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宇宙質問ありますか [転載禁止]©2ch.net
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0001宇宙大好き少年
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2015/08/27(木) 14:21:08.97ID:7EjAqTZc
宇宙のことについて質問お受け取りしてます
0173名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/17(日) 08:15:22.92ID:Xj0sOi3A
>>172
> ・月
> 月経の周期が月の公転周期に酷似しているので哺乳類というか霊長類に、ぶっちゃけ人類の生態に影響がでる可能性はある。
> 後は数億年後今後地球は月に同じ面を向けるようになるのが太陽に同じ面を向けるようになる。

月経と月が関係あるとでも?www
0174名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/17(日) 13:21:30.39ID:/ZxJ/n7E
むしろ、海棲の原型動物だよな。
満ち潮で産卵とか。

あと太陽に同じ面を向くようになるとか、
てきとうっぽい
0175名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/17(日) 13:43:28.11ID:MSyZXegd
進化前の先祖の影響が残ってるだけだろ
時間が充分にあれば潮汐摩擦で地球自転が年1回になるだろうが太陽系が保つのかね
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/17(日) 16:28:36.13ID:s/JgwjIR
地球の自転速度が遅くなり、さらに軸の傾きが変化するから気象が激しく変化する。人類の叡智にかけたいとこだがほぼ死滅かな?
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/17(日) 16:44:51.67ID:/ZxJ/n7E
月がちっこい火星だっていまだに自転してる
0178名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/17(日) 19:02:57.46ID:9KyZ+uk0
>>173
カールセーガンはあると睨んでたな。
満月・新月は人間を興奮させ半月は逆に注意力を奪う。ドライバーを多く使う職場などでは月齢カレンダーを使って注意している。
0181名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/18(月) 01:11:13.94ID:lRdFrEfz
満月に変身するやつとかルナティック(月酔、月狂い)だったり
月の引力で生理機能が影響するとか
実際に犯罪率は増加するらしいが。
0182名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/18(月) 06:23:35.52ID:VzXrkbOT
>>179
うそでー。
昔地球の自転はもっとはやかったけど、
むしろ月の存在でブレーキかけられてたんだから。
月が無かったらブレーキ弱まるじゃん。
0183名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/18(月) 06:28:52.96ID:VzXrkbOT
月が人を狂わすとか、
たんに文学とか、月に神秘性をもとめただけじゃん、
占星術と同じ、この板でそんな根拠とか。

みかけの月齢と、潮汐力かんけーねーじゃん。
んーもー、ばかばっか
0184名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/18(月) 06:39:04.58ID:VzXrkbOT
まるっきりかんけいないというより、太陽の潮汐力と合わさるときはあるが、
太陽なんて月の半分の影響力。

あと、カールセーガンはインチキ
0186名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/19(火) 20:54:37.62ID:wmmHeaJG
と思ったら物理板じゃなかった
0191名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/23(土) 21:24:22.93ID:rc5Eaa7h
宇宙の空間としての曲率がほとんど0とのことだけど、100億光年の桁の距離にある銀河ABとの地球(原点Oとする)からの距離
があるや、∠AOBがある程度測定できても天体ABの距離は直接測定できないから余弦定理からの長さのずれはわからないし
∠Aや∠Bも直接測定できない。密度で計測するのも、「膨張を続けるか?」という時空的な意味での「開いている」
「閉じている」だし。物理的には同値かもしれないが、「現在有限で閉じているが永久に膨張を続ける宇宙」というのも数学的
にはありえるわけだから数学的には同値ではない。
(純3次元空間的な)曲率0というのも、誤差測定限界以下ということだろうね。
そもそもアンドロメダ銀河の距離でさえ254万光年±4万光年だから直接測定できる100億光年遠方の天体の距離自体誤差がある。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/24(日) 08:23:27.82ID:HOjMNqKK
>>192

こいつ、いつも同じ発言だよね?もうキミにはスレ住民も飽き飽きだ。
それはそうと…

児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&;sns=em

ちゃんと調べなきゃ。
そんなことでは、スレ住民の意識は高まらない。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/24(日) 13:13:11.58ID:pq400ar3
ロボットでしょ
0196名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/24(日) 18:52:40.35ID:yftqqSo5
木星金星を光点ではなく広がりを持った天体として見たいと思って100円均一の双眼鏡で
見たがやはり光点だった。100円だと倍率2.2倍だからこんなもんか。それでも地上や月
の観測には役立ってるから100円でこの効果は大きかった。
月や太陽(もちろん肉眼限定で双眼鏡では絶対見ないようにしてる)が日入日没時に大きく
見えるように木星とかも入没時に大きく見えるかも?と思ったが赤く見えるだった。
再接近時の視直径なら多少広がり持って見えるだろうか。
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/01/25(月) 17:06:44.53ID:U4I95Jix
>>196
太陽や月が大きく見えるのはただの目の錯覚だから
大気レンズで拡大されるとかの理由じゃないよ
写真に撮って比較してみればよくわかる

その双眼鏡で見るならプレアデスとかいいんじゃない?
0199名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/02(火) 22:55:30.65ID:tsQbaHWm
宇宙は光速を超える速度で膨張してると言いますが、では何故地球と月や太陽との距離は光速で広がっていかないのですか?
空間が膨張してると言うのなら、星間の距離もどんどん広がっていくと思うのですが。
0200名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/03(水) 02:42:33.83ID:G4gliHn2
>>199
あくまで「138億光年より遠くだと光速を超える」って話
膨張速度が光速って事は1年に1光年分しか膨張しない訳だから
膨張率で言ったら138億分の1って事になる。

太陽-地球の距離で考えると…1年に10cmくらいか?
それくらいだと重力の影響の方がずっと強くて
空間膨張の影響はまったく無いか、無視できるくらい小さくなる

これが億光年単位の距離となると膨張の影響が強くなる上に重力も微弱になるから、
無視できなくなってくるわけだ
0201名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/03(水) 02:54:15.34ID:G4gliHn2
改めてググってみたんで追加

わかりやすくするために膨張率は138億分の1って事にしたけど、
多分実際にはもっとややこしい事になってると思う
さっくりググってみたら1億分の1って書いてるのを見つけたし

少なくとも、100万光年くらいまでは膨張<<<重力なのは間違い無いんで。
0202名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/03(水) 17:16:01.10ID:G2qHA3SS
>>200-201
分かりやすくありがとうございます。

1つ疑問があります。
138億光年先では光速を超える…とありますが、それならば地球及び太陽系が宇宙の中心ととれるのですが実際はどうなんですか?
138億光年先の星から見れば、我々の太陽系も光速を超える速度で膨張する138億光年先の宇宙に当たると思うのですが。
0203名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/03(水) 20:49:27.74ID:P/wzsTV7
>>202
地球は宇宙の中心にあるよ。
0204名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 01:16:31.58ID:oiVe+ivU
>>202
今主流になってる考え方では後者の方が正解だと思う

まず、「138億光年先で光速を超える」って話しには続きがあって、
その光が地球に届くまでの間に光を発した天体そのものは膨張で遠くに行っちゃってるんで、
「今その天体がある位置」は地球から465億光年になるらしい。
一応その距離の天体が見えてるとみなせる訳で、これが「観測可能な宇宙」の半径

でもって例えば1兆光年、多分1兆×1兆光年離れた場所でも同じ範囲を観測出来る、とされてる

じゃあ実際の所宇宙ってどこまで広がってるの?って問いには答えは出てない
それ以前に限りがあるのかどうかも結論を出せてない
一応「観測可能な宇宙」でググると仮説とかは見られるけども、
多分「物理学者でも扱いきれんような大きさ」って事でいいんだと思う
0205名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 06:37:08.75ID:rb3kOvVE
>>199
宇宙膨張は地球からの距離に比例するというハッブルの法則に従う
v=HR
 vは膨張速度、Rは地球からの距離、Hはハッブル定数で約70km/s/Mpc

この式は現在、地球から1Mpc離れたところでは70km/sで遠ざかっているということになる
(現在と書いたのはHは時間と共に変化するからで定数は誤解を与える言葉)

例えば138億光年=4200Mpcなので膨張速度は70*4200=2.94*10^5km/s=2.94*10^8m/s
となり光速で遠ざかることになる
また太陽までの距離1AU=1.5*10^-11Mpcなので膨張速度は70*1.5*10^-11=1.1*10^-9/km/s=1.1μm/s
となり観測にかからない
0206名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 07:34:36.09ID:oWJNk4OP
重力や電磁気力で束縛されている物体にはハッブルの法則は適用できんよ。
仮にそうなら冥王星は年1km強遠ざかるが、ニューホライズンと言う
精密観測手段があるにも関わらず検出されていない。
0207名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 12:21:35.06ID:ZYskWQlJ
そもそも「空間の膨張」そのものを観測する事は可能なんだろうか?

