宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
こんなの みつけたんだけど 宇宙では赤色ってこと?
地上に住む我々から見れば太陽が光輝いて見え、また暖かく感じるのですが、
もし熱圏がなければ、太陽は黒銅色で光の色も錆びた赤い色に見えてしまうのです。 >>606
もしかしたらだけど、それって皆既月食の色から妄想広げちゃったんじゃないかな 人間の目に見える色なのか、スペクトルで見た色なのかは別
機械だとスペクトル強度ピーク波長の色にすればいいが、
人間や動物だと、明るすぎると目が飽和して白に見え、暗すぎると色が消失する 太陽はオレンジ色、月は黄色、宇宙は黒
見たらわかる >>611
>見たらわかる
太陽を直接見てはいけない。
目がおかしくなる。
>太陽はオレンジ色、月は黄色、宇宙は黒
もし、太陽がオレンジ色だったら世界がオレンジ色に染まってしまうわ。 局所銀河団はグレートアトラクター?という巨大な重力源に吸い寄せられているんですよね
という事はグレートアトラクターに落ちているという表現は正しいんでしょうか 掃除機で紙クズを吸ったら掃除機に落ちているという表現は正しいでしょうか?
あと乳首を吸ったら乳首が落ちますか? >>617
吸い寄せられても回って元の位置に戻るなら落ちない 地球は自転の速度より早く公転していて
公転の速度より早く太陽系が移動していて
太陽系の速度より早く銀河が移動している
では、宇宙はものすごい速度で広がっているけど、それとは別に宇宙は移動してないの???
止まったままなの? >>620
何を基準にするか次第。
止まっているといえば止まっているし動いているといえば動いてる ダークマターは無いと説明つかないから、あるとしているの? 存在が確認されたとか観測されたとか言われてるけど未だ謎 (気体においての粘性式 サザーランドの式 1893年)についてですが、気体の粘度は温度の平方根に比例し密度に依存しないようだ。
気体の粘度が気体の密度に依存しないのは、運動量を運ぶ素粒子の数とそれらが運動量を伝える距離が相殺されるかららしい。
だとすると、恒星の内部のようなプラズマの粘度は、温度の2.5乗に比例するのかな?
(プラズマ中の素粒子の衝突断面積は温度の2乗に反比例していた気がする)
粘度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E5%BA%A6 観測されたというか
学者の脳内計算とこんなにも違いがあった!という事が観測されただけ >>624
宇宙の総質量が思ったより少ない→観測出来てない物質があるはずだー
ということ 太陽から地球までの距離はかなりあるのに地球の半径程度の距離の違いで
赤道では猛暑になって地軸では極寒になるのは何故なのでしょうか >>632
斜めから入ると大気の距離も厚くなるからですかね
ありがとうございました >>633
ちょっと違う
太陽の光はほぼ直進だから横から光がきても地面をかすめるだけ >>633-634
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e6/Oblique_rays_04_Pengo.svg
こう言う事だね
同じ量の光を受ける面積が、緯度が高くなるほど広くなる=単位面積当たりに受ける熱量が小さくなる >>635-636
そう説明していただけると分かり易いです
ありがとうございました >>636
よくわかりました
ありがとうございました >>633
大気による太陽光の吸収は無視できるから地面による吸収が主要因 >>639
大気はさほど邪魔しないんですか
ありがとうございました >>643
今は探してる最中
ただ、今回見つからなくても「無い」とは言い切れない 「太陽系の大きさ(冥王星の軌道)が、直径約1億2000万キロメートル。この太陽系を光の速さで横切ると約15時間である。」
科学雑誌Newton創刊号にこう書いてあったんだけど間違ってる?
冥王星の軌道の直径もっとあるっしょ 地球のGスポットってどこにありますか
そのGスポに効果的に宇宙線を当てることはできますか 星の中心にいけば行くほど重力が弱くなると聞いたのですが
太陽などは重力の力で核融合してるわけではないのですか?太陽は中心部でも重力は強いということですか? >>647
簡単に言えば、太陽の場合ガスの塊なんで中心に質量が集中してるって事
詳細は太陽核で、あと静水圧平衡とかでもググってみて >>647
>星の中心にいけば行くほど重力が弱くなると聞いたのですが
もし、星の内部の密度が一様なら表面よりも内側の重力は中心からの距離に比例する。
ただし、太陽は一様じゃないので太陽にそれは当てはまらない。
>太陽などは重力の力で核融合してるわけではないのですか?
温度が高いから核融合する。
そしてその温度が高い原因は、重力場が深いからだ。
ビリアル定理より太陽を構成する粒子の総運動エネルギーは、重力結合エネルギーの半分であり必然的に高温になる。
ビリアル定理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%AE%9A%E7%90%86 重力によって核融合してるからと言っても直接じゃないんだから、その場所で重力が強い必要は無い
重力によって外から押されて圧力が高く、外で押されてる物質により温度が高く維持され、その結果が核融合 なるほど、ちょっと読ませてもらいます
ありがとうございました 地磁気が発生する仕組みについてですが、電気伝導性の高い流体の対流が原因と聞きました。
流体の体積が温度に依存しないものとして思考実験してみたのですが、元々有った磁場が強化される原因は、
内部から外部へ湧き上がる高温流体の電気伝導率よりも外部から内部に沈み込む低温流体の電気伝導率の方が大きいからでしょうか?
内部から外部へ動く流体には磁場を弱める誘導電圧が働き、
外部から内部に動く流体には磁場を強める誘導電圧が働くという理由で上記のような事を考えた。 関係ない
電導流体が磁力線を引きずるから巻き込んで圧縮するだけだ
磁力線圧縮=磁場強化 >>655
天体が持つ磁場って、天体内部に対流が無くても磁場が維持され続けるの? 電導流体が磁力線を引きずれるのは、流体内に電流が流れるからだけど、
流体が超電導でなければ、その電流はいずれジュール熱に変わって無くなるから磁場は維持できないんじゃないの? ダイの大冒険にベタンという重力を操る魔法があるけどあれを応用すれば核融合起こせるんじゃね? >>656
キュリー点以下なら永久磁石が残る
>>657
対流が続く限りダイナモ効果も続く
>>658
磁場反転は非線形力学系のカオス運動に特有なKAMトーラスまわりの遍歴
双極磁場は有限期間の準定常状態であり、カオスを挟んだ反転あるいは元通りの準定常状態への遍歴は予測不可能 初歩的な質問ですが、〇〇銀河までは100万光年離れている。どうやって計測してるんですか? >>662
それくらいの距離の場合だと明るさに法則性のある天体を使ってる
元々の明るさがわかってれば、見た目の明るさで距離がわかるという理屈
詳細は「標準光源(天文)」でググってみて
それ以外には、もっと近い距離の場合の「年周視差」とか、
逆に遠い距離の場合の「赤方偏移」とかもあるね 木星の大気圏、厚さ約3000キロ
http://www.afpbb.com/articles/-/3166596
濃いガスでできた木星の大気圏は厚さが約3000キロに及び、木星の質量の100分の1を構成
これだけ濃いと下部大気が粘性を持っていて、
液体と気体の中間形態になり、木星の大斑点、金星のおかしい大気循環の原因になっていたり
しないですか
液体状態の上部を濃い気体の下部の相互作用で、液体が大気中に巻き上げられるとか >>668
気体の粘度は、密度に依存しない。
運動量を運ぶ素粒子数と素粒子同士が相互作用する距離が相殺するからだ。
気体の粘度は、温度に依存する。 >>666
>木星の質量の100分の1を構成
木星の質量の100分の1が大気なら、その底部の圧力は8万気圧ぐらいになると思う。
温度は、3000kmの高低差から5500Kくらいになるんじゃないかな?(フェーン現象を元に計算) >>672
>温度は、3000kmの高低差から5500Kくらいになるんじゃないかな?(フェーン現象を元に計算)
フェーン現象を元に計算というのは、
「地球で上空から地面に吹き降ろす風の温度は1km下降する毎に約10度ずつ温度が上昇する」という話を元に言い出した事だ。
木星の場合、地球の2.5倍の重力で木星の水素分子は地球の大気の14分の1の質量だから
「木星で吹き降ろす風は1kmあたり1.79度ずつ温度を上昇させる物」と考えた上で3000km吹き降ろしたら表面よりも5357度高温になる筈だ。
という理屈で「5500Kくらいになるんじゃないかな?」と言っている。
こんな考え方で良いの? 超新星爆発を経由せずにブラックホール
または中性子星になる可能性はありますか? >>676
温度に関しては、こんな考え方もした。
水素分子1個が垂直方向に隣の分子と相互作用する距離をΔhとして、
Δh分の落差の分だけ上よりも下の分子に対して高温気体として振舞えるとすると、
表面から3000km分リレー式に高温になっていって、
大気1kgあたりの熱容量が12000(J/k)なら6250Kの温度差になる。
この考え方だと、木星大気の底部は大体6000Kになる。 >>677
チャンドラセカール限界を超えた白色矮星は、元素の構成比によっては爆発せず
重力崩壊を起こして中性子星になる(かもしれない)
その時、一部の質量は吹っ飛ぶかもしれないけど超新星みたいな規模にはならない(はず)と考えられてる
中性子星→ブラックホールの場合も概ね一緒 木星の温度なんて大部分は惑星生成時の熱じゃねーのか >>680
地球型惑星のように固体ならともかく(※)
流体で構成される惑星は放射と対流で熱を失うのでは?
今の熱量は生成後の収縮に伴うポテンシャルエネルギーの解放ではないかな
※マントル対流は極めてゆっくり 木星は恒星じゃないけど、「恒星は、質量の3乗に比例する熱を放出する物」とすると
今木星は内部からの熱で恒星以上に明るく輝いているんだぞ。 かつてググッてから質問しろと言ったら
「知識が無いのでググッても、そのサイトに掲載されている情報が正しいかどうか判断出来ない」と返答された
じゃあここでの回答も正しいかどうか判断できないじゃん!と思いもしたが
少し納得もした googleより信頼されてるなんて誇らしいじゃないか 間違った事を書き込んだら、誰かが間違いを指摘して訂正してもらえる。
ただし、誰も正しい答えなんか知らないという事も有りうる。 ◆NASA、太陽探査機の「搭乗者」募集 大気圏突入目指す
https://www.cnn.co.jp/fringe/35115890.html
この記事で言っている大気圏というのは太陽の大気圏ということ?
太陽の構造ってそんなふうに説明されていたっけ? ある恒星を離心率0で公転する潮汐ロックされた惑星があるとする
その惑星以外には惑星が無く、衛星も無い場合、潮汐加熱は発生しないで正しいでしょうか?
つまり、そのような惑星は崩壊熱以外には加熱する要素を持たず、冷えだけで正しいでしょうか? >>691
力学的には加熱する要素は無いわな
だから後は内部加熱としてご指摘の崩壊熱と外部加熱として恒星からの輻射熱くらいかな
だけど輻射熱は結構な量貰ってて仮に崩壊熱もなくなったとしても表面温度はあまり変わらないと思う もちろん内部の対流は無くなるが 木星じゃなく地球だけど、大学の地学の先生は地球の中心部の温度は
鉄が地球の内核と外核の境目で凝固する温度だと言っていた。
だとすると、内核の温度は深さによらずに一定って事になるよね? 地球の内部は風も吹かないし温度は一定に決まってるだろ 重力波の観測で何の革新的発見が期待されていますか? >>693
地球生成時の熱が冷却され、外側から温度が下がって外核の凝固点に達したら
固体になって沈降し、内側の高温でまた融けるのを繰り返してるうちに
中心部も凝固点に達して融けずに内核になるから
内核は全部凝固点の一定温度 深すぎてわからないが、激烈な対流もしているだろうし >>699
面倒だから省略した
考慮は自分でどうぞ 誰も解ってないから
簡単に説明でない
つまり誰も理解できない屁理屈を投げ捨てて逃亡
たぶん誰一人として
なんぴとにも理解できる解説を持ち帰らないだろう! >>698
>固体になって沈降し、内側の高温でまた融けるのを繰り返してるうちに
個体になって沈降するのではなく、内核と外核の境界面で凝固するんだと思う。
内核と外核の境界面の凝固熱よりも内部に熱源が無ければ、
内核の温度は深さによらず一定になるのではないかと?
>>699
>融点は圧力で変化する。
内核が成長して浅くなり、内核表面の圧力が下がって凝固点が下がれば当然温度も下がる。 >>698
>内側の高温でまた融けるのを繰り返してるうちに
内側の高温で溶けるようなら、内核は外核に溶かされてどんどん縮んでいくことになる。
これは、地球が地熱を放出して冷えていくという前提と矛盾するのでは? 簡単に言えば摩擦熱だな
地球が自転してる限り内部は対流して熱くなる 個体は伝導によってのみ熱を伝える
空気は熱の伝導率が低い。しかし流体なので熱を伝えやすい
そこで空気を動かないようにさせたのが発泡材や羽毛やグラスウールなどの断熱材である >>707
自転エネルギーが摩擦熱に移転しているってこと? >>703
色々メカニズム考えてご苦労さま
識者の考察では地球中心に近いほど温度が高い >>703
超高圧だと高圧の方が凝固点が下がるぞ
超高圧では固体が存在できなくなって全部流体、地球じゃそこまでいかんが そういや中性子星とか全部超流体状態で実は個体じゃないとかいう話だもんな 中性子星の表面は圧縮された通常物質や縮退物質で超流動ではない >>710
潮汐力を介して月-地球系の運動エネルギーが地球内部を摩擦で加熱するのに使われ、その結果対流が起こる と言うなら正しい
>>707 はメカニズムを理解してないし因果関係が逆 残念ながら地球表面は液相の水に覆われているので地球への潮汐力の大半は
ベーリング海、欧州大陸棚、パタゴニア大陸棚などの海底で潮汐摩擦抵抗として
熱として散逸するので、天体内部を温める効果は極めて少ない >>717
例えば表面に液体がある地球とない地球を比べた時潮汐力による地球変形による内部加熱の絶対量は両者変わらない
表面に液体があればそれが非常に優秀な潮汐ブレーキとして追加で働き海底の発熱の割合が大部分を占めるが内部加熱が減るわけではない マントルは流動してるでしょ。
マントルの上に冷えて固まった大陸が浮いている >>716
お前は月と地球が摩擦して熱くなると思ってるのか?何もわかってない阿呆だな 潮の満ち引きで摩擦しても海水だから熱くならないし海が突然沸騰したりするのを見た事も無い >>724
>海水だから熱くならないし
まじめに議論する気はなさそうだな 地球からとおくはなれれば地球から宇宙に向けて発射されたレーザー光が直進する様子を見れる? >>727
レーザー発射装置の側に居れば見える
レーザーパルスが光速で動いても視点からの角度変化は小さいから楽勝
けっこう見ものだぜ >>731
あっなるほど!
その手があったか
確か望遠鏡の接眼レンズでカメラのフラッシュを焚くと望遠レンズ側から光の玉が飛び出すって聞いたことがあります(宙のまにまにって漫画でですけどね笑)
それ使えば光の動く様子が見れる算段か
ありがとうございます カクミチオってトンデモ?
この人が出てるナショジオ見てるとワームホールとか漁師テレポートとか毎回締めがトンデモなんだが >>731
見たことある?
300km先からの反射が見えたとしても500分の1秒の時間差を認識出来なきゃいけないんだが… ほんとに見えるの? >>735
有力な理論の一つであってトンデモではない 理論はトンデモでないが、カクミチオは理論をトンデモに解釈する カクミチオは色んな人が吹き替えやってるけど人によってかなり印象が変わるからなw >>726
マジレスすると温度は上がるが極めて微小。
運動エネルギーを熱に転換すると大したことないからな。
だから熱の仕事当量を測定するのも昔は苦労した。
地球への潮汐摩擦で発生するエネルギーは平均3.75TW。
>>717の海域の面積はざっくり110万平方kmでここに集中してると仮定する。
平均水深100mとすると海水温の上昇は約8x10^-9deg/s。
一日掛けても約7x10^-4度に過ぎない。
実際は潮汐摩擦は他の海域でも起きてるから関与する海水量はずっと大きいので
海水温の上昇もずっと少ない。
>>724は痴人の戯言。 キモヲタの>>741を追い出したいんですがどうすればいいですか? 地球の影には半影と本影がありますが、本当にあんなに綺麗に分かれているんですか?
どうして半影という中途半端な影が出来るんですか? >>747
太陽が地球に完全に隠れている>本影の中にいる
太陽の一部分が地球に隠れている>半影の中にいる
地球を月と置き換えたら皆既日食と部分日食の関係と同じ こんな感じなんですね
てことは光量は半影の中でも連続的に変化して、半影と本影の間で急に非連続的な光量の変化が発生するという理解いいですか?
そうですよね
でもいまいち納得できないんです
なぜなら、月が太陽を隠すとき、その過程で太陽は連続的に隠れていくはずだからです
地球側から見えている太陽の面積は半影本影関係なしに連続的に変化するはずだし、それに伴って光量も半影本影関係なしに連続的に変化するはずだと思いました
連続に決まっとるやん
見える光が連続的に0に達すれば本影 良かった
ありがとうございました
>>753さん>>751さん 宇宙の質問なんですけど
宇宙空間に>>741を捨てたらどうなりますか? ところでなんで潮汐加熱が海限定になってるんや?
