宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 41 [無断転載禁止]©2ch.net
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ブライアンJが助けてやるぞキビト
でもキビトはブライアン3を放置して地球型惑星に瞬間移動した >>94
そういうデタラメ書くトンデモに礼なんぞ言うんじゃねーよ 質量による相対的な時空間の歪みが重力
物体は歪んだ測地線に沿って落ちていく
重力は相対的な時間の遅れも生む
例えばGPSでは、正確な計時が必要だから、地球の重力による時間の遅れを計算に含めている
もちろんGPS衛星の運動による時間の遅れと併せて
知らんけど >>98
重力源は質量とは限らん。
光だって重力源だ。 人為的に、小惑星を地球に落下させることは可能ですか?
日本の探査機はやぶさが小惑星に着陸しサンプルを持ち帰りました。
小惑星の軌道を変えるエンジンを小惑星に付けることも可能ということですよね?
大きさにもよるでしょうが、直径100mの小惑星の軌道を変えて地球に落とすには
どのくらいの力を小惑星に与える必要があるでしょうか。 落としてどうする
小さい力で長時間でもいいし(イオンエンジンとかソーラーセール)、
核兵器を数発発破だと一瞬かも 時間かかりすぎると、小惑星落とす前に大本営を核攻撃されてしまうので
1日で地球に落とす必要があります。
この場合、直径100mの隕石にどの程度の出力のブースターを設置する必要があるでしょうか。 どこにも必要ない。その設定なら自動的に目的地に落ちる。 だから力積で計算すればいいんじゃないか。
しかしどんな小惑星もνガンダム一機あれば押し戻せるから無問題 >>107
軌道と位置関係が指定されないと答えようがない それに1日とか無理だから >>107
おまえどこ星人だよ
軌道どうこうそれすらわからないなんて大した星じゃないんだなw コズミックフロントを最近見ながら寝てるんえだど
”わたしのうちゅうぜっけー”とかいうコーナーで
アニメ声のキンキン声のやつ何なの
癒されて寝てるのに
うなされて起きるレベルなんだけど ビッグバンは偉そうに学者たちが言ってるけど
それ以前のことを聞かれると無口になるよな
でも宇宙の始まりは宇宙の終わりの続きだと考えると
つじつまが合う
物質の質量も熱もすべて移動はするけど
無くなることは無いからな
つまり何の劣化もなく収縮しつくしたらまたビッグバングが起こるわけだ >>115
科学者らはそれ以前のことを解明したくて、宇宙の始まりの時に何が起きていたのか調べている。
天文学は観測技術を上げ、物理学者は計算を試行錯誤する。
人類はまだ、宇宙から届く情報のほんの一部しか観測できていない
君も望遠鏡を空を向けてみよう 最初に、地球の寿命を計算した人や太陽の終わりを知った人はどんな気分だっただろうか。
計算して答えが出た時に泣いたのであろうか。
いや、計算する前にドンブリ勘定で先に結果はわかっていたかな なるほどです。科学者は人間的でないのですね。非情だ 太陽の寿命が思ったより短くしかならない(万年程度のオーダー)→
半減期や放射性物質に対する理解ができて地球の年齢が思ったより長がったことがわかる(数十億年)→
この流れだから太陽は頑張ってるんだなとなったのでは 聖書とタイムスケールが全然合わねえ……orz
ってなったのは結構いそう >>123
やはり絶望したのですね、自然の非道さに ボルツマンによって時間が逆行することが物理的にありえないことが証明された。
過去を見ることはできるが、過去には戻れない ボルツマンのH定理は証明されたとは言いがたいがな。
エルゴード性については今なお議論の的だし 大陸間弾道ミサイルは高度どのくらいまで上がるのですか?
熱圏は1000℃あるそうですが核爆発しないのですか? 高度数百kmぐらいまであがるよ。熱圏は分子の運動エネルギーは大きいけど密度は大したことないから熱量もそんなにうけないよ。 宇宙ステーションって熱圏に位置してるけど、周りは1000℃以上あるの?
空気ほとんどないのになんで1000℃あるのですか?
http://livedoor.blogimg.jp/toshi_tomie/imgs/2/8/282264cd.jpg 「1995年6月25日付けで科学雑誌「サイエンス」に著名な科学者7名が連名の論文に、
太陽の表面温度は摂氏26度であると掲載されています。
1997年7月18日にも同誌に、太陽の表面には大量の水が存在すると
シャフイカ・カラグラ博士により発表されています。
NASAは太陽に向けて探査機を飛ばしています。
これまでの常識である太陽の表面温度は摂氏7000度であることを確かめるための
実験でしたが、探査機は太陽に近づき溶けるだろうという予想は外れ、
太陽の表面に到達し表面温度を測り、摂氏26度であることを確かめています。」
「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者は0度C
以下何百度という氷の星である。」
(理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学)
「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。
太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。
この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」
(天王星の発見者で大天文学者 サー・ウィリアム・ハーシェル)
なぜ一般公開して周知徹底しないのか?
天文学的常識が覆るとどうなるか?
科学の権威が失墜するのを危惧しているのか? >>132
温度は単に熱い冷たいではなくて、分子運動の激しさによって決まる。宇宙空間にも僅かだけど水素とかあって、その分子の運動は激しい(高温)けど密度が低いから熱くは感じない。ちなみに蛍光灯の中の気体の温度は10000度あるけど密度が低いからそれほど熱く感じない。 >>135
なるほど、宇宙の温度ってそういうことなんですね
核融合炉の温度が1億℃というけど周りはそれほど熱くならないのも納得 飛行機に乗ってたら時間の進行がちょっと遅くなるって言ってるけど
方向によっては短くなる可能性はありますか?
というのも地球の自転が秒速1.4キロ
地球の公転速度は秒速30キロ
太陽が公転するのは秒速200キロ
銀河系も公転してるらしいけど秒速600キロで
おそらくこの後も延々に何かの周りを回ってると考えるのも自然な考えだと思うんだけど
もし飛行機が公転の原点があるとすれば逆方向に飛んだら
時間は逆に早く進むと思うんですけど >>138
飛行機に居る人の時間が遅くなるというのは、地上にいる人との時間の比較
だから太陽系や銀河の運動は関係ない。
地球の自転もほとんど関係ない。
飛行機の運動速度と、重力の違いだけ。 >>134が真実と仮定すると、
ずーっと教科書に宇宙の構造で天動説を記載していて、
突然、天動説は間違いで、地動説が正しいと言われる感覚なのだろう。
>>134が真実だと困る人がいるから認めないのだろうか? 太陽が26度だっつうなら、なんで地球がこんなに暖かいんだって説明はよ トヨタ車にアルミテープを貼ると車体のプラス帯電が放電され空力性能が上がるらしいです
↓
出願中の特許
https://patentscope2.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2015064195
物理学者のみなさんに教えて頂きたいのですが
なぜアルミテープが放電するのでしょうか?
特許内容を見てもオカルト臭がハンパないです >>143
ここは宇宙板なので、そういう質問は物理板にいって聞いてください ヒントがピント外れ
アルミの導電性で帯電が散るだけの話だ
電子レンジでアルミが放電するのは誘導電流で話が逆 >>147
電子レンジで水が温まる現象を想像してみよ。 >>135
温度が高いが密度が低いからというのは違うだろう
温度は密度の関数なのであるから密度が低いことは温度に繰り込まれている
具体的にはエネルギー密度と粒子密度である
温度=運動エネルギーにはトリックがある >>150
温度は粒子の平均運動エネルギーじゃなかったっけ? だから密度とは無関係のはず… >>151
意味がわからない
温度は密度の関数じゃないと思うが?
どういうトリックなのか示してみて よく見る<E>=3/2*kTで誤解する人が多い
ここにトリックが隠されていていて
<E>=f/2*kTと書けばトリックに気付くだろう
勿論fは自由度な
Eとfは示量変数だから温度はE/fと密度表記になる
まあNでも構わんが
温度=エネルギーがあり得ないのは量性チェックで分かるのだ 物理量の示量性示強性は次元と同じくらい重要だな
次元チェックみたいなことができる >>79
回転するのは、回転中心にある物体が引っ張るので、そこに堕ちようとしているんだよ
でも、落ちる前に進む力があるので落ちずにグルグル回ると言う事やね
進む力が少しでも小さければ、いずれ落ちる
強ければ離脱して飛んで行く
月も実はいずれ地球からさいならするらしいよ
毎年地球から20mmほど遠ざかっている >>154
量性チェックというのに馴染みがないので154が何をやってるのかよくわからない
ただfを変数としてるのが気になる >>157
軌道と言う特別な周回ルートがあってそれを外れると落ちていったり飛んでいったりする
なんて思ってる? 重力は、質量で空間が歪むことで生じるとされているが、
質量で空間が歪んだという証拠は存在しない。
このように何の証拠もないのに、多くの人が信じている事象は
数多く存在する。 >>158
両辺で示量的か示強的かが一致しないといけないというだけ
両辺で次元が一致するのと同じ
エネルギー=温度の関係はそれを見た瞬間に間違いと判る
エネルギーを密度に直してやらないといけない Eは示量変数だが<E>は示強変数。
>>154はただのバカ >>163
<E>は期待値ですよ?当然示量変数です
一般論が分からなくても統計力学で定番問題である古典理想気体のエネルギー
<E>=3/2*kNTを思い浮かべればすぐ分かるでしょ
fも当然示量変数なので等式は正しい
人を馬鹿呼ばわりする割に対したことありませんね >>168
ああ恐らくギブスのアレに陥っているのでしょうね
エネルギーを示強変数と勘違いしてしまう症状ならこれの可能性が高い
人を馬鹿呼ばわりする前に勉強し直すべきだ
名前が付いている程度には議論された話題だ ソユーズとか宇宙から帰還する場合いつも高速で突入してくるけど
減速して自由落下したほうが安全なんじゃないのかな >>167
そりゃ減速した方が安全だけどそのための燃料やエンジンも一緒に上げようとおもったら打ち上げ時にとんでもない燃料が必要になる
せっかく大気があるんだから有効利用しない手はない マルチバース説が正しいと仮定して、この宇宙から他の宇宙に行くにはどうすればいいのか。
@この宇宙が4次元球的に閉じた宇宙の場合、破る必要がある
Aそもそも他の宇宙はこの宇宙とは物理定数が違うため、行けるどころか我々は存在すらできない >>154
アホなのでわからないのですが
>>132の質問に戻ると、宇宙ステーションの周りでは地上で感じる1000℃と同じなんですか?
温度計をステーションの外に出したら1000℃になるの?
アルミ棒を外に出したら溶けてしまうのですか? >>148
恥の上塗りはやめとけ
加熱は分子による吸収だ >>165
151だが示量変数、示強変数の意味わかった
簡単なことなんやね
で、君の勘違いもわかった
154の一行目に出てくる式<E>=3/2*kTには分子の個数が入ってないので左辺Eは内部エネルギーじゃなく1分子あたりの運動エネルギーだね 内部エネルギーは示量変数だけど1分子あたりの運動エネルギーは示強変数
だから示強変数=定数*示強変数
その次に出てくる<E>=f/2*kT…@はfの解釈によって2通りの見方ができる
fが1分子あたりの自由度(f1と書く)なのか系全体の自由度(f2=N*f1)なのかはっきりさせないといけない f1は示強変数、f2は示量変数である
f=f1なら@の左辺は1分子あたりの運動エネルギーであり示強変数=定数*示強変数*示強変数
f=f2なら@の左辺は系の内部エネルギーであり示量変数=定数*示量変数*示強変数
君がトリックと感じたのEが内部エネルギーなのか1分子のエネルギーなのか、fにNが含まれているかいないかをはっきりさせてないこととエネルギーだから示量、自由度だから示量と決めつけたことが原因かと >>172
いやいや
<E>=3/2*kTの3が示量変数に数字を代入したものだというのがトリックなんだって
これは一つの自由粒子のエネルギー関係式なんだから
エネルギーとその密度量に同じ文字を当てる馬鹿な本はそうはない
分子当たりのエネルギーなら振動の自由度も考慮しないといけない
だから<E>=f/2*kTという表式が使われるわけ
トリックに気づいている人間なら密度が無関係などとは言わない
後統計力学ではfは示量変数
普通Γ空間の議論で自由度に示量性を持たせているのがわかるだろう いやだから「1分子あたりの」と言う修飾語が付くと示量変数が示強変数に変わるんだって
あと君が密度って言ってるのはエネルギー密度のことでそれは即ち1分子あたりのエネルギーのことで質量的な密度とは違う 例えば調和振動のポテンシャルエネルギーも含めた全エネルギーで
<E>=f/2*kTが成り立つ
<E>=3/2*kTはその特別な場合である
当然Eは内部エネルギーなのだ
勝手にEを密度量にしてはいけない
まあそもそも温度が密度と無関係という発言に喝を入れたまでだが理解できたのか >>163
例えばこれ
やはりEは内部エネルギーというのは共通認識なのだ
Eに期待値記号を付けたところで密度になるわけでもない
彼の場合はそこを間違えたんだけれど >>175
その式のEが示量変数でfも示量変数だよな
で3というのが全体がfの自由度のうち3つ分のと限定してるのわかる?左辺はf個ある自由度のうち3個分のエネルギーって意味に変わってるよね つまり3と指定した時点でEも示強変数に変わってるんだよ >>177
内部エネルギーは示量変数
変数に具体的な値を入れたからといって内部エネルギーが示量変数なのは変わらない
Eが示強変数とか笑わられるよ
f=3の系を2つ用意したときに系のfがいくつになるか?
これが示量性示強性ね >>179
fがいくつになろうとも3個分のエネルギーは変わらない
だからEは示強変数に変化している 後は<E>=f/2*kTは自由度当たりの話だから粒子当たりより強い結果である >>180
<E>=f/2*kT
f=3の系では当然<E>=3/2*kTだ
ではf=3の系を二つ合わせた系ではどうなるか?
この系のfと<E>は3と<E>=3/2*kTのままか?
或いは6と<E>=6/2*kTなのか?
それがfと<E>の量性の答えた 無意識にfで割ってそれに同じ文字Eを与えているのだろうな
内部エネルギーE は示量変数というのは熱力学統計力学では常識とも言える >>183
2*<E>=3/2*2*kT
3*<E>=3/2*3*kT
x*<E>=3/2*x*kT
EもTも定数3も示強性だが示量変数xがかかってるから示量性=示量性で問題ない 教育的観点からもう一つ
同じ温度Tの2つの系を合わせるとどうなるか?
勿論答えは同じ温度Tのままであり2Tにはならない
これが示強変数でありエネルギー等の示量変数とは性質の違う変数である >>185
系がx倍されたときに正にEがx倍されるのだから示量変数だ
同じ系2つ合わせると二倍になることを示してくれてどうも
このように系の「大きさ」を変更したときの振る舞いで二つの変数に別けられる f=3の系では当然<E>=3/2*kTだ
ではf=3の系を二つ合わせた系ではf ,E,Tどうなるか?
この単純な問題で量性が分かるだろう >>187
つまりf=3と限定した時<E>は示強性でも問題ないってことだな まあいいや 同じ事言い合ってるだけで埒があかん これを読んだ人が判断してくれ >>189
示量性示強性というのは系の「大きさ」を変更したときの振る舞いでの変数の分類だが
系を固定するならというのはそもそも全くの的外れである
示量性示強性の話についてこられていない
例えば同じ系2つを合わせたときに変数が二倍になるのかそのままか 分母分子が示量変数の密度量は通分されるので示強変数となる
これが密度量の重要さ
E/fもその一例 >>188
だからその式はNが入ってない時点で左辺は内部エネルギー全体じゃなくて内部エネルギーの一部(f=3の分つまり分子1つ分のエネルギー)なんだって >>192
示量変数同士の分数は示量変数、示強変数、定数いずれにもなりうる
ってかもう飽きた じゃあな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています