宇宙質問ありますか [転載禁止]©2ch.net
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>>112
アホなの?
んなこといったら全部がでたらめだよ。
これまでもこれからもな。
科学に求められるのは「既知の現象に反しないこと」
「尤もらしくみえること」この二つだけだ。
正解やら正しさなどというクソの役にもたたん概念を
仮にも理系板で口にするな 事実と違っている可能性はあってもデタラメである可能性は無い
電磁方程式から相対性原理を破る結果が出てくるってのも面白いな。
それを修正する新しい相対性原理から相対性理論は生まれた。 この板には、相対性理論を否定できるとか言いながら
ニュートン力学の枠を出られないだけと言うやつが多いからな >>110
そのどこに出しても恥ずかしい理論を是非晒していってくれよたのむ プラズマ宇宙論は依然としてマイナー・異端な存在ですか?
ビッグバン宇宙論と併存は出来ないんでしょうか? 自分今のところ3次元は縦横高さだと聞いています。全部メートルで測れます。
時間はメートルで測ることができるんですか? 出来るよ。
つっても、じゃあ1秒は何メートルですか? みたいな単純な計測はできんけど。
慣性系の条件を整えて、プランク定義を使ってローレンツ変換かければ出る。 >>124
時間と空間は異なる物理量なので揃える必要がある
そのために光速度を導入し「速度×時間」とする
すると「速度×時間+3次元空間」の4次元空間となる
この4次元空間を「ミンコフスキー空間」と呼ぶ
このミンコフスキー空間の物理が特殊相対性理論
曲がることが可能な四次元空間を導入し
空間が曲がっていないときにミンコフスキー空間になるようにする
この空間は「擬リーマン空間」と呼ばれ
この擬リーマン空間の物理が一般相対性理論 ミンコフスキー空間は「時間×光速×i(虚数)」では? 地球外生命体の謎を追え
http://u0 u0.net/pYom 宇宙マイクロ波背景放射はいつまでマイクロ波が続くんでしょうか?
とりあえず138億年も飛んでるのはわかったけど、今後飛ばなくなるのはいつなんだろう? >>132
減衰とかして消えないのですか?
宇宙マイクロ波背景放射は138億年前の姿ですが、現在はどうなっていると予測されてます?
少しおかしいかもしれませんが、現在観測可能である465億光年離れた場所からでも放射しているのですか? ありがとうございます
後、宇宙マイクロ波背景放射は現在地球で観測出来ますが、いつまで観測出来ますか?
ま、その前に地球が無くなるとか、人類滅びるとか抜きでお願いします
いつまでも観測出来るとなると無限に宇宙マイクロ波背景放射はあるって事ですかね? そういうこと。まあ、宇宙の膨張と共に背景放射の波長はずんどこ伸びるのでマイクロ波ではいられなくなるだろうけど。
背景放射そのものは残り続ける。 >>136
ありがとうございます!謎が解けました!
ググっても全く出て来なかったんで助かりました 宇宙の膨張が続けば(加速してるらしいが)そのうち背景輻射の波長が現宇宙の観測可能領域のサイズより長くなる CMBが宇宙背景放射、CIB,COBは銀河・星の放射の総和、XRBは活動銀河核の放射の総和。
http://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2011/matsuura/image/fig_01.gif
安定した太陽活動ですら0.1%の変動があるのに、CMBはあらゆる方向で0.001%のムラの少なさ、
完璧な黒体スペクトル、桁違いの明るさは、かつて宇宙全体が熱々という単一イベント以外
有力なものが無く、この発見により2強状態だった宇宙モデルがビッグバンに絞られた よくブラックホールに物質が落ちるとき光速に近づくから止まってみえるとかスローになるとか
光速になれば速くなるんだから見えなくなるんちゃうん?なんで逆の意見がでるのかわからん 光速に近くなるから止まって見えるのではない。
光速でなくても、重力の影響下にあると時間の進みがが遅くなる。
それは単にでかい男の体重でも同じ、
ただ度合いが小さいから感じられないだけ。
ブラックホールほどの重力だと、完全に時間が止まる。
ただしそれは時間の流れのある外から見ている場合。
落ちている本人の主観では、止まらず落ちてゆく。 光学的に観測したらすぐ長波長側にシフトして、出てくる光子の数が
あっという間にゼロになるから理論的にも観測不可なんだよね。
BHに落ちて行く宇宙船が止まって見えるなんかマンガだよ。 >>147
sytaxエラーになるからだろ
俺もそういう風に作ったし 逆にBHに落ちて行く宇宙船から見ると全方位の恒星だけでなく
背景輻射も青方(紫方)転移しておびただしい輻射に晒される。
降着円盤からの輻射も青方転移して蒸し焼きの危機。 >>148
じゃあ実際は止まらずに落ちるけど外から見てる人は止まってみえてるところにまた物体が落ちていったらどうなるの? 書き込んだあとにわかった
別に物体がその形のまま止まるんじゃなくて2次元みたいにぺっちゃんこになるんやな 宇宙空間は今も拡張を続けていて、それに銀河が引っ張られているというのは分かるんだけど
ビッグクランチが起こる場合は、空間自体が縮むらしい
それは重力によるものらしいのだが、なんで空間が縮むの?
銀河同士が引っ張り合って収縮するのは構わないが、空間自体まで縮むって変じゃね? >>154
するとブラックホール天体は、
BH本体の周りに、事象の地平面に沿って、
外部から取り込んだ物質が殻のように張り付いているという構造になるのかな 地球の実視等級について調べたら過去に質問してた人がいた。
http://okwave.jp/qa/q5879328.html
(昼間の)地球は、考えてみれば太陽の次に明るい天体だよね。太陽>地球>満月
もちろん地上からは地平線までの半径5kmくらいしか見えないけど。
地球の等級を論じるにはある程度の高度が必要だとすると、月から見た満地球が
-17等ぐらいとか。もっと近づいての等級は、静止軌道の3.6万kmとか宇宙ステーション
やハッブル宇宙望遠鏡の数百kmとかか。飛行機やエベレスト高度の9km〜13kmでも地球
の丸みを見れるなら等級論じることできないかな。一般人が行ける最高高度は飛行機
だし。もっとも宇宙に興味ありながら日常空間で最も宇宙に近い飛行機すら乗ったことないが。
ウユニ塩湖のように太陽が鏡面反射してたら反射率を控えめに40%としても地球等級
は-25.7等(40%としたのはちょうど1等級分の違いのため)。
http://kaigainisundeimasu.blog.fc2.com/blog-entry-453.html
アルベドが高い新雪で晴れなら-26等くらいかもしれない。 資格の市場価値が一目で分かる!
安定した仕事を得るには学歴よりも、価値ある資格を取ることが大切です。
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提供: http://jobinjapan.jp 重力の小さい月や冥王星で将棋倒しをすると、
地球と同じように倒れますか。
凍って動かないというのはないとして。
答1 地球と同じように倒れていく
答2 ゆっくり倒れていく
答3 倒れない とりあえず倒れ方はゆっくりになると思う
隣の駒にぶつかった時に倒れるかどうかは…とりあえず地球より倒れにくくはなると思うけど
重力だけじゃなく駒の形とか間隔とか諸々の条件次第なんで2か3、どっちかと言い切るのは無理
それこそ地球でも倒れん事ある訳だし 発泡スチロールで将棋倒ししたのをイメージするとわかりやすいかもね。 重力加速度の変化は時間スケールだけで調整できる
つまり速いか遅いかだけで全く同じ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>162-164
ありがとうございます
遅くなるだけで倒れなくなるわけで無いとわかりました。 日本が核武装をしても首相官邸・政府閣僚、自衛隊・防衛省をアメリカに抑えられている現状では
屁の役ほどにも立たん。だいたい使えない兵器を保有という無意味な行為によって計り知れない
経済的打撃を被る。
TPPに対する焦土作戦ならそれもありかねぇ ともかく、責任という概念を失った今の自民党のやることは国民にとってすべてが裏目の結果に終わる 地球の影響を教えたもれ
・月がなくなったら
潮の満ち引きがなくなるんだっけ
他にどうなる?
・太陽がなくなったら
生物絶滅だろうがどうなる?
・水星がなくなったら
よくわからん
・金星または火星がなくなったら
これもわからん
よろぴく ・月
月経の周期が月の公転周期に酷似しているので哺乳類というか霊長類に、ぶっちゃけ人類の生態に影響がでる可能性はある。
後は数億年後今後地球は月に同じ面を向けるようになるのが太陽に同じ面を向けるようになる。
・太陽
いきなりどこへともなく消滅したとして、太陽系の惑星は散り散りに銀河系に飛び散る。地球には地熱があるのでしばらくは生命は絶滅しない。
他にもいくつかの惑星・衛星は長い間現在の姿を保ち続ける。木星とかタイタンとかイオなど。ある意味何もない水星もその仲間か
・水星・金星
日食などの計算がやり直しになるくらい >>172
> ・月
> 月経の周期が月の公転周期に酷似しているので哺乳類というか霊長類に、ぶっちゃけ人類の生態に影響がでる可能性はある。
> 後は数億年後今後地球は月に同じ面を向けるようになるのが太陽に同じ面を向けるようになる。
月経と月が関係あるとでも?www むしろ、海棲の原型動物だよな。
満ち潮で産卵とか。
あと太陽に同じ面を向くようになるとか、
てきとうっぽい 進化前の先祖の影響が残ってるだけだろ
時間が充分にあれば潮汐摩擦で地球自転が年1回になるだろうが太陽系が保つのかね 地球の自転速度が遅くなり、さらに軸の傾きが変化するから気象が激しく変化する。人類の叡智にかけたいとこだがほぼ死滅かな? >>173
カールセーガンはあると睨んでたな。
満月・新月は人間を興奮させ半月は逆に注意力を奪う。ドライバーを多く使う職場などでは月齢カレンダーを使って注意している。 >>174
適当でも最終的に太陽に同じ面を向け続けるよ 満月に変身するやつとかルナティック(月酔、月狂い)だったり
月の引力で生理機能が影響するとか
実際に犯罪率は増加するらしいが。 >>179
うそでー。
昔地球の自転はもっとはやかったけど、
むしろ月の存在でブレーキかけられてたんだから。
月が無かったらブレーキ弱まるじゃん。 月が人を狂わすとか、
たんに文学とか、月に神秘性をもとめただけじゃん、
占星術と同じ、この板でそんな根拠とか。
みかけの月齢と、潮汐力かんけーねーじゃん。
んーもー、ばかばっか まるっきりかんけいないというより、太陽の潮汐力と合わさるときはあるが、
太陽なんて月の半分の影響力。
あと、カールセーガンはインチキ 宇宙の空間としての曲率がほとんど0とのことだけど、100億光年の桁の距離にある銀河ABとの地球(原点Oとする)からの距離
があるや、∠AOBがある程度測定できても天体ABの距離は直接測定できないから余弦定理からの長さのずれはわからないし
∠Aや∠Bも直接測定できない。密度で計測するのも、「膨張を続けるか?」という時空的な意味での「開いている」
「閉じている」だし。物理的には同値かもしれないが、「現在有限で閉じているが永久に膨張を続ける宇宙」というのも数学的
にはありえるわけだから数学的には同値ではない。
(純3次元空間的な)曲率0というのも、誤差測定限界以下ということだろうね。
そもそもアンドロメダ銀河の距離でさえ254万光年±4万光年だから直接測定できる100億光年遠方の天体の距離自体誤差がある。 宇宙が平坦であることは宇宙背景放射から分かった事なんだけど >>192
↑
こいつ、いつも同じ発言だよね?もうキミにはスレ住民も飽き飽きだ。
それはそうと…
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ちゃんと調べなきゃ。
そんなことでは、スレ住民の意識は高まらない。 木星金星を光点ではなく広がりを持った天体として見たいと思って100円均一の双眼鏡で
見たがやはり光点だった。100円だと倍率2.2倍だからこんなもんか。それでも地上や月
の観測には役立ってるから100円でこの効果は大きかった。
月や太陽(もちろん肉眼限定で双眼鏡では絶対見ないようにしてる)が日入日没時に大きく
見えるように木星とかも入没時に大きく見えるかも?と思ったが赤く見えるだった。
再接近時の視直径なら多少広がり持って見えるだろうか。 >>196
太陽や月が大きく見えるのはただの目の錯覚だから
大気レンズで拡大されるとかの理由じゃないよ
写真に撮って比較してみればよくわかる
その双眼鏡で見るならプレアデスとかいいんじゃない? 宇宙は光速を超える速度で膨張してると言いますが、では何故地球と月や太陽との距離は光速で広がっていかないのですか?
空間が膨張してると言うのなら、星間の距離もどんどん広がっていくと思うのですが。 >>199
あくまで「138億光年より遠くだと光速を超える」って話
膨張速度が光速って事は1年に1光年分しか膨張しない訳だから
膨張率で言ったら138億分の1って事になる。
太陽-地球の距離で考えると…1年に10cmくらいか?
それくらいだと重力の影響の方がずっと強くて
空間膨張の影響はまったく無いか、無視できるくらい小さくなる
これが億光年単位の距離となると膨張の影響が強くなる上に重力も微弱になるから、
無視できなくなってくるわけだ 改めてググってみたんで追加
わかりやすくするために膨張率は138億分の1って事にしたけど、
多分実際にはもっとややこしい事になってると思う
さっくりググってみたら1億分の1って書いてるのを見つけたし
少なくとも、100万光年くらいまでは膨張<<<重力なのは間違い無いんで。 >>200-201
分かりやすくありがとうございます。
1つ疑問があります。
138億光年先では光速を超える…とありますが、それならば地球及び太陽系が宇宙の中心ととれるのですが実際はどうなんですか?
138億光年先の星から見れば、我々の太陽系も光速を超える速度で膨張する138億光年先の宇宙に当たると思うのですが。 >>202
今主流になってる考え方では後者の方が正解だと思う
まず、「138億光年先で光速を超える」って話しには続きがあって、
その光が地球に届くまでの間に光を発した天体そのものは膨張で遠くに行っちゃってるんで、
「今その天体がある位置」は地球から465億光年になるらしい。
一応その距離の天体が見えてるとみなせる訳で、これが「観測可能な宇宙」の半径
でもって例えば1兆光年、多分1兆×1兆光年離れた場所でも同じ範囲を観測出来る、とされてる
じゃあ実際の所宇宙ってどこまで広がってるの?って問いには答えは出てない
それ以前に限りがあるのかどうかも結論を出せてない
一応「観測可能な宇宙」でググると仮説とかは見られるけども、
多分「物理学者でも扱いきれんような大きさ」って事でいいんだと思う >>199
宇宙膨張は地球からの距離に比例するというハッブルの法則に従う
v=HR
vは膨張速度、Rは地球からの距離、Hはハッブル定数で約70km/s/Mpc
この式は現在、地球から1Mpc離れたところでは70km/sで遠ざかっているということになる
(現在と書いたのはHは時間と共に変化するからで定数は誤解を与える言葉)
例えば138億光年=4200Mpcなので膨張速度は70*4200=2.94*10^5km/s=2.94*10^8m/s
となり光速で遠ざかることになる
また太陽までの距離1AU=1.5*10^-11Mpcなので膨張速度は70*1.5*10^-11=1.1*10^-9/km/s=1.1μm/s
となり観測にかからない 重力や電磁気力で束縛されている物体にはハッブルの法則は適用できんよ。
仮にそうなら冥王星は年1km強遠ざかるが、ニューホライズンと言う
精密観測手段があるにも関わらず検出されていない。 そもそも「空間の膨張」そのものを観測する事は可能なんだろうか?
惑星が太陽の周りをほぼ安定して回ってるのは重力・遠心力つりあってるからで
近づいたり遠ざかったりは月が潮汐力で年3センチ遠ざかってるように
釣り合ってないだけの話な気がする
ただ加速膨張があるのだとすれば(技術的にどうかはともかく)可能に見える 惑星にはマーキュリーが水星、ビーナスが金星というように日本読みがあるのに
なぜ衛星には日本読みが無いのですか? >>208
直接観測した例は?
まさか赤方偏移とかあほなこと言わないよね >>206
空間膨張は単純な物差しでは測れない
なぜなら空間の膨張と共に物差しの長さも変化するから
空間膨張は例えば方眼紙を宇宙全体に貼り付けた場合
現在の方眼紙の1区画の長さと未来の1区画の長さを比較した場合大きさが異なると言うことで膨張を判断する
それに対して重力の長さは現在の物差し(もしくは光)を利用して測定するのでその値から膨張は判断できない
例えば冥王星までの距離がマス目1区画分の距離にあったとすると現在も未来も同じ場所(方眼紙上)にあることになる
それゆえ距離が変化していないと判断される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています