月面開発を本気で考える
・町
・赤道リニア
・月軌道エレベータ
・保健衛生 夜の側で生活すれば月に磁場が無い以上、太陽風は全く月面を照射しない。
宇宙天気的にフレアで焼かれるリスクも無く。
地表の放射能と銀河宇宙線のみ。
夜の世界の優位性は明らか。 寧ろ逆に成功して欲しい
他に別に具現化して欲しい
当然正反対に一般化して欲しい 天然衛星なんだから物置き場どころじゃなく大量に設備を作って利用出来る。
人口衛星だの宇宙ステーションだのいっても作るのも資材打ち上げも維持管理もお話にならんほど非効率不経済。
それに人工物だってL4やL5じゃなきゃ安定して運用出来ない。宇宙板のレベルは・・・w
アポロ時代の反射鏡はISSよりも長持ちするんですよ? まず赤道リニアが最大の交通インフラになるよ。
月の自転に合わせて移動する人が大勢いるからね。
自転の順方向は複線、逆方向は単線の3線構造で良いぐらい
順方向に移動する流れが多いだろう。 >>37
亀レスに更に亀レスだが
「系外から」という所がわかり難かったが要するに、地球(&月)の公転軌道
の外から太陽に向かう(微細も含めた)隕石が月の夜側に落ちる、という
イメージだったが、確かに直線的に太陽に落ちていく事はないので実際問題と
して、夜側に多いなんて事はない気もしてきた。放物線状に(近づくとしたら)
近づき、いくらか夜側にそれでも多い気はするがほとんど誤差の範囲、という
感じなのかもな。一方、太陽風の影響が皆無になる事は明らかで、確かに
夜側の優位性は明らか、という結論に間違いはないのかも知れない。
にしてもヘリウム3以外に採算の合いそうな資源がなさそうな事は間違い
ないのでは?そして核融合がまだまだなのでこれまた当分先、しかも核融合も
いずれはD-D反応までいかないと完全な代替エネルギーにはならなくて
そうなるとH3も要らないとか、、、あれまてよ?太陽風の爆撃で月面に
H3ができるとすると夜側には少ないなんて事はないのかな?採掘の為だけに
昼側に移動して、、、ってのもなんか効率悪い気がするし。元々超希薄な
資源だから大量の砂を処理するのでそれを昼側から夜側に持ってっててのじゃ
ダメすぎだろうしなぁ。 あ、失礼。夜側といっても地球に向かっての裏と違って太陽側(昼)
と夜側は自転してまんべんなくなってるんだから昼側にしかH3がない
なんて事はあり得ないね(自爆笑) リニアの巡航速度は秒速1.6km
ふつうのリニアの10倍
地上人工衛星としての航行 H3じゃなくてHe3というか3Heというか、ヘリウム3の書き間違い。
Tはトリチウム、三重水素だもんな。 秒速1.6kmを越えると人工衛星になる
つまり月からの人工衛星の離着陸は、電磁石を用いて簡単に可
そのシステムはリニアモーターカーとの共用ができる MOONLIGHT MILE見て、真空中ではこんな風には飛べないだろうと疑問に思ったことあるかもしれない。
答えはこれ。
月面上の航空は基本的には人工衛星航路を使う。
秒速1.6kmはマッハ5。
航空としては使いやすい速さであり、月に類するサイズの岩石天体上では同じ手法が使える。 人工衛星軌道は
離着陸と加減速の仕組みさえ備えれば、近場でも星の裏側でもゼロコストで行ける。
グライダーのように滑空するイメージで、人工衛星軌道に乗るのが普通の話になる。 ダイナマイトを持っていき
岩に穴をほり基地とする。
帰還はジャンプして浮遊して拾ってもらう。 月面での鉄道は低重力のために効率が悪い。
いわゆるレール鉄路の鉄道は、重力に比例する静摩擦力なので、
最高速度が重力に比例して落ちるものと思われる。
地上の鉄道の最高が360km/hとすると、月面では60km/hだろう。
そこで月面では磁気浮上が優位性を持つ。
浮上のための位置エネルギーやコストは重力に比例して小さくなる。
人工衛星速度が真空であることと相まって簡単に達成できることも
鉄路ではなく浮上型を有利にする。 >>52
> 浮上のための位置エネルギーやコストは重力に比例して小さくなる。
こりゃダメだ 鉄道・・・リニアモーター〜地上人工衛星
航空・・・真空中の人工衛星航路
秒速1.6kmなら月一周2時間。
これで高速交通は整理ついたな。 軌道エレベーターはこのような交通体系の中では不要だろう。
では自動車やバスはどんなシステムにすればいいか。 月面着陸したソ連人は
「地球は青かった」
と、言った。
でも、本当は違う。
本当は
「神はいなかった」
で、キリスト教への嫌がらせだったらしい。
ソ連人が宗派を持たないことが理由なんだが、ある意味日本人もそうなのじゃないか。
日本人が仏教といっても、ほとんどは信じていないからだ。 >>56
こんなソ連式ジョークがあってね。
フルシチョフ:「ガガーリン、君はあそこで神を見ただろう。しかし、その事は黙ってていてくれ」
ロシア正教大司教:「ガガーリン、君はあそこで神を見なかっただろう。 しかしその事は黙っててくれないか・・・」 一般人の月への旅行。
金がかかるというのは可笑しな話。
まず地球の人工衛星に乗り11.2kmまで加速し3日待つ。
着陸の仕方は先日の中国のチャンア号で見た。
・7.9km→11.2kmへの加速
・3日待つ
・着陸
ここの何処にも法外な設備や銭を要する部分が無い。 別におかしな話ではないな。月に高々100kg程度のものを送り込み
行ったきり帰ってこなくていいのと、10t以上のものを下してまた
打ち上げて戻ってこさせるのではそれだけでも100倍位はコストが
かかりそう。全てはスケールの問題で、第二宇宙速度達成でも1tと
100tでは100倍以上、システム全体のコストとしては幾何級数的
に大変な事になると思う。月までポンコツの探査車を送るのに数百億
かかるなら、人を送って戻すにはやはり兆の単位になるだろう。家の
前に自前で塀を建設できるからといって、巨大ダムは建設できないよう
なもの。 中国の月面探査車、復旧不能に 国営メディア報道
【AFP=時事】中国国営の中国新聞社(China News Service)は12日、
先月に機械的なトラブルに見舞われていた同国初の無人月面探査車「玉兎(Jade Rabbit、ぎょくと)」が、
復旧不可能な状態に陥ったと報じた。玉兎は昨年12月に月面での活動を開始したばかりで、
中国の野心的な宇宙ミッションにとって大きな打撃となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/8531256/ 玉兎を取りに行こう。
中国はノウハウを公開して貰いたい。
予算と技術も開けっぴろげにしてしまえ。
核技術とは違い大して危険性の無い技術なので
何処にでも存在するものになって良いだろう。
高層ビル一本>月面到達。費用的にはこうなんだから。
高層ビルを建てるより月に行きましょう。
ぐらいの感覚で新しい時代を切り開こう。 中国でも日本でもいいから月へは定期航路にすべきだな。
2ヶ月に一回必ず行くと決めて、毎回毎回進歩させるべき。
よほど政治の方に言いたいと思ってる。 同じ方法論で水星都市も作れるだろうな。
水星というと手ごわい環境のようなイメージだが、
太陽輻射が十倍の場所と思っておけばいいだろう。
たかだか一桁の差であり、きちんと管理するなら夜の側には住める。
火星に行けるなら次は直ぐに水星に行けるね。
遠い将来は冥王星都市もありだし。地上が冷たかろうが関係がない。
冥王星が最果てでも大気熱伝導が無いなら寒さなど感じるものではない。 >>63
水星に行くには、エネルギーが難しい。
ただ脇を通りすぎるだけでも、木星に行くぐらいの
エネルギー(ΔVと言えばいいか?)が必要だとか。 最も簡単な自家用人工衛星機の開発。
宇宙のどの天体ででも使える。 形は流線型である必要は無いので、箱型か円柱か円錐。
天体上で何千何万と飛んでいるときに危険を回避する自動操縦。
子供でも使えるような簡単軽量。
自動車や飛行機と同種の技術なのでメーカーなら直ぐ作れる。
早く実地に試せるようにならないか。 2014/2/16付
月探査熱、世界に満ちる
「火星に人到達」協力も視野
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO66893010V10C14A2MZ9000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20140216/96959996889DE4E4EAEBE1E2E3E2E3E7E2E0E0E2E3E69F88EBE2E2E2-DSKDZO6689302015022014MZ9000-PB1-2.jpg
中国の探査機「嫦娥(じょうが)3号」が月面着陸に成功するなど、月探査への関心が高まっている。
インドも着陸機を計画しているほか、米国も再び送り込む予定。着陸で中国に先を越された日本だが、
技術的には可能とみられ、構想を研究中。将来は世界が協力して月探査などをステップに、
有人火星探査を目指す動きも出てきた。
中国は2007年に打ち上げた「嫦娥1号」で月周回を達成、今回の「嫦娥3号」で昨年12月14日に
月面に着陸した。着陸は米国、旧ソ連に次いで世界で3カ国目となった。…
科学技術振興機構(JST)の辻野照久・特任フェローは「中国の月着陸は驚くにあたらない」と語る。
10年前、中国は10年ごろの月着陸を目標に掲げていたという。約3年遅れはしたが、計画を推進してきた。
「すごいのは衛星開発やロケット打ち上げ、新しい射場の整備など宇宙開発全体でこれから飛躍的に
発展する仕掛けをつくっていること。月着陸はその余裕でやっている」と辻野氏は指摘する。…
世界はこれからちょっとした月探査ラッシュを迎えそうだ。08年に月周回衛星「チャンドラヤーン1号」
に成功したインドは「同2号」で月面着陸を狙う。
米航空宇宙局(NASA)とカナダは探査車「リゾルブ」で月の土から酸素などを抽出する実験の計画を持つ。…
日本は月周回衛星「かぐや」の後継機「セレーネ2」を研究中で、月面着陸に挑む可能性がある。…
技術的には日本も月着陸が可能とみられている。…
JSTの宇宙技術国際比較の報告書(2011年)によると、中国は世界5位。トップは米国で欧州とロシアが
2位に並び、日本は4位。辻野氏は現在も日本が優位とみるが「3年後に調査をしたら中国が日本を追い抜く
のは間違いない。欧ロも抜いて米国に次ぐ可能性もある」と予想する。…
今後活発化しそうな月探査だが、より大きな枠組みでは火星を目指す流れの中に位置付けられる。…
(海外メディアから)資源獲得競争、宇宙までも
仏AFP通信(2月9日付)は「米航空宇宙局(NASA)が月にある豊富な地下資源の開発へ、
民間企業との連携強化を目指している」と報じた。NA…続き
朝刊(2014/2/16付)803文字 冥王星の環境は本質的に月の夜と変わらない。
月で生活都市設計を学べば冥王星でもそのまま。
いささか違うのは昼間の太陽照射で揮発することが無いので
岩石だけではなくH2Oなどの物質が固体のまま大量に残っていることだろう。
本質的に日光消毒されていなくて汚いのではないかな。
距離は原子力ロケットで行くしかない。
核分裂の熱エネルギーで液体水素など液化ガスを気化させて
膨張した体積を一方向に開放してやって噴射推進。
化学ロケット・イオンロケット・太陽風推進よりは、
高速になるらしい。さすが原子力という感じ。 中国は人工衛星爆破実験で撒き散らしたデブリを回収してから
宇宙に物を打ち上げろ!
ふざけんな 月を拠点にする。
太陽系の全天体に軍人みたいな集団をチーム1000人ぐらいで送り込んで
「10年生き延びろ。そうすれば後の人生は食わせてやる。」ということにする。
こんなチームを100個ぐらい作って飛ばせば、全太陽系の開発は20-30年で完了する。
ライフスタイルのプロトタイプは月で磨き上げる。
勤務は8時間、余暇はネットでも小説でも勉強でも運動でも宇宙生活の自主研究でもして遊べと。
放射線は可能な限り防御するがどうしても浴びてしまう部分は諦める。
もちろん救急や補給などの支援船は可能な限り太陽系内を飛び回る。
宇宙空港なども全部月に置く。地球は20世紀型までの人間生活を徹底的に温存する場所。 要するに全太陽系の宇宙開発の指令部は月に置かれるのだから
まず月にほかのことには目もくれず全ての原型としての人類の拠点を作れということだよね。 地球観測やね。
愛くるしくて愛くるしくて
十二時間見続けていても飽きない愛らしい姿だと思うわ。 >>70
アメリカはちゃんと地球に落下する高度525kmの軌道で実験してるんだよ
もう殆どが大気圏に落下してる
高度850kmで実験した中国と一緒にするな 未だに大量に漂ってるだろ 月面の放射線はいくつなんだろうか。計測したのか?
地面の元素や同位体構成比とか。岩石の表面と内部の差とか。
山地と海と谷の差とか。クレーターの地質的偏差とか。
温度もわからん。少しは掘ったのか?
ボーリングで何m掘ったら岩盤になる?土壌の成分は?
火山の地質構造は残ってないの?
クレーターは星の深部構造にどんな歪みを与えている?
谷の中の方はどうなってる。 写真を見たら月面は異世界では無かった。
ここなら人は生活を建設出来る。
アポロの写真では夢の中のようにゆらゆらして地に足の着かない
幻想的な鏡の国的な異世界だったが
中国の写真では、カラッとした確っかりとした存在感の有るいい場所だと思った。
好感の持てる土地柄だったな。
敵対的な場所という感じはしなかった。 >>75
深層ボーリングに関しては、まぁメートルレベルだが
アポロ15号以降と、旧ソ連のルナ24(だったかな)でやってるな。 深海の底に比べたら月とか天国だろ
どんどん開発しろ 宇宙ニュースTV SPACE NEWS TV
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/&UUGs_M2CAWuNddIiA_N2e3xw 芸術家を大勢呼んできて「金儲け」させること。
芸術こそが人間の深奥を酔わせる。
人間の歴史・文化は芸術より始まる。
芸術>哲学>数学>物理>生物>社会諸学である。
彼らをまず表現者にする。喩えて言えばドボルザークの新世界。
近代も芸術革命=ルネサンスから始まった。
古典なスペース何某ではなく新らたに実地に情動の原型を取り出して頂く。
市場が出来上がるようにして大勢の人生を使って無抑圧で本音の力を発揮して頂く。
芸術を科学技術に被せれば一般的な人間の文化が出来る。
そこからまた色々始まるのでしょう多分。
日本も芸術の国。現代では漫画などね。
彼らに十分なその力があるかどうかは別の話なのだけれども
それは信じるし信じる価値がある人間の王道。
失敗した体制はこれ〜芸術の市場を作り原点に置いて新システムの情緒的側面を取り尽くすことの効用
を理解していなかったからだと思う。 芸術の効用を使えば
21世紀だけど22世紀という雰囲気の文化になると思う。
つまり既にそこになぜか大衆文化が花開いていた的。
軍人や鉄骨的雰囲気から、爛熟大衆的に変えるエッセンスが芸術。
太陽系にまたがる、20世紀を一回り拡張した体制を作るには
それが必要というのはわかるでしょう。 こんな夜中に月面に立ってる奴は誰だ?
望遠鏡で丸見えだぞ! 宇宙開発ならやれば出来るプロジェクトなのに。
さあ今すぐちゃんと計画を立てて進めましょう。
何十トン何百トンのものを何百万kmも飛ばして荷物を運搬する究極の巨大科学。
そのような物の経験値を積み技術を仕上げることは他の事柄の底上げにもなる。
宇宙開発は贋物じゃない。本物はこれ! 寧ろ逆に哲学的だろ
他に別に心理学的だろ
当然正反対に精神分析学的だろ 世界にそんなお金はありません。日本1億アメリカ2億イギリスフランスで1億残りヨーロッパロシア2億事実上6億人です。
一人1万円出して6兆円です。これだけあって作れますか?
1万円で宇宙には行けません。百万円でも厳しい。600兆でも厳しい。中国や韓国は西欧諸国や日本のような一時的な
宇宙ロマンは絶対持ちません。軍事が優先です。
実際生活するとなると天文学的な生活費です。一般の人は行けない人が多いのに
誰が払いたいのですか?アラブの石油王が固まって出しあったとしても無理です。 太陽系を未整備の荒野とみなし、
浮遊岩石砂礫を惑星間空間の自然デブリと呼ぶことに定義する。
除去。どこまでも小さな物体を観測する技術を磨き、生活空間を浄化。
通常の電磁波を用いコンピュータに判定させて検出する方法。
この発見技術は現在どのくらいの水準なのかな。
巨大幕を設置して、ぶち破る物体を観測する方法もある。
こちらは砂粒以下の小さな物体も完璧に見つけ、空間内の密度も調べられる。
一辺500kmの紙や布などの幕を1kmの距離で平行に置けば
通過する物体の速度と方向は破られた2点からわかる。
照準を合わせて破壊なり、追跡マシンを発進させて確保なり。
店の出入り口にあるようなレーザー光線での検出を、生活圏を守る広大な面積をカバーする技術に出来るか。
このような浮遊物除去は荒野の整備の典型で、公害や原発での除染とも類似。
何年かやれば惑星間空間も綺麗になる。
少しでも安全にしていくために力を尽くす。
現実の自然密度は人体の致命的部分を直撃するリスクはほぼ無と考えてよい薄さと思う。
(本当の所はしらないが、宇宙ステーションや各種宇宙機の自然デブリ事故の殆ど無いことからの類推)
だから取り合えずは政府から保険金は出してあげる制度でいい。
人間の活動の過程で、砂礫の代わりにガスが太陽系空間に撒き散らされていくことはありうる。
これはまた違うトピックだ。定量的にはどうなるのだろう。 寧ろ逆に優秀だろ
他に別に優良だろ
当然正反対に優雅だろ >>90
【話題】 「人類はこのままいくと、あと数十年後には滅亡する」・・・NASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査レポート
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398055189/
これでも金をけちる?第二次世界大戦にどれだけの軍事費を各国かけたか
考えてみればいいだろ。金の話をすんなよ。このスレッドではな。
それは洗脳のバズワードだから。金=洗脳だと断定してるよ。計算も評価もできないものがよく受け売りでそんな評価目線でしゃべれるな。
あなたみたいな人が受け売りしてるから宇宙開発がストップしてるんだぜ。
そこがいけないよな。 大航海時代は大国ポルトガルの全国家エネルギーで贖われた。
使命感があるなら金など言わないはずだ。
思考回路の頭ハネをされている時点でろくでもない人間だ。 第二次大戦をグダグダ言うだけでやらなければ今の戦後世界は無かった。今のお金にすれば1000兆円を超える出費をしたと思う。
ポルトガルが動かした大航海時代も似たり寄ったりだろう。
その時代の先進国は前に進むべきものだろう。
グダグダ言わない。
リニアも本土に作るのではなく新天体に作り上げれば良い。 月面なんか開発するより、人間が住んでない砂漠開発したほうがまだコストも安いし手っ取り早い
せいぜい資源を取りに行くくらいが関の山 恒星間ロケットと太陽系内は全く別。
太陽系内が10億kmの世界、恒星間が10光年=100兆kmの世界とすれば。
太陽系内は今ここで開発すべきだし、増えた人口に本人の同意得て補償保険つきで前線に出て行ってもらう。
太陽系をやらなければ、恒星は永遠に来ない。
技術開発しながら何か更なる次のそれの手がかりを探す。
技術の模索に取り組みさえしないような消極的な態度は良くない。
中間階段たるこれをやる義務が私達にはあるんじゃないか。 月への交通費は30万円前後に収束すると思う。
その計算は地球上で1万km1万円という根拠。
航空機が地上13kmまで上がれるとして30倍で400km
地上400km地点ならわっと加速すれば月に向かうコース。
そのような交通機関をさっさと開発完成させるべき。 そういや、ようやく地球と同じくらいの質量のHZにある惑星見つかったな
遠いけど 結局ね・・・実際に具体的にやってみればいいんですよ。宇宙進出を!
先進国を中心にアポロ当番とか決めて月面に定期的に行けばいいんです。
12ヶ月を12カ国で割り振って日本は5月とかアメリカは3月とか適当に。
まずやってみてからコストがどうだ、必要性がどうだと喚いてください。
もう国民国家レベルで宇宙開発なんて無理だと。国家連合とか国際公共事業の一環とかじゃないと無理!だとか。
地球文明に必要なのは経験です。痛い目に遭うとか苦労するとかの経験です。
大気圏内でモジモジしてても新しい発見とか無いんですよ。恋愛と同じですよ。
レゴリス製品とかホームセンターで売られるぐらいに発展してこその文明ってなモンです! SETIこと地球外生命探査をやるときには、
月に観測拠点を置いて地球からの出力を分析することが
極めて重要な研究だと思う。
すなわち信号をどれだけ分離できるか、発信地を干渉などから特定できるか
信号のどの成分に人間のどのような活動が入っているのか。
しかし月に行く必要なんかない、と言う人は
こういう研究もやらないでいい、と言うんだよなあ。('A`) ISSでかなりの予算を使ってる。これをそのまま月面基地建設にあてれば新しい予算は必要ない。
当然ISSは廃止。その浮いた予算の範囲内で月面基地を作る。有人が金がかかるのなら最初はロボットでもいい。
とにかく恒久的な設備を作って月面から観測を行う。無人ならそれなりの予算でできるのではないか。
いまだに無人の基地さえないというのはちょっと異常だな。宇宙開発のやり方についてまともな判断ができていないと言わざるを得ない。 日本の宇宙開発及び宇宙研究は月面都市を拠点に活動
低重力下での実験とか
っていう夢を見る
50年後にはそうなってて欲しいなぁ 宇宙の重金属資源を得たいなら水星にある。
水星はマントルが吹き飛ばされてコアが大。
一方、遠方の惑星は氷などの軽元素が多。 水星ならウランも無尽蔵にあるし必要ならコアまで取り尽くせる。
ボイジャー200億kmの2000倍で隣の恒星、
現実的に核分裂ロケットを水星ウランを安くふんだんに使って作れる。
月と水星で工業圏が妥当。 月を拠点にして
オリンピックや祇園祭や伊勢遷宮のようなお祭り扱いにして
2年に1回の宇宙機コンテストを永く続けたいな。
@冥王星往復コンテストとA(名称)アルファケンタウリコンテスト
@はマラソン、テーマも設定して1次審査基準をクリアした物はみな出走して性能を競う。
Aは最速競争、設計図面と実機試験で優勝者を1つだけ決定して
月の南極辺りからケンタウルスαの真ん中に命中するように打ち込む。
恒星船は魔法ではなく実現するんではなかろうか。
ボイジャーは黎明期の推進無しの宇宙機でこれほどの業績を達成した。
推進有りならPCの発展を思えば宇宙機でも何百倍程度なら…。
Aで打ち込みにするのは、超高速宇宙船がそのまま飛んでいるとどこかの星に迷惑がかかるかもしれないから
とりあえずお隣の星についたら消えてもらう形にする。
基本的には爆発型か熱推進型の原子力推進のはずで、
エネルギー源は核分裂→核融合→反物質と進歩するだろうが、その核反応を包む外側は似たような構成のはず。
地球でやっちゃいかん。全ては荒野である月で準備するのが正しい。 やっぱり水だ
酸素はケイ酸塩鉱物から水素は太陽からすくってくればいい
はい、一丁上がり >>105
宇宙人<コラ〜、誰だうちの庭で核融合してる奴はーーー!! ロケットでISSを月までひっぱっていって設置する。こうすれば新たに月面基地を作らなくてすむ。 >>108
生存性、メンテナンス考えたら月コンクリート現地生産以外ない ISSは、日本など金持ちから資金調達するための、宣伝広告塔の役目を負っている。 お前たち、宇宙産業に騙されるな〜!
地球に住めなくなった時に備え他の惑星に移住なんて無理だ!
宇宙開発などというものは、宇宙ゴミを増やすだけで
ワレワレ宇宙人は大変迷惑している!このまま続けるならば、
地球人どもの軍事衛星含む全ての人工衛星も宇宙ステーションも
ワレワレ宇宙人の手で全て破壊してやる!!
お前たち地球人は月や火星なんかには逆立ちしても住めないのだ!
月や火星で暮らせる技術があるなら、この地球をもっと改善できるはずだ!
自分の星さえ何1つ出来ないくせに他の星を云々なんてバカもほどほどにしろ〜〜!★!☆、 核融合できるならヘリウムなんか水素くっつければ出てくるゴミだろ 月の裏側は隕石のリスクが大きいから、表側
ただし、表でも裏でも日照部分と日蔭部分ではやたら温度差があるから、
建設物はその温度差で劣化しやすくなるんじゃないかな
建設物だけじゃなくて、人工構造物全てかもしれない
なので、月に何か作るなら、表側(地球に面している方)の地下、が現実的なんじゃない? 月に存在が確認された洞窟内に基地を設ければ
温度差や放射線から防護できるとNASAも言っていた >>118
NASAの技術力はハンパないぜ。
何しろ半世紀前に月面上で放射線と温度差に耐えられる宇宙服作ったんだからな。
これさえあれば、福島原発の後始末も一発だぜえ。 α線やβ線なら、あの宇宙服でも問題無いんだけど。
あの服で、福一の除染出来るかどうかは
別としてさ。 じゃ、アポロ飛行士は月面着陸はおろか、ヴァンアレン帯より外に行けないじゃん..... 宇宙服ってのは真空からの保護が目的で遮蔽材としては効かないと言っても良いレベル
だから船外活動の時間が厳しく規定されている >>123
宇宙服の機能は、真空からの保護だけじゃないんだけどね。 もしかしてお前ら、あの白いもこもこの中身にハードスーツあんのしらんのか?w >>126
アポロ計画の時に使ってた宇宙服に、ハードな部分は無かったような…
スペースシャトル時代以降の船外活動服は、胴のあたりが
硬い構造になってるけど。 >>127
あるよ開発秘話ディスカバリーとかでやってたよ こちらにも転載しておきます
http://www.srg.mech.keio.ac.jp/uzume/
>月の縦孔・地下空洞探査計画を私たちは「UZUME」プロジェクト と名づけました
どのくらいの広さを持つ空間なのか楽しみです >>118
でも、NASAじゃ火星に関心が行ってて、月
にはあまり関心が無い、そんな話を聞いた
けどなぁ。 月は人類が大宇宙に飛び出す為の基地になる
地球→軌道エレベーター→宇宙ステーション(今のよりもずっと大型)→月→宇宙全体 月面に100m×100m×15m程度の大々的な
植物園、サル園(植物+サル+etc)、ネコ園(植物+ネコ+etc)を作る。
生殖、生物社会の維持というもの、環境からの負荷などについては
彼らの世話をしながら考察する。