宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/ 相変わらず質問スレのくせに質問に質問で答えてるんだなここは >>505
スペクトルがM2「V」だから主系列星と見做されてはいるようだけど、
質量・半径については出典が明らかになってないんで信憑性に欠けるデータだね
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9252_smallest
ここによれば、太陽の8.4%が既知の主系列星の中では最小との事
昨年夏の記事だから、まだ更新されてない可能性が高いと思う
あと、その恒星の質量は太陽の8.1%で、理論上の下限とされる8%にかなり近い値になってる 宇宙は誰が、いつ、なぜ、どのようにして創ったのでしょうか?
また、なぜ我々は存在しているのでしょうか?
我々が生まれてきた意味、目的、そして、その目的を達成したらどうなるのか?
教えてください。 無重力状態で球体として存在する水を凍らせるとやっぱり球体の氷になりますか?
体積が大きくなるから割れちゃうんですかね >>498
ついに憎まれ口しかきけなくなってきたな。
事実ばかり指摘されてるから仕方ないわな >>509
質問するのにふさわしい板も選べないような知能の低い君には、仮に回答があっても
理解はできないから、あきらめろ。
まずは「その質問は宇宙の質問のスレにするような質問じゃない」という事を理解する
事から始めよう。
先は長いぞ、がんばれ 月には、どれだけの鉱物資源が眠っているのでしょうか
将来、それらの資源調査や月面探索機などの計画など、実現されるのでしょうか・? >>514
資源については、例えばこんな感じ
https://moonstation.jp/faq-items/f602
調査については将来と言うか既に行われてるよ
日本の月周回衛星「かぐや」も、目的の1つとして上空から月面の鉱物の組成を調べてた
>>515
まあ「月 資源」でググるだけで上記のサイトは見つかったし、
それくらいの事はやっていただきたいとは思う 宇宙は絶えず広がっているというのに、銀河が衝突するとはどういう事だ? 空間が常に膨張しているのなら銀河の衝突なんか有り得ないと思うのだが! >>505
>半径0.04 R☉ 質量0.15 M☉
例の赤色矮星の質量と半径の関係が凄い。
これだと、脱出速度は秒速1200kmになって、仮に例の赤色矮星の質量が全て表面に張り付いていたとしても、
1kgあたりの負の重力エネルギーは、72×10^10(J)になってしまう。
ビリアル定理より質点の運動エネルギーの合計は、重力エネルギーのマイナス1/2倍になる筈だから、
1kgあたりの内部エネルギーは3.6×10^11(J)で、陽子・電子ガスの場合これは1500万度に相当する。
以上より例の恒星の内部の平均温度は1500万度よりも高い事になる。
これは、赤色矮星の内部は太陽よりも低温で核融合がゆっくりと進むという話と矛盾する・・・
データが正しいとすれば熱ではなく縮退圧に支えられているよな・・・ 中国が月面有人探査すると言われてたけどどうなったんだ? >>515
足し算引き算を覚えたくらいの小学生が相対性理論について質問しても
理解できないでしょ、って事。
宇宙質問スレで>>509みたいな質問する頭の悪い人が、その回答をもらっても
理解できないでしょ。
そういうこと。 水素吸蔵合金のなかに宇宙空間に暴露した状態で水素を吸収出来るものってありますか?
宇宙空間で高エネルギーな中性子線を遮断できる素材として使えそうですかね >>522
ブラックホールは何でも吸収するよ
高エネルギーでも余裕で吸収する >>523
ブラックホールではなく水素吸蔵合金の話です
制御可能で加工が容易なブラックホールがあるなら別ですが >>522,524
質問中の中性子線って言うのはどういう状況で発生した物だろうか
中性子って単独だと15分くらいしか寿命が無いから、
少なくとも宇宙線の中に中性子線は存在しないんじゃないかな 地球からロケットを発射したとして銀河系が宇宙の中で動いている方向に向かったとしたら宇宙空間で完全に静止した物から見るとロケットの速度+銀河系の速度 反対方向にだとすればロケットの速度−銀河系の速度 になるんでしょうか?
もしそうだとすれば反対方向に出たロケットは静止した物から見れば延々後退しているように見えるのでしょうか?程度の低い質問ですみません。 >>511
JAXAの相談室に投稿しなよ
採用されるかも >>518
グレートアトラクターという非常に強い引力源に向かって銀河系とアンドロメガ銀河が引き付けられているらしい。
だから、いずれ両銀河は衝突するという説がある。
銀河が膨張していても、比較的近くの銀河どうしにはあまり影響はない。 >>521
小学生の頃から親に買ってもらった百科事典で相対性原理は理解していたよ。
数式じゃなくて、言葉による解説のことだけど。
やさしくかみ砕いて解説してるから、誰でも理解できるでしょ。
雑誌のニュートン程度のお話だし。 >>524
その吸蔵する水素はどこにどういう状態で存在してるの?
まさか、宇宙空間に存在するかもしれない水素原子を掃除機のように吸い込むイメージを想像してるの?
水素吸蔵合金の原理を調べた方が良いよ >>525
宇宙線として降ってくる粒子のうちおよそ90パーセントは陽子1個でできた水素原子核、およそ9パーセントが陽子と中性子が2個ずつでできたヘリウム原子核、そしてほんの1パーセントが素粒子やヘリウム原子核よりも重たい原子核になります。
by 東京大学宇宙線研究所
中性子が単独で降ってくることは無いようだね イベントホライゾンの先は別の宇宙の始まりビックバンだと思うのが普通だと思う
ブラックホールは重力も空間も無限に落ち込んでいく
宇宙の始まりはすべての物質が無限に小さい点から始まったのなら
普通に考えたらその二つが繋がると思うんだけど何がダメなの? 回答ありがとうございます
中性子線って宇宙空間においてマイナーな存在なんですね!
知らなかったです 愛羽さきにあだ名をつけると
「源氏名ノットイコール顔」
ミシェルにあだ名をつけると
「クロエの香水が似合いそうな人」
血筋に恵まれた自分の魅力を熟知されてて可愛いです。 火星と月にある資源って具体的になにがあるんですか? >>517
数億光年以内では広がる速さより重力の方が強いため、衝突吸収が起きる
宇宙ができてから100億年以上たつが、大きい銀河はたくさんの中小銀河を吸収している
銀河系もいまも吸収しつつあるが、すばらくするともっと大きいアンドロメダ銀河に吸収される >>536
月については>>516のサイトを参照
火星の場合も概ね一緒
ただ、大気がある事を考えるとヘリウム3は期待できないかと いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5OVWV >>505
>0.15太陽質量にして半径は0.04太陽半径で質量の割に小さすぎる。他の赤色矮星と比較しても小さい。
アルデバランの伴星が質量の割に小さすぎるという件ですが、
例のその伴星は、アルデバランよりもずっと遠い場所にある無関係な低温星を
間違って伴星扱いしてしまったなんて可能性はないでしょうか? >>542
多分可能性ありまくり
wikipediaの当該ページでもデータには誤差が大きいと書いてあるし
既知の恒星で最小なのは>>507で書いた通り太陽の8.4%、つまり0.084太陽半径という記事もある
そこで0.04なんてのが出てきたら絶対議論になる ダークマターの質量が同じように分布していたとしても、
銀河によって星や星雲等の見える物質の集まり具合に差が出る物なのだろうか?
超巨大ブラックホールの存在理由として、
「半径1光年以内に100万太陽質量が存在できるとしたらブラックホール以外ありえない」なんて話が有ったりするけど、
ダークマターの質量が見える物質を過度に呼び寄せないなら、ブラックホールの代わりに、
「半径1光年以内に100万太陽質量のダークマターが存在した」なんて事が有っても良い気がするんだけどな・・・ 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 全宇宙全世界全次元全階層全空間を完全に消滅させたらどうなりますか? >>546
100万太陽質量のSchwarzschild半径は
r=2GM/c^2≒2(6.7x10^(-11)m^3/kgs^2)(10^6x2x10^30kg)/(3x10^8m/s)^2≒3x10^9m で
1光年≒10^16m だから、あるかもね >>548
こういう禅問答は嫌いじゃない
答えは君の頭の中にある >>552
「GCIRS 13E」みたいに大質量ブラックホールと見られる領域の
周囲を公転する天体というのも発見されてるんで、
議論の余地があるとは言え一応ブラックホールである根拠は提示されてはいると言う事になる
あと、電波による事象の地平面=「ブラックホールの影」の直接撮影というのも視野に入ってて
今はとりあえず撮ってみた画像の解析をしてる所だったかな
詳細は「サブミリ波 VLBI」でググってみて ダークマターを探すのになぜ遠くの銀河や遠くの宇宙をさがそうとするの?
宇宙至る所に存在するのならどっか地球の回りや太陽の回りにもあるんでしょ? >>554
>ダークマターを探すのになぜ遠くの銀河や遠くの宇宙をさがそうとするの?
ダークマターを探すと言うのは、重力源を探すという事。
目の前に小石という重力源が有っても、その小石による重力の影響なんて見えない。
周囲に顕著な影響を及ぼす重力源は、大きいから距離をとって観測する必要がある。
結果的に遠くを見ることになる。 ダークマターの痕跡を検出か CERN、アルファ磁気分光器の最新観測結果を報告
http://www.scienceplus2ch.com/archives/4871457.html
これは国際宇宙ステーションで検出した粒子の分析 https://ja.wikipedia.org/wiki/XMASS
こっちはダークマターの調査を目的として岐阜県飛騨市の旧神岡鉱山跡地の地下に建設された
東京大学宇宙線研究所の素粒子観測施設 CNOサイクルは、ベータ崩壊に時間がかかる為、暴走しないという話ですが、
では、新星爆発時の核融合はどのような反応過程で核融合が起こるのでしょうか? 局所的に重力は弱いのに何故銀河規模で重力によって集まるんですか?
全然イメージができない >>559
反応過程と言うより、縮退物質の性質の問題
Wikipediaの「ヘリウムフラッシュ」の項目に書いてあるよ >>561
返答どうも。
wiki
>縮退圧力(密度のみの関数となる)は熱圧力(密度と温度の積に比例する)に比べ優位であり、合計の圧力は温度にほとんど依存しない。
縮退物質は新星爆発するのに十分な熱エネルギーが貯め込まれるまで、膨張による冷却がなされず核融合が続くという事だろうか? >>562
核融合が解除されるタイミングは「電子のフェルミ温度に到達した時」になる
縮退状態を維持出来る限界の温度が粒子の種類ごとに決まってるという事だけど
詳細は自分もあまりよくわかってないんで「フェルミ温度」とか「フェルミ気体」辺りでググってみて >>560
働く力が重力しかない
数十億年と時間がたっぷりあるので、超ゆっくり集まっても今のようになる >>566
回答ありがとうございます
重力は広範囲に働く力ってことですね >>562
>縮退物質は新星爆発するのに十分な熱エネルギーが貯め込まれるまで、
縮退物質って言っても、表面の一番圧力の低い部分の話だからな・・・
白色矮星の表面が、一瞬で脱出速度を超えて飛び出していくという考え方が間違っているのじゃないか?
巨星が白色矮星に進化する過程で、水素の外層を失うけど、
新星って白色矮星が失った水素を再び得て、短期間だけ巨星が白色矮星に進化する最終段階に戻ったような状態なんじゃないかなあ? >>569
>色々挟んでる
色々挟んでいると言うと具体的に何? 重力差のある惑星に降り立つと地球では数十年立っているというケースを映画等で見ますが納得できません
仮に時間が遅く進むとしても地球の時間に適応した人体は壊れるのではないでしょうか(細胞分裂のスピードや心臓の鼓動など) >>566
ここは無重力世界の住人だらけ
もるげっそよ >>571
時間が遅くなるのは重力ポテンシャルだ
重力加速度は関係ないし、時間は全ての反応に平等に働くから適応も関係ない >>571
どういう状態を想定しているのかよくわからないんだけど、もしかして
周囲はゆっくり時間が経ってるけど人体は地球と同じ時間が流れてる
と思ってるの?
だとしたら、その時点で間違ってる >>574
て言うかあれだよね
人間の寿命、つまり100年くらいの長さで明確に時間のずれを体感出来るような重力だと
その重力によって人体なんて瞬間的に壊れる(潰れる)
双子を生まれてすぐに地球と白色矮星(地球の10万倍の表面重力)に分けて住まわせたとした場合でも、
100歳になった時のずれは1週間くらいにしかならない
中性子星(地球の1000億倍の表面重力)に変えたら100年あたりで5年くらいになるけど >575
>その重力によって人体なんて瞬間的に壊れる(潰れる)
潮汐力が弱ければ、周囲を高速で周回運動して重力場の深い場所に居座る事ができる筈
潮汐力は密度に比例するとすればこんなブラックホールの近くの軌道に居座れるんじゃないか?
ただし、半径の3倍以下になると光速でも居座れないらしい・・・
OJ 287
https://ja.wikipedia.org/wiki/OJ_287
>平均密度 5.69×10-5 g/cm3 >>571
重力差じゃなくて
地球とその惑星に行き来する時のスピードじゃないのか? >>576
>>571の質問は天体の表面に降り立つとなってるから、その場合は遠心力での相殺は考えない方がいいと思う
ただ、もし公転で相殺するとしても、多分重力による時間の遅れと、公転速度による時間の遅れが
置き換わるだけじゃないかな。別の系から見た時の時間の遅れ方は変化しないような気がする >>578
地球の重力に釣り合う速度で廻ってるGPS衛星ですら時間の差があるから重力が強い星の周回軌道にいたらどうなるかな 重力ポテンシャルによる時間の遅れに公転速度による時間の遅れが加わるんだよ >>581を式で書くと
(dτ/dt)^2≒1-2GM/(c^2r)-(v/c)^2
Mは中心天体の質量, vは公転速度, τは公転物体の固有時 >>578
>天体の表面に降り立つとなってるから、その場合は遠心力での相殺は考えない方がいいと思う
遠心力での相殺は無し、天体の表面に降り立ちたいなら重力で重力を相殺するやり方もある。
銀河の中心部以外に分布しているダークマターを地図を10万倍に縮尺するように、
各部位を10^15倍の密度に圧縮して全体を1辺1光年の立方体に収めて、
その中心に地球のコピーを置いてそこに降り立てばよい。
(銀河の中心部以外と書いたのは地球のコピーを置く場所の密度が高くなるのを防ぐため) >>582
その式右辺第2項分母のrは乗数じゃなくてc^2のr倍かな?
てかそんな簡単な関係になってるとは知らんかった 時間の遅れはポテンシャルの深さ(のルート)そのものなのか >>584
そういう場合は次元を考える。
乗数である時点で無次元数の筈だと思っている。 >>585
第2項が1になるrがシュバルツシルトの半径だから地球の場合に当てはめるとrが乗数ならr=1mくらい rが掛け算ならr=1cmくらいの解になる(計算違ってなければだけど)
で、よく言われる地球のシュバルツシルト半径に近いのが後者だからそっちが正しいのかなと >>586
1と2GM/(c^2r)と(v/c)^2 の功は全て無次元数で、
その分母の(c^2r)の部分は(c^2)*r だ。
あと、 X^x、exp(x) のような物理の数式のxの部分は必ず無次元数だと思っている。
この例外って有るの? >>586
>地球の場合に当てはめるとrが乗数ならr=1mくらい rが掛け算ならr=1cmくらいの解になる
r=1cmの方が正しい。
地球にもシュバルツシルト半径があるのですか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1345450123?
>地球の質量では、シュバルツシルト半径は1センチ程度です。 宇宙空間には「無」は存在しないのでは?
無と思われた宇宙空間から、対生成が生じる現象ひとつ見ても、真空の裏側には別の何かがある。 >>587
単独なら無いよ
複合ではキャンセルできるから
exp(1)=exp(x/x)=exp(1/x)^x でxに単位が付いてもいい 偉そうに数式並べてるうちは宇宙の知識が全然無い証拠
ブラックホールがダークエネルギーの影響でハルマゲドンした場合は数式では表すことが不可能だが言葉で表現するのは可能
『ドーンバキューンチュドーン』ってなる 宇宙が本当に存在するのかしないのか理解してから死にたい。 >>599
太陽を直接見てはいけない。
でも見たとしたら白だと思う。
光として中性的な感じがするから・・・ >>599
地上で見る太陽は青色成分が散乱して青空になってるから実際の太陽より赤く見えてる
宇宙空間では地上で見る太陽より青成分が増えるからチョット白くなった橙色だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています