【SNS】インターネットの未来
お前ら
シンプルに言えばもっと怒るし…
それ作ったタイトルなのかもだが
真っ向勝負の雑談配信をしてても
そんな訳ないという精神を刺激して死んだりするよな やっぱりウェブは「バカと暇人のもの」だった…日本一多忙なネット編集者が15年前に“本質”を見抜けたのはなぜか(デイリー新潮)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1546db525fed02e9263ad264ebc6339b438b7644 ガンダムのおじちゃん
「最近の機械は人間を馬鹿に導いている。本来、機械は人を進歩させるべきなのに」 29:なんJゴッドがお送りします2020/05/06(水) 11:59:31.02 ID:R+Mdl3VRM
ネットって基本は発言はできるが発言を貰う側にはめったにならんからな
言われた人の気持ちを想像できんのや 今は法も整備されリテラシーも広まっているはずなのに
なぜか本当に無法地帯だった昔よりも
危険地帯になっている感はある
迂闊なこというと誰にフックするか分からない
特にTwitterでは余計なことは言えない
つまり有名人とかは、とっくの前から自分の思想を書き込まないように心がけているはず そもそもSNSで、チラシの裏に書くようなことをわざわざカッコつけて書く必要性がない
それどころか恥ずかしいとさえ感じる
表の世界で言えないようなことは、SNSでも言ってはいけない
そして1個人の生活で起きた出来事もわざわざ書く必要はない 今のネットは、良くも悪くも現実の延長である。
人が増えたことも含めて。
>才能のある人だけが、稼ぐことができる
または盛り上げるコンテンツを作れる
>凡人は、感想を書くことや、誰かに対して誹謗中傷を書き込むことしかできない
人が少なかった時代は、多少才能が無くても有名になれたり
金儲けとは関係ないから好き勝手出来た
現在では、クリエイター側も消費者側も、「良い作品を作らないと」という義務感が先に来ている ピーターティールに言わせると、デジタル・テクノロジーの発展をのぞけば、
物質的な進歩は20世紀半ばから止まってしまっているという。
「ビットの世界では進歩が続きました。コンピュータ、インターネット、モバイル・インターネットなどの世界のことです。
ただ、これは狭い領域での進歩に過ぎません。しかも、こうしたテクノロジーは内面的であり、
個人のアトム化(社会との関係が希薄になること)を推し進め、人を内向きにさせるものでした。」