真面目にドレイク方程式の解っていくつだと思う?
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銀河系に1(地球のみ)とか100万とか幅広くあるけど実際どうなんだろ? 俺は200くらいかなwww やっぱ文明を築けるってめちゃくちゃ可能性低いのかな。逆に200個の銀河に1つくらいなのかもしれん。 ひとつの銀河に100個単位で文明はあるんじゃないか? ただ、絶対的距離が遠すぎて相互通信できないような気がする。 実存したとしてもどうせ行けねえし連絡も取れねーんだから地球だけだと信じとけばいいんだよ 他の星の住民も俺達だけが文明築けてるだわ奇跡の星だわって思ってんじゃないの 地球が奇跡過ぎるだろ? 太陽の大きさ、引力、太陽からの距離、太陽に対しての地軸の傾き、 太陽に向けて楕円に動く公転、地球の質量、異様にデカイ地球の衛星、木星土星が外宇宙に存在する事とその質量 偶然じゃねえよこんなの!!!確率でどうこういうレベルじゃない 全宇宙で3くらいで俺的にはいい感じ 3いればなんとかなる 銀河系内に数十個の文明があってもおかしくないような気がする。 ただ、絶対距離の問題と、それぞれの文明の絶頂期がずれているせいで なかなか邂逅できない気がする。 将来、超光速飛行が可能になったとき、恒星間飛行を果たせなかった文明の痕跡/廃墟が 累々と見つかったりするのかも。 荒涼とした惑星の砂漠に埋もれた古代銀河帝国の秘宝か…… あったとしても俺らが生きてる間は絶対に解明できそうにないね 個人的には>>12 と同じような意見かな、時間と距離、この問題は大きい 物理法則から考えるとやっぱり地球の生物と同じような姿形の生命体でしょ? いるわけないじゃんそんなの 地球人の物理法則など 問題にならない。10程度はあるだろう。 >>16 その通り、今の時代の人間の科学力は他の知的生命と比べれば最底辺レベル。 ジェットエンジンだの核エネルギーだの原始的にも程がある。 まぁでもこのまま時が経てばいつか人間も銀河の中を飛びまわれるような力を身につけれる日が来る。 ふとしたきっかけで思いもしない発展をとげるでしょ科学は、産業革命の時みたいにね。 >>17 そのレベルに達するまでに人類が滅亡してしまわなければよいのだが。 先進国の閉塞状況を見ていると、よほどのブレイクスルーがないかぎり、 緩やかに滅んでいきそうな感じがする。 こないだNHK-BSコズミックフロント・ボイジャー特集観てたら、ドレイクl博士が出ていた。 まだ生きているとは思わなかったよ。 他の人が覗いたときのために、ドレイクの方程式ぐらい書いておけばいいのに。 一応10個という解はあるが、平均距離3万光年だよ。 出会いは奇跡というか、あり得ない。 北極と南極にいる2匹のダニが一生の内に偶然出会うくらいの確率? >>17 お前なに目線だよ 物理法則があてにならないってなんの根拠? 宇宙人みたの?w 物理はお前より頭の良い人が生み出し組み上げてんの。 最近のヒッグス粒子だって50年前近く昔から予言されてる訳。 根拠をもとに成り立ってるの! これを論破できるなら論文だせよw スレチだが地球外生命体っているの?肯定派の方意見聞きたいです >>24 よかったら根拠とかも知りたいです。ディベートあるんです… Q.惑星を持つ恒星系は奇跡的な存在ですか? A.No。観測の結果、惑星を持つと思われる恒星系が多数発見されています。 Q.それらの惑星で水を液体として保有する惑星は奇跡的な存在ですか? A.おそらくNo。観測技術が進んだ結果、地球のかなり近傍に水の存在する可能性の高い惑星が発見されています。 Q.そういった水のわる惑星で生命が発生するのは奇跡的な確率ですか? A.わかりません。 Q.さらにそういった生命が知性を獲得するのは奇跡的な確率ですか? A.わかりません。 Q.仮にそのような知的生命が存在したとして、今この瞬間に存在する確率はどれぐらいですか? A.わかりません。 こんな感じの類推を一つ一つ積み重ねて、わからない部分には仮定の確率を放り込んで最終的な確率をはじき出すのがドレイクの方程式。 ただ、よっぽど悲観的な数字を放り込んでも母数が莫大なので、それなりの数字にはなる。 また、地球人類が存在する以上、各パラメーターにゼロが入ることもない。 例えば、生命が発生する確率は限りなくゼロに近い数字にはなりうるがゼロだけはありえない。なぜなら、地球に生命が存在するから。という感じ。 こう考えると、接触可能な距離だとか銀河系内だとかではとんでもない低い確率でも宇宙全体で考えるとどこかに存在するぐらいの確率は十分出てくると思われる。 他の銀河系に居てもなあ・・・いちおう我々の銀河系に限って、にしませんか? 文明間の平均距離3万光年??? それって会えなくない? 相手の発した電波を検出して返事を発信しても、それが届くまでに文明滅びてるか 電波なんか使わない段階まで進化しちゃってるか >>28 直系10万光年の円の上に10個の点を置くとそうなるね。 ドレイクが出した答えは10なんだけど、 非常に甘い数字もある。 「惑星を持つ恒星は、生命が誕生可能な惑星を2つ持つ」というところ。 ハビタブルゾーンがそんなにあるものかどうか。 太陽系での地球と火星の例をあてはめたんだろうね。 今は系外惑星が発見されて いるから、その知識から外挿したら変わってくるかも。 火星に生命が見つかっていないことから、生命が誕生可能な惑星の率が半分に なると、銀河系で5個か。 とりあえずドレイクの方程式は【銀河】における方程式だよ。 1) 銀河系で恒星が生まれる早さ。(*個/年) 2) 生まれた恒星が惑星系を持つに至る確率(p) 3) 恒星が獲得した惑星群のうちハビダブルゾーンにある惑星の数(e) 4) ハビダブルゾーン内にある惑星で、生命が誕生する確率(l) 5) 誕生した生命が、いわゆる知的生命体にまで進化する確率(i) 6) 宇宙空間に自己の存在を示せるような、何らかのシグナルを出すことが 可能になるまでになった文明を持つ確率(c) 7) 6)のようにまでなった文明の存続年数L ドレイク自身のやつ。 * 10/年 :銀河系では年間約10個の恒星が誕生する。 p 0.5 :誕生した恒星の半分は惑星系を持つ。 e 2個 :だいたい2個の惑星がハビタブルゾーン内に位置する。 l 1 :生命発生可能環境下では、生命体はほぼ必ず誕生する。 i 0.01 :1%程度が、知的生命体にまで進化できる。 c 0.01 :1%程度が宇宙への何らかのコミュニケーションを可能にする技術をもつに至る。 L 10000年 :そこまでに発展した文明は少なくとも1万年は存続できるだろう。 で、これを全部掛け合わせたら、10になった。 あれ? それだけ? 太陽系の例だと40億年ぐらい主星の放射が安定していたから、 誕生した星が巨星や超巨星ではない確率、とか、誕生してから数十億年経った 恒星系がどの位の割合か、とか考慮しなくていいのかなあ? 知性を獲得するために必要な時間、というのが地球だけしかサンプルが無いので明確な回答が無い。 なので、その辺のパラメーターは「知性を獲得する可能性」および「技術を獲得する可能性」の中に含まれている。 進化の途中で主星が吹っ飛んで時間切れの場合は「知性もしくは技術を獲得出来なかった」で括られてしまう。 また、巨星は寿命が短いのでどうかすると惑星が生成されるまえに一生を終える。 距離の絶対値がでかすぎるから無理だって?! 何一転だよ!心で見るんだよ心で! テレパシーなら光速もクソない。一瞬で届いちゃうんだよ。 近代科学は生物における倫理観をないがしれらにしてるからこれ以上 大きな発展は望めないだろう。 次世代の科学は心科学(ハートテクノロジー)だ! 個人的な、ドレイク方程式の計算結果。 * 1/年 (天文観測からすると、このぐらいだそうだ) p 0.5 ( 同上 ) e 1個 (太陽系をみると、こんな物でしょう) l 1 (ここに惑星が出来れば、必ず生命が発生する) i 1 (生命が発生すれば、必ず知的生命体になる) c 1 (知的生命になれば、宇宙へのコミュニケーションを可能に出来る) L 100年 (安心しろ。まだ人類は、その手段を手にしてない) 1×0・5×1×1×1×1×100=50 だから50個ぐらいかな・・・ ただ、ドレイク方程式の別の見方としては、 Lが長くなれば長くなるほど、交信可能な知的生命体と 出会える確立が増える。 と言うのがあるんだよね。 ドレイクの方程式では、たとえば江戸時代なんかの日本はカウントされないんだよな。 だから、知的生命体の数だけで考えるともう少し増えるのかもしれない。 生物の大進化には大絶滅が必要だってことを考慮すると、ドレイクの方程式に確率を下げる項を追加せねばならないし、巨大惑星が3個以上出来ると星系にハビタブルゾーン惑星が無くなるし、巨大惑星が無いと隕石爆撃で高等生物がいなくなるから数値も下がる。 0しかないよこんなのwww 地球以外に知的生命体がいくら広大な宇宙といえども存在するとは思えない じゃあ、偶然による偶然の積み重ねでできた奇跡なら生きてる「意味」はない。あの世もなにもない。 必然なら「意味」はある 二択だ。 どっち? ドレイクの方程式は、あくまでも銀河系限定かつ現在進行形の計算式だからな。 かつて存在し、すでに滅亡してしまった文明。 中世や原始の文明段階で、電波などによる通信技術を確立していない文明。 それらは全く考慮されていない。 文明の痕跡だけでも、なんとか見てみたいもんだ。 >>49 ナスカの地上絵とかピラミッドとかムー大陸とか、それにあたるんじゃない? >>50 悪魔教は誰を崇めてるんですか? 悪魔は実在するんですか? それとも精神論ですか? マジな質問です。 >>53 大丈夫です? 会話が成立してないよ?病院行きなよ >>50 それらが、地球外文明の痕跡であると認めるだけの根拠がないからね。 >>54 怒ってるんですか?言葉が乱れてますよ。 寝てください。 >>57 怒ってるよ! 悪魔教に興味あるのに教えてくれないんだからな! >>58 知りたいなら、板違いだし、wikiで調べたらどうです? 寝てください。 L項の文明存続期間って、どれくらいあるんだろうな。 昔は楽観的に数万年なんて言われていたけど、とてもそんな長持ちしそうに思えない。 戦争による破滅というより、少子高齢化なんかで文明存続力が衰える方が先に思える。 途上国もいずれは先進国になるんだろうし。 団塊jrが人口再生産できないとか昔では考えられなかった。 文明が誕生した惑星の総資源/総エネルギー量がどれぐらいあるかによって 文明持続力は変わってくるんじゃないだろうか。 * 1/年 同上 p 0.5 同上 e 1個 同上 l 1 発生可能環境下では、生命体はほぼ必ず誕生するだろう! i 0.2 知的生命体にまで進化できる確立はそんなに高くはないのでは? c 1 知的生命体ならねえ・・・ L 1000年 この程度は持つでしょう 1×0.5×1×1×0.2×1×1000=100 現在この銀河には100の文明がいます! >>63 俺もそれぐらいの数のような気がする。 ただし、約半数は銀河平面の向こう側にあって、見通しがきかないので通信できないかも。 >>64 そのとうりだな。 出来たとしてもやっぱ通信に万年単位の時間がかかりそう。 しかし、あきらめなければいつかコンタクトできるかもという囁かかな希望は持てるね。 さらに受信だけでなくこっちからメッセージを送る努力も必要。 発信のほうは、人類みたいな凶悪な奴らに聞かれたらマズい、という議論があるね どうなんだろうね特別な理由がなければ侵略しょうとは思わんけど つーか文明がもしあっても遠すぎるな 予想平均文明間距離が3万光年だっけ?28京キロ以上www なーに、6万年程待っていれば返事がくるさ(´・ω・`) 6万年待っている間に、文明が滅びてしまう可能性の方が大きそうだ。 やっぱ、L項の壁が大きいな。 6万年間引き継ぎをちゃんとやっとかないと 「えーと、6万年前の原始人はなんて発信したんだっけ?」てなことに >>72 ドレイクは近代文明の持続期間は約1万年と予想しているね。 ま、いまのめちゃくちゃな地球と人類を見ているとこれでも楽観的すぎるようだが。 L項がやはりネックですね。 しかし10000年って数字は大きそうだけど100世紀。 こう書き直すだけでなんだかとても短く儚く思えてしまう。 さらに哀しくさせられてしまうのが距離の壁。 無線が始まってからまだ1世紀ちょっと。 マルコーニのドーバー海峡越えの電波が宇宙に飛びだしたとしても まだたった100光年程度の距離をうろちょろしているだけ。 声とは言わない、せめて存在だけでも知りたいものだ… これ仮に答えが2だとして、そのもう一個がすぐ近所光年にある確立ってどうなるの? 例えたった1光年先に知的生命体がいる星があったとしても、 人類は会いに行く事もできない 悲しいけどこれが現実なのよね(´・ω・`) 何時でも根性で努力して頑張ってワープ航法とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化して欲しいですよ!?♪。 10個 30% 10% 90% 20% 90% 100% 10億年 これで計算したら5000万個も出たぞ。 石を投げたら届く距離にあるのではないか。 10億年ってなんだよ(w 文明どころか人類そのものがまだ20万年ぐらいなんだぞ。 文明らしきものが始まってからまだ1万年もたってない。 宇宙の時間尺度から見れば、探査機や電波を飛ばす程度の文明なんて線香花火 以下の瞬時に消え去るものだ。 線香花火かどうかはまだなんとも言えないが、 10億年は大きくとりすぎに見えるな My銀河系の5回転分だからな。 長すぎるよ。 現世の1種類の人類が広まってから角度にして1度も回ってない。 太陽の膨張が本格的に始まらない限り人類が滅亡してもすぐ次が出るだろうし別に大きく取り過ぎなことはない。 人類のような生物の生存可能期間に近似していいと思う。 地球の歴史で人類以外に知的生命がいた証拠はない 現在の間氷期は例外的に安定した環境 環境変動で簡単に滅びる 間氷期の間もったとしても数千年 宇宙に出れなければそれで終わり まぁ、絶望的だな 同じ時間軸と考えると知的生命体が200咳個の星があると言われてる宇宙全体にはいないと俺は思う 文明の存続年数、長くても1万年ぐらいじゃないだろうか。 恒星系に進出できず滅亡していく文明の方が多いんだろうな。 >文明の存続年数、長くても1万年ぐらいじゃないだろうか 人類は後5千年か? まあ滅亡はしないと思うが。 そのころには光速の壁超えは何をやっても不可能と解って、SF映画によくあるシチュエーション「冷凍保存」を使って どこかの星系の移住可能な星への長い長い長い長〜い旅をする開拓者を送り出すんだろうな。 不老不死だから起きてるって でも遊びに熱中してて通り過ぎたりするかも 先進国で出生数が減り人口減少傾向があるのを見ていると、文明がある程度成熟すると 種としての没落が始まるんじゃないかって気がする。 外的要因だけではなく、内的要因によって文明の寿命って決まってくるんじゃないかな。 同じ事してたら行き詰まるだけ そこで終わるかコースを変えるかは人間次第 現在の文明で言える事が次のコースで言えるかどうか分からん 保守。 俺は天の川銀河だけで同時代的に3〜4の文明が存在すると思ってる。 寧ろ光速超えは何をやっても不可能と断言するのは偏見と独断ですよ。 別に光速超えは何をやっても無理と宣言するのは失礼な失言ですよ。 マンドレイクの方程式。 モンスドレイクの方程式。 会える会えないは別として、宇宙のどこかにいる(過去にいた、この先出現含めて)可能性は大きいと思うけど、 絶対的な距離と、宇宙の歴史からしたらほんの一瞬であろう文明の繁栄期間の2つの壁から まずお互いの存在を確認することすらあり得ないと思う 観測くらいは出来るようになるだろ とっくの昔に滅びた光景でもな でもクェーサーを立体的に観測出来る位の技術あるしなんとなるだろ ワープ技術は可能 超光速航法は可能 ワームホールは可能 恒星間航行は可能 L項なんてどう考えても1000〜3000年そこらがやっとだよ 我々人類も宇宙に本格的に乗り出す前に滅亡の1歩手前までいっただろ >>キューバ危機 所詮全ての生命体には競争本能が備わっているし知的生命体には喜怒哀楽がある どんなに進化しようが生命体が争いをやめる事なんて出来ない 大半が核戦争による自滅によってL項の数字を下げてるよ 無線電信機の発明から、まだ100年ちょいだからなあ。 そう考えるとL項はハードだ。 最後はバトルロワイヤル。 万物の霊長たる人類。 すなわち人が人の天敵を担わなければならない。 小生含めて皆、死ねよ。 真実は、そういうこと。 >>105 その危険に遭うまでに自滅しないかが問題だ 地球に来る時期が1%ずれるだけで1億年だろ。 遭遇は難しいよ。 >>106 キューバ危機当時の宇宙レベルって確かガガーリンの「地球は青かった」の頃だよな やっと有人宇宙飛行を達成した程度の時代でも既に簡単に人類を滅亡させるだけの 核を持っていたという人類の例からしたら L項なんて300年でもいいくらいだ >>111 核を知らないまま宇宙進出した文明があってもいいじゃないか >>112 地球のような惑星に生まれて電波を扱う文明にまで進化したのなら核の存在にも気付く筈 平凡じゃないことを言おうとしたが、かなり難しいことが分かった フェルミのパラドックス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9& ;aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt フェルミのパラドックス(英: Fermi paradox)とは、物理学者エンリコ・フェルミが最初に 指摘した、 地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無 である事実の間にある矛盾のことである。 「フェルミのパラドックス」とは、ノーベル賞受賞の核物理学者、エンリコ・フェルミが示した考え方で、 地球外知的生命体の存在を仮定した場合に生じるパラドックスの一つである。 その内容を紹介すると、 『 約100億年と言われる銀河系の全歴史において、恒星間植民を行なうような地球外知的生命体が一つでも出現していたなら、 仮にその科学技術が比較的低いレベルのものであったとしても、わずか数百万年〜1億年ぐらいの期間で全銀河系はその生命体で植民されてしまったはずである。 ところが、観測される宇宙のどこにも地球外知的生命体の証拠は見つかっておらず、この地球にかつてそのような知性体が訪れたという科学的な証拠も見つかっていない。 それはなぜか?』 というものになる。 つまり、「恒星間旅行を行なうような高等文明が存在するなら、この銀河系はとっくの昔にその文明で埋め尽くされてしまっているよ」と言いたいわけだ。 そこでフェルミは仮想上の宇宙人を皮肉ってこう問いかけた。 「(宇宙人の)皆さんはどこにいるんでしょう?」 広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス [単行本] スティーヴン ウェッブ (著), Stephen Webb (原著), 松浦 俊輔 (翻訳) 内容(「BOOK」データベースより) 宇宙がエイリアンだらけならみんなどこにいるの? 20世紀を代表する物理学者フェルミが提出したこのパラドックスを解決するために、宇宙論、物理学、生物学、数学、確率論から社会学、SF的想像力までを総動員し、宇宙と生命の謎へと挑む極上のサイエンス・エンタテイメント。 単行本: 412ページ 出版社: 青土社 (2004/06) ISBN-10: 479176126X ISBN-13: 978-4791761265 発売日: 2004/06 商品パッケージの寸法: 19.3 x 13 x 3 cm http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/479176126X/ref=dp_image_0?ie=UTF8& ;n=465392&s=books スティーヴン・ウェッブ(著)、 松浦俊輔(訳) 『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス』 青土社 2004年 ISBN 479176126X フェルミのパラドックスに対する様々な解答を、SF的なものから、科学的なもの、哲学的なものまで含めて、実に50種類にわたって収録した書籍。 著者である物理学者のウェッブ自身は、人間が(少なくともこの銀河系内においての)実際の唯一の知的生命なのではないか、という立場を取る。 太陽系なんてクソ田舎だからな 都会では異なる文明同士の接触は起きてるんだろうか >>121 せめて2〜3光年の距離に同程度の文明があればなぁ。 直接行き来できなくても通信ぐらいはできそう。 >>122 2〜3年なら情報産業の貿易もできるかも >>123 近くに異文明が存在する惑星系は相互刺激で光速超越技術を獲得できるのかも。 銀河の中心付近は恒星密度高そうだし老齢の星が多い。 オリオン腕やペルセウス腕はやっぱ田舎ってことか。 銀河の中心付近は多くの恒星とそれに従う惑星が密集してるだけでなくさらに無数の小惑星や隕石が飛び交っており 絶えず衝突を繰り返していて せっかく生命が誕生しても知的生命体にまで進化する前に滅亡してしまうという可能性が高いといわれている 太陽系のハビタブルゾーンがあるように銀河系にもハビタブルゾーンがあって その範囲は銀河系の中心からかなり離れた位置に存在するといわれています 下手すると銀河の端に行けば行くほど超文明の星が存在する可能性が高い 生命が発生する確率がもし高いなら、これまでの地球の歴史の中で 生命が生息できる環境が整ってる何十億年もの間に何度も何度も新しい生命が発生してもおかしくないが 現実には「最初の」生命の誕生以外は確認されていない。人工的にも作れない。 知的生命体が誕生する確率がもし高いなら、高等動物が誕生してからの歴史の中で 少なく見積もっても1億年以上は期間があったはずなのに、たった一度、人類しか誕生していない。 両生類人間、爬虫類人間の文明は発生しなかった。 割と絶望的な数字だと思う。 一度生命が発生したら新生命が発生しようとしても食われちゃうよ 知的生命の方は大絶滅が無いと大進化がないから、そんなギリギリの大絶滅が都合良く何度もあるってのは難しいよね 現在の地球の文明のレベルは宇宙の中ではどれぐらいでしょうか? 文明は核エネルギーを利用できるようになったら間もなく滅ぶので、 今の人類が頂点です。 核エネルギーの文明って、まだレベルが低くないですか 反物質だと思う ドレイク本人はLを1万年と言っているけど、そんなに続くと思えない Fiが0.01っていうのも高すぎると思う 宇宙全体から見れば、滅亡した文明の廃墟の方が多くあるような気がする。 文明に寿命があると何故言える? 宇宙の終焉まで指数関数的に膨張する事を志向する文明の存在は当然想定しなきゃいかんだろ キリスト教的な考えなら、始まりがあれば終わりがある。 って事でしょう・・・ >>138 それをいったら、ヒトなんて永遠の文明を望む典型的な存在じゃないか ごく一部のヒトがバカなことをすることがなければ滅びないだろう 現時点でこれだけの技術力を有しているのだから、この先どんなに温暖化したって、逆に氷河期が来たって、 勝手に自滅しない限りはなんだかんだで生き残ると思う 今だって死ぬ前に無差別殺人する奴が絶えないんだから すぐに人類巻き添えの手段が手に入るさ ワープ技術も超光速航法もワームホールもタイムマシンも存在するよ ワープ技術も超光速航法もワームホールもタイムマシンも実在するよ ワープ技術も超光速航法もワームホールもタイムマシンも有るよ 地球人は低級だよ 地球人は下位だよ 地球人は雑魚だよ 御前達全員皆知的生命体を賛成して下さい、お願いします 君達全員皆知的生命体を賛美して下さい、お願いします 貴方達全員皆知的生命体を容認して下さい、お願いします 貴様等全員皆知的生命体を擁護して下さい、お願いします >>12 その通りだよね。 知的生命体が通信レベルですら邂逅するのにはLが短過ぎる。 遠い過去に存在したというのと遠い未来に存在するかもしれない 人類が知的生命体の電波を受信することに取り掛かってからも半世紀に満たない 知的生命体の電波は、とっくにの昔に通り過ぎたか、到達するのに後、数千万年待たなければならないか 人類の発信した電波は、まだ100光年しか届いていないだよね 人類が電波を発信して、まだ百年あまり 既に核戦争、温室効果ガスによる異常気象などよる人類存続期間が予想より短くなってくるようだ 知的生命体との交信はカエサルやクレオパトラなどの歴史上の人物との邂逅と似てる たとえ存在していることは確実でも決して会うことは出来ない 我々人類が確実に存在しているけども数千万年後に、存在するかもしれない未来の知的生命体に、存在を知らせることが出来ない 宇宙のどこかで同じように「宇宙人」を探している人達がいるかもしれないと思うとなんだか不思議 >>146 ↑ またキミかw もう少しグローバルな視点がいるんじゃないかな? 何回言えばわかる? 児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの? 被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか? http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g& ;sns=em ちゃんと調べなきゃ。 意識高くもって欲しいよ。うん? 妖怪ウォッチシリーズは物凄く非常に楽しいよ 妖怪ウォッチシリーズはとても過剰に面白いよ 妖怪ウォッチシリーズは名作だよ 妖怪ウォッチシリーズは傑作だよ 妖怪ウォッチシリーズは秀作だよ 妖怪ウォッチシリーズは話題作だよ 妖怪ウォッチシリーズは意欲作だよ 妖怪ウォッチシリーズは超大作だよ 妖怪ウォッチシリーズはネ申ゲームだよ 妖怪ウォッチシリーズは神ゲームだよ 妖怪ウォッチシリーズはネ申アニメだよ 妖怪ウォッチシリーズは神アニメだよ 真・女神転生Xを発売して下さい、お願いします 真・女神転生Xを販売して下さい、お願いします 真・女神転生Xを出して下さい、お願いします グランディアV-2を発売して下さい、お願いします グランディアV-2を販売して下さい、お願いします グランディアV-2を出して下さい、お願いします グランディアWを発売して下さい、お願いします グランディアWを販売して下さい、お願いします グランディアWを出して下さい、お願いします >>153 今はそのくらい 10年後には20兆個になる これはね、観測が間違ってたんじゃなくて、本当に銀河が日々増えてるんだよ 解は絶望的に見積もって約2兆だろ。 天の川銀河の中で奇跡的に1個だけ地球に人間という知的生命体が誕生したと仮定して、一つの宇宙に銀河系は観測可能な範囲で約2兆個あると判明しているので、解は2兆。 ただし、同じ時間軸で存在しているかどうかはわからない。 10億年前に滅んだ文明の惑星もあれば、1万年後に文明が栄える惑星があるかもしれない。 宇宙の数も10の100乗個あるとも言われているので、正確にはわからん。 ドレイクの方程式は我々の銀河にある知的生命体のいる星の数を表すから、1=我々だけとすると、宇宙全体では2兆個になるのか。 130億年/2兆≒2.4日だし, 知的生命が10万年は存続するなら 10万年/2.4日≒1500万くらい同時に存在するな 平均距離は130億光年/(1500万)^(1/3)≒5000万光年だけど いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 知りたい方だけみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 UH9K8 >太陽を直径1cmのビー玉だと仮定した場合、 ケンタウルス座アルファ星(地球に最も距離の近い恒星)は そのビー玉から300kmの彼方にあることになる。 >>166 そんなに!? 太陽がその大きさだと、人間は木星軌道くらいの大きさかな? わかりやすくダニの大きさだととなりのダニまで300メートルかな? >>171 当該施設に関する画像が無いのが残念だ。 グーグルマースでどの辺を見れば良いか、ぐらいの情報は欲しい。 みんな宇宙の大きさを理解しなさすぎ 広大さが違う すぐ隣の恒星でも宇宙船で7万年以上旅行しなきゃ行けないよ。 地球上でもいろんな民族が無数にいるんだから 天の川銀河だけでも高等生物が無数にいると思うよ。 生物は無数にいるだろうが 高等生物になるには大絶滅が何度も必要という条件は厳しいからなー 大絶滅でも進化する生命が残らなきゃダメだし それが何度もなんて奇跡だろ 1つの銀河の知的生命のいる星の数は大したことないと思うが、銀河は宇宙に2兆個は有るからなぁ・・・ その中の百万分の一でも銀河間を超えれるなら 大勢いることになるんだが というか46億年の地球でこんだけ宇宙に飛び出しちゃうくらい進化してるからなぁ 星の文明は滅んで跡形もなくなっても宇宙ステーションとかずっと残ってるんだろうな 探索機とか。 地球ですらボイジャーとか飛ばしてるんだからそういった類の。 まぁこれからバンバン宇宙に人工物を飛ばしていく事になるけど、1万年後〜数億年後とかに宇宙人がこれらを発見するんじゃね? 近くで見るんじゃなくて観測って感じで。 ああ、あそこに人工物あるわ。みたいな。 知的生命なんてすぐに自滅するのが本質だから 銀河間を超えるなんて無理だろ 一番近所な恒星が、約4.3光年向こうな問題。 今の人間の技術じゃ、その4.3光年先にも行けない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる