宇宙質問ありますか [転載禁止]©2ch.net
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よかったら、「blngs」で検索してみて! 魚屋さんでうってるサバとかアジって、オスとメスどっちがおいしいの? / * \ __ _
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z―――-!./, -、\ ̄.| l |_
そ , -‐./ __ } .ヽ¨ ミjニ二 ¨ ¨ ┬=− - 、-=-
>'´. / / ヽ}-r' ./⌒ヽ ハ \
/ { _..k ノ |_〈:::::::∧ { l 丶
て ハ ヽ.イ |;;;;;77;;;;ハ ハ l ゝ 原子や分子といった複合粒子でも素粒子のように粒子や波動の二重性が見られるそうですが原子や分子が波動だということがよくわからないです。 >>18
既に超新星爆発してるかもしれない。爆発した光が地球に届いていないだけ。 爆発光が地球に届くまで640年以上かかるのかあ
今この瞬間に爆発の様子が地球から見られたら
室町時代に爆発してるってことになるんだね >>24
わかったらそれは現代物理学の崩壊を意味する。 >>25
かなり差し迫った段階なら中心の温度上昇に伴うニュートリノ放射の増加で予測出来るけどね
数日前になるとベテルギウスからでも太陽から来る分の3%くらいが飛んでくるそうだから
それくらいならなんとかなるかな… >>26
24が言ってんのはどうせ
量子テレポーテーションで超光速検知とか
そういう類いの妄想でしょ。 量子テレポはエンタグルしたペアの片方を運ばなきゃいかんから、情報の伝達そのものは光速を越えられないんだよね。
量子の移動時間がどうしても必要になる。 アンタレス方向からのニュートリノ観察の話題ってどこでやってるの? ブラックホールの中には中性子星が入っているのですか? >>30
そんなことは知りようがないが
特異点にさらされた中性子星が
そのままでいられるとは到底考えられない 魚やさんにうっているアジのオスメスの見分け方を教えてください 魚屋さんに尋ねてはどうでしょうか。
あなたが目利きになるよりも簡単で安く、早いと思います。 ハムスターの名前を「宇チュ〜☆」か「ハム星!」どちらにしようか迷ってます >>37
鏡でも見てんの?
お前の方がよっぽどきめえよ^^ >>38
こうしくんって名前はどうなのだ?
カッコいい名前だと思うのだ
180度の油で揚げると面白い声で叫ぶのだ
ヘケッ ナックルボールやサッカーのほぼ無回転シュートみたいに、地球内にいる浮遊物が移動する時は
完全では無いかなと思うほど、ほとんど回転しないで移動する浮遊物を見ることがあるけど
地球からかなり離れた、無重力の宇宙空間にいる浮遊物が移動している間は
重力で押されることが無さそうだから、ナックルボールなどのようにほとんど回転しないで移動し続けるの? 移動してるってことは何らかの要因で初動加速を得たってことで、その加速が綺麗に重心を押してることなんてないのでほとんどの場合は自転してるよ。
小惑星イトカワの自転周期は12時間。 宇宙空間で浮遊している物体は多かれ少なかれなんかしらの星の重力をうけながら浮遊しているだろ。 宇宙はどこら辺の場所でビッグバソが始まったのですか? 赤方偏移で光の波長が長くなると光のエネルギーは減少しますが
減少したエネルギーはどこへいったのですか? どこにもいってません。
時間と面積あたりのエネルギー量が減っただけで総体としてのエネルギー量に変化はありません。 ビッグバン理論では宇宙空間は膨張していると考えられていますが、空間により膨張の大きさにムラはないのでしょうか?例えばブラックホール 情報とは有限の集合からの選択として定義される。よってそれを変化させる情報処理も有限であることが要求され、我々の世界も有限の割合で更新されていることになる。
画像イメージには画素と更新速度があるように、この世にはプランク長とプランク時間がある。この考えにおいては、ネットワークがサイクル当たり1画素以上速く転送できないため、光速は最速だと考える。従って、光速とは空間速度と呼ばれるべきものだ。 >>47
光子1個あたりのエネルギーは減って光子の総数が増えたので
総エネルギー量は変わらないということですか? >>50
それでたらめ。
赤方偏移ってのは光が飛んでくる過程で
徐々に起こるようなもんじゃない。
ある観測者にとって光がある周波数だったなら、
その観測者にとってその光は最初からその周波数で発したというだけ。
光子の数が飛んでくる途中で増えたりなんかするわけない。 2重スリットの問題がわかりません
なぜ穴を通る電子を観測すれば2本の線、しなければ複数の線となるのでしょうか >>52
二本の線になるわけないだろ。
そもそも、電子がどっちのスリットを通ったかを「観測」したのに
その電子がスクリーンに到達するわけがない。
電子がどっちのスリットを通ったかを「わかる状況にした」とき、
スクリーンに到達する電子の分布はそのスリットで回折して広がった分布になる。
この状況で線になるならそもそも実験の意味がない。
二つのプリズムから出る電子波が重なりあって初めて干渉縞は生じるんだからな。 >>54
光子1個のエネルギー = プランク定数 × 光の速度 ÷ 光の波長
光のエネルギーの総量 = 光子1個のエネルギー × 光子の個数
でしょう?無関係ではないでしょう?
>>51
> ある観測者にとって光がある周波数だったなら、
> その観測者にとってその光は最初からその周波数で発したというだけ。
> 光子の数が飛んでくる途中で増えたりなんかするわけない。
↑の部分については何となく分かります。
> 赤方偏移ってのは光が飛んでくる過程で
> 徐々に起こるようなもんじゃない。
↑については
宇宙背景放射で発せられた光が飛んでくる途中で宇宙の温度が下がってとか
空間が膨張してとかいう赤方偏移の説明がよく理解できません。 >>56
それは大域座標系で見たときの説明。
色んな場所に観測者をおいて
それぞれ同じ光を観測したらこうなりますよということで、
要は宇宙の膨張で変わってるのは光の方ではなくて、
観測者の立場が変わっていっているから、
それを総まとめしてあたかも一人が観測したように
大域的座標系で描けばそのような説明になる。 >>53
>>そもそも、電子がどっちのスリットを通ったかを「観測」したのにその電子がスクリーンに到達するわけがない。
いや、観測しても電子はスクリーンに到達するでしょ。 >>48
その「ムラ」が少なすぎるってんで、宇宙の初期にインフレーションが
あったのではないかという説が出された。 二重スリット実験についてはここ見ると解りやすいかもしれない
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/saiMenu.html >>63の2重スリット実験(1)に関して
●実験A 大量に電子を発射した場合
電子銃から大量の電子を放射してみるとどうなるか。
結論を言うと、スクリーンには綺麗なシマ模様ができる。
ここで質問です。
各スリットに観測センサーを設置して、大量に電子を発射したときはスクリーンには
シマ模様はできずに、2本の線になるのでしょうか? >>67
やった結果がたくさんあるからクイズにならないのでは? >>67
波の性質を持つんだから2箇所から電子を飛ばしたらそれは干渉を起こすはず
だから、2本のスリットからスクリーンに向かって電子が飛ぶなら
センサーがあろうが無かろうが干渉して模様を作る
干渉パターンはおそらく縞模様で、確率分布は(1)の実験Aとは変わる事になると思う
極端な事を言えばスリットを省いて電子銃を2つにしても干渉は起きるはず(縞模様ではないけど)
…多分こんな感じだと思うけど、結構適当なんでツッコミ所があったら誰かよろしく 地球が今、(完全に地球と関係ない止まってる
物体に対して)どれくらいの速度で動いているかっていうのは、今分かっているんでしょうか?
天の川銀河内を太陽系自体が移動していること
と天の川銀河自体がもっと大きな銀河団的な物に
対して移動してることくらいは
想像がつきますが、実際はもっと
さらに銀河団自体が超銀河団に対して、超超銀河団が超超超銀河団、、、みたいに続いていくと
思うんですが、それも含めて計算とかで
出せるものなのでしょうか? >>70
絶対静止系は観測出来ない
地球の自転(赤道上) 秒速0.465km
太陽の周りを公転 秒速30km
銀河の周りを公転 秒速220km
背景放射(ビッグバン直後の光)に対しては秒速390km
グレートアトラクターへ 秒速1000kmの相対運動 聞かれてもいない絶対静止系持ち出してドヤ顔w
なおかつ「そうじゃない( ー`дー´)キリッ」 >>69
正確にはマクロの移動を見れば波の性質、ミクロで見れば粒子ね 質問させてください
輪有りますよね 土星とかの輪
あれが赤道面に一致している理由は何でしょう
主星の歳差に追従してる事から何らかの力が作用してると思います
潮汐力が怪しいと思ってるのですがうまく説明出来ません
わかる方、よろしくお願いします 主星の赤道部が自転で膨らんでるからね。
その重力で軌道面が赤道面と一致する。
ことに土星の扁平率は惑星中最大。
輪があるので目立たないが明らかに楕円体。 原始太陽系時代に輪と土星が一つの天体だったのでは? >>81
確かに主星が回転楕円体なら軌道を赤道面に合わせる力が働きますね
正に目からウロコでした こんな単純な事だったとは…
ありがとうございました >>82
星や衛星の軌道面が大まかに揃っている理由にその系の成り立ちを原因とする記述を良く見かけます 主因は確かにそうだと思いますがそれだけだと歳差運動等の変動に追随出来ません なので別の要因も有ると考えてました
>>81さんのお陰でスッキリです >>80
3次元で回転すると回転軸が必ず生まれる
あとは回転面のチリが円盤状に集まる 宇宙は5次元以上で回転していてその遠心力で膨張している 宇宙は時間の次元を軸に回転しているので時間は空間軸とは性質が異となっている。 性質が異なるものを結びつけたのだから異なるのは当たり前
時間と空間は異なる物理量なので揃える必要がある
そのために光速度を導入し「速度×時間」とする
(単位としての光速で水中で遅くなろうが無問題)
すると「速度×時間+3次元空間」の4次元空間となる
この4次元空間を「ミンコフスキー空間」と呼ぶ
このミンコフスキー空間の物理が特殊相対性理論
曲がることが可能な四次元空間を導入し
空間が曲がっていないときにミンコフスキー空間になるようにする
この空間は「擬リーマン空間」と呼ばれ
この擬リーマン空間の物理が一般相対性理論 お前こそ決着した質問に的外れな茶々入れてんじゃねえよ >>93
潮汐力とか言ってるから、違いますよって話してるんだけど
アホなの? >>95
逃げてんじゃねーよ
どこがどう的はずれなわけ? >>97
逃げてんじゃねーよ
どこがどう的はずれなわけ? 地球の公転速度は約30km/sですよね
7月ペガスス座流星群ってやつをwikiで見ると速度が70km/sあるんですけど
同じ速度同し正面衝突でも最大60km/sじゃないんでしょうか 同じ速度じゃないだけの話。
ttp://www.amro-net.jp/meteor-info/intrometeor02_j.htm 地球は真円に近いので約30km/sの公転速度で
片や超楕円軌道に近いものは地球軌道付近では第三宇宙速度近い速度が出てるというわけか
30+42で最大72km/sでの正面衝突もあり得るというわけか
わたしの軌道速度の考え方が稚拙でありました
>>100様、すばやい回答ありがとうございます わたしの第三宇宙速度って言い方間違いですね (16.7km/s)
地球軌道上での太陽からの脱出速度でした (42.1km/s) 色々勘違いがあるようだが、流星群の軌道要素なんかググればわかるし、
対地速度は地球の重力も加わっている。 >>104
運動量保存則を満たさない謎の推進機関。
まあガセネタだろうねってのが一般的な見方。 ココの連中って自分の頭で考えることも出来ない馬鹿野郎ばっかりなんですね。
こんなところで質問しても駄目だわ! 僕の考えた最新理論をこんなとこで御披露目しても恥かくだけだわ 正解が無いのだから、宇宙の事など答えようが無い。
今分かっている宇宙の仕組みだってあくまで計算上の予測でしかない。
実はアインシュタインの研究はデタラメである可能性もあるのだから。 >>112
アホなの?
んなこといったら全部がでたらめだよ。
これまでもこれからもな。
科学に求められるのは「既知の現象に反しないこと」
「尤もらしくみえること」この二つだけだ。
正解やら正しさなどというクソの役にもたたん概念を
仮にも理系板で口にするな 事実と違っている可能性はあってもデタラメである可能性は無い
電磁方程式から相対性原理を破る結果が出てくるってのも面白いな。
それを修正する新しい相対性原理から相対性理論は生まれた。 この板には、相対性理論を否定できるとか言いながら
ニュートン力学の枠を出られないだけと言うやつが多いからな >>110
そのどこに出しても恥ずかしい理論を是非晒していってくれよたのむ プラズマ宇宙論は依然としてマイナー・異端な存在ですか?
ビッグバン宇宙論と併存は出来ないんでしょうか? 自分今のところ3次元は縦横高さだと聞いています。全部メートルで測れます。
時間はメートルで測ることができるんですか? 出来るよ。
つっても、じゃあ1秒は何メートルですか? みたいな単純な計測はできんけど。
慣性系の条件を整えて、プランク定義を使ってローレンツ変換かければ出る。 >>124
時間と空間は異なる物理量なので揃える必要がある
そのために光速度を導入し「速度×時間」とする
すると「速度×時間+3次元空間」の4次元空間となる
この4次元空間を「ミンコフスキー空間」と呼ぶ
このミンコフスキー空間の物理が特殊相対性理論
曲がることが可能な四次元空間を導入し
空間が曲がっていないときにミンコフスキー空間になるようにする
この空間は「擬リーマン空間」と呼ばれ
この擬リーマン空間の物理が一般相対性理論 ミンコフスキー空間は「時間×光速×i(虚数)」では? 地球外生命体の謎を追え
http://u0 u0.net/pYom 宇宙マイクロ波背景放射はいつまでマイクロ波が続くんでしょうか?
とりあえず138億年も飛んでるのはわかったけど、今後飛ばなくなるのはいつなんだろう? >>132
減衰とかして消えないのですか?
宇宙マイクロ波背景放射は138億年前の姿ですが、現在はどうなっていると予測されてます?
少しおかしいかもしれませんが、現在観測可能である465億光年離れた場所からでも放射しているのですか? ありがとうございます
後、宇宙マイクロ波背景放射は現在地球で観測出来ますが、いつまで観測出来ますか?
ま、その前に地球が無くなるとか、人類滅びるとか抜きでお願いします
いつまでも観測出来るとなると無限に宇宙マイクロ波背景放射はあるって事ですかね? そういうこと。まあ、宇宙の膨張と共に背景放射の波長はずんどこ伸びるのでマイクロ波ではいられなくなるだろうけど。
背景放射そのものは残り続ける。 >>136
ありがとうございます!謎が解けました!
ググっても全く出て来なかったんで助かりました 宇宙の膨張が続けば(加速してるらしいが)そのうち背景輻射の波長が現宇宙の観測可能領域のサイズより長くなる CMBが宇宙背景放射、CIB,COBは銀河・星の放射の総和、XRBは活動銀河核の放射の総和。
http://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2011/matsuura/image/fig_01.gif
安定した太陽活動ですら0.1%の変動があるのに、CMBはあらゆる方向で0.001%のムラの少なさ、
完璧な黒体スペクトル、桁違いの明るさは、かつて宇宙全体が熱々という単一イベント以外
有力なものが無く、この発見により2強状態だった宇宙モデルがビッグバンに絞られた よくブラックホールに物質が落ちるとき光速に近づくから止まってみえるとかスローになるとか
光速になれば速くなるんだから見えなくなるんちゃうん?なんで逆の意見がでるのかわからん 光速に近くなるから止まって見えるのではない。
光速でなくても、重力の影響下にあると時間の進みがが遅くなる。
それは単にでかい男の体重でも同じ、
ただ度合いが小さいから感じられないだけ。
ブラックホールほどの重力だと、完全に時間が止まる。
ただしそれは時間の流れのある外から見ている場合。
落ちている本人の主観では、止まらず落ちてゆく。 光学的に観測したらすぐ長波長側にシフトして、出てくる光子の数が
あっという間にゼロになるから理論的にも観測不可なんだよね。
BHに落ちて行く宇宙船が止まって見えるなんかマンガだよ。 >>147
sytaxエラーになるからだろ
俺もそういう風に作ったし 逆にBHに落ちて行く宇宙船から見ると全方位の恒星だけでなく
背景輻射も青方(紫方)転移しておびただしい輻射に晒される。
降着円盤からの輻射も青方転移して蒸し焼きの危機。 >>148
じゃあ実際は止まらずに落ちるけど外から見てる人は止まってみえてるところにまた物体が落ちていったらどうなるの? 書き込んだあとにわかった
別に物体がその形のまま止まるんじゃなくて2次元みたいにぺっちゃんこになるんやな 宇宙空間は今も拡張を続けていて、それに銀河が引っ張られているというのは分かるんだけど
ビッグクランチが起こる場合は、空間自体が縮むらしい
それは重力によるものらしいのだが、なんで空間が縮むの?
銀河同士が引っ張り合って収縮するのは構わないが、空間自体まで縮むって変じゃね? >>154
するとブラックホール天体は、
BH本体の周りに、事象の地平面に沿って、
外部から取り込んだ物質が殻のように張り付いているという構造になるのかな 地球の実視等級について調べたら過去に質問してた人がいた。
http://okwave.jp/qa/q5879328.html
(昼間の)地球は、考えてみれば太陽の次に明るい天体だよね。太陽>地球>満月
もちろん地上からは地平線までの半径5kmくらいしか見えないけど。
地球の等級を論じるにはある程度の高度が必要だとすると、月から見た満地球が
-17等ぐらいとか。もっと近づいての等級は、静止軌道の3.6万kmとか宇宙ステーション
やハッブル宇宙望遠鏡の数百kmとかか。飛行機やエベレスト高度の9km〜13kmでも地球
の丸みを見れるなら等級論じることできないかな。一般人が行ける最高高度は飛行機
だし。もっとも宇宙に興味ありながら日常空間で最も宇宙に近い飛行機すら乗ったことないが。
ウユニ塩湖のように太陽が鏡面反射してたら反射率を控えめに40%としても地球等級
は-25.7等(40%としたのはちょうど1等級分の違いのため)。
http://kaigainisundeimasu.blog.fc2.com/blog-entry-453.html
アルベドが高い新雪で晴れなら-26等くらいかもしれない。 資格の市場価値が一目で分かる!
安定した仕事を得るには学歴よりも、価値ある資格を取ることが大切です。
また、日本経済が求めている人材も、これで明らか。
■資格の求人市場評価ランキング
http://jobinjapan.jp/license/ranking.html
■すべての資格の平均月給一覧
http://jobinjapan.jp/license/
全資格の平均最低月給197,800円
提供: http://jobinjapan.jp 重力の小さい月や冥王星で将棋倒しをすると、
地球と同じように倒れますか。
凍って動かないというのはないとして。
答1 地球と同じように倒れていく
答2 ゆっくり倒れていく
答3 倒れない とりあえず倒れ方はゆっくりになると思う
隣の駒にぶつかった時に倒れるかどうかは…とりあえず地球より倒れにくくはなると思うけど
重力だけじゃなく駒の形とか間隔とか諸々の条件次第なんで2か3、どっちかと言い切るのは無理
それこそ地球でも倒れん事ある訳だし 発泡スチロールで将棋倒ししたのをイメージするとわかりやすいかもね。 重力加速度の変化は時間スケールだけで調整できる
つまり速いか遅いかだけで全く同じ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>162-164
ありがとうございます
遅くなるだけで倒れなくなるわけで無いとわかりました。 日本が核武装をしても首相官邸・政府閣僚、自衛隊・防衛省をアメリカに抑えられている現状では
屁の役ほどにも立たん。だいたい使えない兵器を保有という無意味な行為によって計り知れない
経済的打撃を被る。
TPPに対する焦土作戦ならそれもありかねぇ ともかく、責任という概念を失った今の自民党のやることは国民にとってすべてが裏目の結果に終わる 地球の影響を教えたもれ
・月がなくなったら
潮の満ち引きがなくなるんだっけ
他にどうなる?
・太陽がなくなったら
生物絶滅だろうがどうなる?
・水星がなくなったら
よくわからん
・金星または火星がなくなったら
これもわからん
よろぴく ・月
月経の周期が月の公転周期に酷似しているので哺乳類というか霊長類に、ぶっちゃけ人類の生態に影響がでる可能性はある。
後は数億年後今後地球は月に同じ面を向けるようになるのが太陽に同じ面を向けるようになる。
・太陽
いきなりどこへともなく消滅したとして、太陽系の惑星は散り散りに銀河系に飛び散る。地球には地熱があるのでしばらくは生命は絶滅しない。
他にもいくつかの惑星・衛星は長い間現在の姿を保ち続ける。木星とかタイタンとかイオなど。ある意味何もない水星もその仲間か
・水星・金星
日食などの計算がやり直しになるくらい >>172
> ・月
> 月経の周期が月の公転周期に酷似しているので哺乳類というか霊長類に、ぶっちゃけ人類の生態に影響がでる可能性はある。
> 後は数億年後今後地球は月に同じ面を向けるようになるのが太陽に同じ面を向けるようになる。
月経と月が関係あるとでも?www むしろ、海棲の原型動物だよな。
満ち潮で産卵とか。
あと太陽に同じ面を向くようになるとか、
てきとうっぽい 進化前の先祖の影響が残ってるだけだろ
時間が充分にあれば潮汐摩擦で地球自転が年1回になるだろうが太陽系が保つのかね 地球の自転速度が遅くなり、さらに軸の傾きが変化するから気象が激しく変化する。人類の叡智にかけたいとこだがほぼ死滅かな? >>173
カールセーガンはあると睨んでたな。
満月・新月は人間を興奮させ半月は逆に注意力を奪う。ドライバーを多く使う職場などでは月齢カレンダーを使って注意している。 >>174
適当でも最終的に太陽に同じ面を向け続けるよ 満月に変身するやつとかルナティック(月酔、月狂い)だったり
月の引力で生理機能が影響するとか
実際に犯罪率は増加するらしいが。 >>179
うそでー。
昔地球の自転はもっとはやかったけど、
むしろ月の存在でブレーキかけられてたんだから。
月が無かったらブレーキ弱まるじゃん。 月が人を狂わすとか、
たんに文学とか、月に神秘性をもとめただけじゃん、
占星術と同じ、この板でそんな根拠とか。
みかけの月齢と、潮汐力かんけーねーじゃん。
んーもー、ばかばっか まるっきりかんけいないというより、太陽の潮汐力と合わさるときはあるが、
太陽なんて月の半分の影響力。
あと、カールセーガンはインチキ 宇宙の空間としての曲率がほとんど0とのことだけど、100億光年の桁の距離にある銀河ABとの地球(原点Oとする)からの距離
があるや、∠AOBがある程度測定できても天体ABの距離は直接測定できないから余弦定理からの長さのずれはわからないし
∠Aや∠Bも直接測定できない。密度で計測するのも、「膨張を続けるか?」という時空的な意味での「開いている」
「閉じている」だし。物理的には同値かもしれないが、「現在有限で閉じているが永久に膨張を続ける宇宙」というのも数学的
にはありえるわけだから数学的には同値ではない。
(純3次元空間的な)曲率0というのも、誤差測定限界以下ということだろうね。
そもそもアンドロメダ銀河の距離でさえ254万光年±4万光年だから直接測定できる100億光年遠方の天体の距離自体誤差がある。 宇宙が平坦であることは宇宙背景放射から分かった事なんだけど >>192
↑
こいつ、いつも同じ発言だよね?もうキミにはスレ住民も飽き飽きだ。
それはそうと…
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ちゃんと調べなきゃ。
そんなことでは、スレ住民の意識は高まらない。 木星金星を光点ではなく広がりを持った天体として見たいと思って100円均一の双眼鏡で
見たがやはり光点だった。100円だと倍率2.2倍だからこんなもんか。それでも地上や月
の観測には役立ってるから100円でこの効果は大きかった。
月や太陽(もちろん肉眼限定で双眼鏡では絶対見ないようにしてる)が日入日没時に大きく
見えるように木星とかも入没時に大きく見えるかも?と思ったが赤く見えるだった。
再接近時の視直径なら多少広がり持って見えるだろうか。 >>196
太陽や月が大きく見えるのはただの目の錯覚だから
大気レンズで拡大されるとかの理由じゃないよ
写真に撮って比較してみればよくわかる
その双眼鏡で見るならプレアデスとかいいんじゃない? 宇宙は光速を超える速度で膨張してると言いますが、では何故地球と月や太陽との距離は光速で広がっていかないのですか?
空間が膨張してると言うのなら、星間の距離もどんどん広がっていくと思うのですが。 >>199
あくまで「138億光年より遠くだと光速を超える」って話
膨張速度が光速って事は1年に1光年分しか膨張しない訳だから
膨張率で言ったら138億分の1って事になる。
太陽-地球の距離で考えると…1年に10cmくらいか?
それくらいだと重力の影響の方がずっと強くて
空間膨張の影響はまったく無いか、無視できるくらい小さくなる
これが億光年単位の距離となると膨張の影響が強くなる上に重力も微弱になるから、
無視できなくなってくるわけだ 改めてググってみたんで追加
わかりやすくするために膨張率は138億分の1って事にしたけど、
多分実際にはもっとややこしい事になってると思う
さっくりググってみたら1億分の1って書いてるのを見つけたし
少なくとも、100万光年くらいまでは膨張<<<重力なのは間違い無いんで。 >>200-201
分かりやすくありがとうございます。
1つ疑問があります。
138億光年先では光速を超える…とありますが、それならば地球及び太陽系が宇宙の中心ととれるのですが実際はどうなんですか?
138億光年先の星から見れば、我々の太陽系も光速を超える速度で膨張する138億光年先の宇宙に当たると思うのですが。 >>202
今主流になってる考え方では後者の方が正解だと思う
まず、「138億光年先で光速を超える」って話しには続きがあって、
その光が地球に届くまでの間に光を発した天体そのものは膨張で遠くに行っちゃってるんで、
「今その天体がある位置」は地球から465億光年になるらしい。
一応その距離の天体が見えてるとみなせる訳で、これが「観測可能な宇宙」の半径
でもって例えば1兆光年、多分1兆×1兆光年離れた場所でも同じ範囲を観測出来る、とされてる
じゃあ実際の所宇宙ってどこまで広がってるの?って問いには答えは出てない
それ以前に限りがあるのかどうかも結論を出せてない
一応「観測可能な宇宙」でググると仮説とかは見られるけども、
多分「物理学者でも扱いきれんような大きさ」って事でいいんだと思う >>199
宇宙膨張は地球からの距離に比例するというハッブルの法則に従う
v=HR
vは膨張速度、Rは地球からの距離、Hはハッブル定数で約70km/s/Mpc
この式は現在、地球から1Mpc離れたところでは70km/sで遠ざかっているということになる
(現在と書いたのはHは時間と共に変化するからで定数は誤解を与える言葉)
例えば138億光年=4200Mpcなので膨張速度は70*4200=2.94*10^5km/s=2.94*10^8m/s
となり光速で遠ざかることになる
また太陽までの距離1AU=1.5*10^-11Mpcなので膨張速度は70*1.5*10^-11=1.1*10^-9/km/s=1.1μm/s
となり観測にかからない 重力や電磁気力で束縛されている物体にはハッブルの法則は適用できんよ。
仮にそうなら冥王星は年1km強遠ざかるが、ニューホライズンと言う
精密観測手段があるにも関わらず検出されていない。 そもそも「空間の膨張」そのものを観測する事は可能なんだろうか?
惑星が太陽の周りをほぼ安定して回ってるのは重力・遠心力つりあってるからで
近づいたり遠ざかったりは月が潮汐力で年3センチ遠ざかってるように
釣り合ってないだけの話な気がする
ただ加速膨張があるのだとすれば(技術的にどうかはともかく)可能に見える 惑星にはマーキュリーが水星、ビーナスが金星というように日本読みがあるのに
なぜ衛星には日本読みが無いのですか? >>208
直接観測した例は?
まさか赤方偏移とかあほなこと言わないよね >>206
空間膨張は単純な物差しでは測れない
なぜなら空間の膨張と共に物差しの長さも変化するから
空間膨張は例えば方眼紙を宇宙全体に貼り付けた場合
現在の方眼紙の1区画の長さと未来の1区画の長さを比較した場合大きさが異なると言うことで膨張を判断する
それに対して重力の長さは現在の物差し(もしくは光)を利用して測定するのでその値から膨張は判断できない
例えば冥王星までの距離がマス目1区画分の距離にあったとすると現在も未来も同じ場所(方眼紙上)にあることになる
それゆえ距離が変化していないと判断される >>209
そもそもだけど水星とか金星っていう名前は中国名だよ
詳細は五行思想でググればわかる
古代からある(おそらく)純粋な和名は金星=「みかぼし」(漢字では「甕星」)くらいしか知らない
で、西洋での呼び方は神話の神・人の名前なんで基本的には訳せない
日本では他の外来語同様カタカナ表記で済ませてるし、中国でも当て字を使ってる
天王星〜冥王星については、冥王星は確実に日本人、残り2つも多分日本人の命名
他の惑星と合わせるために和訳を考え出したんだと思う
ただ、国内共通の呼び方として定着したのは外来語が使えなかった戦中の事 >>213
ありがとうございます。
そもそも日本で天文学なんて近代以前はあまり発展してなかったんですかね? http://newswitch.jp/p/1947
にあるような高度20kmぐらいまでの宇宙エレベータ?ならエベレスト頂上近くに
建設したほうがエベレスト高度の9000m近く分を節約できると思う。
最終キャンプ(C4)〜山頂間に作ればキャンプ5のような利用もできて遭難者緊急収容施設にもできるし。 その9000mの高度まで物資を搬送するコストを考えてみよう >>214
天文学というより自然科学の発展は西洋の方が圧倒的に早かったんだよね
東洋では超強力な保守的思想(儒教)が社会を縛り付けてた時代が長いから
常識をぶち壊す場面がちょくちょく出てくる科学の発展のためには足枷になったかもしれない
あと、自然科学は「この世の成り立ち」を説明するのに神話(という戯言)では限界が来てた時代に
「じゃあこの世の全てをつぶさに観察すればわかるんじゃね?」っていう所から始まった物らしい
とは言え、例えば空気の存在も理解されてなったような時代の事
初期は頭の切れる奇人変人が概ね脳内だけで構築してたから自然哲学って呼ばれてる
で、ここで問題となるのは哲学的・宗教的思想についての西洋と東洋の根本的な考え方の違い
西洋:疑問を片付けよう→思考→新しい疑問発生→(以降延々ループ)
東洋:疑問を片付けよう→思考→ああごめん、疑問でも何でもなかったわ(これが悟り)
「科学の発展」の視点でどっちがいいかと言うと…そりゃまあ、ねぇ バルーンでだいぶ高高度まで(宇宙の縁位まで)カメラ位は行けるが大きくして人間持って
行けばロケットで数分のために何千万円よりは安く成るのかなー? 実際、バルーンで宇宙体験っつうことを謳ってる企業はあるしな。
まあ、それでもカーマン・ラインの遥か下なんで宇宙旅行というのは吹きすぎだと思うが。 近代以前の宇宙の考え方はどんなもんだったんです?
木星が地球より巨大だとか理解していたんですかね?
海王星は真面目に海の星とか考えられてたんですかね?
よく、金星が地球の白亜紀に似た環境で恐竜がいると考えられていたと聞きますが
それっていつの時代の話なんです? 海王星発見1846年。近代以前に存在は知られていない。 恐竜の存在も学術的にしっかり認知されるのは19世紀になってから
で、ノーベル化学賞を受賞してる科学者(スヴァンテ・アレニウス)が20世紀初頭に
「今の金星の様子は石炭紀の地球の様な感じだろう」
なんて説を出したのが支持されて恐竜云々まで広がったっていう話
探査機によって直接探査されるまでは根強く残ってた なにせ1960年代にシリーズが開始したペリーローダンの金星も
地球の中生代風味だからなぁ。 ベネラ4号が金星に降りたのは1967年10月だもんな 黒体輻射で温度出てたのに誰も信じなかった。カールセーガン以外 カール・セイガンも金星の水の総量を見誤ってて、表面は高温だが水は大気内に大量にあるから
藍藻ロケットを打ち込めばお安くテラフォーミングできると思っていた。 そう思われていた時代が一番楽しかったかもしれませんね〜
ちょっと天文学かじればインテリ階級 けど、金にならないから金持ちじゃないと道楽インテリにはなれんかったのよね。 >>220
高高度旅行の価格は
バルーン 数百万
エベレスト登山 数百万(ぼったくり入山料とかで。もちろん飛行機でもっと高高度に行けるが地表最高点という点で有意義なので)
飛行機 数万(格安航空券で1万切るツアーもあって一般人が普通に行ける最高高度。運がよければ地球丸みや空の暗さが出始める高度13000mに行けることも。) エベレストの入山料はぼったくりではないだろう
もっと高くしないと人が増えて汚染が広がる 宇宙物理などに関連する入門的な本でおすすめありませんか?
興味はあるのですがなかなか良いのが見つかりません >>233
図書館で科学雑誌ニュートンのバックナンバーを読む。
最新理論をグラフィカルに説明されていて解りやすい。
今年の2月号は宇宙の膨張に関する特集でした。
不足の部分はWikipediaで検索がお奨め。 >>223
ならその時は海の惑星とでも思われたんですかね?
前に学校の先生が1970年代あたりは
今よりもっと宇宙人の存在を信じられていたと言ってた
火星には火星人がいるのでは?と今より信じられていたとも言ってた >>235
単に残ってた神話の大物がネプチューンだっただけで海は関係ない。 >>235
> 前に学校の先生が1970年代あたりは
> 今よりもっと宇宙人の存在を信じられていたと言ってた
> 火星には火星人がいるのでは?と今より信じられていたとも言ってた
ねーよ。
60年代に書かれた21エモンですら作中の「火星人」は観光用の遺伝子組換えされたタコ。
知的生物はとっくに諦められていた。
地衣類程度はいるかもとは思われていたが。 >>234
科学雑誌は盲点でした
読んでみます。ありがとうございました >>234
ニュートンバックナンバーは少し前Amazonのkindle書籍が99円だったが今はどうだろう? 黄色超新星爆発!
最後は赤色になるが大きいほどその速度は早い。
ベテルギウス・アンタレスの爆発も近く見れるだろう。 >>241
ああっ…SFに出てくるようなワープ航法とかゲートとか出来りゃ話は別だがな
永遠に不可能
てか、実際見たら、我らの銀河系がまったく異なった様相をなんてことだったりしてなwww >>229
「宇宙ができて137億年。そして地球ができて46億年が経っているわけです。その中で私は地球がまさに生きとし生けるもの、人間のみならず全ての生命体、ある意味では生命がないものに対しても存在しているものだと、その様に思っております。
その中で地球ができ、そしてその中で日本列島ができているわけです。
言うまでもありません。主権は日本国民にあります。それを譲れなどいうことを申し上げてるつもりも毛頭ありません。主権者としての国民の権利というものはしっかり守らなければなりません。
しかし、日本列島、あるいはどの国でもそうですけれども、その国にいる人のみならず、外からも来られる人もいる。外から外国人が来られて生活をされている。その人たちの権利というものも当然守らなければならない。
それは日本列島の中で主権を持っている日本の国民としてのある意味での義務であり権利だと、そのように思います。私はそんな思いのもとで、この外国人の地方参政権の問題も前向きに考えていきたいと、その様には考えてはおります。
しかし、政権をとって、今この辺を見回してもですね、まだ民主党の中にも、これは大変大きなテーマであることは間違いありません。それだけに、多くの様々な意見があることも事実であります。
今、私としてそのことを強引に押し通すことを思っているわけではありません。
国民の皆さんの意思というものも大事にしながら、また、政党間を超えて大いに議論をして、そしてその方向で、その方向というか、みなさん方の議論を煮詰めて解決をされていかれるべきものだと、その様に考えております。 >>241
え?時間をかけりゃ可能だけど。
別に超光速航法みたいなモンなくても時間かけりゃ銀河間空間に行けるし。 >>245
銀河系のあらゆる質量。特にバルジには質量が沢山ある。 言い換えると「銀河系の重心」って事になるかな
多分いて座A*とほぼ同じ場所になるんだろうけども なんで13億光年先の銀河の合体の重力波だと分かるのどうしてですか? 人間は死んだら素粒子か何かになって宇宙で循環するんですか?
意識とは何ですか? 9日朝に水星をやっと見れて興奮してたら重力波発見でまた興奮。
>>248
自分が最も期待してるのは観測可能な宇宙の範囲が大幅に伸びること。
インフレーション開始時に発した重力波の発生源は急膨張で数兆光年とか指数表記レベル光年
まで遠ざかっているかもしれない。もちろんそれで観測できるのはインフレーション時代の
ものだから、視覚的には面白くないかもしれない。それでも超遠方&誕生直後の宇宙を観測できるかもしれん。
理論的には宇宙誕生からプランク時間経過時に同一プランク長の領域にあった物理体は時空的につながっている
から宇宙の果てまで観測できることになるがそれには重力波以上の伝達物が必要かもしれん。 >>255
水星観測オメ
確かコペルニクスは一度も見られなかったんだよな… >>250
銀河じゃなくブラックホールの合体
時間変動からブラックホールのサイズが分かる
サイズから重力波の強度が分かる
観測値との比較で距離が分かる >>257
合体ブラックホールで予測されるものに似たデータがたまたま含まれていただけじゃないの? 稼動してたったの二日目で世紀の大発見とかw >>258
5シグマ以上とのこと。発表のレベルにそんな陳腐さは無い、、、
と思う、、、けどなあ 重力波発見=重力子発見か
空間的歪みの伝播という幾何学的現象が量子化できるとは胸熱だな >>258
金も技術も無くなったアメリカがこういう発見をするなんて怪しいなとは思ってたが、ますます怪しくなった。 うーんそう言われれば100万年に一度起きるか微妙な現象に
早速遭遇って胡散臭いわな >>262
日本の計画での見積もりは65億光年オーダーで
中性子星の合体が年5回、BHが年1〜30回と見積もってますが何か? 視差で天体距離測定するために海王星軌道あたりに探査機飛ばしたほうがいいと思う。
1天文単位の年周視差では最新の精密測定でも数万光年までだし。亜光速船できれば
1光年先からの視差測定も可能かな。究極的には100億光年オーダーの観測可能宇宙まで視差測定
目指したい。HR図からの距離測定は「真の明るさはだいたいこれくだいだろう」という
ファジーなものなんで、幾何学的に原理もわかりやすい視差が望ましい。 >>265
それは自分も以前考えた事がある。
ただし、海王星軌道程度じゃ精度をせいぜい1桁強上げるだけなので太陽系から
遠ざかる方向へ基線をずっと伸ばして行く。
冗長性を持たせるのと全方向の恒星を測定するには最低でも4機を異なる方向へ飛ばす。
100機あれば統計的処理で精度を1桁上げられる。
地球から打ち出したら地球の公転速度をキャンセルするデルタVを実施するか、
節約したければ木星へでも打ち出して減速スイングバイで一旦太陽に近接する。
近日点付近でソーラーセイルを展開すると地球の公転速度をキャンセルする
デルタVの一桁以上超える最終速度が可能だ。 太陽系は天の川銀河を周ってるんだから視野測定口径はかなりなもんだよ? ボイジャーはもう太陽系出ました?
去年の今頃、宇宙の膨張が大きくて出そうで出ない。と聞いた気がする >>268
Wikiより
>2012年3月の太陽からの大量の質量放出が2013年4月にボイジャー1号に到達し、ボイジャー1号周辺のプラズマの密度が、太陽圏の果ての40倍高いことが分かり、ボイジャー1号が太陽圏外に出て、星間空間にすでに到達していたことが判明した。
過去のデータを調べ、2012年8月25日にヘリオポーズに到達していたことが分かった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC1%E5%8F%B7#/media/File:Voyager_1_entering_heliosheath_region-ja.jpg >>271
桁が多いだけで基本的に算数やろ。
例えば10万光年を1000km/sとかで割ってみ?
おおむね3000万年や。 >>272
相対論的に計算出来る所を見つけたんで使ってみた
加速は人工重力として使えるから1Gにするのが最適だけども
それで光速の99.999999%まで行くとすると、
船内での主観時間では9年加速、12年巡航、9年減速の合計30年くらいで10万光年飛べるようだ
光速に際限なく近づくとして5万光年加速、5万光年減速とした場合は22年半になった
ちなみにと言うか時間を倍にすると距離は2乗、つまり45年で100億光年まで行けるらしい
…まあその頃太陽系は終わってるけどな… よく、太陽系は天の川銀河の端にあると聞きますが
ある番組で見るとわりと中心から端にの真ん中ぐらいに太陽系があると言ってました
どちらが本当? 太陽系の位置は銀河中心から2万6千光年ぐらいなので、ほぼ中央が正解。
ただ、銀河系は端に行けば行くほど密度が低下するのでそういう意味では端っこに見えないこともない。 >>275
なるほど、今まで太陽系は本当に天の川銀河の渦の出っ張り辺りに有るのかと思ってました ガンダムでは大気圏突入で苦労しうてるけど現代で可能な技術が宇宙世紀で難易度が高いといいうのも奇妙。
ガンダムアニメ製作時期の70年代は大気圏突入は非常に難しい技術と認識されてたのだろうか。 人を乗せて大気圏降りるのは今でも難しいよ。スペースシャトルオービターはその為に作られた専用の機械だが
コロンビアなど突入で事故を起こした。ましてやMSはその為の機械じゃない。 と言っても突入そのものは簡単にやってたな。攻撃を受けなきゃどうという事は無かった。 >>278
あんだけもげそうな形してりゃ今でも無理でしょ。バラバラになって燃えつきるよ。 宇宙戦争系はどこまでリアルを追求していいかが全てだな
ビーム兵器で敵戦艦やロボットを爆破なんてやっていたら
破片が猛スピードで飛んできて自身も大破だろうし
そんなこと言ってたら何も始まらないだろうけど >>282
真面目に考えりゃビーム兵器で待受け撃破しかないけどね。
コロニー丸ごとレーザーにする話があったと思う。あれが正解だけどそれだけで終わっちゃうからガンダムの出番がなくなる。 ホワイトベースみたいな巨大なものが空力利用せずに浮いていられる世界なんだから。
周回速度が遅くても落ちずに済むんだろ。
そこから発進したガンダムや同様の敵機体も、
大気圏突入は容易になる。 トップを狙え見てて思ったんだけどウラシマ効果っていうのがまったくわからない 旅客用飛行機の高度限界は13000mと思ったけど運よければ高度14000mまで行けるのか。
コンコルドは引退したから宇宙っぽい景色になる高度まで行けないのは残念。
http://knos3.exblog.jp/15758952/ 多元宇宙とかパラレルワールドって
多重発生宇宙なのか量子力学の多世界解釈かハッキリしてもらわんと困るわな いや、多元宇宙という言い方に多世界解釈も含まれるのか。
じゃあ含まれるということで >>285
ウラシマ太郎が亀に連れられて竜宮城へ行って鯛や平目の活き造りや乙姫様がご馳走で、家に帰ってみたら何十年も経っていたという話
楽しい時間は早く過ぎるという効果のことだな >>294
なるほどなぁ
例えばなんだけど秒速30万kmの乗り物で走れば目的にまで1時間でつく
この場合30万qをだしてる乗り物は1時間でついたけど
実際には1時間以上たってるっていうのがウラシマ効果じゃん?
てことはその乗り物は秒速30万qだせてなかったってこと?
まるでわからんぞ 移動している乗り物の中だけが、楽しい時間は早く過ぎる状態になる、それだけのことだ
乗り物が遅くなる必要はない >>292
多重発生宇宙が出る前のパラレルワールドは多世界解釈の意味だったぞ >>298
パラレルワールドであって多元宇宙じゃないな。
しいていえば、最近はパラレルワールドも
多元宇宙に包括される : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` |
: : : : ::;;(( ・ )::::ノヽ::::::( ・ ));;::: | うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
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ノ:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ
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. く__ノ く__ノ く__ノ ヽ__/ ヽ_/ ヽ_0ノヽ′\____/ ヽ__ノ ヽ一一一‐〉 トップを狙えといえば木星をブラックホールにして敵へぶつけたが
今なら何も惑星を犠牲にしなくてもできただろうな
ただし、その後は地球もただでは済まないだろうが 今ならって・・・トップを狙えてのは古代の設定だったのか?
なんにしてもブラックホールには莫大な質量が必要なのは今も昔も同じだと思うが 光やニュートリノのような光速で飛ぶものを除いて、いま宇宙で一番速く飛んでる物質の速度はどのくらいですか? >>306
時速100qでまっすぐの進む電車の中で何かを落とすと落下物は落とした人にとってはまっすぐ下に落ちるが
電車に乗ってない人にとっては時速100qで横にも進んでいる事になる。つまり「誰から見ても静止している物」は存在しない。
相対性原理と言ってアインシュタインによって光速度不変の法則を適用されたものに改良された。
それを踏まえて日常的な観点からすると、一番速く飛んでる物質の速度というと光速とほとんど変わらない。僅かに遅いだけ。 >>306
厳密に光速だよ。
こんな質問するくらいなら直近のノーベル賞くらい把握しとけ。ニュートリノは高速じゃない。 最近、中国も宇宙開発へ意欲的ですが
あの国に地球から持ち込む微生物による汚染を回避しようなんて考えはあるんでしょうか?
木星探査機ガリレオが衛生に追突して微生物を持ち込まないように木星で溶かした話は感動しましたが
中国にそういう配慮あるんでしょうかね? テラフォーミングの一歩
ゴミだらけの衛星で先に細菌やら微生物持って行く
ロシアが既にやってるかもね。 金星に探査機が降りるまで
本当に恐竜がいるような世界と信じられていたの? 説が出たのは(19)00年代で
(恐竜が棲んでるなんていうぶっ飛んだ事は言ってない)、
分析されるようになったのは20年代らしい アポロが月に行ったときにUFOに追いかけられたり、監視されていたというのは本当ですか? もし太陽より巨大な恒星があって海王星のあたりが海のできる丁度いい距離だったとするなら
何百年もかけて恒星を一周するような惑星に生命がいたら
時間の進み方が地球とはまるで違うわけで
彼らからすると1光年なんてバスで隣街まで行くようなものですか? そんな質量の大きな恒星は生命が発生するほど寿命が長くない。
でもって、公転周期は長くても時間の進み方は太陽系と同じ。 海王星軌道(30AU)が適温とすると光度は太陽の900倍、
主系列星だとするなら質量は概ね7〜8倍辺りで、寿命は…1億年くらいかなぁ
まあ仮に1桁多い10億年だったとしても生命は無理だろうねぇ 公転周期は主星の質量の平方根に比例するから7.5太陽質量とすると
30AUでは60年で何百年もかからんわな 他次元に文明があるとするなら
やはり高次元の方が確率は高いんですかね?
1次元はむり? >>324
きみがいってる次元っていうのは、概念であって、われわれが存在する次元以外に、低次元世界とか、高次元世界があるというわけじゃないですから 高次元空間が存在した場合にそこはどんな世界になるか、日経サイエンスに記事が載ってたことがある。
2次元まででは複雑な構造が作れない。4次元以上だと自由度が高過ぎて構造が成り立たない
時間が2次元以上だと予測が全く立てられなくなるとか >>326
それは、我々が存在するこの空間が実は3次元ではなくて、高次元かもしれないっていう話であって、我々が存在するこの空間以外の異次元が存在するっていう話じゃないよ。 いくつかの最新理論では高次元空間を要求している。3次元空間で安定が得られるモデルもあるけど 地球を12周分のガソリンの体積はどのくらいになりますか? あ、そういう意味じゃなくて、車で地球を12周するのに掛かるガソリンの量のことです。 >>333
おまえは質問をする前にいろいろと間違っている シュビムワーゲンとLVTP7じゃ同じ距離でも燃料が全然違うな 宇宙に知的生命体が入るとすれば、彼らが地球の存在に気づいている可能性は高いですか?
もし気づいていたとすれば、侵略しようと地球に来る日はきますか? いんや前者の確率は100%
人類は知的生命体だし、その上地球の存在にも気づいている。 って事はカンパンなどの非常食を買いだめしておく必要はありますか?
質問ばかりすみません
教えてください 宇宙人が攻めてきた場合
カンパンなんてあってどうすんだい
文明を作り出した者は侵略をしないかもしれないが
文明を使う者が地球を発見したら終わりかもね
仮にエウロパに人体に無害な魚がいたとする
中国あたりは真っ先にそこで漁業権を主張するだろうし >>346
チャン博士は漁業権を主張してなかったよ ボーグみたいに侵略活動を積極的に推進する種族がいたら、他の種族が総力を挙げて殲滅を図ると思うが
ナチスに攻められたイギリスみたいに、そうするしか生き残る術が無いんだから やっぱりカンパンより缶詰の方が美味しいので缶詰を買いだめする事にします
地球人の皆さんありがとうございます。 >>341
宇宙人に攻められるより北朝鮮に攻められる確率のほうがはるかに高い。
>>320
宇宙人の寿命が1億年で1年が1秒にしか感じないとすれば光速恒星間旅行可かも 宇宙人はなんらかの方法で僕を吸い上げた時、宇宙人の意思でそれは働くのでしょうか?
だったら今吸い上げて消えるのは普通のことですか? 発見されている惑星のほとんどがガス惑星らしいですが
それは単にガス惑星が多いからなんですか?
それとも岩石惑星は小さいので発見が難しいから? おそらくは後者
実際の分布がどんな感じなのかは(観測出来ないから)推測の域を出ないけども
基本的には種類に関わらず小さい(軽い)天体ほど数が多くなるはず >>354
なるほど、現状では恒星と巨大ガス惑星のセットは多く発見されてるみたいですが
その巨大ガス惑星を科学者たちはジュピターと呼んでますよね?
太陽系にある木星=ジュピターは固有名詞ではなく
ガス惑星をジュピターと呼ぶのが一般的なんですかね? 宇宙はどれぐらい広いですか?
僕の家のお風呂が地球と考えるなら宇宙は僕の家より広いですか?
また宇宙でやきうをした場合ボールは軟式ボールを使用しても差し障りは無いでしょうか?
娘と野球するときに硬球だと頭にあてられるときにすごく痛いです。 ビッグバンから宇宙が膨張をはじめたのではなく
ビッグバンによって、その空間が爆縮をはじめたという理論はないの? >>358
そんな理論があるかどうかはしらないけど、仮にもしあったとしても、それはビッグバンとはいわない。 こないだ思いついたんですけど
宇宙の膨張を風船に例えられますが、風船の中にまた風船ができ
その風船の中にまた風船ができて宇宙の膨張が加速する。つまりビッグバンは断続的に起きてる
って説はありますか? 風船の中じゃなくて風船の表面にキノコのようにコブ宇宙ができて親宇宙から独立、
さらにコブ宇宙からコブ宇宙が生まれて無数の宇宙が誕生していくと言う理論はある 赤方偏移しちゃってる星として無い星は同じ色に見えたとしたら、どうやって見分けるの? >>363
構成物質によってスペクトルがピークが表われるので、そのピークの分布を調べることによって構成物質と共に赤方偏移の速度も解かる 宇宙の外側や更にその果てを聞かされて
人間に理解する知能があるんだろうか? >>368
一度理解してしまええば、「なんでこんなこと今まで気が付かなかったんだろう?」というアハ体験ができるに違いないと思う 他の恒星のガス惑星もジュピターと呼ばてるが
なぜ、サタンではないんだろう なら他の天体の最大氷惑星はウラヌスと呼ばれるのかね 固有名詞の一般名詞化だろうて。天文分野だと衛星をムーンと呼んだりするし。
紙を綴じる文房具を日本ではホッチキスと呼んだりするが、フランスのメーカー名
オチキスのローマ字読みだし。
東南アジアでは普及型単車はホンダだし。 >>374
太陽系でも「ウラヌス型惑星」と言われたらね 「天王星型惑星」って名前で分類の代表にはなってるな
あと天体の分類だと「冥王星型天体」ってのもある
…でもそれらの名前が一般名詞になれるかっていうと…
どっちも土星までの惑星に比べたら発見からの歴史が浅いし
圧倒的に目立たないしで厳しそうだ >>378
ならなんだ?
俺も氷の惑星だと思っていたが 太陽系は岩石惑星 ガス惑星 氷惑星以外にもあるのか?
なら嫌味くさい言い方しないで是非教えてくれ 水星は金属惑星とか?
太陽系以外なら炭素惑星があるな てか、コイツ>>383を野放しにしてる時点で
ここは嘘と妄想だらけと言ってるようなもんだろ 未だに2chが、何か特別な場所だと勘違いしてるのか 太陽系は回転してる
銀河系は回転してる
銀河団は回転しないの?
その規模の距離だと、宇宙の膨張速度のほうが大きくてかき消されるように回転運動は観測できなくなるの? 銀河団くらい大きな構造になると(多分スカスカすぎて)はっきりとした重心みたいなものが無いから
「ここを中心に回転している」っていう状態にはならない、という事らしい 遠距離では視線方向だけドップラー観測できるけど横方向の運動は分からない 銀河のどの部分でも(中心近くでも辺境でも)同じ速度で廻ってるって聞いてドビックリ!
ハップルさんが発見した遠くに有るほど早く遠ざかってるって聞いてもビックリ。 >>394
同じ速度ではなくて
同じ角速度じゃないかな 同じ角速度でないと渦巻構造が保てないからね。
もっとも、天の川銀河は最近は渦巻銀河じゃなくて棒渦巻銀河という説が有力だが。 惑星の公転にダークマターの効果が見られないのは何故だろう? 空間の膨張が銀河間スケールじゃないと検出できないのと同じか。
まあダークマターもダークエネルギーも近場で検出できるなら
そもそも重力理論の式が違う物になってるか LHCではヒッグス粒子を発見したが、超対称性粒子を発見できない。なかなか難しい
超対称性粒子は存在しないのか、出現できないのか?
まさか、既知の粒子にダークマターは無いだろうし まぁダークマターは霊魂だよな
魑魅魍魎が疼いている。 ちみもうりょうって漢字書けたら宇宙に行けるぐらいの資格ある? 宇宙がはじまったということは
終わってもまた始まるかな? 宇宙初期の銀河の光を解析したら、抗生物質は現在の銀河と違うのかな? それは観測されてるの? >>416
観測されてるそうだよ
遠い銀河ほど重い元素の量が少なめになるようだ ベテルギウスの距離が大きく変わった理由は?
年周視差の距離なのに・・・ 測定機器及び技術の大幅な進歩によるものだと誰かが言ってた ええええ、こんな近い恒星で2008年まで大幅にずれてるとか
宇宙はしごは1からやり直しじゃないの? 拡大率間違えたのか
太陽の何百億倍なんてゆうBHも拡大率間違ってるとしか思えんw >>425
ベテルギウスの年周視差なんぼか知ってるならそんななめた発言はできん ベテルギウスはたまたま地球の公転面近くだから精度が悪かったって事かな? >>427
まず89年に専用の観測衛星が運用されるようになるまでは地上からの観測だったから
大気の影響とかで遠方の恒星の距離の観測はほぼ不可能に近い
そういう恒星の場合は別の観測データとか他の恒星との比較から絶対等級を推測して、
視等級との差で距離を出したりもしてたそうだ
それにその衛星での観測でも誤差10%以内で観測できるのは100パーセク(326光年)以内だそうで、
誤差を減らすように色々努力はしてるようだけどもなかなか難しいのが現状みたいだね… >>431
は?年周視差の原理わかってねえだろ。
赤緯0゚の恒星は地球の公転で天の赤道上を往復運動するがな。 なるほど〜
326光年て近いなあ・・・
そういう理由なら、セファイドからハッブル定数まで
また大幅修正される可能性あるんだろうか
それともベテルギウスだけの影響にとどまるのだろうか >>434
セファイドは一番近いのが北極星。
北極星の場合主系列星を含む連星系なんで、距離が比較的正確に解る、とされてる。
(ベテルギウスは622光年で誤差22%、北極星は距離432光年で誤差1.5%)
で、あとはセファイドの性質を使って距離を求める…んだけども、
北極星ってセファイドの中の分類で別の区分に改められて、距離が約半分になってるし
(昭和の本だと北極星は800光年ってなってる)
そもそもセファイドの性質自体もほんとに間違いなくそうなのかって言われるとね… 月くらいまでしか行ったことないのに、すべて妄想でしょ?
見ただけじゃん。 >>439
宇宙が観測可能な果てを超えて10京光年とか広がってれば
それくらいの速度で遠ざかってるはず
もちろん地球から観測する事は出来ないけども 他の惑星のボイジャー程度の探査機が太陽系に入った場合
土星や木星の軌道上まで来たら発見出来るの?はたまた火星、いや月位まで到達しないと地球外の人工物だと探知できませんか? 地球に向けて電波か何か出してないと無理だと思う
逆に出してればもっと遠くても見つかるかもしれない
ボイジャーは太陽圏外(not太陽系外)にいても現在位置は正確にわかってる
とは言え地球から打ち上げてずっと観測してるからわかるんであって、
どこにいるかわからない以上探すには多大な労力と時間が必要だとは思う >>443
来た光を正確に逆方向に反射する鏡を積んでおけばいいですね
昔、月面に置いた鏡
電池要らず >>443
超微弱な信号をよく拾えるよなー
超指向性アンテナと低レート(帯域幅狭くしてS/Nは稼げるが遅い信号しか送れない)と
ノイズが弁別出来るかも知れんね(宇宙のノイズ?) >>442
拾える電波の類を発信していなければ、地球近傍まで来ても発見できない
地球人が観測できる電波の類を発信していたら、月ぐらいまで近づけばわかるはず
火星より外だと運が良くないとわかんないだろう >>446
もし俺が電波拾えたら丸付けてWow!って書き込むわ >>415
始まってるのは確定だろ
ここに僕の意識アルの確定なをだから 宇宙空間で宇宙服無しの普段着のまま、船外に出たとすると死ぬと思いますが、死因は何ですか?
窒息死?(酸欠?)
凍死?
出血多量?(肺が膨らんで破裂?)
その他? 2001年でヘルメット無しで作業用船外機(ポッド)からハッチを爆発して宇宙船のエアロック
に飛び込むシーンは見ものだったよねー 宇宙服開発中の真空チャンバー試験で生身の人間が真空に短時間曝露される
事故が発生したんだよな。
幸い緊急注気で生還したんだが、これが2001年のあのシーンになる。 まあ、目玉飛び出し破裂して死ぬとかフィクション
人間の皮膚はけっこう丈夫 折り畳み式の小型居住棟に空気を入れる初めての作業
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160529-OYT1T50106.html
こういうのって大丈夫なのか心配ですよね
急にどっかに穴があいてプシューと空気が漏れ、ISS全体が真空になったりしないか
切り離しておかないと怖い 地表の大気圧と真空との間には1気圧しか差がないからね。
海中50メートル6気圧から1気圧への変化でも耐えられる生身の人間だから、ゼロ気圧でも耐えられるでしょう。 8千メートル級のヒマラヤに登るのさえ高度順応で何回も昇り降りして吐いたり頭痛起こし
ながら慣れさせてやっと数人が頂上まで行けるのに急に真空だったらショック死するかもな
それですごいのは渡り鳥がそのヒマラヤ上空をゆうゆう飛んでる事。
鳥類(恐竜含む)は気嚢を持ってるので低酸素状態でも平気だ
昔の地球では今より低酸素状態だった時が有って恐竜類は順応(生き残り)したかもね。
火星に先に移住させるんだったら鳥類だよなー 知ってていってるんじゃないのか?
2.5億年前に地球史上最悪の大量絶滅が起こった。超大陸周囲の海洋プレートがほぼ1か所に沈み込んだ代わりにマントルの底から
スーパープルームと呼ばれる直径千キロの熱い岩石の塊が地面を突き上げ巨大噴火が起こる。それを切欠にメタンハイドレートが
気化して空気中の酸素と反応。30%あった酸素濃度が10%まで激減。
低酸素の回復に1億年掛かったがその間に恐竜が支配的になった。 >>461
ゆうゆうは飛んでないんだなあ
風を掴みそこねると飛び越せないので引き返す
できるまで何度もトライ 1013hPaが980hPaになっただけで頭痛や関節が痛む人がいるから
ゼロ気圧になったら頭割れたり脚がもげるんじゃね >>463
そうなんだよね、TVでみた
何日も天気待ち、タカにも狙われ、越える体力のないものは全滅 昔は楽だったんだがなー
地形が変化しても行動パターンを変えられないと大変だね
魚類でもそんなのいるな 大西洋を長距離移動(歩いて)するエビ(伊勢海老種)がいるがひょっとしたら昔大西洋の
真ん中に幻の大陸が有ったんじゃ無いかと思われる様な不可解な行動らしい。 /:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
゙i r--‐ーッ : :r、ノ おりゃおりゃ〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゙i ``''''"´ : :/::l'"
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヾi . ゙i、,___/: :l_
. / ヽ ゙i ヾi _ -ァ`7、,ィ´ `i
. | __ /| | |__ .| | | / , /_/ ./ ./
. LL/ |__L ハL | | | , ' l / /
. V 癶 癶 \_l/ はぅ / ,' / ./
. ( ⌒ 。。 ⌒ リ)ヽ. 〉、 / <- 、 .,.イ
. 丶 __ |0 | / Y| / >、ノ .|
\ ヽ__丿 / し / /ノ / / 〉
. .fヽ__/{,i(.( ヘ., _/__/_/ / l
l 、 l )ノ }、_, -'― , - ' ̄ ,く. l
l i | ノ | ヽ `¨l ノ i l
l( ( !__, -'`! i ノ / ,. { } , イ
(__,ト 、 | |. } '-/_/ノ!ノ / ― ' .〉
.. ├‐'l ヽ. L__, ィ´ ' / .ノ /ヘ 蝶もすごいのがいるよね
あのたよりない飛び方で米大陸を横断する
鳥には南極と北極を往復するのがいる、なんでそんなに苦労するのもっと楽しようと言いたい
鯨やウナギも大回遊する 渡りというとノドアカハチドリっていう鳥が印象深いかな
アメリカと中米の間で渡りをする鳥で、陸伝いに飛んでいく群れもいるけど
メキシコ湾を一気に渡る群れもいるそうで、その距離最大で900キロ以上
貯えられる脂肪と消費カロリーから計算すると6〜700キロしか飛べないみたいなんだけどそこはそれ
ハチドリなだけあって体が軽いから風に乗ってうまい事到達できるようになってるらしい 宇宙質問じゃなくて生きものウンチク大会になってんですが 鳥って身体軽くするために消化器官が短く成ってるので食いだめが出来ない
しょっちゅう食べないと保てないのによく長距離飛べるよなーー
気嚢やら長距離飛行って宇宙に適してるね(人より)。 理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167
理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all >>475
渡りの時は長距離連続飛翔に適した筋肉組成に変化するらしい 肉屋やスーパーで売ってる胸肉は安くて下手に料理するとパサパサに成るが鳥の長距離飛行の
羽を疲れ知らずで駆動してる
それに含まれる重要な物質がイミダペプチドで人が摂取しても疲労回復や老化防止に成る
がしかし人が食べて効果を表すには胸肉100gを2週間以上続けないといかんらしいね。 理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167
理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all テレビでゼログラビティを見ましたが、
消火器を抱えてロケット代わりにする場面がありました。
ほんとにそんなことができますか?
空気中で使用前提なのに真空中で使えるのかな できる。蓄圧タンクに窒素が入ってるだけだから問題ない その番組は見てないけど、噴射した粉などは空気中とは広がり方が全く違う。どう演出されたのか気になる あんな狭い密閉空間に粉末消火器は使えないでしょ。粉だらけで視界ゼロになる。
ISSの場合についてJAXAが回答してるね。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/iss/iss_027.html
>>484については噴射は出来るけど、多分その場でグルグル回りだして収拾付かなくなるよね。
…まあこの手の映画でそういうのをツッコんだら負けなんだろうけど。 >>486
アニメや映画で宇宙での爆発シーンあると煙とかの広がりとか違うんじゃないのかと考えてしまう
ほとんど地上のシーンと一緒になってるんだよね 戦闘で破壊された宇宙船がどこかへ墜落して行くのがあったな
わざわざ地球にまで落ちて行くんだろうか? それより宇宙船シーンで多くが人工重力装置が付いてるのが変! >>488
粉末消火器については、ステーション内ならまず100%窒息死
だけでなく、一般家庭でも室内で使ったら病院送りになるよ >>472
ヒマラヤ超えの高高度飛行する鳥もいるな。
>>493
加速度運動すれば人工重力発生するから人工重力装置は必要無。 無人探査機のボイジャー1号でさえ、まだ地球から約200億キロくらいしか進んでいない。
結果、宇宙船で星間飛行できる時代になっても進める距離はごくわずかだな。
海王星の軌道付近までの往復するのが精一杯。 そらまあ化学ロケット+重力アシストじゃこんなモンでしょ
電気推進システムなんかデルタVの補助程度にしか使われてない
推進システムにブレークスルーありゃ様相は一変するよ 電気推進システムなんかまだまだ補助
ライトセールもそうだがまだ主役は張れんよ
ちゃんと人のレス読んでる? 1Gの加速は得られないという事?太陽の引力を振り切って恒星間飛行を出来ないという事? >>505
現状でもボイジャーには程遠い。
将来的にも電気推進で秒速100km、ライトセールで秒速数百kmがいいところ。
恒星間空間に飛び出すのはいいが押し渡るのは相当な時間を要する。 いやだい
いやだい
新幹線で東京から博多の長浜ラーメン食いに行って帰ってくるみたく
αケンタウリに行って帰ってきたいんだ〜い >>507
wikiによるとヴォイジャーは秒速約17q程度なので、電気も光も十分に速くないか? 昔大阪の地下道と東京の地下道が繋がってると言う話が有って >>511
鈍足のボイジャーに比べたらだろ。それもまだ実現目処のない将来。
それでも恒星間空間を押し渡るには莫大な時間を要する。 >>510
気持ちは分かる。それが理想
ワープとかスペースゲート(どこでもドア)とかが必要だけど エネルギー的に核融合でも実現はおぼつかないそうだな。それこそ反物質とかモノポールとかが必要になる だから生身の人間では無理
脳を機械にコピーして初めて太陽系から脱出できる
それが当たり前になった一万年後、
かってどうすれば宇宙旅行できるかもんもんとしていた時代があったと昔話に残る バサード・ラムジェットならトンデモ科学に頼らずとも宇宙の果てまで行ける。
とは言え、技術上の難関は山積みだが。 そう言う作品有ったよなー
永遠に宇宙を探し回り知性体に遭遇するかどうかしらみ潰しに条件が良いと思われる星に
着陸して調査後マーカーを残してまた次の星に行く。
その宇宙船には自動的に作動する機能以外に擬似人格機能を備えていてそれはもし知性体に
遭遇した時に人間を(人間らしさ)を伝えるために付いてるいるんだがその機能が色々考察を
張り巡らしてつぶやく、(何万年も探しまくったけど宇宙には知性体が居ないんじゃ無いかー
とかきっと未来技術が発展してとっくに優れた渡航技術が有って先に入植した人間がクラッカー
などで出迎えて貰えるんじゃ無いか?など) 質量が十分に大きいステーションと、遠心力を使っての加速発射が可能になったら、結構速度が上がったりしない? 公転スイングバイつかってもさして稼げてないんで、人造建造物のスケールじゃどうにもならん そそ、軌道エレベータークラスの構造物でも太陽系内移動のアシストが関の山 いや、一定の速度をつけた船を加速するスイングバイじゃなくて
初速を出すための加速器発射台ね
十分な質量のステーションと、軌道エレベータに使えるような十分な長さと強度のロープで繋いでぶん回す
人を乗せるには、仮に加速(遠心力)には耐えられたとしても発射時の重力からの開放に耐えられないとおもうけど・・
人体を冷凍解凍する技術を宇宙船で実現できるようになれば可能かもしれない・・
むり? 冷凍したって長持ちしないよ
冷凍したらミクロトームで薄く削りながら原子間力顕微鏡で分子配置を読み取って記録しなきゃ
これで不老不死 半径10万kmのCNTのロープでぶん回して遠心力10Gまで耐えても
たかだか秒速100km
光速の1/3,000 >>524
いや、冷凍するのは発射速度を稼ぐための超遠心力 及び それからの解放(発射) に耐えるための方策として・・ね
なんだけど・・
思いついてはみたものの
やっぱ、「発射台」で出せる「初速」だけではどうしようもないですね・・w 深海魚を急激に地表に水揚げしたときのような現象が細胞レベルでおこると言うことっす 冷凍精子、卵子と受胎装置と人工子宮と装置と子育て装置、教育装置など一式を宇宙に
バラまくんだよね。
そうするとあまりにも過激な環境でそれに適応して身体を改造したりして生き残って発展した
移民者達が宇宙に捨てられた怨念で地球に攻めて来る。 発想を逆転してみた
発射するのはロケット本体ではなく、ジェットエンジンで言うところの燃料
つまり、本体+燃料の飛行物が燃料を噴出(後ろに放出)して反動の推進力を得る
このロケットエンジンでいうところの燃料の噴出による反動を、
反動を得るために本体に搭載した射出用質量を遠心加速して発射することによって得る
言い方を変えると、燃料をジェット噴射によって後ろに放出して反動力を得るより
同じ質量の物質を遠心加速によって可能な限りの速度で後ろ向きに発射することで、反対向きの推進力を得るほうが
同じ質量の物質(燃料)を使っても反動力を得るための効率が高くなるのではないか という発想 アホ臭い。
化学反応なり核反応で生じたエネルギーを推進剤に全部叩き込んで放り出すのがロケット。
何かの動力で発生したエネルギーを力学的エネルギーに一旦変換して放り出すのでは効率低下必至。 >>534
なんでそんなに遠心加速に拘るんか知らんがな
エネルギー損失は遠心加速の方がはるかにデカイぞ
なんせずーっと加速器ぶん回さなきゃいかんのだから
ロケットは質量加速と放出の効率がメッチャ高いんだよ うーむ、そういうものなのか
遠心力は角速度が同じなら回転の半径が大きくなるほど増えていくから
軌道エレベーター級の長さで十分な角速度を稼げたら結構な推進力になりそうに思えたのだが残念・・ 軌道エレベータを延長して火星への軌道へ乗せる案は軌道エレベータのデザインの中にある >>537
遠心力は rω^2=v^2/r だぞ
意味があるのは v だ あぁ回転軸に垂直に飛んでいくんじゃなくて接線方向に飛ぶんだ
確かに半径、角速度が上がれば遠心力は増えるし発射速度も増えるけど、なんていうか遠心力、遠心力って言うのはずれてるね・・^^;
単純に接線方向の速度・・・でいいのか 宇宙って時間軸が長いからチョットの摩擦熱がしまいに核分裂する温度や微少な引力が
小物資を集めてしまいに巨大星に成ったりすごいよなー 仮に可能であったとして、表面だけテラ・フォーミングしても
無駄な気がするんだけど・・・・ 入植地は宇宙ステーションやコロニーのが現実的に見えてきた 亜光速船ならアルファケンタウリに行けそうだけどそのスピードだと障害物が危険だから結局ワープ航法とか必要。 宇宙船地球号というように地球・太陽自体が遠い将来他の恒星に接近したりするか。 アルファ・ケンタウリが2万5千年後に3光年まで接近するとwikiにある。
現在の科学が前提では状況は変わらない >>547
ワープした先に何か浮いてたら同じ事じゃないか? ボイジャーってこの後はどういう軌道を取るの?
太陽の重力圏を完全に抜け出してどこかの恒星の圏内までいつかは辿り着く?
太陽の重力圏を抜け出せずに彗星みたいに帰ってくることはないよね?
もちろん宇宙ゴミとかにぶつからないこと前提だけど 太陽系脱出速度を越えてるから戻っては来ない
他の恒星系に対しても近付く事はあっても捕獲される確率は無限小 >>553
そうなんですか、じゃあ何も無い所をひたすら飛び続けるだけって感じですかね
何か勿体無い気がする・・・ いやいや恒星系に進入する事もあるだろうよ。
フライバイするわけだが。 >>554
けど十分に役目は果たしたんじゃないの
それに数百年後、機械生命体になって帰ってくるし 実際どこまで行くんだろうな
人間が滅んだ後も、何万年も飛び続けるんだろうか 日本のようなチンピラ国は編み出した技術はすべてアメリカへ献上すべし 米国は工業が破壊されてるから無意味かと
レコード盤受け取る奴いるんだろか パイオニアもボイジャーも特定の恒星に向けて飛ばしてるわけではないけども
パイオニア10号は概ねアルデバランの方向に向かってるそうだね
最新の推定距離は66光年、かかる時間は今のペースだと200万年くらい
まあアルデバラン自体もパイオニアの4倍以上の速さで太陽から遠ざかってるらしいけど
逆に言えば、探査機の進路に恒星が重なってくる可能性も無くはないわけで ボイジャーについて、カール・セーガンの「コスモス」に、
「いまから数億年たったとき、銀河系の巨大な中心のまわりを一周し終えるはずである」という記述があるけど、
実際のところ、他の恒星系に入り込まずに飛行し続けたとして、どのくらいの間物理的に形状を保っていられるんだろう それだけの時間を旅しても、他の知的生物に拾われる可能性は限りなくゼロなのかなあ >>563
発想をひっくり返して人類がそれを出来るかどうかを考えてみよう
少なくとも今の文明レベルでは発見も捕獲もほぼ無理ゲーな気がする クラークによると数世紀以内にどこかの博物館に展示されている確率が否定できない。 >>561
> 逆に言えば、探査機の進路に恒星が重なってくる可能性も無くはないわけで
何兆年掛けてもない。
どこぞの「恒星系」を通過するならまだしも。 まだオールトの雲突破の難関がある
ここで捕まって衛星になるか長周期彗星みたいに反転して太陽に戻って来るか アホくさ
オールト雲なんか存在も怪しいのに難関とかw >>563
ギャラクシー級みたいな宇宙船が銀河系にないとも限らない まあ、実は俺
アンドロメダからやってきた宇宙人なんだけどな >>573
そんなキチガイと一緒にすんなw
>>574
「えっ・・・・ええ、もちろんですとも!(ネジ候補、ネジ候補w)」 無重力環境で時間のかかる結晶や合金作ったり観測したり >>576
宇宙ステーション
って宇宙駅
JRの券売機で切符買って行ける。 >>581
ベッキーだったらどんな顔で出てくるんだー?
って興味が有るが古舘はしゃべりたい衝動が溜まって禁断症状緩和で出て来るんだろーー
報道番組の縛りが無い状態でどんくらい羽目外せるのかは
少しは興味は有る。 松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 ひき逃げ 少年院 犯罪者 低学歴 器物損壊罪 未成年喫煙 架空請求 クレジットカード不正利用
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 麻薬 起訴 傷害 アンネの日記 執行猶予 悪徳商法 凶悪犯 幻覚剤
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 変質者 置石 松浦晋也 殺害予告 臓器売買 サリン 通貨偽造罪 捏造
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 偽計業務妨害 有印私文書偽造罪 違法 通り魔 詐欺師 マネーロンダリング facebook 個人情報売買
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 公文書偽造罪 放火魔 強盗罪 薬物 DDOS攻撃 罪状 強要罪 ストーカー
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 脅迫罪 留置場 押し売り パワハラ 覚醒剤 前科持ち 犯罪歴 twitter
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 連続殺人 テロ予告 詐欺 飲酒運転 核兵器保有 ドラッグ 暴行罪 卒論コピペ
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 窃盗 誘拐 恐喝 懲役 ウィルス 阿片 不審者 シンナー
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 水素爆弾 真犯人 快楽殺人 逮捕歴 人身売買 万引き 大麻 書類送検
松浦宇宙 富山 星陵大学 石川 禁錮 信号無視 実行犯 偽札 遺棄罪 割れ厨 不正 セクハラ タイタンに生命体の存在可能性があるとの記事があったけど
水でなくメタンを体液にできるものなのかね >>587
その記事の水って、H2Oのことではなく、ただ液体という意味なんじゃないの?
メタンの液体(水) >>586
ちょっとだけググってみたけども、水でもメタンでもなく、まして液体ですらない
「超臨界流体の二酸化炭素」ベースの生物の可能性について書かれてた
いずれにしても代謝が出来る可能性とかを調べないとなんとも言えない、という事らしい 宇宙は人類では解明できないから怖いよ 死ぬまでに知りたかったのにそれが出来ないのは絶望やな? >>585
漫画はダークエネルギー ダークマター 重力の正体について等解明しています。
ちゃんと科学知識のある方の見解を知りたいです。相手してください。 >>591
短寿命の質量が大きい素粒子(ストレンジやチャームなど)については?
中性子が「形状」を保てないような超々高密度領域での重力の説明は?
遠方の天体を赤方偏移で測定する事に対する見解は? >>592
基本、素粒子物理の知識があまりないのですが、
クォークについては存在そのものに疑問を持っています。
中性子が形状を保てなければ基本重力は発生しません。
超々高密度領域にあってはあぶれた「不確定粒子」がどうなったかによります。
赤方偏移についてはまったく問題ないと考えます。 >>593
そもそもな問題。
物理学の理論は(数式による)法則が構築されてないとダメ。
そして実際に観測・測定されたデータと辻褄が合わないといけない。
その辺を何とか出来ない限り、多少相手は出来ても意味のあるやり取りにはならないよ? 「先ず物理法則ありき」はおかしいのではないでしょうか?
単純から複雑へ進むに伴って物理法則も複雑化していく。
概念の問題だと考えるからこそ素人が口出ししたわけです。
もちろん整合性は大事だと思います。 物理法則ありき、というのは良くある勘違いですね
元となる概念や観測データから物理法則が構築される場合がほとんど
だから、ほとんどの理論は数式無しでも概念だけで教え伝えることが可能
中にはそれと逆の考え方の学問もあって
宇宙が11次元とか言う話もその一つですね
数式を作ってからその式が何を意味するのかを探すという、通常とは逆の流れ >>593
素粒子とか量子力学とか小さな世界を考える学問は、
概念で語り合うのがメインらしいですよ
なので、それが存在するしないという日常的な感覚は当てはまらないです
分かりやすく言うと、例えばりんごという概念がありますよね
赤い、丸い、などの小さな概念の組み合わせの概念です
でも細かい視点で見ればそれはただの原子です、素粒子です
土に返って別の物質に生まれ変わることもあります、でもそれの元はりんごです
この世界は存在するしないではなく、
それが今どんな状態なのかという概念で構成されているということです
それがどのような状態で存在しているのかは人が決定してるということです 将来的に◯◯粒子は実は存在しなかった、という時代が訪れても
その粒子が持つ特性や現象が無かったことになるわけではなく
呼び名が変わるだけです
存在するしないではなく、見る人の理解や視点が変化するということです 太陽系外で恒星以外の惑星の存在が確実に特定されたもので1番遠いのはどこですか?
また特定された惑星には全部名前をつけているんですか? >>601
前半 知りません
後半 符号はついてますがIAUが認めた固有名はありません >>601
wikipediaの「極端な太陽系外惑星の一覧」の中に最も遠い惑星という項目があって、
それによれば「KMT-2015-1b」の26700光年。
名前についてはIAUが去年、一部の惑星についてネットによる公募・一般投票を行って
固有名がつけられたそうで。ざっと数えたら40〜50くらいあった。
ttp://exoplanet.jp/
これは特別な例で、通常は恒星の名前に数字やアルファベットを追加する形式。
ただ、先にアルファベット形式を採用してた連星系の中にも惑星が見つかるようになって、
少々ややこしい事になってる模様。 >>602
>>603
ありがとうございました。
随分遠くまで分かってるんですね、
命名も大変ですね、タウンページが必要になってきそうですね。 [質問]地球から火星まで光の速さで4分位かかるらしいけど
もし地球と火星を糸電話で真っ直ぐ繋いだら
その伝わる声も4分なの? 糸電話の振動に依存するが、光速よりずっと遅くなるのでもっとかかる。
実際にどれぐらいかかるかは糸の振動周波数に依存するのでなんとも言えない。 地球と火星の距離は変化しているので糸は張れない。
そもそも地球の重力圏内で糸が切れる。 テレパシーはどんなに離れていても瞬時に伝わるそうですが、
その理由を教えて下さい。 宇宙空間には素粒子が飛び回ってるって何かで見た気がするんだがコレがあっているか、あっているならソースをつけて答えていただきたいです 宇宙線のことなら、たしかに普通に飛び回ってるぞ。
ソースはこいつな
ttp://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/about/cosmicray.html ??「X線も認識できないような下等生物共に宇宙を語る資格は無い」 宇宙遊泳中の宇宙飛行士が手に持った500mLの缶ビールを開けたとすると、飛び出すビールの反動で移動すると思いますが、
どのくらいのスピードで移動できますか?
また、その時、缶ビールを良く振ったときと振らないときで、違いがあるでしょうか? >>608
人間の本体が霊体であることに関係している。
霊界通信は、受信が開始されると瞬時に伝達されるが、時間が存在しない世界の通信だからである。
テレパシーは霊体同士の通信であるから、瞬時に伝達することが可能となる。
遅延選択の原理(EPR理論)で、現在の意識により、過去や未来が変わるのも
意識の作用が高次元の現象であるからである。
高次元では、三次元世界の過去や未来と現在が高次元では同一線上にある。 >>615
運動量保尊則
500gのビールを10m/sで放出したとすると200kgの飛行士は2.5cm/sの速度を得る。 >>615
ビールが飛び散って危険だから缶ごと投げた方がいい。 6500万年前にユカタン半島に巨大隕石が激突したのと、
地球の裏側のデカントラップでその直後の世代に
壊滅的噴火が起きたのは相関関係はあるように感じますが、
どうでしょか?
衝突のエネルギーは星も貫通するとテレビで見たんでそうなんだろうかと思いました
くわしいかた、わかりやすい解説ください >>623
地球を伝わる振動は周波数や地質よって少しずつ速度が変わるから
裏側まで行く間にちょっとずつずれて、分散された状態で到達するらしい
少なくとも、チチュルブはデカンの噴火に影響は与えていないだろうと見積もられてるな お前らまだ作ったとか作られたとか言ってるの?
この世界は破壊されてできたものよ
それに「周り」という概念を捨てろ
その3次元の思考を止めなさい >>605
たしか糸を伝わる振動の速度は√(T/ρ) T:張力 ρ:線密度 だからふつうの糸電話の使用感をρ=0.001g/m T=10Nくらいとすると100m/s位になる >>630
分かっとるちゃ
速度を訊かれたら速度を答えるのが普通やろうもん 月は地球の衛星なのに何故少しづつ遠ざかっているのですか?
一体何に引っ張られてるんじょうか? 地球と月は重力で繋がってるんで、双方が持ってる運動エネルギーを共有してると言える関係にある
だから双方のエネルギーが均等になるよう高い方から低い方へ移動する事になり、
具体的には地球の自転と月の公転で比較して速い方から遅い方に移動する、という事らしい
手近な実験では紐を張って重りを2つ吊るして、片方を揺らすともう片方も揺れるっていうやつが近いかも
ここから考えると任意の(岩石)惑星の静止軌道を境目にして、
遠い天体はより遠くへ、近い天体はより近くへ移動する事になる
後者の代表格は火星のフォボス。数千万年後には火星に落ちるか砕け散ると予測されてる
冥王星とカロンの場合はほぼ完全に同期してるんで、同じ軌道を回り続けるはず 月の引力で潮の満ち引きが起こる訳だが、地球が変形した分、月にエネルギーを持っていかれる。
その代わりに地球の自転が遅くなる。 潮の満ち引きは変形しても元に戻るのだから
重力で連結された月の方も元に戻ってプラマイゼロなのでは? 天体同士(今回は地球-月)の回転系の場合
地球の重心と地球-月の共通重心がずれてるから
全体で見ると地球は自転しながら共通重心に対しても
月の公転周期と同じ周期で回転する事になる
多分この辺が関係してるんだろうなぁとは思うけど細かいとこまではちょっとわからない
コリオリの力も関係してるなんてページは見つけたけど大学の論文なんで短時間では理解しきらんし どっかのスレで書いたんだが忘れたのでもう一度簡単に書く
地球は月の潮汐力で引き伸ばされて楕円体になる 地球は自転してるので地球は常に変形し続けているが、変形には時間がかかるので楕円体の長軸は月の方向からある角度θだけ地球の自転方向にずれている
地球を月に近い方と遠い方の二つに分けてそれぞれの重心が受ける月からの引力を矢印で書いてみると、月に近い方が角度も大きく力も強いことから地球の自転にブレーキがかかっている事がわかる
また、この二つの力を一つにまとめたのが地球が受ける月の引力になるが、この力の作用点は重心ではなく自転を止める方向に少しズレているわけである
逆に月が受ける地球の引力は地球の自転方向に少しズレているから、これは月の公転速度を速める方向になる
簡単に書こうと思ったが長くなった 絵を描いてみると分かりやすいよ 星の光は数年前とか数分前なんですよね?
よく138?億年前の宇宙が見えるとか言いますけど光の速さで138億年前ですよね?
その光が138億年前の光と言うのはどう証明されてるのでしょうか?
色々な計算からおそらくこれぐらいだろう。とされてるのでしょうか? 膨張率を計算して138億年前は距離がゼロになるだけ その光が出た場所との現在の距離もわからないと、膨張率だけでは算出できないのでは?
そもそも膨張率とは? 判明してるの? 宇宙関連の書籍のタイトルを見ると、「46億年〜」と「137億年〜」とのふたつがあるんだけど、どっちがあれなんですか 遠くの銀河の発する光ほど顕著な赤方偏移が見られる
赤方偏移は地球からみた銀河の後退速度によって増減するので遠くの銀河ほど速い速度で後退している
ほぼすべての銀河が一様に地球から遠ざかる固有運動をしているとは考えられない(宇宙原理)ので、宇宙そのものが膨張していると考えると辻褄が合う
それぞれの距離の銀河の後退速度を調べると膨張率が計算できる 4号機・原子炉での「秘密」作業を追及していた「ハタ次男」さんが、
3年以上も、ツイッター・ブログともなぜか停止
同じく「4号機」問題を追及している岩田清さん
「私以上に深入りしたハタ次男さんが行方不明なのが私には辛い!」
https://twitter.com/tok aiama/status/777968216052146177
東 海アマ
芸能人が原発をPR! 500万円の高額ギャラも 勝間和代 三橋貴明 佐藤優
サンマ以降のバラエティ芸人の大半が、暴走族出身で極右思想。
原発反対派を「放射脳」と嘲笑する連中。
芸能界極右は石原慎太郎一家を筆頭に、上田晋也 草野仁 津川雅彦
向井理 松本人志 宇多田ヒカル マツコ 春日俊彰 田村淳 北村晴雄
https://twitter.com/tokaia mada/status/630627400552845312
千葉麗子 「科学的根拠も示さず福島には住めないなどと風評被害をまき散らしている」
奥田知志 「薄い放射能〜大丈夫だっぺ〜食べて応援」SEALDs奥田愛基氏の父親
青山繁晴 「放射線障害で、亡くなった方はもちろんゼロで、1人もいないんですよ。ね。」
副島隆彦 「「ホテル 放射能」を建設しよう。また、「放射能コワイ」派が、騒ぐでしょう。」 [1792]
R輿水 「なぜ、福島が安全なのか、RK佐久講演を聞けば、わかるよ。」
B古歩道 「フクシマが大変だって、あれはプロパガンダ、嘘八百。」26分40秒〜
https://www.youtube.com/watch?v=KRd6O5bwN9M
名無し 「食べて応援で何人死んだみたいな、福島県の人に対してよく言えるな…。見苦しい。」
https://twitter.com/tok aiama/status/720726309240836097
週間AR 「自分を『負け組』と考え、反原発を主張する・・・山本太郎の事かと思った。 」
https://twitter.com/aka shicr/status/592255976788504577
開沼博 「良識派ヅラした偽善者の室井佑月が正義であるかのように語り続けていました。」
https://cakes.mu/posts/7862
室井佑月 「自分らに逆らう人は、悪だってか」
https://twitter.com/tok aiama/status/760223879444824064 >>648
それでわかるのは宇宙そのものの膨張率ではなく、膨張する空間の中の1点である地球から見ての膨張のように思える
そもそも137億年しか経っていないのに宇宙の広さが半径137億光年じゃない時点で理解不能 >>650
地球年齢というのがよくわからない。
放射線測定でウラン328が鉛に変化した割合を調べるという事らしいが、
スタートはU328が核融合で生成した時?
冷えて岩石として固まった時なら、ウランと鉛は分離してしまうという前提なの? 少なくとも地球上には無いな
地球外でよければZn1000みたいな中性子だらけの無茶な原子核も存在し得るらしいが 中性子星に一個だけ陽子が飛び込んだら、巨大水素原子になるの?
電子は一個だけどどんな軌道になるのだろう >>657
中性子星と言っても中心から表面まで全部中性子って訳ではないらしいんで
そこに陽子1個入っても特に変化無しという事になると思う そうか、でっかいから重力で陽子どころか勝手にいろいろなものが落ちてきますね
中性子だらけのところに陽子が混ざると、素粒子レベルで超伝導みたいなことが
おこるのかしらん 世の中にはクォーク星というものもあるらしい
想像できんな 重力を媒介している素粒子の発生源と原理を教えて下さい 地球サイズの水だけでできた星をもし宇宙に誕生させたら、その星に何が起こりますか
重力で圧力がかかって、それで― >>665
それって大きめの彗星ってだけだよね
別に何も起こらないと思うが 宇宙のどこにあるかで全然違うと思うよ。
太陽のすぐ側だったら当然、誕生してすぐに消滅やが! なるよ。度を越せばもっと違うものになってしまうが
ブラックホールから先は無いけど 何が金属かは決まっている
元素表を見ればわかる
金属の特徴には常温で固体である事や水溶液中での性質なども含まれている
超高圧は その定義と矛盾する 水って超高圧下で金属化するのけ?
水素は金属化すると聞いたことがあるが。 >>675
水銀のこと?
水銀は常温、常圧で凝固しない唯一の金属元素
唯一の例外ですね
すなわち、水銀以外で常圧で凝固しない元素は金属元素ではありません 特に疑問を持たずにスルーしたけども、
ヘリウムって金属になるっけ。 宇宙誕生時、同じだけあった物質と反物質は打ち消し合い、
今はごくわずかに多かったほうが残っていると言われています。
これは観測的にはどうやって証明されていますか。
銀河団や超銀河団内がどちらかに統一されているのはいいとして、
他の超銀河団が正、反物質どちらかでできているか調べる方法はあるのでしょうか。
超銀河団ごとの正、反はばらばらで、わずかに来る外部宇宙線の衝突で物質が減り
ダークエネルギーの原因になったりしていないのでしょうか。 ないんじゃないかな。
現在の宇宙の成因モデルからは考えづらいとしても。 打ち消しあうと無になる物質と反物質が在るとするなら
無から物質と反物質を作り出すことが出来る? インターステラーという映画で星によって時間の流れが違うという現象があったのですが、
そんなこと本当にあるんですか? >>686
宇宙に重力がなければどこに落ちていくこともない
地球は浮いているけども停まっているわけではない
惑星と距離を保って公転してる >>688
不思議ですね〜
ありがとうございます! 宇宙でウンコ爆破して四方八方にぶちまけたとして
そのウンコが辿り着いた天体で生命が誕生する確率って高いですか? ええ、高いです
もしかして我々は、遠い昔
今は滅亡した高度文明を築き上げた宇宙人のウンコから始まっているのかも知れません 星によって時間の流れの速い遅いってあるんですか?
インターステラーという映画を見てそう思いました。 よく、宇宙のどこそこに生命の可能性とか言うけど
その場合の生命ってなに? 場合によっては結晶のようなものでも・・・
生命と呼べるのかな 手塚治虫の火の鳥で土くれや岩が生き物みたいになってる星があったな 地球から見える月の色が暗く見える部分は、隕石の衝突で出来た部分なの?
大気がある天体には、大気の薄い度合いが高ければ高い部分ほど、
隕石が大気との摩擦で燃え尽きて消滅せずに、
隕石が地上まで到達しやすくなって衝突するという事になってるらしいけど、
大気が無い天体には、
重力が強い天体の部分に隕石が引き寄せられて地上に衝突してる? 隕石の衝突で出来たのはクレーター
隕石衝突に重力の強弱は効かん NASAが昨年8月に、それまで厳重に非公開だったアポロ8号から17号までの、乗組員とヒューストンとの通信内容や、アポロ宇宙船内での会話記録を情報公開した。
そのなかには驚愕の事実が記録されている。
○地球から月までずっとUFOがアポロを追跡していたこと
○月面に多数のエイリアンがいて乗員の活動を常に監視していたこと
○アポロ10号が月の裏面を周回中に真空中なのに不思議な音楽が聞こえてきたこと
○月面にはエイリアンの基地と思われる大規模な施設が存在すること
○月面のクレーター内でエイリアンが機械を使って何らかの掘削作業を行っていたこと
○ヒューストンはUFOやエイリアンの存在を当然のこととして受け入れていること
○ヒューストンは、やつらは何もしない、と語って乗員を安心させていること
等々が記載されている。
UFOやエイリアンは現実のものなんだ。
同時に、FBIのUFOファイルも情報公開されたが、UFOは事実に基づき現実の存在と認定している。 >>697
重力が大きいほど、時間が遅く進むんとちゃうかったっけ 重力ポテンシャルが小さいほど時間が遅く進む
逆に
重力ポテンシャルが大きいほど時間が早く進む 宇宙には現在人間が発見してる元素の何倍の未発見の元素がありますか? いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IZ2LS 皆既月食の時は、地球が暗くなって居る表面の部分が月の方に向いて居そうで
皆既日食の時は、月が暗くなって居る表面の部分が地球の方に向いて居そうですが
そうなって居るんですか?
あと、皆既日食の時に月が明るくなって居る表面の部分は
太陽か金星か水星からなら見えるような >720
それでよい
というか、60パーセント【ほど・ぐらい】は、それで良さ【そう】だ 月が無くなると自転が遅くなるじゃなくて、月が遠ざかるとの間違いだろう
月が遠くなる=月が地球を周回速度が上がるということなので、そのエネルギーは地球の自転速度と交換されてるっていうお話 X線、ガンマ線って大気圏を通過しにくい訳だが、それってオゾン層があるから?
その辺のメカニズムを分かりやすく教えてくれ X線、ガンマ線は高エネルギーなので空気分子と反応してしまう
オゾン層は極紫外線と反応して止める >1の最終学歴、所属企業(部署)、研究成果を教えてください。 このスレッドは1000を超えました。
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