【電気的太陽論】

《太陽がエネルギーを放射し続けるのは、宇宙空間からの電子の入力と、太陽から
出される陽イオンの組み合わせ―無限交差によって膨大なプラズマが生じている
からである。

 太陽のパワーの根源は、その表面とコロナに至る大気上層部で、電気プラズマ
がアーク放電し、それが銀河中を満たし、流れているプラズマと接触、交差する
ことによって太陽は活動しているということになる。

 観測される太陽の現象の大部分は、基本的に電気的な性質を持っているという
証拠は、十分に揃っている。

「電気的太陽論」は、観測された全ての結果から予測可能なものであり、
いたって簡単明瞭な説明である。
実に理屈に合い、核融合論のように謎めいた要素が存在しなければならない理由もない。》



↑これ正しいの?