルタール人が絶滅してからまだ十数万年しか横綱になれていない
人間が失敗作から恐竜と同じく絶滅するだけ。
人間が放射能撒き散らしても、余裕のよっちゃんで生きている生物もたくさんいる。
人間など小さな生き物よ 人間が絶滅するほど環境を破壊しても生き残る生物はたくさんいる。
それほど人間は弱い 人間が絶滅しても、300万年もすりゃチンパンジーが進化して人間を超えるわ 人間以外の動物に聞きました
恐竜時代と人間時代どちらが良いですか?
この問いに動物たちは恐竜時代と答えました
何故ですか?恐竜時代など、食われてしまうのが怖く無かったですか?
動物たちは声を揃えて言いました
僕たちが喰われる心配は人間時代より遥かに多いですが、恐竜時代には僕たちもご飯に困る事が無かったです
人間時代では、僕たちは喰われるだけの存在で、ご飯もありません
人間達が全部食べてしまうし、ゴミを漁っても有害物質が沢山入っていて、怖いです >>893
人類が滅びた後の文明は人類が地球資源を使い尽くしたために発展できないそうだ いつからこのスレは、お前らの妄想劇場になったんだ?
妄想書き込むなら書き込むで、宇宙ネタの話しを質問形式で書き込め。 宇宙に詳しい人って宇宙の電波とか聞こえたりするそうですが本当ですか?
あと部屋にピラミッドとか作ったりしてますか? >>897
ある。有名どころだとセドナがそう。
静水圧平衡を満たす質量をもっている天体は球形になるので、太陽系外縁にかなりあると思われる。
ただ必然的に質量がある基準を超えるので小惑星になるか準惑星になるかは微妙なところ。 >>899
お前は宇宙に詳しそうだな
やっぱりピラミッドとか作ってるのか? >>899
ある程度の質量になると勝手に球体になるのは面白いですね
球体になると中は層状になっていたり圧力で液化したりするんですよね
セドナもそうなってるんでしょうか >>895
産業革命や経済発展は難しいだろうが、知能の進化はそれが必須ではない
学問と芸術の発展は中世の時代に起きた 宇宙はビックバンで誕生→インフレーションで急膨張と思っていたら
インフレーションで誕生し、ビックバンで拡大だそうです、変なの ビックバン直前は全宇宙がハナクソぐらいの大きさにギューギューに圧縮されてたから正確に言うと爆発では無くはじけただけ
つまり拡大 相転移で誕生、インフレーションで急膨張、現在ビックバン中 小惑星帯に存在する準惑星ケレス
クレーターに2つの明るい光点が存在することで有名
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AC%E3%82%B9_(%E6%BA%96%E6%83%91%E6%98%9F) 探しても見つからなかったのでここに書き込ませてもらいます
天体望遠鏡の購入を考えているんだが
そういった板かスレ教えてください 望遠鏡で星とか必死に見るって相当ヤバイ奴だな
そのうち宇宙からの電波とか受信したりピラミッド作ったりしそうだな 「もっとも冷たく、もっとも輝度の低い」という白色矮星が発見される
https://www.excite.co.jp/News/it_g/20140627/Slashdot_14_06_27_0643227.html
>こうした情報が揃えば、赤外線で白色矮星を観測することができるはずなのだが、
>SOAR望遠鏡やケック望遠鏡をもってしてもその姿をみることができなかったという。
>そのことから、「それは極めて冷たいはずである」と推測できるといい、その温度は2,700℃くらいだという。
なぜ、上記の観測できない伴星が中性子星ではなく白色矮星だと解るの? ポルチンスキーって2月に亡くなってたのかよ・・・
ホーキングといい、悲しい知らせが続くなぁ
数年前、神々の数式で見たばかりと思ってたら・・ >>913
>中性子星ならX線で観測出来るはず
「白色矮星なら赤外線で観測出来るはず」というのと何が違うんだ? 軌道要素と質量から中性子星ではなく白色矮星と考えるのが妥当なんだそうな
こっちのサイトに詳しく載ってる
https://public.nrao.edu/news/cold-white-dwarf/ ゆらぎから宇宙が生まれるから、宇宙が有限なのは確定ですか?
たくさん生まれるのならいろいろな宇宙がありえますが、宇宙の大きさに下限はあるのでしょうか
総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、恒星が生まれるのは無理として
素粒子は生まれますか
宇宙毎に物理法則の定数が異なるというのも理解できない 理解できないのは個人の資質の問題だから
グチに過ぎない >>917
太陽の1.05倍の最終質量では軽すぎて中性子星になれないのですか? アルカリ性とか酸性にならないようにバランスをとれば中性子星になる ハッブル宇宙望遠鏡の後継機ってジェームズウェッブ望遠鏡って言われていますが
ハッブルのように可視光による撮影機能はあるんでしょうか? >>923
赤外線と近赤外線だけ。可視光とか紫外線での撮影機能は持ってないね
ハッブルが担当してきた後者の波長域での観測については、
偵察衛星の予備機を転用・改造した新型を5年後に投入予定らしい
転用とは言え元が軍事用なんで、ハッブルより高い性能を確保出来るようだ
…て言うかそんな性能の望遠鏡で地上を見てるのか… 火星が小さいのが悔しい
どうせなら地球の3倍直径のスーパーアースなら面白かったのに そんな大きな天体が火星軌道付近を公転してたら地球の公転は不安定 >>918
>確定
間違い
>たくさん
間違い
>宇宙の大きさ
間違い
>総エネルギー
間違い
>宇宙毎
間違い >>918
>総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、
案外、宇宙の総エネルギーは0だったりするのかもしれないよ?
質量が正のエネルギーを持つ一方、重力の位置エネルギーのように負の値しか存在しないようなエネルギーも有るからだ。 ゼロポイントエネルギー
ディラックの海
陽電子
対生成
は存在するか? >>931
>ゼロポイントエネルギー
物質をいくら冷やしても体積が0にならない理由は、
物質内にゼロポイントエネルギーが残るからじゃないの?
冷え切った惑星や、白色矮星、中性子星等の縮退星の内部に星を支える圧力を生じさせているエネルギーの事を
ゼロポイントエネルギーと呼ぶのだと思っているけど? 零点エネルギーは粒子の不確定性ゆえに発生するので、ある。
というか、理論的に発生が不可避な振動を零点エネルギーって名付けたんだから「ある」が先だ。
ディラックの海は無い、というか仮にこうした場があればいいんじゃないか? というアイデアに過ぎず、それも今は不要になったアイデアに過ぎない。
陽電子はある。というか、普通に確認されている。
対生成も確認されている。 陽電子なんぞあるないどころか医療のPET検査で普通に使われとるわな。 >>924
回答ありがとうございます
なるほどウェッブは赤外線だけなんですね
その軍事用の衛星についても初耳でした
ありがとうございます >>932
縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
ゼロポイントエネルギーなど関係ない >>924
近代の戦争は夜間に攻撃が行われる。イラクもアフガンもそうだった。
可視光の見えない夜間こそ、軍事技術の優位性を発揮できる >>937
>縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
それは、いくら冷やしても電子の運動エネルギーが非常に高くなってしまう事の説明だろ?
いくら冷やしても電子の運動エネルギーが0にならないという以下の零点エネルギーの説明文章と何が違うんだ?
零点エネルギー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E7%82%B9%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
ゼロ点エネルギーとは、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに一定の振動をする場合のエネルギーである。 零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
純粋に不確定性によって発生する >>940
>零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
運動エネルギーを持った素粒子を有限体積内に閉じ込めたら必然的に圧力が生じるじゃないか?
運動エネルギーの存在と圧力は、無縁じゃないだろ? 横からだが説明してあげよう
粒子の存在位置範囲が狭まると不確定性原理によってどうしてもその運動量が大きくなる
→つまりどうやってもエネルギーが消えずに残る。これが零点エネルギー
縮退圧の原因であるパウリの排他律は全然別物
そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、さらに潰れる場合があるわけだから
零点エネルギーとはまったく別のメカニズムであることが納得できるはず >>942
>そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、
十分に時間が経過して、絶対零度になったとしても、白色矮星や中性子星のままだろ?
それに温度は高くても中性子星内部は超流動状態になっていて超低温物質らしい振る舞いをしている。
パウリの排他律の話は、電子の零点エネルギーがMeV単位の超高エネルギーになってしまう事の説明だと解釈している。
以下のリンク先のグラフの青い曲線に注目すると、白色矮星の半径は質量の3分の1乗に反比例していて、
電子1個あたりの移動範囲の長さとその運動量に反比例の関係が有るように見えるからだ。
このグラフは、白色矮星の質量ごとの理論的な半径を示している。緑色の曲線は、相対論的電子ガスのモデルである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E5%BA%A7IK%E6%98%9F#/media/File:ChandrasekharLimitGraph.svg 零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
この感じはどうやら独自理論家のようだな 零点エネルギーは
揺らぎを考慮した最もエネルギーの低い真空状態である。
低いエネルギー状態においても量子の揺らぎは絶えず発生し、その瞬間に存在するエネルギーの絶え間のない、きわめて急速で激しい“不規則振動”が引き起こされる。
これを零点エネルギーという
最低エネルギーの基底状態に基づくから、圧力とは関係がない。 零点振動は不確定性に由来するので零点エネルギーは確率的な範囲内で平均すると一定 >>945
>零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
なんでだ?
量子科学では、こういうのって井戸型ポテンシャルを用いて説明されているけど、
井戸型ポテンシャルの底の幅を半分にすれば井戸の中の定常波の波長も半分になって運動量は2倍に増えてしまう。
という事は零点エネルギーは密度で変動するのではないのか? それは零点エネルギーではないな
零点エネルギーの運動量は位置が不確定になることに起因しているので、元の運動量とは関係ない 零点エネルギーは基底解のエネルギーなんだから圧力で押し上げられたエネルギーに関係なんぞあるわけが無い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。