宇宙質問ありますか [転載禁止]©2ch.net
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魚やさんにうっているアジのオスメスの見分け方を教えてください 魚屋さんに尋ねてはどうでしょうか。
あなたが目利きになるよりも簡単で安く、早いと思います。 ハムスターの名前を「宇チュ〜☆」か「ハム星!」どちらにしようか迷ってます >>37
鏡でも見てんの?
お前の方がよっぽどきめえよ^^ >>38
こうしくんって名前はどうなのだ?
カッコいい名前だと思うのだ
180度の油で揚げると面白い声で叫ぶのだ
ヘケッ ナックルボールやサッカーのほぼ無回転シュートみたいに、地球内にいる浮遊物が移動する時は
完全では無いかなと思うほど、ほとんど回転しないで移動する浮遊物を見ることがあるけど
地球からかなり離れた、無重力の宇宙空間にいる浮遊物が移動している間は
重力で押されることが無さそうだから、ナックルボールなどのようにほとんど回転しないで移動し続けるの? 移動してるってことは何らかの要因で初動加速を得たってことで、その加速が綺麗に重心を押してることなんてないのでほとんどの場合は自転してるよ。
小惑星イトカワの自転周期は12時間。 宇宙空間で浮遊している物体は多かれ少なかれなんかしらの星の重力をうけながら浮遊しているだろ。 宇宙はどこら辺の場所でビッグバソが始まったのですか? 赤方偏移で光の波長が長くなると光のエネルギーは減少しますが
減少したエネルギーはどこへいったのですか? どこにもいってません。
時間と面積あたりのエネルギー量が減っただけで総体としてのエネルギー量に変化はありません。 ビッグバン理論では宇宙空間は膨張していると考えられていますが、空間により膨張の大きさにムラはないのでしょうか?例えばブラックホール 情報とは有限の集合からの選択として定義される。よってそれを変化させる情報処理も有限であることが要求され、我々の世界も有限の割合で更新されていることになる。
画像イメージには画素と更新速度があるように、この世にはプランク長とプランク時間がある。この考えにおいては、ネットワークがサイクル当たり1画素以上速く転送できないため、光速は最速だと考える。従って、光速とは空間速度と呼ばれるべきものだ。 >>47
光子1個あたりのエネルギーは減って光子の総数が増えたので
総エネルギー量は変わらないということですか? >>50
それでたらめ。
赤方偏移ってのは光が飛んでくる過程で
徐々に起こるようなもんじゃない。
ある観測者にとって光がある周波数だったなら、
その観測者にとってその光は最初からその周波数で発したというだけ。
光子の数が飛んでくる途中で増えたりなんかするわけない。 2重スリットの問題がわかりません
なぜ穴を通る電子を観測すれば2本の線、しなければ複数の線となるのでしょうか >>52
二本の線になるわけないだろ。
そもそも、電子がどっちのスリットを通ったかを「観測」したのに
その電子がスクリーンに到達するわけがない。
電子がどっちのスリットを通ったかを「わかる状況にした」とき、
スクリーンに到達する電子の分布はそのスリットで回折して広がった分布になる。
この状況で線になるならそもそも実験の意味がない。
二つのプリズムから出る電子波が重なりあって初めて干渉縞は生じるんだからな。 >>54
光子1個のエネルギー = プランク定数 × 光の速度 ÷ 光の波長
光のエネルギーの総量 = 光子1個のエネルギー × 光子の個数
でしょう?無関係ではないでしょう?
>>51
> ある観測者にとって光がある周波数だったなら、
> その観測者にとってその光は最初からその周波数で発したというだけ。
> 光子の数が飛んでくる途中で増えたりなんかするわけない。
↑の部分については何となく分かります。
> 赤方偏移ってのは光が飛んでくる過程で
> 徐々に起こるようなもんじゃない。
↑については
宇宙背景放射で発せられた光が飛んでくる途中で宇宙の温度が下がってとか
空間が膨張してとかいう赤方偏移の説明がよく理解できません。 >>56
それは大域座標系で見たときの説明。
色んな場所に観測者をおいて
それぞれ同じ光を観測したらこうなりますよということで、
要は宇宙の膨張で変わってるのは光の方ではなくて、
観測者の立場が変わっていっているから、
それを総まとめしてあたかも一人が観測したように
大域的座標系で描けばそのような説明になる。 >>53
>>そもそも、電子がどっちのスリットを通ったかを「観測」したのにその電子がスクリーンに到達するわけがない。
いや、観測しても電子はスクリーンに到達するでしょ。 >>48
その「ムラ」が少なすぎるってんで、宇宙の初期にインフレーションが
あったのではないかという説が出された。 二重スリット実験についてはここ見ると解りやすいかもしれない
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/saiMenu.html >>63の2重スリット実験(1)に関して
●実験A 大量に電子を発射した場合
電子銃から大量の電子を放射してみるとどうなるか。
結論を言うと、スクリーンには綺麗なシマ模様ができる。
ここで質問です。
各スリットに観測センサーを設置して、大量に電子を発射したときはスクリーンには
シマ模様はできずに、2本の線になるのでしょうか? >>67
やった結果がたくさんあるからクイズにならないのでは? >>67
波の性質を持つんだから2箇所から電子を飛ばしたらそれは干渉を起こすはず
だから、2本のスリットからスクリーンに向かって電子が飛ぶなら
センサーがあろうが無かろうが干渉して模様を作る
干渉パターンはおそらく縞模様で、確率分布は(1)の実験Aとは変わる事になると思う
極端な事を言えばスリットを省いて電子銃を2つにしても干渉は起きるはず(縞模様ではないけど)
…多分こんな感じだと思うけど、結構適当なんでツッコミ所があったら誰かよろしく 地球が今、(完全に地球と関係ない止まってる
物体に対して)どれくらいの速度で動いているかっていうのは、今分かっているんでしょうか?
天の川銀河内を太陽系自体が移動していること
と天の川銀河自体がもっと大きな銀河団的な物に
対して移動してることくらいは
想像がつきますが、実際はもっと
さらに銀河団自体が超銀河団に対して、超超銀河団が超超超銀河団、、、みたいに続いていくと
思うんですが、それも含めて計算とかで
出せるものなのでしょうか? >>70
絶対静止系は観測出来ない
地球の自転(赤道上) 秒速0.465km
太陽の周りを公転 秒速30km
銀河の周りを公転 秒速220km
背景放射(ビッグバン直後の光)に対しては秒速390km
グレートアトラクターへ 秒速1000kmの相対運動 聞かれてもいない絶対静止系持ち出してドヤ顔w
なおかつ「そうじゃない( ー`дー´)キリッ」 >>69
正確にはマクロの移動を見れば波の性質、ミクロで見れば粒子ね 質問させてください
輪有りますよね 土星とかの輪
あれが赤道面に一致している理由は何でしょう
主星の歳差に追従してる事から何らかの力が作用してると思います
潮汐力が怪しいと思ってるのですがうまく説明出来ません
わかる方、よろしくお願いします 主星の赤道部が自転で膨らんでるからね。
その重力で軌道面が赤道面と一致する。
ことに土星の扁平率は惑星中最大。
輪があるので目立たないが明らかに楕円体。 原始太陽系時代に輪と土星が一つの天体だったのでは? >>81
確かに主星が回転楕円体なら軌道を赤道面に合わせる力が働きますね
正に目からウロコでした こんな単純な事だったとは…
ありがとうございました >>82
星や衛星の軌道面が大まかに揃っている理由にその系の成り立ちを原因とする記述を良く見かけます 主因は確かにそうだと思いますがそれだけだと歳差運動等の変動に追随出来ません なので別の要因も有ると考えてました
>>81さんのお陰でスッキリです >>80
3次元で回転すると回転軸が必ず生まれる
あとは回転面のチリが円盤状に集まる 宇宙は5次元以上で回転していてその遠心力で膨張している 宇宙は時間の次元を軸に回転しているので時間は空間軸とは性質が異となっている。 性質が異なるものを結びつけたのだから異なるのは当たり前
時間と空間は異なる物理量なので揃える必要がある
そのために光速度を導入し「速度×時間」とする
(単位としての光速で水中で遅くなろうが無問題)
すると「速度×時間+3次元空間」の4次元空間となる
この4次元空間を「ミンコフスキー空間」と呼ぶ
このミンコフスキー空間の物理が特殊相対性理論
曲がることが可能な四次元空間を導入し
空間が曲がっていないときにミンコフスキー空間になるようにする
この空間は「擬リーマン空間」と呼ばれ
この擬リーマン空間の物理が一般相対性理論 お前こそ決着した質問に的外れな茶々入れてんじゃねえよ >>93
潮汐力とか言ってるから、違いますよって話してるんだけど
アホなの? >>95
逃げてんじゃねーよ
どこがどう的はずれなわけ? >>97
逃げてんじゃねーよ
どこがどう的はずれなわけ? 地球の公転速度は約30km/sですよね
7月ペガスス座流星群ってやつをwikiで見ると速度が70km/sあるんですけど
同じ速度同し正面衝突でも最大60km/sじゃないんでしょうか 同じ速度じゃないだけの話。
ttp://www.amro-net.jp/meteor-info/intrometeor02_j.htm 地球は真円に近いので約30km/sの公転速度で
片や超楕円軌道に近いものは地球軌道付近では第三宇宙速度近い速度が出てるというわけか
30+42で最大72km/sでの正面衝突もあり得るというわけか
わたしの軌道速度の考え方が稚拙でありました
>>100様、すばやい回答ありがとうございます わたしの第三宇宙速度って言い方間違いですね (16.7km/s)
地球軌道上での太陽からの脱出速度でした (42.1km/s) 色々勘違いがあるようだが、流星群の軌道要素なんかググればわかるし、
対地速度は地球の重力も加わっている。 >>104
運動量保存則を満たさない謎の推進機関。
まあガセネタだろうねってのが一般的な見方。 ココの連中って自分の頭で考えることも出来ない馬鹿野郎ばっかりなんですね。
こんなところで質問しても駄目だわ! 僕の考えた最新理論をこんなとこで御披露目しても恥かくだけだわ 正解が無いのだから、宇宙の事など答えようが無い。
今分かっている宇宙の仕組みだってあくまで計算上の予測でしかない。
実はアインシュタインの研究はデタラメである可能性もあるのだから。 >>112
アホなの?
んなこといったら全部がでたらめだよ。
これまでもこれからもな。
科学に求められるのは「既知の現象に反しないこと」
「尤もらしくみえること」この二つだけだ。
正解やら正しさなどというクソの役にもたたん概念を
仮にも理系板で口にするな 事実と違っている可能性はあってもデタラメである可能性は無い
電磁方程式から相対性原理を破る結果が出てくるってのも面白いな。
それを修正する新しい相対性原理から相対性理論は生まれた。 この板には、相対性理論を否定できるとか言いながら
ニュートン力学の枠を出られないだけと言うやつが多いからな >>110
そのどこに出しても恥ずかしい理論を是非晒していってくれよたのむ プラズマ宇宙論は依然としてマイナー・異端な存在ですか?
ビッグバン宇宙論と併存は出来ないんでしょうか? 自分今のところ3次元は縦横高さだと聞いています。全部メートルで測れます。
時間はメートルで測ることができるんですか? 出来るよ。
つっても、じゃあ1秒は何メートルですか? みたいな単純な計測はできんけど。
慣性系の条件を整えて、プランク定義を使ってローレンツ変換かければ出る。 >>124
時間と空間は異なる物理量なので揃える必要がある
そのために光速度を導入し「速度×時間」とする
すると「速度×時間+3次元空間」の4次元空間となる
この4次元空間を「ミンコフスキー空間」と呼ぶ
このミンコフスキー空間の物理が特殊相対性理論
曲がることが可能な四次元空間を導入し
空間が曲がっていないときにミンコフスキー空間になるようにする
この空間は「擬リーマン空間」と呼ばれ
この擬リーマン空間の物理が一般相対性理論 ミンコフスキー空間は「時間×光速×i(虚数)」では? 地球外生命体の謎を追え
http://u0 u0.net/pYom 宇宙マイクロ波背景放射はいつまでマイクロ波が続くんでしょうか?
とりあえず138億年も飛んでるのはわかったけど、今後飛ばなくなるのはいつなんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています