宇宙質問ありますか [転載禁止]©2ch.net
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理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167
理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all >>475
渡りの時は長距離連続飛翔に適した筋肉組成に変化するらしい 肉屋やスーパーで売ってる胸肉は安くて下手に料理するとパサパサに成るが鳥の長距離飛行の
羽を疲れ知らずで駆動してる
それに含まれる重要な物質がイミダペプチドで人が摂取しても疲労回復や老化防止に成る
がしかし人が食べて効果を表すには胸肉100gを2週間以上続けないといかんらしいね。 理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167
理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all テレビでゼログラビティを見ましたが、
消火器を抱えてロケット代わりにする場面がありました。
ほんとにそんなことができますか?
空気中で使用前提なのに真空中で使えるのかな できる。蓄圧タンクに窒素が入ってるだけだから問題ない その番組は見てないけど、噴射した粉などは空気中とは広がり方が全く違う。どう演出されたのか気になる あんな狭い密閉空間に粉末消火器は使えないでしょ。粉だらけで視界ゼロになる。
ISSの場合についてJAXAが回答してるね。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/iss/iss_027.html
>>484については噴射は出来るけど、多分その場でグルグル回りだして収拾付かなくなるよね。
…まあこの手の映画でそういうのをツッコんだら負けなんだろうけど。 >>486
アニメや映画で宇宙での爆発シーンあると煙とかの広がりとか違うんじゃないのかと考えてしまう
ほとんど地上のシーンと一緒になってるんだよね 戦闘で破壊された宇宙船がどこかへ墜落して行くのがあったな
わざわざ地球にまで落ちて行くんだろうか? それより宇宙船シーンで多くが人工重力装置が付いてるのが変! >>488
粉末消火器については、ステーション内ならまず100%窒息死
だけでなく、一般家庭でも室内で使ったら病院送りになるよ >>472
ヒマラヤ超えの高高度飛行する鳥もいるな。
>>493
加速度運動すれば人工重力発生するから人工重力装置は必要無。 無人探査機のボイジャー1号でさえ、まだ地球から約200億キロくらいしか進んでいない。
結果、宇宙船で星間飛行できる時代になっても進める距離はごくわずかだな。
海王星の軌道付近までの往復するのが精一杯。 そらまあ化学ロケット+重力アシストじゃこんなモンでしょ
電気推進システムなんかデルタVの補助程度にしか使われてない
推進システムにブレークスルーありゃ様相は一変するよ 電気推進システムなんかまだまだ補助
ライトセールもそうだがまだ主役は張れんよ
ちゃんと人のレス読んでる? 1Gの加速は得られないという事?太陽の引力を振り切って恒星間飛行を出来ないという事? >>505
現状でもボイジャーには程遠い。
将来的にも電気推進で秒速100km、ライトセールで秒速数百kmがいいところ。
恒星間空間に飛び出すのはいいが押し渡るのは相当な時間を要する。 いやだい
いやだい
新幹線で東京から博多の長浜ラーメン食いに行って帰ってくるみたく
αケンタウリに行って帰ってきたいんだ〜い >>507
wikiによるとヴォイジャーは秒速約17q程度なので、電気も光も十分に速くないか? 昔大阪の地下道と東京の地下道が繋がってると言う話が有って >>511
鈍足のボイジャーに比べたらだろ。それもまだ実現目処のない将来。
それでも恒星間空間を押し渡るには莫大な時間を要する。 >>510
気持ちは分かる。それが理想
ワープとかスペースゲート(どこでもドア)とかが必要だけど エネルギー的に核融合でも実現はおぼつかないそうだな。それこそ反物質とかモノポールとかが必要になる だから生身の人間では無理
脳を機械にコピーして初めて太陽系から脱出できる
それが当たり前になった一万年後、
かってどうすれば宇宙旅行できるかもんもんとしていた時代があったと昔話に残る バサード・ラムジェットならトンデモ科学に頼らずとも宇宙の果てまで行ける。
とは言え、技術上の難関は山積みだが。 そう言う作品有ったよなー
永遠に宇宙を探し回り知性体に遭遇するかどうかしらみ潰しに条件が良いと思われる星に
着陸して調査後マーカーを残してまた次の星に行く。
その宇宙船には自動的に作動する機能以外に擬似人格機能を備えていてそれはもし知性体に
遭遇した時に人間を(人間らしさ)を伝えるために付いてるいるんだがその機能が色々考察を
張り巡らしてつぶやく、(何万年も探しまくったけど宇宙には知性体が居ないんじゃ無いかー
とかきっと未来技術が発展してとっくに優れた渡航技術が有って先に入植した人間がクラッカー
などで出迎えて貰えるんじゃ無いか?など) 質量が十分に大きいステーションと、遠心力を使っての加速発射が可能になったら、結構速度が上がったりしない? 公転スイングバイつかってもさして稼げてないんで、人造建造物のスケールじゃどうにもならん そそ、軌道エレベータークラスの構造物でも太陽系内移動のアシストが関の山 いや、一定の速度をつけた船を加速するスイングバイじゃなくて
初速を出すための加速器発射台ね
十分な質量のステーションと、軌道エレベータに使えるような十分な長さと強度のロープで繋いでぶん回す
人を乗せるには、仮に加速(遠心力)には耐えられたとしても発射時の重力からの開放に耐えられないとおもうけど・・
人体を冷凍解凍する技術を宇宙船で実現できるようになれば可能かもしれない・・
むり? 冷凍したって長持ちしないよ
冷凍したらミクロトームで薄く削りながら原子間力顕微鏡で分子配置を読み取って記録しなきゃ
これで不老不死 半径10万kmのCNTのロープでぶん回して遠心力10Gまで耐えても
たかだか秒速100km
光速の1/3,000 >>524
いや、冷凍するのは発射速度を稼ぐための超遠心力 及び それからの解放(発射) に耐えるための方策として・・ね
なんだけど・・
思いついてはみたものの
やっぱ、「発射台」で出せる「初速」だけではどうしようもないですね・・w 深海魚を急激に地表に水揚げしたときのような現象が細胞レベルでおこると言うことっす 冷凍精子、卵子と受胎装置と人工子宮と装置と子育て装置、教育装置など一式を宇宙に
バラまくんだよね。
そうするとあまりにも過激な環境でそれに適応して身体を改造したりして生き残って発展した
移民者達が宇宙に捨てられた怨念で地球に攻めて来る。 発想を逆転してみた
発射するのはロケット本体ではなく、ジェットエンジンで言うところの燃料
つまり、本体+燃料の飛行物が燃料を噴出(後ろに放出)して反動の推進力を得る
このロケットエンジンでいうところの燃料の噴出による反動を、
反動を得るために本体に搭載した射出用質量を遠心加速して発射することによって得る
言い方を変えると、燃料をジェット噴射によって後ろに放出して反動力を得るより
同じ質量の物質を遠心加速によって可能な限りの速度で後ろ向きに発射することで、反対向きの推進力を得るほうが
同じ質量の物質(燃料)を使っても反動力を得るための効率が高くなるのではないか という発想 アホ臭い。
化学反応なり核反応で生じたエネルギーを推進剤に全部叩き込んで放り出すのがロケット。
何かの動力で発生したエネルギーを力学的エネルギーに一旦変換して放り出すのでは効率低下必至。 >>534
なんでそんなに遠心加速に拘るんか知らんがな
エネルギー損失は遠心加速の方がはるかにデカイぞ
なんせずーっと加速器ぶん回さなきゃいかんのだから
ロケットは質量加速と放出の効率がメッチャ高いんだよ うーむ、そういうものなのか
遠心力は角速度が同じなら回転の半径が大きくなるほど増えていくから
軌道エレベーター級の長さで十分な角速度を稼げたら結構な推進力になりそうに思えたのだが残念・・ 軌道エレベータを延長して火星への軌道へ乗せる案は軌道エレベータのデザインの中にある >>537
遠心力は rω^2=v^2/r だぞ
意味があるのは v だ あぁ回転軸に垂直に飛んでいくんじゃなくて接線方向に飛ぶんだ
確かに半径、角速度が上がれば遠心力は増えるし発射速度も増えるけど、なんていうか遠心力、遠心力って言うのはずれてるね・・^^;
単純に接線方向の速度・・・でいいのか 宇宙って時間軸が長いからチョットの摩擦熱がしまいに核分裂する温度や微少な引力が
小物資を集めてしまいに巨大星に成ったりすごいよなー 仮に可能であったとして、表面だけテラ・フォーミングしても
無駄な気がするんだけど・・・・ 入植地は宇宙ステーションやコロニーのが現実的に見えてきた 亜光速船ならアルファケンタウリに行けそうだけどそのスピードだと障害物が危険だから結局ワープ航法とか必要。 宇宙船地球号というように地球・太陽自体が遠い将来他の恒星に接近したりするか。 アルファ・ケンタウリが2万5千年後に3光年まで接近するとwikiにある。
現在の科学が前提では状況は変わらない >>547
ワープした先に何か浮いてたら同じ事じゃないか? ボイジャーってこの後はどういう軌道を取るの?
太陽の重力圏を完全に抜け出してどこかの恒星の圏内までいつかは辿り着く?
太陽の重力圏を抜け出せずに彗星みたいに帰ってくることはないよね?
もちろん宇宙ゴミとかにぶつからないこと前提だけど 太陽系脱出速度を越えてるから戻っては来ない
他の恒星系に対しても近付く事はあっても捕獲される確率は無限小 >>553
そうなんですか、じゃあ何も無い所をひたすら飛び続けるだけって感じですかね
何か勿体無い気がする・・・ いやいや恒星系に進入する事もあるだろうよ。
フライバイするわけだが。 >>554
けど十分に役目は果たしたんじゃないの
それに数百年後、機械生命体になって帰ってくるし 実際どこまで行くんだろうな
人間が滅んだ後も、何万年も飛び続けるんだろうか 日本のようなチンピラ国は編み出した技術はすべてアメリカへ献上すべし 米国は工業が破壊されてるから無意味かと
レコード盤受け取る奴いるんだろか パイオニアもボイジャーも特定の恒星に向けて飛ばしてるわけではないけども
パイオニア10号は概ねアルデバランの方向に向かってるそうだね
最新の推定距離は66光年、かかる時間は今のペースだと200万年くらい
まあアルデバラン自体もパイオニアの4倍以上の速さで太陽から遠ざかってるらしいけど
逆に言えば、探査機の進路に恒星が重なってくる可能性も無くはないわけで ボイジャーについて、カール・セーガンの「コスモス」に、
「いまから数億年たったとき、銀河系の巨大な中心のまわりを一周し終えるはずである」という記述があるけど、
実際のところ、他の恒星系に入り込まずに飛行し続けたとして、どのくらいの間物理的に形状を保っていられるんだろう それだけの時間を旅しても、他の知的生物に拾われる可能性は限りなくゼロなのかなあ >>563
発想をひっくり返して人類がそれを出来るかどうかを考えてみよう
少なくとも今の文明レベルでは発見も捕獲もほぼ無理ゲーな気がする クラークによると数世紀以内にどこかの博物館に展示されている確率が否定できない。 >>561
> 逆に言えば、探査機の進路に恒星が重なってくる可能性も無くはないわけで
何兆年掛けてもない。
どこぞの「恒星系」を通過するならまだしも。 まだオールトの雲突破の難関がある
ここで捕まって衛星になるか長周期彗星みたいに反転して太陽に戻って来るか アホくさ
オールト雲なんか存在も怪しいのに難関とかw >>563
ギャラクシー級みたいな宇宙船が銀河系にないとも限らない まあ、実は俺
アンドロメダからやってきた宇宙人なんだけどな >>573
そんなキチガイと一緒にすんなw
>>574
「えっ・・・・ええ、もちろんですとも!(ネジ候補、ネジ候補w)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています