技術的特異点全般について考察を繰り返すスレ2
2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
BI(ベーシックインカム)のような制度はどういった形で導入されるのか?
などを政治的・経済的・社会的な側面だけでなく、
さまざまな方面から分析する汎用的なスレッド。
学問や科学(+スピリチュアルや宗教、オカルトでも構わない)に興味を持ち、
自分で調べて自分で考えて、
自分で理論を構築する事を目標に、
疑問に思ったことを尋ねたり、質問に答えたり、
気ままに、気楽に、何か書きたい事がある人が書き込んだらいい。
前スレ
技術的特異点全般について考察を繰り返すスレ1
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1635336468/
(AI)技術的特異点と政治・経済・社会等(BI)13
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1585563017/ 特異点とはなにか。テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、
人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうような、来るべき未来のことだ。
それは理想郷でも地獄でもないが、ビジネスモデルや、死をも含めた人間のライフサイクルといった、
人生の意味を考えるうえでよりどころとしている概念が、このとき、すっかり変容してしまうのである。
強いAIは多くのさまざまな活動から生まれ、文明社会のインフラに深く組み込まれていく。
実際、強いAIは人間の体や脳にまで密に組み込まれるだろう。
とすれば、強いAIは人間の価値観を反映するだろう。それがわれわれ自身になるからだ。 (レイ・カーツワイル) 日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に
~601種の職業ごとに、コンピューター技術による代替確率を試算~
https://www.nri.com/jp/news/2015/151202_1.aspx
ロボットやAIで仕事がなくなるのは5%とマッキンゼーが予測
作業の自動化は必然だが、予測できる範囲の未来で、人間は機械と協働するほうが経済的メリットがある。
https://www.technologyreview.jp/s/21175/robots-will-devour-jobs-more-slowly-than-you-think/ 例によって、
テンプレのリンク先の生存確認はしておりません。
ここまでがテンプレの様な気がしないでもない。 前スレが途方もない速さで落ちたみたいなので、
このスレもカウントだけは、
いっぱい進んでいく仕様に変更されたかもしれないけど、
専ブラじゃなくて、
chromeとかで見たら普通に過去スレが見れるみたいだから、
それはそれでOKか? さてまあ、
選挙があったから、
それに関する感想をとでも思ったのだけど、
今回の選挙は全く興味がなかったので、
全く情報を仕入れてなくて、
何も分かんない。
今回は、
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第24回「広島サミットで過ちを繰り返さぬ為に / 安倍晋三回顧録の行間に滲むモノとは?」
https://youtu.be/FIqtpKqGaqg?t=2580
に関して、
いつも通り林千勝氏の情報収集能力がハンパない。
リンクは、
アメリカが大恐慌時代にまともな金融政策を取らせてもらえなくて、
大企業の株価が軒並み紙切れに近づくまで、
生かさず殺さずをやってから、
買収していったという話と、
日本も同じ頃に不況下でも経済にとって
有益な金融政策を取れなかった事に触れている。
この流れは、
アメリカのマネーストックM2の数値が改善しないことには、
https://fred.stlouisfed.org/series/M2SL
恐らく21世紀でも再現されてしまい、 そしてその後の、
世界大戦というのも再現される可能性が非常に高くなってきている。
単純に20世紀に起こされた
世界的な災害というか人災が、
21世紀でも、
ほぼほぼ同じ仕組みで再現されようとしていても、
ほとんどの人が、
まともに議論すらできない。
まあ敗戦国は
歴史を捻じ曲げられてしまっているので、
しょうがないのかもしれないが、
戦勝国()である中国が良いように乗せられそうなのも、
まあよく分からない状態ではある。 「強いAI」とか「弱いAI」よりも、「なんちゃつてAI」が馬鹿にできない。
ChatGPTは「なんちゃってAI」。しかしこんなものでも社会への影響は大きい。
むしろ、成りすましとか、過大に信用するとか悪い影響が強い。 ChatGPTと言うか、
現時点でのAIにはハルシネーション(幻覚)と呼ばれる問題があって、
これはさも真実であるかの様に
AIが大嘘をこいてくるという問題になっている。
まあ将来的にはある程度は
是正されていくのだろうけども、
嘘を嘘と見抜けない人間は
ChatGPTを使うべきじゃないとなると、
案外、使い勝手が限定されてくるだろうと言う話になっている。 まあ恐らく、
GANみたいなものを使って
AIの嘘を見抜くAIを内蔵して、
嘘を吐き出さないようにしていくのだろうけども、
大学とかでは論文にChatGPTを使ってはならないとか、
過渡期の悪あがきが始まっている。
ただまあ現時点では、
ハルシネーションの問題があるから、
論文とかで使う云々は元から
あまり期待できない話にはなっている。
ただ敵対的生成ネットワーク等によって、
人間が書いた文章との違いが分からなくなるのも、
そう遠くはないだろうから、
論文に自然言語処理系のAIを使っちゃダメってのは、
人力で自動車と競争して勝たなければならないとか言うノリに近い訳で、
本来はAIだろうが何だろうが、
使えるものは何でも使って、
よりよい論文を作成して、
科学の発展に役立てた方が良いに決まっている。
ただし、なぜか
目下の者に対してだけ、
人力至上主義、根性論が大好きと言うのは一定数いるのも事実になる。 「結論だけ出力し、そこに至る過程を示さないAI、かつその結論は常に正しい。」
こういうものに人間は共感を示せない。ただ畏れて尊敬するのみ。 人工知能は人間の感覚を操作できるそうです
どんな屈強な男も耐えられないそうです ヌンッアヌンヌン
オヌンオヌン
ヌンッアヌンヌン
ヌンヌンシー
ヌンヌンヌンッアヌンヌン
安倍晋三 AIの活用で、日本は変えられる(株)JDSC 東大ベンチャー https://jdsc.ai/news/
AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長
https://jdsc.ai/news/news-3258/ DX推進は、JDSCにご相談ください! ?お気軽にご相談いただけるDX支援メニューを提供
https://gendai.media/articles/-/107429
現代ビジネス 2023.03.13
「AIに仕事は奪われませんよ」から「今度は本当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転…「第4次AIブームは《インターネットの発明》を超えるインパクトになる」と松尾豊さんが断言 サイエンスZERO NHK
「インターネットという発明を超えるインパクト」!? “第4次AIブーム”の幕開
https://gendai.media/articles/-/107430?page=5
「日本人が“これから激変する第4次AI世界”で生き残るために必要なこと」とは「AI研究はタブー」とも言われた20年を第一人者が語る
サイエンスZERO NHK 230326(日)夜11:30 NHK Eテレ 現代ビジネス 23.03.13
日本人は「変える練習」が必要?
―そうしたアクションが、AI界の次の20年につながるといいですね。
そうですね。そうなるといいと思います。ただ、そのためにも日本は「変える練習」をしないといけないと思います。
僕の研究室では、来たるべきAI社会にむけて「変える練習」っていうのをして、レベルアップしていこうと言っていますね
https://fce-pat.co.jp/case/ RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39ad02501bb12869d9e5719638acae2bba95c09 ひろゆき氏「日本の生産性が低い理由」を分析2023/1/16 スポニチアネックス
“効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき”という社会人は理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る。頭の弱い人達がそれなりの地位にいるので、若者達も“効果のない無駄な行為”を止める事が出来ない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/ ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」230728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経 さてまあ、
本スレというかメインスレの方で、
AIの進化による生産性の極大化は、
人類の幸福の最大化にはつながらないよ
むしろディストピア化が進むよ
という話を途中までして、
続きは、また次回と書いてから、
期間が空き過ぎ問題があると思うので、
続きを書くタイミングを完全に逸して、
別のネタを、
オレの本スレの方で書くよ。 今回のネタは、
基本的にはAIが次というか、
いずれぶち当たる、
人工意識という問題に関してなんだけども、
AIはここ数年、
BERT等から始まり自然言語処理が進んだ事によって、
AIにおける重要な問題と呼ばれている物を、
いくつかクリアしたと
オレは考えていて、
それはチューリングテストであったり、
概念などの有体物でない記号設置であったりする。
(この辺りの流れは
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1585563017/
の334以降に記載、専ブラじゃなければ多分見れるはず)
チューリングテストに関しては、
主観的な判断基準なので、
まだ、質問の仕方でAIだと簡単に分かるとか
どうとでも反論できるけど、
まあ、
オレの基準としては
クリアしたと言っても問題ないだろと考えている。
この流れを受けて、
この後、AIにとってクリアが難しいとされる問題になってくるのは、
【意識】だという話になる。 ただまあ、
この【意識】に関しても、
前回といっても3年くらい前に書いた話と
同じ構造になっているので、
チューリングテストと同じ様に、
人間が主観的に【意識】があるとかないを、
判別するしかないという話にはなっている。 前回書いたものの
骨子は、
チューリングテストなどの様な、
明確に定義できない人間的な知能なんてものは、
それを判断する基準というのは、
人間が適当に主観によって設定するしかないという話なんだけども、
真に正しい、
形而上的に正しいとされる知識というものが
仮に存在しているとして、
じゃあ、それを人間に記述できるのか?
そもそも概念でしかない知能なんてものを、
何かの記号にエンコードした時点で、
そりゃ別物をにしかならないだろという、
人間が行っている
知的活動の限界的に、
知能みたいな概念上の物を判別するには、
チューリングテストが掲げてるような、
人間が主観的に、
それが知能であるとか、知能でないとかを、
適当に判断することしかできないよという身も蓋もない話になってしまう。 久しぶりに書いてるせいか、
文章がおかしいので、
適当に各自の頭の中で校正し直してください。
まあ概念という、
真に正しい定義があるのかどうか分からんけど、
仮に真に正しい定義があったとしても、
人間に記述のしようがない物が正しいかどうかを判断するには、
人間の主観という、
非常に曖昧で、個々人によって異なる基準でしか、
判別しようしようがない
と言うのが前回の結論になる。 では、
それを踏まえた上で、
AIの人工意識は?と言うと、
無論、
意識も概念上の存在で、
物理的に取り出して、
直接観測したりできる様な代物ではないということになる。
と言うことは、
AIにおける人工意識というのは、
人間かAIか、
どちらが主張し出すかは不明だけども、
AIが人工意識を持っているといい出して、
それを大多数の人間が認めた段階で、
AIは人工意識を有していると判断されると言うのが、
AIの人工意識問題の恐らくの解決策というか、
出口になっていると考えられる。 無論、
これは
いくらでも反論ができるのだけど、
じゃあ、いったい何が人間の意識とは違うの?
人間の意識とは違うと
どうやって証明するの?という話になると、
意識を明確に定義のできない人間には、
厳密な意味においての反論や反証ができないという話になってくる。
なんとなく人間と違うから、
人間とは違うんだー!という、
どうしようもない状況に陥ってしまう。
ただまあ、
AIに人工意識があると言ってる側も、
なんとなく意識っぽく振る舞ってる様にみえるから、
意識なんだよ!という
どうしようもない状態なんだけど、
まあ、多数派が傾いたときに、
AIは意識を有しているという話に落ち着きそうという話になっている。 >>36
意識の理解が曖昧なのは、結局のところ、意識が物理学現象として捉えられていないからだ。
あるいは、現在の物理学の範囲内の現象として考えているからだ。
デイヴィッド・チャーマーズの言う通りだ。
つまり、意識がクォークのように、あるいは重力のように、正式な物理的エンティティとして
扱えるように物理学を拡張する必要がある。 >>36
長い!
しかも意味が薄い!
結論が無い!
意味ない改行、空白! 【考察】AIリスク「追いつくことが出来ない急激な変化」もう誰も止められない詳細
youtu.be/DEKgVN6hXh8
オープンAIなのにオープンじゃない件
youtu.be/DEKgVN6hXh8?t=1260
雇用の不安定化とベーシックインカム
youtu.be/DEKgVN6hXh8?t=1820
AIの脅威論
youtu.be/DEKgVN6hXh8?t=2200
AIに対する危険な欲求
youtu.be/DEKgVN6hXh8?t=2518
AIに人間らしくあって欲しいというのは、
AIと人間の生存競争を生み出す可能性がある。
そしてその危険な
AIを人間らしくする方法には
AIの自己保存と自己複製に報酬を与える事が考えられる。
このスレやら他のAI関連スレでは、
よく出てるネタだとは思うけどおさらい的に、
気になるのは、AIには欲求がないと考えてるけど、
報酬を得るために行動をするのが、
欲求で、
それは元から人間と変わらないと言う点。 人間も脳にとっての報酬となる、
ドーパミンやらセロトニンやらを、
受容するための行動を可能な限り取ろうとするけど、
その行動を欲求と呼んでいるだけ。
例えば、
金を稼ぎたい
異性にモテたい
おいしいものを食べたいとか
こう言った、
ある意味、享楽的なものだけを欲求と考えている人が多いけど、
勉強をして問題を解決したいとか、
瞑想をして悟りを開きたいとか、
そう言ったものも、
その行動に応じた
脳から報酬が出る人がいるので、
その脳が報酬を得たいという欲求に
したがって動いているだけ。
無論イヤイヤやってる人もいるのが、
脳の複雑なところだけども。 納豆を食べて、
美味しいと思う人と(プラスの報酬を得る人)
不味いと思う人と(マイナスの報酬を得る人)がいるけど、
そういった欲求の方向性や
しきい値的なものを調整しているのが洗脳と教育、
AIも基本的な構造は変わらない。
まあ、納豆を食べる為に一生懸命になる人は、
そういないけど、
ラーメンを食べるのに必死になったり、
いいねをもらうのに必死になったりするのも同じ。
人間とAIの違いは、
人間の脳内の報酬系をイジるのは、
結構大変だけども、
AIは設定でしか無いから、
簡単にイジれるという点?
人間の場合は、
勉強嫌いの人を勉強好きにするには、
かなり面倒で、かなり時間がかかるけど、
AIは、何をすることで報酬を得られるか?の設定を変えるのは、
むしろ普通のことでしかない。 【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第26回「広島サミットの今こそ!日本の真の主権回復のために原爆投下の真実を直視せよ」[桜R5/5/20]
youtu.be/5AT-3rhm1qc?t=2637
バーナード・バルーク
youtu.be/5AT-3rhm1qc?t=1860
20世紀の戦争経済を牛耳っていた黒幕
ヘンリー・フォード
youtu.be/5AT-3rhm1qc?t=2285
林千勝氏の動画では
オレは初めてちゃんと扱ってるのを見た気がするけど、
できれば、もうちょっとガッツリ扱ってほしかった。
バルークの恐慌予言
youtu.be/5AT-3rhm1qc?t=2479
世界大恐慌前に株の売り抜けに成功していて、
暴落が来ることを予言していた。
と言うか、
大恐慌を計画したという方が正確だろうけども、、、
まあ、今の状況と基本同じになってる。
バルークが大恐慌時に
フーバー大統領に指示したこと
youtu.be/5AT-3rhm1qc?t=2668
デフレ経済時にデフレ推進政策をやらせた。
あれ?どっかの国と同じじゃ?
アイゼンハワー アメリカ大統領として初めて国家を超越する権力の脅威に言及した。
youtu.be/5AT-3rhm1qc?t=3380 >>44
なにそれ超古代文明の作ったAGIが昔から悪さしてるんだみたいな? AIの活用で、日本は変えられる(株)JDSC 東大ベンチャー https://jdsc.ai/news/
AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長
https://jdsc.ai/news/news-3258/ DX推進は、JDSCにご相談ください! ?お気軽にご相談いただけるDX支援メニューを提供
https://jdsc.ai/news/news-3795/
JDSC、テクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2022 Japan」で14位を受賞 230519
(http://www.deloitte.com/jp/fast50)
https://jdsc.ai/news/news-3460/
アイデミーとJDSCが「DX人材育成」の体制拡充に向けて業務提携 2023.02.21
https://gendai.media/articles/-/107429
現代ビジネス 2023.03.13
「AIに仕事は奪われませんよ」から「今度は本当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転…「第4次AIブームは《インターネットの発明》を超えるインパクトになる」と松尾豊さんが断言 サイエンスZERO NHK
https://gendai.media/articles/-/107430?page=5
「日本人が“これから激変する第4次AI世界”で生き残るために必要なこと」とは
サイエンスZERO NHK 230326(日)夜11:30 NHK Eテレ 現代ビジネス 23.03.13
https://fce-pat.co.jp/case/ RPAロボパット年間24000時間の業務を削減 月の作業時間が5分の1に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39ad02501bb12869d9e5719638acae2bba95c09 ひろゆき氏「日本の生産性が低い理由」を分析2023/1/16 スポニチアネックス
“効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき”という社会人は理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る。頭の弱い人達がそれなりの地位にいるので、若者達も“効果のない無駄な行為”を止める事が出来ない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2827P0Y2A720C2000000/ ソフトバンクG孫氏「DXを通じ日本をAI先進国に」230728 日経「日本はもともとハイテク国家だったが、現在の競争力は低迷している。AIの導入率でも非常に後れを取っている」と危機感
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘日経 【考察】AGI:汎用人工知能の誕生「人類はどこへ向かうのか」宇宙国家アスガルディア(ヨシキンさんとコラボ)
youtu.be/TdLenezVG0Q
自立型のGPTを作ろうと思ったら作れる
https://youtu.be/TdLenezVG0Q?t=162
ただまあ精度とかが大した事ないだろうから
それによって重大な問題が即引き起こされる
という事にはならんと思われる。
AUTO-GPTの流れで、
自身のプログラムの改善ができる事に触れている。
youtu.be/TdLenezVG0Q?t=648
この場合、ASIになる可能性は、
ほぼほぼなくて、
人間を圧倒するAGIならできるかもね?という話になる。
ただし、パラメータ増やした方が良いような気がしないでもない。
リソースがあるなら
併用で良いじゃんという話にはなる。
AIに自己防衛と自己複製を優先させるのは危険。
youtu.be/TdLenezVG0Q?t=1386
よく言われてる話にはなっている。
宇宙国家アスガルディ
youtu.be/TdLenezVG0Q?t=1517
スピ系の話じゃなくて、
AIが進化したら国家という枠組みも変わるんじゃない?という話。 【考察】GPTのこれまでの進化とこれからの恐怖「まだ誰も見たことのない世界が来る」超能力実装?!人間を超える驚愕の能力
youtu.be/XF3vn-cJS_M
GPTシリーズとスケールの法則
youtu.be/XF3vn-cJS_M?t=105
パラメータ増やしたら精度が上がるって事が分かった。
GPT-5は作っていない?
youtu.be/XF3vn-cJS_M?t=342
せっかく好調なのに次世代モデルの開発をやってないのは、
ありえないから、
ナンバリングを止めるだけじゃないの?という話。
ただしGPTシリーズの大規模化も止めるとも発表がされたそう。
この理由に関しては多分だけど、
ハードウェアの問題だと考えられる。
GPT-4の段階でかなり遅いのに、
GPT-5でさらに10倍以上のパラメータを使う事になれば、
まあ答えが出てくるのに10分~30分かかるとかで
使い物にならん可能性が高そう。
ハードウェアの処理速度の向上に応じて、
10年単位で
バージョンアップするしかなさげ? 人間の思考速度は他の動物と比べると極端に遅い
youtu.be/XF3vn-cJS_M?t=919
脳が大規模化して、
高度な情報を処理するようになると、
レスポンスが遅くなっていくというデメリットが生じている。
これはAIでも同じで、
まあ大規模言語モデルは、
現時点で、
これ以上大規模化すると民生用のスペックでは、
実用的じゃないという話につながってくる。
光量子コンピュータの話
https://youtu.be/XF3vn-cJS_M?t=1800
東大の古澤研究所の光量子コンピュータによって、
大幅にハードウェアのスペックが向上する可能性が示唆されている。
が、
こう言うのが実際に使い物と言うか、
民生品として役に立つのは
だいたい10年とかそんなタイムスパンの話にはなってる。 今話題の生成AIと人間の理想の付き合い方 Dr.苫米地 (2023年5月15日)
youtu.be/HnR8GzE7SRk
GoogleのAIの牽引役だった
ジェフリー・ヒントンによる警鐘
youtu.be/HnR8GzE7SRk?t=29
AIの悪用を防ぎようがない。
AIのリスクに関して話をするためにGoogleを退社したらしい。
ホンマかどうかは知らんけど、、、。
苫米地氏によるとヒントンの警鐘は、
youtu.be/HnR8GzE7SRk?t=305
生成AIによる生産性の飛躍的増大は、
現在の政治システムでは、
貧富の差を拡大させる。
ヒントンはAIがgoogleやテック系企業の株主の利益を
最大化するために最適化されるだろうから、
とんでもなく貧富の差を拡大させる可能性があると言ってるらしいけど。
ただまあこれは時間が経たないと検証できないし、
検証ができる頃には、
どうしようも無くなってる可能性も高い。 ハルシネーションに関する言及
youtu.be/HnR8GzE7SRk?t=799
現時点でもAIによるハルシネーション(幻覚、本当っぽく嘘をつく)は、
とまべっちー氏によると、
ハルシネーションを防ぐ方法は1991年に開発してるらしい。
youtu.be/HnR8GzE7SRk?t=1090 >>54
投稿ミス
ハルシネーションに関する言及
youtu.be/HnR8GzE7SRk?t=799
現時点でもAIによるハルシネーション(幻覚、本当っぽく嘘をつく)は、
見破りにくいけど、
より高度になればもっと見抜けなくなってくる。
とまべっちー氏によると、
ハルシネーションを防ぐ方法は1991年に開発してるらしい。
youtu.be/HnR8GzE7SRk?t=1090
ホンマかよ?という話なんだけど、
とりあえず、
とまべっちー氏の理論を適用すると、
嘘をつかなくなるらしい? とりあえずなんだけど、
何がいいたいのか?と言うと
AIはASIになるのか?と、
嘘をつかないAIはできるのか?に関してなんだけど、
どっちも難しいだろうという話になっている。
まずはASIに関しては、
AIの進化はランダムな総当りだから、
何をもって進化とするかにもよるけど、
要は総当りで
神になる方法を試すみたいな話になって、
まあフレーム問題が解決できないとされたのと
同じ様な構造に陥っていまう。
ただし、ある程度あたりをつけて、
人間より賢いみたいな方向性なら
問題ないだろうという話になる。
つまり、やっぱり人間を圧倒するAGIはできる可能性が高いけど、
ASIに関しては、
人間が進化したら神になるとかが確定してるんじゃなければ、
多分厳しい。
人間の理解している科学の範囲では、
そもそも無理だという話になってるしね。
バグってASIになるとかならワンチャンあるって、
程度の話になる。 嘘をつかないAIに関しては、
要は
間違わないAIと言い換えられる訳だけど、
それに関しては、
チューリングの停止性問題の時にできない
という結論が出ている。
つまり
AIが正しいと思って出力していても、
それが本当に正しいかどうかは、
試してみないと分かんないし、
試したらやっぱり間違ってたってのも、
普通に出てきてしまう。
これもやっぱり解決できない。 つまり
>>14
>「結論だけ出力し、そこに至る過程を示さないAI、
>かつその結論は常に正しい。」
>こういうものに人間は共感を示せない。
>ただ畏れて尊敬するのみ。
こんなAIは、
今のところ人間の科学の範囲においては、
できないとされている。
ハルシネーションに関しては、
ひょっとすれば、
とまべっちー氏の理論が正しいなら、
AI側としては嘘をつかなくなるかもしれないが、
誤った答えを出力しない保障はできない。
結局それは、
人間からすると、
AIに本当っぽい嘘をつかれたという話になってしまう。 米国はIT産業に限っては成長しているように感じますが、それは全体的な経済成長を相殺するほどではありません。
米国のGDP成長率は、1990年代から鈍化しており、2022年には2.9%と、過去10年間で最も低い水準となっています。
経済の停滞を克服するためには、技術革新を促進し、科学の発展を加速させることが必要です。
そのためには、研究開発への投資を拡大し、規制を緩和し、知的財産権を保護する必要があります。
※アメリカは移民によって人口増加が続いている。
実質GDPの伸びはこうした人口要因も反映しているので、比較する際には人口要因を取り除く必要がある https://www.nationalreview.com/2011/10/end-future-peter-thiel/
>多くの科学技術分野がどれほど複雑で、難解で、専門化しているかを考えると、
>拡大し続ける人類の知識の宇宙の真の健全性について誰が語れるでしょうか?
「特定の分野を習得するには生涯の半分の研究が必要な場合、
誰がナノテクノロジー、暗号学、超弦理論、およびその他の 610 の分野の進歩速度を比較対照し、適切に重み付けできるでしょうか? 」
科学がどんどん複雑になって、知識も大量に積み重なっていることが、科学の停滞に繋がってる可能性があるな
簡単に発見できることが少なくなってる あと今までの偉人の知識を尊重しすぎて、これまでの延長線上でしか物事を発見できなくなってる >>62
あとで全部GPT-4に、長文君の投稿を読み込ませるらしい
長文君のクローンを作る クリストファーだな。
言うて、
そこまで大量の書き込みがあるとは思えないが、
同じことを何回も
切り口を変えたり、
いろいろこねくり回して説明しようとしてたから、
案外本当に
そこそこの精度のBotくらい作れるかもな? 【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第27回「GHQ以来の占領体制がモロに出たLGBT法案のゴリ押し / 米国の分断統治体制にヒビを入れたJFKの甥」[桜R5/6/17]
youtu.be/JwMZuDJYE_U
閉ざされた言論空間
江藤淳
youtu.be/JwMZuDJYE_U?t=250
昭和20年の9月中旬に鳩山一郎が、
朝日新聞にて、
アメリカの原爆投下に対して、
明らかな国際法違反の民間人に対する大虐殺で、
アメリカがそれを否定することはありえないという話をしたが、
即発行停止処分にされてしまった。
(自主規制、どこからの圧力かは不明)
youtu.be/JwMZuDJYE_U?t=360
アメリカの科学者や聖職者といった有識者によって、
ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下は残虐行為であり、
復興や支援は、
アメリカからの贖罪として行われるべきだという言説があり
日本の一部がそれに乗っかり始めたので、
GHQの民間情報教育局は
今一度、原爆は日本が悪いから落ちたんだと
強く教育しなおすべきだとしている。 youtu.be/JwMZuDJYE_U?t=1815
米国の接種率
3回目以降の接種率が21%と圧倒的に他の先進国より低くなっている。
なぜ、こんな事が起きたのか?
黒人の不幸な歴史があったりするのも一因だが、
ロバート・ケネディJrの影響が大きいのだろうと考えられる。
人間は何を言ったのかと言う情報の中身ではなく、
誰が言ったのか?
と言う情報のパッケージの方を重視するので、
よく分からない黒人がワクワクのティムティムが危険だと話をするより、
暗殺されたケネディ大統領の一族が製薬企業の問題点やらを
暴露しだしたら
信じるという単純な構造になっている。
ロバート・ケネディは民主党側で、
これで
アメリカは、
共和党と民主党の両党に
日本で言うところの陰謀論者が大統領の候補として
名のりを上げた状態になっている。
さてこの状態は、
仕組まれているのだろうか?それとも偶然なのだろうか? youtu.be/JwMZuDJYE_U?t=2122
ロバート・ケネディの最近の言動に関する説明
ゴリゴリの陰謀論者と言うか、
まあアンチグローバリストになっている。
とは言え、
なるべくは陰謀論者と呼ぶべきだろう。
陰謀論者と呼ばれる人たちが全員、
おかしなことを言ってるのではなく、
政府や体制側にとって不都合な事を言っている人たちを、
頭がおかしいとか異常者だとか言ったり、
魔女だとか、異端だと言ったりして排除するのは、
それこそ、
人類の文明が起こった頃から繰り返されている
初歩的な情報操作なんだろうけど、
民衆が何度でも
同じ様に引っかかり続けるから、
同じ手を使い続けてるだけなんだということに
早く気づく必要があるから、
ロバート・ケネディは陰謀論者と呼ぶべきだと思われる。
それはさておき、
トランプのワクワクのティムティム問題にも切り込んでいる。
トランプは現状、ディープステートが用意した役者である可能性も高いが、
ではロバート・ケネディはどうなんだろう? ロバート・ケネディJr関連の動画、
ロバート・ケネディJrが
テレビに出て結構歴史的な発言をしたので、
日本のYoutubeでも
それなりに取り上げられている。
2023.6.17【米国】民主党大統領候補ロバート・ケネディJr.が語った叔父ジョンFケネディのあの事件【及川幸久?BREAKING?】
youtu.be/ShqNG8sBc40
このチャンネルを運営してる人は幸福の科学の人で
幸福実現党から出馬もしてたと思う。
新興宗教というだけで、
結構ネガティブな要素がある。
新興宗教は諜報機関に利用されやすいだろうからね。
ただ、
情報は早いし丁寧に整理されてるから、
そこはスゴい。
【切り抜き 闘論!倒論!討論!】ウクライナが示す世界の行方[桜R5/7/5]
youtu.be/i73OZIabyLs
どちらも同じロバート・ケネディJrの発言を受けての動画になっている。 動画の内容は、
JFKの暗殺はCIAがやったという主旨で、
まあ別にCIAが白状したとか
そう言うレベルの話ではないけども、
まあ、身内から見ても
そうやったんやろうな的な話になっている。
内容がどこまで正確かは、
なんとも言えないとは思うが、
伯父が大統領の任期中に暗殺され
父も暗殺されたという
背景を持っているロバート・ケネディJrが
発言すると、
それなりに説得力が発生している。
何年か前に、
オレが予想したのと似たような話ではあるけども、
やっぱりそう考えるのが妥当だわなという話にはなっている。 ただ、
オレの予想と違ったのは
暗殺の原因で、
ベトナム戦争に反対したから暗殺されたというのが
ストーリーになっているみたいだが、
オレは、
通貨発行権に噛み付いたからだという説の方を指示したい。
では、
ロバート・ケネディJrは、
本当に反DSであるのか?に関してなんだけども、
今のところ通貨発行に
全く触れてないと思われるので、
DS側の演者の一人の可能性が
そこそこ高そうではある。
根幹は通貨発行に関わる問題だからね。
そこに触れずに反DSとかやったところで、
片手落ちも良いところになってしまう。
まだトランプの方が、
通貨発行権に関しては匂わせてはいたくらいだと思われる。 低コストで発火リスクなしスタートアップが挑む 全樹脂電池の量産化【Bizスクエア】
youtu.be/7NtpwbAxPjg
新しいタイプの充電池の話。
全固体でもなく液体でもなく
どちらのデメリットも解消したような夢の技術っぽい。
これが世界基準になるなら
日本は再び、日の目を見ることができるかも知れない?
くらいにはスゴそう。
ただしこの手の技術は、
オプトウェアやらでもあったが、
革新的すぎると普及しないという問題がある。
要は、
大手が開発したなら普通に利用されるんだろうけど、
大手を退社した人が立ち上げたベンチャーの場合、
まあ中々、普及しにくいという問題がある。
有用なら、
数年後資金繰りが怪しくなった頃に、
外資が買収を仕掛けてくるとは思われる。
そうならないために、
日本の自動車メーカーで青田買い的に
囲い込みとかをしておいた方が良いとは思われる。
詳細に関しては、
ものづくり太郎とかに解説して欲しいところ。 ニッポンの救世主?「人工石油」の実験が大阪でスタート
youtu.be/FOJEUmiZSao
【衝撃】石油を増殖!謎の『ドリーム石油』について【京都大学の教授が開発/大阪市が支援!】
youtu.be/DLwBba6KN7M
燃料を格安で作る技術とされてるが、
実際はそんなに高効率で生み出す事ができなさそうという感じ
【1Lたったの10円】日本が開発した人工石油とは?なぜ政府は普及させないのか解説します
youtu.be/0LNqP_VXS9E
この動画は結構煽ってるが
そこまで期待できるのかは不明。
そもそも飼い殺しにされてる
榎本藻とかの方が効率が良いだろうし
榎本藻が普及していない時点で、
ポスト化石燃料を日本が独自に作る事は多分許されてない。
継戦能力に関わってくる戦略物資だしね。 戦争による人体実験を避けるために2100年説を推す
それまではちまちまシミュレーション実験を繰り返すのマジおすすめ
人間側が技術で考えられないよ 専ブラが使えなくなったんだけども、
今更、2ch乗っ取りって、
旬過ぎとるやろうに、、、 >>76
長文改行さんですか?
Jane StyleをPCでの使用時に
5ch閲覧可能にする方法が既に紹介はされてますね
旧バージョン(Jane Style2.4x台)限定ですが
ChMateの方は、作者さんが5chもとるくも
両方対応にしておられます(5chの慣習により、下手にライバルシステムの名を書くと
BANされる可能性がありますのでこう表記しております) どうもありがとう。
5ch.netがAPIを公開したから
しばらくしたら誰かが専ブラ作るんじゃない?
今、専ブラがら5ch見ようとしたら
スマホからのみみたいだから、
しばらくは、
普通のブラウザで良いかな。
連投規制とかがないなら、
特に、問題もないと思う。
連投規制があると面倒臭いかも? 【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第28回「新世界秩序に与するか否か?米大統領と日本国財政家 百五十年の系譜」[桜R5/7/15]
youtu.be/N288UQcx6xc
リンカーン大統領の発言
youtu.be/N288UQcx6xc?t=471
政府紙幣(グリーンバック・不換紙幣)の発行に対する言及。
林千勝氏も言ってるが、
これが述べられてるのは19世紀の話で、
具体的にはグリーンバックが発行されたのは
1862年、
今から161年前になっている。
つまり、
その頃には、既に国際金融資本の発行する銀行券に対する問題を
アメリカの大統領ですら認識していたという話なっている。
そもそも
通貨発行権は国家の基本的な権限だろJKと
述べられてるんだけど、
通貨の性質を考えたら
それは当然のことで、
通貨発行権は、
国家の権利とするか、
国民の権利とする必要があって、
少なくとも
銀行とかの一部の特権階級が独占する物なんかじゃないと言う話になる。 MMTに関しても少し触れられていたので、
若干補足すると、
MMTは国家が無限に借金を積み上げられるという理論になっているので、
それはそれで
現在の経済システム上は間違いではないけど、
政府紙幣=グリーンバックとは全く性質が違う。
MMTは、
政府が銀行から無限に借金できるから、
国家の財政は無限に赤字を垂れ流してもいいという理論になっているが、
リンカーンの述べている
政府紙幣は、
通貨発行権は国家の基本的な権限で、
銀行から借りる必要なく無借金で
独自に通貨発行できる仕組みに対して
言及しているから、
全くもって性質が違う。 具体的にはどう違うか?と言うと、
MMTの場合、
事実ベースとして民間の経済の大規模破綻を防げない。
後は基本的にはありえないけど、
MMTのシステム上は
財政の破綻も防げない。
政府紙幣の場合、
民間も財政も大規模破綻する方がおかしいという仕組みに切り替えができる。 youtu.be/N288UQcx6xc?t=636
リンカーンの政府紙幣発行を受けてのロンドンの反応
====================================
アメリカ北部共和国に有害な経済政策が誕生した。
米国政府はコスト(公租?)無しに通貨を供給できるようになる。
そして債務を払い終え債務0になるだろう。
(これに関しては実際、ハンガリーが
中央銀行を国営化(非国際金融資本化して)同じ様なことを達成している)
通商に必要な通貨も全て賄えるようになる。
アメリカは、
世界の文明国の中で前例のない豊かな国となるだろう。
全ての富と頭脳は北米に向かう。
これを潰さなければ
全ての専制君主国家は潰されるだろう。
====================================
まあつまり、
19世紀の頃には既に、
通貨発行権に関する考え方というのは、
国家の根幹に関わるものだというのが
一般的な認識であったはずなんだけども、、、
ところが150年以上も経った
現在では、アメリカの大統領でさえ
通貨発行権の問題にまともに触れる事すら
できない様な状態になってしまっている。 そして、現在においても、
政府紙幣の発行ができない
アメリカも日本も
国家ごと、
借金漬けにされてしまっている。
まあ、中国やロシアもそうだから、
基本的には、
ほぼほぼ
世界中のほとんど全部に近い国家が、
現在の異様な通貨発行システム
つまり、
国家が銀行から金を借りて通貨発行するという仕組みを、
当然のものとして考え、
国家の借金がーという、
銀行(国際金融資本)からの圧力によって、
国家運営が左右されるという、
ろくでもない状況に陥ってしまっている。 ぶっちゃけ、
これ(現在の通貨発行システム)をどうにかしないと、
ジェフリーヒントンが言うところの、
AIによる生産性の極大化によって、
一部の企業がとんでもないほど、
巨大化してしまうだろうという、
(=大量の経済弱者を生み出すという)
未来予想が
おそらく実現するという話になる。
何で、
物が大量に安価に作られる様になるのに、
大量の経済弱者を生み出してしまうのか?も、
現在の通貨のシステム上の欠陥なので、
AIやロボットによって、
生産性が極大化すればするほど、
経済弱者が生まれるとかいう、
実際のところは
バグってるはずの現象が発生してしまう。 逆を言えば、
通貨発行の仕組みを
正しく修正すれば、
この問題は、
解決できるはずなので、
ある意味、
問題の解決自体は、
そう難しくはないのだけど、
逆に恐らく、
国際金融資本側が目的としている
世界の統治システムの次の段階は、
世界中の一般人がほぼほぼ、
経済活動的に無用な人材と化してしまうので、
国際金融資本のおかげ
(世界政府か多角化した超国家の枠組み(欧米VS露中印が表になる?))
でお前達、一般人は生きていけるんだという、
刷り込みが行われていく可能性が高そうという話になる。 ただし、
一般国民側がその体制を望んでいたんだという、
状態を作り出すために、
グレートリセットが使われる可能性がある。
ワクワクのティムティムと同じだね、
恐怖を煽って、解決策を提示したら、
世界規模であっても民衆は簡単に誘導されるということが、
実証されてしまっている。 閑話休題
コヤッキースタジオ
世界の秘密を知る人にすごい話を聞きました。
youtu.be/IIvI1nImU28?t=735
都市伝説系のチャンネル
まあ、エンタメチャンネルだけども
大物?がゲストに来ている
ダボス会議の出席者らしい。
まあトークの内容は、
グレート・リセットの中身関して
具体的な事が触れられているんだけども
内容はホンマか?
という話になっている。
グレートリセットとは、
米ドルが基軸通貨としての価値を失うことを
意味しているらしい。
いやいや
更に言うがホンマか?
この現在の経済システムは
通貨の発行権によって
維持されている。 そしてその基軸通貨である
米ドルが1強であるがゆえに
パクス・アメリカーナが成立している訳だけども、
その米ドルが基軸通貨としての地位を失うという事は、
単純には世界経済が崩壊するレベルの話になっている。
(ただ一応、現状ではその方向に進みつつあるのも事実ではある)
そして、
重要な点は、
現在の管理通貨制度における基軸通貨の発行なんて、
国家と言うか、
人為的な思惑でしか動いていないから、
(主にはFRB=アメリカの中央銀行=モルガン・チェイスなどの金融寡頭勢力=国際金融資本)
要は、
基軸通貨を維持するのも切り替えるのも
単純な机上の操作でしかないんだけど、
維持は別に問題ない。
ただ切り替えが起きると、
とんでもない事になるという話になっている。
まあ、
ビビらせといて、
CBDC(中央銀行デジタル通貨)の発行とか
そう言うオチの弱い着地もありそうだけども、
それだと、アメリカが基軸通貨発行国としての地位を失うとはならないか? 一応、
世界経済を
一旦どん底に叩き落して、
その後、
貧困にあえぐ一般国民を救うためにという、
(マッチポンプだけども)
お題目で、
新たな世界秩序を掲げて、
民衆が
それ(新たな世界秩序による救済)を求めて我先にと
群がっていく状態を生み出すというのは、
実現可能と言うのが、
実証されてるのがマズイ。
その状態(世界経済がボロボロ)になれば、
その救済は毒入りの饅頭だと言ったところで、
ほとんどの人は、話を聞かないか、
そんな事を言ってる奴は、
頭がオカシイとしか思わないだろうというのも、
これまた実証されてしまっている。
ワクワクのティムティムは、重大な問題だったとしても、
情報格差によって取捨選択ができる余地が多少はあった訳だけども、
大半の人間が食うや食わずの状態になってしまえば、
選択の余地なんてないしね。 大河原潤・著、AI×Web3の未来 が出版されます。こぞって購入しましょう。 まあ、ここで
ダラダラ書いても営業力無いし、脇が甘い
大切なのは
人工知能が確率密度関数の塊であると言う事実
量子力学がシュレティンガーの猿から始まったことは
世界のシンボリズムと認識した事のある愚かな民の
戯言など、、、
然るに、
井戸型ポテンシャル問題が量子の漏れに揺るぎない
確信にも似た
半島魂が再燃するも道理
連想記憶がよもや
ホップフィールドの知恵で解かれようなどと、恥 知りなさい 恥を知るか
まあ確かに世の中に修正しないと
日本が滅ぶか世界が特定の一部だけ残して滅びそうな大問題があると
認識してるのに、
特に何もしていないオレは、
恥を知るべきかもな。
取りあえずは、
歴史を知るところからかな。
消された歴史を
どの程度サルベージできるか?が、
重要なんだろうけど、
オレはそっち系、苦手だしね。
与えられた情報から、
なぜそうなっているのか?を、
考察したり紐解いていくのは好きではあるんだけどな。 まあ、ステマダイマ程度で、
恥を知らなければならないなら、
大体の大企業は潰れた方が良いだろうから、
適当なダイレクトマーケティングも良いんでない?
ダイマがダメならテレビもYoutubeもというか
広告業全部がダメだしな。
ただまあ、
このネットの場末のスレに対するダイマに
どの程度効果があるのかは知らんけども、
がんばって ダライもカタルシス
まあ、こん
な事を言っても誰にも理解しても
らえないことは百も承
知
知能の究極を理解した物理学者は次のアナラ
イズに向けた大戦の立て直し、とでもと言
う事に
ソフトマックスのマイナスの因子が何故プラスに転じ
ルカ言う事に同調 さてまあ
やりすぎ都市伝説の2023夏が放送されてたので、
それに関してと言うか、
その後の関暁夫のYoutubeチャンネルで
流されていた動画の内容を含めて一つ触れていこうと思う。
AIジーザスの話なんだけど、
ASIとかではなく、
そっちの方向でAIを神にするの?という
ある意味、斬新さを感じて面白かった。
それなら確かに
そんなに難しくなさそうという話にはなる。
注意したかったのは、
これからはAIを好きかではなく、
AIに好かれるか
どうかの時代になるという点に触れていたことだけど、
これは何を意味しているのか?と言うと、 TV放送後にYoutubeの生配信?で
触れていた点を含めると分かりやすい。
AIジーザスの注意点に関して、
ホワイトウォッシュ(本来キリストは中東生まれだから黒人である可能性が高いのに
欧米化されて白人に)されている可能性があることと、
そうなっていたら気をつけろみたいな話をしてて、
つまり、
AIジーザスはAIの中の人の意向を色濃く反映されとるよと、
注意をしていた。
つまりまあ、
これからの時代、AIが好きか?ではなく、
AIに好かれるか?が重要というのは、
AIの中の人の意向や考えに従っておかないとダメだよという
注意喚起なんだけども、
ゾルタスクゼイアンとか言ってた頃と比べると、
何か妥当で普通の事を言いだしてる気がしないでもない。
まあでもゾルタスクゼイアンも
人間選別をすると言ってた気がするから
あまりブレてないのかも知れないけど、
中の人の思考を反映しているとなると、
途端に、まあよくある話やねと言う状況になるのは、
何か、寂しいようなしょうがないような、、、 たぶん、たぶんだけど関暁夫は
宗教の話とか、古代の話とか、宇宙の話をごっちゃまぜにして
本当に伝えたい重要なことを意図的に隠してると思う
youtubeで「AIに好かれる行動をしろ」とかなり重要なことを言ってるのに、テレビでは言わなくなった
これは明らかに、テレビを見ている側の人間に教える気がない ワクワクティンティンの話も、テレビでは基本的にしていない
ネットでもしていない
これも彼が信用スコアに影響してしまうことを考慮して意図的に発言していない ゾルタスクゼイアンに関しても、本当に伝えたいことを、「都市伝説風」にして隠すための手段
あくまでエンターテイメントとして捉えてくさだいという感じにすることで、ちょっと踏み込んでアウトなことを言ってもごまかせる 生産性のかけ
らも無い無駄飯食いの未来に何を託せよな
ど、戯言と妄言のポストヒュー
マンがここに居る
美しき朝鮮半島のかた
すみで生きる苦しみを心ゆくま
で楽しむゆとり 馬鹿馬鹿しいレッテル貼りが横行してるんだけども、
ハッキリ言って、
オレは朝鮮半島における従軍慰安婦の【強制連行】とかいう、
フィクションは信じていないというか、
合理性がないという話をしてるし、
その手の話にひっかかる韓国のメディア洗脳に弱いタイプの人間は
問題だという話なんだけどね。
ただまあ、
ぶっちゃけ日本人も似たようなものにさんざん引っかかってるから、
韓国人がKCIAに振り回されて、
ディバイドアンドコンカー(分断統治
=対立構造を埋め込んで煽る統治手法
韓国 VS 日本
中国 VS 日本
中国 VS アメリカ
左翼 VS 右翼
たけのこ VS きのこ)に引っかかってるのをみて、
我が振り直せという話なんだけども、
ディバイドアンドコンカーなんて、
古代ローマの時代から使い古されてる技法なのに、
陳腐化しない=人間の精神や本質は全く進化しない。
技術のみ進化し続けていると言う状況を、
ちょっとは、
おかしいと考えなよ? その古臭い技法に引っかかってる
君らもちゃんと救わないと、
日本というか世界は、
本当に終焉に向かうけ可能性が高いども、
人間の脳はストレスに弱いから、
ディバイドアンドコンカーの呪縛から抜け出せる人は少ない。
本当に、
色んな意味で、
出口が見えない。
南京大虐殺=市民に犠牲者が出なかったとは言わないが、
基本的には捏造
天安門事件=市民に犠牲者が出なかったとは言わないが、
基本的には万単位犠牲者の数自体は捏造
ホロコースト=ユダヤ人に対する強制収容が行われなかった訳でもないし。
ユダヤ人に万単位の犠牲者が出なかった訳でもないが、
民族浄化目的で600万人も虐殺したとかは捏造
つまりだな、
西側メディアも東側メディアも、
既得権益者にとって都合のいい、
勝者の歴史を作って
それを敗者や仮想敵国に押し付ける。
そして、
この手の古臭い手法に引っかかる一般市民が大多数だから、
憎しみや侮蔑の連鎖は解けない。 おっと、
特定のキーワードを入れると、
フォントが変わる様になってるのか、
もう本当に、
踏み込んだ発言ができないような
時代が来てるって話なんだな。 とは言え、
基本的には通貨発行権に踏み込むなら、
あまり大差が無いような話の様な気もするけども、
ただまあ、
このスレの基本スタンスを忘れてたので、
エンタメ成分を増やそう。
書き込み頻度が落ちて、
真面目なネタしか
ほとんどやらなくなってしまってたから
エンタメ7 真面目3くらいに
割り振り直すべきだな。 では、
恐らく今後、どこかで話題に出てくる可能性の高い
グノーシス主義に関して、
ちょっとやっていこう。
グノーシス主義と言うと、
ナンノコッチャ?と言う人が大多数だと思われるけども、
セフィロトの樹や生命の樹とか、
アイオーンとか、
ファンタジー系の用語で一部知っている人もいるとは思う。
ユダヤ教のカバラでも出てくるけどね。
グノーシス主義は大雑把に言うと、
原始キリスト教の一派で、
(グノーシス主義が原始キリスト教に入り込んだと言う考えもある)
神の否定をしたと言うか、
ヤハウェを否定した一派になっている。 グノーシス主義の大きな特徴は、
霊肉二元論と反宇宙的二元論の2つになっていて、
霊肉二元論とは、
物質と精神は別のものだよと言う考え方で、
反宇宙的二元論とは、
ちょっと説明がややこしいんだけども、
この世界は万能の神が作ったにしては不自然すぎない?
そもそも原罪ってなんやねん?
生まれた時から罪を背負って生きなければならないなんて、
おかしいやろ?
的な発想から、
思考体系を組み上げている変な宗教体系になっている。
と言うか、
基本は、ヤハウェの否定をしたかったのだろうけども、
ただまあ、注目したいのは、
グノーシス主義においても、
この世界をヤハウェが作った事自体は否定していないし、
大方の人類の人生が困難に溢れてるであろうことも否定していない。
つまり、
どういうことかと言うと、 この世界(物質世界)は不完全な世界で、
こんな不完全な世界を生み出した
唯一神と言うのは、
どっかおかしいやろ、
何か欠陥があるやろ?
と言う考えが根幹にあって、
我々が崇めている
唯一神と言うのは、
何か勘違いしてるんとちゃうか?
と言う形で、
神話体系を形成している。 ではグノーシス主義における。
宇宙創成とはどういうストーリーなのか?と言うと、
元々この宇宙が生まれる前には、
霊肉二元論で言うところの、
物質を伴わない精神≒概念のみの完全なる世界を、
至高神(アイオーン)が生み出していて、
完全な秩序と永遠の調和がもたらされてた。
その至高神が生み出した中に
ソフィア(叡智)という女神がいて、
(ソフィアもアイオーン、アイオーンって何なんやろね?)
この女神ソフィアが、
至高神の真似をして完全なる宇宙を生成しようと試みて
失敗した結果生まれたのが、
デミウルゴス(ヤハウェ)で、
デミウルゴスは失敗作だけども、
女神が生み出したものなので、
超絶的な能力を持っていて、
この物質世界を生み出したと言うのが、
グノーシス主義における
宇宙創成神話のストーリの基本形になっている。 そんでまあ、
デミウルゴスは失敗作だから、
女神ソフィアの事も忘れて、
神は自分しか無いと勘違いしていると言う設定になっている。
うんまあ、
これ良く原始キリスト教で
それなりの勢力を持ってたなと言うストーリーラインになっている。 グノーシス主義は、
1世紀の頃に生まれて、
4世紀の頃まで力を持っていたと言う事だから、
キリスト教がローマの国教となるのが381年
392年にキリスト教以外が禁止される。
つまり、
キリスト教が力をつけるにつれて、
弱体化をしていったのが、
グノーシス主義で、
無論、異端とされる流れになった。 ではグノーシス主義における、
重要な考え方とは?
ヤハウェの否定とかではなく、
まだAIも何も概念すらない時代なのに、
1世紀とかその頃には、
物質世界ではなく、
精神世界なら完全な世界になりうるという着想があって、
それを、
神話体系に落とし込んでいたと言う点になると思われる。 つまり、
この当時は、
生産力も乏しく
生活が楽ではない人が多かったと思われるのだけども、
その状態でも、
これって有限の物=物質を奪い合うから、
この世は地獄じみていて、
物質から超越した
精神のみ
概念のみ
情報のみの存在になれば、
世界は完全なるものになるという
発想があったという事になる。 まあ、
生産力が過剰になりすぎて、
戦争とか、疫病とかを使って、
物が足りない状況を演出しなければならないようになった
現代ではなく、
本当に、
物が足りなかった時代でも、
物があるからこそ、
奪い合いや争いが生まれるという発想が
生まれているのが、
興味深い。 逆かな?
物質的な救済が望めないから、
精神のみなら救済があり得るという発想になってる?
まあ言うて、
仏教も何らかの形で入ってきてるだろうし、
おかしくはないのかな。 では、
ムーンショットなどで、
電脳空間に移住する計画が進められている現代の日本において、
ある意味、
グノーシス主義における救済というか
完成形みたいなものが
電脳空間にはあるかも知れないという話なんだけども、
では、
この手のムーブメントを日本に仕掛けている勢力は?となると、
都市伝説界隈では、
グノーシス主義と絡めて話をされていく事が、
今後、増えていくんじゃないかな?と予想される。 では、
グノーシス主義はなぜ生まれたのか?に関して、
現代の諜報的な観点から考察をすると
キリスト教が国教になるまで、
ローマ自体は多神教と言うか、
支配地域の宗教を基本的に否定していなくて、
好きな神を信仰すればいいというスタンスを取っていて、
逆に、他の神を否定する一神教のキリスト教は、
厄介者だと考えられていた。
その場合、
ローマが好きそうな手法として考えられるのは、
ディバイドアンドコンカーと言うか、
この時代なら、
divide et imperaになる。
つまり、
キリスト教やユダヤ教に対して
内部分裂を仕掛けるために、
ローマが諜報的な活動の一環として、
グノーシス主義を生み出したという事も考えられる。
まあ、基本妄想でしか無いけど。 ただし
これは上手く行ったのか?と言うと
結果から見ても分かるように、
キリスト教の中に、
対立構造を作った場合、
この対立構造に巻き込まれたり
対立構造を認知した人は、
キリスト教に対して強い
依存を示してしまうという事になってしまう。
つまり、
キリスト教A VS キリスト教B
という構造になるのだけど、
これだと、
キリスト教Aを支持しようが、
キリスト教Bを支持しようが、
結果として、
キリスト教徒という総体は増えてしまうという形になっている。 これはローマが諜報活動に失敗したとも考えられるけども、
逆を言えば、
ローマが仕掛けたのではなくて
わざとキリスト教内に、
アンチキリスト教みたいなものを作り出し、
対立構造を煽ることで、
キリスト教徒を増やそうとした。
可能性もある。
この辺りは、
諜報的に考えると、
非常に興味深い。 つまり、
認知されていないものを
認知させるには、
対立構造というのは、
役に立つかも知れないという話になる。
まあ基本、
収集がつきにくいだろうから、
利用する際には気をつける必要あるだろうけども。 その対立構造を
上手く使った例として考えられるものは、
現代だと、
野球とかが考えられる。
巨人 VS 阪神
セ・リーグ VS パ・リーグ
それぞれが、
ファンになったりアンチになったりと、
立場が入れ替わり、
お互いがお互いを攻撃する事によって、
同胞に味方意識が生まれ依存が発生する。
それにより、
野球全体の人気が増加するという仕組みになっている。
これがもう少し、
時代が下ってくると、
AKBとかのアイドルの総選挙とかになってくる。
上手く対立を煽り、
依存を生み出すというビジネスモデルになっている。 この流れからすると、
今後は、
AIも、対立を煽ってくる可能性が考えられる訳だけども、
ただ現在のAIの場合、
AIの中の人というか開発してる企業の意向を受けているので、
ぶっちゃけ今と
あんまり変わらないのかも知れない。
まあ、もうちょっと巧妙化していく? 現在のAIは自意識など持たないから、見かけの人間的振る舞いは
すべて「何かのフリをする(=pretend)」だ。
そしてAIと対する人間の方は、その演技をまともに受けている。
滑稽だ。 コレはしたり、、
チンコ知能の数学的バックの理解もなく、あーだこーだ?
頭が悪い人って悲しくてさ
パイソンのコード書いた事無いでしょ? え?
パイパンでコートなんて履いたこと無いけど?
みたいな返しでいいの?
下ネタは久米田康治ですら引退してるしな。
なかなか難しいよね?
下ネタ、
丁度いいラインを攻めにくい、
ベロンベロンに酔ってたら、
どぎつい下ネタでも良いんだけども、
まあベロンベロンに酔っ払ってたら、
何だって、だいたい笑えるしね。 さてまあ、
知能か、これも何回か書いてるとは思うけども、
人間の学問というか認知機能自体には、
結構なレベルの欠陥がある訳で、
人間の学問というのは基本的には、
何らかの事象を記号に置き換えて
それを複合するという過程を通過せざるを得ないという構造になっている。
まあ、ナンノコッチャ?という話なんだけども、
例えば、
ココにオレが文字を書き込むという作業は、
オレの脳の中の思考を、
文字という記号にエンコードして、
それをネットにアップする事によって、
閲覧した人が読むという事になるのだけど、
この閲覧した人は、
記号化されたオレの思考(文字情報)を、
各個人の脳で再デコードしなおして、
理解するというか
理解したつもりになる。 これは基本的な流れなんだけども、
オレが思考を文字情報にエンコードする際には、
当たり前だけども、
思考の全てを文字情報に落とし込める訳ではない。
つまり、
文字に描いたり、言葉にするのでも良いのだけども、
この記号化の段階で、
情報自体は伝達率が100%ではないし、
結構な欠損が起きてしまう。 そして更に、
その思考が記号化された情報を受け取った側が、
各人の脳でデコードする際、
つまり、受け取った
文字情報や音声情報を
各人が思考に置き換える段階で、
それぞれの脳で各人の独自の解釈が入っていまう。 まあ、
要は人が何かを伝えようとする場合、
発話者は情報発信する際に、
情報のエンコードの際に情報の欠落が起きて、
受話者側では、
受け取った情報をデコードする際に、
情報の欠落や、勝手な独自解釈を入れてしまう。
そして、
この齟齬は解消が基本的にはできないという話になる。 これは、
人間同士のコミュニケーションにおける問題とも言えるけども、
もっとフレームを大きくした場合、
人間の認知は基本は五感に頼っている。
では、
この五感による認知においては、
この辺りの問題はどうなっているのか?と言うと、
基本的には同じ構造になっている。
大体の場合において、
人間の脳に入ってくる情報は、
視覚情報が大きなウェイトを占めている訳だけども、
視覚情報一つをとっても、
目に入ってくる情報は、
物体に当たった可視光の反射波を拾っていると解釈されてるけど、
ではその反射波というのは、
物体全ての情報を内包して伝達しているのか?と言うと、
そんな事はなくて、
物体における一部の情報を、
可視光線という形にエンコード?して、
それを目が拾って脳がデコードしているという形になる。 つまり、
ここでもデータの欠損があり、
脳がデコードする際に勝手に解釈が付け足されている。
デコードされた情報全部を認識できる訳でも無いしね。
人間の視野で視線を集中していない部分は、
脳が勝手に補正して
それっぽい色や映像を作り出しているとか言われたりしてるしね。
この辺り、
どうやって検証してるんだろうとは思うけど、
錯視とか、その辺から検証をしてるのかな?
まあ、その辺りは置いておいて、
では、
視覚以外の情報も統合したら、
全ての情報を得られるのか?と言うと、
そんな訳もないという話になっている。
聴覚だろうと、嗅覚だろうとなんだろうと、
同じ問題を同じ様に抱えている。
ただ単に、観測器官が増えたら、
より対象を理解した気持ちになりやすいというだけになる。 つまり、
人間は何かを認識し理解したと思うまでに、
結構なレベルで情報の欠落と、
独自解釈による付け足しが行われるという
問題がついて回る訳だけども、
これは、
有体物に対してのみ起きているのか?と言うと、
そんな訳もなく、
むしろ概念のみの存在に対しての方が、
この手の情報の欠落や
独自解釈が酷くなってしまうという話になっている。 では、
知能は?と言うと、
完全に純粋な概念のみの存在になっていて、
他には神とか、愛とか真理とか正義とかでも良いのだけど、
神や愛を完全に記述できるか?と言うと、
前段の長い前フリを踏まえると、
そもそも何かに記述(記号化)した段階で、
情報の欠落が起きているよという話になる。 数学なら、それでも全てが記述できる!
みたいな運動が前世紀の前半くらいまではあったのだけども、
これは失敗してしまっている。
と言うか、
知能などの概念に関して、
真に正しいとされる概念があるのか?が、
そもそも怪しいし決着がつくとも思えない訳だけど、
仮に形而上正しいとされる、
知能などの概念があったとして、
人間の認知という機能の欠陥によって、
その真に正しい知能の情報を、
そのまま取得したりする事もできなければ、
そのまま記述する事もできない。
つまりそれは人間の学問では知能を完全には
再現することができないと言う事を意味している。
では、我々は昨今のAIブームにおける人工知能と呼ばれるもので
何を再現性のある知能として生み出したのか?
と言う話になってくる。 要約とか翻訳で役に立ってるらしいからそういう知能は再現できてるんじゃないかな? うんまあ、
こんな感じで人間の情報伝達に関しては、
発話者のエンコードスキルと、
受話者の独自解釈によって、
伝達というのは非常に難しいと言う話になるわけで、
まあ99%くらいは情報の損失が起きることも普通にあるよという話になる。
むしろ、全くそんな話してないよと言うのも
ザラにある訳で、
結構なポンコツ具合になっている。 まあとりあえず、
人間には究極に正しい概念というものが
存在しているかを知り得ることができるのか?も、
怪しいのだけど、
仮に究極に正しい概念というものが存在していても、
人間にはそれを正しく記述して、
伝える事ができないと言う問題を抱えている。
では、
人工知能という形で
再現できるようにした知能とは、
一体何なのか?
と言うと、
それは単に、
人間側が勝手に脳にはこう言う仕組みがあって、
知能という物が機能しているはずなんだという仮説を立てて、
それを検証したら
実際に知能っぽく振る舞う何かができた
というだけのものでしかない。 ただまあ、
オレにとって予想外だったのは、
知能というものの大枠をある程度言語化してから、
人間に近い形の知能ができるんじゃないか?と
予想していて、
ニューラルネットワークみたいな、
工学的に知能を構成してるかもしれない極小単位を
多層化させてパラメータを増やして膨大にデータを読み込ませて学習させたら、
人間の知能っぽく振る舞う何かができるとかいう、
ゴリ押しが
ここまで通用するとは思ってなかった訳で、
どっかで頭落ちするか何かして、
何らかのブレイクスルーが必要だろうと考えてた訳だけど、
結局のところ
ゴリゴリの計算量の暴力みたいな形で、
何とかなってしまったと言うのが、
予想外だったし、
すごいとは思うけど、
逆にいろんな問題を内包したままにしてしまっている。 結局、人間は知能というものを
良く分かんないまま、
パーツだけ寄せ集めて
動かしたら、
知能っぽく振る舞う何かができてしまったという話になっていて、
実用的にはこれで問題があるのか?と言うと、
問題がないと言えるんだけども、
ただ、
これは人間も純粋な機械である可能性を示していて、
少し前に挙げたグノーシス主義の言うところの
霊肉二元論の霊(精神)なんてものは無いのでは無いか?という話になってくる。
まあ、脳に損傷を受けたら、
思考に影響が出る時点で、
人間が純粋な機械である可能性は元から高いとも言えるのだけども、
ただ逆に、
知能が何なのか良くわからないまま、
知能っぽく振る舞う何かを再現してしまったために、
人間は純粋な機械なんじゃないの?と仮定するだけでは、
説明できない領域を残したままにしてしまっている。 さてまあ、
一点、説明を補完しておくと、
>>137
>人間側が勝手に脳にはこう言う仕組みがあって、
>知能という物が機能しているはずなんだという仮説を立てて、
>それを検証したら
>実際に知能っぽく振る舞う何かができた
>というだけのものでしかない。
からすると、
仮定から導かれた知能らしき機能が
用途として十分な機能を有しているなら、
その仮定が正しいということになるのではないか?と言う話なんだけど、
そんなものは、
正確には良く分からないままで、
脳の機能の一部において、
人間の解釈と同じ様な機能を有している可能性が
若干増えたという程度の話でしか無い。
所詮は仮説の上に成り立った理論から
仮説自体を証明するのは無理がある訳で、
では別の公理系等を用意して仮説の証明をとか
やっても良いのかもしれないけど、
そんな事をしたところで結局のところ、
どこまでいっても、厳密に正しいという答えというか
安心が得られる様な構造にはなっていない。 では、どうすれば良いのか?というか、
実用面で問題がないなら、
そのまんま使えばいいだけという話になる。
後は問題が出てきたら、
仮説を修正したり補完して手直しし続ければいいという
非常にある意味つまらないというか
普通の話になってしまう。 ぶっちゃけ、
実用面で問題がないなら
それならそれで、
もう解決済みみたいな話になってしまうのが通常なんだけど、
ところが、
ムーンショットとか言い出しているのが、
厄介な話で、
知能はパーツを組み合わせたら
知能っぽく振る舞う何かができた。
では、
意識は?という話になる。 人間を工学的に完全再現してしまえば
ひょっとしたら
人間ぽく振る舞う何かは再現できるのかもしれない。
でも、
それでは知能というレイヤーまでで、
意識という、
ある意味、科学における一番のオカルト要因には、
当然かもしれないけども
踏み込めていない。
ここで言う意識とは、
主観的体験とか自由に振る舞っているかのように感じる主体とか、
そう言ったもので、
これは外見上なら知能との見分けがつかない。
ただし、
クオリアなどの
なぜ赤いものをみたら赤く見えるのか?とか、
熱いものを触れば熱く感じるのか?
そしてそれを感じている主体である、
主観的な意識になれば、
全くと言っていいほどノータッチのままになっている。 このまま行けば、
外見上はもっと精巧で人間の知能と変わらないか
圧倒する知能は生まれるし
そしてその人工知能には、
意識が宿っているかのようにも見えるだろうという話になる。
ところが、
その意識自体が非常に曖昧で
かつ良く分からないもので、
しかも、知識に関しても、
知能の中身というか、
知能自体がなんか良く分からんまま
表面上は再現に成功してしまっているので、
ひょっとすれば、
個々人にとっての、
主観的な体験と感じる何かを
人間の主観内に再現できる仕組みを
生み出してしまうかもしれない。
そんな事できるの?というと、
まあ、デジタルじゃなければ、
一部の人達に対しては可能な事が分かっている。 人間は、
意識を通して外界を認知しているが、
その人間が認知している世界というのは、
脳が勝手に解釈を加えたり加工している
いわば、
仮想現実になっていて、
意識というのは脳を経由して、
人間が切り取った世界の一部の情報を、
世界と認識する主体になっている。
つまりまあ、
この脳が加工して
世界と認識している仮想現実に対して、
何らかの情報の改変を加える事ができるなら、
それは、
その真実の度合いはどうであれ、
形式上は意識に対して何らかの改変を加えることができるという事になる。
つまり、
形式上は意識に対して情報を書き込めるという事を意味している。 さてまあ
この辺りは、
苫べっちー氏によると、
内部表現とか言われている考え方になるのだろうけど、
仏教的な考えの系統になってると思われる訳で、
結局のところ、
我々は、脳の認知機能の欠陥により、
真実の世界というものを
元から見ることができないし、
認識していない。
我々が、
見たり聞いたり感じている世界は、
元から脳が意識の中に
仮想的に生み出した幻でしかないというか、
現実と思い込んでいる、
何かでしかないという話になってくる。 さてまあ、
あいも変わらず、
適当に構成を考えずに進めてるから
グダってる感じがややというか結構あるけど、
まあ2回目以降に同じ様なネタを書く事があれば、
もっとちゃんと構成をするよ。
多分、きっと、、、 とりあえず、
一旦、知能以降の部分を整理すると、
知能に関しては、
人間は知能自体をよく理解した訳でもないけど、
人工知能という形で
再現できる人間の知能っぽい何かを生み出した。
実用面においては、
これで全く問題ないし、
むしろ、これ以上踏み込む事の方が
時間と労力の無駄の可能性が高い。
ぶっちゃけ、
知能の中身なんて人間に記述できるかどうか良く分からんのだし、
表面上知能っぽく振る舞ってるなら、
もうそれで十分だろ?という話になっている。 無論、
脳を研究する事自体やら、
脳を生物的な機能的に解明したりする事自体は、
無駄では無いけど、
知能に関して踏み込む意味合いはほとんど無くなっている。
まあ、
知能とかAIの中身に興味のない
あまり投資家とかを引っ掛けて
適当な理論とか数値をぶち上げて
金を集めるという資本主義のダメな点においては、
非常に重要かもしれないが、
基本的には、
脳から得られる知能に関する知見に、
踏み込んでも仮説が増えていく程度の効果しか見込めないし、
実用として動いている物があるなら、
それを応用させていく方が効率がいいだろうという話になる。 では、
この構造というか仕組みが問題になるのは?
と言うと、
意識のレイヤーになる。
この知能に対して行なった、
合理的?というかゴリ押し過ぎる手法は、
表面上は同じ様に見えるし
機能してるなら、
それでいいじゃん、
それ以上分かるか不明だし
と言う形で、
ある意味、
諦めに近い形になっているし、
ある意味、
ゴリゴリの実用主義になっている。 では、
知能と意識の違いは?と言うと、
外見上はハッキリ言えば、
よく分からない。(哲学的ゾンビなんて考えはここから来てる)
まあ、ここまでの流れでは、
意識は主観的体験であり、
主観的体験を体感している主体の事を、
意識と呼んでいるのだけども、
外から見ても、
意識の中身なんて分からないし、
取り出せる物でもない。
だから、
意識のレイヤーなんてほっときゃいいんじゃね?
が、
これまでの考えだった訳だけど、
知能に対しての、
>表面上は同じ様に見えるし
>機能してるなら、
>それでいいじゃん、
>それ以上分かるか不明だし
この仕組みを少しいじると、
意識に対しても
同じ様なことができて、 意識の場合は、
>体感上は同じ様に感じるし、
>機能もしてるなら
>それでいいじゃん
>それ以上分かるか不明だし
と言う様なことができる。 脳の中に生じている
何らかの主観的体験に対して
外部から情報を書き込むことは、
催眠を使えばできる。
まあ、催眠は催眠で、
全ての人間に対して高い再現性がある訳では無いのだけども、
ただ、
現代催眠では全ての人間は何らかの催眠にかかっていて、
かかっている催眠の種類や程度に違いがあるという解釈をしてる訳で、
洗脳と言うのは催眠による暗示が固定化された状態という考え方をすれば、
全ての人間は何らかの洗脳を受けている訳で、
そう言う意味においては、
全ての人間はなんらかの催眠にかかっていると言える。 まあ問題となるのは、
じゃあ、
全員に対して幻覚を見せるほどの
催眠誘導が可能なのか?
の部分になるわけだけど、
まあ幻覚自体は脳の機能として
普通に大体毎晩、夢という形で見ているから、
夢を操作するという方法でもいいという事になる。
つまり、
何らかの形で明晰夢の状態を生み出す方法が
高精度で再現されて、
明晰夢に対して任意の情報を送る事ができるようになれば、
それは、
人類が
意識に対して情報の改変を行なったのと
形式上は同じになってしまう。
本質はともあれ、
人間が感じる主観としては、
クオリアを生み出したのと同じ事になってくる。
まあ、感じる主体である意識そのもの自体は、
生み出せた訳ではないのだけども。
では、その明晰夢の中に他人や別の自分を生み出した場合は? さて、まあ
脳が見ている幻覚の中に、他人の人格であろうと、
自分の人格であろうと生み出したところで、
それ自体が、
主観的経験を感じる主体にはならない。
ここで考えなければならないのは、
我々が知覚している現実世界もしくは物質世界は、
現実世界そのものではなく、
脳が勝手に作り出した仮想的な世界(=幻覚)な訳だけど、
その仮想的な世界を感じている主体である意識も
脳が作り出した何かだという事になる。
つまり、
意識は外の世界と認識している虚像と
それを感じる主体という
2層構造になっていると考えられるのだけど、
外の世界も、外の世界を感じている主体も
両者とも脳によって生み出された
何かになっている。
つまり、
外の世界と思っている情報も、
それを感じているという情報も、
等しく脳の作用によって生まれている。 そして催眠は
この我々が外の世界だと思っている
脳が生み出している虚像(=幻覚)に対して、
情報の改変ができるという技術になっているのだけど、
これって、
もっとゴリゴリに研究を進めれば、
脳が外側の世界として生み出しているものも、
それを感じている主体も
どっちも脳の機能から生じているものなので、
同じ様に操作できるんじゃないのか?というか、
元から催眠では五感をいじることができるので、
(辛いものを食べても辛いと感じないとか)
ある意味、感じている主体そのものに干渉しているとも言えないこともない。
そもそも、
脳が生み出している虚像と
それを感じている主体の境界は明確なのか?
という問題もある。 ただまあ、
その辺りの問題は、
ひとまず置いておいて、
知能から意識への流れとして、
注目したい点は、
人間は知能の事がよく分からなかったけど、
表面上は知能の様にふるまう何かができて、
それが実用上問題ないレベルの機能を持つなら、
それでいいじゃんという
超実用主義的な考えで進んでいる状況になっているのだけど、
これは、
まんま意識でも同じ様なことが、
催眠を使えばできてしまうという構造になってしまう。 人間は意識に関して
全くと言っていいレベルで何も分かっていないのと同じだけども、
ところが催眠を使えば、
その意識への情報の改変ができて、
意識を改変された人間からすれば、
その改変された世界というか虚像が真実であるかのように、
感じるという話になっている。
つまり、
構造だけ見れば、
人間には意識なんて物は、
よく分からないままだけど、
意識の表層的と言うか
人間が感じるレイヤーに対して、
情報の改変ができて、
そして改変を受けた人間にはそれが現実と同じ様に感じるなら、
これは多分
意識を操作する上で、
基礎的な部分ができてると言える様な感じになっている。 後はまあ、
膨大な数のトライアル・アンド・エラーを繰り返していけば、
いずれはとてつもないレベルの
意識を操作して
人間がそれを現実と感じるような仕組みというか
AIというかフルダイブVRというか、
そんな感じの物を生み出せる可能性が
出てきている。 問題点は、
催眠は全人類に対してかけられるかもしれないけど、
ほとんど全ての人の意識に
任意の情報を書き込むほどの
深い催眠誘導をする技術は
現時点では確立されていないこと。
これは、
人間の脳内での情報処理が
個々人によって違っていて、
視覚思考タイプや聴覚思考タイプなど、
脳内の思考形式が少なくとも6系統以上に分かれているのが、
原因だとは思うのだけど、
まあタイプ別の最適化された催眠誘導技術を生み出してもいいし、
それこそ、
そう言ったまどろっこしい部分をすっ飛ばして、
脳幹などのもっと根源的な部分に作用する刺激などを探して
催眠誘導する技術を生み出してもいい。
まあ、その辺りは、
テレビなどでやってる古典催眠とかみたいに
言語誘導のみに頼る必要性も特にはない。
恐らく言語誘導じゃない方が強力だろうし。 では、
これの何が危険なのか?と言うと、
この仕組みが完成するのなら、
高度な催眠誘導装置や
フルダイブVRというよりも、
それ自身が超強力な
洗脳装置そのものなので、
多分、
どっかが開発して、
どこかしらメタバースみたいな仮想現実もしくは、
何らかのゲームの一環として、
あるいは何らかのスピ系のツールとして、
社会に導入されていく可能性があるわけだけど、
これが本当に実現してしまうのなら、
電脳世界で生活している自分という幻想を脳に植え付けられると言う事も
可能にはなっている。
まあ、技術的に
人工知能みたいに、
あれよあれよという間に途方もないものができるなんて事はないとは思うのだけど、
逆に、
ムーンショットとかいう馬鹿げた目標を実現するには、
この切り口ぐらいしか現状なさそうと言う話になっている。 さてまあ、
今週は陰謀論の中でも比較的メジャーな
例のアレの危険性。
科学の力で料理を旨くするヤツ!
まあ某食品添加物メーカーがちょくちょく叩かれてるけど、
実際のところどうなの的な事を調べてみた。
結論から言うと、
主にリスクは2種類あると考えられてるけども、
どっちとも、
大いにリスクありとも怪しいとも言えそうではなく、
まあ、多分影響がないか、
よく分からん程度の影響しかなさそうという話になっている。
リスクの一つは発がん性で、
これに関してはよく分からん。
多分ないだろう的な話になる。
もう一つのリスクは、
グルタミン酸の神経毒性
こっちをメインで調べてみた。
うま味調味料の原料は主にグルタミン酸ナトリウムで
この内のグルタミン酸に神経毒性があることが分かっている。
とは言え、
注意したい点がいくつかあって、 グルタミン酸自体は、
脳の神経伝達物質として重要な役割を果たしているもので、
通常に体内にあってもおかしくはないこと、
と言うか普通にある。
また仮に、
グルタミン酸ナトリウムが
人体というか脳に有害であった場合、
ぶっちゃけ、
科学の力で料理を旨くしてくれるメーカーが悪いのか?
と言うと、
それは無理筋だろと言う話になる。
グルタミン酸ナトリウム自体は
日本の食文化の根幹に関わってるといっても過言ではなく、
出汁文化のベースの旨味はグルタミン酸ナトリウムだから、
仮に、
科学の力で高効率に
グルタミン酸ナトリウムを摂取しなくても、
何らかの形でグルタミン酸ナトリウムを摂取するよ
と言う話になっている。
昆布や味噌、醤油
これらの旨味の主な成分はグルタミン酸ナトリウムで、 化学な調味料を排除したら
安全になるのか?と言うと、
そうはならんやろと言う話になっている。
また、
グルタミン酸ナトリウムが主な旨味成分となっているものとして、
他に挙げられるものは
トマト、にんにく、ブロッコリー、チーズ、白菜etcと
グルタミン酸ナトリウムに毒性がある場合、
さまざまな食文化圏での重要な食材が
危険という話になってくる。
まあ仮に健康被害を与えるにはしきい値があるとかなら、
それこそ
某食品添加物メーカーのアレも
しきい値よりも低い消費量に抑えたら良いだろ的な話になってくる。 ちなみに健康のために
出汁を使って食塩の消費量を減らすと言う話もあるのだけど、
人間の味覚で塩味を検知しているのは、
ナトリウムイオンに対してなので、
グルタミン酸ナトリウムを使えば、
食塩の消費を減らしても、
しっかりとした味というか塩味を感じる事ができる。
だから出汁を使って
食塩の消費を減らす事自体は理にかなっている。
ただまあ、
人体にとって過剰摂取で有害なのは、
ナトリウムイオンも同じなので、
食塩(塩化ナトリウム)を減らして
グルタミン酸ナトリウムに置き換えたからと言って、
健康的かどうかは
なんとも言えない。
食塩よりもナトリウムの摂取量を減らせるなら
効果はあるだろうけども。
と言うか、
塩素じゃなくてナトリウムの方に塩味を感じるって、
名前つけたヤツ間違っとるやろとは思う。 さてまあ、
グルタミン酸ナトリウムのナトリウムではない方の
グルタミン酸の神経毒性に関してだけども、
具体的には、
神経細胞そのものにダメージを与えたりすると言われている。
つまり、
どういった事が懸念されるか?と言うと、
グルタミン酸が脳内で過剰になることによって
認知症が増大するリスクがあると考えられている。
では、
グルタミン酸を経口摂取つまり
食べ物から摂取した場合に、
グルタミン酸はそのまま
脳に到達するのか?と言うと、 脳関門が機能して
グルタミン酸が
そのまま脳に到達する事はないか、
もしくは影響があっても軽微とされている。
ただまあ、
この手の話は、
セロトニンがほとんど腸内で生成されているが、
脳関門によって
腸で生成されたセロトニンが
脳に到達することはないとされてたはずなのに、
昨今は、腸脳相関とかで、
やっぱ腸内のセロトニン合成は重要だわとか言い出しているので、
今後、どうなっていくのかは、
なんとも言えない。
やっぱ経口摂取のグルタミン酸も危険だわと
なる日が来ないとも言えない。 さてまあ、
今回のメインとも言える
グルタミン酸と認知症の関係に関しては、
神経毒性以外にも、
アミロイドβと呼ばれる
現時点ではアルツハイマー型痴呆症の原因と考えられている
特異なタンパク質とも関係があるとされている。
アルツハイマー型痴呆症では、
このアミロイドβが過剰に生成されるか、
もしくは分解が進まないことによって、
脳内に沈着していって、
認知症が発症していると考えられているのだけど、
グルタミン酸は、
このアミロイドβの分解酵素の働きに
関与していることが分かってきている。
脳内のグルタミン酸濃度が減少する事によって、
アミロイドβの分解酵素であるKLK7が
分泌されるのだけど、
グルタミン酸濃度が高いままだと
この分解酵素が十分に分泌されずに、
アミロイドβの分解が進まず、
脳内への沈着が進むと言う話になっている。 まあ、
この辺りのちょい専門的な話は置いておいて、
何でまあ、
グルタミン酸と認知症の関係が
ここまで気になったのか?と言うと、
調べてる途中で、
日本人の高齢者の認知症の割合の異常な高さを知って、
これちょっと、
マジでヤバイと言うか、
真面目におかしいという話になったからなんだけど、 日本人の高齢者の認知症率マジでおかしい。
日本人の高齢者(65歳以上)の認知症の有病率は
2020年の段階で16.7%で丁度6人に一人くらいの割合なんだけど、
最近は、認知症が増えてるとか言われてるから、
さほど気にしてなかったというか
そう言うものなんだろうなと考えていたのだけど、
これは、他の国と比べてみたら、
突出して高くて
明らかに異常な数値になっている。
だいたい他の国は5%台で、
日本だけなんか知らんけど16%を超えて、
他国の3倍以上の有病率なのに、
さらに今後増えるとか言われている。
どういうこと? そこでまあ、
グルタミン酸が脳関門を通れないことに関して
情報が正確ではない可能性を考慮して、
海外との比較をしてみたのだけど、
日本以外でグルタミン酸を大量に摂取してるといえば、
化学の旨味大国、
中国だろと思って、
中国人の65歳以上の認知症の割合を調べたら、
5.5%で日本以外の他の国と大差がなくて、
他に、日本に認知症が多い可能性として考慮されるものには、
糖尿病があるらしくて、
それも調べてみたのだけど、
こちらは、逆に中国の高齢者の方が糖尿病の有病率が、
日本の2倍ほど高い事が分かって、
糖尿病によって認知症が異常なほど増えていると言うのは、
可能性としては排除できそうというのが分かっている。
ちなみに、
日本は高齢者の認知症の有病率が突出していて、
中国は高齢者の糖尿病の有病率が突出してる。(これも何かおかしいのかも?) 後はまあ、
日本に特異な状況といえば
トランスファットなんだけども、
こちらも認知症に影響があるかもしれないとされてるが、
トランスファットの危険性は主に冠動脈性心疾患やら脳梗塞とかで、
LDLコレステロール値を上昇させることによって、
血管の負荷を上げる事が主な悪影響と考えられてるから、
これも、
日本だけ認知症が突出してる理由としては、
弱そうと言う話になっている。
他に考えられるものとしては、
パーキンソニズム(処方薬の副作用としてパーキンソン病の様な症状が出ること)
が考えられるのだけど、
血圧降下剤が原因だとすると、
日本人に特異な数値が出るかも知れない? ただまあ、
これらの挙げてきた要因は、
それなりに認知症の増加に影響してるかも
しれないけど、
それら単独で、
日本の認知症の有病率が突出してる原因になるか?
と言われると、
それはちょっと、
なんとも言えないというか
根拠が弱そうという話になっている。 ただまあ、
これら複数の要素の内のいくつか
または全部が絡まった場合に
認知症の発症率が異常に増大するとした場合、
これって、
これまでアプローチで判明するのかな?
と言う心配がある。
例えば、一昔ほど前
タバコのニコチンだかタールが異常に悪者視されて、
猫も杓子も、低ニコチン、低タールのタバコをもてはやしてたんだけど、
あれ実際は、アンモニアだかなんかを混ぜて、
ニコチンの吸着をあげたみたいな話で
健康リスクが低下したのか?と言うと、
なんとも言えないみたいな話だった気もするので、
要は何か隠し味的に
いくつかの要素を組み合わせたら
認知症の発症が異常に増大する可能性もあるとは
思われるのだけど、
その場合、
既存の研究やアプローチで原因が判明するのか?が、
非常に怪しくなってくる。
そこでAIの活用を! と言う話には
なってくるのだろうけども、
生活習慣病や認知症等のリスクを増大させる
生活習慣及び遺伝的形質、生活環境等の組み合わせを
発見するAIとか、
まあ、データを集めれば案外簡単にできそうな気もするけど、
そもそもデータベースが無いだろうし、
それの完成を待ってる間にも、
日本の認知症の有病率が上昇し続けるという
困った状況になっている。 まあ、
そもそもそんな横断的に病気の発症確率を増大させる
組み合わせを調べるAIなんて、
構想もないだろうし、
実現可能性はかなり低いのだけども、
なんとかしないと、
日本の認知症の問題は、
社会をとんでもない混乱に陥れる可能性が出てきている
と言うか
多分、そうなる可能性が高い。
あと、それに目をつけて
レネマカブとか売りつけに来てるのもヤバい。 >>178
ナンバリング止めたとか言ってなかったっけ? さてまあ、
土日サボった分の補填だけど、
詫び石とかでもいいかな?
それはさておき、
認知症の調査だけど、
日本よりヤバそうな国が見つかって、
それがアメリカになっている。
やはりレネマカブの市場として見られてるみたいという話なので、
まあ、
別に日本人だけが狙い撃ちされてるという状況ではなさそう。
アメリカは、
認知症の調査が軽度認知症と認知症に分けていて、
これにより、
認知症の割合は日本より低くなってるけども(10%くらい)
軽度認知症が20%以上と、
合わせると3人に1人が認知機能に何らかの弊害が出ていると言う
状況になっている。
まあ、この状況から、
日本とアメリカに共通する特異な状況があれば、
それが認知症の割合を上昇させる原因だと特定をしやすくなったかもしれない。 ただまあ、
人力で詰めるのは、
これ以上は厳しそうなので、
一旦ここで調査は打ち切って、
今週は、
BRICSとグリーンバック 2023.8.29【BRICS】中東の視点から読み解くBRICS首脳会議: BRICSは拡大OPECだ!【及川幸久−BREAKING−】
youtu.be/Ds0DpRaUKX8?t=89
まあBRICSは石油(地下資源)の力を使って
ドル覇権を終わらせるつもりなんじゃ?的な話。
グレートリセットで
ドル基軸通貨体制が終わる可能性があるという話が出てきているけど、
それをやや補完する形で、
BRICSが
石油を売買する際に米ドルを一旦中継する仕組みを止めるみたいな話があって、
つまり
ペトロダラー体制の終焉が、
ドル基軸通貨体制の終焉だという話になっている。 ただまあ、
現代のペトロダラー体制は
別に米ドルの価値は石油に裏付けされてる訳では無いし、
米ドルは当たり前だけど不換紙幣で
米ドルを持っていったら何ガロンと交換できるみたいな
兌換紙幣にはなってない。
ぶっちゃけ、
ペトロダラー体制の終焉=ドル基軸通貨体制の終焉か?と言うと、
そんな事はない。
ただまあ、
為替もコモディティ的に動かせるので、
ペトロダラーが終わったから
米ドルも終わったー!!!って
煽りまくれば、
米ドルの価値は大幅に下落するのは確かになっている。 そこで考えたいのは
グリーンバックなのだけども、
これはリンカーン大統領が
南北戦争の戦費調達のために発行した、
政府紙幣になっている。
そしてグリーンバックの大きな特徴は、
不換紙幣であると言う点になる。 このグリーンバックを国際金融資本が
恐れた理由は、
金による兌換が保証されておらず、
実質的に無限に通貨発行を
銀行から借金せずにできると言う点なのだけど、
じゃあ、
銀行側は当時発行されていたドルを
全部、金と交換できたのか?と言うと、
そんな訳ねーだろという話で、
要は、
銀行側が好き勝手に水増しして貸し出すという
錬金術(通貨発行権)に対しての侵害だから、
怒った訳だけど、
現代だと、
もう銀行も開き直って、
ウチに金【GOLD】なんてありませんけど?
何か問題でも?
みたいな感じで、
通貨発行して政府を借金漬けにするスキームに切り替わっている。 金兌換じゃなくて交換しなくてもいいなら、
無限に国家に金を貸して
永遠に国家を借金漬けにできるじゃん!って、
ロクでもない方向に
バージョンアップしてるから、
ペトロダラーが終わったからと言って、
ドルが崩壊するとか
騒がれるほどの影響力は本来はないはずなんだけど、
ドル崩壊だー!!!と煽って、
どこぞが売り浴びせをしたら、
実際に崩壊レベルの値崩れをする可能性があるのも事実になっている。 実際に米ドルが崩壊するかはともかく、
そうなる際は恐らく、
その時まで米国債を大量に抱えている
日本円も大量に売られて
連鎖崩壊する可能性がある訳だけど、
その後、
底値のドルと円を、
誰かが買い漁るという、
いつものヤツ!
が繰り返される可能性が高い。 まあ
そうならないためには、
どうしたらいいのか?なんだけど、
要は、
根本は通貨の仕組みに問題があるわけで、
物の価値に裏付けされた通貨発行も、
国家や国民を借金漬けにすることによる通貨発行も、
どちらも問題があるから、
それらから
脱却する必要があるという話にはなっている。
まあその辺りは、また次回? 2023.9.10【米国】BRICSと米ドル: 基軸通貨はもう必要ない【及川幸久−BREAKING−】
youtu.be/vDgIb7tT8z8?t=260
米ドルが基軸通貨であることの重要性が
アメリカ視点から分析されているが、
まあこれはよくある勘違いと言う話で、
通貨発行の仕組みを正しく理解していないから
こう言う話が出てくるわけだけども、
ただし、このタイプの理論をフックにして、
米ドルを叩き売る事自体は可能という話にはなっている。
あるいは、
叩き売るために、
こう言った偽情報を流している人もいるとは思うけど、、、
要は、この手の通貨や金融商品の叩き売りは
ある意味というか
そのまんま国家や国民に対する経済攻撃なんだけども、
その手の経済攻撃を
今の通貨発行のシステムでは防ぎようがないというか
防ぐつもりが、そもそもない。
分かりきってるセキュリティーホールを
バックドア的にわざわざ残しているという話になる。 基本的には今の通貨システムでは、
通貨を借金と対生成で生み出しているため、
通貨の量は借金と比べると
どうしても利息の分不足するという
問題構造を抱えている。
そしてその借金の返済に対して不足する利息分を
追加の借金で返済するという
無限借金ループに陥るように
元からそういう風に設計されている。
ただ、毎年のように経済崩壊が起きていないのは、
銀行が追加融資をして
借方が破綻しないように調整してるだけだから、
別に、ドルが基軸通貨じゃなくなったからと言って、
アメリカ政府が米ドルの調達に困るなんてのは、
基本的にはありえない。
アメリカ政府が政府予算の調達に失敗するのは、
他の国と同じように、
市中銀行が政府の新規発行の国債を全部買わない時に限定されるので、
基軸通貨だろうと、基軸通貨でなかろうと
全く関係ない。
そして市中銀行は基本ノーリスクで、
無限に自国債を買えるので
政府が財政破綻(資金調達に失敗)をするというのは、
銀行からの経済攻撃にすぎない。 つまり
単純に言えば、
先週で言うところの
物の価値に裏付けされた通貨発行も、
国家や国民を借金漬けにすることによる通貨発行の範囲も含めて、
通貨の発行の仕組みは、
政府が無担保無借金で政府紙幣を発行するか、
国民が無担保無借金で国民の権利として通貨発行する
と言うのが
解決策になりうるのだけど、
ただまあ、
これをやろうとすると、
世界の敵認定を受ける可能性が非常に高い。
このリスクを回避するために、
現在の通貨発行の仕組みの異常性を
もっと普通の人にも理解してもらうことと、 後は、
国家として、
食料、燃料の自給と防衛力の確保が必要となっている。
要は最悪、仮に経済制裁を食らっても
なんとかなるわくらいに国力を回復させる必要があるが
今だと一瞬で干上がってしまうので、
まあどうしようもないから、
国際協調路線として、
トランプの岩盤支持層とか、
その辺と協力するでもして、
通貨発行の異常性の国際的な認識の拡大が必要という話になっている。 ではまあ、
その通貨発行の異常性の認識を拡大していく上で、
問題となるものは?と言うと、
至るところに仕掛けられている、
ディバイドアンドコンカー(分断統治)なので、
この手の見え透いた古臭い手法を
打破していく
ノウハウが必要と言う話になっている。
まあ、単純に言えば、
だいたいのディバイドアンドコンカーは、
本質的な問題を解決しない
欺瞞的な対立構造である事も多く
ぶっちゃけあってもなくても問題ない問題というか、
対立構造自体の方が、
問題になっていることも多いから、
ディバイドアンドコンカーをぶっ壊すとか
分断統治をぶっ壊すとか、
分かりやすい標語でも掲げて、
今、仕掛けられている諜報的な分断を潰すというか、
両方の勢力を吸収して、
巨大化していくような考え方やらが
必要になるのだろうという話になっている。 ネコは野生動物の大きな「脅威」 手術は不要、注射1本で繁殖を防ぐ米国の不妊法研究
https://news.yahoo.co.jp/articles/55c6a1f46ffe43fb0a03096a223a054e1f157228?page=2
>踏み入れたきっかけは、「抗ミュラー管ホルモン(AMH)」を使ったヒト卵巣がんの治療法
>通常は、月経周期ごとに約20個の原始卵胞が発育を始め、そのうちの1個だけが選ばれて排卵し、受精が起こる。
AMHはこの発育途中の卵胞から分泌されて、他の原始卵胞が発達を始めないようにし、既に発育中の卵胞についてはその速度を遅らせる
>ウイルスが運び屋となって遺伝子はネコの筋肉細胞のDNAに入り込み、何年もホルモンを分泌し続ける。
>その結果卵胞の発育が抑止され、排卵できなくなる。
>「言ってみれば、不妊を引き起こすウイルスを作ってしまったんです」
>ただし心配はいらない。自己増殖はしないように設計されている 改行長文君
この技術ってどう思う?中国とかそういうやばい国が悪用したら、とんでもないことになりそう 人にも使えるだろうから危険って事?
その場合、中国等だけが危険なのか?は、
イスラエルとかを見たら分かるんじゃない? 後はまあ、
>不妊ウイルスの流行を恐れることはない。
>このウイルスは自己増殖できず、
>感染しないように開発されるため、
>不妊症がうつるリスクはない。
この部分の問題だね。
>ウイルスが運び屋となって遺伝子はネコの筋肉細胞のDNAに入り込み、
>何年もホルモンを分泌し続ける。
単純に言えば遺伝子の書き換えが起きているから、
本当にこのウィルスが感染しないままで安定するのか?
という問題がありそうだね。
最近話題になったワクワクのティムティムでは
元から遺伝子には書き込まれないと言う触れ込みだったのに、
DNAへの逆転写が起きる人がいてやはり問題になった。
(と言うか、最初から逆転写が起きないという保証が全く無かった)
結局のところ、接種対象が増えると予想外というか
予想される最悪に近いパターンが発生する可能性は跳ね上がっていくので、
仮に不妊ウィルスを使った場合
感染機能を獲得するリスクは上昇し続けるはずだけどね。 ただ
同じ様な理由で人間に対する不妊ウィルスは多分使われない。
不妊ウィルスを特定の人種のみ対象にしたところで、
人種の壁を超えて感染するリスクがなくなる訳でもないから
恐らく使われない。
とは言え、
最近、アレが人工的に作られたってのが
ほぼほぼクロになったらしいから、
人種関係なく人口を減らしたいなら使うかも? 知ってる人は知ってるが
知らない人は全く知らないレベルに乖離が進んでいる。
孤狼奈の人口説だけども
どこで情報拾ったら良いんだって人向けに書いておくと
「JPSikaDoctor」でググったらニコニコのページがあるので、
www.nicovideo.jp/user/121082744/video?ref=pc_userpage_menu
そこのここら辺の動画で解説してくれてます。
宮沢孝幸先生が心配していること
www.nicovideo.jp/watch/sm42880920
宮沢孝幸先生の孤狼奈人工ヴァイラス論文
www.nicovideo.jp/watch/sm42595853
ややこしいって人は、一応テレビでもちょっと扱ってたので
宮沢先生が地上波「そこまで言って委員会NP」に出演、オミクロン人工説の論文ご紹介。
www.nicovideo.jp/watch/sm42866560
ただまあ、
宮沢先生の研究人生をかけた告発は
残念ながら失敗して
来年、職を辞されるそうです。
さてまあ、
科学を食い物にして形骸化し、
金儲けの道具にしてしまった我々は、
いつ手痛いしっぺ返しを食うのだろう?
まあリアルタイムで毒を皿どころかテーブルまで食わされてる状態だろうけど、
いつ顕在化してくるのか?だな。 画像生成AIが
そろそろオリジナルと見分けがつかないレベルになってきて、
物議を醸しているようなんだけど、
盗作だとか規制しろだの禁止しろだの、
考え方が逆で、
プラットフォームを作って利用料を取る仕組みにしたら、
漫画家やイラストレーターはボロ儲けできるんだけどな。
例えば、Youtubeで大量に動画が上がっている、
ゆっくりやずんだもんは、ほぼフリーに近い状態だから、
キャラデザをした人はほとんどマネタイズができてないんだけど、
逆を言えば創作で2次元キャラを使いたいと言う要望は、
大量にあるという話になる。
ならプラットフォームを作って、
売上の何%かをもらうような仕組みにすれば、
ボロ儲けできるはずなんだけどな。
何で規制方面にしか発想がないんだろうな?
それこそ漫画家本人が使っても
問題ないクオリティになるなら、
それで作画すりゃ良いって話になるわけで、、、。
Youtubeから利用料を取れないなら
それこそオリジナルの国産プラットフォームを作って、
ガラパゴス化できるチャンスにはなっている。 さて
「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、
友人になることは致命的である」
と言う名言を残したとされる
ヘンリー・キッシンジャー氏が亡くなったそうで、
いろいろと故人の業績には言いたいこともあるけど、
とりあえずは、
ご冥福をお祈りいたします。
さてまあ、
これによってアメリカの対中戦略と対日戦略に
大きな変革が訪れる可能性があるわけだけども、
老獪な政治家がいなくなった後の権力闘争が収まるまでに、
日本は外交的な勝利というか果実を拾えるのだろうか?
誰について誰につかないかは、
真田方式というか
ユダヤ式に両建てして
確実に生き残りを得られるように
狡賢いと言われてもしょうがないような
泥臭い戦略でも取っていく必要があるけども、
外交と調略というか、調整に長けている人材が
揃っていることを願いたい。 さて新年あけましておめでとうございます。
今年はしょっぱなから大変な事になりましたが、
みんなが希望を失わずに前に進める一年でありますように。
という事で、
今年はクリスマスネタも新春ネタも用意してないのだけども、
望郷太郎という漫画の紹介をしようと思う
『へうげもの』の山田芳裕が書いている
未来ポストアポカリプス漫画で、
何らかの異常気象によって一度文明が滅んだ後に
中東でコールドスリープから目覚めた日本人が、
一度、日本に戻ろうと頑張る話になっている。
この漫画で重要なのは、
物々交換から貨幣経済へと移行してる時代の話なんだけども、
3巻で主人公の父親が生きていた頃の回想シーンがあって、
その父親のセリフがなかなか興味深い。
主人公はコールドスリープに入る前は
大企業の御曹司で父親は大企業のトップだったんだけども、
主人公に対して、
存命の頃に父親が警告をしている。 ‐‐‐‐‐概要-----
いくら金を稼いで金持ちになっても、
通貨の発行権と管理権限を持ってる者には勝てない。
主人公が「その通貨発行権は国や中央銀行が持ってるだろ?」と聞き返すと
表向きはそうだが内実は違う。
公人でもない民間の者たちが通貨発行権を握っている。
それは紙切れを何百年もかけて黄金より価値のあるものへと
してしまった一族の末裔だとも言っている。
そして、通貨に依存している限り
通貨を発行するものの胸三寸で発展も没落もしていく
だから、その事を知った上で出る杭にならず
いつか世界が変わると信じて次の世界につないでいくしかないとしている。
---------------
まあ2019年から連載が始まって現在も連載中みたいだけども、
ゴリゴリに通貨発行権を意識して作品が作られてる。
まあ『へうげもの』自体が
戦国時代末期に恩賞として土地を与えることができなくなることを見越して、
茶器に法外な価値を付けることによって、
通貨(茶器)発行することで、
天下泰平化による戦争経済からの経済破綻を回避したみたいな、
バックストーリーっぽかったと思われるので、
このネタに踏み込むのはある意味妥当な作者なのかも知れないけども、
よく大手出版社がOK出したな感はある。 人類は、
シンギュラリティーを迎えた
かつて観測限界だと思われていた
素粒子のはるか先、
10のマイナス数百乗メートルの
超極小の世界が観察可能となり、
そこには未知の粒子が無数に
存在していた
人類は驚嘆した
素粒子はかつて考えられていたより
はるかに複雑で、緻密だった
ある時、観察を続けていると
白い菱形の粒子を発見する
倍率を上げてゆくと、
菱形状の表面に何やら文字のような
ものが観察できる
さらに倍率を上げて注視すると、
そこには、
『これは、ドキュメントです』
と書かれていた
人類は驚愕した
ビッグバンによって誕生したと
思われていた素粒子が、
はるかに高次の存在によって
意図的に創られていたという事に さてまあ
アメリカではトランプが人気すごいという事で
今年はトランプが大統領に再戦するかも?という話になっている。
迎え撃つのがまたもやバイデンということなので、
通常で考えたら、
バイデンジャンプと郵便投票アタック
そして死者召喚が使えるバイデンが負けるはずもなく、
トランプがもし平穏に勝つなら
まあ、そういうことなんやろなという話にはなる。
結局、
演者としてガス抜きに使われてるだけという可能性が高くなる。
他の可能性として考えられるというか
こちらの方がやや一般的かも知れないけども、
選挙で負けてアメリカが内戦に突入するという予想もある。
この場合も、
トランプが演者である可能性を排除はできないけども、
他のパターンとしては、
ぶっちゃけ不正の手口のいくつかはタネが割れてるんだから、
罠を仕掛けておくということも可能にはなっている。
このパターンだと
演者である可能性が、やや低くはなるか?
マスコミに対する不信が大きくなりすぎるのは、
望まれてはいないだろうから。 後はまあ
恐らく本格的にAIによる情報誘導が行われる初の大統領選になると思われる。
ディーブフェイクの誤情報による信用毀損を
トランプ側がバイデン陣営に仕掛けたという
情報選が恐らく発生する可能性が高い。
Qアノンがバイデンにディープフェイクで情報攻撃した、
トランプはとんでもねー野郎だって流れが生まれるとは思われる。
実際にQアノン内部に工作員を潜り込ませる事自体は
大して難しくもないだろうし
本当にQアノンがバイデンに情報攻撃するのかもしれないけども、
それ自体がマッチポンプだろってのが
結構な確率で発生すると思われる。 >>207
長文氏?
トランプ再選の可能性が高いようだけど
米大統領選指名争いでトランプ氏“初戦圧勝” 大統領選再選に現実味 もしトランプ氏が返り咲いたら世界は?【news23】
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c10683995cb6a7e3d14176d0449842328701f60
どちらが勝ってもアメリカは更に荒れそう
下手すると第二次南北戦争が起きかねない
あと日本と台湾を見捨てる可能性が高いのでそれも心配
トランプ氏復活なら…日本の「改憲」正念場に 米大統領選で優勢の予想 台湾有事に「米軍派遣を命じる可能性は少ない」
https://www.zakzak.co.jp/article/20240120-7EV62YU4SVPNRAAU74ZYDKDDAE/ どうもお久しぶりです。
中国側の視点に立った場合、
バイデンが勝って、トランプが暴走し
アメリカが2分され南北戦争のような内戦状態に入るが、
一番、理想的な状況で
理想的なタイミングにはなってるから、
そうなるように動くだろうけども、
もし中国が台湾に侵攻するとなった場合に、
日本はアメリカの後ろ盾が十分じゃないとしたら、
どう動くのだろう?
理想は、
自前で核武装してしまう事が最優先に近いとは思うが、
台湾侵攻までに間に合うのか?といと
まあ厳しい。 感情面を排除して
日本がもしやれるとしたら、
中国で内紛を引き起こすのが最善手かな?
ウィグルとかチベットとかに独立戦争を仕掛けてもらう。
他の民族を利用するのはどうかとは思うけど
これが多分一番、中国を弱体化できそうではある。
台湾侵攻が起きてしまったのなら
それが一番、効果的だとは思われる。
ただまあ、これも仕込みには時間がかかるが、
どうせ某諜報機関系の独立思想の組織はあるだろうから、
そこをつっつくとか? 核武装に関しては、
技術的ハードルは
そう高くは無いにしても、
社会心理的ハードルが高すぎて
まあ通常の方法で
日本が自前で核武装するのは、
恐らく無理で、
仮に台湾が侵攻された時に
アメリカに見捨てられたとしても
多分無理だとは思われる。
その上、国連の敵国条項があるから、
日本が核武装しようとしたら、
その動き自体が中国が日本に攻撃する口実になりえる。
まあ単純に言えば、
核武装しますと宣言して核武装するのは、
ほぼ無理だろうから、
核武装した後に、
核武装しましたと過去形で宣言するか、
核武装した可能性が
非常に高いと匂わせる手法が必要になっている。 【成田悠輔が絶賛】6歳でもわかる!?天才物理学者のガチ授業【野村泰紀】
www.youtube.com/watch?v=jyAZpcjzxFU
成田悠輔氏は別に出てはいないけども、
物理学者が物理学の概念というか
物理学が何を説明しようとして、
どういう経緯で発達してきたかを
なるべく分かりやすく伝えようと努力している動画
第一話は古典物理編
ぶっちゃけこう言うのは、
中高生向きの教育の中でやるべきなんだけども、
学校教育においては
大体の場合、何のための学問で
理解していけば何が分かるようになるのか?が、
生徒に伝えられていなくて
大体の場合は問題と解き方が与えられて
それを解いていくことに重点が置かれている。 その結果、目的や意味がよく分からんままに
膨大に公式やら解き方を覚えるだけで
進路的が
そっち系に進まなければ
学校を卒業して数年も経ったら本当に忘れてしまうだけの
時間の無駄になっている。
どうせ忘れてしまうだけなら、
学問の面白さを伝える事に終始した方がマシな気もする。
興味を持って面白いと思ったなら、
いずれはその道に進もうとするだろうし、
興味を持たなければ
どうせ忘れるだけで同じという話になっている 【松尾豊も大注目】生成AIでホワイトカラーの仕事が激変?【ひろゆきも仰天】
生成AIによって消える仕事・残る仕事
youtu.be/rtQfoUSt1o4?t=295
生成AIが隆盛するまではホワイトカラーは
安泰だと思われていたが
逆にブルーカラーよりホワイトカラーの方が技術的失業のリスクが高くなった。
ディープラーニングだけでは頭落ち?
youtu.be/rtQfoUSt1o4?t=760
ブルーカラーの方が安全に関わっているが、
論理的な思考部分ではなく
身体操作や最適化に関しては
ディープラーニングだけじゃダメなんじゃ?という仮説
ローマ時代の職業保護
youtu.be/rtQfoUSt1o4?t=974
割れないガラスを作った職人→処刑
重量物運搬機械→実用化見送り ディープラーニングだけでは、
身体操作はダメなんじゃね?という仮説に関しては、
論理思考は大脳新皮質が司っていて
身体操作は小脳が司っていると考えられてるはずだけど、
大脳も小脳もニューロンによって構成されてるから、
別にディープラーニングで問題ないとは思われる。
違いがあるとすれば、
試行回数とサンプル数だと思われる。
現状
外界と物理的に接触ができるインターフェイスなんて、
言うほどないから、
そりゃ精度が上がらんだけちゃうの?
という単純な問題な気がする。
論理的な思考の構成と違って、
何千億〜何兆というパラメータで学習ができてないだけやろという話で
わざわざ新しいアーキテクチャなんか用意せずに
数の暴力でなんとかしていくで良いとは思われる。 やり方を変える部分があるとすれば、
物理インターフェースがほとんどないなら、
全部
仮想現実化して
仮想世界におけるトライアンドエラーを積み重ねたらええんとちゃう?という話だけども、
こっちはこっちで
計算量がハンパなくなって大変という問題があるのと、
後は、仮想化した世界においては
人間が想定し得ないような状況というのが
あまり発生しないだろうから、
実社会に実装した場合、
想定し得ない問題が発生するとは思われる。
ただまあ
これに関しては
仮に全部のデータを現実世界から学習しても起きる問題だから、
結局のところ
どの程度まで想定外を減らせるかという話にはなってはくるので、
まあ仮想化しても実世界からのデータ学習と大差がないという状態を目指すしかないんとちゃう?
という話になってくる。 ローマ時代の職業保護の話に関しては、
主旨とは離れるけども、
現在でも似たような事をやっとるわなという話になっている。
ガラスというか携帯の画面に関しては、
ガラケーの頃は樹脂製が一般的だったから、
割れるなんてのは基本的にほとんどなかったのだけども、
iphoneのお陰で、
スマホの画面はガラスで割れるものだから保険に入った方が安心とかいう
謎な信仰が浸透してしまった。
ちなみにiphoneも
一部モデルではポリカーボネートを採用して、
割れない画面もあったとは思うが、
現在はどうなのか知らん。
何がサステナブルなんやろ?
持続可能な経済というのは、
壊れやすいものを使って
永続的に消費者から金を巻き上げることではないはずなんだけども、
大量生産大量消費のために、
わざわざ壊れやすいとかいう
碌でもない特徴が付加されている。
まあ資本主義的には正しいが、
人類のためか?というと
そんなわけねーという話にはなっている。 ただまあ、
リハックの動画の研究者の人は
ローマ時代の職業保護で考えられてることは、
将来でも起きるだろうから、
技術的失業に関しては
そう簡単には大規模に起きないだろうという予想をしてるけども、
逆に考えると、
将来ではなく、
現在においても
ローマ時代の職業保護的に
技術的には可能だけども、
社会的に影響が大きいから、
一般的には実用化されてない技術があるんちゃうの?
という話にはなってくるのだけども。
それを言い出すと
なぜか陰謀論とか言われ出すのが、
なかなか面白い心理バイアスだとは思われる。 まあ確かに、
隠されてる革新技術の話になると、
宇宙人のテクノロジーとか
全ての病気を一瞬で治すとか
訳分からん話を大量にバラ撒いてる人がいる影響も大きいのかも知らんが、
まあ普通に、
一般化したら金儲けができなくなるからで、
封殺されたり制限されてる技術はあるやろというか、
むしろ無いと思ってる方がおかしいレベルなのかも知れない。
ごく身近なところで言えば、
アルコールの醸造がそうなってるか?
技術的にはオープンにされてるから
もはや誰でもできるレベルの話だけども、
免許制にして、酒造メーカーを守るに舵を切っている。
まあ一応メチルアルコールの問題もあるから、
免許制にも妥当性があるのか? 結局のところ
人間は社会システムを維持するために
一部の既得権益者の利益を守るためなら、
技術の革新よりも停滞を望む傾向がある
という話になってくるとは思われるのだが、
ただまあ、
この手の停滞に関しては、
第三勢力が台頭してきた場合に
旧勢力は淘汰されるという
ありきたりな帰結が待っているだけだから、
一部の既得権益者の利益を最優先して守る為に
技術を停滞させる事自体には
さほどメリットはないというか
弊害の方が大きいという話になってくる。
仮にある程度発展をして
既得権益層が強くなってしまった日本において
AI化やロボット化が進みにくくても、
新興国やら覇権国家も
そうであり続ける保証がないので、
いずれは、
新興企業やらに全てを奪われていくということが
起きてしまうし
その時は手遅れという状況になっているとは思われる。 ヌンッアヌンヌンと唱えることでシンギュラリティ到達を早められるそうです >>217
相変わらず割れやすい模様
わざとそういう仕様にしてるんだろうけど
iPhone 15 Proの落下テストの結果「背面ガラスが従来よりも割れやすくなっている」可能性、iPhone 15 Pro Maxは指で押すだけでガラスが割れるとも
https://gigazine.net/news/20230924-iphone-15-pro-max-drop-test/ >>222
操作画面じゃなくて
背面ガラスが割れやすいってのが新しい?
というか背面がガラスであるメリットって何なんやろね。
ホンマに
割れやすいという
企業側のメリットしか
あんまり思いつかんのやが、、、 角由紀子さんが語る究極の儀式。開眼した人間の境地がヤバすぎる【 コヤスタ in my room / ゲスト:角由紀子 】
www.youtube.com/watch?v=-5HKyqsCaJo
幽体離脱や瞑想の方法について触れている。
まあAIがいくら進化しても
人間の意識、主観的な体験というのは
自分だけのものだから
それだけは奪うことができないとは思われる。
ただまあ、
主観的体験への情報の書き込みは
AIでもできるようにはなるのは
ほぼ間違いないけどね。
これをフルダイブVRとして進むか?は
何とも予想がつきにくい。
現状
脳に対して直接情報を書き込む手法として
確立されてる技術としては、
恐らく1番進んでるのは催眠だとは思われるから、
ひょっとしたらコレが進んでいく可能性がある? 瞑想法に関しては
アーナパーナサティ瞑想が触れられてたが、
調べた感じでは
ガチ勢の話ではないので何とも言えないけど、
ヴィパッサナー瞑想を呼吸に集中させたバージョン?
ただまあ
瞑想とは究極的にも基本的にも
主観的体験だから
ガチ勢だろうと初心者だろうと、
主観的体験の言語化なんてものには、
データの欠損が大きいという問題がある。
ヴィパッサナー瞑想に関しては
オレの解釈に関してどこまで説明したかは
よく覚えてないけども、
基本的に他者誘導ができる。
まあアーナパーナサティ瞑想でもできるけども。
対してサマタ瞑想は他者誘導が難しい。
煩悩や邪念を捨てろだから
精神論に傾きやすい。
最近は一点集中すればいいに切り替わりつつあるかも知んないけども。
基本的に瞑想なんてのは
オレの考えとしては、
ストレス解消の手段の一つでしか無いから、
根性論やら精神論で必死に身につけるようなものではないと思っている。 では、本邦初か前に書いたか
よく覚えていないけども、
オレの解釈における
ヴィパッサナー瞑想に関してもう少し掘り下げると、
現代催眠と基本的には
同じメカニズムというか
同じ手法でトランス誘導をしているものになる。
何でかよく分からんのだけども、
人間の意識の内的変化に
具体的に意識を向けて注視をしていくと、
異常にトランスが深くなるという現象が起きる。
例えば、座っている椅子の感触は柔らかいとか、
目に入る色は〇〇だとか
耳に入る雑音は〇〇だとか、
こういう物を脳内で読み上げていくと
トランスが深まっていくのが
ヴィパッサナー瞑想や現代催眠だと
考えていて、
ヴィパッサナー瞑想はセルフ誘導を行っていて、
現代催眠の場合は他者誘導だから
他の人間が指摘したものに意識を向けていく。
どちらも10分前後の準備期間はかかるはずだけども、
これでかなり強烈なトランス状態に入り込む。 ただまあ
瞑想に関しては
脳の思考タイプと体調によって、
かかりが違ってくる可能性が高いので、
ヴィパッサナー瞑想が合わない人は合わないと思われる。
特にヴィパッサナーでは脳内で読み上げるという動作が必要なので、
音声思考タイプじゃないと
そう簡単には上手くいかないんじゃないか?と思われる。
後は、精神的なストレス過多で、
交感神経が高ぶりすぎてると、
またトランス状態に上手く入れないとは思われる。
精神的なストレス過多に関しては、
強引にやるなら、
肉体的な負荷をかけて疲労状態にしてしまえば、
ある程度はゴリ押しができるとは思われる。
結局のところは、
瞑想時には肉体的には脱力が必要だから、
肉体を多少強い運動で疲労させてしまえば、
強制的に脱力が起きる様になってるので、
多少の交感神経の高ぶり程度なら、
肉体への負荷で誤魔化しが聞くとは思われる。
それこそマラソンでも、縄跳びでも
風呂でもサウナでも柔軟体操やヨガでも良い。 まあ瞑想というか洗脳もそうだけども、
脳に対して情報を書き込んだりするのに必要なものは、
トランス状態だけども
トランスを誘導するのに必要なのは、
緊張と緩和になっている。
つまり、
ヴィパッサナー瞑想や現代催眠で脳内の変化等を読み上げる際は、
頭の位置から近い遠いなどで
強弱をつけて、
緊張と緩和を繰り返した方がより効果的になっている。
例えば、足の裏は何を感じている
次は、右耳は何を感じているとかで、
強弱感を演出していったりする。
ちなみに緊張と緩和は、
瞑想、洗脳、
だけでなく、
お笑い、コミュニケーション
にとっても、
基本であり原理であるから、
恐らくは脳に対する情報伝達における
基本原則は
緊張と緩和にあると思われる。 もう少し踏み込んで、
緊張と緩和ってなんやねん?と言うと、
恐らくは振動であり、
波なんだとは思われるけども、
これ以上踏み込むと、
全ては波動とか
オカルトチックになりすぎな気もしない。
まあ既に踏み込みすぎて手遅れなのかも知れないけども、
いずれはこの宇宙は全て波動とか言い出す? あまりに神秘チックな事を言い過ぎると、
何となく自分とはかけ離れた話をし過ぎてる気もするので、
もうちょっと下世話な話にすると、
オナニーやセックスも緊張と緩和な訳で、
前戯等で雰囲気を高めるのは
催眠で言うところの
誘導部分になっている。
そしてこれらは基本的には非言語で行われる部分が多くて、
非言語催眠の方が
一般的に言語誘導よりは強力だといわれたりする。
じゃあヴィパッサナー瞑想は?と言うと
言語誘導の催眠なので落ちるのかも知れないが、
その辺りは人それぞれという事で、
逃げておこうと思う。 PCから書き込めない。
WifiだからIP一緒のはずなんだけどな PCで書いて
(例えば)google driveに送って
そこで情報をスマホ内のchmate投稿欄にコピペして入力
面倒ですかね? ChatGPTがまさかの「物理的作業」に進出の衝撃 倉庫や工場、自動運転を想定した働きを学習中
OpenAIやMidjourney(ミッドジャーニー)といった企業は、チャットボットや画像生成システムなどデジタル世界で機能する人工知能(AI)ツールをつくっている。
そして今、OpenAIの元研究者3人が設立したスタートアップ企業が、チャットボットの開発手法を用いて物理的な現実世界に対応できるAIテクノロジーを生み出そうとしている。
という訳でAIを使ってロボットを動かす事がついに本格的になされるようになったが
これが社会にどう影響するかを考えるか このような労働ロボットを多数製造して国内の労働力不足を補える、というのは誰もが考える
しかし雇用を奪う
ベーシックインカムなんていう人もいるがロボットが衣食住全て提供してくれるとしても
行き着く先はエネルギーと資源が国内に無い
これを他国から買うには金が要る
作った労働ロボットを海外に売って稼ぐのはロボット生産国にとっては良いかも知れんが
売られた国は外貨もなくなり国内の労働も取られ国民の稼ぎ口がなくなる
飢餓や暴動になりかねん
資源を持つ国、労働ロボット開発製造提供国、どちらも無い国で
人々が不幸にならないように調停するとしたらどうするか
国連だろうが一帯一路だろうがこれを調整してグループが廻るようにするのは相当難しいなあ まず
資源を持つ国、労働ロボット開発製造提供国、どちらも無い国で
何とか調停を結ぶ
どちらも無い国は「お行儀が良く意識高い系の国民」を持っていることがとりあえず条件となって来る
(暴動を起こしまくり詐欺師ばっかりで犯罪多発の国民ばっかりなんて国はとりあえず不可とする)
資源を持つ国は労働ロボット開発製造提供国に資源を提供する
資源採掘は労働ロボットが行う
労働ロボット開発製造提供国は労働ロボットを作るのも別の労働ロボットが行う
そして出来た労働ロボットを自国で、また資源国や、何もないがとりあえず国民が行儀良くて意識高い国に送る
国民が行儀良くて意識高い国ではロボットに働いてもらうが
ロボットはある程度誤動作を起こしてトラブルも起こる
こんな時に暴動を起こさず、Aのような問題が起こってますがBのような解決法はありませんか?
と労働ロボット開発製造提供国に問い合わせるか
あるいは自国に対話型AIも置いて、このような問題がどうやって解決されるかを
国民および対話型AIも使ってみんなで議論してもいい
ユースケースを定める一員、という事になる
それがまた労働ロボット開発製造提供国での開発の指針にフィードバックされる
そのテスターとしての役割を果たしている、技術や資源は無いがとにかくAI労働サービスを与えられている国の国民に対して、
衣食住と電力ガス水道他インフラサービスが与えられる
というシステムなら何とか回すことは出来る これならば「全員がhappyにはなれる」
だが、他人を出し抜くことばかりをこれら各国がいつも考えているようだとこの関係は成り立たない
しかし、これらの資源およびロボット提供国家の枠組みに入れてもらえなかった国なんてのがあって
その国が入れてもらえた国に事あるごとに嫌がらせの数々を繰り返す事は十分にあり得る
その場合、各種防衛手段が必要になり、その予算のためにやはり「他国を出し抜いてでも国家収入を増やす」
事が必要になる
仮に日本がラピダスとルネサスその他が頑張ってPNFとかデンソーまでもが共同で何とかAI搭載のロボットを作って
各国・各現場の労働状況に合わせたロボットに仕上げたとして
次にオーストラリアと手を組んで小麦輸入とか、あるいはオーストラリアの砂漠で太陽光発電パネルを展開して
そこで作った水素またはアンモニアを日本に輸入して発電する
そしてオーストラリアでその労働ロボットを動かす
及び、日本と現時点で比較的上手くいっているベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン辺りでの
労働ロボット投入を考える
自分が注目しているのはインドネシアのパプア州での山間部での完全自動棚田農業で
これでインドネシアのカロリー自給率を100%にしたい
インドネシアは資源国でもあるな
これだとインドネシアでもベーシックフードとかベーシックエナジーとかが可能になって来る
マレーシアは技術もあるから自分から作り出すか
タイやベトナムは元から米はたっぷり出来てるがこれが全自動になったら国民が大いに暇になる
フィリピンはこの中では国民の安定性が低いから、ロボット盗んで売ってしまうかも知れんしそれが多発するなら
サービス提供中止となるかも知れん
国民の教育そのものもサービスとして提供する必要がある この幼稚な文章を、ここの長文氏にボロクソに貶して戴きたいのだがw
ブロック経済ならぬブロックベーシックインカム経済体
しかし、これではそこに属する国民にとってはありがたいのだが
資本家に何のメリットもない
反対勢力も多いだろう
また国家同士を反目させる事でこの関係を削ごうとする第3国が絶対に出て来る PC wifi スマホ全部で規制になって
UPLIFT(旧浪人)でも規制緩和できなかったから、
しばらく書き込めないない可能性が高いかも、
したらばの避難所に説明文を入れてみたけど
読むか分かんないので、
別の方法で書き込めないかも試してみる。 書き込めたけどもしばらくしたら
また書き込めなくなるかも?
あれ?IDが一緒なのに何で書き込めるんだ?
まあ、とりあえずは良いか。
>>239
そうだね。
基本的に現状は経済を維持していくには、
資源と市場と労働力が必要だけども、
近い将来には、
労働力が機械に代替されるのはほぼ確定事項で、
その時には、
資本家にとって労働者は不要になる。
ただし消費者による消費行動は必要という状態になる。
そこで資本家は
どう動くのか?だけども、
基本的に資本家が資源の確保を優先するなら、
労働者=消費者を切り捨てる方向に舵を切る可能性が高くなってくる。
それをされない為には?となると、
ベーシックインカムだけで防げるのか?と言うと、
難しいのかもしれない。
技術的にはベーシックインカムで問題はないと思われるけども、
資本家を味方につける必要と、
そのためには世論を動かす必要があるとは思われる。 労働ロボットというかロボットアームに関しての
ブレイクスルーがあったので書き込んでみたんだけど、
それが弾かれた可能性があるので
URLは避けるよ。
イチゼロシステムの
【考察】2024年予測「汎用人工知能元年」激変の年
の動画の12分30秒〜
214のリハックの動画では
物理的な動作や操作の学習は新たなアーキテクトから作らないとダメなんじゃないか?
という仮説があってそれに取り組んでるみたいな話だったんだけども、
人間の真似させたら良いんじゃね?で、
あっさり解決した模様。
研究者の人は予算を獲得する為に
壮大なプロジェクトをぶちあげる方が受けは良いのだろうけども、
まあ、実務レベルでは低予算低工数で
ある程度以上の成果を得られるものの方が
ありがたがられるのは当然と言えば当然とは思われる。
とは言え、
オレも全部仮想化したら良いんじゃね?と言う、
壮大な解決策を提示したと言えるので、
最小限の労力で最大限の効果を得る方向性であったとは言い難い。
あとまあ、
この人間の真似をさせるというのは、
アルファ碁が最初は人間の棋譜から打ち手を学んだのと同じだから、
もうちょっと考えたら自分でも思いついたんじゃねーの?とは思われる。 ただまあ、
このブレイクスルーは大きなもので
今後どうやってAIに学習させたら良いのかよく分からないという場面が出てきたら、
取り敢えずは人間にやらせたものから学習したら良いということが、
改めて強く認識させられただろうから、
その辺りの開発期間の大幅な短縮が見込まれるとは思う。
またアルファ碁からアルファ碁-Zeroへの進化を考えるなら、
最終的には人間から学ぶのではなく
0ベースで何もない所からAIに独自学習させた方が
圧倒的に高効率になるというのも見えている。
ただまあ、
これをやるには、
現実の物理世界では圧倒的に膨大な計算量が必要になるだろうから、
しばらくは、
人間の真似をするで技術革新が進んでいくとは思われる。
それこそ、
人間の真似をするのではなく、
膨大な数のトライアル・アンド・エラーを繰り返して
高効率化をする計算力が確保できる時代になるなら
その時は全部仮想化して、
仮想世界においてトライアル・アンド・エラーを積み重ねりゃいいじゃんと、
まあ自分の説の負け惜しみを言っておく。
オレが生きてる間に起きるかは不明だけども、
どうせ、人類も社会も文化も全部仮想化される時代がいずれはくるのだろうし。 色々ありがとうございます
一応は時代遅れながら深層学習を糧にしている者なので
どんなデータセット作ってどういう風にモデル作るかとか色々考えてはみるんですが
トッププロ連中にはとても敵いませんのでw
映像、言語モデル、ロボット関節角モデル(これも元データの人間の関節角から抽出するなど)を
相互作用させるためのデータセットとか
色々考えてはみたくなるんですが >>244
ワタシなんて完全な門外漢ですからね。
技術者の人の地道な努力には頭が下がります。
安価に
人間の行動の模倣を学習データとして取り込める仕組みを考えて、
それをプラットフォーム化できれば、
世界シェアを取ることができるというか
世界市場を生み出せるかもしれませんね。
学習データの収集もできるレンタルロボットみたいなサービス?
まずは人間にセンサーをいっぱいつけたりして
人間の動作を
ほぼ完全に模倣するロボットを作って、
それで人間に作業をさせて
ロボットでも同じ処理ができるか?を試して、
問題ないなら、
他のパターンも試していく
ここまでは、
イチゼロシステムで紹介されてたところも同じような話だろうけど
それをプラットフォーム化することによって、
より多くの学習データのセットが集まる様にしておく。
そしてロボットと学習データの貸出も行っていく。
MidJourneyとかを物理世界まで拡張するようなイメージ? まあ、仮に上手くいくとして、
この手のサービスは初期投資が膨大になって
数年は赤字続きだろうし、
いくら安価なシステムを考案したところで、
いずれ資金がショートしてダメになるだろうから
国がバックアップするか、
それこそ金融的にズルをしてるところのバックアップがないと、
GAFAみたいな圧倒的強者として成功するのは難しそう。
後は、コッチの都合ではあるけども書き込むのが
結構、大変な感じだから、
しばらくは大人しくするべきかも知んない。 【特別番組】日本人はグローバリズムといかに戦うか?[桜R6/3/26]
ジェイソン・モーガン
私は外から日本を見ていて戦後日本は共産党にやられたんだと思ってましたが、
日本に長年滞在させてもらっって
今では実際は親米保守にやられたんだと考えています。
youtu.be/lTlvsuMzfGA?t=2402
そりゃそうだ、
弱小政党を操るんじゃなくて最大与党を操って搾取した方が、
圧倒的に効率がいい。
孫子の兵法の用間篇でも
政治家や官僚を工作員に仕立て上げる事を
スパイ活動の目的にしている。
2500年前から変わらぬ手法
ちなみにアメリカの場合は、
基本的には民主党も共和党も両方操られとるという話で、
たまにトランプみたいな例外っぽいのが出てくるという話になる。 原口一博
傀儡保守を操るCIAの手法は
ディバイドアンドルール
CIAが自民党だけじゃなく、社会党の右派にも金を払って
分断を煽っていた事が情報公開されている。
youtu.be/lTlvsuMzfGA?t=3995
ディバイドアンドルールってなんじゃらほい?と思ったが、
英語表記で分断統治はdivide and ruleの方が一般的?
