50年間で人類が一度しか月に降りてない理由
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
冷戦が終わり、米ソが権力を誇示する必要が無くなったから……
というのは建前にすぎない。
本当の理由は、月に降りた時にすでに未知の生物が住んでいたから。
不干渉のため二度と月には降りないことにした。
ということが一部で言われている。
その証拠にアメリカに当時の通信記録が残っているが、
「……あそこに、なにかが居るぞ…!!」
という記録が残っているらしい。
このことについて本当か嘘か議論しましょう。 発明家「だから壊れて処分したと言ったろうが」
助手「そもそもそんな重要機密を簡単に見せられるわけ無いでしょうが、常識で考えてw」
発明家「大方、ろくに社会で働いたことのない穀潰しなんじゃろうなw」
助手「本当ですよねw 自分が世界の中心だとでも思ってるんでしょうかw 困ったもんですww」 >>59
科学者B「実際問題として、熱力学法則を破る発見を40年も前にしたのに、
なんで学会に発表しなかったんですかね?
論文とか確認したいので、UPできますか?」 発明家「やはり素人は考えが浅くて困るのう。企業秘密というものを全く理解しておらん」
助手「第一、この大発見を公表して悪意ある国家なり組織なりに悪用されたら一体どうなることやらw」
発明家「よほど世間知らずな生き方をしてきたんじゃろうな」
助手「根拠もなく先生の大発見を否定するような人ですからねえw」
発明家「しかし真摯に知りたいと言うのであれば無下にはできんのう」
助手「先生、もしかして私家版の論文冊子を読ませてあげるのですか?」
発明家「うむ。ただし閲覧料として500万円ほど即金で払ってもらおうかの」
助手「なるほど。非常に破格ですが、もしも悪戯のつもりであれば高過ぎると感じるでしょうねw」
発明家「じゃがそもそも内容を理解できるか怪しいところじゃな」
助手「私もそう思います。ここは先生が1から教育し直してあげるのはどうでしょうw」
発明家「それは名案じゃな。みっちりと鍛え直してやるわい」
助手「ちゃんとものになるまでどれくらいかかりそうですか?」
発明家「ふむ。基礎教育で4年、高等教育で5年といったところか。本人の頑張り次第じゃが」
助手「さんざんサボっておいてケチをつけられても困りますからねwww」
発明家「学費はそこらの私学よりは安くしてやるわい。さて、どうするかね?www」 >>61
科学者B「はぁ、第三者による検証はなされてないんですか・・・
いえね、少し前に似たような事がありましてね。
あれはユタ大学だったかな?
”世紀の新発見”で特許を取ったんで第三者が再現実験ができず、
ただ大笑いされただけだった、なんて話がね」 発明家「それはそれは。詐欺師にも困ったものじゃのう」
助手「まったく許せませんねえ」
発明家「しかし騙される方も騙される方じゃな」
助手「本当ですねえ。きっとまともな科学リテラシーが無かったんでしょう」
発明家「やはり自分自身で事前に原理を理解しておくことが重要じゃ」
助手「その労を厭うて文句ばかりつける輩も多くて困りものですけどねww」 >>63
科学者B「まぁ、先生の主張が学会で認められることはないでしょう。
それに関しては、私が保証します。」 企業家「先生、ご無沙汰しております。おや、先客がおみえでしたか」
発明家「おお、君か。あー、彼はなあ・・・」
助手「まあ、いつものアレですよ、定期的にやってくる例の」
企業家「ああ(笑)。確かに偉業を信じられないのも仕方ないかも知れませんね」
発明家「おいおい、君までそんなことをw」
企業家「もちろん私は微塵も疑っておりませんよ。
現実に先生は数多くの論文を執筆・発表なされており、
我が社をはじめ多くの企業・産業に研究成果を提供して下さっておられますし、
以前よりも少なくとも200倍は効率の良い装置の開発にも取り掛かっていて、
その計画にはボウ国から莫大な予算をつけられておられるわけですから」
助手「あー、その計画ですが、残念ながら財政問題のため中止とされてしまったのです・・・」
企業家「なんと、そうでしたか。着実に成果は詰み上がっていたのに残念ですね」
発明家「なあに、また別の計画も始まっておるし、そのうち再開することもあるじゃろう」
企業家「これほど公的に広く認められている先生を疑うなんて、私にはとてもできませんなあ(笑)」 科学者B「助手ね・・・
科学史を紐解くと、助手が色々してる事があるんだよね・・・
人工ダイヤを目指してる科学者のサンプルに、助手がダイヤを忍ばせたり、
人工的に金を作ろうとしてる科学者の助手が、サンプルに
金を忍ばせたり・・・
発明家氏の助手は大丈夫なんですか?」 科学者C「そういえば、永久機関が壊れるってのもおかしな話だね。
永久機関が壊れたら、永久機関にならないような気もするし」 マジレスするのもあれなんだが。
>>67
物理学での永久機関の定義には壊れない事なんて項目は無いから無問題。 >>68
いや、俺もマジレスしてるわけじゃないから・・・ >>69
ああ、そりゃ失礼。
このスレの>>57以降の書き込みってネタでボケてんのかマジボケなのか分かりにくいんだな。 >>70
あれはネタボケでしょ?
