宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/ >>295
そういうの全部含めての成長速度
ブラックホールだからといって他の天体や物質をガンガン吸い込んだりするわけじゃないんだよ >>303
つまりブラックホールは能力の1%以下しか使っていない控えめな天体 原子核については宇宙線として大量に存在してる
大半は陽子、つまり水素の原子核だけど、アルファ粒子(ヘリウムの原子核)もそこそこある
あと、中性子も単体である程度の時間存在できる(半減期約15分) >>301>>302>>306
ありがとう
とくにニュートリノでスッキリしました >>297
そうだよ世界一頭が良いとは世界一人間がわかってる事をわかってる人間だからだよ
つまり、人間以上の事を考えた時に人間の教えが邪魔して想像豊かになれないから宇宙解明出来ないんだよ
宇宙解明したのは我輩だよ、既に解明して色んなとこで発表してるんだけど、なんせ彼等はわかってる事だけが真実だと思ってるから、我輩の言うことなんて見もしてない
いくら我輩が宇宙1だからと言って何度も説明しないよ
宇宙解明したのを見たいなら、これまでの我輩の文を読み漁ればいい 宇宙解明するとは、主に宇宙誕生はどのようにして起こったかを説明すれば良いだけだからよ
幾度も我輩は説明してきた
その説明にあたり、空間膨張こそが時間そのものだと言う事についても説明してきた 世界一頭が良い人間が宇宙解明出来ない理由は、人間の教えの何かが間違ってるからだよ
AIにしたって元は人間がプログラムしてるんだから、人間の教えが間違ってるんならAIにだって解明出来るわけがない
幼稚園児でもわかる理論だね
空間膨張が時間そのものだと、宇宙がどのようにして誕生したのかもわかるし、全ての問いに空間膨張=時間というのが当てはまる >>310
証明されない事には真実とは言えないからな。 >>312
彼の脳内宇宙の話だから、どんな設定でも問題ない。
自己宇宙だから、そこで神で在ろうが彼自身とるに足らない存在ですよ 無から有が生まれたのではなく0が1と−1になったのはなるほどと思った >>308
>宇宙解明したのは我輩だよ
富士山の山頂と歌舞伎町でリンゴを落としたときにどっちが先に落ちるのレベルの話も
解明できていないのに?
QとAの意味も理解できてないのに? 構うなよ
かまってもらうためにアレコレ書き込んでるヤツなんだから グリーゼ440
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC440
>グリーゼ440の現在の質量は太陽の0.75倍だが、かつて主系列星だった頃には太陽の4.4倍の質量があり、
>当時のスペクトル型はB4~B9型だったと考えられている。
なんで、主系列星だった頃の質量が解るの?
太陽の4〜8倍の質量の星は、超新星爆発で飛び散ってしまうんじゃなかったの? >>318
星と星を繋ぐもの、銀河から星が出て行かないようにしているもの
ようは、星は質量があり空間に沈んでいるが、その沈みを空間の内側から押し出す力の事をダークマターというだけで、特に気にするようなものでは無い
人間は如何にもダークマターのような物質があるかのような言い草で語っているが、ダークマターは物質でも物体でも無い
空間の内側から押し出す力と言うだけだ >>319
まず、超新星が起きる為の質量については太陽の8倍くらいからと見積もられてる
次に白色矮星から主系列時代の質量が推測出来る事について
恒星と一緒で白色矮星もスペクトル型を持ってるんだけども
温度=色の分類だけでなく吸収線のパターンによる分類もあって
それによって構成元素の凡その割合がわかるようになってる
白色矮星=恒星が核融合してた芯の部分なんで、元素の割合から
どれくらいの核融合を行ってきたのかを逆算で推測する事が出来るから
それによって主系列時代の質量を推測してる、と言う事だと思う 地球と◯◯って天体は約200光年距離があります。とかよく聞くけど
これは地球から◯◯の間は光の速さでも約200年かかって、今もし◯◯が見えたとしたら約200年前の◯◯って事だよね…?
てことは地球と◯◯が数億光年離れてて◯◯に超ハイテクな望遠鏡があり地球が超鮮明、超正確に見れていたとしたら地球に人類がいない事になってるのかな? 現人類はいないが数億年前に別種の知性体がいないかどうかは分からん 抱えてる悩み事がちっぽけに見えること誰かかいてくれ。 >>326
この宇宙には我々の天の川銀河だけで1千億の地球と同じ岩石惑星があり、銀河も1千億ある
1千億×1千億の地球型惑星が存在する
その中で生命がいる惑星はどの程度かわからんが、仮に地球だけだと仮定し、その地球生命の中で人類として産まれた
それだけで奇跡中の奇跡
君は宝くじも、パチンコすら当たらないかも知れないけど、どれだけ君の存在が奇跡なのか君にはわかるかい
さぁ自分を解き放て、自分のやりたいように生きてみなさい >>321
>白色矮星=恒星が核融合してた芯の部分なんで、元素の割合から
スペクトルに炭素原子や炭素分子の兆候が有ると太陽の4.4倍の質量だった事になるのか。
白色矮星の大気は、純粋な水素だとか聞いた事があるけど・・・
重力が強いからヘリウムのような元素は内部に沈み込んで・・・ >>328
>4.4倍の質量だった事になるのか。
ここについては色んな白色矮星で調べれば、元素の比率によって幅広く値が出る模様
上限は爆発を起こさないって事で太陽の8倍辺り、
軽い方についても宇宙の寿命と恒星の寿命の兼ね合いで下限値があるとされてる >>327
Qが質問、Aが回答ってのは理解できたのか?
小学校レベルの知識だぞ
ダークマターとか言い出す前に、知る必要のあることがあるだろ こと宇宙を解明するには雑念は必要ない
1+1=の答えがわからなくても宇宙は解明出来るほど、人間の考えたルールや勉強など何の足しにもならない
人間世界でしか通用しないのだからね
宇宙何処でも通用するのは想像性 ふ、3×2プラス1の次元計算はたぶん間違っているもんね。俺の2+(1かける2)の次元計算のほうがあってるもんね。 4次元というのは空間の中と外の事
つまり、過去と未来
過去と未来に行ける奴は4次元生物 >>326
この宇宙以外にも物理法則の異なる宇宙があって
その個数は何百桁もあるが
大部分は何も起こらない単純な宇宙か無秩序なカオス宇宙で
生命が発生できる宇宙の比率はほぼ0
生命宇宙は例外的存在だから、それぞれ全く違う宇宙だが
それでも元の個数が超巨大だから生命宇宙の個数も巨大
人間の想像力では追いつけない何でもあり >>333
前後の脈絡なく急に「富士山山頂と歌舞伎町でリンゴを落としたら」の話をしだしたのは
お前じゃん。
雑念関係ないなら、最初から馬鹿な事を言い出すなよ。
自分で理解できてない事ならなおさら。
あと、宇宙を理解するとか関係なく、人間社会では常識的にQとかAの意味はみんな
知ってるから。
宇宙に関係なく、もうおっさんなのに小学校レベルの事も知らない事を馬鹿にされてるの。
あと、根本的にこのスレは質問と回答のスレだから、お前の想像を書き込むのはスレ違い
ってのは何回も言われてること。いい加減りかいしなよ? 太陽の熱は離れれば離れるほど弱くなっていくけど失われた熱は宇宙を温めているの?
遠くからくる星の光と熱も宇宙を温めて続けてるの?
無限の星に無限の時間温められた宇宙は沸騰しないの? >>342
>無限の星に無限の時間温められた宇宙は沸騰しないの?
宇宙は、膨張しているから沸騰しない。
星で生み出された熱は、宇宙を膨張させる為の仕事として消費されてしまう。 都会で星がほとんど見えないのは
街の明かりを構成する光子がそこら中に飛び散って充満してるからでしょうか? >>344
実際には単純に星が見づらいという事以外の影響もある
「光害」でググってみよう 日米で小型ロケットを開発していますが、
長さ10cmくらいの超小型宇宙ロケットは可能ですか
(鳥の大きさに上限があるのと同じような制約はありますか) 小型ロケットは燃料に限りがあるのである程度の上空からの発射となります
過去には飛行機から発射する仕様のロケットもありました
今も運用されているか定かではありませんが またそこまで小型だと脱出速度を越えるために初速を掛けないといけないかもしれません
また宇宙から地球に帰還するのみのタイプなら滑空に特化することで10cmほどの小型でも制御可能なロケットを開発できると思われます 宇宙は光の速度を越えるスピードで、膨張してると聞きました。
その事象と、光速度不変の原理とは矛盾しないとの話を聞きましたが、なかなか理解出来ませんが、一番不思議なのは何故、その超光速で離れていく銀河の光が届くのかです。どなたか教えて下さい >>353
まず、「光速を超える速度で膨張してる」というのは不正確
どの場所でも一定の割合で膨張してるから、距離が離れるほど速度が上がってどこかで光速を超える、と言う事
(「膨張の割合」で考えると1年当たり138億分の1で、非常にゆったりしたペースと言えるかもしれない)
で、光速を超えない範囲が所謂「観測可能な宇宙」で、それより遠くの天体の光は地球に届かない
だから3行目は基本的には間違いなんだけど、観測可能な範囲は膨張の割合に依存するから
割合が変わる(膨張速度が変わる)と範囲が変化する事になる
つまりそれまで届いてなかった光が届いたり、届いてた光が届かなくなったりする訳だ >>353
宇宙は加速膨張している。
今超光速で離れていく銀河でも今観測している光を放出した当時は、超光速ではなかった。 ありがとうございます!なかなか想像も難しいですが、
印を等間隔で付けた輪ゴムを伸ばすと、その印は離れていきますが、どの印を中心に考えるかで変わってくる感じですかね?
やはり、届かなくなるという事も当たり前に起こるんですね 7次元までは口頭で説明できる(´・ω・`)
気付いた時は俺だけかと思ったが確率的に同じ考えの奴は世界にたくさんいるんだろうな(´・ω・`) 星間物質に含まれる重元素の比率は銀河によって違うそうですが、
つまりこれは重元素をまき散らす超新星爆発の爆風は銀河から脱出できないという事ですか?
爆風は脱出速度を超えている筈なのに・・・ >>366
質量が大きい銀河程、宇宙初期に多くの超新星が発生して重元素が増えたと?
まあ、そうなんだけどその重元素の、ほとんどが銀河の外に飛び出していくようなら、
超新星が無かったような銀河にも均等に重元素が行き渡るような気がした。 >>367
爆発時の原子はエネルギーが高い影響で電子が少ない(もしくは1つもいない)
陽イオンの状態で吹っ飛ばされるから、重力だけでなく銀河自体の磁場にも束縛される事になる…らしい
もちろん遠くに飛んで行っちゃうのもあるにはあるんだろうけど、割合とかは調べようが無いだろうね
銀河スケールでの磁場については、ある事はわかってるけど由来については定説無しとなってた
中心の大質量ブラックホールなんかは凄い磁場もってそうだけど、それだけで説明が付く物でもないだろうし >>368
返答どうも、
そっか、磁場って凄い拘束力を発揮するんだね。 量子力学?の観測、非観測でミクロの動きの差は解明されてないのに、量子コンピューター作れたってどういうことなんでしょう… >>369
磁石が簡単に宙に浮く事から考えてもなんとなく解るかもだけど、桁違いなんてもんじゃなく強いよ
相互作用としての相対的な強さは、重力が1に対して電磁気力は10の38乗 電磁気力をダークマターに置き換えたら銀河の回転運動の矛盾が全部説明できちゃったみたいな理論はないんですか? スレ違いかもしれませんが
地球の軌道って水爆とかで変えれますか?
どれくらいのエネルギーが必要なんでしょうか >>373
いやいや、説明できない部分をダークマターという架空の質量で補っただけでしょ?
私はそれが納得できないのです
電磁気力がそれほど強い力を持つなら星の運動に影響を及ぼしていても不思議はないのではないかと
そういう理論を提言した人はいないのかなという質問です >>374
史上最大級の水爆のエネルギーと地球の運動エネルギーを比べると2京倍くらいの差があるから
今ある爆弾全部が1箇所で爆発したとしても、軌道の変化量は小さすぎて測定出来ないはず
八方に吹っ飛ぶ爆発の全エネルギーを1方向に集中出来れば測定出来るかもしれない
天体の軌道を変えるとしたら、スイングバイを使うのが一番効率がいいと思う >>375
一般的に認められてる理論ではないけど、プラズマ宇宙論でググってみよう >>376
返答ありがとうございます!
「史上最大級の水爆のエネルギーと地球の運動エネルギーを比べると2京倍くらいの差があるから」
こういった具体的な数値が欲しかったので嬉しいです 全宇宙一進んでいる文明はどの程度のテクノロジーを保有していると思われますか? 星系と星系の間(例えば太陽系と他の恒星系)には何があるんですか? >>382
ありがとうございます!
間にはほとんど何もないということなんですね >>375
ダークマターは既に観測されてるから諦めろ >>383
他には微小天体、例えば恒星系からはじき出された彗星とかも浮遊してると推測されてる
NASAの彗星観測チームによる推計では、最大で凡そ2万2千立方AU(天文単位)につき1つくらいの割合、
太陽系のスケールに置き換えると、天王星軌道より少し小さいくらいの半径(17.4天文単位)の球体の中に1つと言う事になる
スッカスカに見えるけど、1辺1パーセク(3.26光年)の立方体で考えると1兆個くらいになるから結構多いよね
正直、恒星間航行が出来るかどうか不安になるレベル >>385
安全に恒星間航行するには亜空間とかじゃなきゃ厳しいですね 白色矮星はダイヤモンドでできているなんて言うけど、
白色矮星はダイヤよりもずっと密度が高いじゃないか?
炭素って超高圧状態では木星の水素みたいに金属炭素とかに成ったりしないの? >>387
超高圧の条件下で炭素がダイヤモンド以上に安定な相を
持ってるかどうかについては良くわかってないらしい
他の物質についても概ね同様で、例えば水(氷)も圧力が上がると「違う氷」に変化する
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/08/Phase_diagram_of_water.svg
一番上のXIより上にさらに違う相があるかどうかはやっぱり不明
圧力をかける装置の性能の問題だと思うんで、それ次第で見つかるかもしれない >>388
返答どうも、
金属水素は、装置ができる前から予測されていたとか。 白色矮星内部の炭素は、1個の原子核の周囲を電子が周回するような構造には成っていない筈だと思う。
水素のイオン化エネルギーが13.6eVだとすると、
原子番号6の炭素原子の最も内側の電子はその36倍の運動エネルギーがある事になる。
それを温度に換算すると約500万kになるが、この程度の温度じゃとても白色矮星の自重を支えられない。 >>391
白色矮星は電子の縮退圧で支えられてて、この圧力は密度依存で温度は無関係
だから自重を支える事に関して温度は関係ないと言う事で問題ないはず
表面近くでは密度が低くなるから縮退に至らないと考えられてるみたいで
白色矮星は基本的に温度が高いから炭素も気体とかプラズマになってそうだけど
炭素の融点より低い表面温度の白色矮星も見つかってるみたいだから
そう言う場合はダイヤかどうかはともかく結晶化はしてるのかもしれない
まあ縮退してる部分まで結晶化出来るの?って疑問はあるけどね 宇宙永遠ならどんなことでも起きる?
人間が宇宙の大きさまででかくなるとか 内側の世界と外側の世界はどっちの方が大きいのでしょうか?
また、どっちの方が重要なのでしょうか? >>386
先に何らかのセンサーを飛ばして情報を繋げることで安全性は上がるかと >>385
小惑星帯に飛び込んでも当たるのは難しい >>391
>白色矮星内部の炭素は、1個の原子核の周囲を電子が周回するような構造には成っていない筈だと思う。
付け足しで書き込むけど、
白色矮星の中は、ベータ線で満たされた空間に炭素等の原子核が浮かんだような構造になっているんじゃないかなあ?
前スレでは、低エネルギーの電子は原子核と衝突反応しないという話があったけど、
密度の都合で電子が炭素原子核の周囲を回る軌道が許されないなら、
電子は原子核に衝突する事も価電子として捉えられる事もなく、原子核と電子は独立した存在になって安定するんじゃないかなあ?
エネルギーが低いと衝突しない↓
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/879
>高エネルギーでなきゃ原子核と衝突なんぞ起こらんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています