ビックバンで宇宙ができたとか言ってるけどさ
宇宙ってのが誕生したとかじゃなくて元々あったんじゃない? >>41
わかってたら、お好きなようにで終わらせて二度とレスする必要ないよね
恥の上塗りwwww とうとう連続書き込みしだしたな
趣味悪いと思うけど面白いから止められんなー あれあれ?w
「お好きなように」って言ったのにwwww つまんないならレスしなきゃいいんじゃないの?w
ことごとく、ことご・・・とく馬鹿さ加減晒す人だね
涙拭いて、顔洗って来いよ真っ赤だぞ もともとあったってことが科学の考え方じゃありえないことなんじゃないかな。
『無』からは何も生まれない。
ビッグバンという事象?によって宇宙が生まれたと考えたいみたいな。
だけどビッグバンを起こそうにもきっかけの『何か』がなきゃビッグバン自体起こり得ないことだから『無』ってうことと矛盾する…
だからもともと『何か』はあったんだろう。
ってことはもともと宇宙あったんじゃね?ってことにもなるのかも。
わけわからん 宇宙は複数あって、
宇宙は母親の役割をもった一つの大きな宇宙から生まれて、
その生まれた宇宙はいつかぶつかるか、はじけるかで今の世界が終わるんだ。
ってなんか昔思ったことあったけ。 途中までは佐藤克彦の親子宇宙論だな。現代ではマルチバース宇宙論に取って代わられてる >ってことはもともと宇宙あったんじゃね?ってことにもなるのかも。
まあ、目の前のものは物理的に変化していくだけであって、その意味では何も無くならないし、生まれない。
人の死でも、けっきょくある物理的状態から違う物理的状態に成るということだし。
誰も、保存則否定できた人はいないのに、宇宙だけ生まれたとか無くなるというのはおかしいけどね。 始まりってのはけっきょく自然にはないんだけどね。
ということは終わりも無い。 無なんて無いんじゃないかな、何かが存在していたと考える方が自然じゃないか?どうだろう。 無い、というのは証明されたことが無いからなあ。
光速度一定の法則では、静止する何ものも無いということになる。
自然がすべて運動するのならば、それはすべて物理的存在ということに成らないか?
つまり、自然は運動するエネルギーの濃淡の海で無限ということになる。 ここでは粒子は波が渦を巻いた状態として理解される。
つまり、観測問題は解決される。 実は今も何もない。人間が名づけているだけだ。あると
思うなら寝なくても生きていけるはず。無いから寝て
起きてあると思い込む。 cogito cogito, ergo cogito sum エネルギー保存則っていうのがあってだな、何も生まれないし、何もなくならない。
身の周りのものを考えてみろよ。
それらは自然の運動変化の過程で生成されて、また他のモノに生成されていくだけ。
その過程でわたしたちも生成され、股他のモノに運動変化して生成されていくだけ。
宇宙はそのようなものとして在る。
物理的には生まれるのではなく、他のものから他のモノに生成されただけ。
死もまたそのようなものとしてある。
自然はそのようなものとして、つまり運動変化の過程で、さまざまなものが生成され、また他の物理的状態に生成されていくだけ。 自然自体もまた生まれたものでもないから、死ぬことも無い。
自然はそのようなものとして在り続けるだけ。 生まれるということは他の物理的状態が或る物理的状態に成るということ。
死ぬということは或る物理的状態が他の物理的状態に成ること。
いや、どんな時も身の周りのもの自己もまたそのようなものとして在る。
そのようなことが<無くなる>ことは無い。
自然は運動変化の過程として存在し続けていることになる。
宇宙は、自然は生まれもしないし、無くなりもしない。 元々あったとするとその元々はいつのことかという問題がでてくる。そして、それが無限の昔でないとすると何年前かという問題がでてくる。で、もし無限の昔ということになるとそれは計測できないわけだからオカルトとなる。 物質が生まれる以前の状態、全てが質量をもたず、光速で運動をしていたら、時間は定義出来なくなるのでは? インフレーション中は時間が定義出来ないとか?
出直してこい 確かに元からあったけど
ビックバン言ってみたかっただけ 宇宙は無限大とか、有限だけど外側は知らんとか、w
どう考えても無理があるよなあ。
無限なんて許されるのは、数学の世界だけだよ。
そして数学を翻訳して物質化してるのが意識体。
逆に言えば、実際にこの宇宙は無限なんだろう。
でも実態は単なる数学だけどな。 空間は元々あった
そこにビッグバンで星々が生まれた
ってのはどうだい? >>84
同意
今存在しうる物全て取り除いたらなにもない無限の
空間だけだと思う
数学好きははっきり答えが出ない物に対して否定的
空間が有限て
思う方が疑問。
人間が勝手に
仕切りしてるだけ もう答えは出ている
物質が膨張するにしても限度がある
また無限小など存在しえない
ブラックホールが答えだ 何もない状態(無とする)にエネルギーだけあった
そしてエネルギーが宇宙に変換される
という事は宇宙の物質は元々あったエネルギーのなれの果て
原子が持つ4つの力の統合こそ本来の無の空間が持つエネルギー
そして4つの力がさらに振動・熱・回転などに変換され今の宇宙がある
だがそれは相対的に見て差を認識している事に過ぎず、宇宙のムラの一部である
ムラの無い空間と安定が非常に硬かった証拠だ 何もない、つまり空間すらないのにエネルギーがあるってのはおかしな話だな
そのエネルギーがあった場所を座標で指定しようにも、座標そのものが無いわけだ 宇宙は無限だと思うけどな。
数学は当然宇宙には存在しない。
始まりも終わりもなくただ在る。
最小単位も諸力も無い、時間もない。
全ては運動変化の過程で生成されていくだけ。 ビックバーンって餅焼いてて膨らんで来るだろう
その膨らんだ空間が宇宙なんだよ
その餅は今でも異なる膨張を作れ続けてる
だからビックバーンの元は餅みたいな物 ヒッグス粒子はオレも嘘だと思う
観測できたとして、それは観測者が求めた通りの一部の性質を見ただけで
本質はもっと別の何かだと思う 宇宙は膨らんでいっていない
太陽系の移動がそう思わせてるだけ
物質のない空間はない
なので宇宙も拡がるはずがない
物と物の間には無なんてない
無だと思うから拡がれると考えてしまうだけ 何でちょっとも勉強しないで妄想するのか
マッハの空間くらい調べようよ いまさらヒッグス粒子が嘘とか。
標準モデルも受け入れられないのか。 標準理論が修正されたってヒッグス粒子発見が否定されるわけないな 標準理論を否定する人は
その理論がなぜ生まれたのかの経緯すら調べないんだよなぁ 10m先にチーズケーキが見えます
だけどそれはチーズケーキではないという人がいます
いいや、どう見てもチーズケーキだ!
どっちも正しいけどどっちも正しくない
遠くから見つめることしかできない状況ではそれが鏡に映ったチーズケーキなのか本当のチーズケーキなのかという違いはさほど重要じゃない
なぜなら、触れることもできずに見つめることしかできないから
ヒッグス粒子の理論を崩さない範囲で別の本質が隠されてる可能性は十分ありえる
今見てる性質は一部に過ぎない、みたいな >>99
すべての方向の銀河が、太陽系から遠ざかってることをどう説明するん?
(アンドロメダとか近場の銀河以外)
太陽系の移動では説明できない気がするんだが… >>108
膨張してるなら太陽系が銀河系の中心に向かってる意味は何? 膨張していたって、膨張だけが天体の運動ではなかろう >>111
向かってねーよ
意味って何だよ言葉もまともに使えねーのかよ
終わってるな >>111
質問を質問で返すなあーっ!(同一人物か知らんけど)
まあ聞き方が悪かったかも、言い直す
「あらゆる方向の銀河が、太陽系から遠ざかっている」んですが、
(前後左右上下斜め、あらゆる方向ですよ)
太陽系の移動だけでこの現象が説明できる?
太陽系がどう動いてると考えてるのかな? >>114
ああ、別人だよ
だが知ってるから応えよう
前提としてあらゆる銀河が遠ざかっているとは宇宙の膨張の事をいっているのだろうが
近隣では重力の方が力が勝っているのであらゆるというのは語弊がある
代表的なところではマゼラン星雲は銀河系の伴銀河だしアンドロメダは近づいていていずれ衝突してくる
ということで銀河系内も勿論、銀河系内の重力が勝っており銀河バルジを中心に公転している >>115
ああ別人か
近隣は重力がまさるのは知ってるよ
だから>>108でアンドロメダとか近場は除くと()で書いた
でも毎回例外について書いてると長文になるので>>114では控えたんだ
じゃないんだよ問題はーーー!
太陽系の移動で、全方向(近場除く)の銀河が赤方偏移することを説明できんだろ?って聞いてるんだよおおおお!
「近場は例外ありますよね?」なんて言う前に俺の質問に答えろおおおおお! ちょっと知りたいことがあるんだけど、
空間が膨張して座標そのものがずれこむ場合と
座標は変わらずに、もともと歪曲した空間をただ加速しながら滑り落ちてる場合
この違いは観測で分かるものなのかな?
それ単体の赤方偏移を観測しただけじゃ違いが分からない気がするんだけど 座標は関係ねーし
一般相対論じゃ「物体が一斉に離れる」と「空間膨張」は同じなんだよ >>121
なんかこういう無内容なレスが好きなやつが多いけど
どういう精神構造なんだろう。 >>123
リーマン面における無限遠点は零点の対蹠にあるが 宇宙背景放射、ヒッグス粒子は科学誌でも疑問が出ているよね。
十九世紀の火星運河発見みたいなもんだという見方もある。
ある科学記者は宇宙の片隅に起きたのがビッグバンじゃなかろうかと語っている。
観測機器の発達でも宇宙の端wは観測できないし、インフレーションはこれも避けることができる
非常に巧みな周転円で感心するけどね。 宇宙の始まりにかなり迫ったなんて妄想を語っているけどね。
始まりなんてのはどこにも無いし。 ビッグバン宇宙論の文脈における宇宙の始まりとは
既知の宇宙の歴史の再初期段階という意味でしかない 無から宇宙がはじまったというのもオカルトだが、元々からあったというのもオカルトだな。
誕生していないものが存在していることになるからな。 宇宙の生まれる前の何かには、今の宇宙の時空と関わりが無い時空があるんだろうか。今の宇宙とブラックホールの関係みたいに。
今の宇宙が元の宇宙のブラックホールと考えれば観測結果と矛盾は無さそうに思えるけど、元の宇宙のさらに元の宇宙とか考え出すと最初が何だったか答えは出ないよなあ。 既知の観測結果に矛盾しない宇宙論ならあるよ。
正しさが「証明」された宇宙論などありはしないけど 定説が覆ることもある。
証明されたものは覆りようがない。
よって定説は証明されたものではない。 その通り。
それが証明が可能な数学と
不可能な科学との違い。 相対論までは証明されてるが?
不確定性原理は証明のしようがないかも