潮汐力は個体にも普通に作用してるじゃん
まあ、それがどれぐらいの熱量なんかは知らんが
月なんかは地球から受ける潮汐力の加熱のおかげで冷え切ってないらしいし 海限定なんやなく海に作用してる分を計算してんだろ
文句あるんなら固体に作用する分計算してみーやボケ > 月なんかは地球から受ける潮汐力の加熱のおかげで冷え切ってないらしいし
ソース まあ地球が月に与える潮汐力は質量あたりにすると月が地球に与える潮汐力より3桁上だからな ブラックホールのこと教えて下さい。
中学知識までで申し訳ないですが、F=Gm1m2/r^2
ブラックホールになる前となった後って、質量同じと思うのですが、
そうすると、例えば元の星の直径が10万kmなら、ブラックホールになった後も中心から10万km離れた地点で受ける重力は同じって考えていいんでしょうか? >>768
そのままなんだ、ありがとう。
なんであんなに吸引力あるんだろうって、結局なぞなぞな感じです。
ちっちゃくなっちゃってるから、近付き過ぎちゃえるからかな? >>769
ブラックホール無いとはどういうことなん? >>771
有限時間の重力崩壊では、ブラックホールは完成しないからブラックホールは存在しない。 >>770
近づきすぎたものを吸い込んでしまう欠点はあるが
それ以外は普通の天体 >>772
うみゅ? 初めて聞いた。
特殊相対論でなく一般相対論かな?? 加速や重力の影響での遅延効果がいまいち分からんけど、なんとなーく理解。
けど、それが10^150年くらいで蒸発しちゃうのか。
>>773
なんかもーギュインギュイン吸い込みまくるイメージだったけど、普通に考えていいんですね。 初めて宇宙関係のスレッドに書き込ませてもらったけど、疑問が解けて良かったです!
量子情報保存則?情報量保存の法則?が、ブラックホールの蒸発で崩れるーってyoutubeで見てて、そもそもブラックホールってなんじゃらほい? ってなってたので。 銀河系の中心にブラックホールがあるみたいなんですが、そうするとどんどん星が吸い込まれてしまわず銀河の形を保っているのは何故なんでしょうか? Extend Michelson-morley Interformer Experiment English
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
概要
相対性理論の裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーレーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。
平面上で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ
しかし、垂直で360度回転すると、
光の干渉パターンは変わる。
これは明らかに光の速度が異なることを証明する。 >>776
ブラックホールから離れた空間なら歪みはないからじゃない ブラックホール表面に止まってる質量が吸い込まれた時だろ
>>779
地球と月の質量比が100倍なのに潮汐力が1000倍なのはどういうこっちゃ、ちうこと ブラックホールの事象の地平面とかあるけど、
ブラックホールそのものの直径ってどんくらいなんだろう?中心にあるぎゅーーって圧縮された玉。 >>785
密度は無限大となり計算エラー
ここまで相対性理論
これをエラーとならないようにする計算方法はいろいろな案が出ている >>786
え? 大きさが0にまでなるの????
てっきり数十万キロ→数メートルになるのかと思ってた。
その考えだと、プランク長さの時の体積で重さ割るのかな??? そなのか?????? >>783
質量が消えたらブラックホールじゃなくなるんじゃない? >>782
ブラックホールの事象の地平面の中は時間軸が違うんじゃないかな
故ホーキンスが虚時間とか説いてなかったっけ >>790
こことは違うだろうけど生きて行けるなら案外と普通かもね。 光円錐書いて見りゃ一発でわかるべよ
ブラックホールの中でいう未来ってのは特異点方向で過去ってのはシュバルツシルト半径の方向になる 「この宇宙自体、ブラックホールの中か表面に存在するのではないか?」と思う事が有る。
「我々はブラックホールの中に住んでいる」ってね >>792
虚数時間てのは過去か未来を表してそうだとは思うんだけど、過去と未来は垂直方向に広がってるってこと? >>793
だね。ブラックホールと宇宙の果てってなんか似てるもの。 >>793
観測可能な宇宙の質量によるシュバルツシルト半径は
観測可能な宇宙の大きさと誤差の範囲で一致してる
という説があるらしいぞ >>796
それらが一致したって、ブラックホールにはなれんがな。 相対性理論が
間違ってるんだから
ブラックホールは存在しないんだよ なんか、ひたすらにブラックホール否定している人がいるのね。
相対性理論は合ってるだろう。すべて相対的だし。
一般相対性理論は、電磁気も核力も弱い力も無く、量子の考えも無視できる、という前提の世界なら正しいと思う。 >>799
そう思って信じてたら、いいんだけどね。
否定してるんではなくて、
元から間違ってるんだから、
存在しないんだよ。 ブラックホールは世にも恐ろしい何でも吸い込む四次元ポケットみたいな存在って時点でうさんくさいけど
よくよく聞いてみれば目には絶対に見えない謎の物体らしいからなwww
これってまんま「ぼくのかんがえたさいきょうのうちゅうへいき」だからなwww
こんなの信じるほうが恥ずかしい >>801
月だって近くへ行けば大概のもんは引き寄せられるやん
それのもっともっとすごいのだと思ったら? 今までブラックホールだと思われていた天体の正体が説明できなきゃ説得力無いね >>803
ブラックホールの正体は宇宙怪獣ブラックギャオスだよ
大きな口で何でも吸い込むというか食べてしまい透明化の魔法で目には見えない 何でも吸い込むって、この世のすべてのモノには万有引力働いてるから、質量があればそれが作用しちゃう。
目の前のPCだって質量があるものは何でも吸い寄せてる。
それに抵抗する力の方が大きいというだけで。
何せ重力って、電磁気力の10^-26も小さいんだから。それ以上の質量があれば電磁気力にも核力にも打ち勝てる。
打ち勝っちゃって、星がバラバラに砕けてぎゅううううううって、圧縮したものが中性子星で、もおおおおおおっと圧縮されちゃったのがブラックホールかなと。 閑話休題
質問です。
最新の超ひも理論というか万物理論について教えて欲しいです。
ざっくりと概要だけでいいので。
こちら、2010年以降、科学雑誌等一切見て無くて、現状が分からないものです。
なんか、Dブレーン理論とツイスター理論を融合させるとか言うのを聞いたあたりで情報止まっとる。 >>807
あ、宇宙関連じゃあないかも??だったらスマヌ。 >>784
ブラックホールに落ちる物質は全部が事象の地平面に止まってるから
事象の地平面がブラックホールの大きさで良い >ブラックホールに落ちる物質は全部が事象の地平面に止まってるから
誤謬なんだけどな >>809
止まってはいない
事象の地平面に落ちていってる
ただやたらと時間が掛かるように見えるだけだ 地平面に達するまで無限の時間がかかるって話か?
