エアブリージングエンジン機は、そりゃまだまだ先だよ。
衛星軌道を利用したビジネスを太くしてからの話。
SSPSが目標値を持って動き出し、送電効率50%、受電効率40%を目指すそうだ。

>>208
それオーストラリアでやろうとして失敗した奴だろ?
繰り返すが、実証実験の位置づけが解析の正しさの実証になっており、主従逆転している。
重要なのは解析モデルを作るための要素実験をどれだけ多岐にやれるかだ。
日本は他国と比べて、必要なカネ・時間を一桁以上小さくできる。

こう書くとMRJガーが湧いてきそうだが、あれはFAAの非関税障壁に過ぎん。