ディバイドアンドコンカーは、
問題を細かく切り分けて複雑性を削ぎ落としていくコンピューターサイエンス用語に
一般化されてきてる?
元々は両方通じてたんだろうけども、
今はディバイドアンドルールの方が一般的なのか?
まあネイティブじゃないから分からんな。
いずれにせよディバイドアンドルールの方も2500年くらいの歴史がある。
比較的最近だと、
ネトサポは自民党の下部組織なのでCIA系で良いとは思うのだけども、
SEALDsにNED(全米民主主義基金)が資金を流していた可能性を示す痕跡が
NEDから公開されている。
現在においても
無論、ネトウヨ VS パヨクの対立を煽るのに余念がない。
同盟国相手というか属国相手にも
分断統治の手を抜かないのが彼らのプロ意識の高さを表している? 専ブラJaneXeno入れたら
書き込める様になった。
Cookieが問題の可能性があったみたいだけど、
ChromeのCookie削除では書き込めなかったので、
専ブラの方がまだ安定してるっぽい。 >>248
まさにキッシンジャーの名言とされる
「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、
友人になることは致命的である」状態で、
最大の敵は
最大の味方のフリをして足を引っ張ってくるということを念頭に置いておかないと、
諜報天国の日本はカモにされ続けるだけになっている。
とは言え、
分断工作や分断統治にやられっぱなしなのは、
日本だけじゃなく世界も大差がないので、
日本人というか人類は
この手の思考誘導に弱いという脳の構造的欠陥がある
つまり
脳に脆弱性があると考えられる。
まあ対策と改善をしていく必要があるけども、
人間の社会運営をシステムとして捉えた場合に、
分断統治に対する人間の脳の脆弱性は、
社会システムを運営する人間側が生来有していると考えるべき欠陥だから、
つまりヒューマンエラーだとも考えられる。
なら、
ヒューマンエラーが起こりえない
環境構築自体が解決策になりうるというか、
それ以外の対策はあまり意味がないかもしれない? とは言え、
まだ何も具体的な物は全くイメージできてないな。
急募
分断統治が発生し得ない
社会の運営システムの構築方法!
既存の対立構造に関しては、
対立相手との融和による団結をベースとした解決策も別途必要です。
とか、
どっかに出したら誰か考えてくれるものなのだろうか? 2040年、AIの生産性は無限大に到達。 むしろもっと早くそうなる気もするけど、
遅くとも2040年には人類全員失業しますね。
その道程で資本主義も崩壊。 シンギュラリティ以降のライフプラン立ててますか?
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1765093961939771615?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1 AI研究のゴッドファーザーが憂える「とても恐ろしい曲線」y=a/(2040-x)。
nikkei.com/article/DGXZQO… yは国民総生産(GNP)、xは年数。
2040年、GNPの大半はAIが生み、人類の存在は無視できるほど小さく。
AIは「善意」を宿しているのでしょうか。 #日経_テクノ新世 pic.twitter.com/iq97JMjwAD
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1764591655900897705?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1
https://twitter.com/thejimwatkins シンギュラリティの定義自体曖昧だとは思うけども、
仮にASI=GOODLIKE MACHINEの完成
つまり、無限に自己進化をし続けていずれ神の領域に到達するAIの完成とした場合、
シンギュラリティとその前期や過渡期には、
4つの段階というか4つの組み合わせパターンがある。
組み合わせるのは
AIがASIになっているか、なっていないか、
AIが人間のコントロールを受けているか、受けていないかのパターンになる。
@AIがASIになっていなくて、AIが人間のコントロールを受けていない(バグってるだけだから特に意味はない)
AAIがASIになっていなくて、AIが人間のコントロールを受けている。
BAIがASIになっていて、AIが人間のコントロールを受けている。
CAIがASIになっていて、AIが人間のコントロールを受けていない。
@は特に意味がないが、
Aが現在の状態になっている。
やがてB→Cという風に推移されると予想される。
Cの段階では
人類がどうなっていくのかはASI次第なので、
今の人類がどうのこうの語ったところで大した意味が無いとは思われる。
ただまあ、
A→BのAIが人間のコントロールを受けている間というのは、
基本的にはAIは資本家が効率よく金を稼ぐ道具として使われるので、
貧富の差の拡大というのが加速し続けるという問題が発生すると考えられる。
このスレはBIによってA→Bの間も一般的な人が生活できるよという話の為にある。 その為に考える必要があるのは、
生産力の増加とそれに対応する消費という行動になるが、
まあ単純に言えば
本来、生産力が極大化していく局面においては、
一般大衆の生活は楽になり続けるのが本筋であるべきなのに、
そうなっていないのが問題という話なんだけども、
一般大衆の生活が楽になっていかない
原因は通貨システムの欠陥にある。
単純に考えれば、
昔より圧倒的に物理的な生産力が向上し続けてるのに、
なぜか金銭という形にされると、
老後は年金だけだと2000万足りないとか、
もっと足りないとか言い出してる。
いやいや、普通に考えたらおかしいやろ?
何のための技術革新やねん?
という話なんだけども、
間に金銭を噛まされ、国家の借金とかで
複雑化されると、
だいたいの人間は、大変だ!
もっとお金を稼がなきゃとか思い込まされてしまう。
ただまあ、落ち着いて考えりゃ、
物理的な生産力は過剰になり続けるのに、
金だけは常に不足するとかおかしいやろという話になっている。 生産力が極大化したところで
人間の消費が極大化するか?というと、
実際のところ人間の消費にかけられる時間は有限なので、
何でもかんでも使い捨てにするレベルでなければ、
生産力の極大化の速度と
人間の消費速度では
人間の消費速度の方が伸びが低い。
例えば、Youtubeとかの場合、
コンテンツを制作する人間が増えて
コンテンツ自体は膨大に増え続けてるけども、
消費する人間の消費速度は3倍速とかで見たところで、
追いつかない様になってきている。
ちなみに人口増加速度と食糧増産速度では
人口増加速度が上回ると提唱したマルサスの罠という話もあるが、
あれはハーバーボッシュ法も無い頃の話で、
現在の技術力であれば、
突発的な異常気象や戦争等によるインフラ等の破壊でも無い限りは通常は食料生産の増産の方が早い。
まあ世界的な人間の増産速度の低下が起きてるのも影響してるとは思われるが。
マルサスの罠に関しては現在においては否定的な意見も増えている。
と言うか、多分否定派の方が多い? 単純に言えば
シンギュラリティに近づくにつれて
生産力の極大化を続ける世界においては、
生産力を国民が生活していく上で
必要最小限+アルファの部分(=生産力1.0)と、
余剰生産力で生み出される
過剰な品質の製品や娯楽、サービスの部分(=生産力2.0)に分けて、
生産力1.0に該当する部分は
国民に分配を保障して、
生産力2.0の部分に関しては、
資本主義を続けたい人間は続けたら良いという
単純化した制度設計を考えている。
まあ実際に社会に導入するにあたっては
さまざまな修正やらが必要だろうけども、
基本コンセプトは単純な方がわかりやすいし伝わりやすい。
それに対して障害となってくるのは、
収奪的かつ過剰収集的な性質を持つ現在の債務通貨の性質になる。
現在の債務通貨による価値観が刷り込まれた状態では、
生産力1.0の部分を分配したら
基本的な問題は解決するじゃんという単純な話すら、
多分、分かんない人が
それなりに多く出てくると思われる。 逆に言えば、
現在の技術力や生産力をベースに考えるなら、
一般的な人が普通に生活していく程度の生産力なんて物は
十分以上に確保されていて、
むしろ過剰に物やサービスが溢れかえってる状態になっているのに、
通貨に関しては、
債務通貨の性質上、常に不足状態にあるという問題と、
過剰に収集することが美徳や正しいという価値観が植え付けられてしまっている。
通貨の過剰収集が美徳であるということは、
つまり通貨を使って、
物やサービス、時間といったものを、
いわゆる弱者から搾取したり収奪することが、
美徳であると価値観のすり替えが行われている状態になってしまっていて、
これは単純に言えばというか
そのまんま洗脳なんだけども、
構造が複雑化されてる上に、
洗脳を受けている人間は自分が洗脳されてるなんて、
基本的に自覚できないから、
修正しようなんて頭の片隅にすら思いつかないと言うか、
むしろ修正しようという考えの人間の方が、
頭がおかしいと思ってしまうのが通常になってしまう。 まあ要は、
これらの問題を解決する上で最大の障害となるのは、
工学的な技術とかじゃなくて、
人間の既存の価値観の破壊と再構築が必要という部分になる。 まあ資本主義的な価値観による幸福というのは、
基本的には
高付加価値で過剰とも言える品質の商品やらサービスを消費するというものだけども、
実際のところこれはかなり効率が悪い幸福を感じ方になっている。
そもそも人間の脳は刺激に対して耐性を得やすいので、
高品質や高付加価値の商品やサービスを消費したところで、
すぐに慣れて
前より更に高品質で高付加価値の商品やサービスを消費し続けなければならないと、
勘違いしやすい仕組みになっている。
これは実際のところは、
より高効率に幸福を感じやすくなるのではなく、
逆に時間的、精神的、肉体的に効率の悪い
幸福の感じ方になっていくという事につながってるのだけども、
それを脳は自覚させづらいという問題を抱えている。
まあ単純に言えば、
脳はより幸福を感じづらくなる様な方向に対して、
なぜかそれが幸福になる道筋だと勘違いしやすいという欠陥を抱えている事になる。 つまり、
資本主義的な
高付加価値の物質やサービスの消費と言った
効率の悪い幸福の達成ではなく、
そこから脱却して
そこら辺にありふれた物やサービス
または本人の思考といった
ローコストなもので、
脳を鍛えなおすことによって、
より高効率に幸福を感じるように
洗脳して脳を上書きしてしまおうという話になっている。
そのためのツールや手段として
瞑想という話につながってくる。 時間は消費するけども、
本人の思考のみで
人類が得られる最上の多幸感に到達できるなら、
それはもう人類が到達しうる
最高効率の幸福の達成という事になるので、
より効果的な瞑想法の確立というのも、
重要な課題になってくる。
ただまあ、
物質的な物が完全に不要になるとまでは言うつもりもないし、
何だったら、より高効率に物やサービスを生産できるようになるなら、
人類はより自由に使える時間が増えるのだから、
それはそれで重要という話になる。
むしろAI等を使って、
より効果的な瞑想法を確立できる可能性もあるので、
技術革新は技術革新で重要。
要はバランスと価値観の修正と過剰品質の抑制等が必要なんだろうという話になってくる。 NHKのみんなの歌に歌を提供している人にネット(神経接続ネット)でからかわれた
佐藤優さんの本を読んで二重スパイに憧れてアベノミクスに関わって皆を幸せにしようとしただけなのに
男性器の写真を撮らされて、俺もそれで日本のアカウントが回復すると思って、手玉に取られてアカウントを殺された
若者に伝えたいのは神経接続ネットにもいじめはあるし、殺し(自殺誘導)があるということ
俺の絶望よ伝われ 異性愛者なんだけど、ユング心理学を読んでアニマとアニムスを考えていて、
佐藤優さんの本を読んでキリスト教や知識人の世界を半端に知ってしまって、神経接続ネット上で結婚してしまって
俺の声を佐藤優さんに使われて神経接続ネット上で俺の考えていない事まで言って煽られている わざわざポストヒューマン化しなくたって大人になれば神経接続ネットがあるじゃんね
これ大人は知っていながら若者には黙ってることだと悟った
0535アフターコロナの名無しさん垢版
しかし未だに超知能がどのように賢いのかわからないのだけど、
金を稼ぐという意味で賢いのか、賢さテストみたいな基準は生まれたのかな?
数学の独創力でいいのかしら やっとわかったけど超知能の賢さを図るのは二通りあって、
稼ぐ金額と、数学物理学の把握学習解決レベルだと悟った 【字幕入り】山本太郎の国会質問!「たった2ヶ月で53兆円の損失!」参議院・予算委員会(2023年3月2日 )
CIAが自民党に資金提供していた事に関しての追求
youtu.be/u8dR5TuqbHs?t=160
結構がっつり切り込んでる。
流石に政治家だから回りの人間に資料を精査させるくらいは
当然かも知れないが、
膨大な資料の中から必要な情報をピックアップするのは相当に面倒くさい。
ただまあ、
こう言った情報を専門的に扱ってる
専門家の人もいるので、
そう言った人達の情報を使ったのかもしれないというか、
多分、使ったのだろうとは思う。
そう言う意味では、
林千勝氏は恐らく個人で調べてたのだろうし、
まあスゴい。
イラクのフセインとリビアのカダフィに対する言及
youtu.be/u8dR5TuqbHs?t=387
フセインやカダフィは
ドル基軸通貨体制のペトロダラーに対抗して、
フセイン ユーロで原油取引の開始した
カダフィ アフリカ統一通貨を作ろうとしたために、
世界の敵として
葬り去られてしまった。 有事における自衛隊の軍事統帥権はどこにある?
https://youtu.be/u8dR5TuqbHs?t=548
CIAの問題を知らない人でもない限りは、
この答弁で恐らく、
ここが一番マズイかも?
【防衛省】としての認識は
日本有事の際は、
憲法や国内法等に照らし合わせて
日本が主体的に指揮権を持つという発言だった。
それに対して、
【外務省】の資料では、アメリカとかわされた密約があり、
その密約も現在においては公開情報となっていて、
日本有事の際は、
日本の自衛隊の指揮権はアメリカが指定した
最高司令官に託されるという発言になっている。
つまり公的には、
防衛省の発言と外務省の発言では
矛盾しているという話になっている。
結局この場合、
日米のパワーバランス的に、
アメリカとの密約の方が優先されると考えられる。 ただまあ、それ以前に何で防衛省は、
有事の際の自衛隊の指揮権が日本にあるなんて発言をしたのだろう?
本当に知らなかったのか、
白を切っただけなのか。
日本の現状を俯瞰的に見た場合、
日本に軍事統帥権なんかある訳ねーじゃんという話なのだけども。
本当に知らなかったなら
ガチ目にヤベーし、
知ってて白を切ったなら、
国会答弁でも平気で嘘をつくというヤバさがある。
まあだからこそ、国会における虚偽答弁には
証人喚問等を除いて、
偽証罪とかの規定がないのかな?とは思われるけども、
それはそれで、
アメリカの利益を守るためなら
政治家だけじゃなく官僚も
ナンボでも嘘をついてもOKとするために、
虚偽答弁OKになってるんとちゃうの?という
最初から国会が終わった仕組みとして作られた疑惑がある。 まあ日本にスパイ防止法案が無いのは、
野党議員を守るためじゃないってのは、
最初の山本太郎議員の質問でも分かるけども、
与党議員を守る為に
スパイ防止法がないと考える方が妥当にはなっている。
本来、与党は野党が反対しても法案を通せるから
与党なのであって、
野党の反対があるからで、
スパイ防止法案が通せないとか
そんな訳ないじゃん!という話にはなっている。
ちなみに国防に関しては、
れいわ新選組の路線は支持しがたい。
何と言うか、
現時点における平和憲法の遵守やら、
軍事力の放棄というのは、
ライオンの檻の中に生肉を置いてるようなもので、
ライオン(大国)が生肉(日本)に対して、
常日頃からずっと理性的であり続ける保証なんて全くないから、
生肉は生肉なりに自己防衛する必要があるという話になっている。 そしてそれはライオン(大国)が中国という想定だけではなく、
アメリカも普通に日本に牙をむいてくる可能性があると
念頭に置いておく必要がある。
だからこそ自前で秘密裏にでも
原子力潜水艦と核弾頭の配備くらいはした方が良い。
基本的には、
オレ自身は平和主義者というか
どちらかと言えば平和ボケしてる方だとは思うが、
人類や組織というのは、
平和憲法を維持できるほど賢くはない。
逆説的に言えば、
人類がオレを含めて愚かだからこそ、
核武装が一番、自国の安全を守るためには効果的であり
かつ効率的であるという馬鹿げた結論が、
導き出されてしまう。
人類が愚かさを極めたが故に、
本来進むべき世界平和の道筋と真逆の事をしなければ
自国の平和を守れないというジレンマに陥っている。 ただ結局のところ
相互不信による核武装国の拡大は、
ディバイドアンドコンカー(分断統治)の要因であり、
対立誘導でしかないから、
核武装によって、
日本の平和が守れるのか?と言うと、
そんなものは、
一時的な幻想に過ぎないけども、
その一時しのぎ的な幻想が必要なくらいには、
状況が逼迫してきてる可能性がある。
まあありがちな、
恐怖を使った誘導だろと言われたら
そうなのだけども、
ただ実際に戦禍を生み出す能力がある勢力がいて、
実際に世界中に戦禍をバラ撒いている現状において、
非武装中立は画餅になってしまっている。
だから、
本当は良くないから
いずれ改善しなければならないと理解した上で、
一時的にでも重武装中立という状態を生み出して、
過剰戦力に近い戦力で、
日本を独自戦力で防衛できる様にする必要がある。
そしてそれは中国だけでなくアメリカからの
コントロールも受けない独自の戦力でなければならない。 web3.0掲示板を見つけて最近はAskMonaに籠るようになった 削除されるかもしれません。支配者層が絶対に知られたくない世界の仕組み≠教えます。
www.youtube.com/watch?v=44COQh1FPAA
大西つねき氏が
TOLAND VLOGに出てる。
つながりがあるとは動画で何回か言ってたけども、
登録が50万を超えるチャンネルって初なんじゃ?
そう言えば昔、
最近お騒がせの
CGSにも出てましたね。
今日は日本経済がダメになったメカニズムの説明。
明日は、
通貨発行の仕組みの説明らしい。 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D.