天体レベルじゃ誤差以下だろ 落ちる人を外から観察すると何時までも同じ所にいて時間が止まったように見えるって話じゃなかった
逆に落ちる人から外を見ると物凄い速さで時間が進むってやつ 思考実験的なモンで実際は脱出する光子の数が直ちにゼロになるので見えない >>809〜14
現在進行形で作られているから、決まった大きさが無いってことか。
見えるっていうか、外から見た中の人の状態はゆっくりと落ちてって、中の人的には普通に落ちてるけど外が早くなってるってことか。
見かけっていうか、相対論的にはどっちも実際に起きている状態かな。 「ブラックホールの表面には我々とは別の宇宙が張り付いているのではないか?」と思う事が有る。 ブラックホールは何でも吸い込む特殊能力を持ってるので表面に別の宇宙が張り付いても瞬間的に吸い込むだけだよ >>815
有力な理論の一つでは、事象の地平面に物質の情報だけが残り、
エネルギーは中に落ち込むという感じ。
ブラックホールを構成する物質にはもはや実体がないということかと 実体が無いというか幽霊みたいな物だろうな
目には見えないみたいだし ブラックホールの最大の謎は目には見えないはずなのに何故かブラックという事だな
俺はブラックじゃなくて透明だと思うけどな >>821
電磁波(可視光)を放射しない物を人間の目は黒いと認識するんだから
そういう領域があればその色はブラックでいいと思うよ ブラックホールって、宇宙の背景を球体に張り付けて手前まで運んできたような物なんじゃないの?
色といい性質といい。 >>818
有力な理論の一つでは、事象の地平面に物質の情報だけが残り、
情報とはなんぞ!? >>824
この世は全て情報のみで造られているといっても過言ではない 簡単にいうと、ブラックホールからは何も出られないのになんでブラックホールから熱エネルギーが外に出てきてんのよw ってことかな
これがホーキング放射
で、物質の情報は外側の面に張り付いて残ってんじゃねーのって解釈した >>826
ホログラフィック理論も初めて聞いた!
簡単に概要教えてもらえるとありがたい!! >>827
URL保存した!!これが知りたかった!!!!
読んでて不明点あったら、質問書きこませて頂きます!!! >>825
前にネットで調べたんですが、これぞっていうのが無く……
>>827さんのちょっと見てみます。 ホーキング放射は
電子の対生成・対消滅が事象の地平面でも起きているので、対生成された電子の片方はブラックホールに落ち込んで、もう片方が外側に飛び出すモデルが原点となる
ブラックホールに落ち込んだ電子がマイナスの場合、プラスの電子と対消滅してブラックホール側の質量が減る
外側に飛び出したプラスの電子は飛び出してどこかに飛んでいく
外から見ていると、ブラックホールの中から電子が飛び出してきたように見える
これがブラックホールの蒸発と言われる現象だ
これ以上は知らん >>833
その離れ離れになった素粒子のペアの情報は消えずに地平面に残る、ということだね 木星と衛星を観察して光速は有限だって最初に思ったやつスゲーな
理屈じゃそう思ってもなかなか信じられんよ宇宙レベルの事象なんか 時間が止まった事象の地平面から、素粒子が飛び出してくるというのは不思議な話だ。 自分も>>833の例で理解してた。電磁波か。
結局、情報というのがピンと来ない。 >>837
実際には超絶わずかに動いてるんでない?
ブラックホールが蒸発しきるまで、10^150年もかかるとか。いや当然そんなの誰も観測したこと無いから、おもいっくそ予想でしか無いだろうけど。 >>837
物質が光速を超えたなら止まった時間はものともしないんじゃないか? 対生成で思ったんだけど、この世の全ての物質が何かの片割れであるとするなら
ホーキング放射にブラックホール内部の情報が反映されていなかったとしても、
この宇宙から情報は失われないのではないのか?
ブラックホールに何かが吸い込まれたとしても、
その片割れが吸い込まれた何かについての情報を全て持っている。
特殊な形をした物体がブラックホールに吸い込まれて跡形もなくなったとしても、
落ちる前にその物体を観測していた宇宙が、その形をちゃんと覚えている。 結局ブラックホールってゼロポイントであって、宇宙の果てと同一なんじゃないかな?始まりと終わりの場所と同じ。 >>837
ホーキング放射は事象の地平面から出るんじゃないぞ、周りの重力場から出るんだ
だからブラックホールだけの現象じゃないのさ
ブラックホール以外じゃ観測に掛からんだろうが、ブラックホールでも無理っぽいな
そういうわけでブラックホールにしか通用しない説明は問題がある
ブラックホール以外でも通用する説明はウンルー効果がオススメ >>844
でも、ホーキング放射の元になる対生成の素粒子の一方が負のエネルギーを持つという事は、
対生成で生じた素粒子の片方は、事象の地平面の内側で生じるんでしょ? >>847
2つの粒子の位置エネルギーの差の分だけブラックホールの保有エネルギーが減っていくという仕組みなんで
地平面をまたがってなくても構わない、という事らしい
あと、正反どちらの粒子でも質量は正だから、ブラックホール側に落ちる粒子はどちらでも問題無い事になる 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
このルートを辿るには最低でも秀才以上じゃないと無理ですか? アインシュタインは、保険外交員、臨時の代理教員や家庭教師のアルバイトで収入を得つつ、論文の執筆に取り組み
特許庁の職員になった時に特殊相対性理論を書いた >>848-850
>地平面の外側の話だよ
地平面の外側という事は、我々がいる宇宙の話になるけれど
我々のいる宇宙に負のエネルギーを持った素粒子が出現するのって変じゃないですか? ブラックホール以外じゃ破綻する説明に拘っても仕様があんめー エーテルは存在した。
それだけで相対性理論は崩壊する。 >>854
対生成と反物質についてもう少し理解した方がいいと思う 宇宙には加齢臭より臭い物質がありますか?
いいえありません、加齢臭のする糞野郎どもは直ぐに射殺して下さい 冗談混じりかもしれないけど、加齢臭の原因物質である2-Nonenal(Non-2-enal)は宇宙空間で生成できるかもしれないよね
9Cだけど比較的単純な炭素鎖だし 反物質って、映画みたいに触っても爆発しないの?どんな利用法があるの? ドッペルゲンガーの由来が出来たとき、人類は反物質の存在を何となく知っていたのではないでしょうか?
つまり、ドッペルゲンガーとは反物質の自分であり出会うと死ぬという 反物質は電荷が逆の物質でエネルギーが負じゃないぞ
なんかごっちゃにしてる人いるみたいだが 反物質は存在を確認どころか合成までされてるんだがw >>859 >>860
反物質には、正のエネルギー(質量)が有る。
ブラックホールが正のエネルギー(質量)が有る反物質を吸収した結果、質量を失うというのはおかしい。 >>871
量子力学的に真空ゆらぎからトンネル効果により粒子がブラックホールの事象の地平線付近で対生成を起こす。
その対生成で出来た二つの粒子の一方(負のエネルギー粒子)が地平線に向かって落ち、片方(正のエネルギー粒子)が外へ放射される。
エネルギー保存の法則からブラックホールの質量エネルギーは下がる。
つまり質量を失う。
この放射がホーキング放射であるとされる。 水素を適当な袋に入れて138億年くらい経つと銀河とか太陽系とか地球とか日本とか出来るの 水素は安定なので水素のまんまやね
現状陽子崩壊は未確認だし >>872
同じプロセスで逆にブラックホールの質量が増えないのは何でだ? >>876
それに関してだけど、まさかブラックホール内部のブラックホール星人は負のエネルギーの素粒子しか観測できなくて、
対生成の「負のエネルギーを持った素粒子」をブラックホール星人が観測した結果、
対生成のもう一方の片割れ素粒子のエネルギーが正の値に収束して、
我々の宇宙では、ブラックホールがホーキング放射して蒸発していくように見える。
・・・とかじゃないよな?
量子力学的に対生成って片方を観測したとき、もう一方の性質が決まるんじゃなかったっけ? ブラックホール星人なんて居るわけないだろ
春厨は変な妄想を垂れ流すなよ、気持ち悪い 量子力学の新たな発見があれば量子コンピューターもブレイクスルーが起きるの?
いろいろ研究してるようだが、量子コンピューターはなかなか実用化しないね >>880
>ブラックホール星人なんて居るわけないだろ
ブラックホール星人じゃなくても、量子科学的にブラックホール内部で「観測者」になりうる物ならなんでも良い。 勝ったものが生き残る
宇宙で最後に生き残った種族はどれ程の悪魔なんだろう >>884
じゃあ、逆に考えたら良いんじゃないか?
我々は、対生成で生成された素粒子の中で正のエネルギーを持った素粒子しか観測できない。
という事は、ブラックホールに飲み込まれた対生成の片割れは、負のエネルギーを持っていた事になる。
よって、ブラックホールは蒸発する。 >>885
巨視的に見ると、地球上の生物は協力して共存共栄している >>887
そういう風に見えるだけで弱肉強食の頂点が人間
弱い生き物を食べるどころか、増殖させ食らう
害虫だと言ってキンチョールをまく
地球で一番の悪魔が人間
宇宙になると悪魔が支配してくる >>890
一億年も頂点を極めた恐竜も絶滅した
人間はライバルだったネアンデルタール人が絶滅してからまだ十数万年しか横綱になれていない
人間が失敗作から恐竜と同じく絶滅するだけ。
人間が放射能撒き散らしても、余裕のよっちゃんで生きている生物もたくさんいる。
人間など小さな生き物よ 人間が絶滅するほど環境を破壊しても生き残る生物はたくさんいる。
それほど人間は弱い 人間が絶滅しても、300万年もすりゃチンパンジーが進化して人間を超えるわ 人間以外の動物に聞きました
恐竜時代と人間時代どちらが良いですか?
この問いに動物たちは恐竜時代と答えました
何故ですか?恐竜時代など、食われてしまうのが怖く無かったですか?
動物たちは声を揃えて言いました
僕たちが喰われる心配は人間時代より遥かに多いですが、恐竜時代には僕たちもご飯に困る事が無かったです
人間時代では、僕たちは喰われるだけの存在で、ご飯もありません
人間達が全部食べてしまうし、ゴミを漁っても有害物質が沢山入っていて、怖いです >>893
人類が滅びた後の文明は人類が地球資源を使い尽くしたために発展できないそうだ いつからこのスレは、お前らの妄想劇場になったんだ?
妄想書き込むなら書き込むで、宇宙ネタの話しを質問形式で書き込め。 宇宙に詳しい人って宇宙の電波とか聞こえたりするそうですが本当ですか?
あと部屋にピラミッドとか作ったりしてますか? >>897
ある。有名どころだとセドナがそう。
静水圧平衡を満たす質量をもっている天体は球形になるので、太陽系外縁にかなりあると思われる。
ただ必然的に質量がある基準を超えるので小惑星になるか準惑星になるかは微妙なところ。 >>899
お前は宇宙に詳しそうだな
やっぱりピラミッドとか作ってるのか? >>899
ある程度の質量になると勝手に球体になるのは面白いですね
球体になると中は層状になっていたり圧力で液化したりするんですよね
セドナもそうなってるんでしょうか >>895
産業革命や経済発展は難しいだろうが、知能の進化はそれが必須ではない
学問と芸術の発展は中世の時代に起きた 宇宙はビックバンで誕生→インフレーションで急膨張と思っていたら
インフレーションで誕生し、ビックバンで拡大だそうです、変なの ビックバン直前は全宇宙がハナクソぐらいの大きさにギューギューに圧縮されてたから正確に言うと爆発では無くはじけただけ
つまり拡大 相転移で誕生、インフレーションで急膨張、現在ビックバン中 小惑星帯に存在する準惑星ケレス
クレーターに2つの明るい光点が存在することで有名
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AC%E3%82%B9_(%E6%BA%96%E6%83%91%E6%98%9F) 探しても見つからなかったのでここに書き込ませてもらいます
天体望遠鏡の購入を考えているんだが
そういった板かスレ教えてください 望遠鏡で星とか必死に見るって相当ヤバイ奴だな
そのうち宇宙からの電波とか受信したりピラミッド作ったりしそうだな 「もっとも冷たく、もっとも輝度の低い」という白色矮星が発見される
https://www.excite.co.jp/News/it_g/20140627/Slashdot_14_06_27_0643227.html
>こうした情報が揃えば、赤外線で白色矮星を観測することができるはずなのだが、
>SOAR望遠鏡やケック望遠鏡をもってしてもその姿をみることができなかったという。
>そのことから、「それは極めて冷たいはずである」と推測できるといい、その温度は2,700℃くらいだという。
なぜ、上記の観測できない伴星が中性子星ではなく白色矮星だと解るの? ポルチンスキーって2月に亡くなってたのかよ・・・
ホーキングといい、悲しい知らせが続くなぁ
数年前、神々の数式で見たばかりと思ってたら・・ >>913
>中性子星ならX線で観測出来るはず
「白色矮星なら赤外線で観測出来るはず」というのと何が違うんだ? 軌道要素と質量から中性子星ではなく白色矮星と考えるのが妥当なんだそうな
こっちのサイトに詳しく載ってる
https://public.nrao.edu/news/cold-white-dwarf/ ゆらぎから宇宙が生まれるから、宇宙が有限なのは確定ですか?
たくさん生まれるのならいろいろな宇宙がありえますが、宇宙の大きさに下限はあるのでしょうか
総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、恒星が生まれるのは無理として
素粒子は生まれますか
宇宙毎に物理法則の定数が異なるというのも理解できない 理解できないのは個人の資質の問題だから
グチに過ぎない >>917
太陽の1.05倍の最終質量では軽すぎて中性子星になれないのですか? アルカリ性とか酸性にならないようにバランスをとれば中性子星になる ハッブル宇宙望遠鏡の後継機ってジェームズウェッブ望遠鏡って言われていますが
ハッブルのように可視光による撮影機能はあるんでしょうか? >>923
赤外線と近赤外線だけ。可視光とか紫外線での撮影機能は持ってないね
ハッブルが担当してきた後者の波長域での観測については、
偵察衛星の予備機を転用・改造した新型を5年後に投入予定らしい
転用とは言え元が軍事用なんで、ハッブルより高い性能を確保出来るようだ
…て言うかそんな性能の望遠鏡で地上を見てるのか… 火星が小さいのが悔しい
どうせなら地球の3倍直径のスーパーアースなら面白かったのに そんな大きな天体が火星軌道付近を公転してたら地球の公転は不安定 >>918
>確定
間違い
>たくさん
間違い
>宇宙の大きさ
間違い
>総エネルギー
間違い
>宇宙毎
間違い >>918
>総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、
案外、宇宙の総エネルギーは0だったりするのかもしれないよ?
質量が正のエネルギーを持つ一方、重力の位置エネルギーのように負の値しか存在しないようなエネルギーも有るからだ。 ゼロポイントエネルギー
ディラックの海
陽電子
対生成
は存在するか? >>931
>ゼロポイントエネルギー
物質をいくら冷やしても体積が0にならない理由は、
物質内にゼロポイントエネルギーが残るからじゃないの?
冷え切った惑星や、白色矮星、中性子星等の縮退星の内部に星を支える圧力を生じさせているエネルギーの事を
ゼロポイントエネルギーと呼ぶのだと思っているけど? 零点エネルギーは粒子の不確定性ゆえに発生するので、ある。
というか、理論的に発生が不可避な振動を零点エネルギーって名付けたんだから「ある」が先だ。
ディラックの海は無い、というか仮にこうした場があればいいんじゃないか? というアイデアに過ぎず、それも今は不要になったアイデアに過ぎない。
陽電子はある。というか、普通に確認されている。
対生成も確認されている。 陽電子なんぞあるないどころか医療のPET検査で普通に使われとるわな。 >>924
回答ありがとうございます
なるほどウェッブは赤外線だけなんですね
その軍事用の衛星についても初耳でした
ありがとうございます >>932
縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
ゼロポイントエネルギーなど関係ない >>924
近代の戦争は夜間に攻撃が行われる。イラクもアフガンもそうだった。
可視光の見えない夜間こそ、軍事技術の優位性を発揮できる >>937
>縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
それは、いくら冷やしても電子の運動エネルギーが非常に高くなってしまう事の説明だろ?
いくら冷やしても電子の運動エネルギーが0にならないという以下の零点エネルギーの説明文章と何が違うんだ?
零点エネルギー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E7%82%B9%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
ゼロ点エネルギーとは、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに一定の振動をする場合のエネルギーである。 零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
純粋に不確定性によって発生する >>940
>零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
運動エネルギーを持った素粒子を有限体積内に閉じ込めたら必然的に圧力が生じるじゃないか?
運動エネルギーの存在と圧力は、無縁じゃないだろ? 横からだが説明してあげよう
粒子の存在位置範囲が狭まると不確定性原理によってどうしてもその運動量が大きくなる
→つまりどうやってもエネルギーが消えずに残る。これが零点エネルギー
縮退圧の原因であるパウリの排他律は全然別物
そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、さらに潰れる場合があるわけだから
零点エネルギーとはまったく別のメカニズムであることが納得できるはず >>942
>そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、
十分に時間が経過して、絶対零度になったとしても、白色矮星や中性子星のままだろ?
それに温度は高くても中性子星内部は超流動状態になっていて超低温物質らしい振る舞いをしている。
パウリの排他律の話は、電子の零点エネルギーがMeV単位の超高エネルギーになってしまう事の説明だと解釈している。
以下のリンク先のグラフの青い曲線に注目すると、白色矮星の半径は質量の3分の1乗に反比例していて、
電子1個あたりの移動範囲の長さとその運動量に反比例の関係が有るように見えるからだ。
このグラフは、白色矮星の質量ごとの理論的な半径を示している。緑色の曲線は、相対論的電子ガスのモデルである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E5%BA%A7IK%E6%98%9F#/media/File:ChandrasekharLimitGraph.svg 零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
この感じはどうやら独自理論家のようだな 零点エネルギーは
揺らぎを考慮した最もエネルギーの低い真空状態である。
低いエネルギー状態においても量子の揺らぎは絶えず発生し、その瞬間に存在するエネルギーの絶え間のない、きわめて急速で激しい“不規則振動”が引き起こされる。
これを零点エネルギーという
最低エネルギーの基底状態に基づくから、圧力とは関係がない。 零点振動は不確定性に由来するので零点エネルギーは確率的な範囲内で平均すると一定 >>945
>零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
なんでだ?
量子科学では、こういうのって井戸型ポテンシャルを用いて説明されているけど、
井戸型ポテンシャルの底の幅を半分にすれば井戸の中の定常波の波長も半分になって運動量は2倍に増えてしまう。
という事は零点エネルギーは密度で変動するのではないのか? それは零点エネルギーではないな
零点エネルギーの運動量は位置が不確定になることに起因しているので、元の運動量とは関係ない 零点エネルギーは基底解のエネルギーなんだから圧力で押し上げられたエネルギーに関係なんぞあるわけが無い 零点エネルギーは、矮小6次元(10次元−4次元)の運動エネルギーとどこかで
読んだような気がする
しかし矮小どころか宇宙のエネルギーが100桁足りないのはここにあるから >>951
基底状態の定常波の持つ運動エネルギーをいくら圧力で押し上げたとしても基底状態の定常波のままだ。
絶対零度の理想気体が有ったとして、それをいくら断熱圧縮しても温度は上がらないように・・・ 今、思ったけど電子は温度とは無関係に高速で原子核の周りを周っている。
アレは、零点振動と呼べるのか? 四次元の世界が見える人って五万人に1人ぐらいの割合らしいが最近俺も四次元っぽいのが見える気がする オカルトじゃなく実際の話だよ
四次元というと理解しにくかったかな?
超能力を使える人っているだろ
あれって言い方を変えれば異次元が見えるって事なんだよ
透視能力や未来予知は異次元を通して見てるだけで何も特別な事では無い
スプーンも異次元にかざせば曲がる 零点エネルギーも異次元のエネルギーなのでオカルト板でやってくれ >>955
なるほど、
とにかく、狭い場所に閉じ込められた軽い素粒子程、絶対零度でも大きな運動エネルギーを持っているイメージが有る。 浦島効果の時間の遅れを生み出す要因って結局一般でも特殊でもいいので相対性理論的に説明するとどういう事なのですか? 加速している物体は時間の流れが遅く見えるという現象
相対的な意味があるが
例えば地球上の観測者から見るとISS上では時間の流れが遅く見える
もっと極端な例では
超精密な原子時計だと数十センチメートルの高低差で時間の進み方が異なることを観測できる
つまり、高いところにある時計は低いところにある時計より進み方が遅く見える >高いところにある時計は低いところにある時計より進み方が遅く見える
逆だろ 多分ID変わってますが>>963です
知りたいのは特殊のそう見えるの方じゃなくて一般の実際に遅れるの方でした
加速系でかかるチカラと重力が同じに扱われるとしてそこに働くものの正体はなんなのかなと加速だって相対的に見ればどちらから観測しても加速してると見えるのは同じってことはそこにかかるエネルギーによってってことなんだろうとは思うけど 慣性運動と加速度運動を区別しないなら、ニュートン力学崩壊だし、君は物理を一切理解できないだろう 重力による時間の遅れは等価原理からあっさり導ける
教科書が難しすぎると思うなら吉田伸夫の本でも読むといい あれか
落下するエレベーターで光を真横に放つと静止系からは放物線描くってやつ?
きみ光がほんとにあんな動きすると思うの?w >>974
それ逆だろ
慣性系で直進する光は加速系から見たら放物線を描くんだろ >>778
18-19世紀の時代はエーテルが存在すると考えられていた。
光速不変の原理は絶対ではないことが証明されたとして、実験で見落としてたのなら、それは、論理的に再構築しなければならなくなる。 そう
そしてエーテルを否定して時間軸を弄るのがパラレル相対性理論 エーテルがあったら宇宙論はどう変わるの?
探査機の軌道の計算とかに響いてくるよね >>977
いや、絵に書けば一目瞭然だろ
エレベーターの壁にピンホールが有って光が差し込む
外の慣性系から見たら光は直進する
加速しているエレベーターの中から見たら放物線を描く
否定する根拠が分からんわ >>982
外から見たら光は重力で放物線を描いてなければおかしいのでは >>983
外は慣性系と言っておろう
外が地上とは言ってない エレベーターと言ったのが悪かったか ロケットに読み直してけれ >>980
相対性理論によって説明しなくても
GPSは、3点計測に従って計算してます。
光はエーテルによって速度が左右されるので、相対性理論に成り立つ根拠がない。
密度によって光は直進しない場合もあります 「無」になってもう二度と「有」になりたくないのですが、どうすればそれを実現できますか? >>987
自転は非線形だし、エーテル密度によって曲げられる。 >>989
真面目に教えてください。お願いします。 >>992
エネルギー体はどうやったら完全に消せるのでしょうか?
あと、だったらせめて精神的な無にはなりたいのですが、精神的な無にはなれますか? エーテルは空間中にどんな情報を所有し存在してるのかな 死んだら高次元に戻るだけ
3次元の人が見たら知覚できないのと同じ。
無と言っても集合無意識ならあるかもしれないな。 >>995
死んでも無になれないのでしょうか?
あと、なんで死んだら高次元に戻るってことが分かるのでしょうか? >>996
エネルギー保存の法則がある限り熱として残り続けるよ 精神とは
肉体で構成された「情報の解析ルーチン」または「解析結果の集合」
死ぬとは
あなたを表す情報が存在せず
あなたが解析できる情報が存在せず
あなたの所有する解析ルーチンが消失し
あなたが所有する解析結果が消失した状態 >>997
じゃあ、せめて精神的な無でいいので、精神的な無になる方法を教えてください。
>>998
死んだら精神的には無になるのでしょうか? >>996
電磁気学には、元々
スカラー部とベクトル部と一緒にした式があった。
スカラーは大きさを示し
ベクトルは方向の大きさを示す
光をゼロベクトルにする合成をすると、ベクトル部は消えるがスカラー部は残る。空間に漂うエネルギーがあると言うわけ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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