惑星が太陽の周りをほぼ安定して回ってるのは重力・遠心力つりあってるからで
近づいたり遠ざかったりは月が潮汐力で年3センチ遠ざかってるように
釣り合ってないだけの話な気がする

ただ加速膨張があるのだとすれば(技術的にどうかはともかく)可能に見える
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 16:01:02.38ID:lg7hoauY
惑星にはマーキュリーが水星、ビーナスが金星というように日本読みがあるのに
なぜ衛星には日本読みが無いのですか?
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 19:38:41.71ID:rb3kOvVE
>>206
空間膨張は単純な物差しでは測れない
なぜなら空間の膨張と共に物差しの長さも変化するから

空間膨張は例えば方眼紙を宇宙全体に貼り付けた場合
現在の方眼紙の1区画の長さと未来の1区画の長さを比較した場合大きさが異なると言うことで膨張を判断する
それに対して重力の長さは現在の物差し(もしくは光)を利用して測定するのでその値から膨張は判断できない
例えば冥王星までの距離がマス目1区画分の距離にあったとすると現在も未来も同じ場所(方眼紙上)にあることになる
それゆえ距離が変化していないと判断される
0213名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 20:10:31.23ID:oiVe+ivU
>>209
そもそもだけど水星とか金星っていう名前は中国名だよ
詳細は五行思想でググればわかる
古代からある(おそらく)純粋な和名は金星=「みかぼし」(漢字では「甕星」)くらいしか知らない

で、西洋での呼び方は神話の神・人の名前なんで基本的には訳せない
日本では他の外来語同様カタカナ表記で済ませてるし、中国でも当て字を使ってる

天王星〜冥王星については、冥王星は確実に日本人、残り2つも多分日本人の命名
他の惑星と合わせるために和訳を考え出したんだと思う
ただ、国内共通の呼び方として定着したのは外来語が使えなかった戦中の事
0215名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/04(木) 22:23:02.42ID:xZO4DHGz
http://newswitch.jp/p/1947
にあるような高度20kmぐらいまでの宇宙エレベータ?ならエベレスト頂上近くに
建設したほうがエベレスト高度の9000m近く分を節約できると思う。
最終キャンプ(C4)〜山頂間に作ればキャンプ5のような利用もできて遭難者緊急収容施設にもできるし。
0218名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/05(金) 00:11:05.05ID:3y4vYWWm
>>214
天文学というより自然科学の発展は西洋の方が圧倒的に早かったんだよね
東洋では超強力な保守的思想(儒教)が社会を縛り付けてた時代が長いから
常識をぶち壊す場面がちょくちょく出てくる科学の発展のためには足枷になったかもしれない

あと、自然科学は「この世の成り立ち」を説明するのに神話(という戯言)では限界が来てた時代に
「じゃあこの世の全てをつぶさに観察すればわかるんじゃね?」っていう所から始まった物らしい
とは言え、例えば空気の存在も理解されてなったような時代の事
初期は頭の切れる奇人変人が概ね脳内だけで構築してたから自然哲学って呼ばれてる

で、ここで問題となるのは哲学的・宗教的思想についての西洋と東洋の根本的な考え方の違い
西洋:疑問を片付けよう→思考→新しい疑問発生→(以降延々ループ)
東洋:疑問を片付けよう→思考→ああごめん、疑問でも何でもなかったわ(これが悟り)
「科学の発展」の視点でどっちがいいかと言うと…そりゃまあ、ねぇ
0220名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/07(日) 13:36:31.81ID:Eu6vDTiX
バルーンでだいぶ高高度まで(宇宙の縁位まで)カメラ位は行けるが大きくして人間持って
行けばロケットで数分のために何千万円よりは安く成るのかなー?
0221名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/07(日) 14:23:38.45ID:ldbxD/vg
実際、バルーンで宇宙体験っつうことを謳ってる企業はあるしな。
まあ、それでもカーマン・ラインの遥か下なんで宇宙旅行というのは吹きすぎだと思うが。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/07(日) 15:02:51.57ID:8hZemOfc
近代以前の宇宙の考え方はどんなもんだったんです?
木星が地球より巨大だとか理解していたんですかね?
海王星は真面目に海の星とか考えられてたんですかね?
よく、金星が地球の白亜紀に似た環境で恐竜がいると考えられていたと聞きますが
それっていつの時代の話なんです?
0224名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/07(日) 23:01:39.39ID:Qn7BjmXR
恐竜の存在も学術的にしっかり認知されるのは19世紀になってから
で、ノーベル化学賞を受賞してる科学者(スヴァンテ・アレニウス)が20世紀初頭に

「今の金星の様子は石炭紀の地球の様な感じだろう」

なんて説を出したのが支持されて恐竜云々まで広がったっていう話
探査機によって直接探査されるまでは根強く残ってた
0228名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/08(月) 21:12:41.30ID:TRx1/Ht7
カール・セイガンも金星の水の総量を見誤ってて、表面は高温だが水は大気内に大量にあるから
藍藻ロケットを打ち込めばお安くテラフォーミングできると思っていた。
0229名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/08(月) 22:12:42.49ID:ovsVBEff
そう思われていた時代が一番楽しかったかもしれませんね〜
ちょっと天文学かじればインテリ階級
0231名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/08(月) 22:30:21.78ID:xI40bXjW
>>220
高高度旅行の価格は
バルーン 数百万
エベレスト登山 数百万(ぼったくり入山料とかで。もちろん飛行機でもっと高高度に行けるが地表最高点という点で有意義なので)
飛行機 数万(格安航空券で1万切るツアーもあって一般人が普通に行ける最高高度。運がよければ地球丸みや空の暗さが出始める高度13000mに行けることも。)
0232名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/08(月) 22:49:02.02ID:TRx1/Ht7
エベレストの入山料はぼったくりではないだろう

もっと高くしないと人が増えて汚染が広がる
0233名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/08(月) 23:26:05.79ID:Qe7s3Bo6
宇宙物理などに関連する入門的な本でおすすめありませんか?
興味はあるのですがなかなか良いのが見つかりません
0234名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/09(火) 05:19:14.64ID:YW0nZd8i
>>233
図書館で科学雑誌ニュートンのバックナンバーを読む。
最新理論をグラフィカルに説明されていて解りやすい。
今年の2月号は宇宙の膨張に関する特集でした。

不足の部分はWikipediaで検索がお奨め。
0235名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/09(火) 16:34:55.61ID:LB89oyST
>>223
ならその時は海の惑星とでも思われたんですかね?
前に学校の先生が1970年代あたりは
今よりもっと宇宙人の存在を信じられていたと言ってた
火星には火星人がいるのでは?と今より信じられていたとも言ってた
0237名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/09(火) 17:00:08.32ID:NFs7FhSQ
>>235
> 前に学校の先生が1970年代あたりは
> 今よりもっと宇宙人の存在を信じられていたと言ってた
> 火星には火星人がいるのでは?と今より信じられていたとも言ってた

ねーよ。
60年代に書かれた21エモンですら作中の「火星人」は観光用の遺伝子組換えされたタコ。
知的生物はとっくに諦められていた。
地衣類程度はいるかもとは思われていたが。
0238名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/09(火) 20:45:41.05ID:24jriBw1
>>234
科学雑誌は盲点でした
読んでみます。ありがとうございました
0239名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/10(水) 07:47:33.95ID:4vE/CVLv
>>234
ニュートンバックナンバーは少し前Amazonのkindle書籍が99円だったが今はどうだろう?
0240町内会副班長JAPAN
垢版 |
2016/02/10(水) 10:48:55.37ID:qwXoeClZ
黄色超新星爆発!
最後は赤色になるが大きいほどその速度は早い。
ベテルギウス・アンタレスの爆発も近く見れるだろう。
0241名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/11(木) 18:06:38.64ID:RqK6zCeR
天の川銀河の姿を見るのは未来永劫無理ですよね?
0242名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/11(木) 18:30:42.59ID:yakHQf5f
>>241
ああっ…SFに出てくるようなワープ航法とかゲートとか出来りゃ話は別だがな
永遠に不可能

てか、実際見たら、我らの銀河系がまったく異なった様相をなんてことだったりしてなwww
0243名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/11(木) 20:14:27.28ID:wgwovzA2
>>229
「宇宙ができて137億年。そして地球ができて46億年が経っているわけです。その中で私は地球がまさに生きとし生けるもの、人間のみならず全ての生命体、ある意味では生命がないものに対しても存在しているものだと、その様に思っております。
その中で地球ができ、そしてその中で日本列島ができているわけです。
言うまでもありません。主権は日本国民にあります。それを譲れなどいうことを申し上げてるつもりも毛頭ありません。主権者としての国民の権利というものはしっかり守らなければなりません。

しかし、日本列島、あるいはどの国でもそうですけれども、その国にいる人のみならず、外からも来られる人もいる。外から外国人が来られて生活をされている。その人たちの権利というものも当然守らなければならない。
それは日本列島の中で主権を持っている日本の国民としてのある意味での義務であり権利だと、そのように思います。私はそんな思いのもとで、この外国人の地方参政権の問題も前向きに考えていきたいと、その様には考えてはおります。

しかし、政権をとって、今この辺を見回してもですね、まだ民主党の中にも、これは大変大きなテーマであることは間違いありません。それだけに、多くの様々な意見があることも事実であります。
今、私としてそのことを強引に押し通すことを思っているわけではありません。
国民の皆さんの意思というものも大事にしながら、また、政党間を超えて大いに議論をして、そしてその方向で、その方向というか、みなさん方の議論を煮詰めて解決をされていかれるべきものだと、その様に考えております。
0244名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/11(木) 21:05:02.03ID:fQlapi1K
>>241
え?時間をかけりゃ可能だけど。
別に超光速航法みたいなモンなくても時間かけりゃ銀河間空間に行けるし。
0247名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/12(金) 03:23:47.74ID:y4LqM4NP
言い換えると「銀河系の重心」って事になるかな
多分いて座A*とほぼ同じ場所になるんだろうけども
0255名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/12(金) 22:13:30.75ID:UmgW0e35
9日朝に水星をやっと見れて興奮してたら重力波発見でまた興奮。
>>248
自分が最も期待してるのは観測可能な宇宙の範囲が大幅に伸びること。
インフレーション開始時に発した重力波の発生源は急膨張で数兆光年とか指数表記レベル光年
まで遠ざかっているかもしれない。もちろんそれで観測できるのはインフレーション時代の
ものだから、視覚的には面白くないかもしれない。それでも超遠方&誕生直後の宇宙を観測できるかもしれん。
理論的には宇宙誕生からプランク時間経過時に同一プランク長の領域にあった物理体は時空的につながっている
から宇宙の果てまで観測できることになるがそれには重力波以上の伝達物が必要かもしれん。
0257名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/13(土) 14:33:43.88ID:aIHU7JxI
>>250
銀河じゃなくブラックホールの合体
時間変動からブラックホールのサイズが分かる
サイズから重力波の強度が分かる
観測値との比較で距離が分かる
0258名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/13(土) 16:12:28.50ID:koqRDARZ
>>257
合体ブラックホールで予測されるものに似たデータがたまたま含まれていただけじゃないの? 稼動してたったの二日目で世紀の大発見とかw
0261名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/13(土) 19:27:40.24ID:f91qzKCi
>>258
金も技術も無くなったアメリカがこういう発見をするなんて怪しいなとは思ってたが、ますます怪しくなった。
0263名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/13(土) 22:13:52.56ID:xyoALldn
>>262
日本の計画での見積もりは65億光年オーダーで
中性子星の合体が年5回、BHが年1〜30回と見積もってますが何か?
0265名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2016/02/16(火) 19:09:27.16ID:5FjKiTpA
視差で天体距離測定するために海王星軌道あたりに探査機飛ばしたほうがいいと思う。
1天文単位の年周視差では最新の精密測定でも数万光年までだし。亜光速船できれば
1光年先からの視差測定も可能かな。究極的には100億光年オーダーの観測可能宇宙まで視差測定
目指したい。HR図からの距離測定は「真の明るさはだいたいこれくだいだろう」という
ファジーなものなんで、幾何学的に原理もわかりやすい視差が望ましい。
0266名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/16(火) 20:14:20.50ID:pRvIcq9h
>>265
それは自分も以前考えた事がある。
ただし、海王星軌道程度じゃ精度をせいぜい1桁強上げるだけなので太陽系から
遠ざかる方向へ基線をずっと伸ばして行く。
冗長性を持たせるのと全方向の恒星を測定するには最低でも4機を異なる方向へ飛ばす。
100機あれば統計的処理で精度を1桁上げられる。
地球から打ち出したら地球の公転速度をキャンセルするデルタVを実施するか、
節約したければ木星へでも打ち出して減速スイングバイで一旦太陽に近接する。
近日点付近でソーラーセイルを展開すると地球の公転速度をキャンセルする
デルタVの一桁以上超える最終速度が可能だ。
0268名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/16(火) 22:15:51.18ID:UaVgPxOY
ボイジャーはもう太陽系出ました?
去年の今頃、宇宙の膨張が大きくて出そうで出ない。と聞いた気がする
0270名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/17(水) 09:59:50.29ID:8blx7wLQ
>>268
Wikiより

>2012年3月の太陽からの大量の質量放出が2013年4月にボイジャー1号に到達し、ボイジャー1号周辺のプラズマの密度が、太陽圏の果ての40倍高いことが分かり、ボイジャー1号が太陽圏外に出て、星間空間にすでに到達していたことが判明した。
過去のデータを調べ、2012年8月25日にヘリオポーズに到達していたことが分かった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC1%E5%8F%B7#/media/File:Voyager_1_entering_heliosheath_region-ja.jpg
0271名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/19(金) 17:20:06.01ID:cNgSeLVh
>>244
その時間とはいかほどのものでしょうか
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