宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」4号機 [無断転載禁止]©2ch.net
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大西さんいる間にキャプチャーさせたいからって
不具合後のスケジュール短縮を強要する無能は
ひとみの不具合報告書100万回朗読して
自分の行為が妥当がどうかを自問自答してきなさい HTVを、バラして配管を精査して、漏洩箇所直して、また組んで・・・
どれくらい遅れるかな。3カ月くらい? https://twitter.com/CCCP1917/status/768992056664465412
> 全然関係ないですが、三菱重工ではかつて、
> HOPEのチームがHTV(こうのとり)のことを
> 「エッチテレビ」と呼んでライバル視していた
> そうです
HOPEチームの妨害工作かな?(草葉の陰から) そういう下品な内輪ネタはオフレコにしといてやれよ。
(´・_・`) 読売取ってないから報道の後半読めてないんだけど
HTV-X多目的化ってサービスモジュールを軌道間輸送機みたいなものにして
与圧キャリアとかをそのペイロードにするみたいな感じでいいのか? >>75
元々、HTV自体は電気モジュールと推進モジュールをコアとした発展設計だったんだが、
HTV全体が重く嵩張って絵に描いたモチになってたんで、電気推進モジュールを一体化して軽量化、低価格化を図ると言う方針。
ポイントは発展性じゃなく、曝露部キャリア構造を全廃して、機体後部にマウントする形態に改めること。
要するにドラゴン補給船の設計に追従。 ドラゴンとは違うんじゃないか?
HTV-R新案ならまんまドラゴンだったが、コンポーネントを一つにまとめるというならむしろシグナスに近いような シグナスは曝露貨物積めないけど、シグナスのOMEを潰して曝露搭載部にしたらHTV-Xっぽいでしょ?
上下も逆にしなきゃいけないけど
ドラゴンは与圧部に一切をまとめたけど
そうなるとHTV-Xの構想みたいな軌道間輸送機っぽいことはできないし 物資回収技術の獲得に向けた宇宙ステーション補給機「こうとのり
(HTV)」搭載型模擬小型回収カプセルの高空落下試験の結果について
北海道大樹町の沖合にて、小型回収カプセルを模擬した模型を高度2kmから落下させる試験を実施しました。
同模型は、午前10時18分頃、ヘリコプターから投下され、所定の海域に着水、落下試験は終了しました。
http://iss.jaxa.jp/topics/2016/09/160921photo_04.jpg
http://iss.jaxa.jp/topics/2016/09/160921_capsule_drop_test.html 未だにオプションゼロかぁ・・・。
お先真っ暗やね。 逆だろ。
文科省はよく時流を読んだ。
ISS延長を主軸に置かず、軌道モジュールに換骨奪胎したのは正解。 >>83
これは暴露パレットに入れておくオプション1じゃね? 小型回収カプセルはオプション0のサイズでオプション2の誘導帰還能力つけるとかいう
両者の難しいとこだけ合わせた、我が国のいつもの技術者への無茶振りしたやつだろ
それまでのオプション0〜2とはまた違うやつ
よくあんなハッチに収まるサイズの再突入カプセルに
パラシュートとコールドガスジェットと誘導コンピューターなんて仕込んだな
打ち上げは来年だっけ、再来年だっけ 病原たんぱく質を特定
->ISSの無重力環境で結晶化
->Spring8で構造解析
->ポスト京で薬効たんぱく質を算出
->合成しiPS細胞で臨床 1段目エンジンをRDに置き換えた新型アンタレス。
こいつも、前回の失敗からぶっつけ本番の大博打だよなー。
大西宇宙飛行士、日本の技術でアメリカの宇宙船をドッキングへ!
http://sorae.jp/030201/2016_10_06_cygnus.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/10/2016_10_06_cygnus1.jpg
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の大西卓哉宇宙飛行士は、日本の技術を使ってアメリカの無人宇宙船「シグナス」をISSにドッキングさせます。
無人宇宙船「シグナス」はアメリカのオービタルサイエンシズ社(OSC)が開発し、NASAとの契約で運行している民間宇宙船です。
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した宇宙ステーション補給機「こうのとり」の小型版といった形をしていますが、実は開発費を抑えるために「こうのとり」の部品も採用しています。
「こうのとり」は、カーナビと同じGPSを使ってISSに接近しますが、ある程度接近するとISSと直接通信してGPSの精度を高める「GPS相対航法」を使います。
これに使うのが近傍通信システム「PROX」というもので、「こうのとり」用に開発して三菱電機が製造しているものをOSCが購入し、「シグナス」に搭載されました。
「PROX」は「こうのとり」とISSの通信システムなので、ISS側の装置もあります。
これは日本の宇宙ステーション実験室「きぼう」に設置されているので、「シグナス」は「きぼう」と通信しながら接近することになります。
このため、「シグナス」は過去5回のISSへの飛行の全てで、JAXAの「こうのとり」運用チームのサポートを受けました。 >>91
なんつーか、こういうストレートに無邪気な記事をあげるところは、soraeは単なる個人ブログレベルのサイトだよなー。(´・_・`) https://twitter.com/Shuichi_Abe/status/784194247234686977
阿部周一 Shuichi Abe ?@Shuichi_Abe
【速報】燃料配管の修理で延期されていたJAXAの無人補給機「こうのとり6号機」(HTV-6)。
打ち上げ日時が12/9(金)22:26 に設定されたと松野文科相から発表がありました 頑張って欲しい
大西さんおトイレ修理もこなしていたような。大活躍だね
ところでISSのスレなかったけ?
夕方ISSぽいの観たんだよなぁ 大西さん無事にシグナルをキャッチ
瞬間の映像は伝送出来ず >>103
何故か不通区間でキャプチャになるのは、毎度お馴染みやね。 見られちゃまずいんかな
>>103
シグナルは切れてたっちゅーに 逆光は避けるとか、いろいろ制約があるっぽい。
それらの条件を避けて始めると、結果的にキャプチャの瞬間が不通区間になるとかかな。 通信は繋がっていて
音声だけで大西さんが成功を
伝えたらしい ISS:ロシア1人減員へ…コスト削減 来春から5人態勢 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161024/k00/00e/030/213000c
>ロシアが来年3月以降、国際宇宙ステーション(ISS)のロシア居住棟に長期滞在する自国の飛行士の数を、3人から2人に減らす方針であることが21日分かった。
>コスト削減が狙い。米国側の居住区画に滞在する3人と合わせ、ステーションに長期滞在する人員は1人減って計5人となる。
>
>米国側には大西卓哉さん(40)が滞在中。ステーションは2024年までの運用が決まっており、米国側の3人は維持される見通しだ。
>ロシアの存在感が低下し日本の発言権が高まるとの見方もあるが、日本は独自の有人飛行手段を持たないため、日本人の滞在機会が増える望みは低そうだ。(共同)
プログレス便も年4を年3に減らすって話だから、増員を考える国は補給負担も増えることになるな。 ソユーズのカプセルに飛行士を降ろすすべり台の取り付け作業を見てるが…
かなり雑いなvw
ま、上手く使えりゃ、それでいいんだろう。 今は位置情報なんかを取れるので長時間探し回るって事は無いんだろうなー
もし場所が掴め無いなど遭難時サバイバル訓練などしてると思うが重力で
直ぐには動けんし寒い原野で危険だよなー 鶏舎みたいな犬舎をつくってそこで犬の血液の商業生産すればいいんじゃないの?
毎日100ミリリットルくらい採血して
血が出なくなったら食肉として犬肉食がある地域に輸出すればいい
乳牛の商業生産や、鶏卵の商業生産みたいに、
犬血の商業生産すればいいだけ あとは使用期限切れで廃棄する人間の血を犬用に転用するとか
賞味期限切れの食材を家畜にくわせる感じで 4.今後にむけて(ヒト用への展開)
臨床利用を目指したヒト用人工酸素運搬体の開発は、1990年代から欧米・日本において開始され
ヘモグロビンを加工した分子内架橋ヘモグロビン、ヘモグロビン重合体、高分子結合ヘモグロビンなどが
製造されてきました。しかし、副作用(血管収縮に伴う血圧上昇)などの理由から未だ実用化には至っていません。
今回の研究成果はイヌ用の人工血液ですが、ヒト用に向けた研究も進行中です。
現在、国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟にて、研究チームはJAXAのタンパク質結晶生成技術を用いて
ヘモアクトの立体構造を精密に解析し、より効果の高い人工酸素運搬体の設計を進めています。
http://www.ibl-japan.co.jp/business/silkworm/
カイコをバイオファクトリーとみなし、たんぱく質を合成する事業が始まっている。 プログレスが失敗だとまたこうのとりが重くなるのかね さすがに打ち上げ一週間前じゃ積み荷の変更は難しいだろうね。 プレスキットによると現状で5.9d積んでるみたいだし余裕無いな
緊急で載せるならかわりになにかおろさないとダメっぽい 万が一、緊急でどうしても積まなければならないものがあるなら、
参加国で協議した上で打ち上げ延期ということになるだろうね
ただ、一番替えが効かないのが推進剤なんだよなあ、、、
ドラゴンも予定はあるけど、まだどうなるか分からんし
また微妙になってきたね ボールデンがレームダッグだから、SpaceXの復帰は来年2月以降じゃないかな。 プログレスの積み荷は消耗品メインだし、ある程度はこうのとりにも積まれてるし、水・燃料タンクの補充やリブーストは元々無理だし。
まあどうにもなりませんな。 >>142
だから、何なんだよ。
リンクだけ貼ってドヤ顔すんな。 使った後燃やすの勿体無いよなー
まぁゴミ焼却廃棄動作も有るけどカーゴ部分だけ捨てて姿勢制御とか通信制御部を
使い回しでけんのかなー ISSに推進剤はこぶかわりに、ドッキングした状態でHTVのエンジン吹かしてISSの高度上げるとかだめなの? リブーストはATVもやってたけど、全部ロシア側のポートだから、
ドッキング機構が対応してないとか? >>145
HTVがくっつく所と向きでは
ISSの軸線に乗らないので
ISSを回転してしまうだけ
ハーモニー(きぼうが繋がっている部分)の一番先頭側についてる
与圧結合アダプタ(PMA-2)を外せば
軸線にHTVをつけられるかもだが
一番先頭だからISSを180度回頭しないと加速できないなあ
そもそもISSにくっつけたままでの噴射は考慮にいれてないし >>144-145
無理にする必要もないし、やる意味もなければ、やれる仕組みでもない。 >>149
シャトルでリブーストしたことあったけど、どこのスラスター使ったんだろう?
尻のでかいの使ったらHTVと同じだし、、、 >>150
軌道上でシャトルが吹かせるエンジンはOMSしか無い。 記者会見第二部で小型回収カプセルとカメラセンサーを残り3機で試したいと言ってたな。
ヒドラジンフリーのスラスタもやってほしいね。 カメラセンサーってなんだろ?
新しい民生品の4Kカメラは今回の荷物に入ってたはずだけど、
HTVにつけるカメラセンサ?
高画質のオンボードカメラかなにかかな? 非協力物体とランデブーする。
HTV-Xの目玉機能。 まずはめでたい。
>>157
そうなんだよね。
成功率は良いけど値段が高い。
スケールメリットとか関係なく高い。 >>160
レーザーレーダーじゃなくてカメラかのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています