本当に命の選択は悪なのか?
障害者が生まれない世界が実現されれば、コストが掛からなくなります
野心的利己的な奴が生まれない世界になれば、争いは発生しません
悪人が生まれない世界になれば、悪事が存在せず法律も必要なくなります
こんな感じで命の選択を認めれば社会は楽園と化します
それでも命の選択は悪ですか? だから毛が無くてつるつるのやつなんかせわするのたいへんだから増えない内にさっさと○○せみたいな事をやってたら今の人類の繁栄は無かった。 >>5
kwsk
検索してもこれと言う話が出てこなかったんで >>6
ウィキペディアに載ってる過去の政策のどれ程が現在に残ってるか考えたら当時の優生学が成功したか失敗したか考える材料になるのでは。
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6 【癌、ウィルス】 日本は抗癌剤、ワクチンの処分場
://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1600659991/l50
>>10の訂正です
NITP→NIPT
失礼しました。 優れた個体を増やそうとしたり劣った個体を減らそうとすると
何が優れていて何が劣っているのかの判断がどうしても恣意的なものになる
だが暴力的だったり衝動を制御できないような
明らかに他人に害を成すような個体はどうだろう
子供への遺伝的な影響がなかったとしても環境的な影響は避けられない 子供の将来の幸せを考える奴が子供を産むのを控えて
ろくに考えない奴が無計画にボコボコ産む世の中になってしまった時点で
人類の未来は終わってるよ
今更何を選択しても無駄
自然に任せよう 被差別者が存在するから、差別が生まれるのではありせん。
差別者が存在するから、差別が生まれるのです。
差別者が存在する限り、被差別者が消えても、また次々と生まれるでしょう。
つまり「正常な人」が消えないと、差別は無くなりません。 障碍者同士の間でも差別はあるし対立もある
自分が得をするため、自分が優位に立ちたいがために他者を貶めるのは人間の宿命
逆に言うならば障碍者だから、有色人種だから保護をするという考え方も命の選択に当たる
人権の名のもとに「守るべき命」と「守る必要のない命」を選別している 暴力性を生むホルモンは向上心や身体能力を上昇させるホルモンでもあるんだよなあ
暴力的な人間を殺すためには優れた人間をも殺さないといけない
そこが自然の面白いところ 暴力的でも別によくね?
それを相応しくない場で発散させずにいられる理性さえあれば 障碍者や自力で生計を立てられない人間には子供を育てられるだけの金をポンポコ渡して
普通に生活している人間からは子供を育てられなくなるぐらいに税金を搾り取る
これもある意味命の選択じゃよ ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…