あれをマジで考えてるとしたら、正直救えない。 今こそ、日本も有人宇宙ロケットを開発し、
そのロケットで日本人宇宙飛行士を月面へ向けて飛び立たせる時ですぞ。 社会保障関係費の急激な増大が抑えられない以上、景気が良くなってもこの先日本の財政事情が今よりも良くなる事なんてないんだから
日本単独での有人探査は永遠に行われないんじゃないかなぁ。
と言うより・・・その前に米欧中印あたりの民間企業が旅客機でも作るかのごとく有人宇宙船作るようになってる時代が来そう。
ロシアは日本より一足速く人口減少が加速度付け始めてるから、今のような大国の地位からは転落してるだろう。
ロシア系人口は減ってるのに、多産を是とする国内のイスラム系人口の増加が激しいから、今世紀中頃には国土を維持する事すら困難になってるよ。
日本の宇宙開発ははやぶさのようにニッチな分野で先んじていくしかないね。 だいじょうぶ
日本は破局してから立ち上がるのさ
安倍首相が破局を早めてくれるから今世紀中に盛り返すぞ
今が下り坂だからといってツマらんヘイトスピーチでガス抜きすんな、復興意欲が減る 月にいざという時に兵器に転用できるマスドライバーを作ってもいい で、自我をもったコンピュータに制御させるんですねわかります >>79
デイジー、デイジーと言いながら、そのコンピューターは
自壊していくんですか? >>80
月のマスドライバーで自我を持ったコンピュータつったらマイクだよ
月は無慈悲な夜の女王 >>81
解説どうも。
”自我を持ったコンピューター”と言うと、”2001年宇宙の旅”が
最初に頭に浮かんでね。 観光地に住んでる地元民がそこへいかないようなもんだろ? おかねかかりまくるからね。
そもそもサターンクラスのロケット使うのが問題なんだろうけど。 無人探査機の方が安いし、長期間使用できるもんな。
バギーでドライブしたり散歩したりしても意味ない 人間も、人間を生かすために必要な設備も、重いんだよ。
1kgウン億円の輸送コストで人間を月に送るのに見当った見返りが
今の世の中では特にない。
アポロは冷戦時代にロシアよりもアメリカの科学力ひいては軍事力が
優越していることを示す意味があったが、今の情勢でんなことやっても得しない。
中国あたりが国威発揚とかいってやるかもしれんがね アフリカの平野に長大なレールを敷いて加速しキリマンジャロの傾斜を利用して射出ってどうよ 地球は大気が濃いのでレールで加速してカタパルト方式というのは
不向きなのでは?一般にロケットで打ち上げているのも比較的低速
のままとにかくまずは高高度を達成し、空気抵抗がなくなってから
どかんと加速している感じでは?地上のレールでマッハ7とか
やっちゃうとレールとの抵抗で無理だわ、空気抵抗で燃えるわ、、
みたいな感じかと。月面からならカタパルトは検討されていたの
ではないかな。 マスドラの原理ってリニアみたいな非接触じゃないの? レールと書いてあったのでそのまま反応してしまったが確かに
実際にはリニアしかあり得ない。というか実際にはリニアにしても
結局空気抵抗が大き過ぎて無理な事には変わりなさそうだね。 Surveyor 3 - Apollo 12 ピンポイント着陸!
無人機じゃ こうはいかないのかな・・・?
http://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1384392469/l50
001 1969getsumen (2013/11/14(木) 10:27:49 ID:ed/ZjqvQkQ)
打上げ 1969年11月14日 16:22:00 (UTC)
ケネディ宇宙センター39番A発射台
月面着陸 1969年11月19日 06:54:35 (UTC)
嵐の大洋/既知の海
(南緯03度00分44秒60 西経23度25分17秒65)
分離: 1969年11月19日04時16分02秒 UTC
ドッキング: 1969年11月20日17時58分20秒 UTC
月面滞在時間 31時間31分11秒6
標本採集量 34.35 kg
着水 1969年11月24日
20:58:24 (UTC) 南緯15度47分 西経165度09分
合計時間 10日04時間36分24秒 月周回数 45周 月周回時間 88時間58分11秒52
261 :くろそん ◆l2rmgO.Kj. :2013/11/14(木) 09:09:29.87 ID:Qvm7w+oh
44年前の1969年11月14日はアポロ12号打ち上げの日です。
262 :1968tsukishukai ☆ 1969getsumen:2013/11/14(木) 10:12:56.19 ID:DGusDLUn
44年前の1969年11月19日には、ピンポイント着陸成功! 凄いですね。 アポロ計画に13兆円も使ってるからなぁ
宇宙の広さに比べたら月に行くのも国際宇宙ステーションに行くのも
大して変わらん
宇宙で滞在可能な期間を今の数十倍〜数百倍とかに伸ばさないと太陽系から
出る事も出来ない
今頃ボイジャー1号が太陽系をようやく出た所だが35年もかかってる
こんな状況でまともに宇宙開発費を捻出出来る国は無いだろう スノーデン「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
飛鳥昭雄「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ[19] 」
過去60年間、諸政府は破廉恥にも意図的に人類からUFO、彼らが保持している情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄しつつあり、すでに彼らの不正行為を隠し始めています。
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A すべての政府が彼らの支配に対して加わったこの脅威に気づいています。
彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょうが、
地上で最大の力が立ち上がりその運命を成就するのを止めることはできません。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
やがて人類もすべて自然な話し方としてテレパシーを使うようになるでしょう。
Q 世界中で同時に起こるのですか。
A 英国にいるマイトレーヤは日曜日の午後3時に行うことを決めるかもしれません。
その頃、東京は夜の11時でしょう。そんなに悪くありません。
オーストラリアやニュージーランドの人々は、午前3時に起きなければならないでしょう。
Q ラテン・アメリカ諸国で多くのUFO活動が行われているように思われます。
A 世界の多くの地域でUFO活動はマイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
世界中でメディアの注目を集めるでしょうか。
A はい。
Q テレビに出るでしょうか。
A いいえ。人々が確信するためには何らかの大きな出来事が起こらなければなりません。 映像はぜってー本物だろ
なんで旗がそんなにはためいてて砂埃が全く舞わないんだよwwwwww
しかもスタジオで撮った=風が吹くわけないwww屋外で撮ったとしてもあんな風が吹いたら気づくだろwww NASAとか米国政府とかJAXAとかロシアとかが問題なんじゃなくて、
民間企業と投資家がヘボいというかそんな感じ。普通に考えたら道路も鉄道もいらないんだよ?
月に行くのは船舶や航空機と同じく自由航行でいいんだからさ。大航海時代やライト兄弟時代に
近代的な管理監督省庁があったワケじゃないでしょ?行政依存度が世界的に蔓延してる!米国でさえ共産主義のようだ!!
現代地球社会はただひたすらけしからん!!!人間がダメになるばかりなり・・・ あ〜、クリス・クラフトさんご存命なんだ。
アラン・ビーンさんも元気なようだ。 それは昔、ミネルバの住人だったセリアンとランビアンが戦争を
始めてな、その時の、、、 月面着陸みたいな、二番煎じなんか日本にとってはどうでもいいだろう。
100%安全な原発を造り上げるために、予算を投入するほうが
余程日本のタメになる。基本、資源のない日本は貧乏国なんだ、それを忘れるなよカスども。 >>106
> 100%安全な原発を造り上げるために
こういうバカはどうして絶えないんだろうな。
宇宙関係なくてすまん。 ほしがきれいにみえるとこと宇宙旅行どっちがバッカルコーン NHKみた
アポロの予算は250億ドル=9兆円!
莫大な税金をつぎ込んでるから、議会とマスコミの公開要求で陰謀なんて不可能ってことだ 当時はソ連が宇宙開発でリードしていた
先にソ連が月に到達した場合、月をソ連領と主張するおそれがあった
月に軍事基地でも建てられたら、世界にとって大きな脅威になる
だから米国はどうしても月に到着する必要があった
今は大金かけて月に行く必要がないだけ
海底のメタンハイドレートすらままならないのに、月のヘリウム3をエネルギー源として利用できるとも思えん
コストが下がったら、また行くんじゃね
けっきょく金よ そーなんだよな6回も行っている事を知らない人類が殆どだろう >>1も文字数とか謎の言い訳してるけど一回しか行ってない認識だったんだろうな たしかに、アポロ11以外の話を
マスコミはしてないよね。 おいみんな!
リチャード・コシミズのブログを見てみろ!
スタンリー・キューブリック監督が
月面到着を撮影したって話している動画が出たらしいぞ! ★ ★
Q NASAは一般大衆から情報を隠そうとしているのですか。
A 彼らはUFOに対して彼らが長年取ってきた態度のために無用な組織とされることを恐れています。
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。火星の人々は地球人よりも小さいです。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。
UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルです。
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384
★ ★ ★
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 実際に行くかどうかは別として、これほど欲深い人類が
全く行こうともしなくなった事に違和感を覚えざるを得ないんだよね。
確かに冷戦などの背景も重要だっただろうが、それはそれで有人である
必要性があったのだろうか?無人より高いリターンはあったのだろうか? >>125
二番煎じって?じゃあ一度行けば充分だったんじゃん。
過去に6回も行ってるんだよね?後の5回の経済的付加価値って何?
6回である必要は何だったの? >>126
色んなところに降りたら色んなことが分かると思っていたからさ
結果はお察し >>121
ルナ・リコネッサンスオービター(LRO,通称リコ姉さん)の画像があるぞ? >>127
それを言ったら、たった6回の調査で月の全てが解るって凄すぎるし、
無人探査で回数重ねた方が効率的だったんじゃない?て思うなぁ。
まぁ人間を載せた方がプロパガンダに有効だったり、
今必要とされる技術がそこじゃないってのもあるかもだけど。 火星を目指すなら月の方が近いのにね。
住むとしたら。 >>129
そもそも降りてみなけりゃどこも代わり映えしないなんてことはわからなかった。
その当時の技術では無人探査機を送り込むよりも人間を送り込む方が確実だった。
現状の技術では人間を送り込むよりも無人探査機を送り込む方があらゆる面で効果的だ。 月に行ったことがそれほどすごい事だったのさ、特に着陸船の構造とか
今見てもすごいと思う、真空中のVTOLの操縦だし、車の操縦、
月からの離脱さえしエいる。 そういう事にしておきたいんだね、>>138としては。 米の映画では、既に月面有人着陸が全て捏造であったことが語られている。
理由は、ソ連を宇宙開発させることで、資金を欠乏させること。 >>144
こういうアホは何を信じて人生送ってるんだろう。
テレビとかだろうか。 月面映像とか全部ねつ造だぞ
普通は放射線でノイズ入りまくるからな
それが鮮明に映ってるのがウソの証拠 >>146
お前もしかしてCCDカメラと撮像管カメラの区別ついてないの?
まあCCDでもきちんと対策すりゃあノイズなんか乗らんけど >>147
TV画像とフィルム画像の区別すらついてないのかも、>>146は。 >>148
まあたしかにそうか。
テレビ映像はお世辞にも鮮明とは言えないからねえ。 月に行ってようが捏造だろうが、もう大した問題じゃないんじゃね?
いつの話よ? アメリカのキリスト教原理主義者は進化論も否定するからな
でも宇宙は神が創造したからOKなのかな?
って事は捏造論者はアメリカ人以下の頭脳という事ですな 現在の月面車のハッキリ映った写真だせよ
簡単な事だろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています