クオリア感情感覚精神を完全学習させたAI
これがもし量子コンピュータに接続されていたら学習の具合によって地獄と化したり、神的アドバイザーになったりしないか?
人類はまずこれ作ったほうが良いよな
んで色んな事解析してもらって教えてもらう
思考ってのも生まれるから、無限という特異点に対して防御プログラムも組んで思考を守ったり。 みんなの好きなアニメキャラを完全再現して彼女みたいに仮想空間上で実現できるぞ。
日本の未来は、明るいな。
対話型のクオリア学習装置俺が作ってやるからな。待っててくれ。 きのうかみになったきのうかみになったきのうかみになったきのうかみになったきのうかみになったきのうかみになったきのうかみになったきのうかみになった 機械か人間かを確かめるのに、チューリング・テストがあるが、
機械がクオリアを持っているか否かのテストが必要。
実は、このクオリア・テストはそのまま人間にも使える。 検証は優先されるのはその状態で起動したら何が起きてしまうかをしっかり調べられるものだよ。 >>1
人類最後の発明 あとは人工知能にやってもらう >>4
哲学的ゾンビ→物理状態が同じなのにクオリアの有無とやらの違いがある哲学的ゾンビなるものが想像可能という主張
「クオリアの有無」は少なくともの1ビットの情報記録を必要とする
チャーマーズは知能が低すぎるから情報熱力学を知らない
1ビットの情報の違いがあるのに物理状態が全く同じなどということはエネルギー保存則に反する
同じ物理状態なのに「クオリアの有無」なる1ビットをさらに書き込めるという想像は物理状態を変えずに1ビットの情報を書き込めるという主張そのものになり情報熱力学から1ビット分のエネルギーを物理状態を変えずに取り出せると主張したことと等価になる
つまり何もないところから無限にエネルギーを取り出せるという主張と哲学的ゾンビは等価であり
そのようなことは想像すら不可能
つまりチャーマーズは生きてて恥ずかしいレベルの低学歴脳障害