宇宙質問ありますか [転載禁止]©2ch.net
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宇宙の外側や更にその果てを聞かされて
人間に理解する知能があるんだろうか? >>368
一度理解してしまええば、「なんでこんなこと今まで気が付かなかったんだろう?」というアハ体験ができるに違いないと思う 他の恒星のガス惑星もジュピターと呼ばてるが
なぜ、サタンではないんだろう なら他の天体の最大氷惑星はウラヌスと呼ばれるのかね 固有名詞の一般名詞化だろうて。天文分野だと衛星をムーンと呼んだりするし。
紙を綴じる文房具を日本ではホッチキスと呼んだりするが、フランスのメーカー名
オチキスのローマ字読みだし。
東南アジアでは普及型単車はホンダだし。 >>374
太陽系でも「ウラヌス型惑星」と言われたらね 「天王星型惑星」って名前で分類の代表にはなってるな
あと天体の分類だと「冥王星型天体」ってのもある
…でもそれらの名前が一般名詞になれるかっていうと…
どっちも土星までの惑星に比べたら発見からの歴史が浅いし
圧倒的に目立たないしで厳しそうだ >>378
ならなんだ?
俺も氷の惑星だと思っていたが 太陽系は岩石惑星 ガス惑星 氷惑星以外にもあるのか?
なら嫌味くさい言い方しないで是非教えてくれ 水星は金属惑星とか?
太陽系以外なら炭素惑星があるな てか、コイツ>>383を野放しにしてる時点で
ここは嘘と妄想だらけと言ってるようなもんだろ 未だに2chが、何か特別な場所だと勘違いしてるのか 太陽系は回転してる
銀河系は回転してる
銀河団は回転しないの?
その規模の距離だと、宇宙の膨張速度のほうが大きくてかき消されるように回転運動は観測できなくなるの? 銀河団くらい大きな構造になると(多分スカスカすぎて)はっきりとした重心みたいなものが無いから
「ここを中心に回転している」っていう状態にはならない、という事らしい 遠距離では視線方向だけドップラー観測できるけど横方向の運動は分からない 銀河のどの部分でも(中心近くでも辺境でも)同じ速度で廻ってるって聞いてドビックリ!
ハップルさんが発見した遠くに有るほど早く遠ざかってるって聞いてもビックリ。 >>394
同じ速度ではなくて
同じ角速度じゃないかな 同じ角速度でないと渦巻構造が保てないからね。
もっとも、天の川銀河は最近は渦巻銀河じゃなくて棒渦巻銀河という説が有力だが。 惑星の公転にダークマターの効果が見られないのは何故だろう? 空間の膨張が銀河間スケールじゃないと検出できないのと同じか。
まあダークマターもダークエネルギーも近場で検出できるなら
そもそも重力理論の式が違う物になってるか LHCではヒッグス粒子を発見したが、超対称性粒子を発見できない。なかなか難しい
超対称性粒子は存在しないのか、出現できないのか?
まさか、既知の粒子にダークマターは無いだろうし まぁダークマターは霊魂だよな
魑魅魍魎が疼いている。 ちみもうりょうって漢字書けたら宇宙に行けるぐらいの資格ある? 宇宙がはじまったということは
終わってもまた始まるかな? 宇宙初期の銀河の光を解析したら、抗生物質は現在の銀河と違うのかな? それは観測されてるの? >>416
観測されてるそうだよ
遠い銀河ほど重い元素の量が少なめになるようだ ベテルギウスの距離が大きく変わった理由は?
年周視差の距離なのに・・・ 測定機器及び技術の大幅な進歩によるものだと誰かが言ってた ええええ、こんな近い恒星で2008年まで大幅にずれてるとか
宇宙はしごは1からやり直しじゃないの? 拡大率間違えたのか
太陽の何百億倍なんてゆうBHも拡大率間違ってるとしか思えんw >>425
ベテルギウスの年周視差なんぼか知ってるならそんななめた発言はできん ベテルギウスはたまたま地球の公転面近くだから精度が悪かったって事かな? >>427
まず89年に専用の観測衛星が運用されるようになるまでは地上からの観測だったから
大気の影響とかで遠方の恒星の距離の観測はほぼ不可能に近い
そういう恒星の場合は別の観測データとか他の恒星との比較から絶対等級を推測して、
視等級との差で距離を出したりもしてたそうだ
それにその衛星での観測でも誤差10%以内で観測できるのは100パーセク(326光年)以内だそうで、
誤差を減らすように色々努力はしてるようだけどもなかなか難しいのが現状みたいだね… >>431
は?年周視差の原理わかってねえだろ。
赤緯0゚の恒星は地球の公転で天の赤道上を往復運動するがな。 なるほど〜
326光年て近いなあ・・・
そういう理由なら、セファイドからハッブル定数まで
また大幅修正される可能性あるんだろうか
それともベテルギウスだけの影響にとどまるのだろうか >>434
セファイドは一番近いのが北極星。
北極星の場合主系列星を含む連星系なんで、距離が比較的正確に解る、とされてる。
(ベテルギウスは622光年で誤差22%、北極星は距離432光年で誤差1.5%)
で、あとはセファイドの性質を使って距離を求める…んだけども、
北極星ってセファイドの中の分類で別の区分に改められて、距離が約半分になってるし
(昭和の本だと北極星は800光年ってなってる)
そもそもセファイドの性質自体もほんとに間違いなくそうなのかって言われるとね… 月くらいまでしか行ったことないのに、すべて妄想でしょ?
見ただけじゃん。 >>439
宇宙が観測可能な果てを超えて10京光年とか広がってれば
それくらいの速度で遠ざかってるはず
もちろん地球から観測する事は出来ないけども 他の惑星のボイジャー程度の探査機が太陽系に入った場合
土星や木星の軌道上まで来たら発見出来るの?はたまた火星、いや月位まで到達しないと地球外の人工物だと探知できませんか? 地球に向けて電波か何か出してないと無理だと思う
逆に出してればもっと遠くても見つかるかもしれない
ボイジャーは太陽圏外(not太陽系外)にいても現在位置は正確にわかってる
とは言え地球から打ち上げてずっと観測してるからわかるんであって、
どこにいるかわからない以上探すには多大な労力と時間が必要だとは思う >>443
来た光を正確に逆方向に反射する鏡を積んでおけばいいですね
昔、月面に置いた鏡
電池要らず >>443
超微弱な信号をよく拾えるよなー
超指向性アンテナと低レート(帯域幅狭くしてS/Nは稼げるが遅い信号しか送れない)と
ノイズが弁別出来るかも知れんね(宇宙のノイズ?) >>442
拾える電波の類を発信していなければ、地球近傍まで来ても発見できない
地球人が観測できる電波の類を発信していたら、月ぐらいまで近づけばわかるはず
火星より外だと運が良くないとわかんないだろう >>446
もし俺が電波拾えたら丸付けてWow!って書き込むわ >>415
始まってるのは確定だろ
ここに僕の意識アルの確定なをだから 宇宙空間で宇宙服無しの普段着のまま、船外に出たとすると死ぬと思いますが、死因は何ですか?
窒息死?(酸欠?)
凍死?
出血多量?(肺が膨らんで破裂?)
その他? 2001年でヘルメット無しで作業用船外機(ポッド)からハッチを爆発して宇宙船のエアロック
に飛び込むシーンは見ものだったよねー 宇宙服開発中の真空チャンバー試験で生身の人間が真空に短時間曝露される
事故が発生したんだよな。
幸い緊急注気で生還したんだが、これが2001年のあのシーンになる。 まあ、目玉飛び出し破裂して死ぬとかフィクション
人間の皮膚はけっこう丈夫 折り畳み式の小型居住棟に空気を入れる初めての作業
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160529-OYT1T50106.html
こういうのって大丈夫なのか心配ですよね
急にどっかに穴があいてプシューと空気が漏れ、ISS全体が真空になったりしないか
切り離しておかないと怖い 地表の大気圧と真空との間には1気圧しか差がないからね。
海中50メートル6気圧から1気圧への変化でも耐えられる生身の人間だから、ゼロ気圧でも耐えられるでしょう。 8千メートル級のヒマラヤに登るのさえ高度順応で何回も昇り降りして吐いたり頭痛起こし
ながら慣れさせてやっと数人が頂上まで行けるのに急に真空だったらショック死するかもな
それですごいのは渡り鳥がそのヒマラヤ上空をゆうゆう飛んでる事。
鳥類(恐竜含む)は気嚢を持ってるので低酸素状態でも平気だ
昔の地球では今より低酸素状態だった時が有って恐竜類は順応(生き残り)したかもね。
火星に先に移住させるんだったら鳥類だよなー 知ってていってるんじゃないのか?
2.5億年前に地球史上最悪の大量絶滅が起こった。超大陸周囲の海洋プレートがほぼ1か所に沈み込んだ代わりにマントルの底から
スーパープルームと呼ばれる直径千キロの熱い岩石の塊が地面を突き上げ巨大噴火が起こる。それを切欠にメタンハイドレートが
気化して空気中の酸素と反応。30%あった酸素濃度が10%まで激減。
低酸素の回復に1億年掛かったがその間に恐竜が支配的になった。 >>461
ゆうゆうは飛んでないんだなあ
風を掴みそこねると飛び越せないので引き返す
できるまで何度もトライ 1013hPaが980hPaになっただけで頭痛や関節が痛む人がいるから
ゼロ気圧になったら頭割れたり脚がもげるんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています