ビッグバン宇宙論は早く くたばれ
アインシュタインの奥さんが論文を書いたらしい。
離婚の慰謝料ノーベル賞から取られた。 太陽系と言えば天の川銀河に細い針で穴を開けた位の大きさの穴の端にボイジャー1,2号のように
地球から36年間もかかってやっと到達出来る低いレベルの地球文明。しかし彼等は他の銀河から一瞬の
内に我々の住む天の川銀河の太陽系に4〜5万年前に少なくとも4~5種族やって来ています。
アメリカでは海軍仕官学校のエリートに教科書で教えています。自分達の星の住人同士
殺しあって戦争をしている場合ではないと思います。 >>214
真実を信じれない程原始レベルの地球人!ではアメリカ国防省が発表したUAP(UFO)が内燃機関
(エンジン)を持っていないと画像の解析結果から出たがどんな原理で飛行しているのかな? 宇宙は膨張していないかもしれない。宇宙定数の問題を考察する新しい理論研究 アメリカ国防省(ペンタゴン)がUAP(UFO)が本当はいると発表した映像で解析の
結果がこのUFOは地球文明の飛行原理を全く無視したものである。そして映像(F16)の
解析からこの物体は内燃機関(エンジン)を持たない物体が地球文明では有り得ないスピードや飛行経路
で飛行しているのである。と結論しましたがさてこのUFOはどのような原理で飛行して
いるのでしょうか?内燃機関でしか宇宙に行けない我々地球文明と内燃機関では無い光のスピードを何万倍も軽く超越する
彼等のテクノロジーは彼等から見たら地球文明のロケットなど夏祭りで売っているロケット花火
よりも原始的なおもちゃ以下なのでしょうね。ボイジャーのように36年間かけて太陽系の端にやっと
到達出来る文明と他の銀河から一瞬のうちに我々の住む天の川銀河の中の太陽系に来れるテクノロジー
を考えてみれば。彼等は地球文明に警告しに来ています。地球人の環境破壊によって地球
の寿命がそこまで来ているのを知らせに来ているのです。 ワインバークが宇宙の始まり解明まであと僅かと四半世紀前に語っていた 有限宇宙論
対象が宇宙、非宇宙と矛盾→理解不能
物理が消滅する→エネルギー保存則の否定
絶対座標が在る→光速度一定の原理の否定
前提原理等いろいろ破りまくり いや、生まれた時からオッサンみたいなのが存在してないんだったらまぁ分かる
とにかく散々な事だが
これ以上無駄な事を続けても地球が崩壊に向かう 最近の研究では、この宇宙の膨張の勢いが増しているという証拠も発見されている。この加速膨張は宇宙定数(宇宙項)と呼ばれ、Λ(ラムダ)の記号で表される。
とはいえ、この概念はアインシュタインが最初に唱えて以後、問題視する声もある。なぜなら、宇宙の膨張に関する観測結果が、この理論を用いて天体物理学者たちが導き出した予測に一致しないからだ。宇宙定数Λは、素粒子物理学による予測値とは120桁もズレており「物理学史上最悪の予測」とも言われている。 宇宙定数だけじゃないぜ
全部がメタメタにズレてんじゃん
微調整問題のために超対称を持ち出しても
解決するんかね? アメリカ国防省(ペンタゴン)がUAP(UFO)が本当はいると発表した映像で解析の
結果がこのUFOは地球文明の飛行原理を全く無視したものである。そして映像(F16)の
解析からこの物体は内燃機関(エンジン)を持たない物体が地球文明では有り得ないスピードや飛行経路
で飛行しているのである。と結論しましたがさてこのUFOはどのような原理で飛行して
いるのでしょうか?内燃機関でしか宇宙に行けない我々地球文明と内燃機関では無い光のスピードを何万倍も軽く超越する
彼等のテクノロジーは彼等から見たら地球文明のロケットなど夏祭りで売っているロケット花火
よりも原始的なおもちゃ以下なのでしょうね。ボイジャーのように36年間かけて太陽系の端にやっと
到達出来る文明と他の銀河から一瞬のうちに我々の住む天の川銀河の中の太陽系に来れるテクノロジー
を考えてみれば同じ地球人同士人の物を奪う為に戦争をしている下等な文明だと言わざるを得ません。彼等は地球文明に警告しに来ています。地球人の環境破壊によって地球
の寿命がそこまで来ているのを知らせに来ているのです。 妄信、落ちこぼれ
中身無しの見事な反論です
感服です 非人間パイロットの遺体を米政府が保有」、空軍元将校がUFO公聴会で証言
2023年7月28日9時47分
(CNN) 米軍の退役軍人3人が26日、米下院監視小委員会の未確認異常現象(UAP)、
いわゆるUFOに関する公聴会で証言に立ち、
目撃情報は国家の安全にかかわる問題だと指摘、政府は隠蔽(いんぺい)が多すぎると批判した。
「もしUAPが外国の無人機だとすれば、差し迫った国家安全保障問題だ。
もしそれ以外の何かだった場合、それは科学の問題だ。
いずれにせよ、未確認物体は飛行の安全にかかわる」。
米海軍の元パイロットで、UAP関連の報告を促す団体を創設したライアン・グレーブズ氏はそう語った。
公聴会ではグレーブズ氏と、元海軍司令官のデービッド・フレーバー氏が、現役時代に自ら目撃したUAPについて証言した。
米空軍の情報将校だったデービッド・グルーシュ氏は、政府が未確認情報に関する調査の内容を隠蔽していると訴え、
自身は情報機関の監査総監に情報を報告したと述べた。
フレーバー氏は2004年に目撃したUAPについて、「我々が目の当たりにした技術は、我々のどんな技術にも勝っていた」と話している。
グルーシュ氏はさらに、米政府はUAPを保持しているだけでなく、この航空機を操縦していた「非人間」パイロットたちの遺体も持っていると主張した。 神が宇宙を創造
→ビッグバン発生
→長い時間をかけて、有力なブラックホールが多くの星や他のブラックホールを吸収していく
→吸い込むものが無くなったブラックホールが極小の点になり、再度のビッグバン
これが正解やと、なかそつの俺は思う >>230
そんなすごい文明を持ってる宇宙人が地球に来てるなら、
そんなUFOで警告なんて、遠回しな警告なんかせずに
地球人類の運命を一気に好転させるように
すごい力を講師してくれれば良いじゃない?
サル(地球人類)に警告とか、宇宙人様は何を期待してるの? しょせん妄想
落ちこぼれが他人の知らないことを知ってると言いたいだけ 宇宙の巨大さに比べれば、アインシュタインだって、ただの落ちこぼれですよ 蔑んではないですけど、まぁ解釈の仕方は人それぞれですからね。 新井白石が神が自然を創造したのなら神は何処から生まれたのかということに成り
ならば最初から自然が在ったとする方が理にかなっているとした 具体的に指摘しないと、それは貴方の感想ですねと言われますが
0225名無しさん@お腹いっぱい。
2023/07/20(木) 21:04:58.91ID:iHiPKYzn
原理の前提も知らん奴が
結果だけを妄信してるな 地球人類はもう何回も地球外生命体に助けられています。youtube
で確認出来るのも隕石が地球に落ちる寸前彼らの小型UAPが有り得ないスピードで体当たり
して隕石をの三分の一を砕き地球にダメージを与えない大きさまでしました。後は東日本大震災
の時に原子炉がメルトダウンする寸前に建屋の上にある巨大水槽が破壊して大量の水が原子炉
に流れ込み助かりました。もしこの時メルトダウンしていたら東京都埼玉県千葉県茨城県静岡県は
人類が住めない地域になっていました。この時色々な作戦指揮を取っていた(警視庁から相談を受けて)陸上自衛隊
自衛官将補の池田せいじさんがUFOが助けてくれたとしか考えられないと発言しています。
宇宙のルールで進化中の文明を操作してはならない。とあるように言われていますがグレーゾーン
の部分もあるのではないか?と思います。 >>245
感想だから当然
何かマウントした気でいるの? >>204
ワインバークは宇宙の始まりまであと僅かと語る
いやビッグバンから始まったという主張だし www >>249
物理の知識が無いのはいいとして
日本語の会話理解出来るようになってからレスすれば? >>250
ビッグバンは始まりがあると主張しているのにしていないと理解しているからだが
煽りだな www わたしには有限宇宙論は理解不能
0223名無しさん@お腹いっぱい。
2023/07/20(木) 16:57:26.18ID:YKE+VT94
有限宇宙論
対象が宇宙、非宇宙と矛盾→理解不能
物理が消滅する→エネルギー保存則の否定
絶対座標が在る→光速度一定の原理の否定
前提原理等いろいろ破りまくり 科学者は死の時点を特定できないと語る
物理としては無いから当然
生れる→物理状態の変化
死もまた同じこと
何も生まれない無くならないが意味することを考えるべき
科学者で時間は存在しないかもと指摘する人も
十数年前にテレビで時間非在説を主張する科学者が出演した
その後科学雑誌で非在説を唱える科学者たちが特集された
専門家でもいろいろ出てきたよな
また重力非在説を唱える科学者がテレビに出ていた
いずれにしても科学はまだまだのようだ はいはい、いつもの思わせぶりだけで中身もなにもない反論
煽りしかできない無能ぶり 科学の成立条件を考えていないからこそのビッグバン仮説なんだよ 武谷氏、ラーナー、アルヴェーン他無限宇宙論の科学者は居る
彼らはビッグバン仮説を否定している
科学はまだまだだし
わたしは基本に還ることが重要だと理解している
鷗外の末裔は健在だな 無限宇宙論なら哲学とか科学の諸難問が理解可能だとわたしは考えている
光速度一定の原理は自然と論理の関係を示しているのだと
有限宇宙論では不可能 此処からが無ければ此処までも無い
つまり宇宙は無限で対象は宇宙非宇宙ではないということ、矛盾しない
エネルギー保存則は宇宙しかないから何処にも行きようがないということで無条件で成立する
此処というのは静止、それが存在しないのだから宇宙の存在形態は運動
運動を前提に否定関係は導けない
宇宙は運動するエネルギーの濃淡の親和反撥して新たな濃淡を生成する過程として在る
つまり進化論しかあり得ない
観測問題は此処から此処までは無いのだから粒子は無いということ
波が渦を巻いた状態で、認識器官はその在り方で自然の像を結ぶ
自然は多として認識器官に像を結ぶということ
観たものがそのままの自然では無いということ 光速度一定の原理は此処からの存在は否定するが此処からで運動を規定するということ
つまり規定は否定で対象である宇宙には当然存在しないということであり、それで宇宙が無矛盾であることを証明する
規定、認識の在り方は考察されなければならない
ゼノン、カント、ヘーゲル、不完全性定理、不確定性原理はここから理解が可能だと理解している
それは規定は否定という単純そのものの視点から理解可能だということ
スピノザ、クレタ人の逆説もまた
極めて単純、極めて豊穣
一を多で規定するからだということ 物理条件が生成可能ならいくらでも小さい粒子、つまり渦の状態は生成可能
〜に成るということ
最小単位は競技場の逆説からでもわかるように存在しない いずれにしてもまだまだ天動説的認識論から科学は脱却していないんだろう
未来のコペルニクスが日本から生れますように 自然科学は自然〈認識〉
認識の在り方を認識することで科学革命は可能だと
コペルニクスは意識せずして認識を相対化している
それは科学が歩んできた道だとわたしは主張する 半世紀ほど前から現代科学の傾向に疑問を抱いている科学者たちが出てきている
大科学者と言われている人も
それからだんだん増えてきているし
マジで日本からコペルニクス出現を期待している
西洋のを読んでいると認識論には気が付いていないし日本の科学者はチャンスではないかな 板倉氏は真偽は対象が答えを出すと語る
今世紀末にはと思うが、生きて居ないよな 此処からは無い→粒子は無い
粒子からは成らない
粒子として像を結ぶだけ
〜に成るのであり粒子から成ってはいない 自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反撥で新たな濃淡を生成していく過程だと理解している
認識器官の像は認識器官という在り方によるから=の自然では無い
真空は無ではない、静止は運動の否定ではない、生死は物理として生れるわけでも無くなるわけでもない
自然認識だから認識の在り方は考察されるべき
コペルニクスは意識せず認識を相対化している
認識そのものを相対化すべき段階なのだということです 科学の歴史は否定関係と認識していたものが差異だったということじゃないかなとわたしは考えている
地動説は地球と諸天体
進化論などなど
光速度一定の原理は絶対座標、つまり此処から、静止の存在の否定だと
ならば宇宙は無限であり運動が存在形態であり無矛盾なのだと
そして規定は否定だと示す
だからこそゼノン、カント、ヘーゲル、クレタ人の逆説
そして不確定性原理、不完全性定理、観測問題
これらは認識の在り方の問題
一を多という否定で規定する
有を無で・・・
極めて単純、極めて豊穣 はいはい、相変わらずの中身無しですね
無脳だからしょうーがないよね もしかすると二十年前の某会議室で痛い目に遭った人かなあ www
どうでも良いんだよ、納得出来る理解が得られれば
歴史は沢山の難問をわたしたちの目の前に積み重ねてきた
認識論、科学、数学・・・
これらの基本が解りたいだけ
科学者も哲学者も数学者も納得出来る解答はなかった
素人としてはモヤモヤしていた
三浦つとむ、板倉聖宣、山川偉也氏の著作は自分なりに納得できる解答に至る道標を示してくれた
それぞれ納得できないことは在るが基本は了承できる
ビッグパンは確たる証拠もない
武谷氏は七十年代の著作でビッグバン学説に否定的なことを述べている
三浦つとむ氏はちと引っかかるがやはり否定的
それなりの科学者も否定的だし
わたしの理解は無限宇宙論を前提にしないと成立しない
有限宇宙論は学問の基本を無視している仮説で納得出来る説明は無い 自然が無矛盾に理解できればいいわけです
決定不能も、不確定も、観測問題も、ゼノンも、カントも、ヘーゲルも
ウイルス問題も、生死も、無も、静止も全て認識側の問題です
諸難問は認識するからこそです
自然は無矛盾であり、自身はただ在るだけでなんら問題などないのです 自然はパルメニデスが主張するように〈一〉であり〈多〉ではありません
一を多で規定します
数も次元も諸力も存在しません
それで理解しますがそれは存在しません
有を無で規定、つまり規定は否定です レス内容から物理や数学の最低限の知識すら持ってないこと丸わかりなのに、
無限宇宙論云々有限宇宙論云々とか言っちゃってるの恥ずかしすぎる 内容に踏み込まない印象批評は相変わらずだなあ
恥ずかしすぎる www 自然科学は自然認識だよね
異論があったらどうぞ www 現代科学の主流は対象は宇宙非宇宙と否定関係が存在すると主張する
これが致命的
無が〈存在〉したら無にならないし www
わたしが産まれるというのは物理状態の変化、死もまた
生死は自然には存在しない
座標原点は存在しない、つまり存在しないもので存在するものは規定される
地動説は地球は静止して見えるし球体には見えないが天の諸天体と同様の存在だと主張した
つまり観たものがそのままの自然では無いのだと
科学は認識器官に現象する像=自然では無いことを一貫して示してきた
周りが膨張すら宇宙は膨張しているという理解は観たものがそのままの自然という天動説の末裔ではないのか
現に異論はあるし、なによりも宇宙の端は観測されていない
インフレーションも仮説だし周転円の一つという理解も成立する
ビッグバンは何ひとつ確かな証拠の無い〈仮説〉
前提、保存則、原理と破りまくり
わたしはこれらを守る無限宇宙論に与する ある政治思想論争で、わたしは観客に話しかけていて対立者説得などしないと語っていた
理解するつもりがある人に、またこれからの人たちに語りたい
現代科学はいま分岐点にいるのだとする科学者たちがいることは確か
日本、欧米各国にいる
量子力学は新しい理論が求められ、時間非在説、重力非在説を主張する科学者たちまで出現している
それはいずれも根拠が在るから
これからの人たち、どうか科学の歴史を概観してください
ある理系サイトで、日本の物理学は主流学説ばかりで、革命が有ったときに経済みたいに取り残されるのではないかと危惧する方がいた
同感です 科学者は大前提に立ち返るべきじゃないかな
南部さんの宇宙の始まりの仮説を解説していた方がいたな
わたしは有は無で規定されると理解している
終始は無いが終始で理解するのだと
座標原点は存在しないのだから 自然科学は自然認識です
認識の在り方は考察されるべきです
静止、生死、無は存在しませんが認識する側には存在します
これが意味することを考えるべきだとわたしは主張します
科学革命である地動説は地球は静止していると認識しますし、それで観測しますが、それは相対化されます
認識したものをそのままの自然だとこれ以降の科学者は理解しません
わたしは様々な発見事象は観たまんまだと理解することは天動説的だと考えています
終始は在る、無は在る、周りは離れていき膨張している
それはそのままの自然だとする理解は如何なものかと
とこれからの人たちに w フラットアース説批判は収穫があった
このスレも収穫がありました
板倉聖宣氏はその半世紀前の著書「科学と仮説」で観たものがそのままの自然ではないと地動説が示したと語りました
この洞察は本質であったのだと
認識の在り方は理解されるべきなんだということを両スレで深めることが出来ました
どうもありがとうございました はいはい、いつもの中身無しの野次ですか
それしかできない無脳君
昔ラララ無人君というCMがあったような
これからはラララ無脳君ラと呼ぼうかな www 科学認識は認識する立場の相対化の歴史でもある
認識する立場は自然には無い
それによって自然は無矛盾であることが証明される
ビッグバン仮説は認識を相対化していない、つまり天動説の観たものがそのままの自然という素朴認識論の末裔だということです 自然は無矛盾だということです
ただそれだけです
認識するということを理解すべきかと
自然科学は自然認識なのですから 自然科学は認識の相対化の歴史だと理解している
認識する立場は相対化されている
地球を基準、つまり座標原点と設定するがそれは仮構
太陽を中心に動いている、これも認識が要請する仮構
で、何処にも中心、静止は存在しないと光速度一定の原理は示す
しかし認識、つまり対象を認識する立場、座標原点は必要
それは頭の中にしかないのだということ
認識対象を認識する主体は対象の一部だと、この原理は示す
自然は運動がその存在形態で、否定関係は存在しないのだから人間もまた自然ということ
つまり自然認識は自己言及
地図を描く場合に頭の中では空から町、日本、地球、銀河系を俯瞰する
また古今東西を行き来したり、小説、ドラマの主人公にも成れるのはこの能力
つまり認識する立場は仮構
自己を他者として認識、表現した言葉が〈わたし〉
天動説は素朴認識論で観たものがそのままの自然だとする
出発点は仮のものでしかない
終始は何処にも無い
ビッグバン仮説は天動説の末裔ということ ビッグバン仮説を支持する方は光速度一定の原理をどう理解しますか?
この自然に座標原点は存在しますか?
身の周りでは物理は生滅しません
ただ他の物理状態から遷移して、また違う物理状態に遷移していく過程として在るだけです
否定関係など自然には存在しませんが否定で規定します
わたしは自然とはを理解したいだけです
自然非自然という否定関係が対象なら矛盾して理解不能ではないのでしょうか
自然科学は自然認識なのです
認識の在り方もまた考察することもまた必要なのではと思います
若い学徒への認識論を齧った素人からの提言です ビッグバン仮説支持者の方々にお尋ねします
自然科学は自然認識という理解は間違いなのでしょうか?
わたしは自然認識だと理解しています
認識器官に現象する像はそのままの自然なのでしょうか?
ならば天動説は正しいわけです
諸天体は地球を中心に運動しているというのは視覚の限りでは真実です
それを自然の構造には適用できないのだと地動説は示し、さらに
光速度一定の原理は中心は何処にも存在しないのだが、認識には中心、座標原点は存在しないことを示した
ビッグバン仮説は認識に必要な終始が自然に存在するという素朴認識論なのではないのか
それは天動説の認識論ではないかと 訂正
光速度一定の原理は中心は何処にも存在しないのだが、認識には中心、座標原点は存在しないことを示した
→光速度一定の原理は中心は何処にも存在しないのだが、認識には中心、座標原点が必要、つまり認識の在り方を示したのではとわたしは理解する 自然科学は自然認識であり、自己言及なのだとわたしは理解する
認識の在り方を認識する必要があるのだとわたしは主張します
基準を設定して理解します
天動説もある範囲で真理です
基準を設定しその範囲で真理ということです
そして基準は無いということを示して無矛盾であることが示される
認識することを認識することが科学革命ということです
地動説が静止を相対化したように
エネルギー保存則もまた生死の相対化です
光速度一定の原理はこれらも含みますが、有と無の相対化だとわたしは理解します 新約聖書学 ドイツ
数学 ドイツ
共産主義 日本
科学は日本人にケリをつけてもらいたいわけです
西洋で認識論に目を付けている科学者は知見の範囲では居ません ここでぐだぐだ考えていたら新たな展開ができそうで感謝しています
基本に還ることは大事なようです
わたしのばあいいつも還ることで新たな展開になるわけですが わたしは納得したいだけです
ゼノン、クレタ人の逆説、カント、ヘーゲル、不完全性定理、不確定性原理、観測問題などなど
ゼノンで躓き、重力は理解できず、数学の0に限りなく近いが0ではないとか極限とかは納得できるものではありません
いろいろ読んでいるうちに、それらは未解決問題なのだと知りました
脚気における森鴎外の失敗はその時の科学を絶対化することの過ちだと知りました
板倉聖宣氏の諸著作には啓蒙されましたが、その時の学問を絶対化することは危険だというのが収穫でした
「新哲学入門」では科学、思想の真理は論理ではなく対象が決めるのだと例を挙げていて説得力がありました
ただ科学は無矛盾な自然理解を目指すが、観測問題では板倉氏も学問の現在を絶対化するという過ちを犯していると思えます
彼は地動説は見たものがそのままの自然ではないことを示したと指摘します
わたしはこの視点を徹底化することが必要だと現在考えるようになっています