イプシロンロケットスレ 3号機
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>>219
同じように扱える同規模に設定しただけであって
新型への改良、変更はするんだろ。H-IIA運用終了に合わせて
現行のイプシロンを終了とかタイミング配慮した記述もあるわけで >>219
>>221
ちょっとは考えろよ。
大きさ、性能はほぼ同等のまま値段下げるのに筒の構造と燃料の配合が変わる。 今のSRBはATKのライセンスに引っ掛かるところもあってコスト高なんだろ >>227
なるほど。質量のほとんどが燃料なんだな。 月の質量・重力が小さいから、あんなしょぼい月着陸船でもいいわけだけどね >>227
月に、月周回のGPSみたいな測位衛星を飛ばして、
その月GPS誘導で正確な場所に着陸すればいいよ >>232 根拠は?君の立派なご意見を聞こうじゃないか? >>233
そりゃ他人が拭いてうんこ付いたトイレットペーパーまで
使い回してるから、大抵の事は無駄だろう。 >>233
GPSは数が必要だからなぁ…月は地球より小さいから、
数が少なく済む&メンテナンスフリーで最初の打ち上げだけで済む、
ならアリかもしれんけど、現状じゃ需要にあわん。
月面基地とかを設営する時代でも、基地周辺だけで足りるのであれば
LORANみたいなシステムの方が割安かもしれんし。 地球と月では距離がありすぎて測位の精度が足りなさそう
実際はどうなんだろ >>236 月側に一機だけ補正信号を出す孫衛星を用意するのはどうだろう。
もしくは孫衛星軌道ではなくラグランジュポイントに置くか。
でリレー衛星も兼ねさせる。
かぐやの技術が応用できそう。 >>237
接線方向への誤差は大体衛星との距離に比例して増えるから
地球で数m誤差なら月では数十m誤差になるね。
まあ十分なんじゃないの >>236
GPS衛星の送信アンテナは地球側に向いてるから月方面にビームが向くか怪しいし
仮にビームが向いてたとしてもGPS衛星から月までの距離は地球までの距離の10倍くらはあるから減衰もするだろう
月面でGPS信号を使うのは難しいんじゃないか 月での座標計測は、天測でいいんじゃないか?
衛星から、太陽・地球・主要恒星の位置をスタートラッカーで計測して、
それで場所を計算すればいいだろうに
衛星に原子時計積んでれば、天測だけで相当高精度に場所がわかるんじゃ? 既存の衛星を使わなくても
地上局からの送信で事足りる >>10にもある
ISAS ニュース 2014 年7月号のイプシロン最終形態の検討、では
http://www.isas.jaxa.jp/j/isasnews/backnumber/2014/ISASnews400.pdf
400kgの衛星を探査に投入という想定でLEO打ち上げ能力の向上を希望するという
話をしているのだが、
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-kiban/kiban-dai5/siryou4.pdf
で例1が公式決定になってるということはそういう用途は
基幹ロケットの戦略的中型でやってねとされたんだろうな 月面着陸計画を了承、文科省小委が報告書 2019年に打ち上げ計画
http://www.sankei.com/life/news/150625/lif1506250047-n1.html
SLIM 2019年度はほぼ決まり,
そのあとの月の南極を探査するのは,イプシロンの能力で足りるのだろうか? H-IIAでいいんじゃない
月の南極へは火星衛星サンプルリターンより先にやった方がいいと自分は思う 火星衛星探査はイプシロンかH−3かどっちなんだろう。
というか、これとメロスは別物? MELOSとは別物じゃね?
あれは火星着陸探査機やし。
まあどんな探査をするか方針固められてない辺りであれはなあ……
ただ火星飛行機は使って欲しいのだが、キツイだろうな。 火星飛行機はH−2Bを三段式にしても難しいと思う。 >>246 火星の重力井戸を出入りする必要が有るからイプシロンでは無理。 >>243
もしかしてイプシロンとH−3の中間の能力のロケットが無いのはかなりまずいことなのかな。 >>251
H-IIIはSRB4本形態に重点を置いたバランスで、
基本形態のコストパフォーマンスは投入時期を考慮すると高くはない。
能力が余る場合はそれが悪化することになる。
イプシロンの改良例3はそこを考慮したものだったが、
そこまで開発予算を割くほど深刻な問題ではない、
と判断されたということだろう。 >>251 むしろイプシロンより小型のが無いのもヤバイ。
カムイロケットがそこら辺を目標にしてるらしいが。 その辺は再利用観測ロケットが実現したら第1段としての利用を考えるんではないか。
SSS-520だとS-520が約4億円と聞くと2段と3段を追加して需要ある価格で作るのも難しそう >>249
イオンエンジンを使っても約10km毎秒のΔVは小型探査機では難しいと思う。
火星大気圏を使ったブレーキが出来る形状にも見えないし。 アレが代替の大型探査機だとするとメロスは打ち切りか!? え?マジ?! まあMELOS自体があやふやなものだったからなぁ。 >>256
フォボスサンプルリターン機は、中型探査機シリーズだと言ってたような? 定期的にやる間隔が規定されてるのが戦略的中型と公募型小型の2種類で
256はそのうち大きい方を大型といってるんだろう
まあ本物の大型を臨時でやる予算はなさそうだが >>256-257
PLANETシリーズは健在じゃね? まあ大型といえば、カッシーニ、キュリオシティクラス
JAXAにそんなのやる金は逆立ちしても無い 日本の大型衛星や大型ロケットは実は中型衛星や中型ロケットを大型と称してるだけなのか。 >>262
>>259
むしろ大型を称する探査機が無い。ロケットに関しては中型が無いが でも、イプシロンのSSO590kgって、300kgのPBS付きだから
PBSナシにしたら、M-V程度のSS0が900kg程度にはなるんじゃないの。
(ただし、M-Vは3段目も制御できてたが)。
ISAS案のイプシロンキックモータ(700kg級)は明らかにキックモータを軌道上に乗せる設計だから
M-VでのKM-V2みたいな鬼キックモータを作るとか、SMSJを4方向噴射(普段は下向きに噴射する)とか
なんか往年のISAS技を見せて欲しいな。 “強化型”イプシロン・ロケット、開発順調 2016年度打ち上げ
http://www.sorae.jp/030824/5641.html
>今回の発表では、2015年3月末に上段のサブサイズ・モーターの地上燃焼試験が実施され、計画どおり終了し、
>また6月18日にはJAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で衛星分離試験が行なわれ、
>分離時に発生する衝撃や衛星分離挙動が確かめられたことなどが明らかにされた。
>
>開発が順調に進めば、2016年度にジオスペース探査衛星を搭載した強化型イプシロンが打ち上げられる予定となっている。
> http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/065/attach/1339355.htm
3.今後の方向性
(1)宇宙科学プログラムの強化
1. 長期戦略の検討
宇宙工学による技術開拓が有効に機能するような研究開発システムを構築し、ISASの宇宙工学分野の求心力を回復するため
以下の視点を盛り込んだ宇宙科学の長期戦略を検討すべきである。
?我が国の独自性を生かした、世界を牽引(けんいん)し得る宇宙科学ビジョンの明確化
?イプシロンロケットの高度化、再使用ロケットなどの将来輸送システム、挑戦的な宇宙探査プロジェクトなど
宇宙工学の新しい柱となる将来の宇宙利用技術開発と、それにより可能となる宇宙理学研究についての戦略的な課題設定
?宇宙工学と宇宙理学の連携強化及びそれによって生み出され得る優れた成果の明確化
?宇宙理学委員会及び宇宙工学委員会に閉じず、日本学術会議の議論をはじめとする学術コミュニティ全体の
科学的評価に立脚した計画の立案
?国際協働計画に必要な知見の獲得など、国として実施するプロジェクトへの宇宙科学コミュニティによる科学的貢献の明確化 > 我が国の独自性
・空気に流される
・出る杭は叩く
・責任は誰も取らない
ですね >>267
プロマネの名前と顔がJAXA以上に晒されてる国の研究機関を教えてくれ。 1号機の打ち上げ成功のみで
成功率100%状態で、もうすぐ3年目突入か
まずは打倒2012年から4/4で成功しているヴェガロケットやろか?
ヨーロッパやん・・・アジアでインドのPSLVに勝つとかありえないだろ。 >>270
お前はアホか?
あれは日本じゃ珍しい試し射ちやで。 試し打ちのペイロードに実用衛星のせたらなんか悪いの? 初号機には、
ただ同然で商業衛星載せるか
自前の実用衛星載せるか
データ取り用のダミー載せるか
失敗しても大して問題にならない再突入実験機載せるか
色々選択肢はあるけど、出来れば失敗しても被害の少ないダミー載せたいよね 近年の日本の初号機打ち上げでダミーベイロードが乗ったことありましたっけ? ミラーボールみたいの上げてなかったっけ
レーザ測距用のやつ >>275
H-IIA 1号機の VEP-2 + LRE
2001年だから近年で無いと反論されるならそれまでだけど. 経済学的観点から見たイプシロンやロケットに関する本を探してるんだけどなんかいいのないかな?
イプシロンは徹底した低コスト化によってより安価に諸外国へ提供できるらしいけどこれって商業的な利益につながってるの? イプシロンを諸外国に提供て初耳だな。
また、徹底したコストダウンてのも、ちょっと違う。
ロケットの技術はイメージに反してかなり古い。
自動車や飛行機で普通に使われてる処理系を導入したり
機械量産できる前提で機体を設計したりと
単に安い部品を使ったのではなく、日本の他業界の
技術水準にロケット産業も引き上げようとしてる。 諸外国に提供は誤解のある言い方だったかもしれん
jaxaのpdf資料だと「想定されるニーズへの対応」ってのがあったから対応=資金提供を受けて発射って考えたんだけど間違ってたかな?
一応これがそのソース(PDF資料)
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/059/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2015/06/08/1358245_1.pdf そもそも一般企業が人工衛星を打ち上げるときどこにどうお金を払って打ち上げてるのかわからないからそのあたりを教えてくれ >>278
イプシロンは、別に無条件に「徹底した低コスト」を目指してるわけじゃない。
NECのNEXTARなど、小型高機能衛星バスを使って発展途上国が宇宙技術を習得するためにジャストサイズ、コストパフォーマンスに秀でると言う位置付け。
「安価に諸外国へ」と言うのは、「自由の円弧」に連なる東南アジア各国へのODA供与に適切な教材になると言うこと。 つまりイプシロンは発展途上国が今後より低コストでロケットを作るための技術開発支援を目的にしてて経済的な側面はほぼ期待されてないってこと?
もちろん自国の技術開発やその他技術継承が第一なのはわかってるつもりだけど まあ、ぶっちゃけ理屈は後付けだろう。
現実には、ミューに連なる日本独自の固体燃料ロケットの系譜を存続させるためのロケットと言うのがホンネ。
ISAS黄金時代を再び!と言う野望のためのロケット。 結局イプシロンに限らずロケットに商業的価値は無いのか? ロケット技術が航空機に生かされるとかの話ではなく打ち上げるロケット自体の商業的価値って意味ね >>286
商業衛星に対する需要がある限り、ロケットに商業的価値は存在するのでは?
ただし市場は大きくないので、競争して生き残れるものはわずかしかなく、
その他は官需によって政策的に生かされているけど >>281
漁業に例えると、ビジネスは一本釣りと養殖がある。
相場に見合うコストと営業活動で1件づつ拾っていくのを
一本釣り。
現在、宇宙利用でカネになるのは通信衛星だけで、長寿命化で
打上頻度が減ると見られている。
それ以外は各国研究機関の順番待ちになるので、将来展望を
描きにくい。
一方、MHI/IHI/NECに継ぐ研究機関群(主に大学)を育て
宇宙利用を生業にする人間を増やすのが養殖。
イプシロンが担当するのはここで、実際に宇宙機を
飛ばすには事前の学会発表などのレギュレーションが決まってる。
www8.cao.go.jp/space/comittee/kagaku-dai10/siryou1.pdf >>288
わざわざpdfまで用意してくれてありがとう
結局イプシロンってのは技術開発が目的(低コスト化もその一部)で商的利用はあまり重きを置かれてないってことか 世界的に宇宙利用で目先に収益があるのは通信だけ。
ベンチャーが宇宙旅行なんてぶち上げてても、所詮
高価なアトラクションでしかない。
その一方、宇宙開発を遅らせては人類の存亡に関わる。
と言うのは、地球が抱えられる総人口の上限は確実に
存在するが、その数値は分からない。
恐らくキリのよい100億人が閾値なり、世界的に終末思想が
蔓延るだろう。
その時までに少なくとも毎日の太陽光だけで世界経済を
回せるようになってて、スペースコロニーの実現性が
見えていないとヤバいと思ってる。
人類の平和的発展の目処を立てるために残された時間は
20〜30年じゃないかな。 >>283
ロケットを作らせるため、ではない。宇宙利用を支援、具体的には観測用などの日本製衛星を使わせる。
それは打ち上げ需要を日本が取ることでもあるのでむしろその国の独自ロケットには
マイナス影響だろう。 >>290
>>290
> 世界的に宇宙利用で目先に収益があるのは通信だけ。
> ベンチャーが宇宙旅行なんてぶち上げてても、所詮
> 高価なアトラクションでしかない。
ふと思ったんだけど今後イプシロンの低コスト化が進めば人工衛星以外の利用法とか期待されてないの?
たとえばイプシロンは今後は理論上一台のパソコンでも運用可能だからPCメーカーがその打ち上げ用PCを提供&一般販売してCM効果を狙ったりとか もっと安くして量産して欲しいね。
そう・・・300基くらいまとめて作って。
管理は空自にでも頼んだらいいだろ。 イプシロン・ロケット、初打ち上げから2年 - そして「強化型」へ
http://news.mynavi.jp/series/epsilon_new/003/
自分で引用している資料の結論部分を無視したよくわからん記事。
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-kiban/kiban-dai9/sankou3.pdf
でH-IIA/Bロケットの運用終了までに強化型イプシロンと同規模で将来のイプシロンを
やると書いてあるのに2016年度内に開発に着手し、
2020年代初頭に打ち上げる最終形態の仕様は不明ってのは矛盾してるな。 別に最終型とは明言してないが、少なくとも2020年代初頭までにやるやつは
SSO600kg級と6月には方針が出ている H-3のブースターに対応する型の開発と,
最終型の開発とは別の話なんじゃないかと思う. >>ID:87hxbMqO
295=296は同じ人間の書き込みで別にそれを隠してないが
日ごろ自作自演してるとそういう発想になるのかね
>>298
いや、それは変だろ。時期同じだし 俺がやってるからあいつもやってるに違いない
ドイツがやってたから日本もやってるに違いない
こっち見んなよvw >>299
部品枯渇対策と, 能力向上開発が並行して走るのは別に変なことじゃない.
あくまで一般的にね. イプシロンがそうかは俺は情報を持ってないので分からない.
これが最終型のことだと明言されるか、超MV級みたいな検討案は全部白紙になったという発表でもない限り,
なんとも言えないのでは, というのが正直なところ. >>301
この資料に諸軌道の打ち上げで1トン以上は需要が無く、1tから600kgは他国が
強いとのJAXAの分析あるしより大きくする方に予算は使わなさそうではある
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-kiban/kiban-dai9/sankou3.pdf >>302
まぁそれは同意.
ブースタありの構成はちと見てみたいけど (固体のみのクラスタってM-3SII以来あったっけ?) .
どうなるにせよ, 来年度開発スタートならそのうち情報が出るだろう.
そもそも最終形態という概念というか, 呼び方そのものがなくなるかもしれん. イプシロンの基本コンセプトのひとつが、M-V比で能力2/3 コスト1/3 だったもんね
抜本的な大型化は構想外。
結局、H3の最小構成(目標50億円)の7割程度の打ち上げ費用に抑えないと、利用頻度が下がってしまう。
国内需要で考えると、H3への相乗りが価格的な競合相手である。
イプシロンがシングルローンチであるという大きな利点を考えると、H3の半額+プレミア価格が妥当かと思う。
ある意味で、デュアルローンチ前提のアリアン5に兆戦するH3の立ち位置に相似しているような 誤変換スマヌ
Windows10の標準IMEなのですが、今変換候補を見直してみたら「1.兆戦 2.朝鮮 3.挑戦 4.兆銭 ...」でした。
兆銭もイミフだし、なぜ日本語に無い(?)謎単語が上位にあるのさ。 >>302
タマゴが先か鶏が先かみたいな問題もあって、
たとえば、他国のロケットが苦手とする打ち上げを日本が得意となれば、
特殊な需要ができたときに日本のロケットが使われる可能性が高くなる うちのIMEじゃこの順番で出るよ
朝鮮 兆銭 兆戦 挑戦 兆選
まあいまやIMEの開発は中国委託だし http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/09/jaxa_satelite/
革新的衛星技術実証プログラムは革新実証衛星100kgと約400s分の
提案募集する複数の衛星システム(各最大100s)を打ち上げるものとのこと。
まあ正直基幹ロケット相乗りではだめなのかと思わなくもないが >>314
2017年度の打ち上げ機会ではイプシロンだけど、
その後の通年募集では、打ち上げロケットにこだわらない、と書いてあるだろ。 >>315
H-2Aに乗るのがあっても次は19年で2年に1回イプシロンが使われるということはイプシロンの
官需の半分が超小型衛星以下の寄せ集めになるということ。
必ずしも悪いとは言わんが、100kg以下ということは全部H-2A/B/H3についでに乗せてもらっても
いいわけで無理やりイプシロン打ち上げ数増やしている感はある 強化型イプシロンのペイロード例に100kg以下の衛星を3個縦に並べて搭載しさらに数kg級のキューブサットを
多数積んだのがあったがあれが革新的の搭載想定だったんだろうな >>314
これが大元
革新的衛星技術実証プログラムの公募開始のご案内
http://aerospacebiz.jaxa.jp/jp/ainori/kakushin.html
それにしても、2017 年度打ち上げ予定分は、
11月9日まで締切りと言うのはえらくタイトだ、 いや、応募するような所には既に話が回っていて、書類出す準備も進んでるでしょ。 小型科学衛星のカテゴリだったら、理学委員会・工学委員会にWGとして認められなきゃならない。 小型科学衛星とは別枠でしょ?
これでフォーメーションフライト衛星が応募してきたら面白いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています